keyoflife1976

サウナ：9分→8分→8分
水風呂：2分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
プレジ閉店の噂がニュースに変わり、普通だったらそこから居ても立っても居られなくなって通っちゃうもんなんだろうけど、なぜか足が向かない。心の底で、事実を認めてしまうのが嫌なのだと思う。

あと一ヶ月、こんな気分を引きずってはならない。切り替えが必要だ。気分を切り替えるにはサウナだ、ということで一週間以上ぶりにサウナへ。そして今できることは『潰れて欲しくない施設に投資すること』

何気にひさしぶり。深夜料金どんとこい。入館するなり目につくのは値上げのお知らせポスター。早くも不穏な空気が。

サ室は今日もストーブががんばって104℃をキープ、熱い。金曜夜の割には空いてて、普段なら嬉しいところだけど、なんか不安になってしまう。1セット目は久しぶりなのでなかなか汗がでなかったけど、そのわりにはあまみ発現。

水風呂へエスケープすると、すでにこの季節、やや水温高め。長めに入ってじっくり冷やす。いや、これがまたいい塩梅。ひさしぶりにぐるーんと回る感覚。ただいま。

最後のセットは空いてたのでベンチにゴロンとして完成。ついでにビール飲んで少しばかりお金を落とす。今月中なら回数券も割安に買えるけど、正規料金でちゃんと通おう。

ビールセット

冷奴とチャーシュー、卵、漬け物

サウナ：8分→10分
水風呂：10秒 × 2
休憩：3分 × 2
合計：2セット

一言：
仕事を休んで南八ヶ岳の編笠山にリハビリ慣らし登山に。本格シーズン前の平日ということで山はほんとに静か。天気も良く富士山から北アルプスの山々まで見渡すことができました。

山頂はダウンを着込むほど寒く、北側の斜面は雪が残っていたけど、下山時にはまた汗だくに。ということでお待ちかねの温泉&サウナです。

来たのは小淵沢インターすぐそばの延命の湯。名前からしてなんだかご利益がありそうです。受付にて市外料金を支払ってドボーン。

浴室と内湯がやたら広くて清潔。カランは10人分くらい。入口入ってすぐ左にサウナ室、サウナ室出てすぐ左に荷物棚と水風呂が。

露天風呂も二つ、お湯も温めでゆっくり入っていられますが、早くサ室INしたい気持ちがはやります。そしていよいよ、と思ったら…

サ室は上限4人、平日夕方だけどやはり地元の方々に愛される施設ということで、なんとサ室待ちが発生。5分ほどしてからなんとかすべり込みます。

作りはいたってシンプル。正方形に近いサ室の左手奥にストーンありのストーブ。扉入って左右に上下二段。でも下段は狭め。制限しなくても8人くらいでキツくなりそう。今は黄色い大きめマットで4席分が区切られて座るような環境です。

さて、清潔な室内は温度計は97℃くらい。体感はそれほどでもないのは湿度が低めだからか。とはいえ5分もすれば滝汗になります。そして、ローカルなお父さんたちがボソりボソりと言葉を交わしつつ、出て行くときにはマットを裏返していくのはローカルルールなんですかね、自分もやることにします。

そして！水風呂。勢いよく注入されるは当然ながら南アルプスの天然水なのでしょう。水道ではなくパイプみたいなところからドバドバと湧き出ているようです。これがまた冷たい！スペックでは14℃って書いてあるけど、この数秒で骨の髄まで凍るような感覚になるのは、間違いなくシングル付近。地元の方々もさすがに長くは入らず、さっと冷まして出ていく感じです。

久しぶりの登山で普段使っていない脚の筋肉を酷使したので、その炎症を抑えるべく、冷たい水に脚まで浸かってクールダウン完了、2セットで時間切れとなりましたが満足度の高い施設でした。時間に余裕があれば露天スペースでのんびり外気浴もしたいところ。

