サウナ箱根駅伝
サウナイキタイ アドベントカレンダー 25日目の記事です。
はじめに
こんにちは。
山中を駆け回るトレイルランニングや登山、市街地ジョギングからのサウナを頂いたり、全国のマラソン大会に出場してその土地の食べ物やサウナを頂いたりと、
運動とサウナのある日常を楽しんでいるロベルト本郷三丁目と申します。
サウナブロガー(最近は更新が滞りがちですが……)の端くれとして、サウナイキタイのアドベントカレンダーにいつかは申し込もうと思いつつ、募集〆切を忘れ続けてはや3年。
今年は〆切間近に記念応募の気持ちで滑り込んだのだが、後日サウナイキタイ編集部からのメールを開いて唖然。
なんとまさかの最終日。箱根駅伝でいえば最終走者。その襷(たすき)は重すぎる……。
しかしせっかくのご指名なので、ひとつの節目として挑戦しよう、来年のアドベントカレンダーにこの襷をつなげよう、と腹をくくった。
というわけで本記事では、大手町から箱根の芦ノ湖まで走りながらサウナを楽しむ企画、名付けて「サウナ箱根駅伝」に挑戦する。
実はと言うと2年前にも同じ企画に挑戦していた。箱根駅伝のスタート地点である大手町から走り始めたのだが、右内転筋痛により、横浜のスカイスパであえなくリタイア。
次こそはと思っているうちに平塚の重要拠点だったグリーンサウナが閉店してしまい、この企画もお蔵入りかと思っていたところ、閉じるサウナあれば開くサウナあり。懸案の平塚問題を解決できる見通しがつき、企画決行を決意した次第。
それではランナーを紹介します!
第1区~6区、ロベルト本郷三丁目!!
(代走なしの単独の箱根駅伝)
ルールはこれだけ!
公共交通機関を利用せず、大手町から芦ノ湖まで、可能な限り楽しんで走る!!
コースを紹介します!
第1区間 大手町~鶴見 20km
第2区間 鶴見~横浜 10km
第3区間 横浜~藤沢 20km
第4区間 藤沢~平塚 20km
第5区間 平塚~小田原 20km
第6区間 小田原~芦ノ湖 20km
全行程110km!!!
第1区間 大手町~鶴見(ユーランド鶴見)

いよいよ始まるサウナ箱根駅伝にワクワクしながら早朝の大手町へ。

大手町の読売新聞社前を午前7:00に出発、日比谷公園沿いに五反田を通過。

いつも通っている金春湯。早朝立ち寄りにつきサウナはなし、店舗前の自動販売機で大塚製薬のエネルゲンを注入。これから走る距離(約110km)に比べれば、百反通と国道1号の往復は、誤差みたいなものだ。
前日は雨かつ荒れ模様だったが、当日の東京は寒すぎず風もなく、絶好の駅伝日和。

