#サウナ
ドーム式石窯サウナ「来磊」は、特許を取得しているらしく日本で唯一の炎に炙られるサウナ。麻袋を被って横になって入ることができ、10分間じっくりと汗をかける。全身に煤汚れとその匂いがついてしまうのが難点。
漢方燻蒸は穴の空いた椅子の下から薬草を焚き、てるてる坊主のような格好で頭以外を蒸される。これまた癖のある独特な手法で、お尻の穴から熱されるような新感覚のサウナ。
ほとんど身動きが出来ないうえ、テレビもない部屋で30分ただただ汗をかく作業になるので、なかなかしんどい。
#水風呂
一切冷たいと感じないほどぬるい。この日気温が高かったことも影響しているかも知れないが、温泉の浴槽の湯も流れ込んできてしまっており、体感30度前後であった。
ちなみに普通のサウナは水風呂と交互に入るのが一般的だが、ここでは石窯サウナ3セットと途中の漢方燻蒸を一通りこなしてとことん老廃物を出し切り、最後の最後に入るよう指示される。
#休憩スペース
ロッカーや洗面スペースと一体になっていて、広々した空間。
常温の飲み水や塩も用意されている。
#まとめ
一般的なサウナとは異なる目的で利用する施設という印象。ととのいに行くというのではなく、デトックス効果を強く求める方にお勧めしたい。スタッフさんは気さくな雰囲気かつ説明は丁寧で、好感が持てた。
![](https://img.sauna-ikitai.com/sauna/4048_20210625_114144_sj9gSpFHHU_large.jpg)
島原から諫早へ移動してベストパワーランドへライドオン!
受付に入るとおばちゃんから「お久しぶり!」と声をかけられるが、初めてなんですけど…と伝えると「あれ、そうだっけ?とりあえず説明しますね!」とニコニコで説明を受ける。どうやら作った社長の娘さんで後からお母さんも加わり館内案内。何というか快活で愛嬌のある親子だ。この時点でもう十分のサービスを受けた気になる。
まずは身体を洗って合計3回入りますと説明を受ける。ちなみにオプションで漢方蒸しも付けたため、漢方蒸しは2回目の後に行うとのこと。そして水風呂は3回目まで入るのを我慢してと説明を受ける。何故なら開き切った毛穴を閉じると汗が出にくくなるし、全部麦飯石で出来てるため遠赤外線の効果が半端ないらしい。
とりあえず言われた通りに身体を洗ってサウナへ。おばちゃんにズタ袋のような麻袋を被されて中へ。初めてということもあり、入口付近の火から1番遠いところで10分間うつ伏せで入れと指示される。入った瞬間は煙!という感じの印象。きっと燻製機の中のチーズや卵はこんな気分なんだろう。もしくはオーブンで焼かれる鶏肉などの気持ち。
麻袋からは中心で轟々と燃え盛る薪が見える。時折、バチッという音と共に爆ぜる薪、舞う火花。昇り立つ火柱がどこか神々しい。煙や焚き火のおかげか床の方もポカポカと暖かく、爪先まで温まるのを感じる。
そもそもサウナ室でうつ伏せで入ることも無いし、全身満遍なく温められる感じが気持ち良い。また室温は120度を超えてるとのことだが、麻袋の効果かそこまでキツい感じはないし、カラカラした感じもしない。燻されている感覚はあるが、麻袋が無ければ、きっとめちゃくちゃ熱くて10分も耐えられないだろう。
2回目は慣れてきた?と聞かれたため、余裕ですと答えるとより焚き火に近い所へ誘導される。入口付近より明らかに熱が違うし、壁からの反射熱も凄くポカポカと感じる。これが麦飯石パワーか…
2回目を終わった後に漢方蒸しを30分。内臓の内側まで熱される感じが凄く、よくわからんが身体に凄く良さそう。おばちゃんがこまめに見てくれて熱さを調整してくれるのも嬉しい。
3回目はいよいよ焚き火の真横に。遠くで見るよりも燃え盛る薪。真横に来ると熱も中々相当であり、3回目ということもあってガンガンに汗が出てくる。近くに来て分かったが、どうやら松の木らしい。3回目が終わってからようやく水風呂。20度ほどでぬるめだが、散々蒸され燻されの身体に染み入る。
