[ 神奈川県 ]
サウナ:11分
水風呂:2分
休憩:なし
合計:1セット
一言:
今日も今日とてAKCの下茹で的な位置付けでサウナIN
いつもながら平均的なセッティング。
水風呂は水道そのままなのでいつまでも入れるやつ。
歩いた距離 5.6km
男
サウナ:11分 × 3
水風呂:30秒 × 3
休憩:8分 × 3
合計:3セット
一言:
午前中にガッツリ仕事をやって、今日は絶対サウナ2回行ってやるという強い意志を達成して昼休みに贅沢ドボーン。
フロントのパンダちゃんは男性側1名。おぉ、これはよい。期待して入ると先客は3人笑
ともあれ、みなさんあがられるタイミングだったようで、すぐに貸切状態に。
ひさびさサ室は記憶よりもマイルド。ちょうどオートロウリュの時間にもあたり、やっと熱さを感じるように。下段は実質上段の足置きスペースぐらいの広さしかないので、上段3人でほぼ満員になっちゃうコンパクトなサ室なので、いま流行りの個室貸切サウナ的な気分を味わい、シングル水風呂でひゃーっとかうーっとか唸り声を出して、
浴室から出てボディドライヤー、っていうのね、あの下から風がゴォーっと出る機械で乾燥&クールダウン、そしてロッカー前のリクライニングで休憩。
この一連の流れがもう超コンパクト動線で完結。空いてるしもう天国。その後全部のセットでオートロウリュにヒットしたけど、あれって何分おきなんだろうか?えらい中途半端な時間に作動してたような気がするけど。
3セット堪能ののちに帰りに念のためオリ3の閉店を改めて目視で確認。
歩いた距離 1km
男
[ 東京都 ]
サウナ:8分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:7分 × 2
合計:2セット
一言:
困った時の赤坂オリエンタル。
17時から会食で22時終了。そこからもうひと仕事して終わったのは25時。
よし、酒も抜けたしひとっ風呂。
ということでこの時間にサクッと行くなら赤坂でしょ、と意気込んでドボーン。
なんだか年度末は窓際サラリーマンも経費精算などで忙しくしばらくサウナに入れてなかったので、それはもう汗が出にくいけど、下茹でたっぷりして高温サ室で仕上げてしまおう。
と、おや?
例の木のベンチがなくなってユラユラ×3脚が導入されてたり、これはそれよりも前からだったらしいけど、扇風機か設置されてたりさらに快適に。
サ室はこの時間でも4人くらいが喋ったりスマホ持ち込んだりしてめいめい蒸されてる。が、他人のことはどうでもよくて、今日はとにかく蒸し上がりたいので集中。
久しぶりだし上段8分が限界でシングルシルキーへ突入。さらにお湯をかけるとえげつないほどあまみ発現してニルヴァーナに突入です。
渾身の2セットでなんとか今週も乗り切れそう。
歩いた距離 0.4km
男
[ 千葉県 ]
サウナ:ケロ上段12分→ケロ上段13分→ケロ上段12分→ケロ上段13分→ケロ上段16分
水風呂:1分 × 5
休憩:10分 × 5
合計:5セット
一言:
なぜか昼間はディズニーシーで仕事。ヴェネツィアンゴンドラに乗りながらテレカンし、その辺のベンチでメールを打つ。夢の国も台無しに。
いいの、今日はユーラシアがメインディッシュだもの。
ということでひさびさドボーン。
タイムズ会員割引で1,790円、学芸大ミナミより安いなんてどうかしてる。
19時前だし期待してたものの、それ以上に空いててガッツポーズ。黄金風呂で下茹でしてからケロサウナへ。
嗚呼、ここはもうずーーっと入ってられる。しかも今日は無音。静寂が贅沢すぎる。上段でじっくり蒸されてもまだまだ足りないくらい。
でも、早く外気浴したい。ということで程よい冷たさの水風呂だけど、ここもそこそこにして、お待ちかねの外気浴へ。
なんという。なんか、不感。