多摩川を渡り、無事に神奈川県に突入。

第一中継所のユーランド鶴見、開店直後の10:02に到着。

すでに列を作っている常連さんの後ろに並んで入館。
音速で全裸になり、洗体し湯船に入って身体を弛緩後、いったん水風呂で〆る。
普段のトレーニング後はアイシング代わりに水風呂に直行しているけれど、今回はなにせ長丁場だ。湯船で血流を良くして疲労物質を流してからのアイシング。
それからお楽しみのサウナ。言わずとしれた黄土サウナに1Rだけ入って、再び水風呂へ。するとスタッフさんが「ちょっと濁ってるからすぐに水を変えるわね」と機敏な動き。よい施設には即座に対応できる従業員の方がいるのだ。
水風呂でリフレッシュし、着替えてロビー前で装備の点検をしつつTVを眺めていたら、TBSの番組で俳優の磯村勇人さんがちょうどThe Saunaについて語っていた。
サウナ箱根駅伝中に、ユーランド鶴見でThe Saunaの映像を目にするなんて、サウナの神様がいると確信した瞬間だ。偶然が過ぎて1人微笑んでいたら、フロントのお姉様がチャンネルを変えたので現実に戻された。うん、現実を走ろう。
第2区間 鶴見~横浜(スカイスパ)
鶴見から横浜までの約10キロは、箱根駅伝ならば花の2区と呼ばれるエース区間だ。
けれども1人ぼっちの箱根駅伝なので、エースも控えも関係ない。
実はこの区間、個人的に今回のサウナ箱根駅伝において最も危うい区間と認識していた。
なぜならば、昨今は空前のサウナブーム。特に関東の有名施設は、アウフグースやロウリュ、熱波の開始前ともなればサウナ室に全裸待機列が発生する事は当たり前、なんなら入館制限がかかることも珍しくないのだ。
そして横浜といえばやっぱり立ち寄りたいのがスカイスパ。
ましてや自分は一時期ことあるごとにスカイスパに宿泊していた身なので、個人的な思い入れも深い。あのサウナ室の大窓から純度100%おじさん達と一緒に全裸で眺めた神奈川新聞社花火大会は忘れられないし、アウフグースを愚直にやり続けてきた箸休めさん、永井さん、鈴木さん、裏番長たちがその確かな技術とサービス精神で今ようやく日の目を浴び始めているのも感慨深い。
奇しくもこの日は11月23日、改装直前の祝日であり混雑必至と思われるが、過去の入館制限データを分析するに、13:00までには到着すれば…しかし改装直前の祝日という事を考慮すると…などとやきもきしながら、鶴見から東神奈川までの坂を走りに走った。

その結果、なんとか11:45にスカイスパに到着。今や飛ぶ鳥を落とす勢いの永井さんによる12:00回のアウフグースにも運良く遭遇、全汗腺が万歳三唱だ。この日の香りはヒバからのユーカリ、味変ならぬ香変を楽しみ水風呂へ。ここまでちょうど30kmを走ってきた体内の熱とサウナで受けた熱が均衡状態になり、近年まれに見る水風呂体験だった。
第3区間 横浜~藤沢(富士見湯)
区間ごとにエイドステーションならぬエイドサウナがあるので、疲れはあまり感じていない。ペースもキロ6分から7分程度、息は上がらず楽しめるペースだ。
朝はBayfm、昼からはTOKYO FMを聞きながら、淡々と走り続ける。ラジオからoasis『whatever』のライブ版が流れてきた。追い風が吹いて心を押された気がする。
好きなランニングをしながら好きなサウナと水風呂に入る旅とは、なんて素晴らしいのか。
今回は長距離の旅ランだけど、ランニングシューズとランザックと着替えさえあれば、気軽に隣町のサウナまで歩いたり、ジョギングペースで訪ねることだってできる。そこには日常の再発見があるのだ。
SNSで知り合ったサウナ愛好家が「歩いてサウナ」から発展して「走ってサウナ」もするようになったと聞き、とても嬉しかった。有酸素運動とサウナの掛け合わせは最高なのだ。
また最近では筋トレに目覚めるサウナ愛好家も多い。無酸素運動とサウナの掛け合わせも最高なのだ。

途中コンビニに立ち寄り、コーラで給水。
トレランとロング走の時はコーラが美味い。喉ごしも良いし、何よりカフェインで覚醒する。
英連邦戦死者墓地や横浜公園などを通過、さらに1号線に再合流して粛々と走り、日没前に藤沢は富士見湯に到着。
シャワーで洗体し、寝湯で身体をのばす。水枕が気持ちよい。こんなにしっかり冷えてる水枕はなかなかない。その後はしっかり深い水風呂へ。菊名の福美湯やこの富士見湯で、深い水風呂の気持ち良さを教えてもらった。
サウナ室に入ると御近所の常連おじいちゃん(御年77歳)に話しかけられ、サウナトークが弾む。
おじいちゃんはサウナに週5で通っており、月曜と木曜しか身体を洗わないらしい。確かにサウナのたびに石鹸でゴシゴシ身体を洗うと肌がカッサカサになるのだ(個人差あり)。
パンツをはかないおじいちゃんにお別れのご挨拶をして、この日の最終区間へ。
第4区間 藤沢~平塚(グリーンサウナ跡地)
湘南エリアでは、ジョガーとすれ違う時に片手を軽くあげて挨拶する。東京ではあまり馴染みのない挨拶だけど、これを湘南ジョガーの皆さんと交わすと湘南を走っている事を実感し、不思議とテンションが上がる。

