サウナ:5分→6分→4分
水風呂:20秒 × 3
休憩:15分 × 3
合計:3セット
一言:
今日は昼から仕事をおサボり。週末に入れなかった分を取り戻しに。御徒町に降り立ち、いつもどおりプレジデント跡地からオリ3跡地ををパトロールし、グランカスタマ月曜日の90分426円に吸い込まれそうになりながらもなんとかIN。
シャワーブース5個中2個が故障中というコンディション。いつもどおりじっとりとした浴室はまるでスチームサウナのよう。ジェットバスで下茹でしただけで休憩が必要なくらいのぼせる。その流れでサ室に入るも下茹でが効き過ぎてすぐにのぼせあがる。
サ室内のテレビは昔の『大奥』を放映中。いまのベテラン俳優たちの若かりし頃の姿をやっててなかなか目が離せないが限界だ。熱すぎて12.8℃の水風呂も心地良い。深くため息をつきながら浴槽前のプラ椅子で休憩しているといつの間にかウトウトしてた。浴室内の御同志は3人ほどなのでご愛嬌ということで。
その後2セットは全く同じ感じですぐ熱くなりエスケープ、水風呂ドボンでプラ椅子ウトウト。ということであっという間の120分、サウイキメンバー特典ありがとう。
男
[ 東京都 ]
サウナ:戸棚5分+手酌5分→蒸喜ハーデスさんロウリュ10分
水風呂:了解2分 ×2
休憩:5分 ×2
合計:2セット
一言:
今夜も来てもうた。
人間万事塞翁が馬、いろいろ良い時もあれば逆も然り。悪い時にはグッと身を縮めてやがてくる伸びの時に備えるもの。
ということで、帰らなきゃいけないのにまっすぐ帰るのはいやだ、という日に、川崎の人にはビッグがあるように港区オジサンにはサウナ東京があるのである。21時30分ドボーン。シューズロッカー9割埋まり脱衣場も大混雑。そんな全裸の森を掻き分けながら浴場へ。今日はいつにも増してやかましい。
あわてて洗体して逃げるように2階へ。もはやルーティンになった戸棚蒸での下茹でからの瞑想へ…と思ったら満席。踵を返して手酌へ。ドアを開けてからマットを取る不届者に少しイラッとしながら笑入室。ほどよく熱い。
そしてこれまたいつもの昭和遠赤前のベンチでクールダウン。ほんとにここは穴場。今日は初来訪のグループが多いのかな、通路をウロウロするひと多め。
さて、22時前になったのでロウリュを受けに行こう。21時は小泉周汰さんアウフだったようでほんとに縁が無くてまだ一度も受けたことがない。とか思いながら蒸喜で待機していると、女性スタッフのハーデスさんが登場。そして小型のmakitaのブロワーがセッティングされる。おお、そういうやつか。
そして、ミニー・リパートンの名曲lovin’ youが流れる中、バシャバシャかけてブロワー撹拌を繰り返す。上段はすぐに熱くなったご様子。2セット目はユーリズミックスのthere must be an angelでさらに熱く。上段の御同志は早速エスケープ&水風呂からリターン笑
最後はぶっかけとジョウロとブロワーのアタッチメント装着でまさに地獄のハーデスに。悲鳴と断末魔と乳首ガードがサ室に溢れたのでした。久しぶりに焼けるやつを喰らいましたが、御同志たちは熱い熱い叫びながらも嬉しそうな顔をしていました。
そんなこんなでしっかり温まったので、さっくり冷まして退館。今週もお疲れ様でした。今夜もありがとうございました。
男
[ 東京都 ]
サウナ:8分→10分→9分
水風呂:1分 × 3
休憩:8分 × 3
合計:3セット
一言:
立川で仕事の野暮用。
途中寄り道で吉祥寺のMonster初訪問も頭をよぎったものの、ワシのミナミ愛を今こそ示す時だ、ということで2時間1,500円でIN!
