2019.10.28 登録
[ 茨城県 ]
二日酔いの雨の朝、きぬの湯の水風呂が恋し過ぎて2連荘をキメに常磐道を北へ。開店直後から混み合い、サ室は満員。それでも快適、大好きなサ室になってしまった。
今朝のサ室TVもNHK、センバツではなく日曜討論の激渋セットリスト。ウクライナ戦争の行方を米露中に加え、グローバルサウスの視点からも分析。朝から皆真剣に画面を見てるが、頭に入ってるのだろうか。少なくとも私の二日酔いの脳みそには神田外大の女性教授の眼鏡しか入って来なかった。知らんけど。
今日の水風呂も20℃前後のまろやか井水、この水風呂のためにここまで来た。二日酔いの身体に皮膚中から湧水が染み込んで行くぜ…。サウナ入ったから水風呂へ、ぬる湯に入ったから水風呂へ、あつ湯に入ったから水風呂へ。何かにつけて水風呂に入ってしまう。水が合いまくっているという事か。
今日も天然温泉を全て巡り、最後は水風呂で締め、野田ハンディでグローバルサウスなカレーを堪能。世界は動く、水風呂はただ溢れ続ける。
男
[ 茨城県 ]
11時過ぎの第一陣はけた後に入ったからか、サ室貸切の時間帯もある幸せ。チャンネルはNHK、珍しいと思ったら春のセンバツ始まってるのね。2012年の石巻工のプレイバック映像に涙が溢れる始末、サ室で良かった…。
今日も井水溢れるまろやか水風呂、このために来てると言って良い。20℃前後のトロリとした水、まさに水が合うとはこの事か。絶えず流れ込む井水オーバーフロー系。素晴らしいよ、大好き。
天然温泉がまた良いから温冷交代浴も楽しめる、3つのサウナと豊富な風呂の中心にこの水風呂を据える事で、何かかんか理由を付けて水風呂に入りたくなる楽しみ。まさに水風呂中心の施設、近い方が羨ましい…。
脂が最高に甘い美豚とんかつ定食を食べ、2階リクライニングで夕方まで爆睡し、締めの2セットでキメる頃にはすっかり陽暮れ。夕方のサ室は少し混み合うが快適そのもの。
相変わらずサ室のTVはNHKだが、恐らくEテレにセンバツが切り替わってるのか、お母さんといっしょをおじさんといっしょに眺めるシュールな時間帯が発生。
妖怪しりとりの歌が流れる名施設からお送りしました。
男
[ 茨城県 ]
前の土日が社員研修と知らず悔しい思いをした。
WBCの誘惑を払い除け祝日口開けで入る。
今日も隅々まで気配りを感じさせる清潔さと、スタッフの皆さんのお迎えの姿勢がビシビシ伝わる。88℃のサ室はメキシコ戦を食い入るように見入る常連さんでそこそこの入りだが、時に舌打ち、時に小さく鋭い歓声(シャッとかオッ)が聞こえるも皆さん静かに黙々と汗流し。良い。
きぬの湯で一番お気に入りの水風呂は今朝もトロトロ、20℃前後で長く浸かれる汲み上げ井戸水。ああ、大好き。
今日は前回時間無くて入れなかったメディテーションサウナに入ってみた。70℃前後のスーパーマイルドセッティング、マルシンのリクライニング席のような席でユルユルまったり汗をかける。寝落ち含めて20分程TVなしの時間を楽しんだ後は、塩サウナ入って源泉掛け流しの風呂三昧。カミさんもいたく風呂と水風呂を気に入った様子で2時間強二人で浴室内と露天を堪能。
西の森乃彩が剛なら、東のきぬの湯はまさに柔。
週末の選択肢が増えて悩ましい。
きぬの湯後は野田の至宝ハンディレストランでスペシャルカレー、サ召しの至福のルートも東西でそれぞれ悩ましい。
3階リクライニングで侍の劇的サヨナラも見られて、今日は良い日過ぎた。
きぬの湯、全力推しです。
男
[ 東京都 ]
連休中日で午前中は打ち合わせもキャンセルされたし、昼飯帰りに食べて帰る言い訳をして代々木へ。桜が五分咲きですよ。
シャンプーとコンディショナーが壁掛けタイプに変更されてる、色々試行錯誤されてるしついに本オープンも決定した様子。しばらく時間制限でビジター入場続くようだが、まずはおめでたい。