平塚まで残り数キロ。冬の澄んだ空気の中を走っていると運よく絶景に遭遇。夕日と線路と夜景の富士山は二度と忘れない光景だ。

国道沿いに良さげなエイドステーションを発見し即立ち寄り。しぼりたてミカンジュースに柑橘ジェラートをトッピング。優しい甘みが身に染みた。
走りながら、いつ行っても楽しかったグリーンサウナの思い出が脳裏によぎる。
高校野球の神奈川県予選を、サウナ室でみんなで仲良く観戦したなぁ。ロウリュキング(現スカイスパ所属)が巻き起こす、嵐のような熱風。テントサウナの薪入れ当番を、社長の御子息が担当していた。ストーブ脇の最上段でいつもサウナハットをかぶってたおじいちゃん、元気かな。

そんなわけで、サウナ箱根駅伝をやると決めたときから、この区間のゴールは、今は更地になっているグリーンサウナと定めていた。

隣のビルの壁面広告に「グリーンサウナ太古の湯」の文字だけが刻まれていた。自分の汗腺にも、グリーンサウナの思い出が深く刻み込まれている。グリーンサウナがホームだった人達はなおさらだろう。

初日の全区間を終えて向かう、この日のお楽しみPART1は、宿泊先の 3S HOTEL HIRATSUKA。

10月27日のリニューアルオープンの報を見た瞬間、サウナ箱根駅伝への再挑戦を決めた。ここがなければこの企画は成立し得なかった。
セルフロウリュ可、水風呂はダブルチラーの12℃設定に、外気浴にはベンチが3脚と至れり尽くせり、今後のビジネスホテル改修でサウナを真剣導入する場合の基準になるだろう。サウナだけでも十二分にお客さんを呼べる充実度に、汗腺が色めき立つ。
サウナ女子への朗報としては、12月からの週末はレディースプランを実施しているらしい。詳しくはこちら。

そしてこの日のお楽しみPART2、キッチンみどり蒸しへ。閉店したグリーンサウナの飲食部門が、平塚駅前の2階で営業しているレストランだ。

店内の至る所に、グリーンサウナの装飾品があり、汗腺がウルウルする。シーソーゲームの日本シリーズを観戦しながら、楽しい一時を過ごす。

アジフライに舌鼓をうち、Wi-Fiのパスワードに泣いた。
第5区間 平塚~小田原(小田原お堀端万葉の湯)
宿に戻って爆睡、朝7時に目が覚め、朝サウナを楽しむ。
身体はやや重い程度。1日目は60kmを走ったとはいえ、スピードを出していないので負荷は軽い。

2日目スタート地点のグリーンサウナ跡地へ移動し、改めてのスタート。

国道1号線沿いを小田原方面へ。坂道を登りきったら富士山が真っ正面に現れて、思わず唸る。
大磯プリンスを通り過ぎたところで、湘南国際マラソンのゴールが大磯プリンス前だったことを思い出した。ゴール付近でランナーにグリーンサウナの入館チラシを配っていたスタッフさんは、今はキッチンみどり蒸しにいらっしゃる。ちなみに、グリーンサウナの社長だった加川さんは、フルマラソンを3時間以内で走る(サブ3と呼ばれる)、ガチガチのランナーだ。
二宮付近で、自転車に乗ってるおじいちゃんから話し掛けられて並走する。「お兄ちゃん、どこまで?」「芦ノ湖まで!」「いいね、いいね。俺も若い頃は、青梅マラソン走ってたよ。マラソンはいいよな」とランナートークが花開く。

