焼け石に水

混雑度情報登録の為、投稿。

【滞在時間】
※画像参照

【訪問パターン】
冬・休日・日曜日・晴れ

【混雑度】
［サウナ］×4
・オートロウリュを中心に参加。
・混雑度は50%→100％と徐々に混んできた。

［水風呂］
・キャパが2名なので出るタイミングに気を付ける必要あり。サウナ利用者以外も利用する人がいるので混雑傾向。

［休憩］
・オートロウリュ途中で出れば椅子に座れた。

【総評】･･･やや混んでる。(混雑度70%)
・16-18時台「混んでる」で登録する。

【静寂度総評】
動物園状態
会話が目立つ
時々会話が聞こえる≪
ほぼ静寂
絶対静寂

ほぼ90分アサ活レポートの為、投稿。

【滞在時間】
09時00分-10時30分

【訪問パターン】
冬・平日・火曜日・晴れ

【レポート】
・ドラゴンロウリュとメディを中心に周回。
・ドラゴンサウナにてウォーリュー開始。毎時0分と30分の模様。効果の程は...あまり分からない。
・更に布地の持ち込み専用サウナマットが追加されていた。これは大きなアップデートだろう。

【総合混雑度】
・混雑度は50-70%程度。
・9時台でも前回来訪時に比べて、かなり空いており、ドラゴンロウリュ時も空席があった。
・メディも最大待ち人数1名だった。タイミングさえ測れば余裕の待ちなしで入れた。
・外気浴スペースにも余裕があり、満席になることは無かった。

【静寂度総評】
動物園状態
会話が目立つ
時々会話が聞こえる
ほぼ静寂≪
絶対静寂

改修後レポ及びカツレポートの為、投稿。

【滞在時間】
12時-15時(昼飯休憩あり)

【訪問パターン】
冬・平日・金曜日・晴れ

【各改修ポイント】
［薙サウナ］
・セッティングは70℃で変更無し。
・オートロウリュの頻度が若干高くなった為、体感湿度も少し高くなった。
・床が改修されていた。
・座面も新しくなっていた。

［荒サウナ］
・セッティングは90℃で変更無し。
・断熱材が追加され、熱がこもりやすくなった。
・天井と座面が改修されていた。
・ストーブの石が減らされ、セルフロウリュ用の給水管も水量が減らされていた。こちらはダウングレードといったところか。

［水風呂］
・温度は15℃と変更無し。
・レイアウト変更無し。
・以前よりも肌触りが良くなった?気がする。

【その他】
・公式Xでは排水関係がメインの改修との事。
・来訪時も工事中であり、まだまだ完全ではなさそう。
・3時間1800円とコスパが高くなっていた。これによりサウナ→カツ丼→サウナでカツサンド状態が可能である。

【カツレポ】
・今回はカツ丼厚切り。
・お値段は1,200円+500円(厚切り分)ほど。
・個人的にはここのカツ丼が1番好き。ここのカツ丼がまた食べられただけで大満足である。

男湯初見レビューの為、投稿。

【滞在時間】
※画像参照

【訪問パターン】
秋・平日・水曜日・雨⇒曇り

【蒸気サウナ】
・2段構成で左右型の座面配置。キャパは19名。1席は半個室仕様。
・2段目付近の温度計は76℃を指していた。
・天井付近の温度計は78℃を指していた。
・湿度計は40%を指していた。
・EOS製WaterMillストーブ G-36使用。
・室内は漢方系?の上品な匂いがした。
・特筆するべきはかなりの高湿度。対流式ストーブのみと30 分に1回のロウリュだけでここまでの湿度を維持できるのは凄い。相当な蒸気を発生させる能力があるストーブと見受けられる。
[オートロウリュについて]
・毎時02分、32分に実施。
・ロウリュ時は水車の動きが時計回りになり、組み込まれた6個あるスポット部分でロウリュされる。
・合計ロウリュウ回数は4回。時間をかけてゆっくりロウリュされるので重厚な蒸気を感じることが可能。

【漢方浄水水風呂】
・チラー×循環ろ過×バイブラ。
・水道水(道志川水源)使用。
・約10種類の漢方が水風呂内に沈んでいる。
・温度計は15℃を指していた。体感はもう少し低く、13℃程度。
・塩素臭はあまり感じず、漢方系の良い匂い。肌触りは優しい。

【休憩】
［内気浴のみ］
・ノーマルチェア沢山。豪華な椅子×1。
・インフィニティ×3。リクライニングチェア×4。
・特筆するべきは天井に吊るされた大量のシーリングファン×扇風機。どこに座っても風を感じることが可能。
・間接照明メインで雰囲気も良い。かなり暗め。