サウナ：ドライ9分→スチーム9分→ドライ7分→ドライ9分
水風呂：1分 × 4
休憩：9分 × 4
合計：4セット

一言：
プレジ、モテ期到来。

何の気なしに20時IN、下駄箱のいつもの番号が取られてる時点で嫌な予感はしてたのだけど、浴室に入った瞬間に目に飛び込んできたのは、なんと5人がひしめき合う水風呂と、風呂の縁にズラリとならんだととのい椅子難民たち。イベントでもないのにプレジのこんな光景初めて見た。

そしてサ室も両方とも混んでて、特にスチームは通常足置きになってるニューウイング椅子に座る人までいる状況。ドライはさすがに待ちはしなかったけど、ほぼ満員。サウナハット掛けも珍しく埋まってた。

とはいえ、サウナも水風呂も奇跡的に椅子も順調に、快適なサウニングができました。ヒーリングヒバのサイレントサウナでは『花の慶次』でセリフが少ないのであっという間に読み終わる。

スチームは一時期の凶暴設定ではなく、ここしばらくはマイルドな温度でむしろ物足りないくらい。バタンと閉まる扉はすっかり改善されてて快適に。

レストランは思ったよりは混んでなかったけど、今日は洞窟フロアも盛況で、ひょっとしたら宿泊の人が多かったのかな。別に不満はないものの、プレジはもうちょい空いててまったりしててほしいのは我儘だろうか。

そしてなぜか回数券の販売が停止されてた。

広東麺

これしか食っちゃいけない呪いを受けたようだ？

サウナ：8分 × 3
水風呂：2分 × 3
休憩：8分 × 3
合計：3セット

一言：
あれ⁈こんなに熱かったっけ⁈

なんとなく足が向いてとても久しぶりに長女IN。なんとなく以前は三兄弟ラオウとか言ってたような気もするけどいつの間にか三姉妹で落ち着いてた。

21時のアウフ直後にドボーン。ロッカーは赤く蒸されたおじさんだらけ。おかげで浴室は空いてました。と、思ったのも束の間、入れ替わるようにしてまた普通の混み具合に。

ということで、しまった久しぶりすぎて一番入口側のカランを使用してしまった。でも移動するのも面倒なのでそのまま使う。秒で止まるシャワー（笑）に苦戦しながらなんとかお清め。サッと下茹でしていよいよ。

最初は、あれ⁈サ室こんなに明るかったっけ⁈から、あれ⁈なんかこんな香りしてたっけ⁈から、あれ⁈なんか熱くない⁈、へ。いや、忘れてたけどなかなかに熱い。もう8分いたら限界。

そして水風呂、ちょうどいいー、ってか、もっと冷たくてもいいー。

そういえば最近あまり貧乏性なサウナの入り方をしなくなってきた。これまではバカみたいに7セットとかやってたし、限られた時間のなかで少しでもたくさんのセットをこなそうとしてたけど、いまや90分のコースでもさっくり3セットで切り上げられる大人になりました。

帰り道もポッカポカ♪

サウナ：10分 × 2
水風呂：4分 × 2
休憩：3分 × 2
合計：2セット

一言：
とにかく歩きたかったのでブラブラ歩きながらどこのサウナに行くか逡巡する。
そして辿り着いた渋谷道玄坂。

ボナサウナは86℃でもじんわり汗をかける？
水風呂は温度計だと21℃、まぁそのへんかな。長くはいってサッパリ。

サウナ：15分 × 4
水風呂：3分 × 4
休憩：8分 × 4
合計：4セット

一言：
GWの谷間の金曜日に出勤してムシャクシャしてたので、思わずサイトの空き時間を見つけてしまい予約してしまった。しかも贅沢120分コース。

指示されたように予約時間の10分前に到着して説明を受ける。事前になんとなく予習してたので、アロマと照明と音楽を選べることはわかってた。そしていざご案内。

そして入室して部屋を明るくするのに約3分費やす。なんだかワンルームマンションの部屋というか、風俗店の個室というか、そんな感じの作り。突き当たりにシャワーと水風呂、前評判通り狭い。シャワー室の手前横に、これもラブホテルに備え付けられてるような一人用サウナが。

