2020.06.21 登録
[ 千葉県 ]
花粉のせいなのか最近何となく仕事に集中出来ていなかったので、
気分転換がてらに訪問したみました。
平日ですが結構駐車場が埋まってました。
お清めをして天然温泉露天風呂にて下茹で。相変わらず塩分濃度が高くてよろしい。
今日の温度設定は38℃~39℃とやや温め設定でした。
サ室は80℃台前半を指していますが湿度がそこそこあるので物足りなさは感じません。
TVはWBCの日伊戦が放送されていたので退屈しませんでした。以前訪問時よりTVが少し良くなった様な気がします。
15℃分程度滞在するとかなり汗がをかくことが出来ました。
水風呂は16.8℃と控えめ設定ですがバイブラ強めなので体感温度はかなり冷たく感じます。
休憩は露天スペースで休憩しました。昼間はかなり暖かったですが夜なると程よく気温が下がったので外気浴は快適でした。
2セット目は炭酸泉で下茹でからのサ室。
3セット目は天然温泉露天風呂で下茹でからのサ室。
時間が結構あったのでのんびりと楽しむ事が出来て、久々に目がしょぼしょぼになりましたが、
かなりやる気を取り戻す事が出来たような気がしました。
[ 東京都 ]
本日も蒲田近辺に通院だったので、帰りに寄ってみました。
入り口でミラーボール風のライトでお出迎えを受けて、
番台で入浴料とサウナ料を支払い入場します。サウナ利用者用のバンドもここで受領します。
脱衣所内に厠(Japanese Style)、自販機(ポカリあり〼)、ドライヤー(20円で3分)有り。
ロッカーサイズが小さ目(30cm×37cm位)なので大きい荷物はロッカーの外に置くことになります。
浴室内にシャンプー、ボディーソープ類は無いので持ち込む必要が有ります。
各洗い場の前に固定式の椅子?が設置されています。
名物?の58℃の黒湯も有りました。
サ室はコの字の2段式で温度80℃程度で温度計は無く、12分計は有りました。
他の方が記載している通り2段目に座ると天井が非常に近いのです。
温度は控えめですがサ室全体に熱気が充満していて足元まで温度が殆ど変わらない感じがします。
水風呂の代わりに冷鉱泉(黒湯の源泉)が有りました。(20℃程度)
休憩は露天スペースの椅子、浴室内の浴槽の縁、洗い場の椅子、脱衣所の椅子に腰かけて休憩します。
利用時は露天スペースの椅子が空いていたのでそこで休憩しました。
露天スペースのは場末の温泉旅館みたいな雰囲気でとても懐かしく落着きました。
利用時は結構人がおりました殆ど銭湯のみ利用だったので、サ室は待ち無く利用することが出来ました。
[ 東京都 ]
前回たかの湯さんに行きましたので、今回の通院帰りはCOCOFUROますの湯さんに行ってみました。
駅前という立地で近隣にサミットストアがありました。入浴料500円(PASMO・Suicaつかえます。)を支払えはサウナも利用出来ます。
脱衣所内に厠、自販機(明治の瓶のヤツ)、冷水機(足踏みのヤツ)ドライヤー(ノビーのヤツ)有り。
浴室内にシャンプー、ボディーソープ有り。コンディショナーは有りません。この辺はたかの湯と共通仕様の様です。
お風呂は黒湯温泉&炭酸泉でここはたかの湯と異なりました。
サ室は2段のスタジアム型で定員6名、温度は110℃で頭と肩辺りが熱々でした。指し元は少し寂しめ。
黒湯半身浴でじっくり下茹ですると簡単にととのえました。
水風呂は無く代わりに冷たい生源泉つぼ風呂(18℃程度)が有りました。水質は黒湯の源泉そのままなので非常によろし。
全国でも水風呂が温泉水の源泉なんて施設はそうそうないと思います。
休憩は浴室内のプラ椅子に腰かけ休憩。たかの湯同様プライバシーの配慮の為か窓は閉まっており、もう少し外気が欲しいところ。
時間制限が無いので、のんびりだらだら3セットこなしてヘロヘロなりました。
500円で温泉&サウナを堪能出来るコスパがバグっている施設でした。
[ 東京都 ]
通院の帰りに徒歩圏内だったので、COCOFUROたかの湯さんへ。
