[ 東京都 ]
「通路の向こうは、別世界」
【入店〜入浴】
実は着く直前まで銭湯だと思っていた笑(嬉しい誤算)
受付でパンチ穴の空いたカードを渡され、
「これをロッカーにセットしてから、ロッカーキーを抜いてください」
とのこと。
(なんだこのシステム、始めて見る!おもしろ😊)
洗い場、浴室は広さ共に標準的。
浴槽に入りながら、サ室から出る人たちの動きを観察😎
(浴室内に椅子が少ない&水風呂の後、みんな脱衣所の方に行くからあっちに外気浴があるのかな😏楽しみ)
【ロッキーサウナ】
広くて、余裕のある室内。
温度は96℃、少し熱めでよく蒸されそうだ。
ストーブは壁の隙間、牢屋のようなところに閉じ込められており、全容は確認できなかったが、デカそうな気配はあった。
TVのチャンネルは「The突破ファイル」
(、、、あれ、デジャブ)
(そうだ!先週の江戸遊も突破ファイルで、出演者がなかなか突破できないもんだから、
(早く、早く当てろ💦答えが気になる&もう限界🫠)
ってなってたわ笑)
しかし今回は、24時間TVの宣伝など気にならない内容ばかりで、自分のペースで12分計とにらめっこ🙂
【水風呂】
ロッキーサウナ室を出てすぐ、広くて温度も冷え冷えでちょうど良い17℃
【外気浴】
さっき確認した他の人の動きに従い、脱衣所に向かう手前の細い通路を折れると、
(な⁉️、ここにもう一つサウナ室がある‼️2セット目はここだな😊)
と嬉しい発見をし、狭い通路をまっすぐ進むと、急にパッと広がる露天エリア
(うわぁ、ここ良い😄✨)
目に飛び込んできたのは、テラスのようなところにずらっと並ぶ整い椅子。
そして広くて大きな露天風呂♨️
椅子に座りながら荻窪駅に滑り込む中央線の音を聞きながら、優しい夜風に吹かれる、、、これは人気でるわ、と納得🤤
また、整い椅子目の前の壁に引っ掛けてある椅子掛け水用のシャワーも良い位置に2つあり、気配りを感じる。
【ボナサウナ】
次は先ほど通りがけに発見したボナサウナへ。
(おぉ、温度はロッキーほどじゃないがヴィヒタの香りが良い感じ、こっちの方が好きかも)
【露天風呂】
露天風呂は多摩のつるつる温泉から持ってきているらしく、無色透明でツルツル✨
入りながら、
(水平に大きく開いた屋根の隙間から吹き込む風、駅前にありながら静かな空間、そこに並ぶ整い椅子と静かに身を沈めるサウナーたち、、、これ何か北欧っぽい❗️セットを終えて北欧のトゴールの湯に入っている気分だ‼️)
と気づいて勝手に嬉しくなった本日のサ活✌️
歩いた距離 1km
[ 東京都 ]
クジラの背に乗って最高のひと時を🐋
【入店〜入浴】
混んでいるという話で、ずっと敬遠していた改良湯。
混雑情報を見るに月曜日は比較的空いてそうなので、一週間前からこの日をXデーと定め、会社を定時ダッシュし、入店。
券売機でサウナ券を購入し、番台へ(入浴券は回数券ストック済み✌️)
「サウナですね」とすんなりバンドを渡される。
(え、え、入っていいの?待ち覚悟してたのにラッキー)とじわじわ嬉しくなる。
さっと服を脱いで、浴室へ。
第一印象は(、、、え?ちっさ笑)(失礼💦)
おしゃれな雰囲気だが全てがコンパクト、人とすれ違うには体を横にしないといけないし、洗い場の間隔も狭く窮屈。
