2020.06.21 登録
[ 東京都 ]
帰りの電車の都合上、新宿駅が便利そうだったのでテルマー湯を利用してみました。
ニフティ温泉のクーポンを受付で提示して入場。会員登録(無料)すると割引料金&ポイントカードになる様です。
一セット目は、中性電解水風呂で下茹でした後、ミストサウナ。利用者が少ない為が足元まで熱々でした。
塩を塗りたくって暫く暑さをやり過ごしていると、お袋さんがピリピリしだしたので洗い流して水風呂へ。
かるまるの水風呂よりも温度が高いハズなのに、唐辛子水風呂は突き刺さる様な感じの冷たさでした。2分程浸かってまたもや脛がやられる。痛い。
二セット目は、高温サウナ。利用時は温度がいつもより高めのイベントの日だったらしく温度は100℃。
ビート板等が無くサウナマットに直に座るスタイルなので、サウナマットがびちゃびちゃでした。
テレビで猛暑関連のニュースを見ながら熱さをやり過ごしました。そして、二セット目も水風呂で脛がやられる。
三セット目も高温サウナを利用して水風呂で脛がやられる。水質や添加物の成分の違いで、水風呂の熱伝導率って変わるんですかね。
ラウンジで少し仮眠を取った後、退館しました。
[ 東京都 ]
前日かるまるの近くに宿を取ったので、5時過ぎに起床して来館しました。
朝5時台にも関わらず、下駄箱はかなり埋まっておりました。
館内着が中して置いておらず、入るか心配でしたが何とか入り安心しました。
洗い場にてお清めをする際、平素気になっていたデ・オウのシャンプーが有ったので使用してみました。
一セット目は、炭酸泉⇒ケロサウナ。対面に座っていた方がサウナ石にアロマ水をかけまくりかなり熱々となっておりました。
水風呂はサンダートルネードにチャレンジ。温度は7℃。何とか30秒耐えしのぎ見事にローキックでダウンしたキックボクサー状態となる。脛が痛い。
休憩は、炭酸泉の奥にある椅子が置いてある、ちょっと話題になったロサ会館が見える場所で休憩。
二セット目は、岩サウナ。水風呂はアクリルアヴァント。他客の動線を見ていると、アクリルアヴァントを利用している方が多かった様に思いました。
冷たすぎると、体を冷却が完了する迄浸かる事が出来ずに中途半端な状態となってしまうので、現実的に浸かっていられる温度の水風呂があるは有難い。
三セット目も岩サウナ。7時のロウリュウの回に途中入場。熱波師のお兄さんが音楽に合わせて無慈悲な熱波を浴びせておりました。良い匂いだけど滅茶苦茶熱い。水風呂はアクリルアヴァント。そのまま、露天スペースの寝そべれる椅子で休憩。梅雨も明けて日差しが強くなって来たので、外気浴兼日光浴となりました。
三セットを終えて8時を過ぎ人が増えて来たので宿への帰りました。
早朝料金は、60分コース(1,480円)+延長料金(500円)で1,980円となる様です。
[ 東京都 ]
月曜日が休日出勤の代休となりましたので、都内に宿を取って以前より気になっていた同施設を利用してみました。
かつて、関東独立U局の深夜番組を視聴していると結構な頻度でCMが流れおり、当時は温泉旅館だと思っておりました。
利用時は日曜日の夜だったので、近隣の若者で溢れ返っておりました。そして、良く喋る。
