2020.11.15 登録
男
[ 長野県 ]
THE SAUNA旅、土曜1号棟ユクシに引き続き日曜は待ちに待った4号棟ネリャ。
3号棟コルネと双子の4号棟ネリャ、1月からプレオープンのところ、先輩ランボー中村さんが奇跡の予約成功、無論便乗させてもらう。
朝から気持ち良すぎる快晴、スタッフさん曰く、こんなに天気が良い日は年数回あるか、とのこと。
ネリャとコルネは専用の更衣室&シャワー室があり、そりゃ綺麗。
2号棟カクシの奥に行くと現れた対のサウナ、我々は左側のネリャ、
囲いがあり周りからの目線はなく完全にプライベートコテージのよう。
専用の水風呂が用意されていて、ユクシ・カクシの川の水とは別に、わざわざ井戸水を汲み上げる徹底ぶり。
早速サウナ室へ、丸みを帯びたフォルムのサウナ室は3段、ストーブは小ぶりに見えるが相当パワーがあり既に120℃を超えていた。笑
ところどころに隠れトントゥがあり可愛らしい。
なんと言っても特徴は、「横になりやすいつくり」、それ用に木の枕もある。
まずはドライな形で120℃越えを体験、最初から最上段に座ったところ、アッツいアッツい。
しっかり汗をかき水風呂へ、さすが井戸水なめらかで沁みてくる、バキバキに冷たい、9℃とか。
囲いの中で外気浴、青空と雪の木々が目に染みるぐらい綺麗、この時点でもう大満足。
もう何セット入ったか分からないぐらい入れる、なぜならたっぷり3時間あるから。
野田さんやスタッフさん曰く「あえて少し温度を下げたりしてゆっくり入ってほしくて、長い3時間の設定にしている」とのこと。
たしかに途中、少し温度を下げて横になっていると、普段のサウナとはまた違った。(「豊かさ」らしい。)
都内のサウナが混んでいて時間制限などもある中で、このポジショニングと回転率落としての時間設定、さすがTHE SAUNA。
セルフロウリュももちろん可能、最後は大量の雪を乗せてスノウリュ、さっきまで優しかったネリャが激烈にアツくなる、ツンデレ。
そのまま雪ダイブ、というか雪転がり、からの水風呂、バッキバキバキ。
サウナ室内にフックがあり、濡れたポンチョやバスタオルを乾かせる、細かい配慮も素敵。
何セット入ったか分からないぐらい堪能、すごいものを作るなあ、ほんとに。
サ飯はやはりラム麻婆、これどうやって作るんだろ。
都内でもプライベート、というか場所公開していないシークレットサウナが流行ってきているけど、こちらはこちらのプライベートのやり方。
THE SAUNAに来たことで、止まっていたサウナ作り欲求がまたフツフツと。地元 群馬にサウナツクラナキャ。
共用
[ 長野県 ]
THE SAUNA旅、土曜1号棟ユクシから。
THE SAUNAは、昨年8月に初めて行って、土日でユクシ・カクシを体験した振り。
上野発の新幹線を1本乗り過ごす失態のため、長野駅から北しなの鉄道で黒姫駅へ、雪山の中の鉄道、テンション上がる。
黒姫駅からはタクシーでTHE SAUNAのあるLAMPへ、駅の観光窓口でタクシー初乗り割引券がもらえるのでそちらもぜひ。
まずはLAMPのお風呂で体をあっためる、個人的に風呂で体をあっためてから入る1発目サウナが好き。
ユクシまでの道、というかTHE SAUNA一面雪だらけ、昨日一昨日と大雪だったらしく絶景。
1号棟のユクシは最年長らしく木材もどす黒く無骨な感じが堪らない。
暗めの室内に大きな大きなストーブ、その中で燃えたぎる薪を見れるのが至高。
小さな窓からは白しか見えない、白過ぎて白。
極寒の中、川の水を溜めた水風呂へ、余裕のシングル7℃、殺す気か。
体を拭いてポンチョを掛けて外気浴、あー北海道も良かったし、大雪の日の寿湯も良かったし、ここも良い、最近雪に恵まれてる。
何セット繰り返したか分からないが、北海道白銀荘で習得した雪ダイブ→水風呂も実施、白銀荘よりは流石に痛くなかったし意味も分かった。
THE SAUNAはその場の空間作りも、グッズデザインもいいけど、スタッフさんのサウナ愛・THE SAUNA愛のある対応が素敵。
サ飯はルーローハンにピザ、ラムの叩き、全部うめぇ。
そしてなんと明日はプレオープンしたばかりの4号棟ネリャ、予約とってくれたランボー中村さん神過ぎる。