まったく寒くもなく、かといって火照ったままでもなく、不感。そう、奇跡的にめちゃくちゃずっといられる外気浴。最高だ。語彙力無いが最高だ。そして3セット目くらいにはディズニーシーから花火が上がる。天国だ。
もうそこから狂ったように狂乱の5セット。
最後に忘れてたので寝湯で仕上げたった。
時間も時間なのでレストランはパスして家路に着く。またもう天国行きたくなってる……
歩いた距離 2.2km
男
[ 東京都 ]
サウナ:11分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:7分 × 3
合計:3セット
一言:
もう二度と会えないんじゃないか、そんな気がして。
日曜日にワクチン接種してまったく副反応が出なかったので、サウナの日も楽しめたなぁ、と思いつつ今週初サウナ。なんだかんだで仕事が20時過ぎまでかかり、まだ水曜だし短くサクッといけるところは……と。そういえば惜しまれつつもビルの老朽化に伴い上野オリ三姉妹の末っ子ちゃんが閉店してしまうという情報が流れてきてたな。
よし、お別れをしに行こう。
ということで21時ドボーンです。フロントの女性も少しばかり寂しげな表情。90分コースを告げて、いざ。地獄階段を踏み締めて降り、辿り着くはモワッとした浴室。
丁寧に洗体して、ラジウム泉に浸かって深呼吸。そしてサ室へ。ご同志は3人ほど。混んでるほう。
温度計は100℃ちょうど、うん十分熱いけど居心地は良いので長く入れる。20時のアウフの名残で湿度も高め。なんかもうサ室内からあまみ発現。それでも上段で11分頑張ってから離脱、水風呂はしっかり冷たい。水温計は10℃を指しているけどさすがにそこまで冷たくはない。しっかり冷やしてサッと身体を拭き脱衣所へ。
ここはやはり強力扇風機前が至高。ベンチでダラーっとしてるだけで軽くトリップ。その勢いで抜かずの3セット、スプレーロウリュを添えて。
なんか水風呂入るときに奇声をあげるおじさんがいたり、相変わらず不思議な客層ではあるけども、これもこの施設の味というもの。またひとつオジサンにとって天国のような良い施設が無くなってしまう。切実に流行りのオシャレサウナとか増えなくていいから、こういう質実剛健系の施設は残ってほしい。
退館するときにオリ2の割引クーポンをもらう。フロントの女性が、『2のほうです』とわざわざ説明してくれるのも、物悲しい。さようなら末っ子ちゃん。
歩いた距離 0.2km
男
[ 東京都 ]
サウナ:ドライ12分→ドライ10分+スチーム4分→ドライ11分→ドライ9分+スチーム6分
水風呂:1分 × 4
休憩:9分 × 4
合計:4セット
一言:
一週間ぶりのサウナ。
来週月曜はみなさんお待ちかねのサウナの日だけど、前日にワクチンの3回目接種を予約してしまったおっちょこちょいなアタクシ。なので、今日は行っとかなアカン!ということで20時過ぎにドボーン。
久しぶりなので最初は汗の出かたがいまひとつ。
だけど今日は読書用の本がそこそこ当たり。
落語の本と古事記の本と秘密結社の本でずいぶん時間を共にすることができた。
そして今日はスチームが温度は高いもののなんだかマイルド。ドライからのブーストに活用。
そうそう、なぜかスチームサ室のドアがものすごい勢いよく閉まる仕様になってて、ドアが閉まるたびにその衝撃で水滴がボタボターっと。そこだけ熱い。
21時頃にはそこそこの混雑で水風呂から休憩の渋滞が起きてたけど、久しぶりのサウナのスッキリ度合いはハンパなかった。3セットで終わろうと思ったけど最後におかわりでドライ+スチームでフィニッシュ。
レストランに駆け込んで、3月はやたら洋食メニューだったので安定の広東麺で満腹、洞窟スペースでいつの間にかウトウトしてしまい、泊まりたい気持ちを抑えまくって帰路に着く。
歩いた距離 0.4km
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:8分 × 4