洗い場でお清めをして、露天風呂にあるシルキーバスで下茹でをした後、サ室へ入りました。
サ室は、楽天地天然温泉 法典の湯みたいな造りで、入口が段段の真ん中の辺りにありました。サ室内の温度はそれ程高くはありませんが、湿度が高めで汗がかなりでました。
サ室内では一定の距離を保つ為、サウナマットの代わりに「距離を空けてね。亅の貼り紙が置いてありました。
水風呂は、温度が19℃近くありましたが、広くて深いので、熱いという感じはありません。洗体槽を思い起こされる塩素臭がして、とても懐かしく思いました。
休憩は、露天スペースにある長椅子で休憩しました。空を見上げると星が見えて、非常に気分良く休憩出来ました。ニセット目は、温泉にて下茹でしてサ室へ。温泉は、都内や千葉で良くある、塩分多目で石炭みたいな匂いのするやつでした。来館したのが遅かったので、二セットで試合終了。あまり長く滞在は出来ませんでしたが、非常に満足出来た施設でした。
[ 千葉県 ]
18時過ぎ頃利用しました。
駐車場が殆ど埋まっていたので、物凄く混んでいるのかと思いきやそれ程でもありませんでした。恐らく岩盤浴目的のお客が多かった模様です。
以前訪れたときは、まだまだコロナが活発な時期だった事によりサ室を定期的に換気しており、サ室内が温まりきらない内に次の換気の時間を迎えてしまうという様な悪循環となっておりました。
現在は定期的な換気は行っていない様でサ室の温度は保たれておりました。サウナマットを交換する際も、マット交換終了後にスタッフの方がストーブに水をかけてサ室内の温度を早期に回復させる様な取り組みもされれおりました。
今回は、熱気風炉⇒熱塩風炉(オートロウリュウ)⇒熱気風炉(ロウリュウサービス)⇒熱気風炉の4セット行いました。
熱塩風炉の温度も以前よりも増していて、前回利用時は足元の温度は控えめでしたが、今回は足元までほっこりでした。
熱気風炉のロウリュウサービスは、相変わらずの人気で10分前には入場が始まり5分前には定員となりロウリュウが始まる前にギブアップする方が数名おられました。
スタッフさんのロウリュウ前の口上は若干拙い部分はありましたが、一生懸命さが感じられてとても好感が持てました。
アロマ水はゼラニウム。手桶から柄杓を使って少しずつアロマ水をかけると思いきや、手桶から直接ぶっかけてました。時短の為でしょかね?
熱波のお替りは一人一回迄と少々物足りなさはありましたが、概ね満足する事は出来ました。
水風呂は15℃後半と程よく冷えておりました。休憩は露天スペースのその辺の淵に座ってあり、寝そべれる椅子で休憩しました。
以前はあまり見かけませんでしたが、サウナハットをかぶっていたり、マイサウナマットを持参しているサウナー目的のお客さんが増えている感じでした。
[ 東京都 ]
休日出勤で作業が思いの外早く終わったので来館しました。
今月末で閉館となりますが、特に変わったら様子も無く淡々と営業している感じでした。
1セット目はスチームサウナ。稀に天井から垂れてくるアツアツの水滴に怯えながら12分程ヨモギ蒸しになりました。美味しく蒸しあがったでしょうかね?