サ室のさらに手前にはBGMと照明をコントロールするパネルと、ととのい椅子にエアコン直撃エリアが。

アロマから照明まですべて夜用をチョイスして、ロウリュ用のジョウロを持って、いざ。ちょっと温度が低めなので、さっそく。ストーブにはロウリュ用のストーンが乗ってて、そこにオイルを垂らした水を。うん、ちゃんと石が鳴きます。そしてアロマの落ち着くよい香り。

とはいえ肝心のサウナがあまり温まらないので、とにかく5分ごとにきっちりロウリュしてもやや長期戦に。水風呂はそこそこ冷たくて氷を追加投入して3分入ればだいぶ冷える。が、せっかく個室貸切なのに狭くて潜れない…これは悔しい。

が、ガンガンにクーラーをかけたおかげで休憩も気持ち良い。そこから全セット長期戦でロウリュしまくってやっと汗だくになれた。

そしてどうしても隣の部屋の男性カップルの嬌声や、室外のスタッフの働いてる音とかが気になってしまい、そしてシャワー室のシャンプーがセットされてる場所がどこかと繋がってる扉で、しかも鍵が開いてる感じで、もうそればかり気になってしまい、ちょっぴり落ち着かないサウニングだったので、次回はそういうことを気にしない鉄の心で挑みたい。

サウナ：15分 × 3
水風呂：5分 × 3
休憩：なし
合計：3セット

一言：
寝落ちゆえ昨晩の記録です。

夕食後に手持ち無沙汰になり、酒に溺れるか逡巡した後、再びサウナへ。

21時過ぎ、なぜかサ室は真っ暗。もしや予告もなく本日終了⁈かと思いきや単純に電気が点いてないだけのご様子。そして先ほどよりもやや温度が下がってる？かな。真っ暗なため温度計が見えず。

なんとなく湯島の江戸屋の雰囲気を思い出しながら、上段にドカッと構える。小窓から見えるは沖合遠くの伊豆大島の集落の灯りと、海の安全を守る灯台の規則的な照射、それと、眼下の砂浜に寄せては返す白い波。そして意外と激しい波音がサ室に響き渡る。そこにアクセントのように浴室の親子連れの声。

あぁ、正しい連休を過ごせてるな、という実感。静かにじっくり思いのまま蒸されて、ぬるめの水風呂も身体の芯から冷えるくらい入り続ける。今回は休憩無しのループスタイルにしてみたら、これも悪くない。ただし、最後は開け放された浴室の窓辺に腰掛けて軽く外気浴を。まだまだ夜の汐風は冷たくてすぐに退散。

風呂上がりには同じフロアにある無料のバーにてビールとオリジナルカクテルをほぼ一気飲みして、これまたサービスのポップコーンやうどんを持ち帰り部屋飲みで完成。

熱川オリジナルカクテル

懐かしのパッソアベース。

サウナ：10分 × 2
水風呂：3分 × 2
休憩：3分 × 2
合計：2セット

一言：
ホテル自体は高橋英樹&真麻親子がアンバサダーを務める寂れたホテル。建物等の老朽化は酷いけれども、外国人が大部分のスタッフはニコニコとしていて感じが良い。

そしてお風呂は5階に室内風呂とサウナ、6階の離れに野天風呂。室内風呂からは遠くに伊豆大島を見晴らせるロケーション。

サ室も小窓から熱川海岸を見下ろす眺めの良さ。広さは上段4人、下段2人くらい入るけど現在は定員2名で快適。心なしか打ち寄せる波の音も聴こえてくる。海を眺めながらのサウニング最高。しかも温度は98℃でストーンありのストーブはチンチンに熱い。

