2022.12.02 登録
[ 長野県 ]
昼間に2時間ランチ付きで
なんと1人貸切!
贅沢!
焚き火はあるけど、サ室は電気ストーブ
結構熱くしてくれていて、1人だったせいもあって座面まで熱い!
3段式でロウリュすると気持ちよく熱くピリつけます
全面はガラスになっていて、外が見えて開放的
昼間は周りが見えて青空が気持ち良いけれど、ここは夜が綺麗なんだろうなと思いました
水風呂深くて良い
木の葉や虫が飛び込んでくるので苦手な人は網で掬っておきましょう
静かで熱くて冷たくて開放的なサウナでした♪
[ 群馬県 ]
宿泊でしか入れない陽側(女性サウナ)
白で統一されていて、明るくて綺麗
朝にピッタリ
水風呂の浴槽も白いから、水が青く輝いていてテンション上がります
こちらの水風呂は出入り口が2つあって、通り抜けられるようになっていて面白い
サ室内も壁、天井白なので明るめ
気持ち良い
昨日の経験から、自前のサウナマットを足元に
→サウナは熱くてなんぼだと思っているので、足が熱いとかで温度は下げて欲しくないですね
コンセプトもありますが、ビート板的なものを置けるようにすれば全く気にならないと思います
十分な熱さ
静かで良い
相変わらずロウリュ水は何のお茶かわからんけれど、かすかに香ばしくなるので、これはこれで良いのかもしれない
ドリンクも水と麦茶があり、ここにも塩タブレットが
塩分あると本当に助かります
気配りが嬉しい
朝から綺麗なサウナに入れて、終始ご機嫌でした!
[ 群馬県 ]
どんなものかと思っていたけど、
完成して1年半経ってこの良さという事は、これからも大切に利用されていくのだろうと思いました
サウナエリア、新しいだけではなくてとても綺麗に利用されていました
客層も良いのだと思います
男湯は黒で統一されたしつらえ
夜がよく合いますね
サ室はなかなか珍しい曲線形
男女サウナで太極図の形
陽陰が反転する点の部分にストーブが鎮座
2段あるのだけれど、1段目はどこもストーブの目の前だし、2段目は天井が低いので熱い
2段目の奥の方は照明もなく暗く、言葉にしづらいが結構珍しい景色なんじゃないかと思う
旅館備え付けのサウナなので、比較的マイルドなんだろうと思っていたら熱い!
お尻も足も焼けるかと思うくらい熱かった
ロウリュするとしっかり汗を搾り出せる
ロウリュ水は麦茶、だろうと思うが、薄くてイマイチ香りはわからなかった
水風呂は冷たい
15度くらいか
深めなので気持ち良い
内気浴しかないけれど、椅子はみんなもたれかかれるので気持ち良い
一度に9人までなので、混むことはないだろう
思ってたよりしっかりサウナに特化していて、箱だけでなく運用もきちんとなされている感じがしました
途中で気づいたのですが、ここ長野県ではなく群馬県なのね…
[ 長野県 ]
ボナサウナと聞いて
実は薪サウナの次に好きなのがボナサウナ
どことない高級感
見えないけど熱いストーブ
温泉が内湯と露天にあって混んでた
サウナも
マナーはなくやりたい放題だけど
まあサウナ施設じゃないからこんなもの
それなりに熱く
それなりに冷たく
雰囲気はだいぶ良くて好き
ボナサウナ巡りもしたくなりました
[ 長野県 ]
1周年記念で、全部のサウナ入れるとの事で尋ねてきました
マツボックリという名のカピュ、サウナ小屋のヴァルコ、どちらもハルビアの薪サウナでとっても心地良い
一年経って馴染んできたのか、サ室内も落ち着いている
比較的緩めの温度をロウリュで熱くする感じ
かなり熱くできるのでとても気持ち良い
この時期は水風呂も結構冷たいので、気を失いそうになるくらい整う🤣
休憩場所は小川のほとりで、風が吹くと木々のざわめきがとても心地良い
塩飴が置いてあったのが地味に嬉しい
水だけだと塩分補給できないので
薪サウナも結構行ってきたけど、ここは3本の指に入るほど素敵
スタッフさんもとても親切で、ホスピタリティがあります
個人的にはこういう施設はどんどん良くなっていくと思ってます
ウィンナーうまし
共用
[ 東京都 ]
門構えが料亭
玄関くぐると2名で対応
ちょっと面食らうような受付でした
広くはないスペースにできるだけ詰め込んだ感じ
だけどサ室は十分に広くてゆったり入れる
結構熱い
水風呂も冷たい
人多いとちょっと高くなる
建物内にはベンチが沢山
ライオンサウナ新橋スタイル
外気浴も3人くらいだけどある
外の空気が吸えるだけで全然違う
良い
スタッフロウリュ、タイミング合わず一度も体験できず
あるの知らなかった
ほうじ茶とのことで受けたかった
会話OKなので話し声は聞こえるけど、気になる程騒ぐ人は〝この時は〟いなかった
会話OKにするとタイミング次第では最悪になるから注意が必要
総じて細部まで気が利いたサウナだと思います
男
[ 茨城県 ]
日本サウナ、和サウナの集大成のようなサウナ
クラファンやってた記憶がありまして、本オープンしたとのことで
土日はなかなか予約が取れなくて、平日はなんとか
蔵でも古民家でもなく納屋
総じてセンスのあるしつらえ
サ室の漆喰は濃緑
壁天井の漆喰や床のコンクリからの輻射熱のおかげかかなり熱い
最上段の温度計は90度
最上段も良いけれど、ストーブ正面でゆらめく炎を眺めるのも良い
薪追加の時の薪の燃える香りも最高
ロウリュ水は水とほうじ茶
ほうじ茶は香ばしい香りがたまらない
これからサ室やストーンにほうじ茶やお茶の香りがついて、さらに良いサ室に成長していくのだろうと感じました
外気浴場のど真ん中には巨大な元味噌樽
階段を登ってドボン
深いので気持ち良い
もうちょい冷たいと良いけれど冬はちょうど良いかも
隣にワイン樽水風呂も
入るは良いが出にくい
小柄な女の子とか出られないかも🤣
開放的な外気浴場、電車の通る音も鳥のなく声も木々のざわめきも心地よい
インフィニティチェアが人数分あるので心配なくゆっくり
納屋の中に畳もあって寝転べる
冬場はこちらで内気浴も気持ち良いだろう
近いうちにカフェもオープンするそう
今度は夜に訪ねてみたい
かなりお気に入りです
【追記】
もう一ついいところ!予約が3時間なんですよ。
3時間って男性ならもう時間何も気にせずに十分、女性でも急ぐことなく十分楽しめる時間だと思うんですよね。
ここも相当良ポイント
これで相席2500円は破格すぎる!
