コウホスウ

出張2泊目サウナ。
今日もきたみはらし。今日はきのうよりも20分以上早く着いた。19:06in
今日はきのうとは違う浴室手前のほう。山？川？どっちかはわからない。
今日も貴重品ロッカー無料のほうにスマホ、財布を入れ脱衣室に行くとこっちには100円バック式のロッカーがあった。昨日の方にもあったのかも。見逃してただけで。ちゃんちゃん。
昨日は4人制限のサ室に5人目として入っていき立って待つというやらかし。今日もやらかした。こっちの山？川の湯？どっちかわからんが手前の方のサ室のドア！建て付けが悪いのかガンってダメ押ししないとちゃんと閉まらないことがあるみたいで、1セット目入って行ってしばらくしたらドアに近いところにいたおじさまがちょっと開いてたドアをガンって閉めてくれた。水風呂入って外気浴して2セット目、サ室に入りしばらくしたらまたさっきとおんなじおじさまがガンってドアを閉めてくれた。さっきはタオルかぶってたし、何も気付いてないみたいなふりをしてしまったけれど、今回は流石に「すみません」って言って。おじさまも、「大丈夫だ、気にすんな」っていう会釈で返してくれて。すぅいんすぅい〜！ハート。
2回までは許してくれるやつかな。多分。3回やったらどうなるんだろう。ちょっとゾクゾク。いやー、水風呂がやっぱ良いんだ。もう2度低かったらほんとばいやー。まあこの温度で長ーくっていうのも良いけど。4セット。今回初かも。2セット目、水風呂入って休憩しないですぐサ室に戻ってしたの。3セット目に、何か顕著な効果が見て取れたわけじゃないけど。ねばった4セット目にけっこうなととのいが。12分、12分、12分、12分。今日は退館が20:57でラス1。

みはらしの湯
出張サウナ。
長野出張、今回はここ。19:30ライドオン。公共施設感たっぷりの造りの建物。HPには伊那市観光株式会社の表記が。サ室でおしゃべりしていた常連さんの言によると市の後ろ盾がある第3セクターだそう。券売機で入浴券を購入し受付へ。閉館時間を確認すると現在短縮営業で、11:00~21:00までだそう。
2階へ上がり脱衣室の方へ行くと貴重品ロッカーがあったので財布とスマホを入れる。無料のと100円バック式のがある。脱衣所に鍵付きロッカーがないと見た。案の定、棚には籠だけ。
浴室入ると床がちょっとぬるっと系。泉質かな。サ室は入室制限があって、4人までしか座れない。入るとすでに4人座っていて、立ってストーブの中を覗いたりしていたらおじさんが1人出ていったのでそこへ。好きなストーン対流式で温度表示は108度！人の出入りで10度くらい下がったりするが、本日は92〜108度を推移。水風呂が実測18度。流れ込んでる水が17度。水質良き。長ーく入って、出る時に桶で頭から水をジャバジャバかけてやった。気持ちいい。休憩は露天スペースで外気浴。ウッドデッキに寝そべられる様になってる。木の枕もあって。20:30になると館内放送で、あと30分で閉館なのでご協力の程宜しくと言われる。するとさーっと人が引いて、浴室には2-3人しか人がいなくなる。ちょうどその放送時にサ室にいたのだが、常連さんは「早く帰れって言ってるから帰るかな」と言って連れ立ってサ室から出て行った。自分はねばり、水風呂→外気浴としているといつの間にか20:50分に。10分前の追い込みの館内放送。浴室出てドライヤーして着替えてなんとか21:00前ギリギリで退館。おばちゃんがまだ1人いたのでラス2。90分ではちょっと物足りなかったかな。2セット、12分、12分。結果、中ととのいだったが、水風呂が気持ち良くすげー満足した。今日は2セットしかだったのでまた明日来よっかな。