東京とは違う日差しの柔らかさがある。風が強いが、走りつづける。
11:00 、小田原お堀端万葉の湯に到着。強風のため屋上の大浴場が利用停止だがそこはご愛敬。洗体後、湯船で身体を温めてからサウナへ。お楽しみの水風呂は15℃と、以前の設定より冷たくなっておりアイシングにちょうどよし。
サウナを2Rし、来たるべき最終区間に向けて装備チェックをする。
第6区間 小田原~芦ノ湖
山登り区間・6区の為に揃えた装備は、寒さと風対策のタイツと、登山用のトレッキングポールだ。
万葉の湯を昼12:00に出発。全て歩きで行ったとしても日没前後に間に合うよう算段した。
ここまでの80kmちょいはウォーミングアップ、ここからが本番、と気合いを入れ直す。
標高が100mあがると気温が0.6℃下がる。最高到達地点が874mなので、つまり気温が約5℃下がる。
さらに風があると体感温度が下がるのだが、風祭の鈴廣蒲鉾記念館前を通過する頃に肌で感じる。今日の風は強い……。
推定風速8m。晴天なれど、心がへし折れるレベルの強さだ。ロウリュキングの風よりも強い。
とはいえ嘆いても風が弱くなるわけではないので、心を無にして淡々と走る。

箱根湯本駅近くになると人出が多くなる。ようやく観光地の箱根に人が戻ってきたようだ。箱根湯本の最後のコンビニを過ぎた辺りから、傾斜がキツくなる。
はっきり言って、箱根駅伝の山の区間は、人が走るルートではない。箱根駅伝の山の区間で走ってる方々はすでに、現人神なのだ。あの区間をただ走るだけでも偉業、どれだけの鍛錬をしてもキロ3分台とか無理。強風の向かい風ならばなおさらだ。
歩くのもしんどい斜度に、トレッキングポールを利用して、四足走法に切り替える。

箱根登山バスが何十台も通り過ぎた。仮に百万遍でバスに乗車して芦ノ湖に向かったとて誰にもバレないし、後ろ指さされることもない。とはいえサウナの神様は裏切れない。昨日、ユーランド鶴見で微笑んだサウナの神様を思い出す……。
風が強く吹いている。気象コンディションは、さらに悪化の一途をたどる。
気温5℃
風速10m
体感温度-5℃
標高が上がるにつれ、気温は下がり、風はさらに強くなる。走り続けて、動き続けて、身体の内側から熱を発するしかない。
山の経験が教えてくれたことは、止まったら汗冷えして、低体温症のリスクが高まるだけということ。一歩一歩、前に進むしかない。

Googleマップで国道1号の最高到達地点を登録していた。
歯を食いしばって、裏腿に鞭を打って、坂道を駆け上がった(現実はほぼジョギングペースだけれども)。

最高到達点からの下りは、ウイニングラン気分だ。だけどストライドは伸びず、脚は潰れ、使い物にならない。重心移動や股関節の切り返しで速度を調整する。

箱根神社の鳥居が見えると、もうゴールは間近。
誰かが言っていた。「長距離を走るランナーへの一番の褒め言葉が何かわかる? 速いではなくて、強い、だよ」
決して速くも強くもないけれど、好きだから走ってこられた。思えば、大手町から一歩一歩、随分と遠くにきたものだ。
サウナや水風呂をいかに楽しむか。施設そのものはもちろん、施設に行くまでの過程を面白がり、気持ち良くなるために走ってきた。
走ることが好き、サウナが好き、好きなもの三昧。
無上の喜びを感じながら、すべてに没入できる時間だった。サウナの扉を開ける度に新しい出会いがあった。