しかし、そこは慣れてしまえばそういうものかと気にならなくなり、このミニマムさを楽しむ余裕さえ生まれてくるから不思議。
この日のお風呂は表参道にあるNEHAN TOKYOのエプソムソルト(良く分からんがおしゃれだ)
客層は2、30代の若者多め、しかしみんな黙浴や小声で話したり、席を譲り合ったりと、かなりマナーがよく、これだけでも気持ちよかった。
【サウナ】
開けてびっくり、(暗っ!!笑)
最初サ室の全体像が掴めず、近くの1段目に座り様子見。
そのうち人の流れと己の目が慣れてきて全体を把握、(ちょうどいい広さ)
1シーンで3回続けて掛けるオートロウリュは実際のロウリュみたいで好き😊
特に気に入ったのは、真っ暗なサ室に流れる英語のチルい曲笑
これ、最高にリラックスできて気持ちいいよ🤤
【水風呂】
温度は冷たすぎずぬるすぎず、ゆっくり1分半✨
【休憩】
銭湯の外気浴スペースで10脚も椅子を用意するとはすごい👍
特に頭上に扇風機を設置するとは、わかってらっしゃる😍
20時に出る頃は2、3人の外気浴待ちがあり。
また、脱衣所に3脚の椅子があり、こっちも気持ちいい。
オシャレなだけでなく、人気になる意味がわかった本日のサ活。
早く帰れる日はまた行きたいな。
歩いた距離 1km
男
[ 東京都 ]
仕事が終わってから、上司と同僚で居酒屋2件ハシゴ🍻
飲み会の話題は、仕事とサウナ!
上司とサウナの話をしたことがなかったが、何と今から20年前よく北欧に行っていたとのこと。
今は美味しくて有名な北欧カレーだが、昔は不味くて有名だったらしい笑
そして気づいたら0時半笑
上司と同僚の終電が無くなったため、2人を初アスティルへご招待♨️
深夜2時の浴室は静かで人も少なく、広い浴室、広いサウナを各々静かに楽しんでいた。
お酒を飲んで初めてサウナに入ったが、ものすごくふわふわして気持ち良い🫠
でも、体に悪いから控えめに🙅♂️
今日の寝床は奮発して有料の休憩スペースを利用。
朝起きて見ると、無料のリクライニングシートはいっぱい、溢れた人はマットレスを敷いた床に思い思いに寝ており、伊豆諸島に向かうさるびあ号のような雰囲気で何だか楽しくなる。
歩いた距離 0.5km
男
[ 東京都 ]
新規開拓も楽しいが、月1ホームに戻ってくるとやはりホッとする。
サ室や整いスペースの混み具合も気にしない。
ここでの整い方は、体が覚えている。
こういうところがあることの幸せを噛み締めたサ活でした。
歩いた距離 0.1km
[ 東京都 ]
氷ロウリュ🧊!!
地元川崎のレックスインと同じ会社だったとは、偶然偶然♨️
蒲田はJRと京急の駅があるが、2つは距離が離れており、当施設に行く場合、JRの駅からの方が近い。
【受付〜入浴】
1階で受付、特に案内が無く、パッと見脱衣所とわかる暖簾などが無かったため、場所を確認。
「エレベーター横の棚からタオルと館内着の入ったバッグを取って2階へ上がってください」
とのこと。
(エレベーターで2階はいいとして、ここでバッグ取らなかったら、脱衣所でタオル探してうろうろするところだったわ、危ねぇ💦)
2階に上がると目の前には、薄暗く長い通路。
(え、脱衣所は??)
とりあえず、ビールやサウナのポスターを横目に通路を歩いていくと、明るくなり正面に脱衣所が出現。
ちなみに長い通路の両脇は、マッサージ室と休憩所だった。
服を脱ぎ、準備万端!いざ!