やっぱりホームサウナサウナ。
仕事上がりの16:00過ぎにライドオン、出来ず。駐車場いっぱいで。仕様がないが、諦めるという選択肢は出て来ず、とりあえずコンビニに必要な切手を買いに。ひと回りして戻ると駐車場に何台か空きが。脱衣所へ入ると初めて見た。同じような（失礼千万）白髪頭の裸のおじさま（おじいさま）達が5-6人輪になって座り世間話をしている。この時間の常連さん方なのだろう。昼の常連を夜の常連は知らないし、夜の常連は昼の常連を知らないんだろうなー、なんてことを以前にも考えたな。まあ、地域のコミュニティの中で知り合いっていう事はあるだろうが。そして浴室内も盛況で、裸なのにカラフルなおじさまの隣の洗い場をなぜかチョイスしてしまい、普段の8倍くらいは気を遣って洗体する羽目に。まあ大抵の方はマナーも良く礼儀正しいのだけれど。たまーにちょ、やば、近づかんとこっていう人もいるけど、そこは嗅ぎ分けないといけないかなと。ここではそういう人見たことないけど。そんでなんとか身体を洗い上げ電気風呂に入っていると、隣のジェットに来たおじさんが話しかけてくる。スポーツの日と珍コロの話をしていたのだが、ジェットの音と滑舌があまりよろしくないのかな、まあまあ話の断片しか聞き取れず、不本意ながらも笑いながら大体の感じで相づちを打つという。そして会話の最後までご一緒し、のぼせ気味の身体を水風呂へ放り込む。そしてサ室へ。サ室内も混んでて、結局今日は18時位まではほぼ満杯だった。TVで相撲中継をやってると、取り組みの勝敗を見留めてから出ようとする心理が働くからか、立ち上がるタイミングが被りそうでちょっとドキドキする。そんなこんなの3セット。12分、15分、16分。そして1セット目には待望の大きなととのいが。昨日のじゃばらまるが効いたのか、はたまたこれがホームの力なのか。いやー、えがったえがった。

マドンナ発見⁈サウナ
いやー、いいとこあったねー。最初行こうとしていたとこが駐車場空いてなかったのでこっちにきたけれども。昭和レトロな外観&内装。雰囲気良き。16:00イン。先客は3〜4名ほど。内2名は鮮やかなものを背負ってらっしゃる。洗体後サ室in。いつの間にかカラフルな方達はいなくなり貸し切り。2段で5名定員。温度表示は86度。TV有り。ボナサウナなので座面や足元から熱が上がってくる。湿度も適度に有ってコンディション良き。水風呂はサ室出てすぐ左。実質1人用。水温は16度だが、流れ込みが上下2箇所あり、上の壺からのドボドボが14度で気持ちいい。休憩は脱衣所の椅子で。小ととのい。
3セット、10分、12分、15分。その後もうひとつのサウナ、ラジウムミストの方へも。体感40度位の温室内の2カ所からミストが噴き出して（壊れて出ていない箇所も有り）いる。ミストを浴びながら腕をブンブン振り回して体操したりストレッチしてたら洗い場のおじさんにすげー見られた、笑。最後電気風呂に入ってフィニッシュ。
この高コンディションサウナ&水風呂でイけないなんて、これはいよいよいよいよだな。
お祓いの意味も込めて『じゃばらまる』を購入。番台のマドンナ（あ、ようやく出てきたマドンナ。いやほんとかわいらしいおかみさんで、おかみさん目当てのお客さんも絶対いるんじゃないかな。（個人の見解））に150円払い、銭湯を後に。結果小ととのい止まりだったが、ここはまた是非再訪したいサウナに追加決定。見事邪を払ってくれるか、頼んだぞ、じゃばらまる！

再訪サウナ③
銭湯再訪第参弾。前回定休で行けなかったここ。今回のこの再訪シリーズはととのいの追体験の希求でもある。18:40ライドオン。結構混んでいる。サ室も19時台と20時前半くらいまではほぼ満ぱん。ぎゅうぎゅう入って12人くらい。常連さんもこんなのはじめてだわって言ってるくらい。近場のスーパー銭湯がやってなくて客が流れてきてるんじゃないかとか。まあそれもあるだろうけど、このサイトはじめ、他のレビューの影響も大きいのかなと。なんせ120度のサウナと15度の水風呂なんて記載があったらとりあえずチェックしたくなるしね、サウナーならば。
今日のサ室は110〜120度を推移。水風呂は15度〜16.4度位まで。混み混みの時間帯は16度台だった。流れ込みが冷たく15度だった。途中ラドン風呂なんかを挟み、5セット。10分、15分、10分、10分、10分。4セット、5セット目には腕にもあまみちゃんがばっちりに。普段腕までは出ないのでやっぱここはぱねーなと。
ここは結構注意書きの貼り紙があって、水風呂の所には【潜らないでね】とか、サ室内には【このご時世なんでお喋りしないでね】とか記されてはいるけど誰一人守っている人なんていない、と言って良いくらい皆スルー、笑。
自分も一瞬、公園の『〜するべからず』の看板や貼り紙を許せないスナフキンの気持ちになり掛けるも、いやいやいや、違う違う、そうじゃ、そうじゃない、ここは銭湯で、脳内オーディエンスへのコールアンドレスポンス「ルール、say！」、「ルールー！」。「マナー、say！」、「マナーー！」。
休憩は脱衣所の椅子。混み混みタイムは脱衣所もいっぱいでなかなか集中出来ず。それでも中の上ととのい位までは持っていけた。ビッグウェーブを求める再訪シリーズは続く。
朗報（自分向け）
昨晩、そして今日1日引っかかっていた、サ活（https://sauna-ikitai.com/saunners/6829/posts/409176）にも書いた思い出せない動物の名前、思い出したー！深夜洗い物をしつつもう思い出せない引き出しに入ってしまったのかと諦めかけ、その引き出しを夢想した刹那のことだった。フッとその単語が闇の中から浮かび上がってきた。しかも昨日あれだけ邪険にしていた「ラ」！入ってた〜！！　記憶、侮りがたし。