いきなりエレベーターに『受付けは3階に移設しました』の看板。いきなり試してくる。それまでは何階だったんだっけ?まぁとりあえず3階まで上がろう。入ってみると変わった感じもないなぁ、六本木と同じような作りなのは記憶のとおり。『ご利用されたことはありますか?』と聞かれたけど、ありまーすと答えてロッカーキーを受け取る。そのまま浴室方面へ…
そうそう、この小さいロッカーね。荷物入らないんだよねー…あれ?鍵入らないよ…?受付に聞きに行こうとした途中で階段に『ジム・サウナ更衣室は4階』との表示。前からそうだったっけ…?とはいえ無事に着替えて(そういえばここの館内着は黄色ガウンじゃない)再度3階浴室へ。
浴室はとにかくコンパクト。そして17時頃は御同志2人のみ。静寂である。サ室も貸切タイミングあり。しかし記憶のサ室よりちょっと広いけどやっぱり六本木に似てる。
水風呂は水質うんぬんをミナミ系列に求めてはいけないので、とにかく冷やすには必要十分。そしてこの季節、わずかに開いた窓、といいながらも近隣のビルの室内までガッツリ見える、つまり向こうからもこっちが見える、から入り込む冬の冷気はほどよくご馳走。図らずも昇天。
愛着の3セット。からの時間があまりないけど課金貢献のためにホッピー飲んでジャスト2時間で退館。とりあえず学芸大学ミナミ分が不足しているのを補給できたからよし。
男
[ 東京都 ]
サウナ:メイン8分→スチーム9分
水風呂:30秒 ×1
休憩:10分 × 2
合計:2セット
一言:
今日は仕事と称して東京ビッグサイトを散策。
人混みで疲れた…ということで徒歩圏内のこちらへ。ひさしぶりに。
平日夕方なのにもう大混雑。まずは自分の中では天空の湯の代名詞であるバルクオムで洗体。
そして以前来た時にはあまり入らなかったお風呂に入ってみよう。
と、『マッサージバス』とな。ジェットバスと違うのか?と疑いつつもスイッチをポチッとな。
!!!なんじゃこりゃーーっ!!!水圧の勝利じゃーーーつつ!!マッサージバスの名に偽りなし!!今までで一番効くーーーっ!!
ということで、この時点でサウナ意識はほぼ霧散してしまい、今日はマッサージバスと心中しようと心を決める。
とはいえノーサウナなのも勿体無い貧乏性なのでメインと塩サウナに各1回。半露天スペースの寝湯で昇天。からのマッサージバスを無限回数。
男
[ 神奈川県 ]
サウナ:メイン鈴木陸さんアウフ14分→第二9分→大休憩→湯山さんアウフ10分→藤平さんアウフ12分
水風呂:1分 ×4
休憩:20分 × 4
合計:4セット
一言:
今日はサボりじゃないんだ。なんだか最近悩み事が公私にわたりいくつもあるので、それを整理することが必要で、仕事も手につかないので昼間からここに来たわけです。
なんか最近、まるでサウナ東京がホームかのように通ってて、ひょっとしたら自分は有名温浴施設に通えるほどの人物なんじゃないか、と勘違いしているのを戒める意味でも、ものすごく久しぶりにIN。
ということで入館したワシを最初のセットからブン殴りにかかってきた。あ、そういえばここって毎時アウフあるよなー、と何の気なしにメインのサ室に入ったら、なんと13時なのに満員。いったいこの人たちはなにをやってる人たちなんだろうか、と気持ち悪がりながら待機していると、あれ?なんか見たことある人が入ってきたよ。あれ?これって鮭&鱸のりくくんじゃん!
ということで、すっかりここの所属であることを忘れてました。そして、やっぱりまだ本調子じゃないのかな、ゆっくりとアウフを始めました。これがもう丁寧だし緩急のアクセントがすごいし、流石のひと言。それと同時に頑張るりくくんを声には出さないものの、心の中ではずっと『がんばれ!がんばれ!』と応援してしまいました。羽生結弦さんのファン心理ってこんな感じなんだろうな、と。サ室のオーディエンスの皆さんもきっとりくくんのことを応援していたと思います。そして完走。
そしてせっかくなんで第二サウナも満喫してから大休憩からの、後半も全部アウフのタイミングのみで入るという贅沢な利用。それ以外はずっと低温バイブラかジェットバスに入ってた。
夕方になるとさすがに混んできて休憩場所を確保するのも困難だったけど、なんとか。そんな中、あの浴槽をつなぐ通路の真ん中の魔法陣みたいなところにまるでポケモンスリープのカビゴンみたいにゴロリとする人も発生しててワロタ。