と、勢いづくも浴室が見当たらない笑
よく見ると階段の壁に「浴室↓」の文字
(このダンジョン感、面白いやん)
そして階段で降りると目の前に入り口があった。
浴室は広く、正面壁際に洗い場。
中央に浴槽、水風呂、ぬる湯。
左にサ室、セルフロウリュができるものとNGのもと2室。
右は整いスペース。
【サウナ】
2つあるサウナは、どちらも10人以上入れるサイズのため、周囲を気にせず入ることができる。
人気はセルフロウリュの方で、こちらの方が入りが多く8割ほど埋まることもあった。
また、とても良いと思ったのは、セルフロウリュの横に砂時計があり、砂が空になったら誰かがロウリュし、そして再び砂時計をひっくり返すという仕組み。
施設によってはロウリュしすぎ問題、あるいはしなさすぎ問題があるため、これはとても良い。
ありそうでなかなか見ないんだよね。
そして残念ながら、時間の関係で氷ロウリュは受けられなかった💦無念
しかし、平日限定のレックスインに比べ、毎日氷ロウリュをするようなので、休日実家に帰るタイミングで受けられそう。
【水風呂】
サ室を出て正面に、水風呂とぬる湯。
水風呂はぬるめなので、ずっと入っていられる温度、人数は4人が限度か。
【整いスペース】
業務用の大きな扇風機2台が設置されており、その前にベンチ1、ベット2が並ぶ。
また、クーラーと扇風機の回る脱衣所には整い椅子が3脚あり、こちらも人気であった。
歩いた距離 1km
[ 静岡県 ]
富士山が目の前に見える浴室が素晴らしい
4泊5日のサ旅最終日の宿として予約
難は静岡駅なら少し離れているところくらいか。
【入店〜入浴】
お風呂は朝に利用。
清潔感のあるモダンな浴室。
浴室は14階にあるため、窓からは富士山がどーんと正面に見え、朝から気持ちいい。
【サウナ】
シティホテルには珍しく3段。
1段に2人が座る感じ。
最近新調したのか真新しい。
ストーブはMETOSだったと記憶している。
【水風呂】
サウナを出てすぐ左。
サウナに慣れた人以外にも使いやすいようにか比較的ぬるめだが、それはそれで良かった。
【整い】
露天風呂の中に椅子が2脚あり、景色を楽しみながら休憩することができる。
[ 静岡県 ]
薬草サウナは地獄の熱さ
一度は来てみたかったしきじに初潜入。
入店に数時間待ちなんてツイートを見てずっと食指が伸びなかったが、サ旅で愛知まで来たら行ってみようと夜に来店。
タクシーで乗り付け、静岡駅への帰りのバスの時間を確認すると21時くらいが最終!?
うーんどうするかと悩み、DiDiのクーポンがあったのでそれを使ってタクシーで駅に帰ることを決定し、いざ入店。
【入店〜入浴】
受付をとる方がおり、
「靴箱がいっぱいなのでちょっと待っててください、すぐ入れますんで」
ということで写真を撮ったり、サインを見ていると5分くらいで入店。
銭湯のように券売機で券を買い、ビニールでラッピングされたタオルと館内着を受け取り脱衣所へ。
雰囲気は下宿宿や合宿所のような年季の入った感じで大きくない。
また、懐メロがガンガン流れ、薬草サウナの香りであろう不思議な香りがほのかにする。
浴室に入って色々びっくり。
正方形の小さい浴室に人(特に2、30代の若者)がたくさん!