再訪サウナ②
銭湯再訪第弍弾。行こうと思っていたところが火曜定休のため、予定にはなかったここが候補に急浮上。19:40ライドオン。洗体後電気風呂→水風呂→サ室in。前回は感じられなかった匂いが充満している。ちょっと硫黄臭ぽい臭い。少し気になる。木になる木ですから。温度計は92度表示。そして先日桃山の湯で実は取り憑かれていた『あれなんだったっけ？思い出せまてん！もやもやするわー、アハ！ってなりてー』現象が再発。前回は学生時代のバイト先の他大学の同級生の名前（苗字）。足掛け3年位は一緒に仕事をしてたのでそれなりの関係ではあった。そしてバイト先の社員と共に野球チームを作るなどといった、今となってはそんな頃もあったのねと思わず遠い目をしてしまう様な若かったな時代を共に築いたメンバーの1人でもある。しかもそんな彼、もの凄く珍しい苗字で初めて聞いたときは「え？」てなって思わず聞き返し改めて聞くと「外国の方？」てなって、次に漢字を教えてもらい「へー、そうなんだ」ってなる様な一回覚えたら2度と忘れないだろうインパクトのある苗字だった。なのにど忘れしていて、なんだったっけ？てなってる。それをサ室で思い出そうとしている。結局前回は2セット目の休憩の時に空からその苗字がファーって降ってきた。そんでアハ！ってなった。スッキリしたー。でも今回はサ活中には思い出せず、今も思い出せない。ググればすぐに答えは出るであろうがしない。その際にこのワードを入れれば一発だろうなというキラーワードも浮かんではいる。がしない。何故か。アハ！ってなりたいから。スッキリしたいから。前回苗字を思い出そうとしていた時には絶対に濁点がはいっていたはずだと思い濁点を入れて苗字を組んでいたのだが、実際には一文字も濁点入ってねー！記憶曖昧ー！そして今回は「ラ」に取り憑かれ、「ラ」が入った単語を色々思い出しては違くてってなってる。今この瞬間も思い出そうとすると「ラ」が邪魔してくる。どうせ入ってないんでしょ、「ラ」。だから『ライラック』とか『ラブカ』とかもう出てこないでくれる？そして全然思い出せない。難敵だ。
ここから翌日書記。いまだに思い出せない名前。そうそれはある動物の名前なのだが割と知名度もあるし聞いたことある人は多いかと。
ま、いいや、とりあえずケイゾク。
3セット、10分、15分、16分。小ととのい。

再訪サウナ①
銭湯再訪第一弾はここ。近くを通るたびにまた行きたいとは思っていたが、やっと時宜を得た。
どうせ行くなら前回と同じ明るい時間に行きたいとも思っていて、条件が重なり決行と相成った。
今回も開店と同時に入湯。支払いがPayPay対応にもなっている。そして前回はスルーしていたけれど待合、休憩スペースにある棚に並んだこのコミックの量は銭湯ではなかなか無いことだったのだと気付かされる。
脱衣所のでかい扇風機も健在。シャワー、カランともにはじめ2分くらいはお湯がつめてー。
洗体後、サ室へ。相変わらず鉄アレイの重さで扉が閉まる仕様。先客で常連さんが3人程。温度計の表示は84度位。3セット目には88度位になってた。マイルド設定なので、1番熱さを感じられる2段目のストーブに近い位置が良いかな。
水風呂は打たせ水が良き。落ちてくる水を頭で、頸椎で受ける。休憩は露天スペースで。ゴジラと巨大鳥の対決を夢想しつつ。
3セット。15分、20分、23分。なかなか暖まりきらず。小ととのい。ビッグウェーブから遠退いて1週間くらいかしらん。ととのい求め次はあそこかな、再訪銭湯は。

