2024.03.10 登録
[ 福島県 ]
不意のLOG.
15~17時枠を友人と2人で利用。何の気なしに思い付いて、何の気なしに誘って行ってみた、という感じでお邪魔してみると……アウトドアサウナとして最上級の体験が待っていた。因みにたまたま貸切。
この時期、アウトドアでは虻が怖い。今日も元気に飛んでいるのがいたが、インフィニットチェアが蚊帳に覆われており、バリアを纏い安心してととのうことができた(蚊帳を出る時は少し怖かった). 水風呂の他に近くの渓流で身をしめることができ、幼少期以来の川水浴もできた。水風呂の水温計は19℃を示し, 香りは鉄っぽい温泉水のようで、渓流の水温・水質もそれに近しい感じがした。
ウッドデッキスペース中央には焚き火があり、森林浴と薪の薫りを同時に楽しむことができた。シャワーは室内に2基、デッキにも2基備えられていて、完璧な動線上で足を汚すこと少なく移動できた。そして、無料のウォーターサーバーと塩タブレットが提供されており、セット間のセーブポイントも完璧。この塩タブレットが、旅館の"あのスペース"で食べる干し梅レベルで特別な美味さがあった。購入したイオンウォーターは存在を忘れ、結局そのまま持ち帰った。
サ室は自然光を少し取り入れた暗めの部屋で、セルフロウリュ可。静かにととのうことができる(のだが、興奮の余り始めの方は税金の話をしてしまった). 4セット目あたりでチルい熱波を賜り、帰路までずっとチルチル、今もぼんやりした頭で作文。サウナ上がりに暗くなっていたら帰りたくなくなっていただろうな~。
Wi-Fiあり、脱衣場にエアコンあり、ドライヤーはReFaと隙が無い。こんなに完成度の高い施設が大玉村にできるとは……感動、感動でした。
共用
[ 福島県 ]
いつメン、と言っても中々集まれない男3人で利用。実は2ヶ月前にトライするも予約システムを把握しておらず撃沈していたのである。いつかリベンジを、と思っていたら思いの外早く叶った(自分はフライングで来ていた).
サウナスペースは露天エリアの奥に、ドッグランの柵のようなもので隔てられており、サウナバンドなる鍵付きリストバンドで解錠して入場する。サ室内のスペース、インフィニットチェアはきっかり4人分で、予約或いは当日枠を押さえることができれば確実に難民化しないのである。
入った直後のサ室は何となくぬるいと感じるも、オートロウリュを実施することで体感温度を上げることができる。水風呂は2種類、恐らく温泉と同じ泉質のややぬるめのものと、チラーを使用し14℃(と言うことになっていたが、体感+3, 4℃程度)に設定されたものが用意されている。動線は言わずもがなで、コンパクトなスペースに纏まっており、2時間内にやろうと思えば何セットでも実施できてしまう。
いい空の下でほぼ貸切の状態、話に花を咲かせながら気付くと6, 7セット程周回していた。サウナの前後で温泉も利用したが、この泉質もかなり好きだった。サウナが増設されたのは去年の11月と、黎明期でもあり所々気になる箇所はあったものの、その余白を楽しむことができたのはこの面子のお蔭だろうな、と。3人で来ることができて本当に良かったと思った。
これからもまだまだいろんなサウナを開拓するぞ。
(イラストは妻が利用する際に私が予習用で作成したもの。)
[ 東京都 ]
銀座の真ん中、大都会の風に吹かれる
(パブリックでの利用)
木造風にあしらわれたビルのワンフロアによく纏まっている施設。受付やロッカーはコンパクトだが、サ室は天井が高く水風呂は深い。何より、屋上の外気浴スペース(インフィニティテラス)がとても開放的。
1セット目は短めに6分と設定したが、キンキンの水風呂と完璧な動線の先にあるととのいスペースでしっかりととのってしまった。これはこれは、と2回目はたっぷり入ってオートロウリュを2回分堪能した。そして、少々遠いがポンチョを着て屋上へ。めちゃくちゃ良い!眺め、風、そして徹底された黙(外気)浴!気が付くと、これまでで一番外気浴をしていた(スマホ操作可であることも相まって、だが).