入浴料500円(PASMO・Suicaつかえます。)を支払えはサウナも利用出来ます。
脱衣所内に厠、自販機(明治の瓶のヤツ)、冷水機(足踏みのヤツ)ドライヤー(ノビーのヤツ)有り。
浴室内にシャンプー、ボディーソープ有り。コンディショナーは有りません。
カランがサーモスタット混合水栓なので、お湯の調整も楽々。
サ室は3段のスタジアム型で4・4・3のフォーメーションで座る事が出来ます。
20分毎にストーブのとこの赤色の照明が点灯してアナウンスが入り、ミュージックロウリュが開始します。さながらステージとの距離が近い激狭なライブハウスの様でした。
利用時は「ミッシェル・ガン・エレファントDAY」との事で、爆音でTMGEの曲がかかり全然落ち着けんかったが、テンションは爆上がりしました。
ロウリュウは兎に角爆熱で、2コーラス目のサビで敢え無くGIVE UP。
水風呂は深さ90㎝で温度は18℃でしたがサ室から焼け出されてので、体感温度℃キンキンでした。
休憩は浴槽の前に並べられている椅子に腰かけ休憩。プライバシーの配慮の為か窓は閉まっており、もう少し外気が欲しいところ。
壁際に設置された限定3脚の椅子は頭上に扇風機が完備されているので内気ではあるが風に当たることが出来ます。
2セット3セット目も完走出来ずでした。悔しいが火傷するので止む無しでした。長タオルで、頭と肩を防御していたのですが、
手薄な脇腹と二の腕を容赦無く責め立てられ、我慢ん出来ずGIVE UPしまいました。それにしてもここのサ室の防音性能は凄い。扉を閉めていれば浴室内に音は殆ど漏れてません。
サ室の入り口付近には本日のセットリストが貼って有りました。
蒲田付近の銭湯としては珍しく温泉は引いてませんが、代わり?に炭酸泉は有り〼
サ室が無料なのでコスパは高いです。
[ 青森県 ]
ねぶた祭以来半年振りの訪問。
靴箱のキーを差し出し、PayPayでクイックコース(3時間)料金550円を支払い入場しました。
20時からロウリュウサービスがあるので、急いでお清めをして軽めに1セット。
2セット目はロウリュウサービスを受けました。今回のアロマはレモングラスの香り。
お替りも頂き、最後は焼け出される感じでサ室を後にしました。
水風呂は広さも有り水質も柔らか。
休憩は浴室内のプラ椅子の腰かけて休憩。
外気浴はありませんが窓開けると風が入ってきて快適です。
[ 青森県 ]
アルパインサウナに会うべく昨日に引き続き大鰐町地域交流センター 鰐comeへ。
今回もイオンカード割引&撮影機材を受付で預けて入場します。
念願のピンクの方の暖簾をくぐって脱衣所でもろもろを預けて浴室へ。
浴室は心なしかうぐいすの方が広い感じがします。2日連続で来た事が無かったので、両者の広さの違いに気が付いておりませんでした。
個人的な印象としては、「浴室:うぐいす>つつじ」、「露天スペース:うぐいす<つつじ」です。
ウキウキ気分でお清めを済ませてサ室へ向かうと。才津の前でで驚愕の事実を目の当たりにします。なっなんと、故障のためロウリュウ中止の案内がドアに貼ってありました。長年の激務でまた肩を壊してしまった模様。機械としてとうに耐用年数は超えているいる気がするので止む無しなんでしょうかね。
一瞬膝から崩れそうになりましたが、気を取り直して入室。
サ室内はと温度計上は78℃ですが、体感温度は温度計以上に高く物足りなさは感じません。
理由として考えられるのはサ室の構造が他と少し違っていて床が木材では無く石材で構成されているからだと思われます。
普通78℃程度だと足元は40℃~60℃台で足元がヒンヤリして寂しいですが、一旦サ室が温まれば床も温かくなり足元からも温まる事が出来るので、
物足りなさを感じにくいのでは無いのでしょうかね。知らんけど。
水風呂はうぐいす同様キンキンに冷えておりました。外気浴との兼ね合いで短めに浸かり露天スペースで休憩。
利用時は小雨交じりに天候でしたが、時間が経つと徐々に晴れて来ました。
帰り掛けにスタッフさんにアルパインサウナの修理について確認したことろ、
