2019.11.24 登録
[ 静岡県 ]
本日は有給をとり4連休に。2021年12月に行ったさわやか→しきじ日帰り旅行が楽しかったので再び静岡に。
まだコロナの影響で人が少なかった前回と比べて混雑することは予想済みだったものの、春休みと連休に挟まれた平日であることの影響は非常に大きかった。
まずさわやか新静岡セノバ店に10:15(開店45分前)に到着するも案内は12:30。前回は10:45に着いて1巡目が取れたのとは大きな違い。さわやかは美味しかった。
そしてしきじには14時前到着。さわやかでの様子から一応覚悟はしていたが1時間待ち。そして何とか入場。
待った甲斐がありました。今回は薬草サウナが効きまくりで渾身の4セット。途中で水風呂の入れ替えがあり長い水風呂待ちが発生したが、新しい水の水風呂に入れて格別でした。富山の天然水水風呂と入った時の「冷たいが冷たくない」感覚は似ているが、頭に水をかけた時はこちらの方が不思議と「天然水らしさ」を感じた。
[ 静岡県 ]
昨年6月に初訪問して以来、二度目の訪問。
「浴室内は走らせない」という強い意志を感じるアタック強めの床を歩き、体を洗って入浴。U字に近い浴槽の造りからして独特の設計思想。
サウナは最初はほぼ満員。日曜の昼にしては浴室が閑散としていたが、皆サウナ室に集まっていたんですね。最初の2セットは人が多くやや温度が下がっていたので体を温めるのにやや苦労したが、3セット目からは混雑が解消して良い温度。最上段でしっかり熱を入れ天然水の水風呂を楽しむ。
前回に続き今回も天気が悪く富士山を眺めながらの外気浴は叶わなかったものの、まだ真冬の気温である御殿場のピリッとした空気を楽しみながら露天風呂に浸かり、脚は暖めつつ体を冷やす。
地味にいいのがウォーキングバス。座りながらの足湯が気持ちよく、半日ここに籠るつもりなら30分はここで寝ていたい。
男
[ 東京都 ]
平日昼間に行くチャンスがあったので久々に訪問。約2年半ぶりか?
ここは混んでいなければ本当に良い施設。風呂の種類は多く、アチアチのスチームサウナがあり、休憩のバリエーションも多い。今日は時間がないので軽く2セット。
平日昼間にまたゆっくり来て今度は風呂上がりにビールを飲みたいな。
[ 東京都 ]
息子に自作ラーメン(スープのみ自作)を食べさせ「美味しい」と言わせたので、自分へのご褒美にサウナへと出発。SKCに行こうと出発し京浜東北線に乗ったものの、途中で遠出が面倒に。既に東京駅に到着しそうなところでアスティルが閃き、東京駅で山手線に乗り換えてこちらにやってきました。
「オフィス街は休日だから混んでないだろう」という予想は見事に外れ大盛況。施設は全体として綺麗。照明やBGMに工夫がありスカイスパと同じく会社員を癒すというコンセプトが感じられる。オートロウリュ時の照明や水風呂の滝っぽい仕掛けは独特。
サウナは温度はそこそこ湿度高めで気持ちよく汗のかける好きなセッティング。ミストサウナも単なるミストではなくら体に熱が入る好きなミストサウナ。
運良く井上熱波のタイミングだったので受けてきました。アスティルでの井上熱波はおふろの国にと同様に前半はトーク中心のスローな展開。アスティルのサウナの良さを活かすため、少しずつアロマ水を入れ、緩やかに撹拌し、全体の温度を上げていく。10分ほどしたところで私は十分に温まったので部屋を出たけれど、しっかり身体に熱を入れられる良い熱波でした。
[ 神奈川県 ]
10時半に入室。この時間からサウナ室がほぼ満室となり、さすが人気施設。
どんなに混雑していても、窓側の席がとれれば混雑を目にすることなく景色を眺めてのんびりと蒸されることができるのがこの施設の良いところ。下段でじっくり蒸されました。
[ 神奈川県 ]
こちらも2年数ヶ月ぶりの訪問。
値段に対する浴室の狭さや風呂の少なさ、そして混雑の激しさで見た「コスパ」は正直良いとは言えないが、サウナや空間作りが唯一無二であり、「サウナに入って癒されたい」というニーズにここまで的確に答えてくれる施設は他にはない。
[ 神奈川県 ]
今年のサウナ締めくくりは私の温浴施設デビューの地、恵びす温泉にて。
大学生の頃に友人と深夜ドライブのついでに立ち寄ったのが恵びす温泉。当時はサウナに興味がなくサウナエリアには入らず、その後サウナに多少の興味が湧いた後は同時に「噂」も知ることになったため、1階のサウナだけ入り2階には立ち入ることを避けていた。
今回も2階のサウナには入らなかったが、休憩のため2階に初立ち入り。休憩のためにわざわざ階段を登るのは手間だが、比較的ドライな設定のボナサウナでしっかり体を温め、7,8人は入れそうな滝ありの水風呂で冷やした後は階段に登ってでも椅子で休憩するのが良い。
風呂の数は多く清潔感もあって良い施設。曜日と時間帯によってはかなりカオスな雰囲気になるので時間帯を選んでまた行きたい施設。私が行った大晦日の13時過ぎは非常に平和でした。
[ 神奈川県 ]
サウナのために行ったわけではないが一応サウナに入ったので投稿。
温水プールというよりはあくまで温浴施設をプール化したような施設で、35度くらいの風呂(プール)にのんびり浸かりつつ、子供が目の前にあるウォータースライダー風滑り台(水は出ない)で遊んでいるのを見守ることができるなど、子連れでも非常にリラックスして楽しめるのが良いところ。風呂の数は多い。