洗い場は小学校のプール備え付けのシャワーのような配管。
薬草サウナから漏れるスパイシーでオリエンタルな香り。
脱衣所から入ってくる懐メロ、轟音で降り注ぐ水風呂の滝の音。
それが合わさり、私の脳は(ここはインドか!?)というのが第一印象であり、それは最後まで変わらなかった笑
【サウナ】
やはり人気は薬草サウナのようで、薬草サウナは8-9割の入り、フィンランドサウナは3-4割の入りであった。
(フィンランドサウナ)
印象的だったのは室内の窓から薬草サウナの室内が見えるという不思議仕様。
サウナ自体は湿度が高めでじわっと熱くなる感じ。
(薬草サウナ)
多くの人がタオル2枚を使った月光仮面スタイルで着座。
香りはとても良いが、鼻で息を吸うと肺がやられそうになるほど熱い。
また、足元から蒸気が出ているため床がさらに熱い。
足元にマットを引くも、しばらくすると熱くなり焼け石に水状態。
出る時はマットなどあって無いようなものなので、躊躇せず飛ぶように出る。
【水風呂】
噂の天然水の水風呂。
確かにスパ・アルプスや大垣サウナのような体に浸透してくるとてもいい水である。
【整いスペース】
浴室のど真ん中に椅子とベンチが並んでおり、椅子はだいたい埋まっている。
個人的には浴室で整うにせよ、水の注ぐ音、バイブラの音、人のかすかな気配を感じながら休憩したいが、インドの浴室では全く落ちつかない。特にBGMがいらない。
歩いた距離 0.5km
[ 愛知県 ]
芝生の上で最高の外気浴✨
【入店〜入浴】
広い駐車場の中に平屋の建物、何だか前庭を持つ平安貴族の館のような佇まいが美しい。
靴の鍵を預けると、受付横の棚から館内着の上のみをGET。
下はというと、大垣サウナのようにロッカーの上にキレイに並べられている。
なぜ分散されているのかは謎笑
浴室は右に洗い場、左にサウナ、正面にお風呂と水風呂、シンプルなところが良い。
芝生の外気浴スペースは左奥(楽しみ!)
【サウナ】
3段の広々サウナ室、昭和のスナックのような雰囲気がたまらん。
一番上の温度計は118℃を指しているが、肩が焼けるような熱さは無くどっしり汗がかける。
また、最上段の背中部分と各ひな壇の横に設置されている木製バーに、体を預けても火傷をしないようにタオルが掛けてある点はとても素晴らしい心遣いだと感じ、ますます好きになった。
【水風呂】
サウナパンツを脱ぎ捨て、左へ。
シンプルな水風呂だが、いい感じに冷えていてコレが気持ちいい!
また、平屋の建物なので大きな窓から差し込む日差しと庭木が視界に飛び込み、とても開放的な気持ちになる。
【外気浴】
芝生に並ぶ整い椅子とインフィニティチェア、この写真を見てここに来たと言っても過言ではない。
結論から言おう、最高である!!
イメージはOP音楽がなくなったドラマ「サ道」第2シーズンOPの最後、木漏れ日を感じながら鳥のさえずりを聞き、休憩、そして表示される「サ道」のタイトル。
まさにあれが体感できる場所であった。
スリッパを履き、空いているチェアに腰掛ける。
周囲は風と鳥の声しかしない、目を瞑ると庭の木の木漏れ日がチラチラと網膜をくすぐる。
そして、目を開けると夕暮れ時の空と形を変える白い雲。
小学生の頃、ずーっと空を眺めて雲の形が変わるのを眺めるの好きだったな、とふと思い出し、笑ってしまう。
そして再び目を瞑って静かに整う、、、
今回はこの後、静岡に行かなければならなかったため2時間半ほどしかいられなかったが、次回は夜も体験してみたい。再訪確定。
歩いた距離 0.5km
[ 愛知県 ]
これが名古屋の聖地か、新しい発見がたくさんでとても面白い❗️
サ旅3日目の終着点
【入店〜入浴】
サウナ利用と宿泊利用は入口が異なり、メインと入口はサウナ利用者専用で、宿泊利用者は建物向かって右が受付入口になる。ロッカー、カプセルも受付のある1階。
館内着に着替え、2階の脱衣所で服を脱いで入室。
脱衣所の入口に「冷やしタオル」の存在を確認。
浴室は縦長の作り。
お風呂は正面に二つ、後から知ったがジャグジーが爆速らしく、今度は入ってみたい。
【サウナ】
(フィンランドサウナ)