11時の入店直後は完全貸切時間、最上段で108℃の熱風受けるとあまみビッシリ。今日もアツアツキンキンをいただきました。
いつ来ても安心して静かにハイスペックを味わえて良いお店。そろそろまだ見ぬ六本木店にも行けるぐらい通ったかな。
男
共用
[ 東京都 ]
自分には縁遠そうな感じであまり興味惹かれず開店から数ヶ月の蒸さず嫌い。事前予約制て知らなかった、早く言ってよ…。
9:45の枠は早いのかガラガラ、奇数日なので東側のLAMPIに入る。カランなしで5基のシャワーで洗体、早速メインサウナと思われるMUSTAに入るといきなり貸切。すぐに後が入ると思いセルフロウリュをしておく。
マルシンクラスの大型ストーブ、三段で天井低めの無音ダークなデザイン。窓側からの採光が薄ら明かりで綺麗に入って来る、湿度もしっかりあってすぐに滝汗。いきなり好みだ。体感90℃ちょいという所。
水風呂は寝ながらスタイルで新鮮、これは初めて。恐らく18℃ぐらいでゆるゆる入れた。ここで3階に移動し外気浴スポットで休憩。いきなりフィンランド風の植栽の根本から白い煙が発生し、霧中の北欧の森にでもいるような世界感を全裸で。はー、ノルウェイの森よ。行った事ないけど。
次はKELOへ。80℃行くか行かないかぐらいのマイルドセッティング、ここも5分以上貸切で壁に埋められたケロ材の良い香りに包まれてまったり過ごす。ここ、オッチャンの方が満足出来るんじゃない?次はゆいる、松本湯に勝るとも劣らない深水風呂で冷却しまた外気浴。良いぞこれは。
3セット目にSOUNDで熱めのセッティング。ヒーリングミュージックと言うよりはほんとに音、低音のベース音的なランダム音が良い音のスピーカーから響く。こっちも窓があり、水風呂の空き状況が見られるから出るタイミングが掴み易い。ここも良いね。
4セット目はあまり期待してなかったベッドサウナ、これが岩盤浴ライクで非常に良い。80℃前後だと思うがあまりの心地よさに寝落ちする。調整中のロウリュが始まったらどうなのか楽しみ。
ラストもう1セットMUSTAで〆る、ほんと良いサ室だった。アラ探しの1つぐらいやってみるかぐらい思ってたが無駄に終わる。本場のサウナ知ってる人が本気で作った大人のサウナ、おみそれいたしました。
次は偶数日に行ってみたいね。
男
[ 茨城県 ]
雨の土曜日、前回訪問ですっかり虜になったきぬの湯の水風呂目当てに常磐道を北上するも、何と定休日…。これがタロシン現象というものか…。
せっかく来たんだし茨城サウナを新規開拓する事に切り替え、車で10分弱のいこいの郷常総に。清掃工場の予熱利用系の施設がまた仲間に加わった。ヘルストピア延岡みたいな感じか。
ジムや食堂も併設された地域のコミュニティセンター的な要素もありそうで地元シルバー層が中心のようだ。まるで実家の町営温泉センター、郷に入れば郷に従え。いざ潜入せん。
浴室の年齢層が高い、西荻や代々木界隈のの2〜3倍の平均年齢。露天にあるサウナに入ると二段L字の上段は空き2席と盛況。私なぞどこぞのコワッパ状態、茨城弁の地元トークが飛び交うサ室はテレビなしのオートロウリュシステム付の想像以上の湿度最適系。悪くない。
貼り紙無視して水風呂の水を手桶で掬いザブリと雑ロウリュするナイスミドルあり、家業の花屋が儲からないと誰に向かって喋ってるのか不明なご隠居ありでなかなかのカオス状態だが、そこがまた郷愁を誘った。
水風呂もシルバー向けか20℃前後のマイルド系、サ室出てすぐの完璧導線でまったり露天でキマる事が出来る。雨で肌寒い露天ではこのくらいが適温でよし。
露天風呂で身体もホカホカ、地元の皆様お邪魔しました。
男
[ 茨城県 ]
