2019.12.30 登録
[ 山梨県 ]
朝から小雨と春とは思えない寒さの中、到着。
駐車場は3分の1程度なので日曜日にしては相当空いている様子でした。
昨年買った回数券を2枚出して、子供料金を払おうとしたら大人料金を言われる。大きさではたしかに大人なので子供料金にしていただき、支払いをする。
久々なのでサウナ室も忘れる感じだったが、緊急事態宣言中のときのようにタオルマスクをし続けている人もいて11時くらいは見たことある方々がちらほらいらっしゃいました。いつきても、この温泉とサウナ室のクオリティに驚かされます。
サウナ室内でテレビの音以外に聞こえるのは、ボナサウナに落水する音。そして1分後くらいにくる熱気は85℃のサウナ室を温度以上のものに感じました。
全てのセットがサウナ室の最上段で水風呂も1人で入水してこれ以上ない喜びを感じました。
普段は海鮮ものを頼むのですが、本日は唐揚げ定食。唐揚げの量もさることながら、ご飯がぎっしりで食べ応え満点です。
男
[ 静岡県 ]
浜松から1時間ほど車で到着。駐車場がほぼ満車。外見の様子から見るに歴史を感じさせる作り。
入口で蓬莱の湯の歌が流れる。ビック○メラのテーマソングのよう。受付でJAF割引の番号を聞いてから券売機購入。小学生は特に割引なし。
一通り入館の手続きをした後に食事を先にしたい旨を告げて再入館券を頂く。
鉄板ナポリタンはガッツリくる濃厚な味わいだった。
男性浴室は左側で脱衣所にロッカーにこれでもかと貴重品は貴重品ロッカーにと貼られて入る。
よほどすごいロッカー荒らしがあったのだろうか。割とスタッフの方も入ってられるので、カギをかけ忘れたりなのだろうか。
浴室のサウナ室前は座れるようになっていて、ととのい難民が起こらないようになっているようだった。
露天、内風呂、サウナとコンパクトにまとまっているが横長のサウナ室は温度の割に湿度が、ガツンとくるので3段目は6〜7分が限界だった。
15時のアウフグースに、たまたま当たってしまい
3回目のロウリュウを待たずして退出。
北欧のサウナハットをかぶっていらっしゃる方もいたが、サウナ室が一時的な満室になってもあっという間に退出していくのでサウナ待ちが出ることはなかった。
30分ごとにもロウリュウされているので室内の熱気はいつでも充分。
水風呂は公認の潜り可能なので、ばんばんみんな潜る。
ここに来館されている方々がほぼサウナ目的であることはサウナ室内の割合からそうだと確信しました。
女
[ 静岡県 ]
朝10時30分到着。土日祝は8時からオープンのようで駐車場ほぼ満車。この混み方だとと心配して中に入ると館内は広々している。
浴室に入ってもカランは大量にあるし、何しろ露天スペースが広いせいか、みんな分散していた。
これだけの人がいると炭酸泉とかが、満員電車のようになるのだがそんなこともない。今日の露天風呂の白い湯は人工のようだが、硫黄の匂いがすごかった。
せっかく露天スペースにでたので、大したことはないだろうと薬草サウナと塩サウナへ。
二つ一緒だと思っていたら、まさかの別々で驚きと入館料の750円安すぎだろうと感心。
10分ほど塩サウにいたが2人で過ごす快適さ。
箱サウナは体験したかったが、時間がなくなるので室内サウナへ移動。
浜松は見たことがないサウナストーブが出てくるのでワクワクします。昨日のアクトシティもそうだったが、こちらもガス式ぽいのにサウナストーンがあって、さらに自動ロウリュウ。
入口が二重扉ではないのに、不思議な空間があるせいか熱が逃げていない。適度な湿度のせいか、汗の玉粒も良好。
1時間30分とマッハで回るにはもったいないと家族に言われてしまうような1日のんびり過ごしたい施設でした。
男
[ 静岡県 ]
静岡東部から3時間ほど下道を走り、15時にチェックイン。今日の1号バイパスは信じられないないくらい空いていて快適。天気が良いのでもっと遠くに高速で動いてるのかも知れませんが混む場所なく到着しました。
アクトシティは見たことはありませんでしたが、ひときわ巨大な建物がかなり手前から見えるので間違えることがないです。一方通行が多いものの、それほど迷いなく辿りつけます。電車なら浜松駅の横なので間違えようないです。
17時くらいに早めの夕食を済ませて、ぶらぶらしながらホテルに戻り、19時から29階のアクトヘルスにイン。フロントで一通りの説明とご案内してを受ける。さすがオークラサービス。
プールから入るが人生の先輩方々がウォーキングをされている中をひたすらビート板でバタアシを30分ほど行い、気が済んだところで浴室へ。