左右に分かれており、右はTVの音がよく入ってくるが暗く、熱い。TVの目の前には寝られるところが3箇所ある。
左は浴槽の湯がサウナ室まで入って来ており、足湯をしながら蒸されることができるという奇抜な作り。そのせいか、右のエリアより湿度があり熱さはマイルドな気がする。
アウフグースも他には無いサービスが。
始まる前にみんなでストレッチをする、「後ろ向いてください」の掛け声で一斉に背中を向けてアウフを受けるという、これもさすが名古屋、ウェルビークオリティ、面白い❗️
(森サウナ)
氷点下のアイスサウナの横にセルフロウリュができる森サウナがある。
入って右は木製の変形ひな壇、左はベンチ。
アロマ水の香りは、2回入ったがともに薄め。
【水風呂】
(アイスサウナ)
森サウナの横に氷点下25℃のアイスサウナがあり、中には水風呂もあり本場フィンランドのラップランドを表現している。
サウナラボ神田でアイスサウナに入っていたので、水風呂はどれくらい冷たいのかと期待したがそこまで冷たくなかった。
おそらく人の出入りが激しいため、温度も上がっていると思われ、夜と早朝入ったが、朝の方が比較的冷たかった。
(円形水風呂)
フィンランドサウナの目の前にある水風呂。
アイスサウナよりこっちの方が冷たいのでオススメ。
(椅子が沈むプール)
深めの不感の湯の中にベット1椅子2が沈められており、ここでクールダウン&休憩ができるという優れもの。今池には壺型の不感の湯があったが、これが最高に気持ち良い。
(冷凍室)
サウナ室出て左手、浴室入口すぐ右手にある青い扉の部屋。
アイスサウナほどの寒さでは無いが、ゆっくりクールダウンができ気持ち良い。
【整いスペース】
浴室中央と奥の2つのエリアに、ウッドデッキがあり、その上にベットや椅子が多数ある。
奥のエリアは薄暗く、鳥のさえずりが聞こえ、ヴィヒタの香りを感じながらゆっくりできて気持ちいい。
歩いた距離 0.5km
[ 愛知県 ]
名古屋の中心で満足の露天と外気浴✨
サ旅3日目、愛知県初サ活はウェルビー今池から
【入店〜入浴】
今池駅から地上に上がり、アペゼを横目にウェルビー通りへ(次来た時、行きます💦)
この通り、キリンの模型がたくさんいるけど何か所以があるのかな🤔
受付を済ませ、浴室へ。
浴室はサウナ、浴槽、露天と縦に並ぶ配置。
内湯と露天の仕切りには日本家屋に使われる木製のガラス窓が4枚、それが換気のため開け放たれており、浴室全体がとても心地よい。
また、露天風呂の横の建物がちょうど建替工事中?のため空が広く、風が良く入ってくる。
願わくばずっと建たないでほしい、、、
【サウナ】
(至高のサウナ)
室内も段の幅も広くとても居心地が良い。
また、窓からは浴室、露天方向が正面に見れるので、浴室に差し込む夕日が美しかった。
(から風呂)
露天には1人用のから風呂が2棟。
行った時は白木のから風呂は清掃中の札が終始かかっており入れず、奥の黒いから風呂へ。
本当に小さく、茶室という感じ。
灯りは、小さい窓から差し込む光のみ。
体育座りでただただ瞑想。
その他、森サウナがあるが時間の関係で入れなかったので、次回は入りたい。
【水風呂】
浴室内の水風呂は至高のサウナすぐの場所、温度もちょうどよい。
個人的にお気に入りは、から風呂を出た後、目の前に2つある壺型の不感のぬる湯。
これに入って空を眺め、外気を感じるのが好き。
【整いスペース】
露天にインフィニティチェアとデッキチェア。あと寝湯もある。
名古屋の中心でこんなに大きな空を感じられるのはかなり贅沢だと思う。東京にも欲しい。
歩いた距離 0.5km
[ 岐阜県 ]
サウナ、水風呂、、、何度も良さを確かめるように繰り返し入ってしまうとても良い施設✨
【入店〜入浴】
開店前に到着、サ旅で洗濯できなかった服を近くのコインランドリーで洗濯し、いざ入店。
事前に話は聞いていたので、華麗に下足をフロントに預け脱衣所へ。
なるほど、これが噂のロッカー上の黄色タオルか、、、大きなゴシック体で「大垣サウナ」と書いてあるのが渋カッコいい✨
浴室はとてもシンプル。
お風呂、サウナ、水風呂がひとつずつ以上!