上がってからも芯までポカポカ。日本でここでしか味わえない貴重な体験を出来て大満足。
男
-
120℃
-
25℃
1回目。
麻の袋を被る。案内役の女性に先導され、背を大きく屈んで低い入り口をくぐる。少し入ったところで、懐中電灯で照らされた場所にうつ伏せになるように指示される。ほとんど倒れ込むように地面に腹ばいになる。地面はとても熱い。懐中電灯は消される。そして火の燃え盛る音が聞こえる。麻袋を通してめらめらと激しく立ち上る炎が見えた。
ここに来るまでの、車1台分の道幅で崖が連続する山道を登るときも緊張したが、今が緊張のピークだ。
これはまるで、収容所に押し込まれたばかりの捕虜のようだ。
麻袋の中で、自分の呼吸の音を聞き少し安心し、そして汗が大量に流れはじめる。
2回目。
今度は自分で寝る場所まで行くように指示される。手前はそれほど熱くない。奥に行くほど熱いのだと教えられる。少し奥まで歩いてみる。1回めは大量の汗が流れたものの、その後の15分間の休憩で、やや寒さを感じていた。そう、それくらいの位置でいいよと、遠くで案内役の声が聞こえた。1回めと同じようにうつ伏せになる。再び自分の呼吸の音を聞き、やがて大量の汗が流れてくる。
そしてしばらくすると、新たな客が入ってきた。
軽く呻きながら地面に横になり、少し苦しそうに息をしている。中年の女性のようだ。すぐ横にいるように聞こえるが、麻袋越しにはどこにいるのかよくわからない。
女性?そういえば案内役からは、男性は入り口から左側、女性は右側だと教えられた。
この周りに女性はいないはずだ。
あるいはドームの中で音は大きく歪むのかもしれない。
ぱちん、ぱちんと焚き火の音が響く。
3回目。
今度はさらに奥の方へ進んだ。前のセッションで、もっと熱くても大丈夫だと感じていた。
麻袋の隙間から場所をしっかりと確認し、奥の壁に近いところまで進む。すると、地面のところどころに、木の枕があることに気がついた。枕があることで、今回は仰向けになって寝てみる。仰向けになったことで窮屈な感じもせず、息もしやすい。明るいドームの天井も見える。
そしてあることに気づく。
音楽が流れている。
さきほどまでは全く気がつかなかった。
イージーリスニングが流れている。
かなり古いが、ポール・モーリアとかパーシー・フェイスのような聞き覚えのあるような音楽ではなく、「やすらぎをあなたに」というようなタイトルのカセットテープに入っている、環境音楽に近い類のメロディーだ。
僕は心からリラックスし、ここがどこかに気づく。ここはもちろん収容所ではないし、宗教施設でもない。
ここでは何も恐れる必要はないのだ。
サウナ 10分×3
休憩 6分×3
漢方サウナ30分×1
休憩6分×1
合計4セット
諫早に変わったサウナがある事を聞き、訪問。諫早駅からバスに乗り、飯盛団地終点にて下車。事前に来る事を伝えると迎えにきてくれる。
イオンを発生させる石と麦飯石が温泉の中にありリラックス。水風呂はぬるめだが長く入っていられそう。
ドームの中には麻袋をかぶって入場。温度が160度にもなると聞いていたのでもの凄く熱いと思ったが、中にいる間は暑めの岩盤浴に入っている感覚。薪の香りとチラッと火を見ると落ち着いてくる。
シャワーで汗を落として休憩スペースにて水を補給しながら2セット、その後30分ヨモギを使った漢方サウナも体験。煙を出しつついい香りがする。
漢方サウナの後、サウナ1セット行い終了。終了後元気になる不思議なサウナでした。
施設からは多くのお客さんに来て欲しいとの事です。
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男
-
120℃
-
20℃
サウナ:10分 × 3
水風呂:0.5分 × 3
休憩:15分 × 2
合計:3セット
初めてのドーム式石窯サウナです🔥
サウナ3回&よもぎ1回の漢方燻蒸コース(3,700円)に💕
麦飯石を積み上げたドーム式。
中で松を燃やすことで、自然の遠赤外線が照射。
「サウナ石積み建築物及び施工方法」で特許取得のようです!
