2019.02.14 登録
[ 埼玉県 ]
所用を済ませ、サウナイキタイで近くのサウナを探したところ、こちらの銭湯がヒット。塩谷歩波さんの「銭湯図解」にも紹介された施設で興味があったこともあり、平成最後の新規開拓場所としてこちらにお邪魔しました。
#景観
外観はモダンな造りになっており、雰囲気がどことなく海老名のOYUGIWAを彷彿とさせます。ドアを開けると番台にいたお若い女性の方が笑顔で迎えてくれました。目の前にあったMacBook Airが番台の周辺の雰囲気にマッチしています。Tシャツやアメニティなどの取り扱いがあり、デザインなど拘りを感じるラインナップです。打って変わって脱衣所から先は昔ながらの銭湯の雰囲気が色濃く残っていましたね。
#サウナ
収容人数は最大6名ほどで非常にコンパクト。ビート板マットがあってそれを使用するスタイルです。サ室は低湿カラカラ系で温度は102℃。遠赤外線ガスストーブが唸りを上げると輻射熱が強くなり、圧を感じます。砂時計があったのでひっくり返そうとすると「熱ッ!!」となって火傷しかけました笑
12分を3セット。何故か外国人の方と何度かタイミングが被って思わぬセッションとなりました。
#水風呂
地下水汲み上げの水風呂は20℃。バイブラがあるので体感はもう少し低いかな。ひろいサウナにどことなく似た柔らかい感じを受けます。3分を3セット。
#休憩スペース
浴室内にはないので、体を拭いて脱衣所にある木製ベンチで休憩しました。浴室の向こうに外に出られそうな扉がありましたが、開ける勇気なし。
その他には脱衣所に漫画が置いてあって、風呂から上がった後にゆっくりしてもらおうという配慮がなされていました。新しさと懐かしさがうまくミックスされたようなこれからの銭湯の在り方を垣間見た気がします。
これは店側の落ち度でも何でも無いんですけど、ここにも残念な若者がいましたね。体を拭かないで脱衣所を歩き回るから床がビショビショ。その前に上がった小学生は自分で拭いてたというのに。
夜の来訪だったので看板猫のたたみちゃんに会えませんでした。次はもっと早い時間に来て会いに行きます。ありがとうございました。
[ 埼玉県 ]
耐久ロウリュ参加のため12時半ラッコイン。
今回はSSKさんの計らいで2階のカラオケルームがサウナ愛好家のために無料開放されていました。そのため耐久ロウリュというよりは懇親会(?)がメインとなるとは思いもよらなんだ笑
初めてお会いする方にご挨拶させて頂いたんですが、「ああ!」とか「やっぱり!」となるのは改めて考えると凄いことだなと。
凄く楽しくて帰るのが億劫になり結局宿泊することにしました。
ほサさんをはじめ今回お会いできた方々には楽しい時間を提供して頂き感謝感激です。またお会いできる日を楽しみにしています。
[ 埼玉県 ]
27日の耐久ロウリュまでサ禁するはずが、サコッシュが販売されたと知りラッコイン。
0時のロウリュがない平日に最後に来たのは一体いつだっただろう?