宿泊している人しか入れないようには感じられない皆さまがご常連。挨拶しない人がいない。
サウナ室は2名定員だが、窓から覗くと常連の方に手招きを受けて場所を開けて頂く。
バスタオル持ち込み必須。熱過ぎて足の裏やけどします。でも、ホテルサウナでドー○ー以外でこんなにイカれた設定ありなんでしょうか。
カラカラだとは思うんですが、今週半ばに受けたどのサウナ室にもない熱がここにはありました。
水風呂からの休憩をかなりの歩数で夜景を見ながらはありますが、それでもそれを超えるものがあります。
またまだだなと思ったのが21時過ぎにサウナ室に戻ると全身真っ白の月光仮面のような人がいてバスタオルかバスローブを巻いていると思いきやまさかのシャツを着ていて、いやいや岩盤浴じゃないだろうと後ろから笑いを堪えるのに必死でした。で当然ですが出た後に水風呂には入らず。
そんな後にも、さらに別の白装束が。ここのしきたりなのか、自分が知らないだけなのか、経験不足を認識した日になりました。
休憩室の飲み放題ポカリですが、部活のような巨大タンクに粉を入れて溶かしているので、おそらく良かれと思って濃いめに作って頂いているので、となりの冷水で薄めるとちょうど良いです。
ポカリ胃にもたれます。
男
男
[ 東京都 ]
このぐらいの距離から見る北欧が大好きです。
サウナ室のサウナストーブ横に立って滞在する方をはじめて拝見しました。
若い方も含めて礼儀正しい方ばかりで、年初だからか過去一空いていました。
男
[ 東京都 ]
一度は訪れるべきだが、現在の状態だと継続しては難しい印象。
コロナやサ道ブームがはじまる前は平穏無事なサウナだったんだと推測される。
浴室でオロポが飲めるにしても0時を過ぎた後に次から次から頼んでるいる様子は、もはやサウナはどうでも良さそうにしか感じられなかった。
0時過ぎは混み合っていたものの、他施設のようにガッツリ何回も入る人はそもそもいないので
すぐに空いた。
下の階にある休憩室には受付で貰えるバスローブ的館内着が必須だが、それだけだと1枚毛布では寒くて仮眠が取れない。若い子も4人くらい寝ていたので1夜を明かすのは問題行為ではなさそうでした。
黄色の建物に憧れを持ち続けた身からすると元々いたアダムのローカルルールの中に身を寄せながら入ってみたかったです。
個人の体感では肩から上が上段で異常に熱く感じたのでサウナの良さは体験させていただきました。
男
[ 東京都 ]
いやサクッと予約取れておかしいなと思っていたら逆の日でした。悲観してもしょうがないのでレアだと思い、3セット。池上からの移動は思いの外かかりましたが、予約時間も間に合い、4人がけでもスムーズに回せたので良しとします。
あつ湯のバイブラがなかなかきつかったです。
女
[ 東京都 ]
ビックサイトの展示会あとにわざわざ池上駅のカルディに行き、池上周辺でヒットしたこちらへ。
のんびり歩いて6分ほど。東京の東の端に住んでいたことはあったがこの周辺に全くきたことがなかったので凄くワクワクする。お寺がそこかしこにあって寺町みたいでした。
100円の追加料金で入れるサウナと水風呂が限りなくシングルにちかいのが本当なのかと思っていましたが実在しました。黒湯の温泉からは桜も見えるし、この季節最高です。
サウナ自体も快適な人数で回り、地元の方々がご挨拶の様子を見ているとよそ者の自分もほのぼのします。
なかなかこれる機会はないですが近くにこれたときには是非入湯したいです。
男
[ 富山県 ]
となりには何度かお邪魔していたものの多分今回が最後かもと思い宿泊しました。昨晩は隣からのスタートなので朝5時から浴室へ行ってみると
内風呂が2段式で上の段から下にながれるようになっていたり、露天に1人用のヒノキ風呂があったりコンパクトながらに細かいところに手が届いていると感心致しました。
肝心なサウナ室は3段タワーに見える様式。ドーミー、野乃は2段がほとんどなのかと勝手に解釈していたので少し驚きました。
朝からサ活に励む方々と5セット繰り返しましたが水風呂の18℃近い温度にも関わらず、待ちにならずに各々のセットができましたので快適に過ごせました。
冷水機の水よりサウナ室横の飲水水道の方が冬場冷たいようでした。朝食バイキングの白エビは
生ではなくご飯と炊き合わせたものになります。
鱒寿司がワンコそばのように食べられるのとその場でつくってくださるオムレツがおすすめです。
[ 富山県 ]