2、3セットはドライサウナ。カラカラなので体感温度はそれ程高く感じませんが、汗がドバドバ出る不思議なサ室。
水風呂は15℃と火照った身体を冷却するには嬉しい温度。
休憩は椅子に座ったり、湯船の縁に腰掛けて休憩しました。
混雑具合は、サ室内が満遍なく埋まるくらいのでした。
長く続いた施設が無くなってしまうのは、非常に寂しいものがあります。
次があるからと疎かにせずに、一期一会の精神でサ活を行って行きたいと思いました。
[ 千葉県 ]
20時からのイベントに参加すべく、なんとか仕事を片付けて19時過ぎに来館。
イベントまで多少時間の余裕があったので、お清めをして軽めに1セット目を済ませました。
2セット目はゆうさんのアウフグースイベントに参加しました。イベント時はマスク、または、タオル等で口元を覆う様にとの事でしたので、持参したマスクを着用してサ室に入りました。
初めてマスクを着用してサ室に入りましたが、使用したマスクがウレタンのヤツだったので、湿っても通気性がほぼ変わらないので無理なく呼吸をする事が出来、サ活で使用するには向いているのでは無いかと思いました。
下段のストーブ前に座り、目の前でサウナストーンがじゅうじゅういうのを間近で見ながら熱波を受けました。上段におられた方の何人かは、十字軍の兜の様な形状のサウナハットを覆面にして、裸に腰巻タオルという様なシュールな出で立ちで熱波をやり過ごしておりました。
イベント中のゆうさんを見ていたら中学の頃の陸上部の先生を思い出しました。炎天下の中グラウンドを走っている時に、規定のタイムに満たないともう一周みたいな事が良くありましたね。そういえば当時は運動中水飲んじゃダメだったんだよなぁ~。
それにしても、熱波を受ける側は自分のペースでサ室を出る事が出来ますが、熱波を送る側はイベントが終わる迄サ室に居続け、熱波を送り続けなければならないので相当な胆力が必要であると思いました。
イベント後、追加で2セット程こなしてから退館しました。今日はイベントに参加出来てとても楽しかったです。また参加したいと思いました。
[ 千葉県 ]
18時頃に利用しました。京成ローザのレイトショーで映画をみる道すがら風呂でも入って行こうと思いふらるさんへ。
土曜の夕方なので、お客さんは常に2~3名程度。
土日は温浴素じっこうを使用した薬湯の日なので、浴室が生薬の良い香がしました。お清め⇒薬湯で下茹でをしてサ室へ。
洗体スペースのボディーソープとリンスインシャンプーが花王製のおしゃれな物に変わっておりました。
サ室はいつも通り100℃以上をキープ。最上段の角に座ると数分いつも以上に汗が出ました。
最近のお気に入りの不感温⇒水風呂⇒レインシャワーの順で廻り、3階で外気浴スペースにて休憩。
天気はイマイチでしたが、適度に風があり気温も控えめで外気浴には調度良い感じでした。
本日は3セット行た後退館しました。
お帰りの際、たまにしか居ないモフモフの可愛いDOGをなでなでさせていただきました。
ロッカー内に傘を立て掛ける突起を発見してちょっと感動しました。
[ 東京都 ]
通院のついでに来館いたしました。
かつて10年ばかし蒲田に通勤しておりましたが、一度も訪れたことはありませんでしたが、今回満を持して利用してみました。
19時30分の氷ロウリュウに間に合う様にお清めを済ませて、湯船で下茹でしながら時間を潰していると、氷ロウリュウを始める旨のアナウンスがあったので、セルフロウリュサウナ(90℃)へ 。
スタッフの方が砲丸サイズの氷をサウナストーンの上に置いて、その上からアロマ水を大量にかけ後、サウナマットを振り回して蒸気をサ室内に撹拌させます。するとみるみる体感温度は上がって行きます。しかしながら、温度計を見ると90℃を指したままピクリともしませんそして、本日初めて湿度によって体感温度が変わることを学ぶのでした。サウナストーンの上でじゅうじゅうと氷が溶ける音を聴きながら時を過ごし、大量に汗をかいたので水風呂へ。
