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【8HOTELなみのオシャレっぷり】

ただただスタイリッシュ。
ビルごとスタイリッシュ。

タオルのみならず、ハットもポンチョも用意されていて感動。
アイスサウナでまつ毛が凍ったのにはびっくりしました。

次回はIKE SAUNAに行ってみたいです。

うめぼしうまかった。

歩いた距離 0.5km

ウメボシカルタ

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79

【梅と炭酸に癒される】
※どちらも飲食物の話ではありません

前回は宿泊で来たのですが、今回は日帰り入浴で利用しました。
帳場で受付を済ませ、階段を上がり、休憩スペースを横目に大浴場へ。
どこもかしこも、相変わらずのキレイなしつらえ。

浴室内ももちろん清潔で、天井には木の梁が通っています。
そして最大の売り、露天風呂!
霊峰富士はあいにく雲の向こう側でしたが、それでもこの景色の抜け感はここが随一でしょう。
こんな絶景を前に外気浴なんて贅沢すぎます。

横長のイスがひとつあり、下に降りるとととのイスが3脚。
屋内にもあるので、まあ困ることはないとは思いますが、混んでいるときは外気浴から埋まってしまいそう。
平日かつ真っ昼間ということもあって、ありがたいことにだいぶ空いています。
時間が限られているのが残念ですが、効率よくととのえるよう、さっそくサ活開始!

1セット目はとりあえずサ室8分でと考えていたのだけれど、ちょうどテレビがスパメッツァのロケを放送していたものだから、小峠がドラゴンロウリュ食らうのを見届けるまで結局着座。
ああ、また食らいたくなってきてしまった。

2セット目は13時のロウリュに参加することができました。
スタッフさんは特に派手な演出をするわけでもなく、ただ淡々とストーブにアロマ水をかけてくれる。渋いぜ。
こういう雰囲気は落ち着けていいですね。
今日は梅のアロマとのこと。初めてです。
美味しいような懐かしいような、とってもよい香りがサ室全体にほっこり広がります。

しっかり温まってから、いよいよ外気浴へ。
御殿場の街並みを前に大休憩。最高。

水が飲み放題なのもうれしいポイント。
サウナーの気持ちを理解してくれている点が随所から感じられ、とても充実した時間を過ごせました。

立湯の気持ちよさや、眺望の素晴らしさもさることながら、今回更に発見したのは、炭酸風呂の高濃度っぷりです。
特に吹出口近くに座っていると、身体に気泡がこれでもかってぐらいまとわりつく。
これ他ではなかなか見られないレベルなんじゃないかなあ。
このあと、特に水を被ったわけでもないのに、なんとなく身体がスースーしたのは炭酸効果なのかしら。
心なしか、サ室での汗の出もよかった気がします。

富士山は雲に隠れて見えなかったし、バスの関係で3セット目まで行けなかったけれど、ここでのサ活はととのいます。
アウトレットでのお買い物も捗るってもんです。

…仕事がんばろ。


サ室:10分、ロウリュ含め10分
水風呂:60鼓動、90鼓動
休憩:内中、外大
合計:2セット

歩いた距離 1km

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  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 16℃
92

【サ活原体験】

スパのある西館が完成したのは、平成も始まったばかりのころだったと、朧げながらに記憶しています。
「健康増進施設」と銘打ち、おそらく当時の最新の設備を導入していたのでしょう。
プールや筋トレルーム以外にも、エアロビ・ゴルフ・日焼けルームなんかも取り揃えていて、当初はたくさんの人が詰めかけていました。

以来、箱根に来るたびにいつも利用させていただいています。
平日だろうが土日だろうが、夏休みだろうが正月だろうが、いつ行っても貸し切り状態。
にも関わらず、毎回、圧倒的に豊富な湯量で出迎えてくれるこの施設が大好きです。

サウナと触れ合った古き幼い記憶として残っている、ここリバティ。
本格的にサウナに目覚めたのが数年前なれど、ずっとコロナ禍で来ることができませんでした。
であるのなら、きちんと対峙しなければと思い、しっかり3セットを終えてまいりました。もう、謎の使命感です。

サ室について。
最初は80℃後半でしたが、最終的には94℃ぐらいにまで上がっていました。なので、まだまだ余力を残しているのかもしれません。
小学生のころ、サウナの温度が100℃ぐらいあったと同級生に話したときに、そんなに高かったら身体が燃えるだろうと言われ、当惑したことをふと思い出しました。ほほえましい。

サウナの素晴らしさは自身の内面と向き合えるということにあると思うのですが、今回は幼少期の自分と向き合うこと、すなわち、過去の自身とも対峙したと感じることができたような気がします。

