2020.04.20 登録
[ 千葉県 ]
6月29日から30日にかけて一泊利用。
#サウナ
5段で最大定員26名のTV付きストーン式サウナ。室温は最上段で90℃強。毎時00分と30分に複数回に分けてオートロウリュが作動し、常に高温多湿な状態がキープされている。
#水風呂
井戸水を使用した2.5×2.5mほどの水風呂。浴槽内に段差があり、最も深い肩まで浸かれる部分にはせいぜい4人程度しか入れず、サ室のキャパを考えると少々サイズが物足りない。
水温は温度計が作動しておらず正確な数値は分からなかったが、体感だと18〜19℃くらいの適度な冷え具合だった。なお潜水は禁止されている。
#休憩スペース
浴室内にととのい椅子4脚
露天にととのい椅子8脚、三人掛けの長椅子3脚、デッキチェア1脚。露天には湯量のほとんどない寝ころび湯もあり、そちらも休憩に適している。
#まとめ
成田空港から程近く、宿泊も可能で遠方から来る空港利用者の前乗りにピッタリな施設。空港へのシャトルバスも早朝から夜遅くまで運行されており、非常に利便性が高い。
今回は貸し切り風呂付きの部屋に家族3人で宿泊させてもらったのだが、非常にリーズナブルで家族からも好評だった。
[ 長崎県 ]
昨日訪問。
年1くらいで縁のある湯治楼。
久しぶりに訪ねたところ、露天の休憩椅子が増設されており、アディロンダックチェア6脚+ととのい椅子1脚にグレードアップしていた。これは有り難い。
この日は設定温度23℃の水風呂が外気温の影響か29℃弱にまで上昇していた為、ととのうことを目的とせず、風情を楽しみながら悠々自適にゆっくりじっくりと堪能。
しかし、残念なことに禁止されているはずのタトゥーの入った人達がぞろぞろ。店舗入り口にも浴室前にも大きく禁止の張り紙がされているにも関わらず、ああいう連中はどういう気持ちで入ってくるのだろうか。
[ 東京都 ]
6月29日に訪問。
#サウナ
3段で限界定員21名のストーン式サウナ。
室内はTVやBGMのない、間接照明を用いた静かで落ち着いた空間になっている。
100℃を上回る室温に加え、ロウリュも頻繁に行われていて、室内は常にアツアツ。
訪問時は15分おきにロウリュが行われており、普段から焼き生姜ロウリュ、生生姜ロウリュ、オートロウリュの3種類を中心に高頻度で開催されている模様。
#水風呂
ネットに入った大量の生姜のエキスが染み出した水風呂。それなりに深さがあるが、潜水は禁止されている。設定水温は15〜16℃とのこと。
#休憩スペース
サ室と水風呂は2階にあり、3階が全て休憩スペースとなっている。
メインは階段を上がって右手の森林のような装飾が施された内気浴スペース。ハンギングチェアやインフィニティチェアといった種類豊富な休憩椅子に加え、ストレッチポールや筋膜リリーサーが備えられたごろ寝マットまであり、非常にバラエティ豊か。
加えて森林浴スペースの奥にあるアディロンダックチェアが3脚置かれた外気浴スペースと、階段を上がって左手にある1人用のととのいスペースも開放されていた。
合計で20名以上が同時に利用することができ、キャパシティも申し分ない。
#まとめ
生姜をコンセプトにしたサウナ施設。好立地で混雑必須であり、浴室面積が狭いうえ、動線は数多あるサウナ施設の中でもワーストなのではないかと感じるほどゴミゴミしている。
しかし、そこもかしこも生姜尽くしのテーマパーク感が楽しく、サウナ・水風呂・休憩スペース、全てのクオリティの高さでマイナスポイントを凌駕していた。
[ 東京都 ]
6月28日から29日にかけて一泊利用。
#サウナ