日帰りにて入浴。入口をホテル側に間違えてしまい、日帰り側の手前に戻る。ドーミーからの券だと22時終わりではなく、24時まで入浴可能でした。日帰り終了のアナウンスに負けてしまい。20時半入管22時アウト。13℃の水風呂は身体に沁みて痛いほどでしたがサウナ室も適度な湿度なのか発汗が半端なかったです。
ドーミーに戻り夜鳴きで締めさせていただきました。
男
[ 石川県 ]
金沢にきたら寄らないでは帰れない施設。と言うか前回の衝撃が強すぎてこれを超えることはないだろうと思っていました。
特に今回はしあわせを先に行ってしまったことから後悔しながら駐車場へ着きました。しあわせより混んでいます。前回のキャパの感じからコミコミを覚悟しましたが五塔熱子さんのアウスグーフと家族風呂で混んでいたようです。
サウナ室は88〜90℃を行ったりきたりしていましたが上段は熱が差してあつさがきていました。最初こそ2人くらいでしたが他2回は入は5人になっていました。
ちょうど上がる時間を16時にしていたのでロビーで熱子さんのアウスグーフショーを見ることが出来て楽しかったです。金城温泉のダンナさんとオヨメさん、北陸アウスグーフチームも素晴らしく、ちょっとやって見たいなと思いましたが身体がついていかないと我に帰りました。
男
[ 石川県 ]
新年はじめの北陸旅。昨年末の大雪警報時に予定しておりましたが、流石にキャンセルしました。
猪谷の富山県まで来ると静岡からだと後少しと思いますが1.5時間ほど下道を走り到着しました。写真では何度も見ていたつもりだったが思いの外大きい。駐車場には金沢ナンバーしかいないと子供が言う。よほど気が狂ってるひとしか静岡からこないからと伝える。
一階で下足箱に入れて二階へ。落ち着きがきれいなフロントに券売機の札を渡して脱衣所に入る。脱衣所のロッカーが大きい。ここは普通の銭湯とは違うと判断してサウナハットを浴室へ持ちこみました。
飲料用の温泉からスタートしてスタッフの方がどんどんきれいに整えているカランへシャンプーなどを持ちこみ、洗髪、洗体。先ずは内風呂温めから高温43.5℃に移動。30秒ほど耐えていざサウナ室を目指しました。
扉の窓が開放的なので中の様子を伺いながらサウナ室へ入れました。外の雰囲気とはいっぺんして正面3段の正統派なサウナ室でした。サウナストーンの上には薬草鍋。これで600円破格でした。
3回入りましたが湿度のせいなのか92℃で汗が吹き出しました。前回伺えなかったのでリベンジでしたが石川県ナンバーワンはだてではありませんでした。
男
[ 静岡県 ]
本年最後のトリはどこかなと思っていましたが都内からの大渋滞が一気に解消されましたので3時間はかかるかと思っていましたが半分の時間で帰宅した後にお邪魔しました。
こちらも日中相当来館かれたようでリネンのタオルがほぼない。小さいタオルに至ってはフカフカの新品が出てました。
サウナ室はMAX14名をキープ。ほぼ下段でしたが温度計をみると90℃。オアシスにしては相当低いと感じましたがこれだけの人がひっきりなしに開閉しているとしょうがないのかも知れません。
水風呂も若干上がっていましたがサウナ室の人口密度が下がってきてからはサウナ室の温度上昇96℃、水温計15℃に下がりました。
サウナ室前のかけ湯が渇水しているかのが一つの指標になりそうです。
前回頂いたレストランの無理ドリンク券でオロポを二つ頂き、家族は塩ポテトフライを食事の後に食べていました。
今年15回をこちらで過ごしたようなので大変お世話になりました。
来年も宜しくお願い致します。
男
[ 東京都 ]
水天宮からメトロで新宿に出てネコの立体広告を見てから入谷に出てから14時すぎに到着しました。
外見が反対側の歩道からみると巨大なホテルのようでした。色々な写真などから想像はしていたものの予想を遥かに超える大きさです。
12/30という日付もあるのでしょうが下足の埋まり具合から満タンを覚悟します。
券売機でサウナ付き大人を3枚購入。女性の方は昨日の満天に続き、こんなにもサウナーがいるのかという混み具合だったようです。
男性も脱衣所のロッカーも一苦労で探してダウンなどをしまい込んで浴室に入りました。
カランの数とお風呂の人数に驚きます。これはそうそう悠長に入っていられないのでさっと洗体してからサウナ室へ入りました。
かなりと言うか28名ぎっちり入っているのは圧巻でした。年齢層も幅広く、シニアから若い方まで年代を問わずいらっしゃいます。
上段だと7分が限界でした。このサウナ室の人数がひっきりなしに入る水風呂は18℃をキープしていて大変優秀だと感じました。
次に1段目で15分ほど蒸されて水風呂から露天休憩スペースに移動しました。