諫早駅前のターミナル7番からバスに乗り、江の浦まで。
あらかじめ電話で相談して迎えにきていただきました🙌
※施設までの山道は車1台分の幅なのでご注意を...
ロッカーに大&小タオルが2セット(サウナ用&湯上がり用)と、
(使わない方が多いようですが)館内着がありました。
ロッカールームは寝転がれる休憩所、
ウォータージャグ(紙コップに名前書いてつかう)、
ドライヤー、よもぎ蒸しコーナーなどがありました!
お風呂で体をあたためてから、サウナへ🔥
浴室にはお湯と水風呂がありました。
大タオルを体に巻いて、ロッカールームから
サウナ(男女共用)へのドアをノックします。
麻をかぶりドームに入るのですが、寝転ぶまで目が痛い🤣
耐えられないほどあつくはなく、じわじわ汗かきました。
体の調子がよくないとなかなか汗かけないようです。
10分経つと声をかけてくれるので、中腰で出ます。
温度計は120度なのですが、80〜90度になるように
調整されてるようです🙌
体についたススを洗い流し、水を飲み、15分休憩。
よもぎ蒸しは10種程度の薬草を燻製していただけます。
じわじわ体があたたかくなり、とても気持ちよかった✨
お風呂→サウナ10分→シャワー→水風呂→15分休憩、
サウナ10分→シャワー→水風呂→よもぎ蒸し30分、
サウナ10分→シャワー→体洗う→15分休憩
女性は2時間半程度見積もっておくとよいとのことでした!
スタッフさんがみんな優しく声かけてくださり
サウナはもちろん気持ちよかったのですが、
とても癒されました🥳✨
相談すれば宿泊も可能のようです。
療養目的で数日泊まる方もおられるようです。
好転反応なのか、腕が蕁麻疹のようにぶつぶつ!😳
デトックスされた気がします🥳
(追記)翌朝には蕁麻疹治りました✨
♨️マニアな妖気!麻袋de焚火バチバチ汗蒸幕♨️
(後編)
〜前編のあらすじ〜
ひょんなことから長崎に向かった筆者。
諫早の山奥に、日本随一の麦飯石ドームサウナがあると知り、
旅の人情に触れながら、
バスタオルひとつに麻袋をかぶっただけの姿で
ドームサウナに入るのですが……?