2段で定員12名ほどのテレビ付きストーン式サウナ。室温は上段で約95℃。毎時00分と30分に作動するオートロウリュは24時間稼働しており、常に湿度が高く、下段でもかなりの熱気を感じる。
#水風呂
2×2mほどの水風呂が2つ並んでいる。
ひとつは水温14℃台、もうひとつは17℃となっており、冷冷交代浴が可能。なお潜水は禁止されている。
#休憩スペース
浴室内はととのい椅子が内気浴スペースに6脚と、洗い場の奥にも1脚。
また、9:00〜20:00まで利用可能な外気浴スペースもあり、そちらにもととのい椅子6脚とインフィニティチェア2脚がある。
#まとめ
カプセルは古いタイプで年季が入っているが、浴室はとても綺麗で清潔。限られたスペースの中に必要最低限のものが詰め込まれていて、それぞれクオリティが高く、カプセルサウナのお手本のような施設だった。併設されているジムも無料で使用することができ、(室内履きと運動着のレンタルは有料)旅先で体を動かせるのも有り難い。今回急遽東京行きが決まり、人気のサウナ付きカプセルはどこも予約で埋まっていてここに行き着いたのだが、非常に満足度が高く、足を運んで良かったと思える施設だった。
[ 福岡県 ]
#サウナ
4段のドライサウナ。座席はサ室中央に配置されたikiストーブを囲うように「し」の字型の形状をしており、座面の幅が広く胡座もかきやすいうえ、木製の枕も2つ用意されていて混雑時以外は寝サウナも可能。
室温は下段で90℃弱、最上段で約95℃。室内は比較的カラッとしているが、営業開始から18:00までは毎時00分、18:00以降は毎時00分と30分にスタッフによるロウリュサービスがあり、加湿される。
#水風呂
大きな金盥のような壺湯状の1人用水風呂が2つ。チラーが入っており、水温は15℃台後半から17℃前半を推移していた。
#休憩スペース
中庭のような吹き抜けのスペースと浴室内にインフィニティチェア2脚、デッキチェア6脚、樹脂製のアームチェア4脚、長椅子1脚。
浴室のキャパからしたら十分すぎる内容で、いつでも横になって休憩できるのは嬉しい限りだ。
#まとめ
温浴槽や洗い場のないサウナ特化型施設。今回は90分コースで利用したが、必要最低限のものを詰め込んだような施設のため、3セットこなす程度なら60分コースでも十分だろう。
ケイブマンサウナの名の通り、浴室は洞窟をイメージしたアングラ感のある暗く落ち着いた雰囲気で、会話も制限されており施設外の音の方が大きく聞こえる程静かだった。この日は土曜の夜とあって混雑を覚悟していたが、まさかのほとんどの時間が貸し切り状態。洞窟だけに穴場なのかもしれない。
なお、ウォーターサーバー等、無料の飲用水は用意されていないので、訪問の際は持参ないし受付での購入をお忘れなく。
男
[ 長崎県 ]
6月5日、ツーリングがてら訪問。
#サウナ
定員4名のこの辺りでは珍しいトロンサウナ。
低温の遠赤外線サウナで、天井付近の温度計は60℃あたりを推移しており、座面の温度は50℃前後と思われる。
遠赤外線効果で高温サウナよりも心拍数が上がらずに発汗でき、体への負担が少ない。サウナ初心者の方や高齢者にもお勧めできる。
#水風呂
名水百選に選定されている轟峡の水を使用した定員1名の円形水風呂。しっとりなめらかな水質かつ水温も24℃台とマイルドで、心地良く浸かっていられる。
ただし、浴槽は外周に螺旋状の階段が3段あるが、浴槽の中は段がなく、かなり深いので入水時は要注意。
#休憩スペース
特に専用のスペースはなし。
浴槽のフチで景色を眺めながら休憩した。
#まとめ
利用料金が450円、月曜日は200円と破格の安さでありながら、ガラス張りの浴室から抜群の眺望が拝める温浴施設。温浴槽も水風呂も轟峡の水を使用しているとのことで、先に轟峡を訪ねてから鬱蒼とした山道を抜けて来てみると、予想外の絶景が広がっていて思わず笑ってしまった。