本能的に恐怖を感じたサ室のストーブも
触ったら火傷するに違いないと怯えた反射板も
5分と我慢できなかった今はなき黒い砂時計も
入る意味の分からなかった冷たい水風呂も
全てが懐かしく、約30年の時が経ち、今やサウナハットなんぞを被って、サウナマナーを守るよう意識するようになり、手から足からあまみの出るような身体となってしまいました。

サ室はやや明るすぎるし、水風呂の温度は高めだし、サウナ施設としてのレベルは決して高くないけれど、思い出に満たされたためか、いつもとは全く違ったととのいの境地へ達することができました。

なお、この施設はサウナ以外にも、かぶり湯、うたせ湯、寝湯、泡沫浴や圧注浴と書かれた泡風呂、全身浴・部分浴用の広めの風呂、以前までニューウイングにあったようなジェットシャワーなどなど、いろいろなお風呂が用意されています。
個人的には、窓をちょっとだけ開けての寝湯がオススメです。


サ室:8分、10分、12分
水風呂:1分 × 3
休憩:中 × 3
合計:3セット

※画像の許可取得済

歩いた距離 1.3km

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  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 24℃
79
箱根湯寮

[ 神奈川県 ]

【大涌谷もビックリ! 爆熱アウフグース】

駅を出てすぐの登山鉄道をくぐるところに「箱根湯寮」の白い文字。数年前から燦然と輝いていたので気にはなっていたのですが、まさかサ施設だったとは。かつては、ひめしゃらの湯とかベゴニア何とかとか書いてあったような記憶があります。
昔から馴染みのある箱根ですが、塔之沢温泉は初かもしれません。

16:30ごろ箱根湯本駅到着。
送迎バスにそそくさと乗り込み、尋常じゃない勾配をぐんぐん登って、ものの数分。
見えてきました。今回の目的地!

土曜ということもあってか、お客さん多め。年齢層若め。なかには外国人さんたちのグループも。
決して騒がしいわけではなく、とっても落ち着けるステキな空間でした。

さて、さっそく身体を洗い、露天風呂で下茹でタイム。おお、緑がいっぱいだ。この景色だけで癒されるぞ。
そして目的のサ室「熱ノ室」へ。3段構成で、大きな窓からまた新緑。
ドアに近いためか、温度が比較的マイルドな感じだったので、ちょっと長めに「黙蒸」。1セット目終了。

2セット目はアウフグースの時間が近づいていたので、満席前にと早めにIN。ちょいビビり気味で2段目に着座。
そうは言っても、かるまる6連最上段やドラゴンロウリュ最上段を乗り越えてきたなどと自負しちゃっている手前、まあそこまで大したことないでしょーだって箱根だしー的な、上から目線を発動させてしまったのが運の尽きでした。
そんな愚かな私を罰するかのように、赤ウチワの洗礼熱波がハンパない!
首と肩が燃えるような熱さなのは経験済みですが、腕まで燃えそうなのは初めてです。
5回ずつ小刻みにウチワアウフ。滝汗!←使い方違う
この1波目で最上段の皆さんが全滅。2段目でよかった。灼熱を超えて爆熱です。

続いて第2波用のロウリュ水投入。
いやいや、分量間違ってるでしょってぐらい投入。これはもうディフェンスに徹さねば。
ハットを深めに被って顔を、タオルで首肩+腕をそれぞれしっかりガード!
しかし熱い! 大涌谷名物黒タマゴの気分だ!w

ロウリュ後の余熱も含めて、サ室でしっかりグリルした後、長めの水風呂でしっかり冷やし、雄大な箱根の大自然を仰ぎながらの休憩。恵みの雨を浴びながらのととのい仕上がり。

このサ室、通常時とロウリュ時の温度テンションが違う。全くの別物。二面性を持つ箱根湯寮。
そんな魅力に加えて、この、たくさんの緑に包まれてととのえる環境は最高です。
ぜひ、一度行ってみてください。


サ室:12分、8分+アウフグース、15分
水風呂:1分、1分半、1分
休憩:中、中、大
合計:3セット

鮎の塩焼き

炉端焼きの料理が特に美味しかった

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  • サウナ温度 87℃
  • 水風呂温度 17℃
81
8HOTEL CHIGASAKI

[ 神奈川県 ]

【建物がすでに陽キャ】

もう、オシャレ。
とにかくオシャレ。
利用する人もオシャレ。
カップルばっかでみんなオシャレ。
ボクもきっとオシャレ!
ぼっちだけど。サぼっち。

ナイトプールなるものを初めて経験しました。

夏に来たら更にステキなんだろうなあ。



翌日。
朝ウナ活でバッチリととのったあと、あまりにもオシャレがすぎてしまった私は、チェックアウト後に茅ヶ崎を散策。
というのもこの街、実は小学生時代に塾通いをしていた街なのです。