パキスタンカレー目当てに野田へ。羊まみれの後はゆるりと出来る湯に浸かりたい、いつものほのかでも良いけど陽気もいいし新規開拓できぬの湯さんまで足を伸ばす。
郊外型の小綺麗なスパ銭、サウナいまいちならとにかく温泉だけ楽しんで帰ろうぐらいな感覚だったけど、すいません私は浅はかでした。
清潔で落ち着いた雰囲気だけど嫌味のない、やるべきことをしっかりやられてる感じで好感しかない。例えばこんな感じ。
・ウォーターサーバの紙コップ捨て
一個一個アクリルの筒状のダストシューターに捨てるシステムで見た目にもスッキリ。
・浴室入口の足水
浴室の出入りにこれあるだけで清潔な印象しかない。
・布のサウナマット
ビート板より見た目温かいし、何より洗濯の手間かかるから漢気しか感じない。
・各種看板がさり気ないけどわかりやすい
水風呂、全サ室、風呂全てにかかる看板がわかりやすく、特に塩サウナは初訪問でも流れと楽しみ方の書き方に愛情を感じた。
・洗面器、手桶が匠シリーズ
間違いない、妥協を許さない意志を感じる。
・とにかく全館ピカピカ
まだ比較的新しい施設だろうが、掃除にかなり力を入れられてる感じがヒシヒシ伝わった。
こういうソフト面がしっかりしてるからか、ハードを落ち着いて心から楽しめる。特に水風呂は井戸水組み上げで、掛水した瞬間に柔らかさとまろやかさを感じるレベル。約20℃でキンキン至上主義者には物足りないかもだが、床のタイルのピカピカの肌触りも相まって、トロトロの水に永遠に浸かっていたくなった。
サ室も段差がある4段スタジアム型、90℃の大型コンフォートでしっかり熱く清潔感バッチリ。何だここは…。
天然温泉も香りが独特で源泉掛け流しの壺湯や桶湯を始め、露天と室内にバリエーション豊富な浴槽がある。個性的な露天風呂の造りを楽しみながら、あつ湯なのであろうやせがまんの湯?で温泉を楽しむ。何だここは…。
12時過ぎに入った時点では浴室もサ室もガラガラ。館内着に着替えてしぱらくリクライニングで昼寝した後、14時過ぎにもう1回水風呂入りたくて行ってみると子ども連れのお客さんや地元の方々で大盛況。たまたま入った時間帯が大当たりだったのかも。
野田遠征はほのか一強かと思いきや、こんか実力店があったとは。次回カミさん連れて早い時間から寛いでみたくなった。近所に欲しい施設。また必ず近いうちに。
男
[ 静岡県 ]
ツアープロばりの2日連続ゴルフで身体中の疲れMAX、帰りの東名も事故渋滞の様子だし、これは仮眠だねという事でオアシス御殿場へ。
皆さんの投稿とかで見聞きしてた以上の昭和、巣窟感とでも言うのだろうか、受付から3階へ上がるまでのダンジョン風階段に心躍る。
細いロッカー、謎の綺麗館内着置き場を経て浴室へ。ユーランドヨコヤマの感じに似てるかな?サ室も独特の三段で湿度多めの94℃、静岡ローカルの緩めのTV見ながらまったり。昭和だ、よき。
水風呂15℃が富士の天然水という事でまろやか、富士山が見える露天でしばしゆっくり。陽射しがポカポカで疲れから何度か寝落ち。プールには入らなかったが、かなり独特な浴室の作りで新鮮。
眠さが勝ち2セットほどで上がり、薄暗いリクライニングで小一時間仮眠し、東名を帰路に。本来は朝からゆっくり入って食堂で飲み食いして帰るのが正解だと思うが、こんな感じで入るのも十分ありな気がする。
次回はゆっくりお邪魔します。
男
男
[ 静岡県 ]
君津で仕事コンペ。
トリッキーなコースに心折れ気味…。
翌日御殿場で知り合いとのラウンドをすっかり忘れてたので、やっとかっと高めのプランを選んで前泊のこちら。
君津の湯、木更津つぽやを断腸の思いで素通りし18時過ぎにチェックイン。浴室はWBC韓国戦を直前に控えてたからかガラガラ。いつものレモンティーのようなドミイン香に包まれサ室へ。うわ、貸切かよ!