ボイラーは修理をして78℃(全開設定での最大温度らしい。)迄出ているとの事でした。
しかしながらロウリュウ有りきだから、70℃台の低温設定でもあると思われるのでやがり修理して欲しいとろです。
ロウリュウする為のアームの部分にでかでかとMETOSの文字刻まれているので、万年故障していれば企業としてのイメージは良く値いので、
メーカー主導でレストアしてくんないかなぁ。
[ 青森県 ]
ねぶた祭以来半年振りの訪問です。
遅い時間ではありましたが、土曜の夜という事で込み合ったおり殆どが宿泊組みたいな感じでした。
毎回特に決まった場所でお清めをする訳ではないので、今回も適当に座りお清めをしていると前回は楽に届いたシャワーヘッドに手を伸ばさないと届かなく不思議に思っておりましたが、何のことは無く場所によってシャワーフック高さが異なっていただけでした。区画によって意図的に変えているんですかね。
浴室内の休憩用の椅子や寝そべり椅子が増えていたと思ったら、露天スペースから浴室内に冬場一時的移動しているだけみたいでした。
サ室は温度が80℃後半で上段に12分座ってやっと汗が出る感じなので少々長めに蒸さないとならないのですが、サ室内でTVで放送されてたドラマがあまり面白く無く、何度も退出したくなりました。サ室TV番組問題は難しいです。
水風呂は相変わらず温めですが、夏場利用時よりは冷えてました。水質はとてもまろやかで居心地は良いです。
休憩は露天スペースで休憩。外気がとても冷たい。それとカップルがキャッキャウフフしておりあまり静かでは無かった。
冬場なので浴槽の温度が高めに設定されていたのは良かった。熱々のお湯で事前に下茹でをすれば控えめな温度のサ室でも十分汗をかくことが出来ました。
毎度訪問して思うのは、t9nさんのライブが気になります。毎回訪問するも時間が合わなかったりするんですよね。次回は参加出来る様に時間を調整して訪問したいと思います。
歩いた距離 1km
[ 青森県 ]
大鰐町地域交流センター 鰐comeへ。
イオンカード割引を受けて、撮影機材を受付で預けて入場します。
緑の方の暖簾をくぐって脱衣所でもろもろを預けて浴室へ。
ここで本日の男湯がアルパインでは無いことに気付く。なして?
どうやらHPの日替わりカレンダーを3月の方を見ていたらしく男湯はうぐいすでした。
うぐいすの高温サウナがダメというわけでは無く、折角千葉から来ているんだから、希少種のアルパインで蒸されたかった。と思いましたが、
何のことは無い、明日も来れば良いのだ。
石造りの無駄に豪華な洗体スペースでお清めをして内湯で下茹でをした後サ室へ。
温度は100℃付近を指しているが湿度が適度にあるので、長めに入れるタイプ。
蒸されている途中、ベテランサウナーが徐に敷いてあったサウナマットを剥がしてすわって数分しない内にサウナマットの交換タイム。
サウナマット交換のお手伝いをしました。
水風呂は体感16℃位。深さも有るので冷却もバッチリ。
休憩は露天スペースの長椅子に腰かけて休憩。露天スペースに雪が残っていて非常に雰囲気が良かったです。
[ 秋田県 ]
24時頃利用しました。先客は2人~4人程度おりました。
脱衣所はコンパクトで、中にトイレと冷水機(足踏みするヤツ)、洗濯機、乾燥機が有りました。
浴室、露天スペースともに所々作りがドーミーイン弘前に似ている気がします。
浴室は照明も控えめで雰囲気が良い。洗い場のアメニティ類はドーミー準拠。洗い場の衝立は後付けっぽい感じ。
内湯は温泉になっており、泉質は華のゆと同様にナトリウム-塩化物強塩泉。
サ室は弘前と同じ様な作りでストーブが背中側に有るタイプ。温度は98℃で結構アツアツ。湯船からダイレクトインする方がおられるので、サウナマットはびちゃびちゃ でアツアツ。
水風呂は体感16℃、大きさは2人程度は入れそうです。
休憩スペースは、岩風呂のところのプラ椅子(オッドマン付き)で休憩します。建物11階にあるので風通し眺めは良し。雪が降っていたの寒かった。
