r411キャロルター坊

青春18きっぷ最終。東と西にいくのを迷ったが、ギリギリで西へ。6時に電車を乗り継ぎ、大垣11時16分到着。
大垣の前回伺った喫茶店により、ドライカレーとブレンドを頂く。680円。物価がここだけ、上がっていない。

駅からバスで、大垣サウナへ。30度越えになっては、いるものの8月よりは徒歩の間の汗が少ない。
駐車場を見る限り、かなりガラガラだが、前回のことをあるのでと思いながら、フロントへ支払う。

割と奥めのロッカーキーを渡されたが、ロッカーは静寂。フロントで着替えてから2階も寄ってねと声がけされる。

浴室に入ると今まで体験したことないくらい、人がいない。
ただ、12時すぎると前回もそれなりに人はいなかったので
まだ、気を抜けず。

洗体して、あまりに人がいないので、初の水通し。
今日もスッキリを体感してから、サウナ室へ。

明らかに人がいない。これはと思い、室温をみると115℃。
熱い。今まで体験してきた大垣サウナは違っていたんだと
認識。
改めて、8月の人の数がすごかった。

上段奥側で、7分ほど蒸されてから、水風呂へ。
1人で水風呂を堪能して、休憩挟まずに水をふきとり
サウナ室へ。

結局この行動を2時間くり返して、何も考えずに
途中貸切もありながら、貴重な経験をさせて頂きました。

15時すぎの帰りにママさんがいて、クルマできたの❓と
聞かれたので、バスですと言ったところ、ちょっと待ってくれ
れば送るわよと言われましたが、お言葉だけでと遠慮しました。

ママさんいわく、8月は無料のハガキで混んじゃうから
いつもはこんなよと言われましたが、わかっていながら
ハガキを出しちゃうママさんに脱帽。
商売と人の鑑です。

大垣から、名古屋で途中下車を悩みに悩んだが
以前こちらに朝イチに来た際に、ちょうど閉館時間になってしまったので、静岡にいながらなかなか来る機会がないくろしおさんへ。

外観だけは駐車場から見たことがあり、18時25分到着もあって、すっかり夜モード。
以前は中に入っていないが、朝だったので夜は雰囲気があってシックな感じでした。

2時間以上滞在すると家に帰れないので、2時間を申告。下足カギを渡すとロッカーキー交換です。
館内は南部の湯のように、今どきに改装されたオシャレな感じ。

脱衣所から浴室はわかりにくいこともなく、迷わずに行けました。たまにマッパでいけると思ったら
迷走することがあるので。

カランが久々に仕切りがなく、せまい。
周りを気にしながら洗体。

浴室入口から左手のサウナ室へ。
ラジウムサウナは。
早速オートロウリュウ。熱い。
サウナマットがふかふかなタイプ。
近くだと桜庵で敷かれている。
欲を言えばサウナマットの下に1枚別の
ゴムを敷いてくれるとありがたい。
照明が落とされていて、テレビ付き。
床と背板は張り替えられていましたが
奥の席の2段目が少し沈んでる部分が
出てきているようです。
汗だくになって、出ようとしたら
扉のノブが熱々になっていてヤケドしそうに
なりました。縄が巻いてあるところ以外は
触ったらダメなようです。

かけシャワーをして、水風呂。
水風呂冷たく感じるのは水質の差ですかね。
大垣より、冷たさを感じました。

水風呂を出ると、すぐに椅子がありますが
座らず、そのままサウナ室。

2回ごとに休憩を入れて、6回サウナ室、水風呂
3回休憩を入れました。

19時55分退館。
駅本当に近いので便利。
帰路に着きます。

御殿場駅始発で約5時間半かけて、大垣駅到着。
途中静岡西部は、台風の影響か土砂降り。豊橋で晴れてくる。

水の都なので駅前から、湧水、水まんじゅうと
水づくし。
今回は汗だくになることを覚悟して、徒歩にて大垣サウナへ。帰りがバタバタするので、外回りを一周。

暑中見舞いおハガキで入館。
駐車場は地元ナンバーがほとんどで
空いていました。

こだわりのロッカーは、整然とタオルが並べられていて、さすがの一言。
掃除も行き届いている。
新しい施設であるほど、掃除されてないのが
目立つときがあります。

脱衣所から近い浴室入ってすぐの冷水機で
がぶ飲み。
当然ですが、水が最上級。
中にはいり、常連の方のアメニティが
月極の方とわかれたようで以前より
整然と並んでました。
カランで洗体。