地元 長野の日本酒をたらふく飲み明日に備えて寝る。
共用
[ 東京都 ]
3月の引越しまでに何回来れるか…と思い立ったが吉日、北欧へ。
サ道のツルピカさんと全く同じレストランの席でリモートワーク。
レストラン、電源も貸してくれるのありがたすぎ。
サ飯はもちろん北欧カレー。
何となく帰り道は下谷神社へ新年ご挨拶。
また来よう。
男
[ 東京都 ]
浅草で飲み会の前に、湯どんぶり 栄湯へ。
正直銭湯サウナの中ではトップ(もちろん寿湯も好きだけど)、下手なホテルサウナより断然良い。
高濃度炭酸泉、薬湯、天然温泉、広い露天風呂、風呂だけでも良い。
サウナ室は広々8人、しかもしっかりアツい。
15分に1度のオートロウリュはかなりアツい、オートロウリュはアウフグースと違って容赦ない。
水風呂、美泡水風呂とのこと、バイブラがしっかり体を冷ましてくれる。
他の銭湯に比べると1回970円なのですこーし高いが全然元とれる充実さ。
また定期的に行こう。
男
[ 北海道 ]
北海道サウナ旅、8サウナ目にして最後のサウナは、新千歳空港温泉。
フライトまでの待ち時間、こんなところで時間潰せるの、至高。
新千歳空港の最上階にある、しかも温泉、浴場は広々、泉質も茶色のぬるぬるで気持ち良き。
風と雪が吹き荒れる露天風呂、寒すぎて、外気浴が心配。笑
サウナ室へ、大きい、3段で20人以上は入れそうだが、6人制限(ちょっとやりすぎなような…)
大きなタワー型のサウナストーブ、ロウリュあったら気持ち良いだろうなあ。
水風呂、15℃ほどだが今までの北海道の水風呂に慣れすぎて「こんなもんか」と感じる、麻痺。
外気浴の露天は心配通り寒すぎる、でも白銀荘を思い出し気持ち良い。
2,3セットをしっかりキメ、北海道サウナ旅を思い出し、終わりを感じる、エモ。
しっかり年末年始を堪能してしまった。
残念ながら飛行機が飛んでしまい、
社会復帰難しい、というか難しかった。
[ 北海道 ]
北海道サウナ旅7サウナ目、ついに来ました札幌 ニコーリフレ、
前日飲み過ぎの中、体調をなんとか整え、
かなりの雪が降りしきる中、向かった。
エレガント度会さんは、本日アウフグースに登場せず…
残念だが仕方ない。
広々とした浴場、水風呂は最奥中央、という配置。
水素風呂、若干うさん臭さを感じる、熱めの風呂で体をあっためる。
アウフグースはほぼ1時間おきに行っているので2セット目で狙いつつ、1セット目へ
サ室は広々、3段あり、角のスペースが大きいこちらも少し変わった形。
温度は思ったより高くなく、80℃ほど、湿度は高め。
若干遠めの水風呂へ、備長炭凛水風呂というらしい、
16℃と書いてあるが14℃以下、北海道の水風呂、逆サバ読みがち。
内気浴、しっかり気持ちいい。
2セット目、アウフグースを待機列で待つ。
待機列で待っていたところ、サウナ室から出てきた顔に見覚えが、、、
大学時代の友人とまさかの遭遇、さすがにビックリしすぎた、
サウナーみなサウナで集まる。
ニコーリフレのアウフグースは、その時間になるとサ室に入っている人は出てもらい、
待機列の人を入れていく方式なので、時間を狙ってのみんなでのサ室に入って待つかどうかのチキンレースがなくてよい。
位置としては中段、ストーブの近くをキープ。
まずは全員に氷が1つ配られて口に入れる、冷たい。
早速熱波師がロウリュ、アウフグース。
終わると、その人たちが立って前を開けてのアウフグースという形式、
自分も終わったところで立ちながら待つ、これが結構アツい。笑
そして口にタオルを巻いてタオルマスクの形がとられているのは、「1・2・サウナー!」の掛け声をみんなでするため、ちょっと笑う。
全員終わったところで、おかわりアウフグースに向けて大量のロウリュ、
熱波師の谷口さん、あまりのアツさに「ちょっと待ってくださいね」と小休憩。笑
自分もおかわりアウフグースで10回熱波をもらい、水風呂へ駆け込む。
さすがにあれだけロウリュされるとアツい、内気浴も気持ちいい。
最後3セット目、一番右奥の広いスペースにゆったり座る、水風呂から、整いベッドが空いていたので内気浴。
レストランに行ったところ大学時代の友人がいたので、そこで談笑。
サ飯は、五坪の牡蠣づくし、1個250円ってどんな価格設定?