水風呂は2つ有り、ひとつは30℃近くの優しい温度。もうひとつは19℃程度でこちらも控えめではありますが、サ室の温度とのバランスが取れているように思えました。
休暇は、巨大送風機(ナカトミビッグファンBF-100V)が2基置いてある休憩スペースの寝そべれる椅子に横たわり休憩しました。
2セット目はドライサウナ(100℃)へ。温度は100℃を指しているのですが、先程とは真逆で、体感温度は高く無くとても過ごし易いサ室となっておりました。テレビも無くとても静かで、ストーブの動作音、12分計のモーター音(なんだか知らんけど結構な音でした。)、吊るしてあるヴィヒタの香りがサ室に充満していて、とてもリラックスする事が出来ました。
その後はセルフロウリュサウナとドライサウナをそれぞれ1回ずつお替りして退館しました。
レストラン、休憩スペース、仮眠室等も有り、アメニティ類も完備されていて、手ぶら利用が可能な施設となっておりました。深夜料金も設定されて無い様で、3時間:1,300円、延長:3時間毎700円と価格設定が少々おかしい様に思えます。
蒲田に通勤していた当時、サウナの素晴らしさに気が付いていたら、意にそぐわない深夜残業なんかも同施設を有効活用して、もっと前向きに取り組む事が出来たのかも知れません。当時は、かなりやさぐれながら仕事をしておりました。
[ 千葉県 ]
23時頃に利用しました。仕事は山積みですが職場の退館時間となったので、帰宅ついでにふらるさんへ。
時間は遅めでした、先客と後客それぞれ1名程度おられました。
サ室は100℃を少し超えており、いつも以上に熱々となっておりました。
浴室のお湯の流れる音と時たま聞こえるストーブの音を聞きながら熱さをやり過ごします。
今回も不感温(30℃)⇒水風呂(20℃)⇒レインシャワー(17℃)の順番で浸かったり、浴びたりしました。
水風呂の前に不感湯に浸かると水風呂が冷たく感じて満足感を得られます。
外気浴は2階に置いてあるインフィニティチェア座りながら休憩しました。気温が涼しめで多少風もありました。
「今日は12分計の進みが物凄く遅いなぁ」と思ったら、なんと!止まっておりました。
退館時にその旨をフロントへ伝えて帰宅しました。
歩いた距離 2.3km
[ 東京都 ]
19時頃利用しました。都内に用事があったので、6月末で閉館されるプレジデントさんへ。
レジェンドゆうさんのイベントが行われているとも知らず、土曜の夜だからこんなに混んでるんだぁ~等と思いながらロッカーで着替えて浴室へ。
すると浴室内にサウナーの皆様が所狭しと鎮座しており、ここで初めてイベント中であることを知りました。
サウナーの皆様は皆一様に目を閉じて、ゆうさんの鳴らす仏具のりん?の音を聞き入りならが熱波師の風を受けておりました。
脱衣スペースで手持ち無沙汰にしていると、熱波師のお兄さんが「サ室へどうぞ」と言ってくれたので、途中から参加させて頂きました。
洗体スペースにもと満遍なくサウナーの方々が座っておいででしたがダイレクトにサ室に入る訳にも行かず、幸いにしてか一つだけ洗体スペースが空いていたのでお清めをしました。
お清をしているとりんを持ったゆうさんが廻って来たので耳元で鳴らして頂きました。耳から脳に沁みる様な不思議が感覚を味わう事が出来ました。
サ室に入ると常連の方がストーブの前で回転してケバブの様に焼かれて居たり、熱波師のお兄さんから風を頂いたり、ゆうさんのダブルタオルでのタオル裁きを間近拝見する事が出来たりと至れり尽くせりでした。
イベント終了の挨拶がなされると割れんばかりの拍手が沸き起こり会場に満ちた一体感を味わう事が出来ました。
その後スチームサウナとサ室を交互に往復しながら、4セット程行いました。
施設を後にする際、建物前で帰宅準備をしているゆうさんに遭遇。軽く挨拶させて頂き左肩に軽く気合を入れて頂きました。
今回イベントに参加する事が出来て本当に貴重な体験をさせて頂きました。閉館までまだひと月ありますのでまた来館したと思いました。