北口側に出てみると、だいぶ雰囲気が変わっていました。
駅ビルはラスカじゃなくてルミネだったはずじゃ。

エメロードを30年ぶりぐらいに歩いてみます。
全体的にちっちゃく感じる商店街。
自分の目線が高くなったことを実感します。

初めてプレイしたストⅡの筐体が設置されていた茅ヶ崎ショッピングセンター。
懐かしさに惹かれてふらっと立ち寄ってみると、美味しそうなポテトサラダが目に入り、衝動的に購入。
クレジットカードなんてもちろん使えないところも、ポテサラをビニール袋に直接ぶちこむところも、全くオシャレなんかじゃなくて最高。
これです。こういった雰囲気が落ち着くんです。

そんなこんなで今度はイトーヨーカドーの方に移動。
SMAP中居くんが野球グローブを買ってもらったというダイクマは今やヤマダ電気に。
確かこの辺りに焼き鳥屋さんがあって、モモが1本80円で、小学生の自分には妙に美味しそうに見えたんだよなあ。
「すなぎも」ってやつは100円もするもんだから、さぞかし旨いのだろうと買って後悔したNバッグ時代。
そう言えば、吉野家の味を初めて知ったのもあの頃、ここ茅ヶ崎でだったっけ。

長谷川書店の方に戻り、そろそろ帰ろうかな、と思ったそのとき、とても懐かしいお店を発見。
その名も、カレーハウスブータン!
ここ、1回食べてみたいとずっと思っていて、でも結局入らず終いだったことを急に思い出しました。
この佇まい、オシャレさ皆無。

時刻は10:30。
10時開店とのことですが、おやおや、シャッターが半分しか開いてないぞ。
11時すぎに開店。こののんびり感よ。
1番乗りで入店し、年季の入った雰囲気を味わい、30年越しの念願のカレーに舌鼓。
なんと一緒にみそ汁も。

お陰でオシャレ度が少しは中和されたかな。
いいサ活と、いい旅ができました。


サ室:8分、15分、15分
プール:3分 × 3
休憩:中、中、大

朝ウナ
サ室:8分、10分、12分
プール:ドボン&プカー × 3
休憩:中、中、大

カレーハウス ブータン

ポークカレー+カツ

少なくとも30年前から、ずーっとここでカレーを提供し続ける店主に対して頭が下がります。

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共用

  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 23℃
84

【サ猪鹿蝶】

意味:どんなに人気のサウナ施設でも、比較的空いていると想定される、平日・雨天・朝ウナの3条件が揃った稀有な機会のこと。造語。私の(すみません)


の、はずだったのに!

さすがは、おおたか竜泉寺さん。
猪鹿蝶だろうが雨四光だろうが、いつだってたくさんのお客さまをお迎えしちゃっているのだから、もう、恐れ入ります。


本日は雨ざあざあのかわいいコックさんの日。
いつも通り8:30ごろ到着。

3週連続月曜に来てしまいました。
恐るべき竜の魔力よ。


10時のドラゴンロウリュのとき、「燃えよドラゴン」がBGM(たけし城の悪魔の館のやつです←伝わらない)で流れてビビる。
オートロウリュのブシャーでは、やっとこさビビらなくなってきたっていうのにさ。

このパターンはひょっとして確変突入したのかと思い、3発目のブシャーあるか⁉︎ などと、おっかなびっくり期待(?)していたのですが、さすがにそれはなかったです。
でも、心なしかいつもより熱かったような。
2番目と4番目のストーブのブシャー量が多かったような。

…気のせいかな。


それ以外の、メディサウナ・ソルトサウナも含めてしっかりと満喫させていただき、※
本日もあまみ爆発、ととのいっぱなしの家路というわけなのでした。


いつもありがとう、スパメッツァ。


サ室:メ8分、ド12分(ロ)、メ12分、ド8分(ロ)、ソ5分、ド8分(ロ)
水風呂:深2分、冷10秒→森1分、冷30秒→深1分、なし、深→冷、清め→冷
休憩:外大 × 3
合計:3(6)セット

※一言:「させていただく」は用法として誤りだとの記事を先日読んだのですが、使用条件さえ揃っていれば言葉自体への違和感はないように思うのですが、いかがでしょうか。

歩いた距離 1km

オロポ!