ここもホテルの規模に対しては若干浴室が小さいので混在していない時間を狙って利用するのが良いかと思いました。
脱衣所まえの自販機にイオンウォーター、ポカリ、オロナミンCが売ってました。
平日の昼間に利用したので、地元のベテランと私の様に仕事を回避してサウナに来てる方が殆どの様でした。
脱衣所入口付近にある水素水を毎回頂くが何に効いているのかは良く分かってりません。脱衣所内にも足踏み式の冷水器があるので水分補給には事欠きません。
湯船のお湯は殆どが温泉なのもありがたい。ジェットバスの寝湯も温泉です。
泉質は塩分多めなので長く浸かっていると若干汗疹みたいになります。(この辺は各個人の肌質によるかと…)
サ室は二つで限定一名のスチームと定員8名のロッキー。
スチームは足もとが少し寂しめ。ロッキーは温度84℃と控えめですが、遠赤外線ヒーターを使用しているので、長めに滞在して蒸すタイプ。利用時は貸し切り状態だったのでサ室内で横になる誘惑と戦いがなら20分程度むされました。
水風呂は19℃となってましたが、体感温度は15~6℃でキンキンでした。水温計が故障していたのでしょうかね。
休憩は露天スペースのベンチに横になって空を仰ぎました。
まだ雪が降りだす前だったので寒すぎず快適に外気浴が出来ました。
夜来るとかなり賑やかな施設ですが昼間来るとかなり静かで落ち着く事が出来きた。
[ 新潟県 ]
23時頃利用しました。先客は3人~5人程度おりました。
脱衣所はコンパクトで、中にトイレと冷水機(足踏みするヤツ)が有りました。足元にサーキュレーターが置いてあるが動作していない。地方のスパ銭みたいは匂いがします。
浴室は温泉とひのき系?の香りがして照明も控えめで雰囲気が良くて初めて見るタイプ。洗い場のアメニティ類はドーミー準拠。
運んできたモノらしいが、天然温泉なのが地味に嬉しい。含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉との事ですが、硫黄分はあまり感じ無い。塩分多めなので、
温まるけど長湯すると汗疹みたいになるのはご愛嬌。冬場はついつい長湯をしてしまいます。
サウナの方は、2段式、8人程度収容、入口付近にストーブ、真ん中付近にテレビ有り、ストーブ前とテレビの上部に温度計、テレビの右上部に12計とドーミーインでは珍しいサウナストーン&ストーブタイプ。
ストーブの真横に座ると結構アツアツでした。温度はストーブ前100℃‼、テレビ上94℃となかなか高温でした。
水風呂は、14℃程度でキンキンで長く浸かると脛がヤラれます。サウナが高温なのも相まって実際の温度よりも冷たく感じました。大きさは4人程度は入れそうです。
休憩スペースは、サ室前のプラ椅子、または、岩風呂のところのプラ椅子で休憩します。建物10階にあるので風通りが良く外気に当たることが出来ます。
ホテルの規模に対しては若干浴室が小さいので混在していない時間を狙って利用するのが良いかと思いました。
同じ階のランドリーの所にある自販機にイオンウォーター、ポカリ、オロナミンCが売ってました。(セルフになりますがホテルでオロポが飲めます。)
[ 千葉県 ]
先週と同様に飲んでそのまま寝たので、風呂に入るべく平素自宅利用しているお風呂セットとスマホだけ持ってビバークランドさんへ。
5日よりサウナ料金がUPするので混雑しているかと思いきや訪問時間が丁度飯時位の時間だったので、そこそこ空いておりまいした。
洗体スペースでお清めをして露天風呂にて来迎寺の鐘の音を聞きながら下茹で。利用時の露天風呂少し温めでした。
今回のサ室はなんと100℃越えしており熱々でした。サ室が微妙に改装されており元々ヒーターがあって封印されていたスペースから、
サウナヒーター撤去されていて空いたスペースに薪が置いてありました。残念ながらロウリュウタイムとは嚙み合わず2セット目迄お預け。
水風呂は17℃位?でもう少し冷たさが欲しいところ。
休憩は露天スペースが空いていたので椅子に腰かけて休憩。利用時の気温はそこまで寒くなかったので快適な外気浴出来ました。