[ 千葉県 ]
22時頃に利用しました。仕事捗りませんでしたが水曜日なので、適当な頃合いで切り上げてふらるさんへ。
時間が遅めだったので利用時はほぼ貸し切り状態となっておりました。
お清めをしてからサ室へ。暗いサ室は非常に落ち着けます。
最近話題の体育座りをして、お湯の流れる音を聞きながらゆっくりと時が過ぎるの待ちます。
温度は安定の100℃。数分で身につけているロッカーキーが熱々になります。
今回は不感温(30℃)⇒水風呂(20℃)⇒レインシャワー(17℃)の順番で浸かったり、浴びたりしてみました。
平素物足りなく思っていた20℃の水風呂が、実はそこそこ冷たかったのだと気が付きました。
外気浴は2階に置いてあるインフィニティチェア座りながら休憩しました。あと数日で6月になりますが、夜はまだまだ涼しくて外気浴には調度良い温度でした。
今回の来訪で気が付きましたが、脱衣所のドライヤーが洗面台に突き刺さっておりました。また、少し危なっかしい冷蔵庫とドライヤー使用していた延長コードも洗面台の中に収納される等の改良が施されておりました。
来るたびにちょっとした変化があります。土日は薬湯やっているみたいなので今度行ってみようかと思います。
歩いた距離 2km
[ 千葉県 ]
19時頃に利用しました。
水曜日という事でとりあえずにふらるさんへ。
先客はサ活組が2名程度と行った感じでした。
今日の脱衣所は冷房が効いていてキンキンに冷えておりました。
何時も通り洗い場でお清めをしてバイブラバスでブクブクした後サ室へ。
サウナ用ビート板が数枚新しくなってました。
サ室は何時も以上に熱々な感じがしましたが、温度計を見ると100℃付近を指しておりいつも通りの温度でした。
12分計進みが早く感じたので、今日の体調は良かった様でした。何時もより寝たからでしょうか?
温度は水風呂は20℃設定。温めですが羽衣を壊しながら長めに浸かればそれなりに満足感は得られます。
休憩は3階は先客がおられたので、2階の外気浴スペースで休憩しました。
日中の気温が高かった為か、日が暮れてからは若干涼しさが感じられて適度に風も有ったので快適に休憩することが出来ました。
[ 千葉県 ]
22時30分頃より利用。
お仕事の出来は微妙ですが水曜日なのでふらるさんへ。
水曜恒例、サ活90分コース(\600)を利用した。
先客は時間帯が遅かったので、サ活組のみのご様子。
初めて気が付きましたが、浴室内にゴミ箱が設置されておりました。
そして、バイブラの威力?が前回利用時よりも激しめ設定となっておりました。ブクブクでは無くボコボコと行った感じで、脱力していたら身体が軽く浮きました。
今回のサ室もロッカーキーがすぐにアッツアツになるくらいの温度でした。
水風呂は優しめの20℃設定。その代わりなのかは謎ですが、立ちシャワー(レインシャワー&うたせ滝)の温度設定は17℃。
うたせ滝を1分くらい頭から浴びていると、かなり体温を奪う事が出来ます。
休憩は2階の外気浴スペースで休憩しました。気温が低めだったのでかなり快適でした。
帰宅は、モノレールの終電がギリギリ間に合うか否かのタイミングで退館したので、潔く徒歩で帰宅しました。所用時間は25分程度でした。
歩いた距離 21km
[ 東京都 ]
15時30分頃から利用しました。
久々に都内に買い出しに行くついでに立ち寄りました。
他の方のレビューを参考に受付をスルーして靴箱に靴を預けて、
受付に戻り、90分コース料金(1,000円)と靴箱キーと引き換えにロッカーキーとタオル2枚(サウナ用とバスタオルの替わり?)を受領します。
ロッカーは縦90㎝の細長いタイプ。ロッカーに入らない荷物は受付で荷札を受け取り荷物置き場へ預けます。
トイレは脱衣所内にはないので、事前に済ませておく必要があります。