はなきん直帰サウナ。
寄り道して20:00ライドオン。
800円かー。古くからある割にはきれいだけども。強気だよね。まあそのせいかあまり混んでなくて良い。800円だもんね。
受付に下駄箱の鍵と利用料を渡し、ロッカーの鍵をもらう。鍵を受け取り振り向いて一歩踏み出した瞬間から受付の女性2人が笑い合い駄弁り始める。えー、早くない？笑うの。一瞬自分が笑われているのかと思うタイミングだし。なんか気分的に、ねえ。まあそんなんはいいとして浴室へGO。各種ある風呂から電気風呂をチョイス。すきだねえ。ここのはビリビリがプログラムされてるやつ。揉むべえ？みたいなネーミングのたまに銭湯で見るけど同じようなやつ。そいつの配管がむき出しでなんだかなって感じ。腰、腕、肩と一通りビリビリさせてから水風呂ひとくぐりしてサ室in。
ストーブ2機で6段のタワー。コンディション良き。TVはバラエティ。最上段に座る。座面がまあまあ熱い。1セット目10分。水風呂、17度台。ここにも出た掛けず小僧。いい歳なんだからさ。休憩は露天スペースの平べったくしてある岩に座って。時より雨が混じる曇天の下小〜中ととのい。2セット目、貸し切り状態だったのでストレッチしながら13分。休憩していると21:30の館内アナウンスで22:00閉館なんで宜しくと。そしてその放送後すぐくらいに洗い場に掃除の人が入って作業し出す。サウナももうタオル回収が始まってる。お客さんももうほとんど居ないし、早く終わりたいのはわかるけどこっちはまだ入ってるしなんか急かされてるようでどうなんだろと。ゆっくりしに来てるのに。
露天スペースの照明とか暗めで結構雰囲気あって好きなんだけど、そしてそんなに混んでないところとか。なのでしょっぱなの受付と最後だけちょっと残念だったなー。ああいうのってなかなか変わらないんだろうなー今後も。

完全復調のためのサウナ。
21:00過ぎにライドオン。
あまり混んでない♪
洗体後、電気風呂→打たせ湯→水風呂からのサ室in。
結果まだ本調子じゃないのかな、粘って4セットするも小ととのい止まり。サ室、水風呂ともにコンディションはいつも通り良き。なのでこちらの問題なのかなと。10分、12分、14分、15分。終わりに電気風呂→打たせ湯→白湯。
いつも大体ここへは仕事終わりに来ることが多い。車で駅の方から向かうのだが、その手前5-60m位まで近づくと末広温泉の看板が見えてくる。夜なので照明が入り煌々と光っていてそれが見えるとなんかほっとするのと同時ににテンションも上がる。今日はこの看板が消灯していてちょっとどきっとしたが店内は明るくお客さんの車も停まっていたので安心した。
蛍光灯が切れていたのか、電源を切っていたのかわからないが少し気になった。帰りにご主人に聞こうと思っていたが、見当たらなく聞きそびれた。そんな日もあるー。
いやそうだ忘れる機能が発動し早くも忘れそうになっていたが忘れられるはずもない衝撃体験があったんだ。帰り道に道路左の植え込みの中から出てきた猫を巻き込むという。止まれもせず避けも出来ないタイミングで飛び出してきて。車のシート越しに軽い感触が伝わる。すぐにバックミラーで後方を確認するとそのまま道路を横切って走っていく猫の姿が見えた。確かに何かに接触したので、見えたのは１匹だったけどもう1匹いて、１匹目は引いちゃったのか？それか奇跡的に少しぶつかっただけで大丈夫だった？引き返して確認する勇気もなくどうだったのかはわからないが、あの素早く走り去った黒い影が結果のすべてだと思うようにした。