2セット目もロウリュウタイムとは嚙み合わず。ロウリュウした直後全員出てしまったらしく貸し切り状態でした。ストーブの中身が熾火気味になっていたので薪を投入。良く乾燥していて軽くて燃焼効率の良い薪を利用しているので直ぐ燃えるます。燃焼時間は短めなので結構な頻度で薪を投入しないとサ室の温度が保てないのが難点でしょうか。
3セット目は時間を調節して念願のロウリュウにありつけました。
今回も良い汗をかく事が出来ました。
歩いた距離 2km
[ 千葉県 ]
久々の在宅だったので、終業後に直ぐに訪問しました。
受付でサウナ料金とドライヤーレンタル料金を支払い入場します。
本日のサ室はやや控え目で、温度は90℃から動かずでした。
炎が控え目になっていても利用している若人達は、積極的に薪をくべたがらない様なので、今回僭越ながら初めて薪をくべさせて頂きました。
子供頃預けられてた親父の実家は、風呂釜が薪式で井戸水を浴槽に貯めて薪を燃やして風呂焚きをするのが滞在中の私の役割だったので、少し懐かしく思いました。
薪ストーブは温度が低くても赤外線が出ているので体が温まり汗がでます。熱気が優しめなのでついつい長居をしてしまい、今回も鼻水だらだらと軽い熱中症の症状が出てました。低温でも温まるのが薪ストーブの良い所で有り罠だったりします。
今回は2時間かけてのんびり3セットを行いました。そして、サウナの後のポカリは格別でした。
訪問時はかなり空いていて時間と共にお客さんが増えて行き、帰宅する頃になるとサ室が常に満席状態となっておりました。
歩いた距離 1km
[ 千葉県 ]
前回訪問したのがいつだったかのかも忘れてしまう位久々に訪問しました。
番台にて料金830円(入浴料480円+サウナ料金350円)をPayPayで支払いサウナ利用者を区分けするバンドを受領します。利用時間は120分と制限有り、各種キャッシュレスに対応しており、クレジット、交通系IC、バーコード決済等が使用する事が出来ます。
脱衣所内は結構広めで、体重計(昭和レトロなヤツ)、マッサージチェア、厠(アラウーノ S141)有り。ロッカー数は40個程度ありサイズはフジコインロッカーのMSサイズ位。あまり大きく無いので、この時期だと厚めのダウンジャケットなんかを着ていると、他の荷物がギリギリ入るか否かと言ったサイズ感。大きい荷物をお持ちの方は番台で入浴料を支払う際に相談するのが良いかと思います。ドライヤーは設置されていないので、番台でレンタルするか持ち込むかをする必要がります。(どちらも20円也)冷水機の類は無いので、飲み物を番台で購入するか(ポカリ有ります。)持ち込むかします。
浴室の洗い場は30か所位有り、ボディーソープ等のアメニティ類は設置されておりませんので、こちらも番台で購入するか持ち込むかします。洗い場の赤い方から出てくるお湯はかなり熱いので注意が必要です。
浴槽の温度は地域のベテラン向けに高めの設定。露天風呂温度は40℃台後半くらい(45℃以上はあるかと)は有り、そのまま入ると火傷しますので蛇口を捻って適温に水割りする必要があります。
サ室は結構広めで棚は2段(一部は1段)コの字型で黄色いサウナマットが敷いてあります。詰めれは20人程度は座れそうかな。
ビート版等はありませんので、各自折りたたみマイマットを持参してました。
薪ストーブ式なので湿度はカラカラでヒーター式に近いですが、遠赤外線効果が働いて体の中にじんわりと熱が染み入る感でした。
15分に一回セルフでロウリュウする事が出来ます。ベテランの方が薪焚べ⇒ロウリュウ⇒軽めにタオルで熱波を攪拌されたところ、
サ室が途端に豹変します。熱気が冷たく感じるくらいに温度と湿度が爆上がりしました。久々に耳が取れるかと思いました。
水風呂は体感16℃~17℃位で水質は柔らかめ。詰めれは3人位は入れます。
水風呂、浴槽、露天風呂の温度計は仕事を放棄してしまっているので正式は温度不明。休憩は露天スペースの椅子(プライス2脚)や敷いてある畳に座って休憩します。遠赤外線効果で体の芯まで温まっているので水風呂は少し長めに浸かるのがお勧めです。
