徹底討論!ととのう時、水面を見るか?空を見るか?

徹底討論!ととのう時、水面を見るか?空を見るか?

サウナイキタイアドベントカレンダー 7日目の記事です。


みなさん、ととのってますか〜?

すみません。つい浮かれてマグ万平さんの挨拶をしてしまいました。みっともないほどサウナにイキタイ皆さま、初めまして。サウナ好きのサラリーマン、火中の栗と申します。

クリスマスムードに浮かれた街を尻目に、BS朝日『サウナを愛でたい』の年越し特番を心待ちにしているであろう皆さんに向けて、今回は楽しい質問を投げかけたいと思います。

ととのう時、何を見るか?

皆さんはととのう時、何を見ますか?

僕は水を見る“水派”だ。

僕はととのいチェアに座る時、弥勒菩薩像のように少し俯き気味に半眼を開けてリラックスする。眼を瞑ると考え事が止まらなくなってしまうことがあって、何を見るでもなくぼーっと眺めて“無”の境地を目指す。視線の先には大抵、水風呂か温かいお風呂がある。施設の設計やととのいチェアの配置によってはお風呂が見づらいこともあるけれど、極力水が見える所に位置取ることが多い。

水はとても綺麗だ。

絶えず有機的に揺れ動く水面は光を反射してきらきらと輝き、瞬間ごとに表情を変えて飽きることがない。水面が揺らめく様を眺めると、水に浮かんでたゆたうような心地よさを感じられる。水風呂に至っては「おいしそ〜」と思いながら眺めている。

ととのいながら水を見るのが好きだ。水を信じて疑わなかった。

そんな僕の元に、一つの流派がにじり寄って来た。

“空派”の来襲だ。

“空派”の襲来

きっかけは10月中旬、仲のいい友人と極楽湯千葉稲毛店に行った時の会話だった。サウナ好きYouTuber「ぽこピー」と極楽湯のコラボイベントが開催されていて、彼らの大ファンである友人が長野からはるばる千葉までやってきたのだ(本当は東京での「梅田サイファー」のライブが主目的だった)。

「空が綺麗だなー」

ととのいチェアに座りながら、友人が気持ちよさそうに呟いた。その日は10月も半ばだというのに相変わらずの夏日で、高気圧な晴れ空が広がっていた。

「そういえば俺、サウナに来るといつも空を見てるわ」

以前、僕がととのう時は水を見ると話したのを思い出したようだった。僕は相変わらず水風呂に注がれる水流を眺めていた。

「俺はやっぱり水を見てたよ。そっか、空を見る派か。これはどっちがいいか徹底討論だ」

水面派 VS 空派の仁義なき戦いの火蓋が切って落とされた。そうは言っても、サウナは既に3セット目。脳がとろけて難しい話なんてできるはずがなかった。海でも眺めてチルタイムにしけこもうと、戦いの場を近くの稲毛海岸に移した。

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「綺麗だなー!最高だ。これが豊かさってもんか」海なし県に住む友人は、東京湾の景色に感動してはしゃいでいた。

「あ、魚が跳ねたよ」僕は水面に魚が跳ねるのを見つけた。よくよく眼を凝らすと、ほど近くに小さな魚の群れも見える。

「マジ?空しか見てなかったわ」さすが空派。海に来ても空ばかり見ていたのである。そして僕はといえば、やはり水面ばかりを見ていた。

“空派”の主張

そこで、空派の友人に改めて空の魅力を語ってもらった。主張をまとめると、以下のような具合だった。

空はまず、解放感が抜群だ。空と自分の間には遮るものがない。限りのない空を眺めると、いかに自分の存在が小さいか、いかに世界が広いかということを実感できる。空はその日、その時によって刻一刻と表情を変える。絶えず雲が流れ、季節や時間帯によって景色が変わる。

何より、空は無限だ。空の先には宇宙がある。宇宙は想像もつかない速度で膨張しているそうだ。つまり、終わりがない。本当に無限なのだ。

ぐぬぬ。壮大なスケールだ。

確かに、ととのう上で解放感、無限に広がる感覚は優位に働きそうだ。バキバキにととのう時、身体感覚が広がって、自分自身が大気と一体になるような感覚を得ることはないだろうか。僕はある。その時、人は世界と一体になる。地上にいながら天上の世界を垣間見る。