そして3セット目。このサ室の行き届いた管理っぷりに思いを馳せる。オートロウリュは15分おきなのだが、この間隔と水の量がちょうど良いのだろう。ロウリュの合間もカラっとせず、蒸気が発生すると頭から足までスキャンされるように熱気が通過してゆく。めちゃくちゃ気持ちよ良くてよだれが出る。ふと室温計に目を遣ると、ちょうど91℃で驚いた。
最後のととのいも屋上で、夜の姿になりつつある街を見渡しながらととのった。いい風吹いてます。
男
[ 東京都 ]
獅子になると16℃の水は温かいのである
以下、獅子になるまでの流れ
〈磨〉
洗い場、ここで身を清める
スパイシークールペンギン🐧
〈熱〉or〈温〉
44(獅子)℃, 若しくは39℃で湯通し
あつ湯で見栄を張るのである
〈獅〉
110℃の高温タワーサウナで牙を磨く
15分毎のロウリュと後述のライオンロウリュ
(「・ω・)「がおー
〈凍〉
6℃の強冷水水風呂
祝福の滝付き
〈冷〉
16℃の弱冷水水風呂
グルシンの次に入るともはや温水
〈整〉
所謂ととのいスペース
清潔で広々とした静寂な空間
(「๑・﹃ ・๑)「ガ、ガオー
・イチ推しのライオンロウリュ(毎時30分)
通常時のロウリュとの違うのは、注水量とサウンドである。先ず1回、滝のような注水がされ、FLASH黄金時代を彷彿とさせるBGMと獅子の咆哮が聴こえてくる。そしてもう1回、追加で滝のような注水がされるのである。体感温度はみるみる上昇し、気分も高揚する。
最後に、一番良かった
〈瞑〉(←と黒板に記載あるも場所は〈獅〉)
オオツカさんによるメディテーションアウフグース。こういうの、大好きです。
スターアニスのスモークとインフュージョン、アロマとしてラベンダー&レモンとフランキンセンスを用いた五感(六感?)で楽しむアウフグース。曲名は分からなかったが、女性ヴォーカルの歌に蒸気が上がる音や動きがシンクロし、何だか急に懐かしい風景が甦った。あっという間に10分間が経過していたが、そよ風のような団扇、三次元的に廻るタオルにより室内の蒸気・熱気が全身を優しく包み込み、全く苦しいと感じなかった。本当にお見事でした。
その後水風呂と外気浴を経て、余韻に浸るようにメディテーションサウナへ。セルフロウリュをしながら、時間を忘れてとことんリラックスすることができた。
ーーーー(追記)ーーーー
翌朝も湯とサウナで心身の調子を整えてきた
(´-`).。oO( (「`•ω•´)「 Maybe I'm a Lion )
[ 埼玉県 ]
今日はなんと上司を誘ってサウナ
僭越ながらレクチャーさせていただいた
ここのサ室は段数が低いとストーブに近付く為、余計に熱く感じる。出入口と同じ高さか、その一段上が最もマイルドなのだろうか。1セット目で知らずに熱い所へと上司を案内してしまった(^-^;
水風呂が苦手だと伺っていたが、セットを重ねる毎に入れるようになっていくのを見て嬉しくなった。外気浴も気持ち良いとのことで、また一人サウナーが誕生したかも知れないとニヤリ。
夕飯までご一緒し、家に帰って気持ちよく寝るまでがサウナの一連の流れであると、満更でもない冗談を教えて帰路へ就いた。
[ 埼玉県 ]
久々のサウナ
無理せず8分×3回
外(内)気浴では紫陽花を眺めながらととのった。露天エリアには花の甘い香りが充満していた。内湯からは、窓の外に庭園という絵画のような景色を楽しむことができた。
久々に1週間の単身赴任が始まった。
これは、サ活をして寂しさを紛らわすっきゃない。
[ 埼玉県 ]
新たなホーム🈂
新天地に越してから4回目の利用で、前回はついに回数券を購入してしまった。マジックアワーでの利用が好きで、ととのっている間徐々に空の色が変わっていくのが最高にチルい。
サ室は1段1段が広く、のびのびと汗をかくことができる。水風呂は冷たすぎず、思わず入りすぎてしまう。外へ出て直ぐととのい椅子があり完璧な導線。
泉質も好きで、奥にある生源泉ヒノキ風呂は体がお湯に溶け出すような気持ち良さがある。ここから庭園を眺めるのが最高だ。5分でアクセスできるのに転地効果が凄まじいと毎回感動している。
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そろそろ第一子が誕生する。今は週の半分が単身赴任状態で、帰って1人なのが寂しい。新生児期が過ぎて家族と毎日会えるようになることを楽しみに、住居の最適化を進めながら仕事と勉強をして、一息つきにここに来る。生活が賑やかになったら、この寂寥たる現状に想いを馳せる時が来るのだろうか。
[ 埼玉県 ]
小さな旅で得られる大きな転地効果。
昨日の小江戸散策、サウナ横綱に次いで川越の〆。ここでも昨日のサウナ仲間と偶然偶然(茶番).
