サウナしきじ

3月31日日曜、9時半から2時間しばく。
しきじ参り。

1セット目、フィンランドサウナ→水風呂→薬草サウナ→水風呂→内気浴。
2セット目、フィンランドサウナ→水風呂→薬草サウナ→水風呂→内気浴。
3セット目、薬草サウナ→水風呂→内気浴。
薬草風呂で茹で直し、水風呂で〆る。

サ旅その②。聖地しきじへお参り。前回訪問では入館待ちをしたので、その反省を踏まえて9時過ぎに到着したら、並ばずに入れた。しきじと言えば天然水。無限水風呂、やはり格が違った。薬草サウナに下段でじっくり入れたのも嬉しい。椅子難民にもならず、節度ある客層も良かった。総じて最高でした。

サ飯。清水の河岸の市に移動して、しらすと桜エビの生ハーフ丼、本マグロトッピングをいただく。生しらすの鮮度抜群！

海鮮丼たかし

しらすと桜エビの生ハーフ丼＋本マグロ

季節もの

2回目！！！！

薬草×3
ドライ×1

はじめて来た時より
やたらと気持ちよく感じた。

そーゆーことか。
こーゆーことか。

7-1-7 薬草4-1-6 9-1-6

聖地。10分待ちと言われたけれどわりとすぐ入れた。ラッキー。

基本的に、静岡駅降りてレンタサイクル走らせて15分でサ活がハマりすぎている。このために静岡市はレンタサイクルを導入したのか、、、、⁉︎
前回来たのは年末だったが、やっぱしきじ、春がいいね、、うららかな外の風が入ってきて、幸🍀

宿泊からの朝しきじ。8:00のタイミングだが、夜より人が多かった。薬草サウナは外で待ってる人もいる。昨日より身体が回復しており、サウナ水風呂をしっかり堪能できた。喉が渇いていたので水風呂の水をがぶ飲みした。さらに持参したペットボトルに水を入れてテイクアウトする。「偶然さん」の名前でサインが飾られていたのに笑った。流石の聖地、素晴らしい体験だった。

サ活旅行2店舗目しきじに到着。ウェルビーでたっぷり堪能したため、半分ととのってる状態で入浴。噂の薬草サウナは激アツで1分もたなかった。最初からすでにヘロヘロのため、気持ちいいというよりもサウナで身体を苦しめる修行している気分。3セット行い、楽しみにしていた食事。疲れ切った身体に生姜焼きのタレが染み渡る。そのままソファで漫画と駅で買った小説を読むまったりタイム。隣のおじさんのイビキがうるさいため50円で耳栓を購入し、眠りについた。

ただいま朝しきじ❣️

日曜日なのに　三月の締めに　攻めたりました！

6:00 OPEN と共に出陣じゃ！

やはり土日はフィーバーが小刻みにやってくる❣️

フィーバーのときは下段の方は足を引っ込めないとヤケドするので、上段の方も足を引っ込めてスペースを作ってあげないとかわいそう🥹

譲り合いありがとうの気持ちで
みなさん気持ちのいいサウナ時間を過ごしてくれたらいいな

1週間分のケガレを炙り流せた〜〜🚿

本日もありがとうございました！

日曜日の朝のしきじ。
タイムサービスの6時までベンチに座り待つ。
今朝はいつもより人が多め。

薬草サウナいつもより温度が低めの68℃。
スチーム発生中だが、それほど熱く無くていつもより長めに座る。
人が多いわりにはスムーズに5セット出来ました。

今朝もありがとうございました。

チェックイン

冷麺

からあげ

春のサウナ旅　③-2/5

仮眠のち、時間的にもビジーになったサウナへ戻る。ここは大休憩（休憩室）との導線も完璧だ。寝起きの浮遊感を伴ったまま体を洗い直してフィンランドサウナへ。寝てしまいたいくらい気持ちが良い。ふと、ガラス越しの薬草サウナへ目をやると、「砂の惑星」の住民よろしくターバン姿の利用者がズラリ。水風呂を経て自分も住民の一員となる。これなら呼吸がしやすいぞ、と薬草サウナを堪能。無事しきじ流の1セットができ、満足満足、と休憩室に戻る。

次のお楽しみは食事である。9時に注文を取り始められ、自分は白もつガーリック丼を注文。聖水をふんだんに使用したメニュー。米が、味噌汁が、違う。米は湧き水、味噌汁は澄んだ水面だ。白もつガーリックも美味い、美味い。フリードリンクの聖水が、ペアリングになる。なんと洗練された食事だろう！

ここで妻からLINEが来る。食事用のテーブル席が確保できず、注文ができない（当該の席では注文が取られていた）.　畳まれているちゃぶ台が出てこない。という、食事にありつけないかも知れない、という不安の吐露だった。しかし、その20分後、スタッフさんによる掃除機掛けが始まり、終わるや否やちゃぶ台が展開され、無事にしょうが焼定食にありつけたようだった。

スタッフの皆さんがとても親切で、恐る恐る訪れた初しきじは心から満足のいく体験になった。本当にありがとうございました。

春のサウナ旅　③-1/5

ついに来ました、サウナしきじ。妻と2人で来て即別行動（物理的にそうなる）,　以降はLINEでやり取りをする。薬草サウナは蒸し上がり前だったので、先ずは聖水を汲んで保管した後にフィンランドサウナへ。温度が上がりきる前と後の両方で利用したが、体感はほぼ一定で息苦しさも無い。徹底した湿度管理の賜物だと感じた。まだ水風呂は寝湯に近い水位だったが、かなり気持ちが良かった、と言うか、この水……！　どう形容したら良いだろう、非常になめらかで羽衣越しに触れているようだ。水に浸かる、入る、と言う感覚では無い。水に抱擁されている……。飲んでみても他の水とは明らかに違う。皆が聖水と言うのは過剰な神格化では無かったと実感した。ここで一度休憩を挟み、1ととのい。ととのわない方が難しい、を体感することができた。

その後はスタッフさんより蒸し上がり時間と伝えられていた時間に薬草サウナへ。表示は55℃だが、ふーん、暖かいじゃないかと思っていたら、急に轟音と振動が起こり、床から蒸気が立ち上がってきた。おわ、熱くなってきた、今何度だ、と温度計を見ると……0.5℃程度しか温度は上がっていない。これが蒸気の力か、と畏れ入る。薬草の香りで蒸されてゆく……とても心地が良い。その後座湯の高さになった水風呂へ。抱擁のレベルが上がってゆく。そして休憩、2ととのい。

最後はしきじ流の1セット、フィンランド→水風呂→薬草→休憩を実践。と、ここで薬草サウナに負かされる。蒸し上がった薬草サウナは強力だった。耳が、口と鼻が、熱い。先程のような深呼吸はおろか、身動きさえ取れない！これはマズい、とすぐに汗を流し水風呂へ。完全に応急処置だったと思う。再度フィンランドサウナを経由するサンドイッチ方式になってしまった。3ととのいを得て、一度休憩所へ上がる。薬草サウナを攻略したい、という想いを抱きながら1時間程度の仮眠を取る。（続く）