しかもそのあとは生ラムを、食いすぎ?
北海道サウナ旅、スマブラで過ごすという大学生みたいな最後の夜を過ごし、
明日はいよいよ東京に帰るが、果たして飛行機は飛ぶのか。
男
[ 北海道 ]
1/2 OMO7 旭川で朝サウナをキメた後、
北海道サウナ旅6サウナ目、岩見沢 メープルロッジへ。
雪山に突如現れる、素晴らしいロッジ、大きな暖炉がお出迎え。
浴場もおしゃれなデザイン、ヒノキ風呂の泉質がぬるぬる、もう1種類はアツアツで良き。
露天風呂でも温めサウナへ、ただコロナ禍で6名制限のため待ち。
露天にあるサウナは、全面木材の素敵なデザイン。
貼紙では「15分に1回、2杯だけ」「壁には掛けない」とあるが、常連のお客さんが高頻度でかなり掛ける…壁や床にも…
主張強めの貼紙が多数あるのはこれか、と納得、
上段で耐える。
露天にある水風呂へ、周りには雪が積もっていてガチガチに冷たい、
看板には「14℃」の文字、これだけは大嘘。
おそらくシングル(9℃)かと、サウナポンチョで外気浴。
北海道の外気浴、当たり前の当たり前にキマる。
2セット目、今度は別の方が、かなりのセルフロウリュ…温度を下げないでくれ、と祈りつつ、水
3セット目、ロウリュ多めの方がいない、と思い入る、しかし入室、そしてロウリュ…
余計なことを考えたくない気持ちが勝ち、一度サ室を出ることに。
改めて3セット目、今度は常連の方2名が入室、もはや少し笑った。笑
温度が下がっているサ室、「なかなか暖まらないですね」と再度のロウリュ…タオルを床に絞った後、湘南乃風のごとくタオルを回し始めた、思わず凝視。笑
ある意味色々と考えさせられる体験で、
◆施設側がセルフロウリュを売りにしすぎない。
(売りにするなら強いサウナストーブを導入する。)
◆お客さんがロウリュの仕組みを理解していないので、
仕組みまで貼紙で書いてあげる。
というのが必要だな、と思った。
(ロウリュはある意味麻薬みたいなもので、一瞬の体感温度上昇が気持ちいいが、
蒸発熱とストーンの温度低下でサ室の温度は結果的に下がる。
それにより物足りなくなって再度ロウリュを求めてしまう。)
ただ向こうからしたら昔からの浴場に、(禁止はされていないけど)なに奇妙なハットやポンチョのやつらが来てるんだ、と思っているかも、むつかしい。
帰り、湯らっくす社長が、過度なロウリュへのツイートをしていた。
https://twitter.com/yulax_kumamoto/status/1477211728601829378?s=21
サ飯は海鮮焼き、サッポロクラシックはいつだって美味しい。
色々あったが本当に素晴らしい施設で体験だったのは間違いない、
早くコロナが明けて人数制限なくサ室に入れる日が来ますように。
男
[ 北海道 ]
OMO7で元日サウナ始めをし、宿泊し次の朝、
年末年始限定で朝サウナを行っているとのことで、なんとか早起きして朝サウナ。
心拍数的には朝サウナは序盤はあがりにくく、急激に最後あがることを知る。
2セット行きたくて行きたくてたまらなかったが、
本日メープルロッジがあり、その感動を損ないたくないため1セットで我慢。
何よりその後のサ飯、朝食バイキングが良すぎた…
名物のサーモンワッフルとローストビーフ丼、絶品過ぎて丼は朝からおかわり。笑
正月なので御雑煮のサービスもあり、他のバイキングも全部美味い。
この朝食は絶品過ぎるので、宿泊してぜひ。
男
[ 北海道 ]
北海道サウナ旅5サウナ目、
そして2022年元日、サウナ始めは、星野リゾート OMO7 旭川。
昨日大晦日は吹上温泉 白銀荘だったので、奇しくもドラマ サ道 年末北海道SPと逆ルートで周る。
まずサウナの前に、ホテル自体が素晴らしい…
宿泊者はラウンジでドリンク飲み放題、レトロながらも若者ウケしそうな内装、
年末年始限定で、夜はアルコール飲み放題、さらにさらになんと朝サウナもやっているとのこと!