水通しはしませんが、水風呂の淵を手で確認し
つつ、サウナ室。
入ると満室で、どこから来たんだろうと
考える。駐車場空いていたし。
上段でもちょうど良い温度。
人の多さと開店すぐのせいか102℃。
前回もそうだったが、若い人が多い。
8分弱蒸されて、水風呂へ。

やっぱり遠路はるばるきた甲斐がある水風呂の水温と肌触り。
あとここにしかない水風呂の段差ぶぶんに
ついている滑り止め。
この水の感覚は、唯一無二。

11時15分から12時30分まではやたらと
人が多かったが、サウナ室人数落ち着く。
13時30分まで8セット。
後半は水風呂の水温も下がってきていた。

今回周りを散策したかったので
行き帰り徒歩。
行きは太陽がギラギラでやばかったが
帰りは少し曇っていて、助かりました。
駅の近くを流れている水路を辿っていけば
松尾芭蕉の結びの地に行けるんですね。

大垣サウナで食べたかったが、激混みだったので駅前を物色。とんかつのエビスが気になったけど
喫茶店STEINに。
エビピラフとブレンドで680円。
かなり、金額がイカれてます。

現在絶賛帰路中

スタイン

エピピラフとブレンド

水の良さを知るのは米とコーヒー。 値段が昭和から変わってない。 680円

四国最後にこちらの施設へ。高松から祖谷渓谷に行ってから、16時30分ごろ到着。駐車場が広大ですが、ほぼ隣のボートレースのようでした。

以前、四国に旅行した際にこちらは伺ったことがあったのですが、外観しか思い出せず。ただ、浴室入った瞬間に横長の水風呂とお風呂のならびにいっきに思い出しました。

下足カギは自分で保管して、入館用のタグ付けの腕輪をいただき料金はあと精算。
階段をのぼり、浴室へ。ロッカーは狭いように感じましたが
有料もあるみたいなので、それほど混み合ってませんでした。
下足、ロッカーともにリターン式の100円ロッカーなので
小銭が必要でした。

浴室前に、指でひねると出る冷水器。
左にカランで洗体して、露天へ。ボートレースが目の前に。
お風呂入りながら、潮風が漂ってました。
5分ほど入り、早速サウナ室へ。

火曜は灼熱ロウリュウで5℃上昇中。
温度は92℃。2段目に座りましたが17時のオートロウリュウに
あたり、灼熱に。
6分ほどで、となりの水風呂。

水温よりも、冷たさは感じませんでした。久々に昨日シングルに入った影響かもしれません。
1分ほどはいって、身体を拭き取り、再度サウナ室。

7分ほど2段目で蒸されつつ、nhk国際ラジオのとんでもない
ニュースをみる。サウナ室は広めなので、この時間だから
混むことはなかったですが、若い子は夏休みだから多かったです。

水風呂1分強入り、露天スペースへ。潮風を感じながら、休憩イスで3分ほど無になれました。

これから、家まで一気の道のりですが4セットほどして、下の食事処で十貫寿司をいただきました。

十貫寿司

鳴門はやはり鯛。家族は鯛めしセットでお茶漬けしてました。

高松に16時到着。駅から徒歩にて、25分かけて到着。
外観のやれた感じは、船橋に似ている。ネオン管は大好きなので嬉しい。

エレベーターで5階フロントへ。券売機で2時間購入。正直90分で間に合いそうだったが、余裕をみて。
購入した券と下足キーを渡し、ロッカーキーを受け取る。

ロッカーでサウナパンツをはいて、7階に移動。
北欧タイプの冷水機を入口手前にある。勢い強め、水温も冷たい。

カランで洗体して、サウナ室へ。
やはり、数々のひとが絶賛したことがありました。
充分な広さ、3段の高さ、ストーブの配置。

こんな広いサウナ室に誰もいない時間帯が、何度かあり
さらなる貴重体験をさせていただきました。
100℃のサウナからシングルの水風呂は、この熱い夏には
さらに貴重で素晴らしかったです。