👇👇👇
ドームに潜入したわたくし。
火の守り人さんに
足元を手持ちライトで誘導してもらい、
焚火と他の方(麻の塊状態)を避けながら
指定された場所にごろっと寝ます。
これがひとつ楽しくて難しいムーブ。
麻袋の中、自力でモゴモゴ蠢きながら、
足指まですっぽり覆ってポジショニングします。
ひと心地つくと、うっとり。
アッタカアイ……ちょっとアツウイ……
麻の荒い隙間から、バッチバチの焚火がよく見えるのです。
麦飯石の輻射熱と、松の焚火のダイレクトな熱、
ごおっ、ぱちぱちの音、
徐々に溢れてくるとろとろの汗。
ちくちくする麻に包まれながら、
あたい今ススと一体化している……
という蕩然が訪れます。
10分経つと守り人さんが声をかけてくれるので、
モゴモゴ半腰でお外に出ます。
がばっと麻袋ケープを外して、大浴場で煤を落として、
脱衣所にある板の間でゴロ寝しましょう。
麦飯石ドームサウナは1人3セットがルール。
わたしはオプションの漢方燻蒸があったので、
2セット後に穴あき椅子&ビニールケープ&ヨモギ蒸しで
下半身からも温熱モクモクを体験しました。
同じマイクロバスで来た、
おばあちゃまたちが一斉にケープにくるまれ
ほこっとしたお顔なのも朗らかな感じ。
オシリアッタカイ……と過ごすこと30分。
そこはかとなく自尻に丸いくぼみ跡を感じながら
広間でお手製きつねうどん(500円)をいただきました。
これがまた素朴でウマイ。広間も清潔でイイ。
たまにサンダルを引っ掛けてお外に出ると、
森のさわやかな気配が心身にしみて、
「あかん、健康になってまう……」と
慌ててしまうのでした。
そんなこんなで3セットを終え、
備え付けのドライヤーで髪も乾かし、
送迎車で長崎市内まで下山しました。
おそらく親子ぐるみだろうスタッフさんそれぞれが
びっくりするほどあったかく、
自由自在に館内を走り回るお孫ちゃんを
常連さんたちが溺愛している様子も微笑ましく、
とろとろ人情なサウナ体験なのでした。
ちなみに翌日まで鼻をかむたびにススが出ました。
なんだよ〜、そういうの、ちょっと、
うれしいじゃんか。
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女
-
20℃
♨️マニアな妖気!麻袋de焚火バチバチ汗蒸幕♨️
(前編)
誰よりキョーレツなサウナいきた〜い
麻袋に全身くるまりた〜い
焚火の真横に寝転がりた〜い
……その望み、全部叶えてしまうのが
「長崎・諫早の大秘境」
御湯神指しベストパワーランド。
🌿フリータイム2800円
(大小タオル2セット、休憩用ガウン付き)
🌿オプション漢方燻蒸コース900円
🌿毎週水・日曜は長崎市内から無料送迎あり
(往10:10発復14:30発、変更あり要電話予約)
長崎訪問のサウナチャンスでググりました。
山奥、松の焚火、麻袋、日本随一の麦飯石ドーム、
オプションで漢方燻蒸コースも
ーーめちゃくちゃ行きたい(クルマはない)!
勇気を出してお電話すると、運よく送迎バスの日。
そして迎えた朝10:10。賑町・日建学院前で待つと
マイクロの同乗者は常連ソロのおばあちゃま×3。
強力な布陣に期待値⤴️
そして諫早の山奥に向かう片道40分の道のりは、
時間を経て険峻に。
野獣がぶつかりそうな細い山道を登りきると、
スコンと空の抜けた奥地に湯宿あり!
バスを降りたとたん香る灰塵。
これこれ。においでサウナを感じるのって、
いつでも最高な経験なんですよね。
おじゃましまーす。
非常にあったかい御接遇を受け、
さっそく大浴場に向かいます。
左手がカラン、シャンプー&ボディーソープ有。
右手が広々とした熱湯と水風呂(ほぼ同サイズ)。
入って正面の開放的なガラス引き戸を開けると
奥に野点の洋式トイレ有(ただし紙は無、要注意)。
身体を清めてバスタオルのみ体に巻き付け、
脱衣所から続く男女共用サウナ室「来磊(らいらい」へ。
入ると目の前が麦飯石ドームサウナなのですが、
まずはお控えの「火の守り人」さんに、
頭から麻袋を掛けてもらいます。
なんというか、戴冠式だと思います👑
そう、我こそは麻の王👑
この麻袋、大きなフード状で背中をずしっと覆うので、
戴冠というよりアルマジロかもしれません……
こうして準備が済むと、
守り人さんが石窯をオープン。
麻の王者は果たしてどう蒸されるのか……?