諫早湾に諫早干拓、ど真ん中を貫く堤防道路の先に広がる島原半島。見晴らしが良すぎて、通っていたら目が良くなっても不思議ではない。
利用客は少人数ながら顔馴染みの方ばかりのようで、ガヤガヤしておりアウェー感は否定できず、サウナと水風呂のセッティングもととのいたい方には物足りないと思うが、それを踏まえても来て良かったと思える。
年季の入ったレトロな雰囲気の施設ながら、ここで新鮮な感動を覚える方も少なくないだろう。
なお、休館日や17時までの短縮営業の日が多いので、訪問の際は事前に確認を。
男
[ 福岡県 ]
昨日訪問。
10日ほど前に初めて訪問したのだが、その際は時間がなく1時間未満の滞在で消化不良だった為、改めて伺った。
#サウナ
ドライサウナ、メディテーションサウナ、スチームサウナの3室。
・ドライサウナ
4段で定員16名のテレビ付きストーン式サウナ。
室温は天井付近の温度計で約90℃。
前回訪問時は適度に湿度があったが、この日はカラッとしていた。他の方のサ活投稿を見るに、アウフグースイベントがなくてもスタッフが不定期でロウリュをしているようなので、ムラがあるのだろう。
段数が多く好きな温度帯を探れるのは嬉しいが、席の間隔がやや狭く、段差も高い為、出入りがしにくい点はネックに感じる。
・メディテーションサウナ
2段で定員10名弱のストーン式サウナ。
サウナストーブだけが薄明かりに照らされた暗く落ち着いた空間となっている。会話は禁止されており、洞窟の中を想起させるエコーのかかったBGMが静かに響く。
しかし、日中だと外との明暗差で中の様子が全く見えず、座面の形状はおろか人がいることすら分からなかった。手探りで座る場所を確認しなければならない状況は流石に改善必須に思える。
また、ロウリュはできないが、代わりに毎日21時に特大のキューゲルを置くサービスが実施されている。
・スチームサウナ
露天スペースにあるサウナ。濃密な蒸気で満たされた空間に椅子が5脚置かれている。室温は約45℃と、リラックスできる程良いあたたかさ。
#水風呂
伊都の天然水を使用した非常に円やかな水質の水風呂。
打たせ湯ならぬ打たせ水が常に注がれている。浴槽はL字型で、深くなっている箇所と寝湯のように浅くなっている箇所があり、好みに応じて使い分けが可能。
水温はこちらのサイトの表記では18℃となっていたが、前回訪問時にかなりぬるく感じたので、この日改めて自前の温度計で測ってみたところ21℃だった。
また、露天にも春から秋限定の「ちょっと冷たい伊都の天然水水風呂」と称した石造りのバスタブ状の水風呂がある。こちらは設定温度は17℃前後と書かれていたが、測ってみたところ20℃だった。外気温の影響を受けやすいのかもしれない。
#休憩スペース
浴室内にアディロンダックチェア3脚と、露天にも横になれるデッキチェアや長椅子等が10脚程。
#まとめ
もう一声!と言いたくなる点が多かったが、サウナに力が入っているのは間違いない。施設は温浴だけでなく、岩盤浴やマッサージ、アカスリ等のボディケア、フィットネスジム、レストランも併設されており、非常に充実していた。
男
[ 佐賀県 ]
昨日5月11日に訪問。
日帰り入浴で大浴場「華の湯」を利用させてもらった。
#サウナ
定員2名ほどの非常にコンパクトな遠赤外線ガスストーブ式ドライサウナ。
ノスタルジックな暖色系の照明が灯る室内は、オルゴールのBGMとストーブの稼働音のだけが響く、心落ち着く空間となっている。
室温は天井付近の温度計で90℃強。熱気はマイルドだが、遠赤外線効果で発汗は抜群。