浴室内に歯ブラシ、カミソリ、ナイロンタオル、冷たいレモン水、優しい温度の冷水器、マイボトル用のクーラーボックスがあります。シャンプー、ボディーソープ、シェービングフォーム、固形石鹸があるのが地味に嬉しい。固形石鹸は水との相性が出づらく、安定して脱脂性能が発揮出来るのでお年頃のおじさんの私には大変重宝します。
お清めをして湯船で下茹でをします。お風呂の淵に設置したあるボタンを押すとバイブラが起動します。ボタンが数カ所設置されているので、押した部分だけ起動するのかと思いきや風呂全体のバイブラが起動したので、少々気まずい思いをしました。(センチュリオンホテル&スパ上野駅前と同じ仕様の様です。)
16時からロウリュウサービスが始まるのでサ室に入出しました。空いていた奥の最上段に座り、ロウリュウ途中で無残に途中退出しました。
ロウリュウサービスの難しいところは満室になる前に入る必要があるので、ロウリュウサービス開始前に限界が来てしまう事が多々あります。自分は平素下茹でをするので、サ室には6、7分程度しか滞在しません。
今回は5分前に入室したので、開始した時点で7、8分経過していたので、既にギブアップ状態でした。ロウリュウ受けている途中で心臓がバクバクいい始め、熱気が冷たく感じて来たので恥を忍んで途中退場。
ロウリュウサービス中の為、水風呂と椅子ががら空きだったので、心拍数が収まるまで水風呂に浸かり、ユラユラする椅子に座りゆっくり休憩しました。
窓全開で浴室内に扇風機も設置されているので、非常に心地良く休憩する事が出来ました。
その後体調と相談しながら2セット程行って退館しました。
客層を見るとプロの方が多数おられる感じで、上野サウナはレベルが違うなぁと思いました。
[ 千葉県 ]
18時頃に利用しました。
月曜日に仕事から帰宅して以後、ひがな一日ゴロゴロしているというある意味でお家時間を満喫しておりました。
全然家から出ていなかったので、外の空気を吸うついでにふらるさんへ。
時間帯が早かったので先客は宿泊組が多い感じでした。
今回は飲料物を持参して来たので、冷凍庫に飲み物を預けてみました。
洗い場でお清めをしてバイブラバスでブクブクした後サ室へ。
照明はついておらずサ室は貸し切り状態となっていたので、非常に落ち着く事が出来ました。
水風呂は20℃設定と控えめな温度だったので、武富士のCMみたいなポーズで首筋を冷やしながら浸かりました。しばらくすると視界が揺らいで来たので、水滴をふき取り持参したサウナパンツを履いて3階の外気浴スペースで休憩しました。
気温は高めでしたが適度に風が有ったので快適に過ごすことが出来ました。
冷凍庫に預けていた飲料物は程よく凍っており、のどの渇きを潤すには最高でしたが少々胃に来るものがありました。次回からは冷蔵庫に預けようと思います。
[ 東京都 ]
21時の回を利用しました。初北欧です。
東の正横綱といった雰囲気で若干緊張しました。「常連の方々にあれこれと窘められて、帰宅して枕を濡らすんだろうななぁ」等と考えつつ入館しました。
サ活組は23時退館なので、21時の回は強制的に2時間利用となります。(他の時間の回は3時間利用できます。)
フロントで下駄箱キーと野口さん二人を引き換えにロッカーを受領します。
場内で課金した分は後清算になります。
ロッカー(細長ロング)ルームで着替えと荷物を預けて一つ上の階の浴場に向かいます。
脱衣スペースに厠、冷水器、ドライヤー、オールインワンジェル、洗い流さないトリートメントがありました。棚に脱衣したモノを預けて浴室へ。
浴室は洗い場(仕切りの無いオープンタイプ)がたくさんあり、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、シェービングフォーム(全てアンファーのヤツ)、固形石鹸、歯ブラシ、T字カミソリ、ナイロンタオル、ヴィヒタがありました。
洗い場でお清めをしてトゴールの湯に浸かり、ヴィヒタで全身をビシバシしごいてからサ室へINしました。
サ室内は照明が控えめで非常に雰囲気のある作りをしておりました。利用者様にお声がけした後、僭越ならがらロウリュウをさせて頂きました。