歴史を感じる施設ながら、若いスタッフの方で回されていることに、感銘しました。

松山から、浅尾沈下橋と桂浜を観光して高知へ。
高知と言えばで、行くつもりだった場所が、日曜日は18時まで。

ということで、宿泊先にて。

ゆず茶とホシザキの給水器がありがたい。

サウナ室に一番熱くなりやすいロッカーキーなので注意。

カツオのたたきと刺身盛り合わせ

とにかく高知はカツオのたたき

公式のホームページを見てからくると、外観がなかなか違う風に感じる。特にクルマで訪れると、商店街から入らないからかもしれません。

前日、そらとまりから夜鳴きを食べてバタンキュをしてしまったので、朝5時25分より。

まあ、いつも通りというか、いつも以上に浴室は人がいました。
ただし、サウナ室は人がこなかったので、ほぼ一人で快適。
水風呂が1人仕様なんで注意が必要。
休憩は外気浴ができる露天へ。

露天でなんか、松本のドーミーに似てると感じました。

20時少し前に到着。今日から四国旅行。家族の希望で、夕日が素晴らしい下灘駅へ。若い子と撮り鉄多数。ただ、昨日まではもっと大変だったと地元の人から聞く。

前から四国のサウナーの方をサ活見るたびに気になっていた施設。駐車場が空いてなくて焦ったが、5分ほどすると退館する方が出てきてなんとか入れました。


やはり、予想通りオシャレ。若い人多い。家族も食事含めて満足してました。

脱衣所から、カラン、浴室と区切られているので、わかりやすい配置。サウナも浴室入ると右正面、水風呂は右。
給水器もサウナ手前にあり、冷たい。

サウナ室は左に入ってから右上に登るか、左下に降りるかたち。入ったときから、すぐに熱い。セルフロウリュウあとは
なかなか熱くなるみたいです。

様子見で、下段から上段まで体験しましたが、ロウリュウあるないで体感温度が、かなり違いました。
水風呂は17℃台なのでかなり入りやすい。

休憩所は露天スペースにちらほら椅子は配置されているので、
コミコミの状態でない当日は、座れないことはありませんでした。

館内着に着替えて、マンガ、雑誌のコーナーへ。
オシャレな椅子やカップルが休めるパーソナルスペースも
あり、こちらは盛況でした。

22時に退館。

無事に男子サウナ高温の入口すぐの座面がなおってました。
思いの外、朝風呂は空いてました。

横浜に仕事でくることが決まり、17時50分に到着。
駐車場も完備していて、受付の際に駐車券を確認される。
車に置き忘れて、取りに戻り、無事18時すぎ入館。
受付で一通り、館内の説明を受ける。支払いは後払い。

タオルは持参していたので、利用しなかったが、ここでは借りるのが定番のよう。借りたタオルをかけておく場所もあり、不思議な感じ。ロッカーにかけられて、錆びるよりはたしかに衛生的。冷水機を浴室入口にあり。

浴室入って、サウナが見つからない。露天をみてもわからなかったので、右のカランへ。洗体しながら、水風呂さがしていたら、水風呂の後ろにありました。

早速サウナへ。サウナ室前の扉上に温度あり。
入ったら、左に曲がってから入室する不思議なスタイル。
扉がついていて、二重扉にしているわけではなさそうなんですが、このお陰で室内は熱熱。