水風呂は水道の水がチョロチョロと注がれてる感じで常温、この時期は20℃くらいかな、5分くらい入ってちょうど良いかも。

ロケーションとサウナ温度の良さだけで、ホテルの古さやもろもろネガティブも気にならないくらい。

サウナ：スチーム10分
水風呂：無し
休憩：5分
合計：1セット

一言：
ジジババ冥土の土産旅行。
内風呂2種類と半露天に露天風呂とお風呂は豊富。露天風呂はなんと44℃。

じゅうぶん下茹でされてから、浴室入口横にある総ガラス張りの見せ物チックなスチームサウナ室へ。

コロナ対策で定員2名だけれど、普段から4人も入れば満員っぽい。上記は入って左側の下段の下からモクモク出てる感じ。とはいえサ室温度は44℃、露天風呂と同じ温度。

下茹でをよくしてたのでそこそこ蒸されて、水風呂が無いので露天風呂スペースで外気浴。まだまだ日没後の山の空気は冷たいのですぐに冷える。

そしてなぜかサ室はいつも2人入っておりタイミングが見つけられず1セットで終了。

和洋食懐石

サウナ：上段9分→上段8分
水風呂：2分 × 2
休憩：6分 × 2
合計：2セット

一言：
しごまえドボーン

それでもサ室はそこそこ混んでる。
ストーブ絶好調で上段ストーブ横だとすぐに仕上がる。

水風呂は17℃、いつもより高めなので長めに入る。ってかシルキーがシルキーになってない！無色透明！

朝は2セットくらいが程よいね、ということで汗が引く間もないまま、企業戦士は戦場へ散りに行くのであった。

サウナ：ドライ10分→スチーム12分→ドライ9分
水風呂：1分 × 3
休憩：8分 × 3
合計：3セット

一言：
4月の週末、だいぶコロナの脅威も影を潜めた感じがある今日この頃、夜の街も活気を取り戻しているムード。今宵も湯島から歩いて向かうはプレジデント。

21時に3時間コースでドボーン。
下駄箱はいつもの番号。なぜかここが空いてないことはない感じ。

いざ入ってみると浴室もサ室もガラガラではないけど空いてて拍子抜け。静寂のサウニング最高。

さて、今日はヒーリングヒバでしたが、あれ⁈今日って月曜日⁈ってくらいにドライがめちゃくちゃ熱い。そして読書はまた『女帝』スケベシーン満載でいつもながらサウナ向きのマンガではない。

そしてスチームは自分史上いちばんマイルド。顔を覆わなくてもずっと入ってられるし、キャプテンスタッグで扇がないとむしろ物足りないくらい。

そんなこんなで、週末だし4セットくらいいっとかないとなんだな、と思いつつもレストランの混雑も気になるのでサウナは終了にして三階へ。　

そしたらなんと、『予約で満席』ってほんと⁈予約できんのここ⁈ということで洞窟で『キングダム』読んでビール。

マルエフとイカ天

サウナ：11分→8分→8分
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
値上げ前の駆け込み、会食直前ドボーン。
最後までセンチュリオンにするか次女にするか悩んで、外気浴っぽいことしたいな、という決め手で次女に。

90分コース、明日まで800円。
16:50、空いてはいるけどガラガラではない、って感じ。ひさしぶりのサ室は下茹でが甘いこともあり、あまり熱さを感じずなかなか発汗せず。が、ほどなくオートロウリュ発動で熱気十分、芯まで温まる。