湿度と温度が上昇し、あの優しかったサ室さんが牙をむきます。
休憩は露天スペースの寝そべれるヤツで休憩しました。ヒンヤリとした風がとても心地良かったです。
利用する際に自分が感じた注意点は、
・21時予約だと2時間しか利用出来ない。
・コロナの為レストラン入場制限と時短営業。(23時閉店、22時30分ラストオーダー)
・加えて遅い時間になると宿泊組が呑みだすので、レストランの扉は開かずの踏切状態となる。
・土地柄のせいなのか館内の治安(主に窃盗)が余りよく無いみたいで、宿泊組はフロントで高頻度で貴重品を預けておりました。
と行った感じでした。
次回利用する際は、21時以前の回を利用したいと思います。
それと名物のカレーを頂きたいと思いました。
[ 東京都 ]
15時頃利用しました。後輩からお誘いがあり久々にTHE SPA 西新井へ。
雨がかなり降っていて風もあり、おまけに気温が低いという様な、全然行楽日和では無く、制限の無いGWの初日で地方から東京に来られた方には気の毒な天候でした。
しかしながら、気温が低くて風があるという事で外気浴するのにピッタリな感じでした。
利用状況は天候が余りよくないせいなのか大変混雑しておりました。
洗い場でお清めをして、スマートウォッチのタッチパネルを惑わす位塩分高めの温泉で下茹でをしてサ室に入ました。
サ室は相変わらず温度計上は控えめな数値となっておりますが、黄土からの反射熱がとても充実していて物凄く熱くは無いけどかなり汗がでます。
ヒータ式なので湿度はカラカラのハズが、汗がドバドバ出るので湿度が高い様に感じる不思議なサ室です。
水風呂の温度計は5.4℃(デジタル計のヤツ)と表示されており初見のサウナーの肝まで冷やしてくれます。数年前から10桁が故障していますすが、
面白いから修理しないのでしょうかね。目立たない場所にアナログの温度計もあるので放置している様です。私も最初利用した際、表示が7℃となっていたので、
こんなの浸かったら心肺停止するんではなかろうか?と思いました。
5.4℃の水風呂の後は露天スペースでしばしの休憩。
土砂降りの雨と冷たい風が心地よくスムーズに整う事が出来ました。
利用時は18時30分からロウリュウサービスがありましたが、
16時過ぎた頃には満足してしまった為、休憩室で30分程度仮眠をして退館しました。
[ 千葉県 ]
20時頃に利用。仕事が終わりそうに無いので早々に切り上げてふらるさんへ。
先客は数名おられ、宿泊組、サ活組がが半々と行った感じでした。
来るたびに間違え探し的な変化があって、脱衣所に扇風機が設置されたり、浴室の時計の位置が変わったり、掛水のお願いのメッセージが貼られていたりと新たな発見があります。
今回のサ室はいつもよりも温度が高めで(体感。それと老眼で温度計見えない。)指先が痛くなったので実際に100℃以上出ていたと思われます。
水風呂は20℃設定だったので、浸かる前に滝の様に出で来るシャワーで十二分に粗熱をとり取った後に浸かってみましたところ表記通りの優しい温度でした。
個人的な意見ですが、利用者様の熱気を吸収して水温が上がるので、10℃台中盤でも良いかと思います。
何時もより長めに浸かって水風呂から出たら体中がアミメキリン柄になってました。
今回はサウナパンツ(サウナ施設等に卸している業者から仕入れました。)を持参したので、3階の外気浴スペースで休憩しました。
[ 青森県 ]
21時30分頃に利用しました。弘前城の撮影が殊の外うまくいかなかったので青森のホテルに直帰せずに新青森で途中下車して利用してみました。
靴箱に靴を預けてフロントで靴箱キーと利用料金と引き換えにロッカーキーを受領します。初めて見ましたが、靴箱付近にバイクヘルメット用のロッカーも在りました。
撮影機材はロッカーに入らなのでフロントで預かって頂きました。(ロッカーキー番号、お名前を記入)ロッカーは極細タイプ(幅25cm)と細タイプ(幅30cm)の二種類ありました。