サウナ室横の休憩スペースの石で作られているベンチも素晴らしいと感じましたが露天も同じくでした。
その後、露天風呂と炭酸泉を入って終了。
これだけの人をさばききれるサウナ室と浴槽に感謝して帰宅しました。
男
[ 東京都 ]
半蔵門線沿いに宿泊をして青山か清澄白河を悩んでこちらを選択しました。清澄白河駅は降りることがないと思っていましたが来てしまいました。
B2出口で出てしまいましたがA3出口の方が近そうでした。それでも徒歩5分ほどで到着しました。
自販機で入湯料470円を購入。ボディソープやシャンプーがありますと書いてあり、優しさを感じます。サウナ料は受付で200円支払いでした。
自分はそこでスルーしてしまったのですが紙コップ10円で購入した方が水飲み放題だったので良かったようです。
浴室に入ってシャワーの水圧が強くて驚きました。浴槽の大きさも。浴槽に入りながらサウナ室の様子を伺います。特別なしきたりはなさそうなので安心してサウナキーを使い入室しました。
サウナは3段。最上段に座るものの5分でギブアップする。熱い。暑すぎる。温度計が部屋の外にありましたが125℃。いかれてました。
露天の水風呂は13℃。その後の露天の外気浴スペースはシュールなものの、椅子を目一杯置いてあって店主の優しさを感じました。
最終的には12分入れましたが、かなりきつかったです。ガス式でこのいかれた設定は北上のまーす以来でした。
帰りにサウナキーを受付に渡すとおやすみなさいの一言。銭湯ならではの人情味あふれる言葉にポカポカしながらホテルに戻りました。
男
[ 神奈川県 ]
9時30分に到着。今日は2時間半かかってしまいました。子供は二度ほどきていたのですが奥様がきたことがなかったのでお連れしました。
最上段が毎回上がることが出来たので非常にラッキーでした。浴室は混んでいたようでしたが、サウナ室は待ちはなくこなすことが出来ました。
11時のストロングよりも11時半のマイルドの方が熱量強かったようです。上段の方々がことごとく落下してきました。
家族が2時間半満足できましたので連れてきて良かったです。
サウナキットモリモリになってました。
満天の湯のマダムは駐車券を受け取るときに
遠くからありがとうございますと言われて
帰りにはお気をつけてお帰りください
何の気ない一言ですが、マニュアルでなかなか出来ないサービス業の鑑だと感心してこれが満天ファミリーを増やしていくんだと思いました。
男
[ 静岡県 ]
19時すぎに家族と入館。日曜日は来たことがなかったのですが、お得すぎる割引で半額に。子供は500円。カランがいつもより混んでいて驚きましたが先にご飯を済ませたせいか、サウナ室は1人のこともあり快適でした。久々のせいか輻射熱が刺してくる感じが凄かったです。
食事は牡蠣づくし定食。昼も食べたカキフライとチゲ鍋。こちらの辛さも刺す痛さで子供も一口食べてやられていました。
御殿場の外気が0℃近くになってきましたので水風呂を短めに入る季節が訪れたようです。
男
[ 神奈川県 ]
今日の246号、保土ヶ谷バイパスは快調でした。1時間50分で満天に到着しました。
サウナキット購入を近場でいくつか手当たり次第に探ったもののなかったため、サウナイキタイに設置販売されている素敵な機能を発見して本日参りました。
入館して2セット購入。今自宅で確認したところ、大人買いの全種類が入っているものではないようです。ガチャを探す必要がありそうです。
8時50分の浴室はカランも結構空いていて快適でした。シャワーで身体を流してから内風呂の効能炭酸泉で10分。いつまでも入っていられそうのでサウナ室へ慌てて移動しました。
前回来館時には運が良すぎて最上段をすぐに着座出来ましたが本日は扉の高さからクレイジークライマーのように徐々に歩を進めて上段に辿り着きました。
12分ほど蒸されてここでしか体験できない青い水風呂へ。歴戦の方々がどんどん入るので温度は上がり気味でしたが自分には充分でした。
1セット目から前回ご挨拶出来なかった横浜のサウナーさんを発見したのですがなかなか勇気を出せずに退出寸前にお声掛けしました。
いきなりで申し訳ありません。他にもサウナハットを見る限りサウナイキタイでは見る方々ばかりで、さすが満天だと感心しました。
子供と一緒だったので自分はカキフライ、子供はローストビーフ丼プラスオロポを注文しました。
どちらも美味しかったのでおすすめです。オロポの作製を間近でみれて面白かったです。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。