このシンプルさと雰囲気、サウセンや北欧みがある。
【サウナ】
サウナ室は熱め。
炎天下のもと白球を追いかける高校球児を見ながら、体感温度を共感し、いつもより長めにしっかり蒸される。
熱いが不思議な居心地の良さがかなり心地よい。
そして、テレビの下には「われらサウナ人」の標語!(あ、これはここにあったのか)と感動、予習をあまりしなくて良かった点。
【水風呂】
前日入って来たスパ・アルプスと比較してもかなり良質な水だと感じさせる、柔らか、体に浸透する水が美味い。
【整いスペース】
外気浴はなく、浴室内の余分椅子で休憩。
浴槽に注ぐ水の音と人の気配が心地よい。
雑談をする人はおらず、みんな黙々とただサウナを楽しむサウナ人であった。
普段であれば、(これくらいで満足したから帰るか)となるのに、ここは不思議ともう一回もう一回と重ねてしまう噂どおりの名店であった。
ぜひまた再訪したい。
歩いた距離 0.5km
[ 岐阜県 ]
サ旅の途中に宿泊した小川屋さん。
期せずしてサウナありの施設だった。が水風呂に難あり。
売りは5種類の浴室とのことで、日帰り入浴も可能。
私が入ったのは3種類で、そのうちサウナがあったのは「薬師の湯」であった。
【入室〜入浴】
「薬師の湯」と「河鹿の湯」(川沿いの露天)は階段でつながっており、実質1回の入浴で2種類の湯を味わう事ができる。
2018年にリニューアルしたらしく、おしゃれでキレイ、浴槽も大きいのでゆっくり入る事ができる。
特筆すべきは、床が全て防水畳であること。これは階段をおりた先にある露天「河鹿の湯」も同様で、コレは良い仕様だ。
【サウナ】
こちらもリニューアルされておりキレイ。
フラットのL字の段が一つあるだけでシンプルな内装、TVは無く、ゆっくり入る事ができる。
ただ、旅館、観光地ということもあり、グループが入ると4、5人がMAXのサウナ室は座談室になると思われる。
【水風呂】
サウナ室を出て右手、温度はちょうどいい感じ。
ただし、水垢が多く舞っていて不衛生。
湯の花かとも思ったが、温泉に湯の花は浮いていなかったし、色も赤茶けていたので間違いないか。(浴槽の清掃不備というよりも、水を送っているポンプの問題のような気もする。)
アンケートにもその旨記載したので、今後改善されることを期待したい。
水風呂に入れなくなったため、固定の大きめ水シャワーで代用。
【整いスペース】
外気浴をしたい場合は、階段をおりた先の露天エリアで休憩。
椅子はないためふちに腰掛けるか、人が少なければ畳の上に寝っ転がる。
川の音と蝉の声を聞きながら横になっているととても気持ちいい。
ただ、水風呂の後、階段を降り、人の具合を見て畳の上に寝っ転がるくらいなら、個人的には内湯の畳の上で横になる方がスペースも広く、周囲に気を使わず横になれるので好きだった。
個人的にはサウナにおける水風呂はかなり重要な存在なので、それがそもそも不衛生だったのが非常に残念というか不快だった。再訪なし。
歩いた距離 1km
[ 富山県 ]
半年ぶり、2回目の来訪⛰
入っても良し、飲んでも良し、体に浸透していく快感、、、
そして実感、、、うん、ここの水は最高に気持ちいい💕
戦利品として新発売のしっかりガーゼタオルを購入。
通常、タオルに印字されるイラストは発色が薄いものが多いが、この商品はアルプスのシンボルマークがハッキリしておりとても美しい。
サ活の時にガツガツ使っていくぞ!