合計:4セット
一言:
いや久しぶりに来たけどやっぱり熱い。
ストーブ前上段は少なくともSKCの下段よりは熱い。そして今日はそこそこ混み合ってたので湿度もそこそこ。
外気浴も簾スペースにて、ほどよい風が入ってきて気持ち良いサウニングでした。
歩いた距離 2.2km
男
[ 埼玉県 ]
サウナ:下段10分→下段10分→大休憩→下段11分→下段10分→下段10分
水風呂:1分×5
休憩:10分 × 5
合計:5セット
一言:
社内ニートみたいな扱いなので、時間に追われることなどめったにないのです。そして先日の人間ドックの結果に恐れ慄いて、最近の流行りは駅からアクセス悪い施設までとにかく歩く、です。ついでにドラクエウォークなんかしちゃったりして。
ということで、行くべきだったのにアクセスが悪いのと混雑を避けるが故に敬遠していたこちらへ、ついに。草加駅に降り立ったのは10時17分。無料送迎バスが見えたものの、ここからドMウォークの開始ですよ。途中でタマゴ拾ったりほこら攻めたりしながらダラダラ歩き、やっと例の看板が見えた時はちょっと興奮したけど厚木と同じだもんね。そして住所表示は『北谷』これ、沖縄だと『ちゃたん』だなぁ、とか思いつつラストスパート。
11時過ぎにやっと到着。入館すると受付はやや行列してたけど、地元のおばあちゃんがフロントの人と世間話してた。人気施設なのにやっぱりローカルに強い、っていうのが素晴らしい。そしてアタクシの番。フロントのお姉さんがやたら丁寧、安心する。リクライニングつきでお願いしました。
さて、極狭ロッカーにとにかく無理矢理荷物を詰め込んでいざドボーン!うん、やはり基本的なお風呂構成は厚木と同じ。薬湯が屋根付きなのも。一通り入ってからいよいよサ室へ。露天スペースにあるのね、いったん外に出ます。ビート板を手に取り水で洗って入室。
おぅふ。これか。噂に聞いてましたが。もう入っただけで熱い。そして、これも事前情報で知ってたけど、熱いからといって入口付近に逃げるとそこが一番熱い。なので、一番奥へ。そして、無理せず下段!うん、これくらいでちょうどいい。
ものの5分で玉汗を通り越して滝汗に。それでも下段にしたんだから、と自分を律して10分は頑張る。サ室を出るときも熱風に灼かれつつ外へ。一気に外気に晒される。そして水風呂は噂のバイブラ。あー、15℃くらいでギリギリちょうどいい。そのまま身体を拭いて露天スペースで外気浴続行です。しかしこの季節の外気浴は末端冷え性にはキツイ、すぐに足先がかじかみます。
さて、大休憩挟みつつ夕方に。浴室は大盛況、フルチンの男たちで溢れかえっております。だけどサ室は回転良くスムーズに。またまた尋常じゃない汗が出て、仕上げに炭酸不感湯に入っているとブロワー持ったスタッフさんが…これかー、縁起ものだから受けときたいけど、あの熱さでブロワー喰らったら火傷するなー、とパス。あ!ロウリュウ姉妹!テレビで見たことある!と気分も上がってそのまま退館。
歩いた距離 6km
男
[ 東京都 ]
サウナ:11分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:7分 × 3
合計:3セット
一言:
なんか今日寒くない?ってことでこのまま冷えた身体で帰るのもいやだなぁ、と21時ドボーン。
混んでるのかどうか微妙だったけど90分コースにベット。だって60分だとやたら慌ただしくなっちゃうんですもの。む、この時間500円増しだったか…最近深夜しか来てなかったから忘れてた。2,100円お支払い。
浴室に入ると、モワッとした蒸気がお出迎え。蒸気っていうか、この香りは昔クラブのフロアにプシューっと吹き出してたスモークの香りじゃない?なんか急にノスタルジーを感じながら洗体&下茹でです。そこで気付いたんですが、なんか浴室内が静謐なのです。あれ?なんか異世界?っていうぐらい人も少なく静か。これは完全勝利ですなとニンマリ。