誰かが追い求めるものではなく、自分がやりたいことをやり続けてきた。
これからも、自分の好きな形でサウナを楽しみ、行きたいところに走っていこう。
気がついたら芦ノ湖に到着していた。

最後に、110km走っても壊れない健康な身体に産んで、育て上げてくれた両親に感謝。
ここまで怪我知らずだったのは、産湯ならぬ産サウナの北陸体力科学研究所ダイナミックと、我が魂の置き場所である光明泉の水風呂のおかげだ。光明泉の貸しロッカーは3ヵ月更新だけど、気持ちの上では生涯契約を誓っている。
いつかの湘南国際マラソンで応援に駆けつけてくれたアミーゴ、2019年の極寒土砂降りの東京マラソンでハイタッチするためだけに名古屋から現れたサ友、サウナミナミ学芸大学のトレーナーのお二人、ありがとうございます。
SNS界隈の皆さんには、いつも全汗腺に刺激を受けています。日本一熱い美容師さんが一日も早く全快しますように。
キッチンみどり蒸しの皆さん、今回のサウナ箱根駅伝で立ち寄ったサウナ施設、そして、最愛の貴方に捧げます。
最後までお読み頂きありがとうございました。あなたにサウナの神様の御加護がありますように。
来年への襷をつなげたかな……。

今回のランニング 110km
今回のサウナ ユーランド鶴見 スカイスパ 富士美湯 3S HOTEL HIRATSUKA 小田原お堀端万葉の湯
チャオ!!
平塚出身の者です! グリーンサウナは本当に残念ですが、平塚のサウナも新陳代謝と言うか、新しい文化が育まれ続ける事を嬉しく思います。 お疲れ様でした!良いお年を!
お疲れ様でした! 箱根駅伝大好きなので読み応えありました。
流石に最高です!お疲れ様でした!
お疲れ様です!
感動しました! ドキュメンタリー映像化希望
メリークリスマス🎄
走った先にサウナがある、お正月前にサウナ箱根を楽しめました!まさかのサウナ産湯がダイナミックとは…!ご近所としては嬉しい限りです。
一気読みしてしまいました!私もランナーの端くれですが、さすがにこの企画は思いつきませんでした。自分もやっみたいです(笑)
素晴らしい!お一人でサウナ箱根駅伝をされるとは、ホントに素晴らしい! グリーンサウナのくだりにちょっとうるっとしてしまいました。
お疲れ様でした!私もジョギング+サウナをやっているので、楽しく読ませていただきました!
私も運動後にサウナに入ることがあるので、何かしたあとは達成感があり格別な感じです。お疲れ様でした😀
お疲れ様です!
😭
お疲れ様でした!
ロベルトさん ナイスラン👍
ナイスラン!ナイスサウナ!
素晴らしい! 令和4年1月2日が、たのしみになってきました。
感動しました!
ワン❤️(凄い❤️)
こちらのルートでサウナ巡りをしたい気分になりました!
感動しました。年明けの箱根駅伝を見るのが 今までとは違う見方が出来、今から楽しみです。 いつの日か復路の記事を拝見出来る事を心待ちにしています。
すごいー
本当にお疲れさまでした!!
まさかの産サウナがあのダイナミックとは!びっくりです!
ラン&サウナの伝道師! 尊敬します。
110km走破、本当にすごいです✨
私は走るのが得意ではないのですが、コロナ禍での運動不足解消のため、鎌倉の家から茅ヶ崎龍泉寺の湯まで早朝ランニングしていたのを思い出しました。ゴールにサウナがある。最高のご褒美でしすよね。藤沢-辻堂から見える富士山も大好きでした。今は東北に転勤になり懐かしく思いながら読みました。素敵な投稿をありがとうございました。来年もいいサウナライフになりますように!