割合としては、ほぼ極細タイプが占めておりました。最近の学生が背負っている様なリュックは入らなそうです。スポーツバックなら入りそうなサイズです。(昭和規格)
施設全体から昭和の香りがしますが、手入れが隅々まで行き届いており物凄い古いけど清潔感はありました。
脱衣所内にトイレ、冷水器(飲料可能の札有り。)が在りました。浴室内はなんかいろいろと全部入りな作りとなっていました。良い意味で統一性の無いカオス感がありました。
サ室はボイラータイプで湿度低めで熱気ごり押しな感じで、閉館した笑がおの湯千葉寒川店を思い出します。サ室に入って数分経過した時点で唐突にベテランのお姉さんがサ室に押し入り、
サウナマット交換タイムとなりました。事前にお客さんもお手伝い可の情報を得ていたのでサウナマットの交換をお手伝いしました。(この辺も笑がおの湯に通じます。)
見よう見まねでマットを敷いてはみましたが、最下段の敷き方に不備がありベテランのお姉さんに訂正されました。手伝ったつもりが作業を増やしてしまいました。
マットが敷き終わりベテランのお姉さんが退出した後、ぼんやりと再発防止策を考えなんがら時を過ごしました。サ室の対面にある水風呂に浸かり露天スペースが使用不可だったので、
浴室内に設置されている椅子で休憩しました。浴室内は程よく風が循環しているので特に不満は感じませんでした。
他の利用者のマナーも昭和の大らかさが有り、サ室から水風呂にダイレクトイン、からの、素潜りしている方が結構おられました。一瞬ここはこういうルールーなのかと思いましたが、
サ室入口の壁に禁則事項して記載されておりました。結構皆さん好き放題に振舞っていると言った感じでしたが、特に不快感はありませんでした。
サウナが良いと多少の事はどうでも良く感じるのはサウナの困ったところだと思います。ちなみに頑なに皆さん黙浴は実践されておりました。
[ 青森県 ]
14時頃利用しました。男湯はつつじ。 念願のアルパインサウナを体験して来ました。
2月に来訪した際は大雪の為、駅から鰐COMEに向かうのも一苦労でしたが、僅か2か月足らずで桜が満開になっており、改めて日本は不思議な国だなぁと思いました。
受付で千葉の民ならだいたい持っているイオンカードを提示して50円の割引を受けます。
今回も撮影機材を持ち歩ていたので、受付にて預かって頂きました。(番号札を渡されるので退館時に引き換えるタイプ)
脱衣所はつつじ、うぐいす同じ作りとなっておりました。(左右が違う程度)浴室は洗体スペースは同じですが、他はうぐいすとは異なっておりました。
洗体スペースでお清めをして露天風呂で下茹で。昼間からこんな事(温泉に浸かって寛いでいる)していて良いのだろうかと思くらい、天気がとても良くて素晴らしい青空でした。
アルパインサウナが稼働する少し前にサ室に入りテレビを視聴して時間を過ごします。サ室内の温度は75℃でした。湿度のせいか体感は75℃のそれでは無く、
不思議と熱がスムーズに体に吸収されていく様でした。なお、ロウリュウ用の水はアルカリイオン水を使用しており、ロウリュウの度にマイナスイオンが発生するそうです。
水風呂は狭いですが、深くてキンキンに冷えてました。1度に大人2名程度までは入れますが、2名で同時に利用するすと盛大に水が湯船から流出し、一部が隣接している湯船に流れ混みます。
もう少し水風呂と他の湯船の境界を高めにしていれば流出する事は無かったのではないのでしょうかね。運用してみて気付いた感じでしょうか?
休憩は露天スペースの椅子に腰かけて休憩しました。露天スペースの風通しがとても良く、気温も寒くも無く適温だったので外気浴がとても良かったです。(空気も綺麗ですし。)
昼間でも先客がそこそこおり、ほぼ地元の常連さんと行った感じで、人生の先輩方達の憩いの場となっている様でした。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。