9分ほど入り、水風呂へ。
15℃台、この外気温だとありがたい。

露天で休憩。休憩スペースに椅子が多く、休憩場所難民にはならなそうでした。

この後、3セット。

スタッフさんは、見かけませんでしたが中学生以上だからか、
浴室、サウナ室とも静か。テレビの音しかしない。

サウナ室で、南海トラフの注意になった映像みながらいると
なんとも不穏な雰囲気に。

会員にはなりませんでしたが、近くに来る際にはまた伺います。

誕生日ハガキを頂いて、今月の予定では今日しかなくなり会社から直行。月曜日なのに駐車場がコミコミ。

かなり、混雑を予想したが浴室はそうでもなく。到着20時だったのでロウリュウには参加できず。

身体を洗ってから、サウナは入れなかったので露天のぬる湯を色々回りながら、塩サウナへ。

塩サウナ熱すぎです。内藤ランド超えました。はるかに。

水風呂に入るとちゃんと冷たい。
名古屋で冷たくて、さらに深いものに入りましたが
今日の外気温もあってが冷たく感じました。都留で30℃熱すぎです。

肝心のサウナ室、右のイズネスライトアップされていても
水は落水していませんが、熱い。
オートロウリュウないときも、サウナ室入るたびに
熱の重さを感じました。

22時退館。

朝6時45分到着。
夏休みに入り、日曜日大混雑。
浴室は7時30分ごろ、カランがほぼ満タン。

高温サウナ室、入口正面はなおる気配なし。

こちらのスタッフの方は、浴室内でずっと動かれているが、新しい方が入った模様。

内藤ランド出た後の暑さが、朝からヤバい。

女性の方は読まないで下さい。不快になります。
再度、女性の方は読まないで下さい。不快になります。








キャナルリゾートから送迎バスで名古屋駅に戻る。降車場から
こちらの施設まで徒歩7分（かなりゆっくり目、暑すぎて）

5階にエレベーターにあがろうと思ったら、女性が写真撮りながら降りてきた。一瞬、レディースデイかと焦る。
仕事で、上司と昼にいくと5軒連続で休みを体験してから
変なものを持っていると自分で認識。

エレベーターを降りて、目の前に入り口があるのだが、若い女性しかいなかったので、あえて左奥に進んだところで、男性スタッフにさっきのところですよと言われる。

下足をいれてカギを受付に渡すとLINE会員に強制的にさせられる。施設の注意事項確認がLINEと女性スタッフから説明を受ける。支払いを90分で済ませて、ロッカーキー37番を受け取る。
（下足とリンクしていると思いましたが、34番を渡してました）

脱衣所のロッカーは広め。スーツケースは入らないが、リュックは余裕でした。
浴室内は立ちシャワー、周りにサウナ、水風呂。
立ちシャワーに椅子が置いてあって、座ってできるようにしてあるのは工夫だなと感じました。

サウナ室はoceanからスタート。HARVIAのストーブなんですが。
zenへ。またしてもHARVIA,
sunへ。えーっとデジャブですか。

コンセプト、貸切にしたかったんですかね。
温度は違うものの、ほぼカラカラだし。

水風呂が19℃、名古屋中心部はチラー全開にしてもダメなのかも知れませんが。

カシオペアと北斗七星とかを求めてないんですよね。


ただ、そう色々て考えた中で、今回名古屋でみた女性で一番綺麗な方がスタッフさんだったので良かったことにしようという結論に至りました。

オーナーさんか経営の方、一度、岩手のひづめゆとHARVIAの使い方体験した方が良いですよ。かわいそうです。ストーブ。

名古屋に10時25分到着。大垣も考えていたが、家族が一緒にいるので青春18きっぷ団体行動でこちらへ。
名古屋駅からの送迎バス停留所をさがすのに20分ほど彷徨い、場所を発見して、11時25分乗車。
（名古屋駅の中央改札を出たら右に向かい、建物を出たら右沿いに向かって交番の横断歩道を渡ったら、右に曲がり、建物がきれたところにモニュメントがあるので、左に曲がったところにバスがきます。）

30分ほど乗車して到着。クルマの中で、あんまり期待できないと思いながら、入口のリゾート感をみる。
下足箱にタグがついている方式で、先に入館料は支払う。
改札ゲートにタグをつけて無事に入館。前の子が早すぎてエラーになってました。

食堂をぬけながら、お風呂へ。このあからさまな感じが昔は嫌でしたが（食べろまたは利用しろと感じていた）今は気にならず、この感じねーと流せるようになりました。

脱衣所ロッカーはコミコミ。浴室およびサウナ室が大変になっているかと危惧しましたが、3分の1は岩盤に行っているようで
そこまでではありませんでした。

カランはボタンタイプ。それほど短くはないものの、長いわけではありません。洗い場も混んでなく、浴室みるといるわいるわ。

これはダメだと思ってサウナ室にいくと、何ですかこの広さ。
草加健康センター並、いや広いかも。恐れ入りました。
窓から水風呂も見えて、PRO用って。

オートロウリュウ含めて熱すぎで、5〜7分が自分は限界。サウナハットを被らず、余裕をぶっこいていた自分は猛省です。
外の水風呂の冷たい水温もさることながら、中に18℃くらいの水風呂も用意してあるところがにくい。

サウナ室4セット入ったなかで、右側（ガス）、左側（壊れているイズネス）、真ん中とどこにいても、熱から逃げられない。

休憩スペースは、さすがにキャパオーバーのようで座れない時もちらほら。これだけ椅子用意してもらっての中では、しょうがないです。

塩サウナは、内藤さんで熱いのに慣れすぎて、一瞬あせでないと逆に冷や汗をかきそうになりましたが、12分ほどで無事に塩が溶けて、全体にまぶすことができました。塩サウナとは思えないほどのコミコミ。