ということで今日はサウナシアターも利用せずひたすらアウフを喰らう日。メインサウナでロウリュした瞬間に窓ガラスがさぁーっと曇るのを見てたら、自分の悩みもこの結露みたいに簡単に晴れるくらいのレベルだな、とあらためて思いさっぱりして22時退館。そう、今日も仕事はしていない。
男
[ 東京都 ]
サウナ:戸棚6分+瞑想4分→蒸喜カプセルinようへいロウリュ10分
水風呂:涼3分
休憩:10分
合計:2セット
一言:
今日も昼サウナ、でも本当にお昼休み時間帯なのでなんとなく言い訳ができる。よくタバコ休憩は許されるのにそれ以外はなぜ認められぬ!みたいな訴えがあるが、たしかに8時間労働で1時間に1回タバコ休憩をしてたら、合計1時間くらいは労働していないことになる。
まぁ、アタクシは他人の不公平にとやかく言うほど心が狭くないので、今日も今日とて自分と向き合うために昼からサウナに1時間費やすのだ。12時30分ドボーン。
洗体後に今日も炭酸泉代わりに戸棚蒸へ。あれ?なんかスチームが少ない⁈すごい室内がクリアに見渡せるぞ⁈と思ってたらモクモクと蒸気が出てきてあっちゅうまに真っ白アチアチに。ほどよく温まったのでそこから瞑想へのコンボ。ガラガラのせいかものすごいアチアチ。過去イチの熱さ、まるで手酌みたいに熱い。のでここもすぐにエスケープ。
だけどまだ芯から熱い感じはしなかったので水風呂パスでそのまま瞑想前の木製チェアで半外気浴。そして蒸喜の担当ボードを見ると13時からはカプセルinさんのロウリュ。ではもう少し冷ましてから、いざ。
そして、カプセルinさんの説明で恥ずかしながら初めて知ったのだけど、ここサウナ東京では『ロウリュ=事前の換気なしで、単純にロウリュして攪拌する主にスタッフによるもの』で『アウフ=事前に換気をしたうえで、主にゲストアウフギーサーが担当する、音楽や演出、扇ぎなどを楽しむもの』という区別があるそうなのである。いやぁ勉強になった。
ということで、事前換気がないので確かに熱くなるのが早いけど、下段に陣取ったワシに死角はなく無事に完走。涼でゆっくりクールダウンして、いつもの昭和遠赤前のベンチへ。やはりここは至福。フラット畳とかアディロンよりも、ここから吹き込む外気が最高で誰にも教えたくないけど言いたい。冬はここしか居たくない。
ということで余裕を持って2セットでご馳走様でした。
男
[ 東京都 ]
サウナ:アウフ9分→9分
水風呂:1分 ×2
休憩:8分 ×2
合計:2セット
一言:
金夜しごおわ。ダラダラしてたらもう20時近く。お腹も空いたことだし食事できるところに行こう。
ということでやってまいりました久しぶりのサウセン稲荷町。ロッカーのタオル&館内着がいつものように几帳面にクルクルッと巻かれている。筆者はこれを『稲荷巻き』と命名しようと思う。
今日の浴室ははいつもより若者多め。とはいっても普段比なので一般的な若者ではない。
洗体してから今日もトリートメントをしっかりして乾燥に備えて下茹でへ。テレビをのんびり眺めてたらスタッフさんが準備しはじめた。そうか、21時はアウフだったか。慌てて水分補給してサ室へ駆け込む。
アウフはいつものストイックなスタッフ氏。演出やエンタメ要素は一切排除して黙々とタオルを振る。個別に扇ぐときには洗濯物を干す際にシワを伸ばす時に出るあの『パンッ、パンッ』というような音が小気味よく響く。
アロマ水をかけ、攪拌し、個別に扇ぐ。これを2セット。稲荷町といえは『雑ロウリュ』の印象が非常に強く、水をドバーッとかけて適当に攪拌しただけであんなに背中が焼かれて気管が焼け潰れるような感覚になったものだが、不思議と扇ぎを追加しただけでこんなにも気持ち良さが変わるのか。いや、十分熱いのだけど。
2セット目は『5回ずつ扇ぎます』と言って6回ずつ扇ぐスタイル。毎回心の中で数を数えては1回多いことにクスッと笑ってしまう。なんとか完走して水風呂へ。今日は15℃、意外とマイルドでテレビ横の窓も閉まっているのでしっかり冷ますことにする。しかし今日もみなさんバックロールエントリー勢が活発。
さあ、2回ほどでサウナを終わらせてレストランへ。こちらもそこそこ盛況。年末年始を家庭で過ごして仕事が始まり職場の人と久しぶりに会ったりしたこの一週間の締めくくりに、一人やサウナ好きの仲間たちとリラックスした時間をそれぞれに送っていて、ああ、いいなぁとホッコリしてから、上のYogiboスペースへ。
スマホをポチポチしてたら暗くて静かな環境に速攻で寝落ち。ふと目覚めると退館時間ギリギリだったので、それまでののんびりムードもどこへやら、慌てて転がるようにチェックアウトして家路に着いたのでした。
男
[ 埼玉県 ]