超絶良いタイミングで来れて、2022年も素晴らしいスタート。
部屋でサ道のOMO7回を見直し、いざ浴場「サウナ プラトー」へ。
クラシックな内装、露天こそないものの、こもっておらず良き空気。
内湯はジェットバスと寝湯、寝湯がしっかりとアツく体をあっためて、サウナへ。
まずはドライサウナ、2重扉なのも嬉しい、2段で奥まで長い広々サウナ。
北海道ホテルもそうだったが、ほぼ貸切状態、ありがたい。
温度表示は90℃だが、それ以上にかなりアツく感じる、1段目でもかなりアツい。
割とすぐ水風呂へ、水風呂は体感14℃ほど、しっかり冷たい。
内気浴、そりゃ白銀荘の外気浴に比べるとアレだがしっかり休憩できる。
2セット目、もう1種類のミストサウナへ、ミストだがしっかりアツい。
水が流れ出て、足元も水がある変わった席に腰かけてみる、
上部はアツいのに足元はぬるい、不思議な感覚。
と思ったのもつかぬま、実はその席の下から非常にアツい蒸気が出まくっている、
めちゃくちゃアツい、やけどしそうなぐらい。笑
足をあげて何とか避けるが正解の体勢は見つからないまま水風呂へ。
プール湯船の上にある謎のスペースで休憩、ミストサウナながらしっかりキマる。
3セット目、ドライサウナ2段目へ、天井からは乾燥ヴィヒタが吊るされている。
心拍数140を超えたところで水風呂、内気浴、
なんだか昔から知っているかのような感覚におちいる。
休憩スペースではアイスキャンディーのサービス、
そしてラウンジでスパークリングワインを頂く、贅沢。
星野リゾートが旭川グランドホテルをリニューアルする際、
サウナだけは人気があったため、そのままの形で残したとのこと、
星野リゾート、英断過ぎる。
実は翌日の(朝サウナ後の)朝食が凄すぎたのだけど、それは別投稿で。
男
[ 北海道 ]
2021年大晦日 締め括りサウナがこことは。
サ道で見てから行けると思ってなかった吹上温泉 白銀荘、通行止情報があり、本当に行けないかと思った。
たどり着いた白銀荘、立派で綺麗な建物、入浴券と混浴露天風呂用の水着をレンタル。
早速浴場、保養施設?と疑うぐらい高い天井、湯気が充満する浴場、高まり過ぎる。
まずはヒバの湯に入ったがめちゃくちゃ高温、極寒では気持ちいい。
もう一つの内湯はちょうどよき温度。
露天へ、名前に恥じず白銀の世界、3つある露天は手前から温度が高い。
いざサウナ室へ。
コロナ禍なので8名ほどゆったり入れる、1セット目は2段目。
温度は高過ぎず心地よい、テレビは無し、窓からは内湯とその先の銀世界が見える。
セルフロウリュ可能、極寒外気浴に向けて初回からロウリュ。
水風呂か雪ダイブか悩んだが水風呂をチョイス、10℃ぐらい、10秒も入れない。笑
雪が降りしきる外気浴へ、体を拭いてサウナポンチョを着る、足元がかなり冷たく椅子に体育座り、ただお尻がめっちゃ冷たい。
しかししかし、外気浴めっちゃくちゃ気持ちいい、見える景色は一面銀世界、意味がわからない。
2セット目、最上段3段目、結構アツい。次こそは雪ダイブと思い、水風呂を入らず外へ。
躊躇わずフカフカ新雪にダイブ、5秒、いや3秒で思わず「ふぁっ!」と声が出る。
背中もダイブ、こちらは1秒。
冷た過ぎて露天のお湯を浴びるが、ヒリヒリした痛み、やはり意味がわからない。
外気浴、足元にお湯を張りポンチョはあえて着ない。お尻は痛い、でも気持ちいい。
3セット目、またもや最上段。柄にもなく「これが2021年ラストサウナか」と呟いて感慨に耽る。
と思ったら途中サウナマットの交換、それもまた良き。
ロウリュ、水風呂、そして再度雪ダイブ。
冷たい、というか少し痛い、お湯を浴びる、やっぱり少し痛い。
最後の外気浴、色々思い返した気がするけど、色々忘れてしまった。
ついでに水着で混浴露天風呂も、俺らしかいない。
ぬるくて内湯に戻ってヒバの湯で締め。
帰り施設の方に「東京からです」と言ったら「次はomo7ですか?」と当てられる。
「皆さんだいたい同じコースなんですよ、お気をつけて」とのこと、サウナーみな同じ考え。
思えば2020年大晦日は、佐賀 らかんの湯で風花で雪が舞っていたけど、2021年は舞うどころか積もりに積もり、さらには雪ダイブ。
次回サウナ旅はフィンランドに行けることを祈って、2021年ありがとうございました!