程よく温まったところでサ室へ向かう。と、あれ?ビート板棚がなんか変わった?そんなことに気付きつつ、モコモコマットの手触りに和む。
温度はいつもよりちょっとマイルド?上段でもそこそこいけるので、おもむろにストーブ横で半身焼かれてみたり、ストーブに向けて体育座りしてみたり。
でもやっぱり10分でほぼ限界、そこからもう一追いして水風呂へ。今日もシルキーにタッチアンドゴーで通常水風呂への連携を楽しむ。
やっぱり90分だと余裕をもって3セットできて好き。ちなみに22時過ぎにはいつもの騒がしい赤オリになっていたので、前半は奇跡のようなエアポケットの時間だったのでしょう。
そしてGALAXYチェアが一脚減って浴室入口側に移動。マイナーチェンジも行われているようです。
サウナのクオリティは安定しててさっぱりホカホカで帰路に着きます。
歩いた距離 0.8km
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分×3→大休憩→11分×3
水風呂:1分 × 6
休憩:7分 × 6
合計:6セット
一言:
今日は、天気も良い金曜日。
特に自分が発言しなくちゃならないミーティングもない、ということで気付いたらベローチェで仕事をしていました。
そして12時にエレベーターにライドオン。
もうエレベーターからエエ香り。普段行くような無骨系サウナの対極にあるこちらにやって参りました。一年振り?とか。
超人気施設がゆえ、ガラガラということはないのですが、昼頃はまだまだ快適に過ごせます。都内屈指のオシャレアメニティで身体を清め、とにかくいろんなお風呂に飛び込みます。
そしてオートロウリュの時間を狙ってサ室にドロップイン。湿度十分ですぐに汗をかけます。そこにきました、ストーブライトアップ。ヴィヒタ越しに水がドバドバと。すぐに渦巻く蒸気と熱風。あれ、こんなに熱かったっけ?最上段ということを差っ引いても記憶のなかのレスタより熱い。
そしてなんというか熱さの持久力がすごい。ずっと熱い。でも耐えられないほどではなく、ずっと入ってられる感じ。
水風呂はよく冷えて13℃。ほどよい深さでいい感じ。身体をよく拭きいざ外気浴へ。至福。
最近は水風呂より外気浴の方が気持ち良い。メインディッシュは外気浴。テレビでフィンランド大使館のラウラさんのフィンランド紹介を見ながらぼーっとする。日本語上手。
いったん休憩を挟み、夕方のミーティング前に再度浴室へ。さすがに混み始めてたけど、回転良くて快適。日が暮れた後の外気浴も引き続き気持ちヨシ!やっぱり人気施設はすごいな、その理由がわかるなぁ。
要望するとしたら、浴室の手桶がシャレオツデザインのため安定しないし容量が少ないのが気になるのと、レストランのメニューが悪い意味で迷うことが多いことかなぁ。いや、そんなこと気にならないくらい最高ですよ、ここ。
歩いた距離 1.6km
男
[ 東京都 ]
サウナ:9分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:6分 × 2
合計:2セット
一言:
今日も今日とて60分一本勝負!
1,300円チケット購入で22時前にドボーンです。
夏だろうと冬だろうと駅から道玄坂を登るともう汗だく。ということで温まるというよりは汗を洗い流すことから。
して、二股人工泉にタッチアンドゴーしてからサ室に。同志は4人ほど。静かに蒸されてる。
今日もボナサウナが気持ち良い。ここもビート板用意してくれればさらに良いんだけどなぁ、と思いつつ水風呂へ。
うん冷たい。が、そこそこに出て脱衣場の足下から風がブワァーって出る機械でクールダウン。浴室内は蒸し蒸ししてるので、手っ取り早く冷ますにはここが一番。
2セットやってから延長するかどうか逡巡したが、今日はここで退散!