噂のセルフロウリュシステム、緑のランプ点灯中だけアロマ水が補充されるかるまる方式。ラドルも小サイズなので掛けすぎがシステム的に抑止されてるから安心。ドミイン香のアロマ水でボロボロの身体と心が癒やされる…。
水風呂は15℃で他のドミインに比べるとマイルドだけど、深さもあり導線も完璧でノーストレス。露天右奥の暗がりで富士山風の石積みの壁を見ながらまったり。このスペースにもレモンティーのドミイン香がっ、ひょっとしたらアロマディフューザーみたいな仕掛けがあるのかもしらん。今までのドミイン中最高レベルだなこりゃ。
後からカミさんに聞いた感想でも感激っぷりが相当で、富士山方面の定宿になりそう。晩御飯付けなかったので御殿場駅を少し離れたとこまで探検し、美味い穴場餃子居酒屋まで発見した。
トータルで素晴らしい、再訪必至の御殿場宿でした。
男
[ 東京都 ]
ワイドショーだけかと思えばニュースでもサウナの日…。行くのやめよかと思いつつオールドルーキー新宿の先客情報見ると約6人。で、行ってみた。
夕方のサ室、貸切状態も出来る110℃。座面の熱さに胡座の足も熱で焼けそうになる。先週末からマイルド体質だったせいか6分が限界。キンキン水風呂に助けられる。
サウナの日はイベント系に皆行ってるのね、とかボケボケインフィニチェアで寛いでると、最後の最後でザワザワし始め、あっという間にシャワー待ちの行列。
逃げ切り勝ち感満載の新宿店からでした。
デカい扇風機は誰か持ち帰ったのか、奥のインフィニチェア用半独房スペースが復活してます。
男
[ 東京都 ]
ゴルフ関係のイベントもボチボチ復活して来た。あまり気が進まないけどまあこれも仕事か。
早朝練習の後は多摩境へ、身体使った後は湯に浸かって爆風を浴びる。男湯の風呂は盛況だったがサ室はそこそこで快適。
それにしてもしつこい程長いオートロウリュからの爆風に14.5℃のキンキン水風呂。スチームサウナの暴力的熱さもキテる…。熱いものはより熱く、冷たいものはより冷たく。いつも満足です。
昼飯はいつもの平家の郷で鉄板ハンバーグロウリュ。宮崎牛のミディアムレアハンバーグオンザライスでご飯おかわり。胃袋若ーい。
男
[ 神奈川県 ]
深酒の胃をおむすびと味噌汁で洗う。
カマクラホテルの朝食は優しい。
11時チェックアウトまで二度寝、湯に浸かりたくなり稲村ヶ崎温泉へ。
11時半過ぎに入ると翌日には3名ほど。湯船の向こうに江ノ島と春霞の富士山が見える。テンションが上がるね。
洗体してサ室を開けると貸切じゃないですか、ついてるな。最奥のストーブ前、TVなしで静か。84℃のマイルドセッティングがありがたい二日酔いの昼。20℃超えのまろやか黒水風呂にゆっくり浸かり、カランで休憩。
海を見ながらなんて贅沢。2セット目以降もほぼ貸切、鎌倉いいなあ。
腹減ったので近くの海沿いロティサリーチキン店に入るとこれが大当たり。一羽頼んで白ワインでゆっくりやっつけた。再訪確定。
男
[ 神奈川県 ]
3ヶ月に一度の楽しみ、カマクラホテルへ。
前回は12月冬至前。
季節は巡る、人生は意外に短い…。
水風呂の花が満開の桜、テンション上げて来ますねなかなか。サ室のベンチや壁がいい感じで年季入って来てて、ここにも刻の移ろいを感じる。
カミさんと二人、最初はキャッキャしながらセルフロウリュ三杯とかやってたのが、今では一杯か二杯をただ黙々とじわじわ味わうぐらい。頭の先から少しずつ降りて来る熱がたまらん。
サウナ終わりは延岡出身のシェフに会いに近くのリサータ。我々以外誰も来ず、こちらも貸切で贅沢だった。鎌倉野菜をグリルで初めて食べた、春の野菜は美味い。
ワイン2本でチキン南蛮とかピザとかパスタとか食べた気がする。鎌倉いいなあ。
共用
[ 神奈川県 ]
鎌倉旅前に途中下車、イアスにまた来た。
いつ来てもいい香りでウットリ…。
イアスのサ室の造りには来るたび惚れ惚れ。