[ 富山県 ]
夏に体が溶け込むような至福の空間✨
もうずっとここにいたい💕
外気浴好きには絶対に行って欲しい、超超穴場施設。
【入店〜入浴】
滑川駅から歩いて数分、市民交流プラザ5階に至高の空間「あいらぶ湯」さんがある。
この日は奇数日なので海側。
ここ、本当に良いぞ‼️
まず目に飛び込んでくるのは、窓からの光に照らされる真っ白な浴室。
壁と床は、東京サウナセンターの水風呂のような白い丸タイルで覆われ、佐賀のらかんの湯の白のサウナ室のような雰囲気さえある。
また、天井は青、白、水色の格子天井で、まるで夏空が室内に入ってきたような錯覚を覚える。
浴槽は全てが海に面しており、どこからでも富山湾の絶景を独り占めすることができる。
露天エリアには名物の海洋深層水の浴槽があり、心なしかしっとりした肌触り。
【サウナ】
サウナはドライとスチームの2種類。
(ドライ)
照明は薄暗く、席も混み合っていないので何も考えず自分のペースでゆっくり入ることができる。
(スチーム)
球場のスタンドにありそうな固定椅子とデッキチェアが数脚。温度は高くない。
【水風呂】
サウナ室を出て目の前が水風呂、温度はちょうど良い感じ。
【外気浴】
露天スペースに3脚の整い椅子。
蛇腹式の大きな窓が開け放たれ、富山湾の海岸線を眺めながら、蝉の声、夏の風を感じながら整う事ができる。
おすすめは、ここで休憩した後、目の前の露天風呂の窓寄りのふちに腰掛け、より近くで景色を楽しみ、夏を感じるのが最高に良かった。
また富山にサ旅に行く際は絶対に再訪したい名店であった。
歩いた距離 0.5km
[ 東京都 ]
公式TwitterでオリジナルTシャツが販売されたと知り、一目惚れして2種類購入。
一つはペンギンルーム、もう一つはサウセンのキラキラゆらゆらの水風呂✨
どれもサウセンの特徴を捉えており、とても良い!
今日のサウセン
アウフグースを2回受けたが、3段目と2段目で呼吸困難💦急いで水風呂へ✨
ペンギンルームの強扇風機の下で整ったー
歩いた距離 0.5km
[ 東京都 ]
どこにいてもいい香りがするサウナラボ神田
【入店〜入浴】
事前に予約を済ませ来店。
店内は木を基調とした内装で落ち着いており、ヴィヒタの香りがする。
ロッカーにはサウナハットとポンチョが標準で備わっている。ポンチョがいい、普通に自宅の風呂上がりに欲しいレベル。
またシャンプーやコンディショナーがものすごくいい香りでこれもほしい!
【サウナ】
男性は3種類
どれも良かったが、個人的には寝られるサウナが良かったかな。ただ、柄杓が魔法使いの杖みたいで使いにくい笑
どこも基本1人か2人でゆっくり過ごせる。
【アイスサウナ】
-25℃がどれほどのものかと思ったが思いの外平気だった!