そしてそこらじゅうのコンセントが自己責任を求めてる。
歩いた距離 2.2km
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分→9分→6分
水風呂:30秒 × 2
休憩:6分 × 3
合計:3セット
一言:
中目黒で1.5時間空き。
光明泉か文化浴泉という選択肢もあるけど、
ホームへの敬意を表して初めての昼ショートコースで凸撃。
60分という苦手な持ち時間なので、階段を駆け上がりロッカーへ。初の赤バンド。開けてみるとガウンがセットされてない。なるほど、休憩しないからね。
これまたダッシュで浴室へ。もちろん空いてるけど貸切ではない。洗体も急ぎ、湯船に足を入れたけど予想通り熱すぎるので下茹でスキップしてサ室へ。御同士は4名ほど。
久しぶりのサ室だけど外光が入ってなんか違うところに来たみたい。そう、浴室も陽光降り注ぐ景色は初めて見た。
なんか落ち着かないなかでなかなか汗も出ず。やっと玉汗が出たと思ったらすぐに限界。
そして水風呂もそこそこに、そう初体験の外気浴スペースへ。どういうスタイルで行くか迷ったけど、サウナパンツを履いて、いざ。
うむ、これはシャッキリポン!
うん、ととのうとかではなくスッキリする!
思ってたよりちゃんとしたウッドデッキで丹精込めて作られてる感じがする。午前中はどんより曇ってたけど、夕方は気持ちよく晴れた空に筋雲が浮いててそれを眺めると至福。
2セット終わった頃に残り16分。そこで欲張ってまたサ室に入ってしまったけど、着替えやらなんやらがあるので途中退室して水風呂もそこそこに汗だくのまま着替えて退館。
古女房のミナミの昼間の別の顔を見られただけで本日のサウニングは価値あるものだった。
歩いた距離 2.4km
男
[ 東京都 ]
サウナ:ドライ12分+スチーム6分→ドライ9分+スチーム5分10分 × 3
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
一言:
今日は雪になるからあまり混まないだろうし、雪の外気浴なんてオツだなぁ、と思ってたのに。こともあろうに外が全く見えないこちらに。
いや、昼メシも食べていないのでとにかく空腹。美味しいものでも食べて温まりたい気持ちが強かったのでこれはこれで正解か。しかもお風呂の日で3時間1,000円。忘れてただけにちょっとラッキー気分。
18時すぎにドボーンで、予想どおり浴室には2人くらい。肌寒い洗い場に耐えながら洗体し、二股温泉へ。静寂のなか、ややぬるのお風呂でしばし瞑想。
ん、瞑想といえば今日は木曜日だった。黙浴サウナの日はほとんど来てないな、せっかくだから入っとくか。今日はいつもインフレ気味のサウナハットがだいぶ少なかった。けどサ室内には6人も居た。
やっぱり外が寒いので身体が温まりきっておらず、最初はじっくりスタート。10分以上経っても汗はでるけど、なんだか芯まで温かくないかんじ。うーん、ということでドライを切り上げてスチームへ。
スチームはやっぱりちょっとマイルド気味だったけど、相性良くてほどなくポカポカに。
そして水風呂から出て、お風呂前のととのい椅子へ。外気浴がないぶん、身体を拭かずにすぐグダーっとできるからいいよなぁー、っと思いながらグワングワンに。うん、ドライ+スチームがいいかも。しばらくこれでいこう。
そしてもうちょい欲張りたいところを堪えて2セットでレストランへ。最初はガラガラだったけど、ほどなく満席に。忙しそうだった。
洞窟フロアで漫画読んでたら身体がすっかり冷えたので帰りがけに再度お風呂へ。洞窟フロア、夏は暑いしここの空調効いてないよね。
退館時には回数券を買って、食事とお酒込みで9,000円のお会計。入館と合わせて1万超え。連休前の贅沢いただきましたー
歩いた距離 0.2km
男
[ 東京都 ]
