カジー

#サウナ
対流型2種類とミストの計3種類。
対流型の片方はIKIストーブを使用したもので、温度は95℃前後。
段数は3段で、面積は広め。
オートロウリュ機能付きですが、15:30以降からはロウリュ・アウフグースサービスに変わり、アロマ水だけでなく氷も使われます。
もう一方のサウナは室温80℃ほど。
面積はIKIサウナより小さめですが、段数は3段。
こちらも時間帯によってオートロウリュとセルフロウリュが切り替わります。
ミストサウナの温度は65℃近くです。

#水風呂
IKIサウナから出て左に進み、手前に水風呂、少し奥に壺型、そして1時の方向にプールがあります。
水風呂の水温は17℃前後。
面積も深さも申し分ありません。
壺型の方はいわゆるお一人様専用のもので、面積は小さいのですが深めで、水温も13℃後半です。
プールの方は水温24℃ほど。
深さも面積も最大級で、屋外へと繋がっています。

#休憩スペース
屋内にデッキチェア4席とととのい椅子8席、屋外にデッキチェア4席とととのい椅子3席あります。
また、ミストサウナの隣に室温0℃のペンギンルームがあります。

#総評
大阪を代表するサウナの1つである大東洋グループの系列店。当然ながら、精鋭グループの風格を見せる設備。改めて、サウナに特化した企業系列はどれも同じようなサービスかつ、最上級の実力を秘めていると感じさせるものです。

実は前に訪問済み
#サウナ
対流型のサウナで室温はおよそ100℃。
面積自体は小さめなものの、段数3段で、特に最上段は奥行きのある造りになっています。
ロウリュサービスは平日なら17:00から、土日祝なら9:00から1時間おきに開催されます。
テレビ有りです。

#水風呂
サウナから出て左手にあります。
水温は15℃であり、広さはあるものの、少し浅めなのが難点。
井戸水を使っているとのこと。

#休憩スペース
水風呂のそばにととのい椅子2席とベンチ1席、別室にととのい椅子3席(扇風機付き)、屋外に椅子4席あります。
ただ、屋外の椅子はあまりいいとは言えないかもしれません。

#総評
サウナと水風呂は素晴らしいものの、混雑具合から鑑みるに休憩スペースは物足りないような気がします。
いわゆる、有名になった結果本来の持ち味を発揮しづらくなった施設と言えるでしょう。
それでもサウナの良さは最上のものです。

#サウナ
対流型と遠赤外線の混合型で、室温は100℃近く。
段数は2段で、収容人数8人とそこそこの大きさ。
15分おきにオートロウリュ、オートアウフグースがあります。
テレビ有りです。

#水風呂
サウナから出て左手にある扉から露天風呂に出て10時の方向にあります。
水温は17℃ほどで、天然温泉水を使っているそうです。
また、バイブラ式ですが、美泡という緩く吹き出すものです。
広さはそれなりにある一方、深さは少し浅めな気がします。

#休憩スペース
屋外にベンチが3席あります。
場所によっては足置きがあることも。

#総評
サウナはダブルストーブな上、水風呂に関しても天然温泉水な上美泡というシステム。
これらはいずれも、銭湯サウナではここでしか味わえない独自のものばかりです。
他方で、休憩スペースがベンチだけというのが難点。
一言で言えば、「靴は普通、服とズボンをカッコよくした」ような施設でした。

これも前に訪れたことあり。

#サウナ
ボナと対流型の2種類。
ボナサウナの室温は100℃ほど。
段数は3段でかなり広めです。
6分おきにオートロウリュがあります。
テレビ有りです。
対流型の方は70℃くらい。
段数は2段ですが、1段目と2段目の高低差が結構あります。
広さは8人くらい入れるほどと、対流型と比べて小さめです。
セルフロウリュ可能で、さらに団扇で熱気を仰ぐことができます。