サウナ:スチーム8分→ドライ6分→ドライ9分
水風呂:30秒 ×2
休憩:8分 × 3
合計:3セット
一言:
朝霞サウナ和が熱すぎて冷ましすぎてしまったがゆえにもう一度温め直したくなったのと、さらにかつての実家に近付こうと歩いてこちらに。お風呂の王様チェーン二店目制覇。外見は立体駐車場併設で南大門っぽくも見える典型的な郊外型スパ銭。
タオルやラウンジ利用料込みで1,860円。しかしお風呂だけなら1,000円ってコスパよすぎんかこれ。
浴室に入った瞬間はスパ銭ならではのワクワク感が押し寄せる。とにかくお風呂の種類多め。そして18時過ぎの館内はやはりやや混雑ぎみ、それでもまだキャパに余裕があるように見えるのは流石に大型店。とりあえず端から順番に入ってみるが炭酸泉はぬる湯でその気持ち良さに抜け出せなくなりそうなので早めに出る。
さて、最初のサウナは露天スペースから。大井町と同じように外にスチームがあるので入ってみる。ふむ。程よい。記憶の中の大井町店よりもややマイルドで、それでいて物足りないほどではなくちゃんと熱い。スチームも控え目で息苦しくなるようなこともなく程よい。
水風呂は温泉を冷却したものでやや茶色がかっている。なので14℃の温度表示でも入りやすい。が、とにかくここで冷やしすぎてはいけないのでサッとでて露天で外気浴。やはりすぐに表面だけ冷えてしまうので再度サウナへ。今度はメインサウナへ。
サ室に入るとSKCみたいに暖簾(こちらは本当に布の暖簾)が入口にかかっており、熱を逃さない工夫がされている。が、ビジュアル的にはなんだか淫靡。3段のオーソドックスなスタイルだが、入った途端にオートロウリュが始まりなかなか熱い。席もほぼほぼ埋まっていたが、最上段に座れたので、いざ。
が、やはり身体の芯が冷めきってなかったのかすぐに熱さに耐えられなくなる。ここは我慢せずにエスケープ。しばらく浴室内で父親に連れられた赤ちゃんを見ながらクールダウンして再戦。今度は中段だったのでしっかり蒸される。本日最後としては満足の仕上がり。
しかし、場所柄なのかマッチョなお兄さん多め。朝霞駐屯地のひと⁈もしくは近隣の大学生かな。
風呂上がりにサ飯かっこんで、2階のカマクラウンジなる有料休憩スペースへ。これまた広いスペースにかまくら風のゲルや、リラックスチェアやごろ寝ゾーンやコワーキングスペースまで揃っててすごい。これは一日中居られる。
男
[ 埼玉県 ]
サウナ:低温高湿9分→セルフロウリュ9分→セルフロウリュ8分
水風呂:10秒 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
一言:
今日も今日とて。
近いのに意外とスルーしてたこのエリアで新規開拓。
朝霞駅前、遡ること40年近く前に通っていたスイミングスクールはまだあるんだろうか。駅前にあった西友とイトーヨーカドーがくっついたスーパーはなくなっているようだ。
昨秋オープンした新しい施設。エヴァの使徒のような模様の建物がやや浮いている。シューズロッカーキーで入館するタイプで受付でタオルを受け取る、ここまでは最近主流のやつ。建物は鰻の寝所のように奥行きがある。エレベーターで3階へ。
浴室へ入るとグレートーンの小洒落た雰囲気。新橋のライオンサウナとかトーセイ築地に近いかな。そして何より寒い!採光用の窓が開け放たれていて冬の尖った外気が容赦なく吹き込んでいて寒い。まぁこれがサウナ後にはご馳走になるのだろうと思いつつ洗体。そういえばボディタオルや歯ブラシが見当たらない。これは後で判明するのだが、脱衣場の洗面スペースに置いてあった。
浴室の御同志は5人くらい。さすが平日昼は空いてる。そして白湯に浸かりながら気付いたけど、乾燥して肌がやたら痒い。ということで事前に学習したうちメインのタワーサウナはカラカラドライらしいので回避して、まずは低温高湿へ。コンパクトな3段式で新しい木の匂いがする。しばらく入っていると物凄い音でオートロウリュで大量の水が噴射される。おぅこれはなかなか熱い。が、全体的にバランス良し。
退室するとやっぱり浴室内は寒い!そして足下が水で濡れてて冷たい!ということで水風呂もほんの一瞬、それから奥に大量に並ぶインフィニティチェアへ。Amazonのやつだった。これまた座面が冷たくて苦手なのでこれも早々に。でもしっかり冷えたので次はセルフロウリュを…と思ったけどサ室入口はふたつしかない。はて…?と思ってたらメインサウナが二重扉になってて、そこにセルフロウリュサウナが。