(後編につづきます)
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女
-
20℃
燻製人間サウナ。
土建屋社長の発明のおかげで、
燻されるという初体験。
「サウナ用石積み建築物及びその施工方法」で特許取得されてるそうです。
施設駐車場に着くと漂う煙の香りに、
この建物がここ御湯神指しだと確信。
建物内に入ると、香りはもちろん
躯体が熱橋となり館をほんのり温めていることを肌で感じます。
受付では女将さんが優しく案内してくれました。
タオル等必要な物は、料金に含まれています。
身体を清め、
スタッフの方に麻の全身頭巾をかぶせてもらい、麦飯石ドームの中へ。
炎の周りで布で覆われた人たちが
横たわっている…。
どなたかがおっしゃっていた、
「なにかの儀式」そのものです。
腹這いになって頭を炎の方に向け、
麻の隙間から松の木がメラメラと燃え盛る
橙のビッグな焚き火を眺めながら過ごす。
熱いというより、あったかい。
お腹、あったかい…気持ちいい。
じんわりと汗が出てきます。
時間管理はスタッフの誘導で。
10分経ちドームから出るよう促され、休憩。
身体に付いた「スス」を見ると、
燻されていた自分が何か微笑ましい。
この燻され具合だと、
水風呂は最終セットまでおあずけしておこうと2セット目に突入。
そして、オプションの「よもぎ蒸し」で
30分じっくり蒸され、
最終セットへ。
「1番熱いところで横たわりたい」とお願いすると、
快く奥のスペースへ誘導してくださいました。
さて水風呂。実測21.5℃。
じっくりゆっくり身体の芯から温まりましたので、
さっと体表だけ冷やします。
休憩スペースに横たわり、
ととのいを待つというより、
自発的に心身を整えるといった感覚。
不思議なことに、
コリ・疲れというものが皆無な状態へ。
帰り際には女将さんが施設誕生のストーリー等、楽しいお話をお聞かせくださり、
施設特集ビデオを視聴させていただく際には
お茶とお菓子までお出しくださり、
大変良くしていただきました。
サウナだけではなく、
女将の笑顔にきっと皆んな元気になって
帰っていくんだろうと思います。
ありがとうございました。
また来ます。
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女
-
21.5℃
人懐こい可愛い幼女が男湯女湯を縦横無尽にお散歩される癒し系サウナ。
バスタオルを巻いて麻布を被せられ、焚き火が燃える謎ドームに寝転がるシステム。ドームの中の照明は焚き火のみ、鳥目なので詳細は全然見えない。男女混合なので、レディの皆様はバスタオルは「伊東家の食卓」のあの方法で巻くことをオススメします。まあ暗くて見えないんだけど。
2回目の後に「漢方」なるヨモギ蒸し。スケベ椅子様の椅子に全裸で座り、花柄の布を巻かれ、黒いビニールでてるてる坊主よろしく蒸されていると、全然暑くないのに汗がびっしょり。(有機物が燃えて単に水と二酸化炭素ができただけという説もあり)
幼女様が燃える漢方に興味津々。可愛い。
スモーキーな香りの中で滝汗をかくのも気持ちが良いものです。
髪が数日間は煙臭かったのはご愛嬌。スタッフファミリーがみんな良い人。
「体温上げに来てるのに水風呂に入っちゃダメ!」って言ってくれたのに、水風呂入っちゃいました、ごめんなさい。平熱が高いので許してください。ケイ素の効果か、水風呂は水温が高いのにとてもとても気持ち良かったです。
- 2017.12.25 22:19 紅之魔王獣マガyummy!
- 2017.12.26 22:31 紅之魔王獣マガyummy!
- 2018.04.01 23:05 カフェイン
- 2018.04.06 20:46 サウナアディクション2型
- 2018.04.06 20:48 サウナアディクション2型
- 2018.12.19 11:42 ぷりか
- 2019.02.02 23:25 ぷりか
- 2019.04.29 03:30 ねこ生きる
- 2020.03.21 23:27 ダンシャウナー
- 2021.06.25 10:58 乱廻のS
- 2021.09.05 20:55 乱廻のS
- 2021.11.06 17:00 たつ兄
- 2022.02.16 04:08 ゆの字
- 2022.02.16 20:44 サウナポリス
- 2022.02.16 20:55 サウナポリス
- 2022.10.27 11:58 たつ兄
- 2023.02.05 18:25 ヴィヒタそのもの