だけど汗の出はいまひとつ。とはいえ限界になったので水風呂へ。13℃前後に落ち着いた様子。ちょうどよし。

ユラユラGALAXYチェアはだいたい全部埋まるくらいの混雑度で、奥から二つくらいが扇風機の風があたりやすい印象、そしてやや外気が吹き込む。

なんとか毎回オートロウリュにハマることができて、18時のアウフの準備がはじまり出したのを横目に見ながら退散。

そういえば帰る時に三女でもらった割引券があったのを思い出したけど、時すでにお寿司。値上げ後に使うとしよう。

ちなみにここに貼られてる黙浴ポスター、『飛沫を最大限に抑えて』って意味合い変わってきちゃうよね。ニホンゴムズカシイネ。

サウナ：9分→11分→10分
水風呂：30秒 × 3
休憩：9分 × 3
合計：3セット

一言：
ミナミにサウナハットユーザーが現れた！
しかも2人も！大事件だ！
そして常に上段は満席！

いや、そんなに昔からユーザーってわけじゃないけど、この数年ですっかりサウナ施設になりましたなぁ。

いつもながら熱いサ室と冷えた水風呂のバランスがよく、いろいろ微妙に匂うのはさておき、よきサウナをいただきました。

サウナ：上段8分→中段10分→中段11分
水風呂：30秒× 3
休憩：外気浴10分 × 3
合計：3セット

一言：
やはり週2くらいはいっとかないとカラダがムズムズするので、無理矢理時間を見つけて久しぶりにサウセンへ。

朝から仕事をやっつけつつ、清掃が終わる11時を目がけてドボーンです。
そしたら、なんということでしょう。あのサウセンで、貸切状態じゃないですか。こんな僥倖ある？ってことでウキウキしてたらあっという間にご同志が2人いらっしゃり…

とはいえ、たった3人しか居ないサウセンのサ室なんて貴重なので、超リラックスポーズをしてみたり、じっくりサ室内の調度品を見たりしながら精神的にも余裕のある3セット。いつもながらほんのり森の香りがする、サウナマットがきれいに整いまくった口開けサウナを堪能してしまいましたよ。

しかも今日は外気浴スペースが圧倒的に優勝。雨を含んだ涼しい風が葦簀を吹き抜けて、ゆったりとクールダウンしてくれる。水風呂とかペンギンルームとかより今日はこれだわ。

そして、時間がないので利用しなかったけど、ガラガラのレストランも初めて見た。今日も夜は大賑わいなんだろうな。

やはりサウセン、環境が最高だとサウナ体験も至高。とても貴重な時間をいただきました。

※写真はすみません、マナー違反かもしれませんのでまずければ消しますが、あまりにレアな風景だったので。

サウナ：10分→9分→9分
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
新年度、やはり嫌いだ。
あの浮ついた感じとか、フレッシュな感じが苦手だ。仕事場にいるだけで、いや、街中至る所でそんな空気が蔓延している。

そんな時には退廃的な場所で本当の自分を取り戻したくなる。大人の隠れ家、とも言えるマイホームに。

はい、そんな感じでガチムキ青年と疲れたオジサンが吸い込まれるここ学芸大ミナミに久しぶりに帰って参りました。

18時30分ドボーンです。まだショートタイム60分が適用される時間帯でしたが、ここは余裕を持って一般コースにて。

サ室は相変わらず熱い、人の出入りがないタイミングでは過去最高の106℃を叩き出してたな。そして水風呂はそこそこにして、20時前のご褒美、デッキでの外気浴へ。

今日は常時3人くらいが休憩してて、なんか人が歩くたびに床がガタガタギシギシしてちょっと怖い。そして椅子に水をかけるとどこに流れていくのかちょっと不安に。帰りがけに建物を見上げてみると、デッキの部分が昔見たホームドラマの物干し台みたいで微笑ましい。手作りウッドデッキ、ありがとう。

サウナ：ドライ10分→スチーム9分→ドライ10分
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
新年度のなんだか浮ついた空気に当てられてすっかり疲れ果てた金曜日。そうだ、プレジ行こう。

御茶ノ水駅から秋葉原を経由して御徒町まで歩く。途中、インフレ気味なメイドカフェの呼び込みの誘惑にも負けず、なんとか到着。

20時ドボーンです。浴室はそこそこ賑わってて、ニコイチカップルも数組。
まぁそんなことも気にせず黙々と洗体し、サ室へ。今日の読書は『女帝』中途半端に14巻と15巻。

いつものストーブ横の読書灯スペースで。この『女帝』、最後まで読んだ気がするけどどんな結末だったか全く思い出せない。スケベシーン満載なのでサウナ中の読書には向いてない。