壁はカチカチだが、床には毛皮がひいてあるので歩きやすい。
椅子は二つ、足とお尻を守るため椅子と足おきにタオルを敷く。(これが出た後に冷たくになっていて気持ちいい)
【整いスペース】
浴室の前にベンチが並んでいるので基本ここで休憩。
それ以外にポンチョを着て男女共用スペースのヴィヒタマウンテンとその横の椅子で休める。
90分は短いので、次回は2枠でゆっくり過ごしてみたい。
歩いた距離 0.5km
[ 東京都 ]
夜風が気持ち良さそうな日だったので、サウナ後に上野公園を歩いて帰りたいと思い、当初はサウセンで風鈴の音を感じようと思ったが、桃の葉湯に惹かれて萩の湯さんへ方向転換。
10時くらいでも人気が減る気配はなく、さすが人気店。
久しぶりに来たが相変わらず、銭湯とは思えないハイクオリティ。
桃の葉湯は、早熟のフレッシュな香りでとても柔らかくさっぱりした感じてバッチリ温まった。
歩いた距離 0.5km
[ 神奈川県 ]
保土ヶ谷で登山に挑戦!サウナタワー
【入店〜入浴】
上星川駅の目の前なのでアクセス最高。
受付の方が親切でとても好感がもてる。
浴室は、内湯スペースと露天スペースが半々くらいで整いスペースの量が半端ないくらいあり、テンションがあがる。
浴槽の種類、豊富。
【サウナ】
ドライと塩スチームの2種類。
ドライは、内湯から露天は抜ける途中にサウナと水風呂があり導線◎
連休の最終日ということもあり、時折行列が発生。
サウナタワーは圧巻の6段❗️
壁に目安温度が書かれた掲示があり、登山になぞらえ1合目〜6合目までの記載があり、3合目以上が人気。
塩スチームサウナは露天風呂の奥。
入り口手前にシャワーがあるのがいい。
【水風呂】
ドライサウナの入口手前にある。
ミントの香りで気持ちもスッキリ、とてもよい。
【整いスペース】
露天風呂に20近くの椅子とベット
内湯にも数脚あり、この量にはビックリ‼️
大抵どこかに座れるが、外は人気で座れないことも。
さすが人気店、とても気持ち良かったのでまた再訪したい。
歩いた距離 0.1km
[ 神奈川県 ]
川崎の地下はアゼリアだけじゃない!
地下に広がるおっさんの癒しスポット♨️
男には帰れない夜がある🍺🤩、の看板で有名な川崎ビッグ。
サウナーになったのは実家を離れてからなので、地元だが今回初来店。
何度も通った道だが、まさか旧東海道沿いのこの建物がビッグだったとは、というレベル笑
【入店〜入浴】
まず驚いたのは浴室の場所。
脱衣所は地下1階、浴室は地下2階!!
まさか川崎の地下にこんな魔窟があったとは🤭
洗い場の椅子がスケベ椅子なのは驚いた、さすが堀之内を有する川崎😊
壁のタイルは金と銀のタイルが帯状に浴室を飾っており、カオス感をさらにアップしている。
そして、浴槽、水風呂、サウナ室と至る所にTVがあり、シームレスに内容を追うことができる。
この時は呪術廻戦がやっており、全部見てしまった笑
普段はサウナ室にテレビがあるのは反対派だが、ここまで来るとむしろ完成された感じがとても良い👍
【サウナ室】
浴室はL字型をしており、Lの先端部分に高温と中温の2種類のサウナがある。後者の方が広い。
地元の友人曰く、中温の方が広く、また出入りによる温度変化の影響も少ないのでオススメとのことで、確かにゆっくりテレビを見ながら入るのに良かった。
【水風呂】
サウナ室出てすぐ横に低温と中温の2つ(確か)
【整いスペース】
浴室の中心にでかでかと整いベットが2つ鎮座。
その横と壁沿いに椅子が複数並んでいる。
整いベットに寝っ転がりながら、
なるほどこれがビッグ流か😊
と地元の新しい面を知れて満足のビッグさんでした。
歩いた距離 0.5km
[ 神奈川県 ]
世界大会の余韻を感じながら地元神奈川で整う。
神奈川を代表するこのお店、噂どおりとても良かった。
まず、脱衣所で風鈴が鳴っているのはにくい。
お気に入りのサウナセンターさんを彷彿とさせられ、期待値が上がる。
14階のサウナ室から横浜の景色が見れるのは知っていたが、それ以上に暗めの室内にあって大きく切り取られた窓から差し込む光、室内の黒茶けた壁の色、まさにヨーロッパの田舎にある小さな教会みを感じ、とても良かった。
また、サウナシアターは館内着を着るということで期待していなかったが、こちらも素晴らしい。
まだ出来て間もないため、キレイで木の香りもする。
至る所に枕があり、部屋が広いため人に気を使わず好きにごろ寝することができる。
偶然、先日のアウフグース世界大会予選でペア優勝を果たした鈴木陸さんこアウフグースを受けることができ、とてもリラックスできた。
退館する頃には入場制限がかかっていたが、それも納得の満足度。ぜひまた来たいと思わせる名店であった。
歩いた距離 0.3km