弱り目になんちゃらサウナ
今日はもう朝から気分体調ともに最悪、煙害、スメハラ。かつて自分も喫煙者だったので吸う側の心持ちもわかる。あの日あの時あの場所のの自分に言ってやりたい。ただ気分だけならその時にムカムカして（ストレスは蓄積されるし服や髪に臭いが付くしだが）とりあえずはしのげる。けれども体調にまで影響を受けてしまうと、回復するまで（今回はほぼ1日）なんであいつの吐いた臭い息で調子を狂わされ、こんな嫌な気分にならなきゃいけないんだとイライラもストレスも継続する。中崎タツヤ然と『コノヒトハシュッショウガアレダシオヤニアイサレズニキタカラ。ソリャグレルヨネ。ソシタラスッチャウヨネ。ニコチンノドレイニナッチャッテキンダンショウジョウニアラガエナイカワイソウナカラダニ』とか思おうとしてもムリ。ホントコノスッテルヒトキエテナクナレバイイノニイマスグってなってしまう。てか実際はもっとひどい言い回しなんだけどそこはね。風上たつな、煙の来る範囲に近づくな、ソーシャルなんちゃらス。。ま、なるべくソウイウヒトには近づかないようにしているが、そして屋内禁煙になり回避率も大分上がり願ったりかなったりだが、社用車で移動中の車内とか、まじ。逃げ場ないし。ああいう前時代的なものはいっそもう映画の中だけのものになったらいい。自分に関係ない人が自分に関係ないところで吸って（健康を害して）いる分にはそれは自分の預かり知らぬ事なので好きにしたらいい。要は人に迷惑をかけるなってことだろう。想像力。足りないのかな。いまじん。いや、そもそも働かないのかな。自分にも当然思い当たるところ（喫煙以外のところで）があるし刺さる言葉だが、最低限のルールは守って人を思いやれだわな。要するに。掛け湯掛け水しようも同じこと。
んで体調優れない中こんな気分では帰れないだろと、ほんとは昼間通りかかって行きたくなった平針東海健康センターに行ったのだがコロナ禍でお風呂はやっておらず近場のこちらへ。スパ銭は久々に来たけど人多いなー。一宮らくだの湯の系列らしくまあこれといって特徴のない、いわゆるスパ銭。あー、白湯がプールみたいだったな、雰囲気が。子供が2人だけいてそん時余計に感じた。それを白湯プールスペースの端っこにちょこんとある電気風呂で見ている自分。そんな3セット。12分、13分、14分。水風呂は温度計15度だったけど体感はもうちょい高かったな。休憩は露天スペースで外気浴していたのだけれど2つあるTVがうるさく、集中が途切れる。浴室内のイスが正解だったかな。ととのいきれず。
上の方読み返して勢いでなんか言ってんなってやるせなくなってきた。あ、そうだなんとか復調したし（翌日）行ってこようサウナ。

奇跡の1セット目サウナ
月曜日はなんでか特にサウナに行きたくなる。ホームは定休なのでここの利用が最近は続いてる。
20:00前にライドオン。洗体後電気風呂→天然温泉→薬湯はいっぱいだったのでスルーして水風呂へ。それからサ室in。先客1人。上段に座ると何これ、クソ熱い。先週末行った大垣サウナの114度より下手すりゃ熱いんじゃない？サ室は先客が出て貸し切りに。人の出入りがなかったからかなんなのか奇跡の熱さ。ボナサウナの底力か。後で脱衣所にあるサ室の温度表示を見たら83度とかそんなもん。んなわけある？ボナなんで座面からの熱？そんなわけで1セット目はこれまでの自分のサ活史上最短の7分という。これはたまらん状態。水風呂は15度前半。休憩は露天スペースで外気浴。前回試そうと思った床にペタンと座るやつをやってみた。露天風呂の湯で床を流しタオルを引いて座る。初体験なととのい時の視覚効果を得た。ガクガクブルブルしながら風景が落ちていく。スーッと落ちていくのはけっこうよくととのったときの定番なのだが、あんなにガクブルして細かいポリゴンみたいになって落ちて行ったのは初めてなんじゃないかな。
2、3セット目はそこまで熱さを感じず、12分、13分。やっぱりあの1セット目は特別だったんだなー。んで最後にミストサウナやって水風呂入ってフィニッシュ。
今日は帰って筋トレしよ。