季節の移り変わりや時間経過を楽しむことは自然との調和を促す。春はあけぼの。夏は夜。秋は夕暮れ。冬はつとめて。古来から人は空を見上げて生きてきた。空を眺めることは、自然と調和すること。その先に待っているのは、根源的な深いリラックスなのかもしれない。

“水派”の主張

水派の僕も負けてはいられない。すかさず反撃の狼煙を上げる。

サウナーはそもそも、お風呂好きであるはずだ。水で身体を清め、湯船に浸かる。入浴の延長線上に、より気持ちよくなるためのサウナがある。そしてメインディッシュたる水風呂が控えている。水風呂のないサウナはありえない(シャワーの場合はある)。

サウナにとって重要なのは温度と湿度。つまり熱と水のバランスだ。水なしでは成り立たない。僕たちサウナーは水によってととのわされていると言っても過言ではない。水を愛でることは、サウナを、入浴を愛でることに他ならない。

また、ととのう時に見る題材として水は適していると思う。サウナでは今この瞬間の感覚に集中し、ありのままを見つめる。ととのうことは瞑想に近い。「メディテーション(瞑想)サウナ」の名を冠するサウナも増えているように思う。

瞑想の一つの極致である禅は、ありのままの感覚を見つめる点でサウナに通じる。そして禅にとって、水は重要な要素だ。禅宗のお寺として想像するのは、京都の龍安寺を代表する枯山水の景色だろう。枯山水はその名の通り、山と水を模して石と砂利で作られた庭のことだ。水のない所に水を見立ててまで、無の境地に至るには水を眺めることが必要だったのだろうか。修行に励むお坊さんも、何もないところで全力でととのう“エアととのい選手権”をしていたのかもしれない。

“水派”と“空派”の違い

“水派”と“空派”の戦いは熾烈を極めた。というか結局は好みの問題なので、勝ち負けなんてなかった。そこで僕たちは違いが生まれる背景に注目することにした。背景の違い、その一つは、行きつけのサウナ施設にあると考えた。

僕は東京都内に勤めている。よく行くサウナは錦糸町のニューウイング本八幡&新小岩のレインボーのような、ビル型サウナ。露天風呂はなく、空が見えない。その代わりに、それらのサウナは水風呂の温度や水質の良さに力を注いでいる。とにかく水風呂がおいしそうなのだ。

対して空派の友人は、自然豊かな長野県在住。よく行くサウナはすわっこランド。郊外型の複合型温浴施設だ。もちろん外気浴スペースがある。周囲に高い建物はなく、どの方角に目を向けても大空が広がる。空を眺めるにはうってつけな環境だ。

もう一つの違いは、ととのう時の姿勢だ。「何を見るか」という意識のほかに、取る姿勢で見えるものが変わるのかもしれない。僕は前述の通り、弥勒菩薩のように少し俯き気味に座る。横になることもあるけど、地に足つけるのが安定して好きだ。すると必然的に視線は斜め下、水面に向かう。

対して空派の友人は、極力横になりたい派。ととのいチェアに座る時も、背もたれに重心を預けて上向きになる。すると当然視線も上を向き、空を見上げることになる。

きっと好きなサウナによって、好きな姿勢によって、ととのう時に見る景色が違う。サウナの数だけ、人の数だけととのいの形がある。

十人十色ならぬ、十人十ととのいだ。

みんなは何派?