入館してすぐ在庫を確認し、無事購入。サ禁中のためサウナに入らない選択肢もありましたが、ここに来てその選択はあり得ないよねってことで当たり前のように入ります。
サウナ:8分 × 3
水風呂:0.5分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
お腹が空いたので大広間へ。そこにはSSKさんとお話ししている一人の女性が。実はサコッシュを購入したときに近くにいらっしゃったので、少しお話させて頂きました。
この方は以前からよくお見かけしていたので、その存在を存じ上げていたのですが、これまでお話しする機会が無かったのです。今回ようやくご挨拶が出来ました。
最近は加速度的に人との縁が増え続けているような気がして、その変化に戸惑いながらもワクワクしているような状況。何というかサウナ凄い。
今後も自分にとってどのような変化がやってくるのか楽しみです。本日もありがとうございました。
[ 埼玉県 ]
【SKCでウィスキング体験!?】
お呼ばれして24時前にラッコイン。
なんだかんだで静寂のロウリュの定刻には間に合わず。急いでサ室に入ろうとすると入り口前に水につけたヴィヒタが入ったバケツが。ヴィヒタは枯れており「なぜこんな物が…」と思いつつ静寂のロウリュを堪能。水風呂に入ると超キンキン。あまりに冷たいので体の温まりが足りなかったかな?と思ったが、それは気のせいではなく大人の事情で言えない温度になってましたね。
その後チェアで休憩していると、SSKさんに何かで叩かれる。よくよく見るとそれは先程のヴィヒタでした。思わずウィスキング体験(!?)をしましたが、何故あるのかを尋ねると昨年の企画でまんきつ先生がロシアのウィスキングのプロによるウィスキング体験をしたときの物だとか。まだ持ってたんだ笑
どうやらSSKさんの実験の一つで近いうちにお披露目されるかも。早く体験できるといいなあ。
本日もありがとうございました。
[ 埼玉県 ]
神奈川からやってくるゲスト2名をお迎えするため20時ラッコイン。
どうせならSKCのサウナを味わい尽くしてもらおうと前日に少しだけ仕込みをしました。ご協力頂いたあのお方には足を向けて眠れません。本当にありがとうございました。
SKC常連の2人と共にサウナから上がったゲストと大広間でしばし談笑。時間になってそれではとサ室に向かいます。この後行われるゲリラロウリュに参加するために。
相模と厚木のラッコに通っている彼らも草加のロウリュは初めての経験で「やべえ…」「狂っている…」と賞賛していました笑 爆風ロウリュの途中でSSKさんが「何だか楽しくなってきましたね^ ^」との言葉が。このワードはサ室が狂気の空間と化す合図です。※褒めています
何とかギリギリ生き残ることが出来ました。
バイブラなし水風呂でバケツ氷の投入サービスは今回も継続です。何だかサウナというよりはアトラクションを楽しみに来ているような。。
サウナ後は大広間で宴の始まり。楽しくてついつい酒が進みます。いつの間にかリクライニングで寝てました(汗
どうやら二人共楽しんでもらえたようです。きっとまたSKCに訪れてくれるでしょう。今回の宴に参加された方及びSSKさんに感謝感激です。またいつかお会いしましょう
[ 埼玉県 ]
夕方以降暇だったので19時のロウリュに間に合うようラッコイン。この時間帯のロウリュに参加するのは久しぶり。
やはりこの時間帯の参加者は結構多いですね。静寂のロウリュをこの時間帯でもやってくれるのは嬉しい。今回もロウリュ時の水風呂はバイブラなしの15.5℃。吐く息が冷たくなるまで入ってしまう。これが定着してくれると嬉しいな。
そういえばSKCで漫画読んだことなかったんですよね。到着前にフォロワーさんとツイッターで会話してたら読みたくなって日を跨ぐまで読みふけってしまった。。早く帰って寝なければ。
本日のサ飯は特製もやしラーメン+バードアイ。バードアイはスタッフさんに頼めば貸してもらえる激辛調味料。これをかければ火を噴くほどに旨くなる!笑
辛い物好きな方はぜひお試しを
[ 東京都 ]
【東京サウナ探訪記8】
「危うく火葬されるところだった。」
レジェンドのロウリュに参加したある者の証言である。
心の片隅でずっと引っかかっていた。
汗だるまならまだわかる。しかしそれでは火だるまではないのか?
試してみたいんだろう…?