サウナ:ドライ10分→スチーム8分→ドライ10分→ドライ10分
水風呂:1分 × 3
休憩:7分 × 3
合計:4セット
一言:
なにげに初訪問。
混んでるイメージしかなくて、ちょっと敬遠してた。19時ドボーン。フロントの方いわく『空いてます』とのこと。そして会員でもないのになぜかキャンペーン料金的なやつで5時間で2,180円とか。これはお得。
確かに浴室内はそれほど、っていう感じだったけど、なんだか騒々しい。2人組が複数、4人組なんかもいたりして、まぁよう喋ってる。
洗体してまずは週替わり風呂の白骨温泉に浸かる。あぁ、上高地行きたい。
まずはドライから。うん、温度はマイルドだけど湿度が結構あるので5分もすれば玉汗に。
20時を過ぎるとさらに人が増えてきて、サ室はほぼ満員。だけど、回転良くどんどん人が入れ替わる。
そして水風呂もマイルド。ずっと入ってられるし、滝を頭から浴びるという、やりたかったこともできた。
休憩はおしゃべりグループがいたりしてなかなかだったけど、一回だけテルマーベッドをゲット。
うん、背中からじんわり温かい。
スチームも程よい。これもずーっと入ってられる。ここでぐだーっとすることもできた。
んで、ドライでは例の派手な演出オートロウリュに2回遭遇するなど、そこそこツイてた。
以上でここでやりたかったことは一応全部達成。
レストランも得々セットがドリンク2杯+つまみ2品で1,250円とほんとにお得。
総合的に全部マイルドで優しくとてもとっつきやすいんだけど、いまひとつパンチがなく物足りなさが残る感じ。まったりしたい時は重宝しそう。
全然関係ないけど、グループでサウナに来た人たちがサ室に入る時に、次の人のために長々とドアを開けてあげるのとかやめた方がいい、って『水風呂の前に汗を流す』と同じくらいのレベルでマナー化したほうが嬉しいなぁ。
歩いた距離 0.2km
男
[ 東京都 ]
サウナ:ケロ10分→岩アウフ14分→岩10分→蒸6分→ケロ10分→仕事→岩10分→蒸6分→ケロ10分
水風呂:サントル10秒→やすらぎ2分 × 8
休憩:8分 × 8
合計:8セット
一言:
前回、『とにかく空いてるところしか行かない』と言ったよな。あれは嘘だ。
今日は朝イチのミーティングが終わり、あとは作業だけなので、どこに行こうかな、と。
外気浴をしたいので、池袋か新宿あたりでー、と思いつつ池袋に到着。レスタにしようかと思ったけど、長く滞在するからお風呂もサウナもバリエーション多いほうがいいので、結局かるまるへ。
入店前にうな鐡で腹ごしらえ。13時前にドボーンです。ガラガラとは思わないけど、まだこの時間だから多少は空いてるだろうという期待込みで。これは大当たり。
ケロサウナは優しい熱さでしかもあんまりみんなロウリュしないし、岩サウナはオートロウリュもスタッフアウフも程よく熱く、すべてちょうどいい。
そして、やはりアタクシにはスチームがいちばん相性がいいみたい。あまみ発現しまくりです。でもここの蒸しは足下から熱が出てくるので逃げ場無し。足と手が完全にアチアチです。
サントルにタッチアンドゴーで、やすらぎ経由で屋上のリクライニングではなく通路の畳風の椅子で休憩がベストです。
昼にやってたウィスキングと薪サウナはスキップしたけど、やはり総合点は高い。仕事もばっちりこなせるし、混んでなきゃほんとに至高。
だけどもやはりニコイチとか3人組とかいるのはなぜなのか。正直そんなに気にはならないけど、入り口で誓約書を提出したのがまったく無意味、何のためのルールなんだろうか。それを平気で破ってまでも仲間と来たいという発想がまったく理解できずー。
歩いた距離 0.4km
男
[ 神奈川県 ]
サウナ:10分→9分→10分→大休憩→9分→10分→10分
水風呂:1分 ×5
休憩:10分 × 6
合計:6セット
一言:
いやぁ、すごいことになってますね、感染数。ということで今日もプチワーケーションとしてこちらへ。また勢い余って綱島駅から歩いてきました。町工場を抜けて。
アタクシ、基本的に関東のサウナを選ぶときは、『空いてる場所』か『空いてる時』を選ぶようにしてます。こちらの施設は穴場という評判があったので迷わず。
バリ風、って言ってるけどあんまりそんな雰囲気もなく、館内に流れる音楽がガムラン風ってだけな感じ。
そして目論み通り空いてる。平日午前中、ってことを差っ引いても空いてる。そしてお風呂が最高。近隣独特の黒湯がとても良いし、いろんなお風呂として楽しめる。
そして外気浴。うん、もうこれは神奈川のユーラシア認定。サウナが一つしかないのは残念だけど、しっかり熱いし、外気浴スペースの優秀具合たるや。大袈裟でなく混雑するスカイスパに行くならこっちのほうがよっぽど満喫できるのでは。
午前中から昼は抜けるような碧い空を見上げつつ、夕方には茜に染まる建物の壁を見ながらゆったりクールダウンできる、最高。
途中、思わず水風呂パスしていきなり外気浴にしたり、ぬる湯の源泉に入ってみたり、いろいろとバリエーションも楽しめた。
食事はまぁあれだけど、一日中いられる。穴場としてこのまま存続しておいてほしい。
歩いた距離 4.8km
男
[ 東京都 ]
サウナ:9分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:6分 × 2
合計:2セット
一言:
19時、代表戦の中継でも観ながら入ろうと。
ひさしぶりに来たので券売機のサウナ入浴のボタンの位置がわからなかった。
エレベーター、マスクをしてても生乾き臭がしてとても臭いのがわかる。そしてエレベーターの表示で、お風呂が二股温泉であることを初めて知る。
浴室には同志が二人ほど。静寂だ。これは当たりの日だ、と思いサウナに入るとテレビは『オモうまい店』だ。想定外。
ここで気持ちを切り替えて1時間で退館することにする。でもここは相変わらずボナの湿度が完璧でつい長居したくなってしまう。そんな気持ちをグッと堪えながら汗を搾り出し、水風呂へ。この時期の水道水は強い。当然ながら夏場のそれより冷えてる。
そして、静寂の中の休憩。ドアの外から聞こえてくる渋谷の街の喧騒も吸い込まれてしまっているような静寂。
とにかく今日は短い時間だったけど体験として抜群にバランス良く最高だった。とにかく空いてることがよい体験に必須なのだと再確認し、渾身の2セット。
歩いた距離 1.8km
男
[ 東京都 ]
サウナ:ドライ12分→ドライ10分→スチーム8分→ドライ10分
水風呂:1分 × 4
休憩:8分 × 4
合計:4セット
一言:
前回、『スチームがマイルドになった』とか言ってごめんなさい。ひさびさに凶暴激アツです。降ってくる水滴もマジ熱湯。
ということで今日はドライのヒーリングヒバをメインでいきます。また謎本のラインナップ。無造作に掴んだ本がONE PIECEで、まったく読んだことがなく興味も無いので苦痛でしかなかった。
歩いた距離 0.8km
男
[ 神奈川県 ]
サウナ:低温13分→高温11分→高温10分
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:
大学生みたいなウェーイグループが増えてきたゆいるを逃げ出して、また川崎駅まで歩く。すると、当然冷える。冷えるとサウナに入りたくなる。
ということで、男には帰れない夜がある、だってスケベイスが呼んでるから、こと川崎ビッグさんへ立ち寄り。
昭和テイストはこちとら大好物。ゆいるとは真逆のタバコ臭い無骨な館内。館内着に着替えたものの、はて?これはどこまで着てくんだ?と思ったら階段下まで。これ、プレジ方式でマッパで突撃しても大丈夫なやつだ。
