2019.10.28 登録
[ 東京都 ]
10連休がほんとに終わってしまう…。
現実逃避に遅れ馳せながらリニューアル二周年のお祝いに国立へ。お目当てのとんかつ屋が激混みで入れず、いつもの香来でネギラーメン+餃子。ここのネギラーメン独特、かなり好き。
開店5分前に到着、いつもの常連さんの後ろから入る。サ室の温度上がったのか96℃はこの時間帯初めて見る、鳩ロウリュも絶好調の湿度たっぷりで熱い。肌がピリピリしてメチャクチャ気持ち良い、幸せ。
軟水水風呂、カーネーション湯、あつ湯をゆっくり目に味わい最後水風呂水シャワーで〆。今日もピースフル。ありがとうございました。
男
[ 東京都 ]
10連休が終わってく…。
お久しぶりのテルマー湯、10時前から入るとサ室はそれ程混みもなく快適。オートロウリュが頻繁で気持ち良い湿度。ストーブ前に白樺が立て掛けられてる。まったり。
リクライニングで休憩して単館映画館で2本見る。
リンダロンシュタットが、若い頃も今も、キュート過ぎて惚れてしまう。歌が好きなアリゾナの田舎の女の子が歌好きなままに人生を重ねて行く様子を、ある意味淡々と。歌で鳥肌と涙、豊かな映画だった。
日が暮れて地下から出ると、金曜夜の賑わいが戻り始めてるのか人だらけ。空いてていいやはこちらの勝手、元に戻るのが幸せなんだろう。
タワレコでリンダの初期の可愛らしいジャケットのアルバムを買い、映画を教えてくれたスペインバルのマスターに見せびらかしに寄る。サウナ→ラーメン→リンダ→ウエストコーストロック→スペインワインな1日。
ああ休み終わる。
男
[ 東京都 ]
今日こそはの朝ウナリベンジ。
体育系学生は恐らく大会会場に早く入るはずと読み、9時過ぎに15Fへ。エレベーター混雑も解消し静かな浴室。良かった…。
改めてサ室はミントの香りが漂う98℃、適度に湿度もあって良いバランス。朝からこんな快適なサウナだと普通に3セット全力で行きたくなる。恐竜絶滅の謎から富山湾の不思議にまつわるさかなクンの潜水レポまで、NHKの朝番組見ながら朝ウナをギリギリまで楽しんだ。
水風呂も11℃のキンキンだぁぁぁ。幸せ。
露天のインフィニティチェアでグラグラしてるとオルゴール版タイガーマスクが流れて来る。
進め進めタイガー、シュールで好き。
来年は電話で団体入ってないか確認して来ようかな。ありがとうございました。
男
[ 東京都 ]
横浜、奇珍のたけのこそばが食べたくて。
横浜に住む同期夫妻と久々呑みました。
山手駅から奇珍に向かう道すがら、地元銭湯や銭湯遺構を紹介してもらいながら、5月の横浜観光地散歩。久々2万歩とか歩いたからね、サウナいこ。
GWで都内はそこまで混んでないと予想。
ドーミーイン豊穣の湯でまったり過ごす算段は、体育系学校の宿舎だったというオチで崩れ去る。それ、早く言ってよ…。
サ室、水風呂は意外に平和。湿度高めでアロマが利いてて熱いし、12℃のキンキン水風呂のクオリティも素晴らしい。
約20人のドラクエ君らに露天風呂を占拠されてたので、内湯の椅子で休憩。サウナ禁止令と時間制限が出てたのか、20時には一斉にセーブ状態でドラクエ君達が消える…。ロビーにはまだ下級生らしき一団がいたし、今のうちにとばかり3セット。聖なるほこら的になったサ室、聖水の湧く水風呂、祈りの露天。勇者か。
戻ってテイクアウトのデパ地下惣菜をつまみながら一杯。22時過ぎたのでお待ちかねの夜鳴きそばを食べに2階に降りると、復活の呪文で蘇ったドラクエ君達が美味そうに夜鳴きそばをすすっていた。にーにら、はよ寝てーな…。
朝ウナに期待。
男
男
[ 東京都 ]
城南サウナ愛を教えてくれたあの方のホームにようやくお邪魔。大崎駅から約10分、初めて歩く道だこの辺は、自分がどこにいるかわからない感覚楽しい。
到着するとサウナはいっぱいらしく、あの待合スペースでしばし待つ。5分程で呼ばれ、女将さんから袋をもらい待望の脱衣所へ、シンプルで綺麗だが袋の中身に戸惑う。サウナマットらしい黄色の厚手タオルが1枚。どうやらさっきの天神湯のような手ぶらセットのようなものではない様子。が、MOKUタオルあるから慌てない。
どうも袋ごと浴室に持ち込み、サウナ入口横にサウナマットごと吊るしておくオペレーションの様子、だいたい見切ったのでもう洗うとこもないが洗体してサ室へ。
これかあの方の好きな湿度プリタツのサ室は、88℃なのにしっかりした熱さ。シンプルな二段サ室の熱はボナサーム風、香藤湯と同じフシューという音が聞こえ、座面の下からしっかり熱が感じられる。無音、熱い、最高、この感じなんですな。