中央のストーブを後ろから愛でる形式の造りがカッコいい。96℃でまったり最上段。米軍の方か、ダビデ像のような体躯を眺めてまたウットリ。
いやしかし。もし万が一このダビデ風米兵がドラクエかつお喋り好きだったとしたら、後ろから優しく諭してあげなければ。黙浴しましょうねを英語で何て言おう…。でも海外じゃマスクしてる方が???みたいだし、あれ郷に入れば郷に従えて何て言うんだっけ?とか考えてるうちにマナー良しのダビデ君達は退室、杞憂でごめんなさい。
横浜、雛祭り、イアス最高。大好き。
男
[ 東京都 ]
暖かくなりサウナ欲も上がって参りました。
18時前に代々木到着、エレベーターの4階のボタンにアツアツキンキンシールが貼ってあってホッコリする。
久々のオールドルーキー、8名程の先客ながらサ室も休憩室も完全貸切になる時間帯もあり快適。110℃はやっぱり熱いぜ…。
キンキン水風呂は約9℃を計測、グラングランでインフィニチェアに身を沈める。やはり仕事終わりのオールドルーキーはキクな。
晩飯はいつもの山水楼と迷っての東中野大盛軒で鉄板麺。ワシワシと茶碗飯を喰らう若者にインスパイアされご飯普通盛りで腹パン。
やはり春が良い。
男
[ 東京都 ]
赤坂湯屋で豚かつ後、浴衣のまま畳の上で昼寝。
今日は夕方までダラダラしようとしていると、TLに新橋で昨日からプレオープンしてる施設情報。
17時半前に到着、アスティルの至近じゃありませんか…。4階の受付奥のロッカーで着替え、タオル持参で階下に下るスタイルはなんとなくサウナトーホーを思い出す。
3階が洗い場と風呂、シャワーのエリアでサウナは更に下の2階へ。高温サウナに入るとすぐにライオンロウリュ発動。ライオンサウナという名前だからなのか、軽やかな音楽とライオンの鳴き声的な組み合わせで室内に湿度と熱が充填されて行く。結構熱い。
2種類の水風呂のグルシンの方でクールダウンし、半外気浴スペースへ。この後テレビのない瞑想サウナの方にも入ったが、自分的には瞑想サウナの方が気に入った。セルフロウリュながらしっかり砂時計が設置されているため、かけられ過ぎる事もなさそう。
全体的に綺麗でスタッフさんの数も多く、プレオープン時にしっかりテストで叩いておこうという空気を感じ、本オープンが非常に待ち遠しくなった。
良い施設。銀座線沿いもまた熱い!
男
[ 東京都 ]
前回の初訪問時の余韻と共に再訪。
もう混雑店になりかけてる事もあるのでちゃんと感想を。
今朝は荒からスタート。最上段がしっかり熱く、湿度もある。真新しい木の香に包まれ贅沢感がある。
Harviaの真新しいストーブを愛でまくる水掛泰造氏が多いので、何かこう他のセルフ施設のようなルールが欲しいところか。
薙のAIサウナはやはり凄い。どんな制御なのか知りたくなくもないが、気持ち良いから考えず感じていよう。70℃でこの熱々さ、ずっといたくなる感じ。どちらのサウナも甲乙つけがたい。
水風呂も風呂も申し分ないし、本オープンでガッチリPRした瞬間にかなり混み合いそう。赤坂があっという間に激戦地化してしまったが、銀座線方面にも火の粉が飛びまくっている事を、畳の上でこの後知る事になる。
色んな意味で、都心部が熱い。
あと、豚かつ定食に納豆と温泉卵が付いて来る。しょう油はないため、特に温泉卵の扱いに頭を悩ませた。幸い豚汁に温泉卵入れるのが好きなので、グレードアップ豚汁にできた。合ってる?
男
[ 東京都 ]
祝日の多摩境、家族連れで朝もそこそこの入り。
朝からボケボケテレビ見ながら爆風を浴びる幸せよ…。
今朝のMVPはミストサウナ。
入室する人少なかったのか、入るなり焼けるようなミストの熱さに襲われる。泥パックを顔に塗り、塩を全身にまとわせてる頃に蒸気噴出タイム。流石に堪らず一旦退室。
何度もミストには入ってるけど、今日は最短記録更新で退室。爆風とはまた違う熱さで楽しかった。露天で寝転んでると、陽射しがすっかり春。もうちょいの辛抱かね。
男