#水風呂
ボナサウナから出て真正面、対流型だと7〜9時の方向にあります。
大きめのものと小さめのものの2種類です。
大きい方の水温は17℃ほど。
風呂というよりはプールに近いくらい広く、深さもそれなりです。
小さい方の水温は19℃前後です。

#休憩スペース
ととのい椅子が13席あるため、少なくとも混雑しても回転率はいいでしょう。

#総評
都内のサウナカプセルホテルの一角として君臨するだけあって相当なクオリティを誇っています。
特に水プールは圧巻でしょう。
まさしくサウナ界の新しい翼にふさわしい施設です。

#サウナ
室温は100℃前後の遠赤外線。
段数は最大2段で収容人数は12人程度と中程度の大きさ。
テレビありです。
なお、現在ウクライナ戦争により、北欧からヴィヒタが来なくなってしまったのでヴィヒタサウナは中止しているとのこと。

#水風呂
サウナから出て右手、そして屋外の2つあります。
それぞれ温度は14℃、20℃です。
屋内の面積は結構広く、深さもあります。
その上バイブラ式ですので羽衣を纏えない代物。
軟水を使っているとのことです。
屋外のものは2倍の大きさと深さがあり、どちらかというとプールそのものです。

#休憩スペース
屋内にととのい椅子4席、屋外にベンチ1席あります。
ととのい椅子の配置としてはサウナ手前の洗面台に2席、出入口を挟んで左右に置かれています。

#総評
銭湯サウナとしてはこれまた珍しいプールがある施設。
さながらニューウィングを彷彿とさせます。
サウナ自体のイベントや設備そのものも気合の入ったもの。
銭湯サウナもまだまだ成長中のようです。

#サウナ
対流型で室温は90℃ほど。
段数は1段で、面積は2人入れるくらいの広さ。
室内にはヴィヒタが吊されています。
もちろんセルフロウリュ可能です。
なお、ロウリュ用のバケツと柄杓は金属製ですので、火傷しないようご注意を。

#水風呂
サウナから出て真正面の浴室内にあります。
水温は16℃ほど。
大きさは体育座りですっぽり入り、肩あたりまでの深さとちょっと狭いかもしれません。
最初、水は溜まっていませんのでサウナに入る前に溜めていくのがいいでしょう。
大体10分ほどで満杯になります。

#休憩スペース
浴室から出て1時の方向にあります。
ととのい椅子とデッキチェアが1席ずつあります。
目の前にテレビがあるので試聴しながらととのうことも可能。

#総評
ジブンサウナ同様、数少ない水風呂がある施設。
その上、ビル全体を使っていること、独自のくつろぎスペースがあること(こちらは時間制限関係なしに入室できます。)、会計時にととのいレベルなるものを計測すること(店員さん曰く、50点ほどでととのっているとのこと。ちなみに筆者は77点でした。)などアクティビティ性を兼ね備えており、まさしく貸切サウナ系の革命児といえる施設でした。

#サウナ
対流型で室温は80℃前後。
部屋は2人くらい入れる程度の広さで、段数は1段。
(段の下に足置きがあります。)
貸切サウナなのでもちろんセルフロウリュ可能です。

#水風呂
部屋の1番奥にある浴室の右側にあります。
水温は15℃くらい。
体育座りでやっとすっぽり入る大きさで、首くらいの深さです。
また、浴室内には氷の入った鞄があり、それで緩くなって水を冷やします。

#休憩スペース
出入口の近く、すぐ右手にあります。
ととのい椅子が2席、足置き付きです。
左の壁に電気スイッチ、クーラーにリモコンがあるのでそれで温度、雰囲気を調整できます。

#総評
個人サウナとしては珍しい水風呂付きのと、サウナのクオリティに余念がない施設。
ちなみに、看板が結構小さめということもあるので、「穴場」という言葉をそのまま形にしたサウナでした。