こちらはアロマの香りが合わないのか、なんか目が痛い。が、いちばん温度湿度のコントロールができるのでここをメインに。全般的にサ室は全部表示温度以上に熱くて、熱い冷たいのメリハリが好きな人には最高なんだろう。
けど、あまりに今日が寒すぎた、のでクールダウン不十分でもう一度サウナに入ってしまい、結果として疲れ果てた。今度はまた違う時期に訪問しよう。施設はとても綺麗だし休憩食事、必要なものが全て揃っていて良い。
男
[ 東京都 ]
サウナ:テルマーレ12分→テルマーレ10分→ボナサーム12分→大休憩→テルマーレ7分
水風呂:プールひと潜り+3分 × 4
休憩:8分 × 4
合計:4セット
一言:
年が明けて仕事が始まっても相変わらずユルユルなので、今日は昼からこちらへ。錦糸町駅で降りて左側の大通りからぐるっとまわる。おやおや、昼からラブホ街は欲望にまみれた男女で溢れ返ってますなぁ。そんなピンク色の街を横目にIN
超ゆったり4時間にサウイキメンバー特典をつけてたっぷり5時間の御休憩。今日は時間もあるからコンディショナーまでつけちゃう。デフォルトのスカルプのやつ、コンディショナーはなんか昔の板ガムの匂い。そして歯磨き粉と洗顔フォーム並べて置くのやめれ。
ジャグジーで五十肩マッサージの後、テルマーレへ。貸し切り。曲はオリジナルラヴに尾崎にスチャダラにソウルセットなどなかなかに中年を狙い撃ちしたセレクト。じっくり蒸されてプールからの水風呂。前一度だけやってた水風呂にぬるいお湯を引き込むやつまたやってくれないかなぁ。あれ最高だったなぁ。
ボナサームは居心地良すぎて長居してしまい、いったん休憩。ホッピー飲んで酔い覚ましに仕事でもしようと思ったらPC部屋で爆睡。だったけど相変わらず休憩スペースが寒くて目覚める。時間も迫ってたのでテルマーレを1セット入って退館。出たところで仕事の電話につかまりすっかり湯冷めして楽天地でもうひとっ風呂するか思案したけどさすがにやりすぎかと諦めて帰宅。
男
[ 東京都 ]
サウナ:12分→8分→6分
水風呂:20秒 × 3
休憩:8分 × 3
合計:3セット
一言:
正月太り。そりゃあれだけ食っちゃ寝してればそうなる。箱根駅伝はほとんど見なかったけど、あれを見るとなぜかみんな新年からジョギングをしたくなるらしい。が、運動耐性のないおじさんのワガママボディはいきなり走ったりしたら必ずどこかに損傷が生じるに違いない。ということで渋谷での新年会後に徒歩でこちらへ。時間は23時30分頃、そろそろ混雑も解消されていよう。
番台にてサウナ利用を告げると若旦那から『この時間からですか』的なリアクションをされるも、無事にキーを入手して、いざ。脱衣場が超満員でなんとロッカーの空きが見当たらないくらいだったけど、なんとか一つ見つけて荷物を押し込む。
洗体後に今日はいきなりサウナで。上段は御同志がいるので下段スタート。箱根駅伝ネタを使い倒す日テレのスポーツニュースを見て人間ドラマを感じつつ。
みなさん思うことなのだろうけど、座面マットがこの時間、というか常時ビチョビチョなのはこの料金とのトレードオフでやむなし、と思ってはいるけどビート板導入などでなんとかならんだろうか。
下段スタートということもあり珍しく10分超えで水風呂へ。14℃バイブラは厳しいのでタッチアンドゴーで露天スペースで外気浴に。キンとした冬の夜の空気が心地良い。露天風呂も盛況だけれども今夜はなぜかオトナな方が多く、みな温泉猿のように静かに湯を楽しんでらっしゃる。
そんな中、閉店が近づいた3セット目で露天休憩していると、聞き慣れたプシュッという音が。出元を探ると外国人の方が露天風呂に入りながらアサヒィスゥパァァードゥラァァァーーイ!!いや、脱衣場の自販機で売ってるけども!そんなフリーダムもあるのね。
ということでテンション上がってしまったアタクシも、24:45に浴室の電気が落ち始めると、田中邦衛よろしく『まだアタシが入ってるでしょうがぁーーっ!!』と心の中で叫びつつ、いそいそと身体を拭いて退出。なお、体重は入浴前と変わらずベスト+1.5kgでした。
男
[ 東京都 ]
サウナ:6分→10分→12分→10分
水風呂:30秒 ×4
休憩:10分 ×4
合計:4セット
一言:
ミナミ、やっぱり早めに営業やめるってよ。
昨日は元日から北陸地方が大変で、今日も被害は拡大してるけど、こちらの建物の状況が気になったのでサウナ初めに。