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  • 水風呂温度 16.8℃,16.2℃,8.6℃
98

ドラクエ【どら-くえ】[固名]
①1986年に発売された「ドラゴンクエスト」を第一作とする、日本製コンピュータRPGの略称。
②サウナ用語。施設内を連れ立って行動する、会話等マナー違反の目立つ集団や、その行為・様子を揶揄したもの。

スパメッツァ再訪。8:30ごろ到着。
平日朝といえども、さすがは人気施設。すでに「先」客万来です。熟練サウナーとお見受けする方から、少しでいいからマナーを学んでほしいなあと感じるグループまで。
ひょっとしたら、後者は最近「ドラクエ」(冒頭②で用いる場合カギカッコ付で表記)と表現される類いのものなのかもしれません。
サウナと同じぐらいドラクエを愛している私としては、こんなネガティブな意味合いで使われていることへの切なさを禁じ得ない今日このごろです。
ドラゴン繋がりではありませんが、今回は主にこの「ドラクエ」について、ここにしたためておきたいと思う次第です。

私が初めて見たドラクエは、小学校の友だちの家ででした。勇者たちは確かに4人パーティを組んでいたけれど、おおがらすという敵と戦っていて、周りに迷惑をかけるようなことは決してしていなかった。むしろ、世界の平和を取り戻すために魔物と立ち向かう、勇敢な正義の味方でした。
初めて自分で買ったⅣでは、たった512キロバイトしかない世界であるのにも関わらず、過酷な運命を乗り越えてたくましく成長していく勇者と、最愛のエルフを失うことで憎悪に心を支配されていく魔族の若者をはじめとする、さまざまな人物模様がいきいきと描かれ、たくさんの感動をもらったことに今でも胸が熱くなります。

ドラクエは必ずしもパーティ編成のゲームではないんです。
そもそも第1作では、途中ローラ姫と行動を共にする場面はあれど、基本最後まで1人旅でした。
Ⅱは3人パーティでしたが、Ⅲでは勇者1人でクリア可能ですし、Ⅳ以降は馬車システムが導入されたため、パーティで冒険を進めなければならないというわけではありません。

パーティ制のゲームは、何もドラクエだけではありません。
迷惑な集団やその行動=ドラクエと結びつけてしまうのは、ドラクエの持つ本質的な魅力を見失ってしまっているのではないでしょうか。
みんなが勇者や主人公だったあのころ、諦めずに何度も挑戦すれば、たとえロンダルキアの洞窟のような困難な道でも、いつかは目的を達成できることを教えてくれたはずです。

「ドラクエ」と呼ばれる人たちが、本来のドラクエのように、その魅力や素晴らしさを体現できるよう、サウナのマナーを自ら進んで学び、実践し、経験値を獲得してレベルアップしてほしいと願う、アラフォーサウナーなのでした。

歩いた距離 1km

骨付鳥

単品でもオロポセット可

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  • 水風呂温度 15℃,16℃,9.5℃
117
The Sauna

[ 長野県 ]

【遂に来ました!キングオブ大自然】

到着するまでの道すがら、黒姫駅で出会ったスーパーおせっかいなおっちゃんの助言に従って違うバスに乗りかけたり、ナウマンゾウ発掘の地に寄り道して雨に降られかけたりと、たどり着くまでがハンター試験ならぬサウナー試験の様相を呈しかけていたけれど、無事来られてよかった。
ここは、聖地だ。

サウナは完全予約制で、初日は「カクシ」に。ここLAMP野尻湖では2番目にできたサ室だそうで、なんと2階建てです。
1階に荷物置き場あり。観音開きのドアを開け、2階に上がるとサ席があって、真ん中を取り囲むようにぐるりと配置。中央にはアロマ水(自家製)が。屋根は低く、座るとちょうどギリギリぐらいの高さ。最高か!
ステキな建物に感謝をしつつ、順番にセルフロウリュ。更に、1人のときに寝ロウリュやら、黒姫山の伏流水風呂やら、ハンモック外気浴やら、今回の目玉である野尻湖ダイブやら、2時間内で思いっきり満喫しました!
いい歳こいてはしゃぎすぎたせいか、21時すぎには爆睡。

翌朝4:30。
樹々を揺らす雨音と爽やかな鳥のさえずりで起床。あいにくの天候ですが、サウナーには基本関係ないし、帰宅時の昼には晴れるようだし。

2日目は3号棟「コルメ」へ。
朝からのどしゃ降りもちょうど上がり、テンションも超ド上がり。担当してくれたりょうさんはサザンファンとのことで、これまた最高か⤴️⤴️
サ室入口にはトントゥ専用のドアが。そんなのズルいでしょ…。もちろん、そっと開けておきました。貸切だったはずなのですが、きっとトントゥと一緒にサ活できたと思っております。
たっぷりと3時間。何セットしたか分かりません。休憩中に視界の樹木が上から下へと動き出し、ととのいすぎて、もう、脳がくるいかけました(いい意味)。これは過去イチのサウナだ。
ととのい締めは「青空気分だとガラポ」で(コアなサザン好きにしか伝わらない)

季節柄、気温も水温もちょうどよかったし、何よりも外気浴が天国すぎる。
100℃以上で温められ、15℃以下で冷やされ、360°の自然に囲まれて、水着こそ着用しているものの、素っ裸でボーッとできる、真の悦びはここでしか味わえません。今度は雪ダイブをしに来たいと思います!