#サウナ
遠赤外線とミストの2種類。
遠赤外線はいわゆるボナサウナで、室温は90℃前後。
段数は4段で収容人数17人と割と広め。
壁にヴィヒタが1本吊されています。
テレビ有りです。
ミストサウナは50℃近く。
段数は1段でこちらも広め。
団扇で仰いで温めるという形式です。

#水風呂
遠赤外線サウナから出て右手にあります。
水温は15℃ほどであり、スペース、深さ共に申し分ないです。

#休憩スペース
屋内にベンチ6席、屋外にベンチ2席、ととのい椅子8席、デッキチェア2席あるという外気浴重視の配置です。

#総評
ドーミインを運営する共立が運営していると聞き、足を運びました。
確かにドーミインと似たような雰囲気があり、それでいて結構大きめ。
端的に言えば、ドーミインを2回りほど大きくしたような施設でした。

#サウナ
ドラゴンサウナ、対流型、塩サウナが1つあります。
ドラゴンサウナの温度は90℃近く。
結構広めで段数は4段。
ストーブが5つあり、10分おきに1台ずつのオートロウリュがあります。
また、毎時00分には5台全てのオートロウリュがあるドラゴンロウリュなるものがあります。
対流型の温度は80℃前後。
こちらは屋外にあります。
こじんまりとしていて段数は2段。
セルフロウリュでアロマ水を使っています。
塩サウナは同じく屋外にあり、温度は50℃あたり。
ここの塩サウナは泥パックもできるとのこと。
なお、すべてのサウナには熱を逃さないよう、サウナと外の間に通路を設けています。

#水風呂
屋内に2つ、屋外に1つずつあります。
屋内のものはドラゴンサウナから出て11時の方向と7時の方向にあります。
水温はそれぞれ9.5℃と17.6℃。
面積に関しては17.6℃の方が大きいのですが、双方とも深さは申し分なしです。
屋外の方は水温17.2℃。
こちらは深さ150cmと関東でもトップクラスの深度を誇ります。

#休憩スペース
屋内外、合わせてデッキチェアが18席、ととのい椅子が15席。
おそらく、混雑時でもスペースはあるでしょう。

#総評
サウナ、水風呂、休憩スペース。
いずれも最大規模の物量とクオリティです。
何よりも10分おきのロウリュは初めてであり、新たなる可能性の始まりだと考えています。
他方、開店したてというのもあってかなり混雑しているので、敢えて少し時間が経ってからくるのも戦略かもしれません。

実は以前来たことあり。

#サウナ
対流型で室温は100℃近く。
0と5のつく日は110℃になる模様。
こじんまりとしていて段数は2段。
扉側の椅子はととのい椅子のようにもたれかけられるタイプ。
セルフロウリュ可能で、12時と16時にアウフグースがあるとのこと。
窓付きで外の景色を見ることができます。

#水風呂
サウナから出て2時の方向にあります。
水温は19℃で地下水を使用しているとのこと。
(若干茶色がかっているのはそのため。)
浴室の10%近くの面積を占有する大きさで、深さも少なくとも100cmは軽く超えています。

#休憩スペース
浴室内に ととのい椅子4席、外のベランダにベンチ3席あります。
ととのい椅子はいずれも窓に面しています。
ただし、日頃の混雑具合だと外のベンチの方が空いていることが多いのでそちらを使うのが得策です。

#総評
サウナの質といい、ベランダの有効活用、そして水風呂のデカさ。
狭い空間という制約の中で最大限のパフォーマンスを発揮する。
まさに下町ロケットのような施設でした。

#サウナ
遠赤外線のサウナ。
室温は96℃でストーブは石の柵で囲まれています。
段数は2段で収容人数6人の小ぢんまりした空間。
室内はジャズやクラシックが流れています。

#水風呂
サウナから出て5歩くらいまっすぐいくと右手にあります。
水温は14℃前後でバイブラ式。
面積は割と小さめですが、深さはそれなりにあります。
ちなみに軟水を使用している模様。