初めて薪サウナを体感しましたが、熱が体にゆっくりと浸透していく感じがとて良かったです。
歩いた距離 2km
[ 千葉県 ]
強烈な寒気のため久々に冬を実感出来たので、温泉にでも浸かってから帰ろうと思っていたが、気が付いたら新京成線に乗っていたので、温泉は断念して、久しぶりの菜々の湯へ。
今年から値上げされ900円になってました。
館内は床暖房が効いているらしく、足の裏がじんわりと暖かくて今日みたいな日は地味に嬉しい。脱衣所のロッカーがかなり空いていたが、浴室内はそこそこ混んでました。浴室の広さに対してややロッカー数は多い様な気がします。
お清めを済ませてまずは、露天スペースのシルキーバスで下茹で。温度は39℃表示でしたが、外気温が氷点下なのと、滑らか過ぎる肌あたりのお陰で温めに感じました。下茹で後に熱気風炉へ。
サ室内の温度は体感90℃位のマイルド設定で、湿度やや控え目。頭付近と足下でそれ程体感温度に差が無くてサ室全体にくまなく熱気が行き届いている感じで、汗は良く出ます。
水風呂は16.3℃で平素なら3分位浸かるが、外気温との兼ね合いで半分に短縮。
休憩は露天スペースの寝そべる椅子で休憩。星がとても良く見えて、そして寒い。MOKUワイドロング体に掛けて寒さをやり過ごして休憩。すっかりワイドボディとなっているのでかなりはみ出でいるがだいぶ寒さはやり過ごし事が出来ました。
久々の氷点下の外気浴でしたが風が無かったのでかなり快適でした。
炭酸泉で体を温め直してから退館しましたが、炭酸泉温浴効果なのか家に帰るまでポカポカでした。
サ飯として食したお店の名前が出てこない😢
歩いた距離 2km
[ 千葉県 ]
仕事が長引いてしまい22時過ぎに訪問しました。
比較的遅い時間でしたが、元気な若者が沢山いて混雑しておりました。
受付でアイスクーポンを頂きました。
洗体スペースがほぼ埋まっており、空いているスペースでお清めをして、
まずは塩サウナへ。温度計は60℃台を指しているが、
ストーブの前に座ると体感温度は90℃台な感じで足元から頭まで満遍なく温める事が出来ます。付け合わせの塩も良い働きをしてくれます。15分程度滞在してスベスベになりました。
一旦水風呂と休憩を挟んで、露天風呂の温泉で下茹で。赤錆の様な石炭の様な匂いがして若干のとろみが有りとても温まります。船橋市は温泉がいくつ湧いている施設がありますが、塩分を含んでいるのは共通しているのですが、匂いや濃度?は掘削場所で異なる様です。
2、3セットはロウリュウサウナ。利用時は80℃台とやや控えめな温度だったので、いつもより少し長めに滞在しました。オートロウリュウのおかげで湿度はかなり高めなので、汗は出るのですが、なかなか体が温まりませんでした。
水風呂は相変わらず深くて冷たくて心地良い。掛水する時はしゃがもうね。
たっぱがある方に限って直立で掛水しているんだよね。高い位置からの飛沫が飛びまくりでした。
遅い時間に訪問したにも関わらずのんびりくつろいでいたら途中駅からの終電が無くなり浮かれていたことを反省しつつ途中駅から徒歩で帰宅しました。
平日限定ですが、お食事(約800円程度)+入場料の得々セット(1,250円)が発売中です。
結構お得なので次回利用してみたいと思います。
歩いた距離 3km
[ 千葉県 ]
最後の水曜日という事で大変混雑しておりました。
親子連れ、近所のkids、お喋りなカップル等の他に、今日はレアキャラの和彫の紳士がおわしました。(たしかこの施設は公衆浴場ぢゃ無いんだけど…)流石は千葉ニュー。客層も伊達では有りません。
今日の浴室は換気が上手くいって無いらしく、湯気で視界が数メートルみたいな状態になってました。
サ室はいつも通りのマイルド仕様。10分以上滞在すれば流石に汗がドバドバ出て来ます。
水風呂は16.4℃と平素よりやや低めでした。
休憩は露天スペースの長椅子に腰掛けて休憩しました。風が冷たくてとても心地良い。
