文化浴泉

営業時間が一時間前倒しということで行ってきました。
逆に激混みしてたりして…と思いましたがそうでもなく、快適に
回れました。水風呂は相変わらずキンキンですが休憩室が寒すぎず丁度良いです。
サウナはそこそこ一杯なのに、休憩室がまぁまぁすいており、
サウナ→水→サウナ→水の人がけっこういるのか、浴室椅子で休憩する
派が意外と多いのか…。
サウナは狭いので仕方ないかもしれませんが、上段の人の汗をけっこう浴びます。足のツボ押しをしている方の下だった時は動きに合わせてぽたぽたぽたぽた…前にずれても同じ感じだったので移動しました。
通常の営業時間を過ぎると女湯もだいぶ混んできて、出る頃（9時半頃？）男性は椅子満席状態で入場待ちされてましたね。

三連休初日の21時半　サウナは10分待ち　相変わらず人気ですな、、、

初めてのin。

サウナも水風呂も気持ち良い温度。上段でオートロウリュはマジで鍵が熱くなる。

内気浴スペースもあって良かった。でも、私は浴室の椅子派。

連休初日の16時過ぎに到着。かなり人気と聞いていたので待ち時間でも発生するかなと思ったけど、定員6名のサ室に常時4〜6人居る感じ。待ち時間はギリ発生せず。シャワーヘッドはオールリファ。4ヶ所以外はカランなので注意。
サウナ:フィンランド式。20分ごとのオートロウリュ。上段は熱さで皮膚が痛くなったので6分で退室。1.3.4セット目は下段で気持ちよく入れた。
水風呂:13度でバイブラなのでキンキン！1分も入ってられなかった😂
ととのい椅子:浴室、脱衣所に椅子あり。脱衣所に一回出て、トイレの隣に休憩室あり。そこの休憩室が薄暗くて座り心地良くて最高だった。休憩室あるの知らない人が多いのか?意外と空いてた。
全体的に若い人が多かったけどみんなサ活慣れしているようで民度が高く、気持ち良く入れた🙆‍♀️ととのったー

昼入湯
シャッキリ澄んだお水が気持ち良すぎでした
お盆突入で世間が慌ただしい中
ゆっくり休憩
帰りに商店街を歩いていると
熱すぎない気持ち良い風が心地良し🌟
最高の外気浴になりました
万歳＼(^^)／

水風呂でさっぱり

松本湯が木曜定休日と言うことに途中で気がつき近くので行けるサウナを探し文化浴泉へ

混み具合
平日の夕方のせいかそこまで混んでない。

サウナ
平均滞在時間：8分

水風呂
冷たくていい感じなのと壁に囲まれているのがいい感じ

外気浴
外気浴ではないがいい感じのスペースに椅子がいくつもおいてありかなりいい感じだった。

とてもいいところだったのでまたいきたい。

3セット

行くから悩んで行くのが正解なのがサウナの再確認。

インした21時台は混んでたけど
その後はスムーズ。

スタイリッシュスマートな最新銭湯サウナには最高峰ロッキーサウナとサウナー理解度の深い大休憩室
メキメキとイキタイを伸ばしているデザイナーズ令和式銭湯は平日でも人数制限で待ち発生だが、スムーズにご案内
松本湯、巣鴨湯とは違う和モダン、というより和クール、一言では言い表せない日本らしさもありつつ洋のスマートでアーティスティックな空気感もあるまさに最新の内装
入浴のみの客でそこそこにごった返しの脱衣室を抜け、いざ突入、構造は改良湯のようなつくり
シルキーなナノバブル風呂で湯通しし、暗めのサウナ室にインすると、芯のある、それでいてパキッとした高熱を肌で体感
ムシ感というよりは熱感が強めながらも一方向の放射熱のようなタイプではなく全身にフラットに圧してくるような、しかし刺すような感じではない不思議なウォーム
アロマなのか木材なのかほのかにリラックスフレグランスが漂う中、メディテーション空間で黙々と蒸されると肌の奥から汗が噴き出すような中々に好みなコンディション
デフォルトが強めの熱気なので、オートロウリュをプラスしても大きな攻撃力はないものの、この独特な熱が少しずつ力を増してくる
システマチックな動線を抜け、隠れ小部屋のような水風呂に向かうと、キンキンキンの強冷水で、バイブラによる羽衣剥がしが順調
この水風呂も改良湯と似ているが、少し塩素？消毒っぽい？匂いがし、水質は重めで、このタイプはあとのととのいが体に負荷がかかるような感覚になるので個人的にはあまり好みではないが、冷却力は申し分ない
人数制限のおかげかスルスルと工程を経て、水風呂を抜けた先の別室休憩室に向かうと、極限まで灯りを減らしたさらなる瞑想空間が存在し、整い椅子も多数
少し入り込んでくる外気と扇風機の風を受けながら、完備された足置きとアディロンダックチェアでリラックスととのい
サウナ室と水風呂の相性がベストマッチというほどではないからかトランスまではいかないにせよそれぞれのクオリティーは高いので文句なしのチルタイム
このサウナ室の品質は数々の銭湯サウナのなかでも最高品質と言えるものになっているので、一蒸しの価値は絶対にある