心の中で誰かがそう呟いた。
幸いなことに本日は上野オリエンタルホステル1でレジェンドのアウフグースが体験できる。
もう一つ訪れたい理由があった。
それはikiストーブだ。私はあのストーブの造形の美しさに目を奪われる。ただ理由が思い当たらなかった。そんな矢先に敬愛する一人のサカツァー様がその答えをくれた。ikiストーブは「萌え」であると。私はikiストーブに萌えを感じていたのだ。もう迷いはなかった。
ikiストーブが鎮座する部屋でレジェンドを待つ。期待に胸が高鳴った。時刻は19時を指したところで彼女は現れた。18人いる弟子を2人ほど連れて。
レジェンドの号令で1番弟子であるクリクリ氏がカシスオレンジを配合したアロマ水をikiストーブに注ぎ込んでいく。立ち昇るは白煙。思わず視界を奪われてしまう。
レジェンドの攪拌は正に「舞い」であった。逃げ場を失った熱が全体に循環されていく。見事と言うほかなかった。これは想定外だったのだが、オートロウリュも定刻になればストーンに注がれる。激熱が体感温度を上昇させていく。
何度も限界を感じながらも最後まで耐え抜くことができた。しかしそれはレジェンドの計算通りであったことを後で知り戦慄を覚えた。彼女は参加者の限界値を把握していた。全てはレジェンドの掌の上だったのだ。
水風呂に入っても体から熱が引かない。これがレジェンドゆう氏の実力なのだ。
[ 埼玉県 ]
草加王と称されるほサさんとSKCの大エースSSKさん推薦のサウナです。前から気にはなってたんですが、施設周りの雰囲気や強面の多い客層に躊躇しておりました。だって入り口は看板が無ければ自宅の玄関そのものですよ?ええいままよと初訪問。そう、勢い大事
#サウナ
サ室はL字型で天井が低くキャパは15名強。入ってすぐに顔の皮膚や唇がチリチリ熱くなる。温度は120℃でいわゆる昭和ストロングスタイル。この熱さは初めての体験です。個人的には湿度はカラカラに感じます。そこでひろいサウナの洗礼を受けました。入ってきてそうそう絞りタオルロウリュをされたり、タオルマットを投げ捨てて新しいのに交換したりとフリーダムです。「これがひろいサウナか…。」と心は全てを受け入れる準備がいつの間にかできていました(泣
体の模様が奇麗な方々と疑似セッションは相当な緊張感を強いられますが、これを乗り越えれば上級サウナーと言えるでしょう笑
#水風呂
水温計は25℃を指してますが、体感は18℃前後です。真ん中を境にバイブラありなしと分かれます。そんなことより肌に触れる感じがいつもと違います。水質とかよくわからないんですけど、何だかお肌がすべすべになるそんな感じ。これが軟水ってやつなのかな?
#休憩スペース
ないです笑
浴槽の縁に座って休憩しました。もしくは体を拭いて室内の休憩所でととのうべし。
室内の至る所でタバコが吸えます。嫌煙家には辛い場所かもしれません。このフリーダムさがはまる人にははまるという感じかな。後から来店したほサさんとご一緒させて頂き、何度かセッションさせてもらったので心がだいぶ楽になりました。
あ、受付のおばさまが凄くいい人です。サービスで缶サイダーを頂きました。困ったことがあればおばさまに頼りましょう。
現場からは以上です
[ 埼玉県 ]
リフレッシュしたいし、なんとなく泊まってゆっくりしようかなと思い22時ラッコイン。
先週に引き続き夜得パックを選択。
かけ湯→草津→水風呂→洗身→サウナ+水風呂×2〜3セット→食事→休憩→ロウリュという流れが最近定着してきたな。チンピリや炭酸泉も間に挟んだりするけど。
今日もサ室の温湿度は絶好調。久々に1セット目から深くととのったなあ。
でも最近はサウナに行き過ぎているのかそれとも体に何らかの変化があったのか6〜7分くらいでサ室から退室するようになった気がする。来週の火曜から頻度を落として少しサ禁してみようかな。
爆風ロウリュ1セット終了後に外気浴していたら一人のサウナ紳士が水風呂の前でSSKさんに「少しバイブラ弱くなってない?」と話している。自分は前とそんなに変わっていないような気がしたけど。今度は私が話しかけられ「よくいらっしゃいますよね。ひょっとしてツイッターとかされています?」と言われたので正体を明かすと「知ってますよ!いつも来て頂いてありがとうございます^^」