共用
男
[ 岩手県 ]
カッコいいサ室
夕暮れ時の稜線を模した壁がカッコいい
暗め
水風呂冷たく深い
外気浴への扉も出てすぐ
(今は壊れてて開かない)
動線完璧
熱湯、炭酸泉もある
外気浴も広くて良い
スペック的には
施設はセンス良く作られているけれど、良くも悪くも近所の憩いの場、銭湯
本格的なサウナ施設という感じはしなかった
素敵ですけどね
人多すぎて温度がかなり低くなっていた
設定自体は高いんだろうけど
あと、ドラクエしてるから、ずーっとドア開けっぱなし
開けたまま話すんなや🤣
まぁ、憩いの場だから
ドアを小さくするなり、もっと低くして熱気が抜けないようにするなり、タイミング見て改修しても良いかもですね
→給気のための隙間を作っていないのか、設計不足なのか、浴室のドアを閉めると轟音が
換気扇は回っていても、給気口作らないと換気できてませんよ〜!
[ 岩手県 ]
サウナはおまけと言ってはなんですが、部屋をえぐるように近深く掘られた温泉に入ってみたくて
ドアを開けると階段で温泉まで下っていきます
筋向いにも階段が
上部は吹き抜けで、天窓から灯りが入る
こういうのは今の時代では建築できないんじゃなかろうか
とても雰囲気が素敵
鉛温泉は由来はわからないが別に鉛を含んでいるわけではないそうです
水深も深く、大空間の一番底で浸かっていると不思議な気分になりました
肝心のサウナはハルビアのストーブ
よく見るとストーブをぐるっと囲むように銀河鉄道が走っています
ロウリュすると微かに立ち上って見える蒸気が、銀河鉄道のそれを模しています
これはおしゃれですね
鉄板で作られた宮沢賢治のレリーフやごんぎつね?くまなど、童話に由来するキャラクター達がサ室内に展示されていて、温泉旅館らしい素敵なデザインでした
温度も旅館系のサウナにしては熱く、ロウリュすると十分な満足感が得られます
水風呂は冷泉?隣の温泉が香ってるだけか
深いし冷たい!
外気浴はお情け程度
だいぶ寒くなってきましたね
お食事付きなどいろんなプランがあるので結構穴場かもしれません
[ 青森県 ]
投稿し忘れた
露天エリアに増設されたサウナ
TYLOのストーブ珍しい
2段のこぢんまりとしたサ室だが、静かで落ち着く
青森のヒバで作られていて、ヒノキとはまた違った香りがする
自然の香りが素敵
水風呂は1人用の木の浴槽なので、混んでいる時はタイミングが難しそう
冷たくてかなり気持ちいい
休憩椅子、ベンチも十分
誰もいなかったので寝転べました
全部露天スペースで済むので動線も完璧
中の浴槽も弱アルカリの温泉で、熱湯もある
これがかなり気持ちいい
施設はシンプルながらかなり手が行き届いていてと、てもに好印象でした
三沢の米軍基地があるので、英語の注意書きがあるのもオツなところ
番台のお姉様も可愛らしい感じの方でした
青森、名産も観光地も思ってたより沢山あって、イメージ変わりました
[ 岩手県 ]
11月の頭までしかやってないとのことで
古民家を移築した建物を改装
サウナと酒蔵から譲り受けたという樽の水風呂
満点の星空
天気良くなさそうだったけど、まさかの晴天で雲ひとつない夜空が拝めました
周囲の明かりもできるだけ消してくれているのはありがたい
ストーブは岩手の会社の特注
名産の南部鉄器のお皿にほうじ茶が沸いている
カッコいい薪ストーブ
結構熱くしてくれていた
ご一緒の皆さんもマナー良く過ごされてました
[ 青森県 ]
ベーシックなカプセルホテルのサウナ
12時越えたあたり、テレビが消され、サ道のテーマ曲のようなBGMがかかる
それまで騒いでいた若者グループもいつの間にかいなくなり、貸切のサ室でこの上なく幸せな時間を過ごすことができた
男