#休憩スペース
ととのい椅子が室内に2席、脱衣所に1席あります。

#総評
休憩スペースは鑑みると心もとないかもしれません。
他方、サウナや水風呂は本格的。
サウナに力を入れ始めた銭湯によくある体を為しています。

#サウナ
遠赤外線と塩サウナの2種類。
遠赤外線の温度は90℃前後。
段数は1段で面積はかなり小さめ。
天井には4方向からなるストーブがぶら下がっています。
塩サウナの温度は60℃程度。
段数は1段でこちらは少し広め。
床に塩の入った桶があります。
なお、両サウナとも小さいため、扉を開けると熱気が外に逃げてしまいます。

#水風呂
遠赤外線サウナから出て右側と外にあり、いずれも水温は20℃です。
ちなみに外にある水風呂の方が圧倒的に大きいです。

#休憩スペース
いずれも屋外にあり、1階と2階に分けられています。
1階にはイス1席とベンチ1席、2階にはデッキチェア3席とベンチ1席、そしてハンモック2席あります。

#総評
ある意味では休憩スペースの方に力を入れている施設は初めてかもしれません。
構造上サウナと水風呂のリフォームは難しいので、こちらに注ぐのはこれはこれでアリなのでしょう。

#サウナ
対流型とミストの2種類。
対流型の温度は100℃ほど。
段数は2段で大きさとしては横長の直方体。
12:00から24:00の間、00分毎にロウリュがおこなわれます。
また、最終水曜日の17:00、19:00、21:00は熱波師の井上勝正氏によるトークショー混じりのロウリュがあります。
ミストサウナの室温は55℃くらい。
段数は1段でガラス張りの壁で囲われています。

#水風呂
対流型から出て右手、ミストサウナは真正面にあります。
水温は18℃と結構高めで、井戸水を使用しているとのこと。
深さ、大きさは共にありますが、ロウリュ直後は菱詰状態になります。

#休憩スペース
ととのい椅子が5つあります。
そのうち3つはミストサウナと隣接しており、背面が熱くならないよう注意が必要です。

#総評
シンプルな内装で、かの北欧と酷似しています。
その無駄を徹底的に省くスタイルは、まさしくボディビルダーのような施設です。

#サウナ
ボナ対流型とミストの2種類。
ボナ対流型に温度は90℃くらい。
段数は2段で都内サウナとしては相当広い部類。
11時から00分毎に1日計15回にわたるロウリュがおこなわれます。
なお、このロウリュは団扇を使っています。
ミストの方はおよそ55℃。
スペースとしてはかなり小さく、5人しか入れません。
なのでストーブと扉の距離が短く、すぐ熱気が外に出るのが難点。

#水風呂
両サウナの真正面にあります。
水温は16℃ほどで、広さと深さは人1人が足を伸ばしながら潜ってもスペースが余るくらいあります。

#休憩スペース
ベンチ1席、ととのい椅子9席あります。
ととのい椅子の内、6席は大窓向きに設置されていて外の景色を見ることができます。

#総評
ビルの一室はともかく、最上階丸ごと使って施設、その中でもハイレベルな部類に入るものです。
特にととのいながら東京の街並みを全方面で見られるのは格別といったところでしょう。

#サウナ
ロッキーと薬草、テントの3種類あります。
ロッキーサウナの温度は75℃ほど。
段数は2段で結構広め。
オートロウリュですが、それとは別に1日に5回ロウリュイベントがあります。
その蛇口が異常をきたしているのか、風切音が結構大きくてうるさいのが難点。
薬草の温度は45℃くらい。
段数は2段でこれも広め。
天井から薬草の詰まった袋がぶら下がっています。
テントサウナの温度は60℃くらい。
1日に4時間しかやっておらず、天候によっては中止になるなど結構シビア。

#水風呂
ロッキーサウナから出て7時、薬草サウナからは10時の方向にあります。
いわゆる個人向けタイプで、1人分の浴槽が3つあります。
水温はいずれも18℃ほど。
個人向けタイプなのでのびのびと足を伸ばせます。