家族がメイン客層の施設だけあってサウナの温度はマイルド。しかしすでに風呂で体が十分すぎるほどに温まっているのですぐに発汗。水風呂はないが、冬の箱根の景色を眺めての外気浴は最高。
[ 東京都 ]
約3年ぶりの北欧。12月25日からセブンにて新発売される「北欧監修カレー」を食べる前に実物を食べるため、久々の訪問。
相変わらず温度と湿度のバランスの良い気持ちの良いサウナ。今日は運良くアウフグースのタイミングだったので久々に受けてきました。担当は「蒸しボクサーかんず」さん。オーソドックスな一人一人仰いで最後はおかわりスタイルだが、ボクサーだけあって風が非常にパワフル。おかげさまでしっかり体に熱を入れることができた。
3年前に訪問した時は食べ損ねた北欧カレーを食べ、昼寝して、土曜日の昼をリラックスして過ごすことができました。
[ 東京都 ]
天狗湯はしみじみいい銭湯だと思う。清潔感があり、複数の風呂がコンパクトにまとまって楽しく、クセの強い常連もマナーの悪いサウナーも少なく、安心して入れる。
サウナには2セット入り、すっかり冬になった夜風の外気浴を楽しんだ。
歩いた距離 1km
[ 大分県 ]
所用で訪問した大分県国東市。
旅の疲れを癒すため大浴場に。国東半島の海岸沿いにあるこのホテル、大浴場も海に面しており景色が美しい。90度湿度低めのマイルドはサウナからも海を眺めることができる。
バチバチに決まるサウナからは程遠いが、マイルドな設定と国東半島の景色に癒されました。
[ 東京都 ]
ここ3ヶ月ほど、サウナ旅はしても日常生活の中でサウナに入ることは皆無に近く、今日は久々にサウナに入るために近場に出かけるということをした。
今日のガーデンサウナ蒲田は20代後半の若いグループ客が多い。彼らは浴室ではよく喋るが、サウナ室に入ると静かにサウナを楽しみ、セルフロウリュサウナではロウリュをたててからは丁寧にタオルで蒸気を撹拌する。知り合いと来ている以上は浴室のどこかでは会話はするが、サウナ室では会話しない。若いサウナーさんの中では、そういったマナー/常識が生まれつつあるのを感じた。
食事に関しては色々と思うところがあるが良いサウナでした。
[ 茨城県 ]
私の弾丸サウナ旅のガイドブックである、ふちうサウナさんのアドベンドカレンダー2021記事「逃亡者はサウナを目指す」から、今回は茨城県大洗の「潮騒の湯」に。
公共交通の場合、品川から水戸に特急ひたち・ときわで1時間半弱、水戸からは鹿島臨海鉄道大洗鹿島線またはバスで大洗駅またはその近くに行って、最後はタクシーに5分ほど乗ることになろうかと思います。
ここの良いポイントは露天風呂。休憩椅子からは大洗海水浴場が見え、立って眺めると砂浜で遊ぶ人たちやサーファーが見えます。あまり堂々と立ち歩くとあちらからはこちらの下半身も見えてしまうかもしれないので要注意。
90度のサウナ、そして水風呂の後は露天の休憩スペースで海を眺めながら休む。海の見え方は随分異なるものの、まだスカイスパがそこまで混んでいなかった頃、海を眺めながらのんびり休憩していたことを思い出す。
食事は多種多様な穫れたて魚介類を刺身・焼き・揚げ物などで出してくれるなど、味もバリエーションの多さにも大満足。公共交通だと交通の便が若干のネックになるものの、素晴らしい施設でした。
[ 京都府 ]
ドーミーインをかなり強く意識した大浴場・サウナ付きホテルだが、大浴場の作りや飲食無料サービスを簡素にし、各部屋の快適性を上げ価格をリーズナブルにし、観光拠点らしい華やかな作りにしているところが異なる。
風呂はドーミーインのような岩風呂感はなくSHIZUKUなどのようなシンプルな90度だけで構成された造り。サウナもテレビはなくシンプル。明日の仕事のための締めの1セット。気持ちよかったです。
[ 京都府 ]
出町柳で夕食の予定のため、その前に汗を流すために元田中駅に近く出町柳駅にも近いこちらの銭湯にin。すぐそばには京大があり、脱衣所は京大の運動部・運動サークルのフライヤーが色々と貼られています。
番台式の銭湯。脱衣所も浴室も広く、カランのスペースにゆとりがあり落ち着いてお風呂に入れる。サウナは85度程度で、時間の都合で1セットしか入れなかったものの身体をしっかり熱し、盆地ならではの良い水風呂を楽しみ、夕食へと向かいました。
[ 京都府 ]
家族旅行で京都にやってきました。家族旅行のためサウナチャンスは限られており、旅程では梅湯などに行けるようにしているものの実際に行けるかは定かではない。
それなら宿でサウナに入るしかないでしょう、ということで宿泊先であるエクシブ京都八瀬離宮でサウナに。
広さは中規模温浴施設と同程度。内風呂1つ、露天2つの豪華なラインナップ、岩盤浴あり、サウナと水風呂もありといたせり尽せり。
サウナはボナサウナで85度程度とマイルドだが、ラヴェル風ピアノBGMと間接照明、夜空の見えるガラス張りのサウナ室で非常に雰囲気がいい。ととのうというよりは癒されるサウナ。水風呂も22度程度とマイルド。
混雑はほとんどなく極めて快適。ブーム前の温浴施設の快適さを思い出し、噛み締めるように3セットしました。