この記事を書くにあたって、サウナ好きの友人たちにアンケートをとってみた。テーマはもちろん「ととのう時、何を見るか?」。そしてその背景となるであろう好きなサウナ施設と、好みの体勢について伺った。

水派:0名
残念ながら、僕の他に水派はいなかった。さみしい。「水風呂を見るとおいしそ〜って思うよ!」とみんなにおすすめしておいた。皆さんもぜひ試してみてほしい。飛ぶぞ。

空派:3名
今回の調査では空派が圧倒的に多かった。みんな空が好きなんだ。「晴れてる時は空。雨の時はひさしから垂れてくる雨」という風情たっぷりな回答もあった。空派は詩的だ。そしてやはり、空が見えるサウナ施設が好まれていた。空派の声を紹介する。

アクア東中野で、屋外プールに浮かびながらのととのいは他施設にはない気持ちよさ」
朝日湯源泉ゆいるに一日滞在して、サウナとお風呂を両方ゆっくり楽しむ」
「夜のユーラシアで星と飛行機を眺める」

いずれも露天スペースがあり、空が見える施設だ。好みの体勢はやはり寝転ぶ派が多かった。フルフラットチェアに寝転ぶほか、背もたれ付きの椅子でも空を見上げるとの声もあった。

「空に向けた目を戻すと、たまにお子様と目が合い、めっちゃ見られていたことに気づく」といった、リラックスしすぎた末のチャーミングなエピソードまで届いた。ゆったりのんびりくつろいで、癒されるのが空派の特徴なのかもしれない。

瞑想派:2名
瞑想派は、目を瞑って己と対話する修行僧だ。「目を瞑る派(自己を見つめるので)」という直球な答えが返ってきた。

瞑想派一人目の好きなサウナ施設はウェルビー今池。多彩なサウナ室を備えた、ストイックで贅沢な施設だ。特に「一人用サウナが最高」とのことで、サウナ浴の時点で自己との対話に余念がない。彼の好きな姿勢は「手術室横でお父さんが成功を祈る時の姿勢」とのこと。ととのうことは祈りに通じるのかもしれない。

もう一人の好きなサウナ施設は東京荻窪天然温泉 なごみの湯。シックで落ち着いた施設だ。「中央線の電車の音がととのうにつれて遠くに離れていく感覚がよい」とのこと。目を瞑り、音の感じ方の変化に注目するところがクールだ。彼の好きな姿勢は浅めの角度で寝転ぶこと。浅めなのが、うとうとせずに集中する秘訣なのかもしれない。

森羅万象派:1名
「網膜に映っている全て、それをただ感じる」それが森羅万象派だ。ロングタイプのととのいチェアに寝転がり、45度の角度で目に映る全てを“見る“のではなく“感じる“のだそう。彼の好きなサウナは天然温泉きぬの湯。内湯にも露天にもととのいスポットが豊富で、その場その場で異なる景色を楽しめる。「気持ちを、本に栞を挟むみたいに一旦区切って俯瞰する」とのこと。彼が見つめているのは外界ではなく、内なる心象風景だ。

ストレッチマン派:1名
元陸上部の彼はじっとするのが苦手で、何かを眺めるということはないそう。その代わり、本気のストレッチで全身を伸ばす。そのために空いている時間帯を狙ってサウナに行く。好きなサウナは下町の銭湯、東上野 寿湯。サウナにはトレーニング的な疲労感、快感を求める。ランニングをしたときの気持ち良さに近いそうだ。じっとできない彼にとって、サ室のテレビが鍛錬のお供になる。

施設によって多彩な自由派
施設にはそれぞれ見どころがある。それぞれの良さに注目した自由派の声も上がったので、いくつか紹介したい。

スカイスパYOKOHAMA:窓から見る日産本社ビル
スカイスパから望む横浜の眺望は最高だ。マンガ『サ道』1巻の最初のページに描かれているだけある。特に夜景はロマンチック。ここは都会のタワマンを夢見る友人が挙げてくれた。彼にとって窓から見る景色はただ綺麗なだけではない、特別な意味合いを持つのかもしれない。

カプセルホテル&サウナ ジートピア:あかすりのおばちゃん
浴室内のととのい椅子に座っていると、「あかすりどう?すぐできるよ」と声をかけてくれるのがちょっと嬉しい。僕自身、誘われるままにお願いしたことがある。めちゃくちゃ気持ちよかった。

イーストランド:タイル画と中庭
銭湯デザイナー、今泉健太郎氏によるデザイナーズ銭湯は見どころ満載。浴室内は壁や柱にタイル画があしらわれていて、どこを見ても楽しい。露天風呂のチェアに座れば、目の前には小さな中庭が見える。竹を眺めながらのととのいが最高だ。