オートロウリュレポの為、投稿。

【滞在時間】
22時00分-23時10分

【訪問パターン】
秋・休日・日曜日・曇り

【オートロウリュレポ】
［セッティング］
・ガス遠赤外線ストーブと対流式小型ストーブ。
・温度は天井付近で82-84℃程度で安定。
・体感湿度は20%弱。
［仕様］
・毎時0,20,40分に実施。
・ロウリュ+送風の所用時間は5分。
・開催中はライトアップされる。
・ロウリュは約10秒×3回。1分ごとのインターバルを置いて実施される。

【レポ】
・風はあくまで循環させる用途である為、熱風という感じではない。
・より風を感じたければ1段目の対流ストーブ前に座るといいだろう。
・全体的にはそこそこロウリュされる上に、循環もされるので、しっかり湿度と熱を感じることが出来る。
・キャパが6人と少ない。日によっては開始5分前に入室しないと2段目が確保できない可能性がある。

【項目別レビュー】
瞬間的な熱さ⇒★☆☆☆☆☆☆
要耐熱持久力⇒★★★☆☆☆☆
快適な蒸気度⇒★★★★★☆☆
熱風抉られ度⇒★☆☆☆☆☆☆
激しく整え度⇒★★★★★☆☆

■完走難易度⇒★★☆☆☆☆☆
◎30%⇒ハット無しで余裕を持って耐えられるが、滞在時間は長めになる。

■総合満足度⇒★★★★★☆☆
◎75%⇒セッティングも絶妙。安定のクオリティ。要リピート。

本日の桶ロウリュレポの為、投稿。

【滞在時間】
※画像参照

【訪問パターン】
秋・祝日・月曜日・晴れ

【9時40分 元桶】
・2段目中央にて参加。
・温度は100℃程度。
・ikiに洗面器×2とZielにジョウロウリュ。
・瞬間的な熱さはあるが、KMRさんも少し余力を残していた印象。
［総合的な熱さ］(2段目基準)
★★★☆☆☆

【9時55分 かつ桶】
・事前に55分は熱くする予告があったのでビビる。
・2段目中央にて参加。
・温度は100℃弱。
・今回もikiに洗面器ロウリュ。Zielに氷ロウリュの組み合わせ。
・やはり大攪拌の熱さには耐えきれず、1.5段目まで避難する。
・戻れないほどのやばさでは無かったので、再び2段目で頑張る。
［総合的な熱さ］(2段目基準)
★★★★★★

【総評】
・かつ桶は限界ギリギリの熱さを攻めていた。この感じで安定するのであれば次は3段目で頑張りたい。
・しかし、桶ロウリュは熱さのブレ幅が大きいので想像を絶する灼熱回に当たった時が怖い。

続・かが浴場
オートロウリュレポの為、投稿。

【滞在時間】
※画像参照

【訪問パターン】
秋・平日・水曜日・晴れ

【オートロウリュレポ】
［基本セッティング］
・BSHフェイスタオルで足をガード+フェイスタオルで背中をガード。
・温度は88-92℃で安定。
・各回の混雑度は20-50%程。
・上段は基本貸切だったので今回はストーブ正面から見て右端・中央・左端でレポをしたい。

［結論］
・両端がややしんどかった。
・真ん中は安全地帯。

【各回詳細】※サウナストーブ正面から見て
［右端］
・爆風が脚全体に当たる。
・胡座をかいて座ると逆にしんどくなるので普通に座って耐えた方が良い。
・出入口から遠い事を鑑みて、1番しんどい位置ではある。

［真ん中］
・爆風が直接当たらず、分散して当たる。
・よって全体的に1番安牌な位置だった。
・普通に座ると足先(特に小指)が痛くなるのでそこをBSHのフェイスタオルでガード+胡座で座ることにより、余力を残して完走可能。

［左端］
・爆風が脚全体に当たる。
・出口が近いのでやや蒸気が抜けやすい。
・胡座をかいて足先をガードすると完走可能。

［補足］
・たかの湯、おおみね湯に比べたら風速が若干弱い為、攻略がしやすい。
・爆風のタイミングも2回目のロウリュと同時なので瞬間的な熱さもおおみね湯ほどでは無い。

初見レビューの為、投稿。

【滞在時間】
14時00分-15時20分

【訪問パターン】
秋・平日・月曜日・曇り

【サウナ】
［ロウリュサウナ］
・4段構成で余裕を持ったキャパは16名。
・対流式電気ストーブ×2。
・温度は天井付近で84℃程度で安定。
・湿度は体感15%程度。
・毎時0分と30分にオートロウリュ+送風。
・そこそこの水量が投入されるのでしっかり暑くなる。

