2019.06.17 登録
[ 京都府 ]
出張前泊で利用。
くせ強常連さん発見!
サ室は全面に大きく窓があり開放的。
ただ引いてあるタオルマットが薄くてグチョグチョだったのが気持ちよくなかった。サウナマット持っていくのが吉。
[ 愛知県 ]
なかなかチャンスをものに出来なかったけど、今日はタイミング良くinンンンッ!
浴室に入り洗い場を見渡すと2人位が身体を洗っていて、人はいないけど洗面具と桶とイスが置いてある場所が2~3ヶ所。
浴室入口横に積まれた桶とそこに並んで置いてあるイスを持ってカランのところへ。持ち込んだシャンプーやら何やらを並べていると後ろからおじさんが来て「これいいか?」とイスを指して言うので、反射的に「あ、はい」と言ってしまう。一瞬「あれ?このイスってここにはじめからあったやつだっけ?あ、いや確かに自分が入口のところから持ってきたやつだよなとか思ってるとそのおじさんがそのイスを持って自分の洗い場に行ってしまう。仕方なく他に使ってなさそうなイスを探して自分の所へ持ってくる。いや、確かにおっさんが持っていったイスは自分が入口横に置いてあったやつを持ってきたものだ!確信が持てた。釈然としないまま洗体し終わるころそのおじさんが横を通るときに「ありがとな」。???何を言われた?ありがとってことは俺が持ってきたイスだって分かってたって事だよな?うーん、まあ、あのまま悶々としたままよりかは良かったという事にしておこう。
毎回ここには個性豊かな濃ゆい方々がいらっしゃる、笑。
今回も他にもいらっしゃったがそれはまたの機会に。
[ 愛知県 ]
この時期になるとホワイトデー貰って嬉しかったものランキングとかやってるけど、くだらねーどうでもいいよとか思いつつ思わず見ちゃったり聞いちゃったり。そこで必ず出てくるのがハンドクリーム。あるところではわりと上位にランクインしていると思いきや、貰ったやつ余ってるからもうくれるなみたいな意見もあったり。調べると未開封で3年くらいもつみたいだしいいじゃんとも思うけど、1シーズンにそう何本も消費しないか、とも。まあ、なんにせよ貰える(あげたものと同等かそれ以上のもの)ならなんでもいいじゃんと思う。
早く無くなればいいのに。。
[ 東京都 ]
東京出張初日。実家は東京なのだけれど仕事だしホテルをとっているので、毎回のホテルから徒歩圏内でのサウナを探す。
こちらも徒歩圏内だったので。
施設内きれいで、要素をぎゅっと上手く詰め込んだかたち。銭湯扱いでお値段も魅力的。
さて噂のMLなるものはどんなもんか。洗体中に漏れ聞こえるサザンが思いのほか爆音なのに少しテンションが上がる笑。1セット目、MLの残り蒸気が漂う中、まずはサイレントロウリュの洗礼。まだ出んの?ってくらい出てた、ジョーー〜って笑。水風呂のち外気浴を終え2セット目はML5分前にサ室in。1、2段目はほぼほぼ埋まっていて、ヘタレどもが!と思いつつ最上段をスルーし3段目の端っこへ笑。アナウンスの後にMLスタート。照明の色が変わりサザンが流れ始める。自分の好きな薄暗くて無音で人が少ないサウナとは真逆のこんな趣向もたまには良い(サザンはいつも良いけど)なーと、何とか完走。
アチアチヒエヒエで最高でした。
[ 愛知県 ]
湯船に入ってお湯に浸かってる時の方が幸せ度感じる説(一連のサ活と比べた場合)
最近感じた説。サウナはサ室でのあついあついからの水風船でのひゃっこいひゃっこい気持ちいい〜からの、休憩でのグワングワンピッカーんでトリップしちゃってるんで激しいわ忙しいわでなんか多幸感めいたもんなんか湧き上がってくる隙間がミリも無い上にやっぱり、ぎ持ぢいいぃの方が勝っちゃてるんで西に軍配!みたいな。
に対し、お湯入りーのあったけーの気持ちぇぇぇぇの、しあわせーのでひがし!東!多幸感はひがし!湯船!お湯!お湯の方!ってなったってーわけです、はい。お湯!ってそんな激しくは思いまそんでしたが。。
[ 愛知県 ]
今週の 鳥取出張では2件温泉へ行った。
温泉と言っても外観も設備も昔ながらの銭湯で、お湯が温泉というもの。
初日1件目は某マップの口コミにサウナはあるが水風呂はなく、でも水シャワーを浴びれば云々とあったので行ってみたが、サウナさんの姿は無く、洗い場にはシャワーすら無い。浴室中央に浴槽が1つあり、その周りにカランだけの洗い場がある超シンプルスタイル。施設の構造からは以前にサウナがあったと思しき形跡すら認められなかった。。
2泊目 2件目はクチコミにサウナはかなり前から故障中とあった。まあ、近くに何軒も銭湯温泉があるのに、ホテルの狭いユニットバスに浸かるつもりはなかったので行くことに。こちらは浴室内に確かにサウナさんがいらっしゃる。サウナさんの横にはこちらも故障中のジェットバスと泡風呂(クチコミ情報)があり、いずれもお湯が無い。お湯が張られてない浴槽はなんだか深く見えるな〜なんて思いつつサ室の前へ。扉は金具がビス打ちされていて開かないようになっている。曇ったガラス越しに中を覗くと、横長のサ室に座面2段で5-6人は座れるだろうか。熱源は囲まれていて見えなかったので、電気式の水をかけられないタイプのストーン対流式かなーとか予想したり。そして固く閉ざされた暗いサ室を覗きながら、そこにいる自分を想像してみる。かつてととのわされてきたあまたのオヤジたちと共にいる自分を。いぃ〜~サウナさんだ!
両日ともサ活はできてないけど泉質はどちらも最高だったし、2件目には水風呂もあったので交互に入ってかなりキマった。雪の降るホテルへの帰り道も体はポカポカで無敵ング状態。いやー、個性爆発銭湯温泉、まだ行ってない何軒かにもいずれ機会があれば行ってみたいと思いつつ鳥取を後に。
そうそう、今日も春日井温泉の鯉は元気でしたとさ。
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