その方はSKCの前支配人であることが判明しました。想像以上に若く見えてビックリ!もっとお年を召された方かと思ってました。しばしお話したあと前支配人はどこかへ立ち去っていきました。目立たぬようひっそりとSKCでサ活してたつもりがバレてたんですね(汗
起床後は草津と朝ウナでキメてSKCを後にします。次の目的地川口市へ。本日もありがとうございました。
[ 東京都 ]
【東京サウナ探訪記7】
サ活を始めて一番最初にイキタイ登録した施設です。ようやく初訪問。
天空のアジトと銘打っているだけあってビルの高層階に位置しており、全体的にコンパクトな造りです。
そのため休憩所や食堂などの各スポットへのアクセスが良くて横移動が楽々。混雑してなければちょうど良い感じ。
#サウナ
座席数10名ほどの小さなサ室に鎮座するikiストーブが圧倒的な存在感を放っています。好きなんですよね、このストーブ。サウナストーンの下の方はセラミックが使われており、割れにくいのでコスパが良いらしい。
熱波師によるロウリュが19時からあり、開始5分前から上段で待機。今回の担当は坊主頭が大変よく似合う方でした。ロウリュ時の丁寧でゆったりとした所作はその姿と相まってまるで荘厳な儀式に参加しているかのよう。団扇で熱波を頂きました。とても良かったんですが、どうやら熱波師によるロウリュの前後は柄杓が撤去されるようです。セルフロウリュできなくて残念。
#水風呂
緑がかった色をしており、最初はこれが水風呂だとわかりませんでした。あえてミスリードを誘うような設計をした方の思うツボですね。この色味は塩素を入れていないから?真相はいかに。
#休憩スペース
浴室内にデッキチェアが2脚ありますが、マルシンスパのととのいスポットといえば非常口の先にある外気浴スペースでしょう。東京の夜景を見ながら時折吹く風が心地良かったです。
実は入館してから休憩所をのぞいた時にOYUGIWAの副支配人に遭遇しました。色々な話を聞かせて頂いた中でも温浴業界にまつわるエピソードが大変興味深かったです。また話を聞きたいなあ。貴重なお時間をありがとうございました。
[ 埼玉県 ]
身も心もふにゃふにゃになりたくて…23時にラッコイン
先日のロウリュ時の水風呂は11℃台だったのでそれを期待していましたが、本日のロウリュではいつもの15℃台。どうやらおとなの事情が働いたようです。
相変わらず深夜のロウリュはいいですね。SSKさんに言わく「深夜の時間帯は僕の趣味なんです^ ^」とのこと。ロウリュ開始前に入り口のドア付近に氷が入ったバケツが4つも。これがすべてサウナストーンに投入されたら…と思うともはや恐怖でしかない笑 実際人が少ないと爆風ロウリュ時に高湿度の中で熱い熱波を頂けます。
足の指先が熱波で痛くなり過ぎたのでおかわりを貰わず退出し、命からがら水風呂へ。聞けば室温は103℃になっていたとか。そりゃ痛い。
最近恒例となった氷の投げ込みサービスは継続中。水温はほぼ変わらないのですが、体感温度はみるみる下がります。そうなると後はもう当たり前のようにととのってしまうんですよね。あまみもくっきりです。
当初の目的通りふにゃふにゃになれましたね。この時間がもっと続けばいいのになと思いながら家路につきます。本日もありがとうございました。
[ 神奈川県 ]
【神奈川探訪記5】
もはや概念となられたあのお方の御座します彼の国に15時頃初入国。昨日から続いた神奈川遠征の最終地となりました。
非常に強烈な個性を放つ施設でそれはサウナにも現れています。サ室が二つあり、まずはアロマサウナから入室。室温は70℃でほぼ満員の状態。ほのかに香るアロマがいいですね。熱さは物足りなかったんですが、奥から光が出てきて何か灼けるような音が。よくよくみたらメトス社のイズネスじゃないですか!イズネスは大宮のutataneに行った時以来です。みるみる体感温度が上がっていきます。もっと間近で見たかったんですが混雑しているので断念。
もう一つのサウナは高温サウナで室温は約90℃くらい。遠赤外線型のガスストーブを使用しています。
どうやら16時からロウリュをやるようでいそいそと参加。てっきりアロマサウナの方でやるのかと思ったら高温サウナの方で行われました。ガスストーブなのにどうやるんだろう?と思ったらバケツに入れたストーンにアロマ水をかけてロウリュをするんですね。なるほど。