思い立ったが吉日サウナ
今まで行かなければ良かったと思ったサウナはない。図らずも今日は100回目のサ活。偶然は3回重なるともうそれは偶然ではないとは誰が言ったか、はて。ま、その結果の掲題。19:30ライドオン。そう混んではいない。洗体後、最近のルーティンになった足の毛剃り。もし他の人がやっているのを見たらちょっと気持ち悪いなと思うんだろうな、でもスポーツ選手とか脱毛してる人多いしま、気持ち悪いと思われても仕方ないけど、ちょっとだけ、もしかしたらなんか運動とかしてる人なのかなとか思ってくれ、とそう強くではないが願いつつ最近慣れてきた手付きで剃りあげる。今思えば過信していたのだろう。元々肌がそこまで強くはない事を忘れていたわけではない。いつもはボディソープを泡だてて足に付けて剃っているのだが、そこにシェービングフォームがあったから。そしてパッケージには『アロエの保湿成分、ハーブミントの香り。Herb&Aloe』の記載がされていたから。そりゃ使ってみたくなるさ。保湿成分配合で肌にやさしそうだし。たっぷり塗って使ってやったさ。ハーブミントのいい匂いもしたし、使い心地も良かった。が、ミントの部分なのかな、あのスースーは。多分肌が弱い人には分かってもらえると思うが、あのメントール系のスースーが結構苦手。夏にスパ銭でよく見かける冷え冷え系のボディソープ、ああいうのもダメ。シーブリーズ系とか。逆に体が痛熱く感じてしまう。まあでもこれはそこまでの刺激ではないしこまめに流しながらやれば大丈夫だろうと最後まで剃り上げた。
異常が認められたのは2セット目終了後の休憩時だった。最初は、お！あまみ出てんなー、くらいだったのが、え？まじ？赤すぎんだろ、これ。模様はあまみのそれなんだけど、赤いところがちょっと異様に赤い。無毛なので余計に目立つ。これまで見たときないくらい。あー、あれか。いつもと違うことと言ったらあれしかないし。Herb&Aloeだ！あれと114度サウナの効果だ。肌完全やってんなこれ、と、なりつつも、その後も赤すぎるあまみちゃんと共に頑なに上段座り続けセットを重ねる。最終5セット目が終わる頃には赤みもピークを過ぎて少し治まってきていた。
10分、11分、11分、12分、13分。水風呂は実測16度。流れ込んでる水は15度だった。水質は言わずもがな。ただ掛けず小僧は何処にでもいるんだよな。注意書きもあるし（無いとしても）、どうしてだろといつも思う。帰り際鏡台の所に近江兄弟社のメンタームが置いてあり、もしやと思い効能の記載された箇所を見ると『消炎、鎮痒、やけど、カミソリ負け』とあったので塗っておく。今回はラストオーダーを逃し2Fで次回は試してみたい。

今日も今日とてサウナ
19:30ライドオン。
なかなかの盛況ぶり。
自分にとって銭湯は人間観察の場でもある。スパ銭だと広すぎて目が行き届かない。それに町の銭湯の方がキャラの濃い人たちが確実に多い。興味深い。そんなお客さんたちを脱衣所、浴室に入った瞬間からT-800のシュワちゃん目線よろしくロックオン。身体を洗いながら、湯に浸かりながら、さりげなく、あくまでさりげなく視線を送り観察する。体つきや髪型などの身体的特徴、もちろん刺青、タトゥーがある方に対してはその絵柄なんかも。そして使っているボディソープやシャンプーの種類、体の洗い方、ヒゲの剃り方などなど見ていて飽きがこない。まあ自分もそんなふうに見られているんだろうなとは思いながら（刺青はないけど）。サウナ中（水風呂、休憩含む）は集中するので観察はほどほどになるけど。
そんなこんなで今日は3セット。洗体後ジェット→電気風呂→水風呂と入ってからサ室in。今日も熱し。水風呂今日も冷えてる。10分、13分、13分。1セット目バリととのい。最後に打たせ湯でフィニッシュ。今日も来れてよかった。