源泉を押し出している当施設だが、よくあるスーパー銭湯のようにアトラクションバス(not 温泉)+温泉(たまに源泉)みたいな感じでは無く(これはこれで好きではあるのだが), ここは種類豊富なお風呂の全てが源泉なのである。
壺風呂や寝湯、驚いたのは炭酸泉まで源泉なのである。チルアウトの湯という、源泉に入浴剤を入れたお風呂もあって本当に贅沢だなぁ、と思った。中でも特に好きなのが生源泉掛け流しで、当施設を(仲間が)選定した理由でもある。それぞれのお風呂に七福神が割り当てられており、さながら七福神巡りをしているようであった。
さて、温泉の話ばかりになってしまったが、ここのサウナもなかなか良かった。30分おきのオートロウリュはしっかりじわじわ蒸される感覚で心地良く、その後水風呂に入るのは晴天なのも相まって、さながら夏の体育で待ちに待ったプールに入るような清々しい感覚だった。サ室内の光量が簾で調節され、そこから見える景色が個人的に好きだった。
ととのいスペースは十分、開放的な露天エリアには落ち葉や砂は目立たない。先述した源泉の寝湯でととのうのも乙だった。ハーブサウナも途中で挟みながら、満足いくまで利用することができた。尚、大浴場は木の湯と石の湯があって男女日替りのようで、本日利用したのは石の湯である。いつか妻を連れてきてあげたいと強く思う。
[ 埼玉県 ]
元力士さんによるこだわりサウナ。
利用すれば全員白星です○
埼玉へ所用有り、川越を前泊地としていた。すると、サウナ仲間が川越へ偶然やってくることになり、彼が気になってたという当サウナへ土俵入り。
居酒屋に見える外装で、中に入るとお洒落な食事処がある。受付後、食事処を通過してサウナエリアに向かうという構造。
ほの暗い空間に潜水可能な深い水風呂(力士4名が同時に入れるらしい), 沢山のととのい椅子、そして「稽古場サウナ」の木札が出迎える。とても神聖な場所に来た気分で、ワクワクしながらも自然と背筋が伸びる。身を清め、鉄砲柱を構える稽古場へ入ると、豪然たる熱気と不思議な香りに包まれた。この香りはヒノキとびんづけ油アロマによるもので、茅葺き屋根の家にいるような気分になり、懐かしくてとても心地良いものだった。
6分おきにセルフロウリュが可能。12分計の0と6を指している時に実施できる、とでっかいサウナストーブ前に貼り紙があり、分かりやすいルールだと思った。セルフロウリュを交えながら2セット実施。完璧な導線でととのいが約束されている。深~くととのってから、来たる爆風ロウリュに向けて改めて禊をする。
いよいよ18時になり、爆風ロウリュが開始される。3セット毎に注水の仕方を変えている。水塊を落としたり、氷を一緒に乗せたりとバリエーションがあり、それぞれ上昇の仕方が異なる湿度・体感温度を楽しむことができた。上げた蒸気をブロワーで下ろす、途端、ヨダレが(๑・﹃ ・๑)
その後ひとりひとり、取り残されること無く直の熱波を賜る。当初は強烈な張り手で押し出されるかと思っていたが、受けてみるとそれは抱擁だった。ブロワーを用いた熱波はこれまで何度か体験していたが、同じ道具でもこんなに違いが出るのか、というのが率直な感想で、ブロワー熱波に対する認識を改めることになった。
ととのい椅子で、室内が我々の湯気で満たされてゆくのを眺める。より神聖さが増し、皆で裸でいることがこんなにも素晴らしいものなのかと、こんな気持ちでととのえるのは唯一無二の体験だと思う。尚、そば茶・レモン水・ポカリスエットは飲み放題で、水分は潤沢に補給できる。
ドライヤーまでダイソンと爆風。食事処も非常に綺麗で料理やお酒も美味しく、非常に高い満足感が得られた。ごっつぁんです!!