スパリゾートプレジデント:滝の写真
最後に僕の想い出のサウナ、今はなきスパリゾートプレジデントについて語らせてほしい。浴槽の上に大きく飾られた滝の写真を眺めるのが大好きだった。黄色が褪色して青みが強くなっているのも、輪郭が滲んでうっすらぼやけているのも、夢の中の景色のようだった。あの滝、どこにあるんだろう。もしご存知の方がいらっしゃったら是非教えてほしい。本物を見に行きたい。

十人十ととのいを愛でたい

いかがでしたでしょうか。水派 VS 空派の不毛な戦いから始まり、人には人の、施設には施設のととのいの景色があることの感動を伝えたくてこの記事をしたためました。

結局は人それぞれなのだけど、違う景色を知るとちょっと豊かに感じられる気がしないでしょうか。

そもそもサウナは、ととのいはどこまでいっても個人的なもの。それでも十人十ととのいを愛でたい。共有しあいたい。そんな気持ちでサ活に精を出すぞ!というのが僕の来年の抱負です。

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他44件のコメントを表示
2024.12.07 12:33
7
火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

「見る」ところだけ取り上げると、外気浴だと空が多いですが、内外問わず、目を閉じて瞼の裏の色や明暗の加減と移り変わりをボーッと眺めてることがよくあります。 その場の条件でもちろん異なるものの、全体的には当初濁ってたり闇があったりするのが、極まる時には色はついててもクリアになることが多いです。同時に他の感覚も適度に感じて、トータルで調っているように思います。 普段の自分のサ活のひとときを、こんなふうに分析するのも面白いですね。ありがとうございます😊執筆お疲れ様でした。
火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

自分は空派でしたが、水派も興味出てきました(笑)
2024.12.07 12:41
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火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

拝読しました! 私は森羅万象派に近いかもしれませんが、見るだけでは飽きたらずに…五感フル活用派です笑 風と温度を肌で感じ 空気の匂いを嗅ぎ 水音や子供の声を聴き 吸い込む息を味わい 景色や瞼の裏をぼんやり見る こんなのが好きです😊
2024.12.07 12:42
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火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

やはり休憩は横になってに限るので空派ですね…😅 しかし水も良さそうです🤗
2024.12.07 12:46
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火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

音に集中したいので瞑想派ですが、ととのいスペースにTVが設置されている施設ではTVを見ることがあります。小顔体操やスペースとらずにできるストレッチをすることがあるので、ストレッチマン派にも該当かもしれません。
2024.12.07 13:05
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火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

とても良い記事でした。 わたしは、水からの光でゆらゆらする壁をみたり、日光の入る水面を見たりします。 タイルや、時間によって異なる光の当たり方。 普段気づかない細かなことに、気づけるのが、サウナの楽しみです。
2024.12.07 13:09
6
火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

十人十色ととのいの一端になれて嬉しいです! (空派より) 水風呂おいしそう、は発想なかったので今度試してみます✌︎
2024.12.07 13:20
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火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

水をみてととのう 新たな発見を教えてくれる記事でした
2024.12.07 14:34
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火中の栗 火中の栗さんに3ギフトントゥ

水や空、光、植物、岩など愛でるものがあればなお善き。 人工物でも、想像を掻き立てられ、来る人を楽しませようとしてたり、気持ちよくなってもらおうとしているものだと考えると、感謝を感じます。面白味もあります。 普段、あまり気にしないことも感じる、ととのいって貴重な時間ですね。
2024.12.07 14:34
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火中の栗 火中の栗さんに7ギフトントゥ

2024.12.07 14:36
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火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

着眼点が面白く、楽しく読ませて頂きました。 ありがとうございますm(_ _)m
2024.12.07 15:45
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完全な空派でした笑😆 いつも外気浴を楽しむ際は空が綺麗に見える施設に行きます🌈 ぼーっと快晴の空を眺めると、この青空永遠に見たいとまで思います😛 でも他の流派も否定できないですね!トトノイは自由ですからね🥹
2024.12.07 16:36
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火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