2022年もいい年になりますように。
男
[ 北海道 ]
北海道サウナ旅、3サウナ目(メンバー5人全員揃っては初サウナ)は、帯広 森のスパリゾート 北海道ホテル。
札幌から帯広に即移動し北海道ホテルへ、コナンに出てくる洋館のような佇まいにテンションがあがる。
館内もレトロでレンガベースの高級感ある内装、日帰り入浴は7名までしか入れないらしく、5人で30分ほど待ってから入場。
浴場、綺麗、十勝にしかない(?)モール温泉は茶色でとても気持ちいい。
露天風呂に少し浸かるがさすがに北海道、ガチガチに寒い。
早速サウナ室へ、3段ありテレビ無しライティングが完璧。
温度計は90℃弱だが非常にアツく感じる、最上段は1セット目はキツいぐらい。
1セット目はロウリュはせず水風呂へ、こちらもさすが北海道、キンキンに冷たい14℃ほどかな。
このサウナ旅のために買ったサウナポンチョを持って外気浴へ、せっかくなので着てみる。
寒さが和らぎ穏やかに落ち着ける。
2セット目、最上段、せっかくなのでモーリュ(モール温泉でロウリュ)とウォーリュ(壁へのロウリュ)とガオーリュ(壁のライオン?の像にかけることらしい)を体験、実はそこまでストーンがアツくなく、まったりと蒸発。
とはいえ元々アツいのでかなり刺激的にアツい。
ウォーリュによる木の香りは、ほのかに、それ以上に蒸気がアツい。
水風呂からの外気浴へ、気づいてしまったのだが、ポンチョがない方がバキバキにキマる。笑
3セット目も最上段、友人にロウリュを任せじっと耐える。
水風呂からの外気浴、人生1番のあまみが出た、これはほんと。
露天風呂で再度体をあっためて終了。
ちなみにサウナグッズコーナーが超充実、サウナハット可愛かった。
サウナ飯は、帯広 ジンギスカン肉侍、元々臭みもないのがサウナ後でめっちゃくちゃ美味い。
明日は大晦日、吹上温泉 白銀荘へ向かいます。
男
[ 北海道 ]
北海道サウナ旅 2サウナ目 プレミアホテルキャビン札幌。
時間が少し空いたので急遽行ってみたがこれが良すぎた。
内湯と階段で3階ほど登るが気持ち良い屋上の露天風呂の天然温泉で体をあっため、サウナへ。
高く3段あり、薄暗く壁や椅子が趣深い木材で作られていて雰囲気抜群。
初っ端から最上段に座らせてもらいじっと耐える、温度は90℃ほどだがそれよりもアツく感じる。
セルフロウリュ可能で他の方がセルフロウリュして耐えたところで水風呂へ。
水風呂、体感14℃ほど、ザクザク突き刺さるこの感覚。
外が見えるわけではないが、屋上の露天風呂へ続く階段に整い椅子がありそちらで外気浴。
冬の北海道、一瞬で体が冷まされるがバキバキに気持ちいい。
2セット目、再度最上段、途中セルフロウリュと、おすすめされていた壁にロウリュする「ウォーリュ」を初体験。
説明書きにあった木の香りは、正直あまりしなかったけど良い経験。
外気浴、そしてもちろん3セット目も決めて、最後は屋上の露天風呂。
ふらっと立ち寄ったレベルだったがここまでとは、恐るべし北海道サウナ。
サ飯は寿司 西鶴、中トロが口の中で溶ける溶ける。
昨日から北海道サウナを経験して分かったこと、必然的に水風呂と外気浴が冷たくてバキバキにキマる。笑
これからも楽しみ過ぎる。
男
[ 北海道 ]
昨年の九州 年末年始サウナ旅に引き続き、今年は北海道サウナ旅。
1サウナ目は、友人の沼田町実家でご飯をご馳走になり、そのまま近くのほろしん温泉ほたる館へ。
北海道サウナの外気浴をビビりながら試すことに。
サウナ室は80℃表示で物足りなさそうだが、表示以上にアツくて良き良き。
水風呂は温泉水を使っているらしいのだが、これがキンキンの10℃、10秒ぐらいで出る。
極寒の北海道での外気浴、あれ、意外とイケる、雪の降る中での気持ち良い外気浴。
サウナが2200までだったため1セットで終了。
これからの北海道サウナ旅が楽しみになる1サウナ目でした。
男
男
[ 東京都 ]
行き慣れすぎて写真撮り忘れた。
昨日午前中で仕事納めてサウナ北欧へ。
1セット目からアウフグース当たってバキバキにキマる。
引越しまでにあと何回来れるかなあ。
男
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。