そしたら!なんと!営業期間の変更とな!4日から休業開始で4月末まで工事する、とのこと。あぁ、今日来られてよかったと心の底から思う。新年早々ついてる。昨日初詣に行った神社でひいた御神籤は小吉で、ものすごい厳しいことしか書いてなかったけど幸先良い。
そして水風呂前のカランが撤去されていていよいよ工事準備が始まっていることを感じつつサ室IN 今日もストーブは頑張ってて104℃。何故か湿度もあって心地良い。テレビでは高校サッカーから正月の特番という流れ。水風呂も今日はややマイルドで16℃くらいか、でも今日は外気浴長めにしたいのでサッと上がる。身体を拭いて大タオルを持って物干し台スペースへ。ここもだいぶくたびれてきてるなぁ。新年の夕焼け空を見ながら物思いに耽る、なんともエモい時間。
そして数セット重ねているといつの間にかサ室は満員に。皆さんこのボロボロの浴室に最後のお別れをしに来ているのだろう。そして常連さんの会話によると昨日は営業していなかったので下北沢店まで行ってきたそう。下北沢店はこっちと比べてボロボロだよ、あっちはひでぇよ、なんて仰ってましたが、こちらも相当ボロボロですよ。日本一水捌けの悪い浴室床はヌルヌルで、日本一意味不明のととのい椅子置き場は簾で風流で、気持ち良くて、天井のステンドグラス風のガラスはミナミカラーである緑や赤で彩られていて。
5月にはどんな姿を見せてくれるのかわからないけど、お願いします、オシャレにはならないでください。窓ガラスのヒビと床の水捌けを改善するくらいでもいいです、その頃にはまた課金しますので、引き続きよろしくお願いします。
男
[ 東京都 ]
サウナ:戸棚4分+瞑想10分→手酌7分
水風呂:涼1分 ×2
休憩:6分 ×2
合計:2セット
一言:
今日、サウイキの毎年恒例の一年まとめがリリースされたので見てみたら、なんと今年の最多訪問施設はサウナ東京じゃないですか。ということでそれを記念してサクッと訪問。
今日は年末突入ということで祝日料金。それでもめちゃ混み。18時の小泉周汰さんアウフのせいかと思いきや、それだけでもないご様子。
まぁとにかく人の出入りが頻繁だし、なんかドアを開けて覗き込む人も多くてやたら室温が下がる。そして喋る喋る。もともとお喋りは気にしないタイプではあるけど、『完全黙浴』を謳ってる施設にわざわざ来て、『完全黙浴』って書いてある二階に来てるのにここまで喋る人たちの気が知れない。
ということで、サクッと気持ち良くなれたのでヨシ!ということで早々に離脱。サウナ東京さんには今年ほんとにお世話になりました。これからも益々のご発展を。
男
[ 東京都 ]
サウナ:高温2分+中温5分→中温6分→中温6分→スチーム8分→中温8分
水風呂:1分 ×5
休憩:8分 ×5
合計:5セット
一言:
広尾で忘年会がなんと20時前に終わり、満腹のために二軒目もなく解散したので、2時間ほどアルコールを抜いてからサッと入りに。
入泉すると22時アウフ後でこれまでに見たこともないような客入りにたじろぐも、すぐに落ち着いた人数になってくる。はぁー静か。
炭酸泉やととのい椅子で寝落ちしてる人もいたりして、年末デカダンムード漂います。高温サウナは痛さが先行したので途中から中温へ移動。しかしこちらもアウフ後の蒸気がすごい。テレビはSASUKEをやってるのでキリがよいところまで見たくても我慢できずにエスケープ。はぁー深い水風呂が好き。
北欧の水風呂も好きなんだけど、あそこの二段目っていつも深さの感覚を間違えがち。ちょっと段差デカいよね…
さておき…またSASUKEを見に入ったりスチームでアクセントをつけたりしてるうちに、いつのまにかソロになってました。この広い浴室でひとり、エジプト王になった気分です。
最後はクールルームで冷えた身体を再度炭酸泉でブーストしてから中温で仕上げ。ただでさえ高い入館料に深夜料金が加算される前に退館。しかし、宿泊はどうだかわからないけど深夜の館内は閑散としてたなぁ…サウナはめちゃくちゃクオリティ高くて好きなので来年も存続してほしい施設です。
男
[ 東京都 ]
サウナ:第一10分→第一8分→第一8分
水風呂:20秒 × 3
休憩:6分 × 3
合計:3セット
一言:
そろそろ年内温浴施設訪問納め。
今日は予約が取れたので仕事を全力排除して昼からこちらへ。
いつもどおり受付女性がとても愛想良く、この笑顔を見るために通う人も多いんだろうな、と。アウフグースも始めたらしいけど、人気あるんだろうなぁ。
さて、久しぶりの日がある時間の北欧。予約の段階でわかってはいたけど、そこそこ人がいる。みんな何をしてるんだろう。