三湯目にも関わらずしっかり汗をかき、16℃の水風呂へ。はああああ、16℃とはまた最適水温。冷たすぎず、さりとてぬるくない。目の前のタイルの壁に若手サンコイチが座ってるここが休憩スポットだろう、サンコイチがワラワラとサ室に吸い込まれて行ったのでしばし休憩。三湯目だけど全く飽きる事のない新鮮な導線、そしてお湯。44℃のあつ湯とぬるめのジェットバスに浸かり、城南銭湯とサウナの魅力をたっぷり味わった。
たびたびTwitterに登場していた餃子屋さん、閉店後の整理か何かで人の気配。もっと早く来るべきだった名湯、ごちそうさまでした。
男
[ 東京都 ]
天神湯、行きたかった銭湯。ようやく初訪問。
ガーデンサウナ蒲田から出て近くの燕三条ラーメン経由で歩く事10数分。京急蒲田の向こうの商店街を抜けて辿り着く。ロゴがドラえもんぽいよね、何か可愛い。
今日は2階が男性らしく、階段上ると明るくて綺麗な脱衣所。アイランド型のロッカーがある、独特。早速浴室へ。
綺麗な浴室で手前の主浴槽がまん丸、その奥には球形オブジェのあるバイブラ湯中心の浴槽で個性的だ。洗体を終え右手奥のサ室へ入ると二段のザ銭湯サウナが。温度計は110℃を指しているが、そこまでの熱さを感じるまでもなく快適。湿度も適度にあるね。常時3〜4人でまったりアッコにおまかせを見ながら蒸される。地元銭湯事情が常連さんの話から垣間見え面白い。Carat2さんに連れてってもらった新呑川湯も出て来たぞ。城南銭湯楽しい。水風呂いこ。
20℃だけどそれ以下に感じてしまう爽やかな水風呂、気持ち良い。水質良いのだろうか、ちゃんと調べて行かないのダメよね…。
休憩は露天の3つの椅子でゆっくり。霧雨でミスト浴びてるみたいだ、ここもまた落ち着く。お子さん連れのお父さんが何組かいて、楽しそうに露天風呂に入ってる。穏やかな連休だなあ。
3セットきっちり楽しみ、〆はやっぱ風呂ですよ。46℃のあつ湯が肌に食いついて来て気持ち良い…。肌寒い天気なので最後のあつ湯がありがたかった。
出るときに小学生5人組が子どもだけで入りに来てて微笑ましい。野球かサッカーの練習後に皆で来たみたい。幼なじみ大事にするんだよ〜。
男
[ 東京都 ]
ガーデンサウナ蒲田から5月はスタート。
ここのドライサウナとセルフロウリュサウナはクセになる。冷冷交代浴も出来るし、かなり好きになってしまったよ。
ビッグファンの風にあたりながら、昼飯と二湯目を思案する日曜の午前中。
煩いドラクエいなければ言うことなし。
知らんけど。
男
[ 東京都 ]
連休2日目は楽天地スパでスタート。
10時前から入ってダラダラ熱を重ねる。
この朝のゆったり感に加えて連休の中だるみ感がいい。
11時のロウリュ後にマッサージ、お母さん世代の昭和マッサージ受けようと思ったらガタイの良いおじさんだったけど、強めのマッサージが心地良く2度ほど夢の中へ。
遅めの昼を取った後はいつものフルフラシエスタ。パラダイスだ。起きたらまたロウリュ浴びてヨモギスチーム入ろっと。
男
[ 東京都 ]
久々に身体が激熱を欲するのがわかる。
多摩境に11時前に到着、中央道ちょい混み。
爆風直後のサ室に入ると貸切、焼け野原に一人佇む少年のようだ。ん熱いっ、久々ピリピリ来る。
熱さでアンパンマンの内容が全く頭に入って来ない、何故パンやばい菌が日本語喋れるのに犬は喋れないのか?が、外れアンパンマン世代には良くわからない。今日はまだ熱耐性が復活していなくて、計4セットで1完走。まだまだリハビリ段階。水風呂いこ。
相変わらずいつもオーバーフローな水風呂、15℃キンキンで大好き。広くて深くていつでも綺麗、森の爆風戦士達のオアシス。ザバザバザバザバ、最高だ。
雨が落ちてくる前に外気浴も楽しみ、キレトマからの炭火焼ハンバーグはもはや多摩境の勝利の方程式。白飯の最高の友は、やっぱり塩コショウにニンニクチップのハンバーグだな。
膝痛爆風戦士、昇天。
男
男
[ 宮崎県 ]
お袋の軽で片道1時間半。
西都までサウナに行くと言うと軽くひかれる時間と距離感が県北あるある。妻湯に来ました。
デカい敷地に平屋のデカい建屋が。
しかも新しくて綺麗で平日日中激空き。
好きな要素がフルに詰まっていてワクワク。
サ室が広いから今のまびき状況でも20人は軽く座れる、二段と三段の変則L字。ここもオリンピアのガスストーブ、もはや宮崎でオリンピア以外のストーブ見る事は不可能?