#水風呂
壺湯状の1人用水風呂。「嬉野冷茶風呂」と名付けられており、露天に置かれたお茶パックを投入して楽しむことができる。この日の水温は約18℃だった。
#休憩スペース
特に専用のスペースは設けられておらず、露天の岩などで休憩されている方が多かった。脱衣所に長椅子が多く置かれているので、体を拭いてそちらを利用しても良いだろう。
なお、浴室入り口に無料で飲める緑茶の入ったウォータージャグが設置されているが、脱衣所より先には飲用水の準備がないので、必要な方は持参するように。
#まとめ
浴室、サ室共に広くはないが、代わりに比較的安価で嬉野温泉を堪能できる。また、嬉野茶を使用した茶風呂やシャンプー等のアメニティ類も備わっており、嬉野ならではの体験ができるのも嬉しいポイントだ。
また、HPで浴室のインドアビューが閲覧可能になっているので、気になる方は事前にチェックしてみると良いだろう。
男
[ 佐賀県 ]
昨日5月7日に訪問。
まず、こちらのサウナを利用する際は受付の券売機にて無料のレンタルサウナマット券を購入し、脱衣所入り口に置かれたビート板タイプのマットを持ち込むことが必須となっている。持参したタオルなどを敷いての利用は禁止されているため要注意。
また、脱衣所より先には冷水機や飲用水は用意されていないので、事前に準備が必要だ。
#サウナ
2段で定員4名ほどのストーン式サウナ。室温は上段で80℃弱とかなりマイルドなセッティング。
#水風呂
1×2mほどの長方形の水風呂。水温は約22℃とこちらもマイルド。深めの浴槽だが、頭をつけることは禁止されている。
#休憩スペース
専用のスペースはなく、脱衣所に長椅子が1脚。
#まとめ
露天のない銭湯タイプの公衆浴場。浴室は非常にコンパクトで設備も必要最低限に留まっているが、その代わりに500円というリーズナブルな価格で利用ができる。
男
[ 熊本県 ]
3月28日から29日にかけて松屋別館で一泊し、サウナ付き大浴場「大湯」を利用させてもらった。
#サウナ
4段座面のストーン式サウナ。
スタジアム型の座面の中央にストーブが配置された珍しい造りとなっており、例えるなら野球場のレフトスタンドとライトスタンドが座面で、バックスクリーンの位置にストーブがある。
室温は中段ラインに設置された温度計で95℃と高めな上、アロマ水でのセルフロウリュが可能。天井も低めに設計されているため熱の巡りも速く、しっかり体が温まる。
ただ、木製の座面や壁はHPの写真で見る綺麗なイメージとは少々ギャップがあり、汗の染みや劣化箇所が多少目についた。1人用のサウナマットを持ち込んで座る仕様となっているが、それだけではカバー出来ていないようなので大きなマットも座面に敷いて欲しいところ。
#水風呂
阿蘇の伏流水を使用した段差のある深めの水風呂。定員は3名ほど。
サウナがアツアツ仕様であるのに対して、こちらは水温21℃台と控えめ。浴槽のすぐ横に設置された業務用製氷機から好きに氷を浴槽に投入できる珍しいサービスがあるが、視覚的には冷たく見えるものの、残念ながら水温に大きな変化は起きない。
#休憩スペース
暗めの暖色系照明に照らされた休憩室にS字型のデッキチェアやラウンジチェアが計7脚。
デッキチェアはネットカフェのブースのように仕切り壁があり、視覚的に周りが気にならないよう工夫されている。
休憩室内にウォーターサーバーが設置されているのも嬉しいポイントだ。
#まとめ
浴室の雰囲気は非常に良かったが、サウナ・水風呂・休憩室に内風呂1つ、露天なしというシンプルな造り故、割高感は否めない。