ちなみに朝方に電気がつかず、Wi-Fiもなくて、ああ、23時消灯ってそういうことか、徹底してるなー。などと感心していたら、まさかのガチ停電でしたw
でも、まるでこうなることを予測していたかのように、全く不便さを感じさせません。復旧するまでに困ったのはカード決済ができなかったことぐらい。インフラにも強いThe Sauna。恐れ入りました。

野沢菜ポテトサラダとガラポ←?

ポカリスエット×ガラナ=サウナドリンク! らしい。

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175

【人生初下車、草加駅】今日はどこの聖地に赴こうかしらと考えあぐねた末、かねてより狙いを定めていた草加の地へ。

時刻は9:30。初めて来たのだし、せっかくだから駅から歩いて行ってみよう。天気もいいし、いい散歩にもなりそうだし。
北西の方角へ向かって、大通り沿いをテクテク。住宅地をクネクネ。

けっこう歩いたぞ…と思ったそのとき、目に飛び込んできたのは、緑のラッコの描かれた、あの半円状の看板。感無量!
矢印に従って脇道に入り、少し進むと見えてきました。到着です、草加健康センター。

入館すると、すでに受付前に行列が。平日なのに大人気! これは楽しみ。
受付時に靴箱の鍵※を提出。しかし、この時点でもうすでに、実はやらかしてしまっていたのです。

鍵が女性用だと…!?
ちくしょう、まさか靴箱が男女で分かれているなんてッ!

そんな一見さんミスを早速かましつつ、待望の浴室へ。施設こそ年季が入っているものの、バラエティーに富んだラインナップ。
特に目をひいたのは、茶褐色の漢方効仙薬湯と、白濁の露天草津の湯。これらは帰り際、存分に湯浴みすることになります。

さて、身体を洗って歯も磨き、準備万端。いよいよ本日のメイン「麦飯石サウナ」室へ。
奥行きのある3段構成。最上段へ着座後、気付かされました。ここ、相当熱くないか…??

そうなんです。ひょっとしたら体調の関係かもしれませんが、すごかったんです。とっても熱いんです。それはもう、動くと痛いほどに。
汗をかけば軽減するかと思いきや、それでも熱い。湿度が低めだったのかもしれません。不覚にも、結局6分以上は滞在できず。

しかしその分、外にある水風呂は気持ちよくて、その温度差のためか(はたまたこれまた体調のためか)、足から腕から、あまみのすごいことすごいこと。しかもそのまま外気浴ができる点も◎。
天候にも恵まれ、爽やかな風にも包まれ、最高のサ活日和でした。特に水風呂奥にある1人用ととのいスペースは風通しがよく、天国でした。

休憩を挟み、計4セット。滞在時間約6時間。
しっかり堪能させていただきました!

末筆ながら、レトロな当たり効果音とともに威勢のいい掛け声が聞こえてきた富士の間を覗いてみたら、超楽しそうなビンゴ大会が絶賛開催中でした。時折上がるマダムたちの歓声にほっこりさせられた次第です。

※偶数ばかり余っていたのですが、これ実は更衣室のロッカー番号と連動していまして、上段が奇数で下段が偶数だということに後ほど知りました。もし上段のロッカーを希望される場合、靴箱の鍵は奇数にするとよいかもしれません。もっとも男性側だけかもしれませんが。

歩いた距離 4km

健康ドリンク

「オロポはないけれど健康ドリンクがある!」という謎のこだわり。オロの方だけならメニューにあります。

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  • サウナ温度 100℃
  • 水風呂温度 14.5℃
167