出張名水サウナ
長野松本出張ということで、先週末からもうここに行くのだろうと思っていた。仕事を完遂させホテルにチェックイン後、準備をしていざ。松本の嫌いなところは渋滞。いつも来るたびに半分諦めてはいるがうんざりする。それさえなければ良い所なのだけど。申し訳ないけれど。19:00前に到着。ポイントカードと共に500円を差し出し（いつの間にかPayPay対応に）浴室に向かう。脱衣所の籠が衣服で埋まっている率が高い。それでも10人前後位かな。身体洗って1セット目が混雑のピークで、コロナで入場制限（間隔を空けて利用下さいとのことで、4人まで）がかかったサ室へ。自分が2人目で、すぐ後にもう1人。そして外から声が。「今コロナのあれで4人しか入れないからもしかしたらあれかもな」と言って2人連れのおじさんが。後から来たおじさんはサ室内を見て外に出ようとするも、はじめに入ってきたおじさんが大丈夫だからここ座れと自分のサウナマットの半分を空けて強引に座らせる。その後もぺちゃくちゃとそのおじさんは話し続けてて。なんか凄いなと。
そこである人がラジオで言っていた「このコロナ禍に決めていることがあって、それは他人に対して怒らない、自分は自分で、決められたルールは守る。それをクリアしてくのは自分の問題で、他人がそれをしない事には怒らない」が頭をよぎり。べつに自分は腹立たしく思ったとかいうわけではなく、ただただすげーなと。そしてそういう人に限って話している内容が自治会への不満だったり、どこそれの誰がああだこうだのということで。なんだかなって、もやって。でもそれも名水水風呂のオーバーフローと共にどっか流れたね。一瞬で。やっぱ良き。実測14度。
4セット。12分、13分、13分、15分。休憩は外気浴スペースの長椅子で。ただ外は強風で雨混じりの風がゴーゴー言っててちょっと怖いくらい。その音と雨のぽつぽつの為か集中を欠き、小ととのい止まり。
幸い密密タイムは1セット目がピークだったみたいで、2セット目からはサ室も自分だけかもう1人居るくらいの感じに。水風呂では蛇口から水を手に取って飲み、休憩中長椅子に寝そべってみたり、サ室内でストレッチしてみたりと堪能。やっぱ長野好きだわ（松本も（安曇野だけど））。

週末はなきんサウナ
21:30過ぎにライドオン。
外は雨よ。
洗体後、電気風呂→打たせ湯→水風呂からのサ室in。結果今日は2セットだったが、2セット共にもの凄く丁寧に行えた感じがした。サ室内での追い込み、水風呂でちゃんと身体を冷やすこと、集中力を持ったととのいの迎え方。結果、1セット目に前回の投稿（https://sauna-ikitai.com/saunners/6829/posts/383114）で書いていたととのい時に目を開けているか、つぶっているか（両方を組み合わせることもある）で、以前のように目を開けてのととのい時間を過ごしていた時の所作をトレースして、いつぶりかってくらいのととのい（目を開けたバージョン）を得ることができた。それぞれのパートをちゃんとした順序で高いクオリティを保ってクリアしていくと良きととのいを迎えることができる。ここ最近ここまで丁寧にはやれてなかったと少々反省。まぁ体調とか、施設側のコンディションだとか様々な要素が絡むのでなかなか難しくはあるだろうけど。さあ、来週も実験実験。

7月はじめのサウナ。
今日は非常にねむたくて。
21:00過ぎにライドオン。
21:00台はまあまあの混み具合。サ室内にも常に2-3人利用者がいる感じ。
洗体後、電気風呂→打たせ湯→水シャワーからのサ室in。2セット。12分、12分。結構若い人が多かったかな、今日は。
ここの電気風呂でのここのところの発見。『足を投げ出し座面に深く腰掛けて頭と肘掛け部分で身体を支えるみたいな不安定な格好の時にビリビリ過多でうわーってなったときの対処法』。方法は簡単で、足をくるぶしのところで交差させるだけ。どちらの足でもいいけど、もう片方の足に乗せる感じにする。そうするとあら不思議、それまでのビリビリ過多が収まって身体の自由が効くようになる。この方法が他の場所の電気風呂にはまるかは知らないが使えることもあるかも？

月末サウナ
6月末滑り込みで22:00ライドオン。22:00だとちゃんと身体洗ってお湯に浸かってサウナ入って最後にまたお湯に浸かってってやると2セットが限界。88度ってこんなに熱かったっけ？2セットとも貸し切りだったのでストレッチしながら8分、8分。水風呂は今日も冷たき。
自分なりのととのい中のあり方の大きな括りがあって（いきなり）目を開けてととのい時間を過ごすか、目を瞑ってととのうか。両方組み合わせることもあるけど、大体はどちらかに絞ってととのいのピークをお迎えする。サ活はじめの頃は目を開けた状態でととのっていたのが、ある時目をつぶってととのいを迎えたらその感覚にハマり、それからは目を瞑るスタイルが増え今では大体目を瞑ってる。最近になりまた目を開けている時に迎えるととのいの感じがほしくてそこに持っていこうとするのだがなかなか上手くいかずやきもきしている。身体が変化してしまったのか、原因はわからないが、色々と試してみようと考えている。