［キューブサウナ］
・長方形の木製サウナ。
・2段構成で余裕を持ったキャパは8名。2段目には小さい椅子があり、座ると実質3段目になる。
・扉はかなり小さく、屈んで入室する。
・対流式電気ストーブ×2。
・温度は天井付近で95℃で変動。
・5分に1回、2杯までセルフロウリュが可能。ストーブ毎に砂時計で管理。

【水風呂】
・屋外にあり、キャパは4-5名。
・温度は16℃。地下天然水使用とのことで少し緑色。
・塩素臭はそこそこ。肌触りは普通。天然水らしさはあまり感じなかった。

【休憩】
・内気浴と外気浴に充分なアディロンダック。
・外気浴にはリクライニングチェアが数脚と充分な数のアディロンダックがある。
・真ん中にはごろ寝スペースもあり。
・総じて整い難民になる可能性は低いだろう。

たかの湯とおおみね湯
ミュージックロウリュ比較考察の為、投稿。

【滞在時間】
※画像参照

【訪問パターン】
夏・平日・金曜日・晴れ

【比較結果】
・湿度⋯おおみね湯＞たかの湯
・温度⋯たかの湯＞おおみね湯
・ロウリュの長さ⋯たかの湯＞おおみね湯
・爆風スタートの遅さ⋯おおみね湯＞たかの湯

［たかの湯］※9月20日現在
・温度92-94℃。体感湿度30%弱。
・曲開始から1分35秒後に一回目のロウリュが開始。ロウリュ時間は30秒。
・ロウリュ終了後、爆風が開始。
・曲開始から2分35秒後に二回目のロウリュが開始。ロウリュ時間は55秒。
・曲開始から6分後に爆風終了。

［おおみね湯］
・温度82-84℃。体感湿度40%超。
・曲開始後、少し間を置いて一回目のロウリュが開始。ロウリュ時間は30秒。
・曲開始から1分30秒後に二回目のロウリュが開始。ロウリュ時間は45秒。
・ロウリュ終了後、すぐに爆風開始。
・曲開始から4分50秒ほど経過後に爆風終了。

【考察】
［爆風スタート時間について］
・たかの湯は爆風スタートが2分頃からスタートする。その後2回目のロウリュとなる
・一方、おおみね湯は2回のロウリュ後に爆風がスタートするので溜まった蒸気が一気に撹拌される。
［ベースのセッテイング］
・おおみね湯はかなりの高湿度+ハイパワー対流ストーブ+箱の広さがある。
・たかの湯は箱の狭さとストーブの兼ね合いからおおみね湯程のハードセッテイングでは無い。

以上のことから、ミュージックロウリュのしんどさは⋯
おおみね湯＞たかの湯となる。

初見レビューの為、投稿。

【滞在時間】
10時40分-13時20分

【訪問パターン】
夏・平日・金曜日・晴れ

【サウナ】
［バズーカロウリュサウナ］
・5段構成で余裕を持ったキャパは27名。
・METOS製ISNESSストーブ×2。
・温度は天井付近で84℃程度で安定。
・湿度は体感10-15%程度。
・毎時0分にはサウナ室正面から見て左側のストーブからオートロウリュ×3発+送風。
・毎時30分には逆側から同上。

［メディサウナ］
・2段構成で余裕を持ったキャパは12名。
・入室すると高めの段差があり、1段目でも実質2段目の温度感を体感する事が出来る。
・METOS製ikiストーブ。
・温度は天井付近で78-83℃で変動。
・5分に1回、3杯までアロマ水でのセルフロウリュが可能。砂時計で管理。
・エンジェルドリッパーのようなエレメントの過冷却を避けるシステムが導入されている。

【水風呂】
［ノーマル水風呂］
・室内にあり、キャパは4-5名。
・温度は14-15℃。地下天然水使用。
・サウナサンシステム導入。
・チラーによる循環濾過冷却に加えてオーバーフローをしている。
・塩素臭はあまりしなかった。

［超冷水風呂］
・室内にあり、キャパは2名。
・温度は8-9℃。地下天然水使用。
・サウナサンシステム導入。
・チラーによる循環濾過冷却に加えてオーバーフローをしている。
・塩素臭はまぁまぁ感じた。

［森の水風呂］
・室外にあり、キャパは3-4名。
・温度は13-14℃。地下天然水使用。
・サウナサンシステム導入。
・頭まで汗を流せば潜水可能。ただし股下程度の水位(90cm)なので、潜りにくい。
・チラーによる循環濾過冷却に加えてオーバーフローをしている。
・塩素臭はあまり感じなかった 。

【休憩】
［内気浴］
・竜泉寺オリジナル整いチェア×2のみ。
［外気浴］
・リクライニングベッドチェア×4。
・竜泉寺オリジナル整いチェアが大量。
・ノーマルチェア×4。
・所狭しと椅子が設置されているので通路は狭い。