その代わりに客のマナーは良いと聞いていたのだが、受付で黙浴の案内があったにも関わらず、利用時の浴室内は常に話し声が響いていた。それだけでなく使用済みのタオルがそこかしこに散乱していたり、浴槽に浸かりながら歯磨きをする不届き者がいたりと、不快極まりない状況だった為、軽く2セットだけこなして退散することに。
池袋かるまるのようにスタッフの徹底した呼びかけが如何に大切かということや、「良いサウナ」とは店と客が共に創り上げるものなのだということを再認識させられた。長らく訪問を心待ちにしていた施設だけに、今回の宿泊が苦い経験になってしまったのは残念だ。
[ 佐賀県 ]
#サウナ
遠赤外線サウナと低温サウナの2室。
・遠赤外線サウナ
遠赤外線ガスストーブ式のテレビ付きドライサウナ。室温は90℃強。座面は3段あって幅も広く、楽に胡座がかける。
・低温サウナ
こちらも熱源は遠赤外線ガスストーブ。
5m四方ほどの空間に、ととのい椅子が5脚置かれただけのがらんとした造り。
設定温度は50〜65℃らしく、常時蛇口から足元にチョロチョロと水が流されており、低温多湿のセッティングとなっている。
BGMのオルゴールの音色によるリラックス効果が高く、心を落ち着けるには最適のサ室だ。
また、この2室の他に蒸気サウナと書かれたサ室もあったが、故障中で使用不可となっていた。
#水風呂
定員5名ほどの半楕円型水風呂。水温は18℃弱と、適度な冷え具合。
#休憩スペース
内湯には備え付けの腰掛けスペースがあり、露天には石造りの椅子が複数に、横になれる木製の台、ごろ寝スペース等が備わっている。
ただ時期的に露天は蚊が多く、一度休憩に使用したところ全身くまなく刺されてしまった。
#まとめ
サウナだけでなく湯の種類も豊富で、様々な楽しみ方が出来る。アメニティは最低限のものしか置かれていないので、必要に応じて持ち込むと良いだろう。
[ 福岡県 ]
先月初旬に一泊利用。
昨年の大規模リニューアル後初めての訪問で期待していたのだが、、、
復活した温浴槽(謎に40℃の水風呂と施設は言っているが)は、ないよりマシなのかもしれないが、あまりに狭小。加えて以前の岩山のような部分が周囲に残っており、浴槽の位置が高く手すりもない為、出入りの際の転倒リスクが高い。
サ室は館内着か水着着用で入る男女共用のシアターサウナ、ウィスキング用のサウナ、ハーバルスチームバスの3室が新設されている。しかしイベントがない状態では温度・湿度共に物足りず、結局従来のサウナに依存してしまった。
また、茶室のような1人用のサウナ、「からふろ」もリニューアルされており、以前は低温高湿だったものが、室温100℃の激熱サウナに豹変している。座面は以前の半分になってしまい手狭。かつ室温が極めて高い為、壁も床も数秒触っただけで火傷してしまいそうなほど熱い。以前は好きな体勢でゆったりじっくり入れるという点を気に入っていたのだが、今はサウナマットを敷いていない床や壁面に体が触れぬよう気を張って体勢を固めて入らなければならず、ただの罰ゲームのよう。1番の改悪ポイントだ。
最後に休憩スペース。インフィニティチェアやリクライニングチェアといった横になれるものがなくなっている。加えて全ての休憩椅子が中央を向くように円形に配置されている為、向かいの視線が気になる上、こちらも目のやり場に困る。
ウェルビー福岡。個人的に5本の指に入るほど好きな施設だったのだが、今回のリニューアルで大幅に後退してしまった。特に気に入っていた「からふろ」の現状は嘆かざるを得ない。
この施設は以前からリニューアルで一進一退を繰り返している為、また今後のリニューアルに期待するとしよう。残念だが、その日まで👋。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。