週はじめのサウナ。
月曜日の定番となりつつあるここ。仕事帰りに車が勝手に向かって行って着いたっちゃ。
今日は洗体後、電気風呂→天然温泉→薬湯。その後サ室へ。
3セット。15分、15分、15分。サ室内、そう密でもなく。ツボ押し、ストレッチ、ロングブレス実施。冷水風呂は15度強。休憩は露天スペース。いつもは露天風呂の縁に座って休憩しととのっているのだけど、たまに露天スペースの床にペタンと座って休憩している人を見かけて。あのスタイルも有効なんじゃないかと思い、今度やってみよー、発見。今日のもう一つの発見はミストサウナ。以前にも入っているけれど、なんかちょっと匂いが苦手で敬遠していたのだけど今回入ってみたところ、なんか大丈夫になってて。部屋の中央上部からシューって終始ミストが吹き出ていて、まぁミストというより床に打ちつける音が聞こえるくらいの細かさのお湯が出る小さめのシャワーだなあれは。んで、その小さな水滴が熱い。下で身体に受けても我慢できなくは無いくらいの熱さで、その熱い降ってくるシュパーを背中や腰で受けるとあつ気持ち良くて、なんだか腰痛や肩こりに効くんじゃないかという気がしてくる。ストレッチなんかをしつつお熱いのを浴びること約10分。ほんわかと蒸しあがりいい感じ。その後水風呂→休憩。ミストサウナ系のジワーンとしたととのい。後日談として。ミストサウナが効いたのか帰宅後のストレッチ&筋トレが効いたのか、その相乗効果なのか、翌日は腰の痛みがかなり引いていて、おぉっ⁈ってなり。まあ多分ストレッチと筋トレ効果が大きいと思うけれど、熱水が加味されたと思うことにした。

週末ホーム（シアター）サウナ
行ける時にはなるべく行く。今日も仕事終わりにライドオン。21:30くらい。駐車場が満杯で一旦尻込みするも混み混み覚悟で中に入るとそこまで密ではなく拍子抜けよりもよしよし感で高揚。洗体後、湯には浸からずサ室へ。今日は独り言おじさんと一緒だった。あーとか、ふーとかも声に出して言う他に、自分自身に何か言い聞かせるように独りごちていて、結構大きな声なんだけどTVの音なんかもあるので一言一句はっきりと聞き取れる程でもなく。最初はえ？何か？話しかけてますか？って思ったけどどうやら違くて、ちょっとうるさいなとは思ったが、声のトーンや話し方や所作等、総合的に憎めない感じを醸し出していてそう気にはならなかった。3セット。15分、15分、15分。with独り言おじさんand『バックトゥーザ・フューチャー3』。バックトゥーザ・フューチャーは久々に観たけれど、しかも3、で、その構成、演出にザ大衆娯楽感が満載なのに気付かされた時間でもあった。別にそれを欲しても求めてもいないのだけれど、うまいな、観やすいなと。ま、ととのったのでオールOK。

無毛サウナ
‪21時前にライドオン。今日は比較的空いていて、21時台はサウナ、水風呂とも貸しきり状態。そのためか水風呂もよく冷えていて実測14度ジャスト。あ"～って声でるやつ。んで、今日の実験。昨日思い立ち足の毛を全剃りした(前々から足の毛が剃りたかった)ので、サ活への足毛の影響を検証すべくの3セット。前提として、毛があった頃の状態をば。一般的な視点から見てそこまで毛深い方ではない。太もも、すねに均一に生えている位。ふくらはぎ、もも裏はまばらにという感じ。そこからの無毛。まずはサ室内。これまでの足毛時代よりも、足が熱い、気がする。剃りたての肌の状態だからかもしれないが。あとは汗がサラサラ流れる。玉の汗が肌に浮かぶ。次、水風呂。水風呂内では水の流れに対しての毛の抵抗をこれまでは肌、毛穴に感じていたと思うのだが、それが無くなったくらいか。あまり大きな変化はない。水風呂〜休憩時は‬毛についた水分が乾いてゆく時に感じる、ぷちぷちぱちぱち弾けるような感覚や、あとは単純に風になびく毛から感じる刺激がない事が大きな違いか。3セット。12分、15分、15分。
結論、足の毛はあっても無くてもととのいへの影響は大差なし！個人的には無毛が好きになった。以上。