岩盤利用しませんでしたが、この入館料金でこのパフォーマンス。恐ろしい名古屋を知りました。

子供が友達と沼津のららぽーとに連れていくように言われる。中学生だから、一人で行けないこともない気はするが、沼津でこちらの施設に行きたいので連れていく。

集合時間を確認して、ざぶーんへ移動。10時前だが、パチンコ、ボウリングで駐車場はがらがらではない。

10時すぎに入店。脱衣所に入ると、結構どころか、朝からこのおじいちゃんたちはどこから湧いたんだかいる。

フィンランドは人が多かったが、自動ロウリュウ側2〜3名くらい。お年寄りは自動ロウリュウ側の熱に耐えられないのか❓
ただ、以前きたときには、最上段お年寄りにぎっちりだったので、朝のひとだけかもしれない。

水風呂、調子が悪くて18℃だが、充分。昨日まで20℃かるく超えているところだったので。

フィンランド→自動ロウリュウ✖️3セット

富士市に行けば、さらなる施設があるせいか、朝は驚くほど空いていた。

道志の同名の施設を検索していたら、こちらの閉店を知る。
他の方のサ活から、素晴らしさは伝わってきていたので、冬の間にきたいと思っていたが、こんな最後になってしまった。

奥湯村温泉は近くを通ったことがあるものの、こんなに奥地と思わなかった。箱根の湯本温泉の狭い道に似ている。クルマのすれ違いが大変。

駐車場はしっかりあるので、たくさんの人が来館されていたことを感じる。10時10分到着時に4台。予想通り空いている。
JAF会員で50円引き、自動券売機購入。

開店したばかりだからか、電気があまりついていなく、館内は暗い。ただ、店内は綺麗に感じる。

脱衣所ロッカーにきてみたら、案外使われている場所がある。
中学生くらいが、大人数できてるようでした。

浴室のカランはボタン式、温度設定なし。結構熱い。

早速サウナ室。ガス式でしっかり熱い。
浴室に比べて、サウナ室はコミコミ。
10分ほどで、2歩で行ける水風呂。

水風呂広くて、浅いがゆったり入れる。

露天に低温の温泉があったが、水風呂とほぼ水温変わらず。

冬にきてみたかった。

朝6時50分到着。
いつも通り、塩サウナ→中温→高温
塩サウナが外気温のせいか暑すぎる。
中温だけで良いかと思いつつ、高温へ。
高温の正面座席は治っておらず。
修理で閉められてしまうよりは、ワンコイン続けてほしい。

低温で20分ほど、最後に入り、熱湯のヒノキに入ってから　
浴室を退出。

仕事早めに終わり、昨日から探して予定していたこちらへ到着。クルマの案内された道がゴルフ練習場と学校の間のほっそい道で焦りました。中央林間の渋滞を回避するようですが、帰りもその道をカーナビが案内するので、無視しました。

17時30分到着。下駄箱のカギを渡して、館内の精算用のリストバンドを渡されました。戸惑ったので、二階がお風呂ですと説明いただきました。

2階は食堂を通りつつ、お風呂にいくシステム。
この時間だと、さすがにほぼいませんでした。

ロッカーがかなり、大きめ。入れる人いないでしょうが、スーツケースの機内持ち込みサイズなら入りそう。

浴室入ってすぐ左側がサウナ。
カランのシャワーはボタン式。シャワーの勢いは強め。

サウナ室は下に降りていく形なので、とにかくみんな最上段に集まります。

下にも座ってみましたが、それなりにはガス式で熱い。入っている時間が長くなるので、やはり1番上になってしまうかも。

水風呂が広い。かなり。
このサイズ感ひさびさです。
表示は15℃代ですが、18℃ではないかと思います。

外気浴の露天スペースもイスが多く、平日なら取り合いもなさそうです。

最後に黒めの温泉に入り、19時10分退館。

7年ぶりくらいに来館。19時30分到着。
お風呂に直行。
暗い浴室だが、昔とあまり変わらない気が。

サウナ室はジャズが微妙にかかっていて、熱さが皮膚にくる。
おそらく、誰も入っていない時間が長かったのではないかと
思われる。

2段目で熱暴走ストップ仕様のmi8をタオルでカバーしつつ、
10分。
最新は久々に12分我慢してみました。

自分が入っていたら、2〜3名のサウナ室になりました。

水風呂は17℃固定でしたが、循環なのか、オーバーフローせず。

20時45分退館。21時が夏場の閉店です。