さて、浴室に入るといろんなお風呂がお出迎え。二股温泉からラドン風呂から、濁り湯、酒湯まである。当然ながらひとつずつ全部入る。そして、そのほとんとでテレビを見る。
噂には聞いてたけど、スケベイスとテレビ地獄に圧倒される。なんというか、テレビにここまで本気なサウナはなかなかない。
そしてもうこのお風呂だけでじゅうぶん温まったんだけど、せっかくなんで入っとこう。まずは低温から。広い。ガランとしてる。そしてなんか微妙に明るい。低温とはいえまぁまぁの温度。8分も入ってれば玉汗。
そして水風呂も低温と常温があり、低温は15℃、常温は16℃。冷冷浴しようと思ってたのに違いが出ない……
高温サウナは日本代表戦をやってて、そこそこ盛況。そして低温サウナと同じくらい熱い。
おじさん多めではあるものの、若者も何人かいて、各々楽しんでいました。コスパ良いし駅から近いからおじさんには嬉しい施設だけど、でも今日はやっぱりゆいるのインパクトが勝ってしまってすまぬ。
歩いた距離 2km
男
[ 神奈川県 ]
サウナ:アウフ12分→10分→大休憩→11分
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:
今日は朝からそういう気分で、絶対行ってやるぞ、と思ってた。
そう、その証拠に川崎へ向かう電車の中で急ぎの案件はメール対応したし、その書きっぷりも、その後あんまり追いかけられないようにしておいた。準備は万端だ。
川崎駅に降り立ったのが10時ちょっと前。そこから思わず勢い余って徒歩で向かう。川崎在住の方には失礼になるが、ちょっと治安の悪そうな幹線道路や沿道のシャッター商店街、遠くに見える工場の煙突から吐き出される煙も心なしか旅のような気持ちにさせてくれる。
歩くこと約25分。なんか勝手に道路の左側にあると思ってたら反対側に突如あらわれる建物。町の銭湯があった土地に無理矢理建てたオシャレ施設。入る前に呼吸を整えて突入。番台のかわいらしいお姉さんから説明を受けて7時間コースを選択。
二階の脱衣場へ。さすがに綺麗だけどロッカーそのものは正直小さい。荷物を押し込んでいざ。おっと、その前に浴室入口にある自販機でドリンク購入。
浴室に入ると、これまたこじんまりした配置に本当に動線良く各種が配置されてる。掛け湯と掛け水が両方あるのもいい。これまた謎のアメニティでお清めののち、お風呂へ。まずはぬる湯というか不感に近い炭酸泉に。その後ぬる湯へ。どっちも能書きのところが『成分が通常なら○○くらいの量なのに当館では△△も入っており』みたいなドヤった書き方で草。
さて、そろそろサウナへ、と思ってたら入口でスタッフさんがバケツとラドルを準備中。お、これは、とすかさず入室。しめしめ下段が空いとるわい。なにも事前情報を持たずに来たのでアウフはまず下段で。しかし、平日11時なのにサ室は満員御礼。ほんとに人気の施設なのね。
そしてヨモギのアロマでロウリュ開始。昨日のプレジのスチームよりは優しい香り。でも熱さは十分。下段でよかった。しかもスタッフさんが途中で休憩退出、ほどなくしてまた戻って来て再開、という焦らしプレー付き。それもあって残念ながら完走できず。
そして水風呂。これは聞いてた深いやつね。深いから凄い水圧、そして底が滑るのでなかなか動けない。そしてしっかり冷たい。気持ちいい。そして奥のドア横に書かれた『外気浴』のサインに誘われるように外へ。あー冬の午前中の空気が沁みる。と思ってたらスタッフさんがクールスイングしてくれるサービスつき。
あぁ、ここはほんとにサウナのために生まれ変わったんだな、ということがよくわかると同時に、お風呂の能書きはそんなアタクシに『うちは風呂屋じゃい』という矜持を文字数
歩いた距離 5.6km
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。