[ 福島県 ]
🈂活初め。ひょんなことから郡山で宿泊することになり、思いがけず利用。
大学生時代の利用が最後で、凡そ10年ぶりの駅前サウナ。唯一電気が点いているロッカールームで友人と勉強をしたり、無人の喫煙所で恋人(現妻)と電話をしていた記憶が蘇った。
こんなに綺麗だったのか、ここ。というのが失礼ながら率直な感想。掃除が行き届いており、ネコチャンが居るのに痒くならない(猫アレルギー持ち). 浴室には古い感じが漂うも、サ室は綺麗で新しい印象。リニューアルしたのかな?大学生時の記憶って、曖昧だ。しっかり熱いサウナと、冷えた水風呂、そしてととのい椅子が2脚用意されている。常に空いており、夜と朝で計4セット実施する中、広いサ室内は貸切~多くて3人での利用で、滞り無くととのうことができた。
サ室内は床あっちっち、頭が先に熱くなる、ということで、備え付けのマット(人数に比して潤沢)を尻と足、時に腰下用に2枚以上利用して快適に過ごせると思う。マナー的にはあまりよろしくないのだろうが、横になることで頭が熱くなるのを避けることができた。
ネコチャン含めたスタッフの方はとても親しみやすい。なんかいいな、を味わえる施設。夕18時~翌12時の利用でも、フロントに声を掛けて外出は可能だった。
[ 福島県 ]
仕事終わりに妻と利用、そして初雪を観測。
頸肩腕症候群・緊張型頭痛が限界を迎え、歩くだけで頭に響くようになっていたが、しっかり体を温めてもりもり食べたらすっかり良くなったのである。
サウナも利用した。煉瓦で囲まれたストーブ脇にある大きな窓から見える雪景色を眺めながら、20分間しっかり蒸された。水風呂はサウナの時のみならず、温泉で芯まで温まってから利用したりもした。サ室を経由せずととのうこともできた。
忙殺されかけて思考が塞ぎ込んでいた中、妻に提案されて行って良かった。寒い駐車場や廊下もへっちゃらで帰ってくることができるくらいに、ほっかほか。さすが温泉ですわ~。
[ 福島県 ]
18時のアウフグースを利用。なかなか室温が上がらなかった、とのことだったか、蒸気を上げて直ぐ扇ぐ等の工夫を凝らしていただき、満足感が下がることは無かった。
深い水風呂、静寂な低温サウナを利用してととのう。また始まる一週間を大事に生きようと思った。
[ 宮城県 ]
026-3150(お風呂、サイコー)
念願のメッツァ with 妻(身重). 鹽竈神社で安産祈願のご祈祷を受けた帰りに立ち寄った。8月末に、妻が社労士試験を受けている裏番組で単独利用した際の投稿を信じてもらえず(特に伊達なサウナ), 今回はその答え合わせと試験合格のお礼参り(?)も兼ねて利用した。
自分は2回目にして慣れたもんで、リラクゼーション30分を含めた2時間で3種類のサウナ(独眼竜ロウリュやメディのセルフロウリュ含む)と炭酸泉、天然温泉を利用し我ながら上手く組立てられたと悦に浸っていた。潜水可能な施設で、きよめの滝→メッツァ冷水風呂(グルシン!)に潜る→杜の冷水サウナ(16℃, あったかい!)からの、座り湯で頭寒足熱ととのい……最高(*´﹃`*)
肩甲骨はがしをしてもらって妻と合流すると、何やらぶつぶつと数字を唱え始めた。嫌な思いでもしたかと心配して声を掛けると、声を少し大きくして026-3150, 026-3150……解読すると「お風呂、サイコー」と言っていただけであった。約束の時間いっぱいまで楽しめたようで一安心。サウナも無理せず数分で上がると決めて全て利用してきた、とのことで、ここは人造天竺だと綴った投稿内容を信じてもらえた。