今回の熱波師はムーサトシさんとフッカさん。サトシさんは芸人らしく口上やフッカさんとのやりとりもとても面白かったです。フッカさんは見習いの方で今回デビューとのこと。攪拌時にかなり苦しそうだったのでちょっと心配になってしまいました笑 噂に聞いていた108回連続熱波をもらえ満足です。
熱波をテーマにここまでエンターテイメント性を追求した施設はおそらく他にないのでこの路線をぜひ追求し続けてもらいたいと思います。お邪魔しました。
[ 神奈川県 ]
【神奈川探訪記4】
神奈川遠征2日目。前から一度来てみたいと思い、念願叶って初訪問。この前取得したサウナスパ健康アドバイザーの認定カードを提示して1900円→1000円で入れました。サウナスパ協会様々です。施設の内観はいわゆる昔の健康ランド的な「ザ•昭和」と呼べるくらいかなり年季が入ってます。でも清潔感があるのでこういった施設は大変大好物でございます。やはり年齢層はかなり高めですね。
#サウナ
黄土サウナという天井と壁面上部に塗られた黄土によりサ室の雰囲気がこれまでに味わったことのない雰囲気を醸し出しています。室温は98℃で低〜中湿系と思われますが、何故か肌がヒリつく感じがします。これが黄土サウナの実力か!? 3回入りましたが、後々のことを考えて全て8分で退室。仮に全力でいっても12分入るのは自分には厳しいかも。
#水風呂
冷たい!!水温は12℃で水質もとても良い感じ。冷たいんですが体がしっかり温まっているので結構長めに入れますね。サウナ→びっくりシャワー→水風呂のルーティーンが気に入りました。そうしている人多いかも
#休憩スペース
浴室内に整い椅子がありますが、全て外気浴でととのっていました。ととのい場所として木製ベンチがお気に入り。枯れ葉が所々に落ちてたのが気になりましたが仕方が無いか。
施設の雰囲気がそうさせるのか、予定の時間を過ぎてものんびり過ごしてしまいましたね。家が近かったらホームにしてただろうな。熱いサウナと冷たい水風呂といったととのうために必要不可欠なものが揃っているから。なんか段々再訪したい施設が増えてきたな笑 お邪魔しました
[ 神奈川県 ]
【神奈川探訪記3】
湯乃泉グループ巡礼の最終地AKCへラッコイン。これで湯乃泉グループの訪問コンプリート。なんの自慢にもならないけど、それぞれの違いを肌で感じることが出来たのが収穫。
サ室は湯乃泉グループの中で一番コンパクト。室温は88℃でそれなりに湿度も高く感じます。18時半の爆風に間に合いましたのでいそいそと参加。ロウリュは2名体制で行うのが基本なんですかね?元気が良くて楽しんでもらおうと気概を感じます。「爆風〜‼︎」の掛け声と共にブロワーの風を浴びせてもらえます。なにこの雰囲気楽しい笑 水風呂もバイブラなしで動線も素晴らしい。
ひょんなことからSKCからやって来たことを伝えてたので終わった後に「草加と比べてどうでした?」と聞かれたのでありのままを答えました。感想としてAKCは何もかもがちょうど良いんですよね。好きになった施設です。建物自体の縦に長い動線は慣れが必要ですが。
深夜ツイッターを眺めてたらフォロワーさんが2名いらしてたので合流。その後で本日訪問した施設の関係者の方も参加されましてプチオフ会となりました。詳細はAKCのサ活を参照してもらえれば。
サ活を始めてなければ繋がることは決してない縁なので大切にしたいと思います。お集まり頂いた皆様本当にありがとうございました。いずれまたどこかで
[ 神奈川県 ]
【神奈川探訪記2】
今朝SKCを出発して遠路はるばるやってきました。湯乃泉グループ2件目にラッコイン。
同じグループでも色々と違う点があって面白い。靴箱のロッカーには脱衣所のロッカーの位置が上段か下段か明記されてたりします。何よりサ室と水風呂が室内にある!!もちろん他のところはそれが普通なんですけど、同じグループのSKCに慣れているとそれが驚きに変わります笑
サ室は4段になってて高低差が結構ある造りで上の方が「高温スペース」、下の方が「低温スペース」と壁に表記されています。迷わず高温スペースに座ると思わず熱ッッってなりました。尻と足の裏が火傷しそうになる熱さです。上段の室温は102.5℃で下段の室温は82℃、20℃の差がありますね。オートロウリュがあるみたいなんですが、ストーンに直接アロマ水をかけるタイプではなくマイナスイオンを噴霧しているみたいですがよくわかりません。。ただ湿度はかなり高めを保っていることだけはわかります。これでもし爆風ロウリュに参加してたらどうなったんだろう。。また一つ再訪が楽しみな施設が加わりました。