丁寧に洗体してからまずはトゴールへ。皆さん、お楽しみください。を眺めつつ温まってから第一サウナへ。そういえば今まで旧サウナ新サウナって呼んでたけど、第一第二がスタンダードになりつつあるのね。ということで第一は相変わらず温度と湿度のバランスが絶妙。
水風呂は14℃なのでほんの一瞬、後は外気浴で極まる。寝そべり椅子がおじさんたちの体重で撓むのを見ながら、いつかバキッと折れたりしないかとドキドキしつつ。
ということで、今年の北欧納め完了しました。
また来年もお世話になります。
男
[ 東京都 ]
サウナ:8分→11分
水風呂:30秒 ×2
休憩:10分 ×2
合計:2セット
一言:
華金、クリスマス前週末、忘年会ピーク、そして冬至。
これはもうサウナチャンスなんじゃないか、ということで最もこんな日にサウナ入りに来る人がいなさそうな屈指のオシャレタウン中目黒へ。いつも思うのだけど別に整備もされてないし商店とか地元感丸出しだし、いったいどこがオシャレなんだろうか。
23時、俗に言う『性なる6時間』の真っ只中、流石にサウナ待ちは居ない。しめしめ。
が、今日は彼らの出現でペースが乱れるのである。洗体していると反対側に綺麗な顔した若者たちが3人仲良くご入泉。気にせず炭酸泉で下茹でしてたら彼らも揃って入ってきた。しかも狭いスペースに膝をぶつけながら無理矢理3人で浸かりだした。と思ったら突然彼らの会話が『こないだの収録で』とか『ファンクラブのイベントで』とか『◯◯さん(おじさんでも知ってる若手の俳優さん)事務所の先輩だからなぁー』みたいな内容に。おじさん素知らぬ顔してるけど興味津々です。
しかも彼ら、よくあるドラクエスタイルで湯船の縁に腰掛けて語らうのでずーっと話してる。こちとら首まで浸かってるのでさすがに熱い。そしてサウナにいかねば。後ろ髪を引かれつつもサウナへ。水風呂は14℃+バイブラで絶好調なので一瞬だけ入りすぐに露天へ。
そしたら場所移動してここで話してるーーーっ!!相変わらず事務所の給料事情とかどの俳優のチ◯コがデカかったとかそういう話ーーー
おじさん、身体がすっかり冷えてきたので泣く泣くもいちどサウナに逃げましたが、再度戻ってきてもまだ話してましたーーもう気が気じゃなくてサウナもそこそこに退館しました。
なんか中途半端に売れてきて浮かれてるのはわかるけど、業界関係者も多くいるだろうエリアであんなに明け透けな話題を大声でしなくてもいいのにねー
それに比べて同タイミングでサウナに入ってた某芸人さんはサッと入ってサッと出てったな。
男
[ 東京都 ]
サウナ:戸棚6分+瞑想6分→手酌7分
水風呂:1分 ×2
休憩:8分 ×2
合計:2セット
一言:
ワシくらいの勤務態度だと、仕事の合間にサウナ行ってんのか、サウナの合間に仕事してんだか自分でもわからなくなってきている。そんな師走も大詰めの昼サウナ。
それでも混んでるのはサボり愛好家が多い証拠か。今日は炭酸泉代わりに戸棚蒸から。これが大正解。蒸気噴き出し口に柚子が置いてあって柑橘の爽やかな香りが漂うなか、しっかり温まれた。そしてその勢いで瞑想へ。
改めて気付いたけどサウナ東京はどのサ室も主張しない程度に香りがあってとても良い。ほどなく滝汗で水風呂は涼を短め、後は半外気浴椅子というもはや定番の流れで。
次は手酌で。入った途端に御同志のロウリュがスタート。アチアチである。そしてロウリュしたご本人が1分と経たず退室するいつものムーブ笑
また昭和前のベンチで休憩してると、全部のサ室を1分で出てくるという謎ニキが登場してちょっと面白く眺めるなど。
15時からほえ〜さんのアウフだけど、これを受けちゃうと1時間に収まらないのでやむなく退館。
最近は60分だと2セットでちょうどよくなってきてしまった。歳なのかもしれないけど冬だしたくさんあったまりたい。
そしてなんといつの間にかサ飯東京だけの利用が可能になってた。かつてここにあった川の音という和食店そのまんま、
男
[ 東京都 ]
サウナ:7分→8分→8分
水風呂:1分 × 3
休憩:8分 × 3
合計:3セット
一言:
ミナミ、年明けも営業するってよ。
あぁ、気付けばもう年の暮れ。今日はミナミに行くって決めてた。仕事で遅くなってしまったけど、今日は手近なところで済まさずに学大ミナミに行くんだ。そう、思えばサウイキのサ活もちょうど400回目。諸先輩方から比べたらまだまだひよっこ。とはいえ、その大半は学大ミナミでの体験で彩られている。
その感謝の意味と、しばしのお別れの気持ちを込めて、今夜はミナミに行こうと決めていた。そして22時入館。今日もガウンの静電気は絶好調だ。