パリピ壺(超美泡の壺炭酸泉)はちょうど良いジャグジーだった、天然温泉もあって良かった、浴槽が広く休憩椅子が多くあって無理せず入り易かった、等々帰りの車内でたくさん話を聞かせてくれた。
夫婦とお腹の子3人の、思い出の施設になりました。産まれてからも3人で来たいなぁ。
[ 東京都 ]
ここ数週間色々と嫌なことが続き、やりきれない思いを発散すべく北欧を信じて5ヶ月ぶりに訪れた。2セット目まで、ととのいは得られたもののネガティブな感情が払拭できずにいた。
一旦休憩を挟み小サウナへ。3セット目は時計を気にせず、最近会った友人や良かった出来事を思い出していた。あと数ヵ月間の憂いはあるが、更にその先まで目を向けることができ、僅かな時間ながら前向きな気持ちになることができた。
普段は浮き浮きする気持ちで来ている北欧だが、今日は日用品を買い足したり整容をしたりと、日常の一部的な利用をさせていただいた。そしてこの気の持ち用で来るのも中々良いものだと思った。日常の中にこそ喜びや楽しみが沢山あり、それらに対する感謝の気持ちは忘れまいと改めて思った。
サウナでの忘れ物が多い私の為、「着払い御殿が建つ前に」と妻が忘れ物チェッカーを用意してくれた。操作中、常日頃自分を支えてくれている妻に対する感謝と涙が込み上げてきた。
[ 福島県 ]
山形県西川町地域おこし協力隊、あだちさんの熱波をいただいてきた。アロマは柚子と檸檬。爽やかでパワフルな山岳熱風は、気持ち良さもさることながら、狭いサ室内でも周囲に接触させず、かつ力強い風を送るという見事なタオル捌きを目の当たりにすることができ、永倉新八の抜刀かと勝手に感動していた。施術中のトークも楽しかった。
山形県に行く際には、サウナで町おこしをしているという西川町にも足を運んでみたいと思います。
[ 福島県 ]
サウナ利用には追加料金が要る。元々の入浴料がワンコインでお釣りが来るので、それを(恐らく)値上げせず追加料金制にするのは賢明だと感じた。
大浴場内サ室入口前に手押しのゲートがある。スタッフがサ室内を巡回した際にサウナ利用を示す色違いのリストバンドを見えるようにすれば良い、というだけで煩雑さは無かった。セルフロウリュができる、黙浴が徹底されている等利用者のニーズを汲み取っていただいているような印象だった。
サ室は勿論、浴槽等体に触れる部分は基本的に清潔。ととのいスペースは中庭様になっていて、広々としたスペースにととのい椅子・ベッドが設置されている。ここは追加料金無しで利用でき、足湯桶(?)も置いてあった。晴天の下、清々しい気持ちでととのった。
泉質も良く夕刻に帰宅するまで保温されていた。スタッフや利用者の方々は気さくで窮屈さも無く、気持ちよく利用させていただきました。
[ 埼玉県 ]
2日連続で熊谷のスパ。タワーサウナ、種類豊富なお風呂、質の高いお食事と、昨晩利用した湯楽の里と似ていた。違ったのは、露天風呂の規模と緑の多さか(湯船内の葉っぱが目立った).
何れも岩盤浴未利用だったので、いつかこちらも体験してみたいと思う。特に、温活cafeネストはかなり気になるので再度訪れてみたいと思う。
少々風が強かったものの、とても清々しい青空の下でととのうことができました。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。