#休憩スペース
屋内にベンチ4席、屋外にととのい椅子6席とデッキチェア1席あります。
ととのい椅子にはそれぞれ足置き場が置かれています。
ちなみにその真横右方向にテントサウナがあります。

#総評
残念ながら今年の3月末に閉店する施設。
幸運と諸行無常を感じつつ、サウナに入る。
17年間色んな人に愛されたと言う事実だけあって、いつも以上にサウナに向き合うことができたかもしれません。

#サウナ
対流型とからふろ2つ、ミストの合計4種類。
対流型の温度は95℃近く。
面積は結構大きめで、段数は2段。
16時から深夜まで1時間おきにアロマ水を使ったロウリュがあります。(およそ10分程度)
テレビ有りです。
からふろはいずれも屋外にあり、外見は白と黒の小屋、セルフロウリュ可能です。
白の方は茶葉を使った水で、黒の方はいぐさを浸しています。
温度はいずれも80℃ほど。
定員は1人です。
ただ、ドアの隙間から風が入ってくるのが難点。
ミストサウナの温度は60℃ぐらい。
段数は1〜2段で、2段目の方には椅子があります。
ちなみに水風呂が内蔵されています。

#水風呂
対流型サウナから出て2時の方向に1つ、ミストサウナ内に1つあります。
水温はそれぞれ14.5℃、20℃。
スペースはミストサウナの方が大きめです。

#休憩スペース
屋内にととのい椅子2席、インフィニティチェア1席。
屋外にベンチ1席、ととのい椅子3席、インフィニティチェア1席、デッキチェア2席あります。
屋外の方が圧倒的に多いので外気浴にはうってつけであり、数も多いので混雑時でも問題ないでしょう。

#総評
ウェルビーシリーズコンプリート。
改めて思うとここまで洗練されたサウナ施設シリーズは早々ないでしょう。
まさしく、サウナ支店経営ここに極まれり。

#サウナ
2つとも対流型ですが、片方の温度は低め。
高い方の温度は100℃くらい。
対流型ストーブ以外にも遠赤外線ストーブが2つほど設置されています。
面積は広めで段数は2段。
1日に3回ロウリュイベントがあります。(結構じんわりやってくれるタイプ。)
低い方の温度は59℃。
こっちはやや狭まるものの、大きめで段数は2段。

#水風呂
両サウナの真正面にあります。
水風呂と不感湯の2種類です。
水風呂の水温は14.4℃、不感湯は24.6℃。
いずれもこじんまりとした大きさ、深さですが隣同士なので行き来が容易です。

#休憩スペース
ととのい椅子が7席、フルフラットチェアが3席あります。
上記の内、フルフラット2席、ととのい椅子1席が開放された窓のそばにあるので、疑似的な外気浴を味わえます。

#総評
名古屋といえばウェルビーシリーズですが、何もそれだけではありません。
それ以外のサウナも十分に優秀です。
このアペゼもまた、それに対抗しうる筆頭格と言えるサウナです。

#サウナ
遠赤外線とイオンサウナの2種類。
遠赤外線は温度が90℃くらい。
段数は2段ですが結構広め。
特にテレビと対角線上の場所では寝転がることができます。
イオンサウナは麦飯石と炭を使った美容重視のサウナ。(ストーブ自体は遠赤外線。)
温度は75℃ほど。
段数は2段でこちらは細め。
窓付きで外の景色を見ることができます。

#水風呂
水温は17℃ほど。
遠赤外線サウナから出て真正面にあります。
面積、深さ共にOK。

#休憩スペース
屋内にととのい椅子6席とデッキチェア2席。
屋外に2席あります。
混雑時によってはちょっと心もとないかも。

#総評
ゆめのゆと並ぶ2大サウナの一角。
その実力を感じさせるサウナでした。
それにしても金沢のサウナは大きめのものが多いような。