さて、少し休んで本日の約束の地 東名厚木健康センターへ。また来るね
[ 神奈川県 ]
【神奈川サウナ探訪記1】
湯乃泉グループの巡礼最中に11時頃立ち寄らせて頂きました。ここのサウナストーブをぜひ間近で見てみたいというだけで。ここはかなりお洒落な温浴施設で、ぱっと見カップルや家族連れをターゲットしてるような感じ
#サウナ
30人は収容できそうなサ室で室温は98℃。今回立ち寄る理由となったストーブが目の前に。メトス社のikiストーブです。そのシンプルな造形に惚れ惚れしますね。デザインの本質はその潔さにあると言わんばかりの佇まいです。ロウリュは15時からなので2時間コースで入った私は時間帯が合わず、ぜひ体験したかったなと思ったんですが、なんと急遽12時に開始されることになりました。参加者は私を含め6名。熱波師の方がアロマの香りの名前を言ってたんですが、名前を忘れちゃいました笑
1回目は攪拌後でも少しぬるいかなと思ってたんですが、2回目はアロマ水を全部投入したところ、少し肌が痛くなるくらいの中々良い熱さになりました^ ^ おかわりももらえてよきよき♪
#水風呂
動線がめっちゃ良いです。なにせサ室の隣なので3歩で辿り着けます。北欧と同じくらいですね。水温は17℃で深さは最深部で80㎝くらい。何分も入ってしまいました。
#休憩スペース
浴室内はベンチ1脚ですが、ここに来たら絶対に外気浴がお薦めです。
6脚?ほど整い椅子が点在しており、今日みたいな良い天気の日は景観の良さも相まって思わず寝落ちしてしまうこと間違いなし。
ここはただのシャレオツな施設ではなく、至る所にコンセプトに沿った拘りの見える良施設でした。ただ露天スペースにあったパイロンや足元注意の看板は景観を損ねていたと感じます。安全上仕方ないとは思いますが、個人的にはココだけが惜しい。でも他が良いので、また来るためにポイントカードを作ってしまうくらい良かったです。短い時間の中で食事を終えて次の施設へ向かいます。ありがとうございました。
(31.4.16追記)
足湯に置かれていたパイロンは翌日には修繕が完了して撤去されたようです。対応の早さに感服致します
[ 埼玉県 ]
湯乃泉グループの巡業を決意し、その1件目として23時過ぎにラッコイン。夜得パックでお泊まりします。
今日お邪魔したのは、ほサさん情報で本日は普段15℃台の水風呂が12℃になってると聞きつけたからですね。
いやー冷た過ぎて30秒も入っていられないですね。足先が痺れるような感覚を覚えます。最高じゃないですか!
爆風ロウリュ後に再び水風呂に駆け込むと、今度はバイブラが止まっています。水温計を見るとなんと11.5℃の表示が。もちろん長く入れません笑
どうやらSSKさんはどうしたら喜んでもらえるだろうかと少し前から実験的に色々されているようです。サ活1000件突破したときの公式のツイートで「清潔で安全な愛されるサウナを作れるように全力を尽くす」は本気だったのだと頭が下がる思いです。
これからも応援させて頂きます。草加健康センターに乾杯!
[ 埼玉県 ]
ぬる湯が気になるとの声を受けて約1ヶ月半振りの再訪。
男女入れ替え施設で向かって右側が「龍神の湯」、左側が「蓬莱の湯」となっており、今回は蓬莱の湯の方です。名前の由来はよもぎ蒸し風呂からきているのでしょう。ちなみに入れ替えは毎日行われているそうです。
ここの薬湯はかなりのチンピリ度でおそらく草加健康センターの薬湯より上かと。次に入った源泉では相当な痛みに襲われましたね。
ドライサウナは今回の方がサ室が広く温度は94℃。低湿系のロッキーサウナです。まだチンピリブーストが効いているため相当早い段階で汗が出る出る。10分も入れば汗だくに。
さて、今回の目的であったぬる湯は「チョーぬる湯」との表記がされています。肝心の温度は30℃。いざ入ってみるとぬる湯との一体感が凄いですね。何時間でも入っていられそう。ある意味究極の不感温度と言えそうです。先に入っている人は皆寝ているようでその気持ちはよく分かる。実際寝かけたし
前来たときも思ったけど結構な優良施設ですね。いずれまた再訪したいと思います。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。