下段の高さに設置された温度計は90℃だけど、最上段は絶対100℃以上あるから結構熱い。尻用と足用、サウナマットがないから2種類のビート板がある意味がわかった。空気も熱いし地べたも熱い。足裏が熱いから急いで水風呂へ。
浅めで広い水風呂、多分19℃ぐらいのうって変わったマイルドセッティング。これが足裏の熱をゆっくり冷やすのに良かったりする。庭向きの水風呂で2分弱。
外気浴はキャンプチェアが三脚にベンチやら椅子やらが割と多い。4月下旬の宮崎の日差しは結構強く、日光浴してるよう。ああ、空が南国。
熱いサウナから水風呂の後、30℃のぬる湯に入ると、その水質にびっくり。井戸水らしいけど弱アルカリ性のヌルヌルが結構残ってて、化粧水のよう。トロトロ系ですよ、これが妻湯のイチオシポイントなんじゃないか。もう何というか液体に溶け出した生首状態で、いつまでも浸かっていたくなる。
サウナ→水風呂→不感湯→外気浴を4セット。最後は露天と内湯のトロトロかけ流し温泉で締め。優秀なスカウトマンが隠しておきたい、超高校級の好打者といった所か。
間違いなく宮崎の名サウナの一つだなここは。
男
[ 熊本県 ]
ばあちゃんを見送りに帰郷。
この時期に帰省するのも滅多にないし、見渡す限りの黄緑色の山を見てたらサウナに入る気持ちになって来た。
月廻り温泉館、小さい頃家族で何度か行った記憶があるけど、他の地元施設同様サウナ目当てで行くのは初めて。根子岳を正面に見ながらの外気浴は、それは悪かろうはずもなく。
二段の小さなサ室はコロナ対策で2名制限。15時前に入ると貸切状態、昭和ストロングの超コンパクト仕様。無音の上段で2日ぶりの熱を感じてると地元客らしいお爺が下段に座る。そこから10分弱を104℃のサ室で過ごす。ただ目の前の水風呂のジャブジャブ音が聞こえるのみ。良い。
飲用可の水風呂、温度は17℃前後で柔らかい泉質がひたすら羨ましく、改めて阿蘇の素晴らしい水質を思い知った。
露天風呂の縁に腰掛け、正面の根子岳を見ていると、雲がサッと晴れて奇山根子岳の稜線が一時くっきり見えた。サウナ後に見るのはこれが初めてだったが、熊本の眺望ランキング上位の景色はやはり迫力が違う。
特筆して何が良いと言うサウナでもないが、この眺望を眺めるだけでも、水の良さを感じるだけでも、来る価値高いと感じた。もう少し地元サウナを開拓して、東京に戻るとするかね。
男
[ 神奈川県 ]
山中湖も天気悪いし、どうせ帰るだけだもんねと中央道を東へ。どうせなら富士急案件ハシゴする?とさがみ湖温泉うるりへ。
落ち着いた館内、11時半過ぎで人の気配なし。実際浴室もサ室も露天も月曜午前中だからかガラッガラ、それだけでありがたや。
リニューアルしたらしいサウナストーブがまた巨大でユニーク、30分に一度のオートロウリュが独特で、横長のストーンサウナ上の水供給ユニットから約1分おきに3回、まるで梅雨時の屋根から軒先の雨樋に水が流れるようなオートロウリュ。
こんなの初めて見る独特なオートロウリュ機構、イズネスよりも更にメカニックが興味深い。情報モトム。
水風呂は最適16℃、露天のデッキチェア、椅子も豊富で炭酸泉が内湯と露天それぞれあるし。言う事なしの好施設、もっと近けりゃ通います。
一泊二日のプチサ旅、堪能いたしました。
男
男
男
[ 山梨県 ]
カミさんの仕事がひと息ついたので日月使って近場のサ旅。日曜昼前の空いてる中央道を西に。前から気になってたより道の湯に寄ってはしごするかと都留で降りてみた。
インター降りてすぐにまだ新しめの建屋がある、何か独特な入口を入るとステキなスパ銭がそこに。受付を済ませて二階に上がる。日曜昼なのにそこそこ空いてる。洗い場、浴室広く露天も広そう。ニフティ温泉で賞もらってるだけあって綺麗。早速サ室へ。