【命の危険を感じるドラゴンロウリュ】サ都市伝説としてまことしやかに囁かれる、海自専用「ドラゴンサウナ」の真偽を確かめるべくggったときに偶然ヒットし、GW中は激混みとのことで尻込みをしていましたが、平日・雨天・朝ウナというサ猪鹿蝶wが揃った本日、満を持してお邪魔しました。
TXに揺られ、流山おおたかの森駅で下車するもアサッテの方向にずんずん進むドジっぷりを全力で発揮しつつ、8時半ごろに無事到着。エレベーターで2階に上がり、粋なネオンにテンション爆上がり。
施設自体とても大きいのですが、浴室もだいぶ広い。屋内の充実っぷりもさることながら、露天ゾーンも相当広い。ととのイス数も過去最多だと思います。
まずは身体をしっかり洗い、熱湯温泉にイン。あちちっ!
下茹で完了後、しっかり拭いて早速ウワサのドラゴンサウナへ。8:48ぐらいに入室したので、頑張って9時のドラゴンロウリュを喰らおうと決心。事前情報ではかなり強烈なブレスが放たれるとのことなので、ビビって最下段の「サ黙」貼り紙の真ん前に着座。これで最も近い場所で目撃できるぞうふふ…などと気を抜いていたら、8:50の回の、突如降り注ぐロウリュ水ブシャーにビクッとなる始末。
その後だんだんと人が増え、ほぼ満席に。汗も十分にかいたころ、5つのストーブ全てにライトが点灯。そして激しいブシャー×5。キターーッ! 目の前でバンバン立ち上る蒸気。ガンガン攪拌する風圧。これはすごい! 少し遅れて降りてくる熱気は想像以上の熱さで、これ最上段やばくね…?? と思うや否や第2ブシャー発動! うわーー! 熱い! ここで多くの人たちが退場。1番下でヒヨってて正解だったかも。ライト消灯後、室温全体が馴染んだころに自分も退室。汗を流してグルシンからの冷水風呂からの水気を拭き取って外気浴。天国。1セット目からととのわせていただきました。
2セット目は、おふろカフェうたたねを思わせる、外に設置されたメディサウナへ。少し並んで入室。セルフロウリュ用の砂時計を目安にだいたい10分。もっと入っていられると思わせてくれる、優しい熱さでした。
しかし、やはりドラゴンロウリュ最上段を体験せずして帰るわけにはいかない。謎の使命感に駆られて10時の回に参加。さあ来い灼熱攻撃! ぐおっ! 身体中の皮膚が悲鳴を上げ、あまみが一気に表出! これ●ぬかもしれん! しかもまだもう1発あったよな!? いやいややばいやばい! でもここで降りるわけには…と、そのとき2発目ブシャーッ! ギャーッッ!! 顔が痛い! 首も背中も! 足も痛いし身体が焼ける!! これは…もう…●…

とてつもない。かるまる6連以来の強烈さ。
ぜひ1度お試しください!

歩いた距離 0.35km

越田の鯖

脂が乗ってて、大変美味しゅうございました。

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  • 水風呂温度 9.3℃,15.8℃
142

サ室でのんびり読書を楽しめるよろこび。
水風呂に気兼ねなく飛び込めるときめき。
ベッドの上で奔放に休憩できるやすらぎ。

自分のためのサウナ施設があってこそ、初めてできる幸せ。
今回、このホテルヒソカがそれらを全て叶えてくれました。


サ室:8分、10分、12分、10分
水風呂:1分 × 4 ※氷塊サービス有!
休憩:半分寝落ちするぐらい
合計:とりあえず4セット

歩いた距離 0.2km

はーべすと ルミネ池袋

魯肉飯・よだれ鶏・水餃子ほか

台湾フェア開催中

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101

GW最終日。快晴。
11:30頃にインして、サ室4種と水風呂3種を効率よく回ることができました。やっぱりホームは落ち着くなぁ。
名言さん曰く

「サウナは精神文化に触れる喜びだ。」

なんだかんだでよくととのえるのは、精神状態も大きく左右するのだと実感しました。
大満足。

サ室:ケロ10分、蒸し10分、岩10分(3連)、薪13分
水風呂:雷通し→や2分、雷30秒→や3分、雷→や1分→ア1分、ア2分 ※雷が過去イチ冷たい温度を示しとる!
休憩:内寝小、外座中、外寝中、外寝大
合計:4セット

歩いた距離 0.2km

オロポ

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  • サウナ温度 48℃,97℃
  • 水風呂温度 15℃,6.1℃
103
スカイスパYOKOHAMA

[ 神奈川県 ]

【続空湯記(しょくスカイスパレポート)】〜お泊りアウフグースからチェックアウトの向こう側まで〜

テルマーレで塩マッサージをしながらの下茹でを経て(『注文の多い料理店』みたいだな)、23時のイベントに参加。担当は世界の米田さん。ジャパニーズレゲエに乗せてのロウリュは、真夏の海を彷彿とさせます。もうすぐそんな季節が再びやってくるんだなー🌻
高熱アウフグースでシッカリととのって、水風呂をキッチリ決めたあと、コッソリ未踏の緑ゾーンへ。青森ひばの香りと小鳥のさえずりに包まれながら、全身でミストを浴びることができます。これは気持ちいい。バッチリととのい上げたおかげで、グッスリ夜は眠れました。

〜〜〜

せっかく北海道に来たのだから、外の雪景色を堪能しないなんてもったいない! という謎の夢から覚め、6時半ごろに起床。せっかくのサウナを堪能しないなんてもったいない! の精神で、いそいそと朝ウナへ。
夜景を望みながらの昨夜のサ室も格別でしたが、雨の上がった朝の景色も素晴らしい。こりゃあ人気なわけだ。
昨日は比較的混んでいましたが、朝ウナゆえガラガラ状態。ととのイスも選び放題でうれしい。ここはやっぱり外を眺めることのできるインフィニティチェアをチョイス。ふと窓に目をやれば、遠くにあの風力発電のぐるぐるを発見。偶然さんが言っていたのはあれか! よし、ずっと見てみよう。回転がゆっくりになっていくのかな…
なりませんでした。でも、一瞬止まったような。と思ったら角度が変わってそのように見えただけ。まだまだととのいが足りないのかしら。