ミュージックロウリュレポの為、投稿。

【滞在時間】
※画像参照

【訪問パターン】
夏・平日・木曜日・晴れ

【結論】
たかの湯はまだワンチャンいけるだろうという感覚。
おおみね湯はそれすら与えない感じ。久々にオートロウリュで絶望を感じた。

【オートロウリュレポ】
［基本情報］
・横長の箱で余裕を持ったキャパは20名ほど。
・温度は82〜84℃で推移。
・湿度は不明だが、体感40%超。
・大型対流式電気ストーブ使用。
・ストーブ正面に2機のパンカルーバーあり。
・ミュージックロウリュは毎時0分と30分に開催。奇数と偶数時間で曲リストが異なる。

［タイムテーブル］
・アナウンス終了後、曲が始まる。
・少し間を置いて一回目のロウリュが開始。ロウリュ時間は30秒。
・90秒のインターバルを置いて、二回目のロウリュが開始。ロウリュ時間は45秒。
・ロウリュ終了後、すぐに床のライトアップが変わり、爆風開始。
・ロウリュ開始から4分40秒経過後に爆風終了。
・なおサイレントロウリュは45秒程で熱風なし。また事前アナウンス等もなし。

【詳細レポ】
※サウナ室ヒートマップを参考に右奥の3段目激アツポイントで参加。

［初回］
・そもそもだがロウリュ前のセッテイングですでに体全体がピリピリする。湿度が異常に高いと見受けられた。
・爆風スタートのファーストインパクトはたかの湯を超えた。
・衝撃に拒否反応を起こし、本能で下山→途中退室。

［2回目］
・サウナハットを追加装備+水通し時間増量して望む。
・やはり、爆風がスタートすると耐えきれない熱さが全身を襲ってくる。特に体のうしろ全体が耐えきれないレベル。前傾姿勢にしてもあまり変わらない。
・よく見ると天井のダクトからも送風されていることを発見‼ 「だから右奥こんな熱いのね…」と納得する。
・余裕で途中下山→1段目で耐える。

［3回目］
・爆風の傾向を分析し、右奥に座ると特に皮膚の薄い腰に激しい熱さが襲ってくることを学習した。
・よって腰を重点的に守るように装備変更。
・腰は守れたが今度はおしりと両肘が爆発した。
・途中下山→1段目で耐える。
・すみません完敗です。いつかリベンジします…

［熱風比較］
おおみね湯＞たかの湯＞＞森乃彩≧かが浴場＞佐倉澄流
※混雑度によって変動あり

高温サウナオートロウリュレポの為、投稿。

【滞在時間】
※画像参照

【訪問パターン】
夏・平日・木曜日・晴れ

【基本構成】
・頑張れば30名ほど入れるキャパの大きさ。
・METOS製大型ikiタイプストーブ使用。
・もう1台サブストーブがあるが稼働はされていなかった。
・温度は84℃で安定。
・オートロウリュは毎時0分、30分に開催。

【レポ】
・事前アナウンスとBGMが流れて開催。
・座面下が青く、ikiが赤くライトアップされる。
・15秒ほどロウリュ後、パンカールーバーでの攪拌が開始される。
・座る位置によって風の当たり具合がだいぶ違う。入口高くの上段だと良い感じに風が当たる。
・一旦攪拌終了後、２回目のロウリュ開始。こちらは20秒ほど。
・再度攪拌が始まる。
・最初のロウリュから4分後に送風終了。

【項目レビュー】上段での体感
瞬間的熱さ★☆☆☆☆
持続的なしんどさ★★☆☆☆
蒸気の気持ちよさ★★★★☆
真夏の砂浜度★★★★☆
・水通し無しで良い感じに追い込める。
・気持ちの良さだけが残るオートロウリュだった。

混雑度情報登録の為、投稿。

【滞在時間】
※画像参照

【訪問パターン】
夏・休日・日曜日・雨

【混雑度】
［サウナ］×4
・オートロウリュを中心に参加。
・混雑度は100％から貸切レベルとバラバラ。23時台になると少し空いてきた。

［水風呂］
・キャパが2名なので出るタイミングに気を付ける必要あり。やや混雑傾向。

［休憩］
・今回も競争率が高く、満席になるタイミングもあった。

【総評】･･･やや混んでる。(混雑度70%)
・22-24時台「混んでる」で登録する。
・22時から閉店間際でも前回来訪時とあまり混雑度は変わらず、やや混んでいた。

【静寂度総評】
動物園状態
会話が目立つ≪
時々会話が聞こえる
ほぼ静寂
絶対静寂