四段のスタジアムサウナで正面左右に狛犬の如く鎮座するイズネスが存在感抜群、満天の湯がこんな感じじゃなかったかな?湿度高くて熱い。2セット目でオートロウリュに遭遇、1分おきぐらいに3回流れる大量の水。程よい熱波に包まれる、いいね、イズネスのこの機械感好き。
水風呂は温度計無かったが多分17℃ぐらいでこれもちょうど良い。ザブザブ綺麗な水が入って来て気持ち良い。露天に移動すると畳で寝転べるゾーンがいっぱいだったので籐のデッキチェアで休憩。あいにくの曇り空の下、澄んだ空気が冷たい。最高だ。
すぐ近くを線路が走ってて、目隠しの隙間から僅かに列車が見える。列車ごとにこんなにガタゴト音が違うなんて、ブラインドの列車当てクイズか。楽しい露天、旅情を感じる。
露天の隅の塩サウナがまた良い。椅子ではなく地べたに沿ってラウンドしているタイル椅子に身を沈める感じ。しかも割と熱い。全身に塩を塗り込み10分程蒸されツルツルおじさん完成。
最後は柔らか泉質の露天風呂で締め、富士吉田市内の南インド料理店でミールスを食べる、はずだったがまさかの売り切れ閉店。すぐ近くの昭和レトロ喫茶店に入り極上のエビフライランチにありついた。
想定外を楽しむのも旅の醍醐味、良いサウナでした。またより道に参ります。
男
[ 千葉県 ]
半年に一度のゴルフは楽しい。
もっと楽しいのはその後のサウナ、空の湯は一度行ってるのでゴルフ場近くを探すと、大和の湯があるじゃないかと行ってみる。
何か見た外観かと思えば、オープン当初に元義父に連れて来てもらったとこだった…。あれから20年、このような形で再訪するとは。サウナいこ。
入るなり高級旅館の趣、しかも空いてる。成田の田園風景が目の前に。何か思い出して来た。サウナのある三階へ。
明るいストーン型二段サウナ、窓側には寝サウナもできるぐらいの広さの一段もあり、独特のL字。100℃弱で少しマイルド。ゴルフ後の疲れた体にはこれぐらいがありがたい。入室時満員だったが徐々に減っていくサウナ紳士。それにしても空いてて快適。
水風呂もマイルドセッティングの約20℃。井戸水らしく柔らかっ。少し長めに入って二階に降りて外気浴を浴びる。昔来た感じと違うのは、男女入替え制だから前回は女湯側だったからかな。田植え前の水田がのどかだ、空いてて穴場過ぎるぞここ。
帰り際若い衆が立て続けに入って来たのでたまたまだったのかもしれないが、同期と共に穴場穴場と頷き合いながら帰路につきました。
男
男
[ 宮崎県 ]
滞在時間24時間の弾丸帰省、最後の最後ようやく時間取れたので二度目のサウナMIYAZAKI。今回は日帰り1200円で開店と共にイン。
オリンピア王国宮崎、今日もツインヒーターがカッコいい。95℃のカラカラセッティングでジワジワ来る熱さが南国チックな気がする。ここのサ室は本当に落ち着く、大好きな照明のほの暗さ、木の香り、清潔さ。先客一名、静かに蒸される。
前にも書いたかもだが、二局しかない民放がどちらも見られるV字造りのサ室。ローカルの移住番組を見てると土地付一戸建て、100万で買って600万でリフォームですってよ奥さん…。もう老後は帰るしか思いつかんなこれ。
16℃の水風呂に浸かり露天のインフィニティチェアに倒れこむといい風も吹いてる、ああ最高だよサウナMIYAZAKI。どこもかしこもピカピカで、女性スタッフの皆さんの細やかな気配りを常に感じる事の出来る好施設、是非宮崎にお立ち寄りの際はご贔屓に。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。