階段を噛み締めるように上り浴室へ。洗体からジェットバスを堪能してサ室へ。うすうす気付いていたけど、今夜はやたら人が多い。みんな惜別入泉してるのかな、久しぶりに上段びっちり。100℃表記なのにそんなに熱くない、と思ってるとあっという間に滝汗になるのはいつも通り。
水風呂もついに水温計を直さずにここまできてしまった。体感16℃、水質のこだわりなど皆無の水道水+消毒液。
そして、今となっては代名詞でもある、謎の浴槽休憩スペースwith簾。あぁ、もう何もかもが愛おしい。おそらく300回は入ったであろう浴室とサ室にお別れをするつもりで渾身の3セット。
風呂上がりに貸しロッカー廃棄の告知とか各種貼り紙を見ていたら、なんか地味に『工事の開始が遅れそうなので、1月8日から休業に変更します』とな!!!なんかその理由も『みんなで検討したところ』みたいに書いてあってホッコリした。これはもう年明けに来ないわけにはいかない。
男
[ 東京都 ]
サウナ:瞑想14分→蒸喜やんやんさんアウフ16分→手酌6分+戸棚2分
水風呂:涼1分 × 3
休憩:8分 × 3
合計:3セット
一言:
今夜は残業サウナ。
サボりの日と働く日の落差がすごい。
ということで、20時30分に1時間のつもりでドボーン。雨模様もあってかシューズロッカーは思ったほど混んでない。
サ室も概ね入れる感じなのでいつものようにまずは瞑想から。と、いきなり満室。仕方なく扉前で待つと一番手前が空く。入口側なのに思いの外室温は下がらず、しかしながら今日はちょいぬるめなために長期戦。
そしていつものように涼から瞑想横の木製チェアで半外気浴。天井を見上げると水滴がついてない。外は雨なのにさすがに冬の外気の乾燥でうまく浴室内の湿気が飛んでいるようだ。
そして次は21時アウフということでサ室前のボードにはやんやんさんという可愛らしい青髪の女の子が描かれてる。先日みなみさんに見事に(勝手に)騙されたおじさんとしては今回は騙されまいという強い意志で臨む。
すると登場したのは見事に青髪の小柄な女性。白樺のアロマでなんと3曲フルでかけながら、ほぼずっと扇ぎっぱなしという体力お化けのようなアウフ。とにかく最初にビシャっとかけてあとはずっと扇ぐという誠意あるスタイル。
丁寧なアウフですっかり蒸し上がり、ほぼ満足したのだけど、ここで既に入館して1時間が経過してしまっていることに気付く。そして仕事に戻らなくてはならない。
ということで、仕上げに手酌。やっぱり熱い…が、もったいないので戸棚への連携をして仕上げ。それでもまだ3時間コースにしては早すぎる…んぐぐぐ、仕事に戻らなくてはならないが足は勝手に地下に向かう…ハッ⁉︎なぜワシはビールを⁉︎と思いつつ上機嫌で雨上がりの街を仕事に戻る。
男
サウナ:6分→5分
水風呂:1分 ×2
休憩:18分 ×2
合計:2セット
一言:
久しぶりに午前中から薬草を浴びたくてこちらへ。そしたらな、男女のお風呂が入れ替わってるの。なんかちょっとこう性に目覚めはじめた小学校高学年くらいのころに、それまでいつも遊びに行ってた隣のお姉さんが留守中におばさんが『あら、まぁくん、まさみはちょっとおつかい出てるのよ。すぐ帰ってくると思うからまさみの部屋で待っててね』とか言われてまさみ姉ちゃんの部屋に入ってみたら、なんだか饐えた匂いがしてた、気づけばベッドの枕をクンカクンカしてしまった、みたいな覗き見っぽい気持ちで、かつて女湯だったほうの暖簾をくぐったものの、どうやら完全に男女入れ替えたようだ。このなんか甘酸っぱい気持ちを返せ。
さて、初めて入るこちら側の風呂。やはり勝手が違う。浴室に入ってすぐ左手にサ室。男性浴室とはサ室が隣り合ってるのだろう。シャワーブースがいくつかあって、白湯と水風呂が並んでいるのは男湯と同じ構成。
最近、ジェットバスで五十肩をマッサージするのがマイブームなので今日もいそいそと。しかし、43℃の白湯は熱くてそのままサ室に行くとものの5分も耐えられない。そしてそのサ室、セルフロウリュが可能になっている。男湯よりもやや広く、ストーブもデカい。そして変わらず熱い。
サウイキメンバー特典で30分延長して120分にしたのにあまりに熱くて2セットで終わり、再度ジェットバスでマッサージして、さらに休憩所で冷房にあたりながらまたマッサージチェアで昇天。いや、久しぶりの薬草はよかったー
男
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