サ室からは日産の社員さんたちが出勤されている様子も見えました。朝も早くからお疲れさまです。
こうやってサウナで英気を養って、私も仕事を前向きに頑張ろうと思いました。
3セット完了。サウナに感謝。

で、今回もまたオマケ話なんですが、みなさまはあの伝説のバラエティー番組「風雲!たけし城」をご存知でしょうか。私は幼少期に夢中で視聴してまして、その熱が高じてたけし城を築城してしまったほどです(レゴ)
今回、なんとそのたけし城が復活するとのことで、今日付で出演者を募集しているそうです。大人になったら絶対に出たいと思い続けて早数十年、今や大人になりすぎていろいろとしがらみもできてしまい、未だ踏ん切りのつかない状態なのですが、とりあえずこのあと緑山スタジオに視察に行ってみようと思います。そこで撮影されるかどうかも分からないのですが、ひょっとしたら何かしらの関門が再建されているかもしれないので…。


朝の記録
サ室:砂1.5、2、2
水風呂:30秒 × 3
休憩:小、中、大
合計:3セット

カレーハウスリオ 相鉄ジョイナス店

ビーフカレー(オムレツとフランクトッピング)

中学のころ、なけなしのお小遣いでよく通ったお店。オーダーはもちろん甘口。移転はしても、変わらぬお味。

続きを読む

  • サウナ温度 100℃
  • 水風呂温度 14℃
112
スカイスパYOKOHAMA

[ 神奈川県 ]

「よ・こ・は・ま・そごー♪」といえばFMヨコハマ。そんなそごうの、まさかお隣だったとは。
やってまいりましたスカイスパYOKOHAMA! マンガ「サ道」第0話の舞台ですね。ずっと行きたいと思っていて、遂に1泊プチサ旅を敢行。いよいよ夢が叶います。

GWでもあり、横浜駅は人でうじゃうじゃ。人波をかき分けかき分けたどり着いたはスカイビル14階。いやーすごいエントランスだ。興奮!
受付を済ませて、もらった地図を確認。初めて来るところは一通り見て回りたいので、まずは探検。おっ、ペンギンルームみたいな部屋があるぞ。隣の部屋からは何やら楽しそうな手拍子が。ははあ、これが噂の(後述します)

だいたい把握し終わったので浴室へ。広い! そして開放的! 窓が沢山あって、とっても明るいです。
身体を洗い、少々茹でたのちに満を持してのサ室へGO! 運良く窓際に着座。うん、絶景。あいにくの雨天ですが、それでも街並みが眼下によく見える。ベイクォーターも。偶然さんが言っていた逆回転するという風力発電は…見えませんでした。
おっと時間を確認せねばとキョロキョロするも、なに…時計がないだと…。そう、ここは砂時計しかなくて、それも一応はメモリがついているのですが、それが何分を表わすのかが不明(分かるのもあります)。最初はとりあえず2メモリとちょっと(たぶん10分ぐらい?)で退場。御殿場の木の花の湯でもそうでしたが、外の景色を満喫しながらのサ室って、結構長く入れるものなのかもしれません。
水風呂後、たまたま窓向きととのイスが空いたので着座。すると謎のスイッチが目の前に。上についてる扇風機のものかなと思いつつ、ニューウイングよろしく何が起きるのかワクワクしながらポチっと…何も起きない。さりげなく戻して無かったことに(ごめんなさい)

そして噂のサウナシアターへ。服を着たままで本格的なアウフグースなんて初めてで、ちょっと混乱しました。箸休めサトシさんのサウナゲリオン、元ネタを1ミリも見たことのない私でも十分楽しめました。ありがとうございました!
もう1つのサ室と緑ゾーンのととのイスにはまだ行けてないので、夜のお泊りアウフグースのときに行ってみたいと思います。

あとオマケなのですが、ここ実はマッサージが本格派です。シャレオツ横文字屋号の一見普通のお店なのに、横浜という土地柄ゆえか、ガチ中国の方に担当していただきました。で、ツボ押しとともになぜか左目だけ涙がボロボロ出てくる出てくる。リアル億泰体験に感動でした。


サ室:砂2、アウフ(地獄の何とかうちわ攻撃でリタイア)、砂2
水風呂:1分 × 3
休憩:中、中、大
合計:3セット+箸

歩いた距離 0.3km

山本のハンバーグ 渋谷食堂

アボカドチーズハンバーグ+目玉焼きと国産鶏からあげ

「俺の」時代から通っているハンバーグ屋さん。美味し。(横浜周辺じゃなくてごめんなさい)

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  • サウナ温度 92℃
  • 水風呂温度 15℃
94