スチームは今日もより一段とマイルド。口だけ塞いでおけばそこそこ入っていられる。いつもどおりスチーム後のほうが肌の斑ら具合が尋常じゃない。

ドライでもう一度『女帝』のおっぱい描写を堪能しつつ、いつもの冷たいけど冷たすぎない水風呂で〆。お腹空いたので毎度の広東麺を啜りつつフィニッシュ。

渾身の3セットで終了。
プレジはとにかく安定感抜群、ここに来れば間違いない、っていう安心感に支えられております。

広東麺

悩んで結局これ 今日は白菜少なめ

サウナ：10分
水風呂：1分
休憩：6分
合計：1セット

一言：
会食前に一時間も時間がないのに無理矢理。
もう病気だわ、これ。

オートロウリュにもうまくハマって渾身の1セット。

サウナ：9分→アウフ10分
水風呂：1分 × 2
休憩：10分→2分
合計：2セット

一言：
新年度初日なのに中抜けサウナ。15時20分にドボーン。
ガラガラかと思いきや、サ室はそこそこ。みんな仕事しろ。

で、狙ったわけじゃないのに16時アウフにいけるじゃないですか。サ室前のユラユラで待機してたら、なんと10分前には満員に。すっかりタイミング逃した…なにこれみんなそんなガチなの？と思ってたら5分前に一人出てきてうまく滑り込む。上段しか空いてなかったけど、やむを得ない、と我慢してたら、なんと1分前とかスタッフさんが入ってきたタイミングでなぜか大量離脱。

アウフが始まる時には4人くらいしかいなかった笑笑　おかげで中段が空いたのでそっちに避難、赤い大団扇のアウフも思ってたほどハードじゃなかったので完走して水風呂たっぷり入って休憩もそこそこに退館です。

よし、あとは憂鬱な会議を乗り切れば週末じゃーーーっ！！

サウナ：10分→10分→9分
水風呂：1分 × 3
休憩：6分 × 3
合計：3セット

一言：
年度末CIO！
サクッと90分ドボーン。

久しぶりに来たらインフィニティチェアがなくなって三沢椅子が2脚追加されてた。そしてオートロウリュはかつてのアホみたいな量じゃなくなってたので、玉座で受けても耐えられるレベル。

とはいえ相変わらず良い意味でオーバースペックサウナ、コンパクトなサ室に熱気が充満します。しかもリニューアル後しばらく経ったのにまだ木の香りがほんのりと。相変わらず気持ちいい。

水風呂もいつも通りマイルドで、氷を足してちょうどいいかんじ。最後のセットは水風呂短めにして、サッと身体を拭いてガウンを着て外気浴のご馳走で〆。でも今夜はちょっと温かすぎたかなぁ。

90分という時間設定は、普通のサウナならサクッといけるんだけど、CIOではなぜかもっと入りたくなってしまう。そして次のコースはは4時間という罠。

CIO恐るべし。

サウナ：3段目10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：6分 × 3
合計：3セット

一言：
強風吹き荒ぶ厚木国際でのゴルフ後にウキウキしながらAKCへ。土曜のこの時間だし混雑も覚悟してたものの、受付こそ列をなしてたけど浴室はいたって平和。炭酸泉だけ温泉猿みたいにおじさんたちが群がってる。30分前にゴルフ場で入浴&サウナしたのに、またいそいそと洗体してからサ室IN。

サ室はほぼほぼ満席だけど、いつものように高回転。待つことなくスムーズに入れる。
入口入ったらすぐタオルを取りましょう。忘れて上の段まで行ってから引き返しがち。

今日はなぜか全セット3段目に。3段目、ちょうどよくて好き。いや、どの段も好き。湿度のバランス抜群、ドバドバ発汗します。
水風呂とのバランスもよし。

そして今日は外気浴スペースが強風につき、強制冷却感がすごい。気化熱すごい。さっきまでアチアチだったのにものの数分で一気に肌寒いくらいになる。そしてまた暖を求めてサ室へ、というループが始まりそうな予感がしたけど、明日も仕事なので爆風ロウリュ前に後ろ髪引かれつつチンピリでサッと温まって退館です。

個人的にはサ室、水風呂、外気浴スペース、すべて草加よりも厚木のほうが好き。どっちも好きだけど。