2024.12.07 16:39
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火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

自分は、水は視線の先にないですが、頭の角度は完全に水派です。
2024.12.07 17:50
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2024.12.07 18:29
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火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

解像度上がる記事ありがとうございます!私はストレッチ派かな🤔人間ウォッチングするのも面白いですが😅
2024.12.07 18:44
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火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

拝読致しました!とても楽しい記事でした☺️ 僕は記事に出てるものの中では、森羅万象派でした。セット毎にロケーションを変えての外気浴が好きなので。 ただ1番眺めているのは、"木"です! 従って、僕は木派かな🤔
2024.12.07 19:22
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火中の栗 火中の栗さんに5ギフトントゥ

2024.12.07 22:22
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火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

もしかしたら、姿勢の問題かもと思った次第 上を向いてととのうか 下を向いてととのうか 私は空を見て、目を閉じて寝ちゃう派です
2024.12.07 23:13
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火中の栗 火中の栗さんに11ギフトントゥ

なんと詩的な〜 サウナポエム
2024.12.07 23:28
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火中の栗 火中の栗さんに10ギフトントゥ

私はこの中なら森羅万象派に近いかも。改めて考えてみると、露天スペースに温泉の効能など書かれた看板やらがあると、結構読んでる気がします。文字派🤔興味深い記事を有難うございました!
2024.12.07 23:29
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火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

2024.12.07 23:33
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火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

感覚的な事だけでなく、ととのい中の姿勢であったり施設の違いによる考察までされており、大変興味深い内容でした👍ちなみに私は半眼で聴覚研ぎ澄まし派ですかね😚水の流れる音や鳥のさえずり、風の音なんかは最高ですね。
2024.12.08 00:01
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火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

ナイス考察! 楽しい記事でした
2024.12.08 06:02
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2024.12.08 08:17
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楽しく読ませていただきました。私は、天気が良い日にお風呂の湯に反射して壁に映るゆらゆらした陽の光が大好物です🤤
2024.12.08 08:28
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めちゃくちゃ面白かったです!森羅万象派でリアル吹き出しました笑 ありがとうございます!
2024.12.08 09:57
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人間観察派、かなぁ…
2024.12.08 10:23
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興味深い記事でした。 私も森羅万象かも。
2024.12.08 11:21
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めちゃくちゃ面白かった。 新たな視点で楽しませていただきました。 僕は、露天風呂のあるところは「空派」で、 都会はサウナでは「瞑想派」になります。 でも、水面も癒やされますよね!
2024.12.08 16:30
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火中の栗 火中の栗さんに30ギフトントゥ

空見て雲の動き見ています!
2024.12.08 16:51
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火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

とてもおもしろかったです!私は森羅万象からの外気浴なら空、内気浴なら壁や窓の上の方、ですね。しかし水を見るのも気持ちよさそうですね。今度トライしてみます!
2024.12.08 18:33
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火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

2024.12.09 01:19
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2024.12.09 04:57
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水質最高な水風呂に入ると、思わず飲んでもないのに「うまっ!」と声がもれてしまうのですが、ととのい中に水風呂を見ながら「おいしそ〜」と思ったことはありませんでした。ぜひ「おいしそ〜」を試して、トんでみたいと思います!
2024.12.09 11:16
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火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

2024.12.09 20:57
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2024.12.10 11:20
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2024.12.14 10:29
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2024.12.15 16:26
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2024.12.16 18:11
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2024.12.16 18:42
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2024.12.18 08:43
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火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

楽しく読ませていただきました! 急に地元の施設が出てきたのでびっくりです笑 自分は無→空派です。最初頭がグルグルしている時は目をつぶって浴槽の滝の音を感じます。その後、空やモノレールなどを見ます(内気浴→外気浴に移動したりします)
2024.12.18 22:58
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2024.12.20 19:21
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火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

2024.12.25 03:03
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火中の栗 火中の栗さんに37ギフトントゥ

目を閉じて上を向いてる私も空派といえるのかな。。