ささくれ立った心のなかは、サウナがケアしてくれました。明日も頑張ろう。

サ室:8分 × 3 ※うちアウフグース1回
水風呂:1分 × 3
合計:3セット

歩いた距離 1km

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  • サウナ温度 94℃
  • 水風呂温度 14℃
77

サ室:9分、アウフグース
水風呂:1分 × 2
休憩:内中、外大
合計:2セット
一言:3日ぶりのサ活ゆえ、軽く。今日も風鈴モードでととのいました。

歩いた距離 0.5km

豚生姜焼き

これにハムエッグをオンします。超うまい。

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  • サウナ温度 92℃
  • 水風呂温度 15℃
81

ラリホーイスことテルマベッドが大人気で、なかなかラリホイセッションできません。空いているのに。後半戦はいよいよサウナ弁護士さん考案の「キョウト・メソッド」を発動してみたいと思います。

サ室:ド8分、ミ8分、ド10分
水風呂:1分、30秒、短
休憩:イス中、足湯小、ラリホイ中
合計:3セット

歩いた距離 0.55km

豚の生姜焼き

単品です

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  • 水風呂温度 14℃
109

週末ホームかるまるです。
今日は混んでます。ケロ上段は4人・2人がデフォ状態。譲り合い精神に満たされた、良きサ室でした。
それにしても、21時からのタイタニックロウリュはととのいました。換気タイムを含むとはいえ、20分以上同じサ室に居続けたのは過去最長かもしれません。長丁場で熱波を送り続けてくださった夢海さんありがとうございました!
今日感じたことですが、サントルに耐性がついてました。レベルが上がったのかもしれません。

サ室:ケロ・蒸し・岩を各8分 × 3、スタッフロウリュ
水風呂:サントルのみ、サ通し+やすらぎ3分、サ30秒+アヴァント1分、サ30秒+や5分
休憩:蒸し待ちイス、外気浴イス、外寝、外気浴イス 各5分
合計:4セット

歩いた距離 0.7km

味噌汁

あえてのおみそしるONLY

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  • 水風呂温度 14.9℃,8.5℃
102

今日のサウセンには驚かされた。
過去イチのととのいだった。

ここのところ疲れていた。
今日もなんだか気乗りのしない1日だった。
きっと年度初めの疲労が蓄積していたのだろう。
天気は悪いし、正直、サウナに行くのもちょっと億劫になっていた。
「これじゃあサウナーの名が廃る。今日は行かなければ。だって、昨日サウナに行ってないんだもの。」

「行かなければ」の時点で、サウナと正しく向き合えていなかったのだと思う。
そう、サウナとは義務感に駆られて行くところでは決してないのに。
惰性で入ったサウセンで、とりあえず1回ととのった気分を味わい、体調不良あたりを自分への言い訳にして1セットで帰ろうかな…などと、サウナーの風上にも置けぬ思考回路だったことをここに吐露させていただく。

ところが、だ。
サウセンは見抜いていた。
今日のサウナは、父だった。(何を言っているのかわからねーと思うが)
威風堂々たるその佇まいから放たれる、父性を感じさせる1発目の強烈な熱気で、腑抜けた私を一喝してくれたのだ。

しっかり奮い立つことのできた私は、迷うことなく18時のアウフグースに参加。
もう逃げたりはしない。
固い決意を取り戻した私は、今まで避け続けていた初の最上段をチョイス、いよいよ肚を決める。
参加者が少数精鋭ゆえの、普段のコースに加えてのおまけロウリュとおかわりとの試練という地獄。いや、天国。スタッフさん、ありがとう。
命からがら生還し得た私は、チラー全開の水風呂へ。

ととのイスに着席後、未だかつてないさまざまなパターンの鼓動が胸を打ち、視界にはいろいろな映像がよぎる。
自然の景色が現れたかと思えば、カラフルな幾何学模様が立ち替わり入れ替わり。
瞼の向こう側はチカチカし、身体がビリビリした。
ひいては視界にたくさんのマウスカーソルやらカピバラやら能面(?)やらが現れては消えた(なぜ)
もう筆舌に尽くし難きこのととのい、過去イチだった。

サウセン、ありがとう。
今なら何でもできる気がするよ。


サ室:8分×2・アウフグース
水風呂:1分×2・3分
休憩:中・無・大
合計:3セット
一言:サウセン水風呂3分はヤバい。

歩いた距離 1km

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  • サウナ温度 100℃
  • 水風呂温度 12℃
94

サ室:8分×3・アウフグース
水風呂:1分 × 4
休憩:内大 × 4
合計:4セット
一言:風鈴の音色がやばすぎて、意識が異世界へと飛びました。本当にサウセンはよくととのう。

歩いた距離 1km

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  • サウナ温度 98℃
  • 水風呂温度 14℃
96