今日の真名井の湯は静寂とは無縁でした。(いつもたいして静かでは有りませんが…)脱衣所や浴室内に「黙浴」を促す案内が貼ってあるけど、みんな文盲なのかも知れませんね。知らんけど。
施設が帰宅ルートに有りサウナはそこそこまあまあですが、温泉がとても良くて気に入っておりました。が、残念ながらお別れとなりました。
今までありがとうございました😭
跡地に何が出来るんですかね。
[ 京都府 ]
旅の締めに訪れてみました。
いろいろと迷ってむらさき湯さんへ。
入口が男女別になっており、入口直ぐに番台が有りそこで入浴料を支払います。今回もPayPayでお支払い。
地元のベテランの方も飲み物の清算にPayPayを使用していたりとバーコード決済が広がっている様です。
PayPay入浴料でを支払うとお店側の収益は減るので利用者側は便利である半面、お店側はあまり喜べない様に思います。
脱衣所内に厠(なんとウォシュレット付きで新しい&綺麗。ただ、地元民に座りしょんは浸透していない模様。)
ロッカーは京都の標準的なサイズで籠がIN出来ます。冷水器、自販機等は無いので持ち込むか番台で購入しましょう。
ドライヤー(PanasonicのEH-NE4E-PN)、くし、綿棒、ティッシュ有り。
浴室はコンパクトであるが、洗い場数は結構多め。浴槽もコンパクトだがとても
ので狭さは感じ無いです。(ジェットバスは深さ120cmとなかなでした。)
サ室は126℃とアツアツでストーブ前の特等席が空いていたのでそこに腰しかけて蒸されました。
サ室内の湿度は低め。口を覆うギャングスタイルで滞在しました。
水風呂は浴室入口付近に有るので、サウナからは若干距離は有ります。温度は体感16℃~17℃位で深さは立ち膝の姿勢で首が出る位。
休憩は露天スペースに風呂椅子を持ち込んでそこに腰かけて休憩。風呂椅子を露天スペースにおきっぱにしてしまう方が多い様で。
ちゃんと片付けてねの張り紙有り。
この施設の露天スペースの特徴として露天スペースの床が温かいので外気温が冷たいこの時期、足元が温かいと冷えすぎ無くてとても良い感じでした。
立地が京都駅、四条からは地下鉄で3、4駅と離れているので観光客の利用は少ないようで、混雑せずにサウナを堪能する事ができました。
[ 京都府 ]
昨晩調子に乗って飲み過ぎてしまい、すっかり反省おじさんモードになっていたので、朝から汗を流そうとサウナ利用が開始になる6時に利用してみました。
サ室の温度は85℃と利用開始直後でもサ室が広く無いので温まっておりました。マットは交換されている様でした。お酒が残ってる感じだったので低温でも汗がダラダラと出ます。お酒が入っている時にの長時間滞在は危険なので、
1セットあたり5分程度の滞在としてみました。
水風呂は外気の温度に比例して体感は14℃~15℃程度に感じました。
外気浴は温度が一桁前半で寒かったので、内湯の縁に腰かけて休憩しまた。
露天スペースと内湯の間にガラスの仕切りとドアはあるのですが、上部は解放されており外から風が入ってくるので、内湯でも外気にあたる事が出来ます。
他客は2~3名程度で殆どが40代~50代程度のおじ様(私含む)でした。
[ 京都府 ]
ホテルチェックイン直後に利用してみました。
一番乗りかと思いきや既に利用されていた方がいた模様。
脱衣所内にトイレ、冷水器(コップのヤツ)、体重計有り。
サ室は他の方が書いている通り、上段にのみサウナマットが敷いてあるので、実質定員2名。温度は大浴場が解放されてから時間が経っていないので、82℃と控えめ。ストーブは広島八丁堀と同じ小型のヤツ。湿度は低め。万人向けにする為に温度は控えめな設定になっているの模様。
水風呂は体感16℃で浅目。他の方同様どざえもんスタイルで浸かりました。サイズは2名程度が寝ころんで入れる位のサイズ。
休憩は半露天?スペースの椅子に腰かけて休憩。窓から外気浴良く入りとても心地良い。こちらも限定2脚。サウナは同時利用は2名程度を想定していると思われます。
客層はサウナ目的では無い観光客が殆どで、ホテルのコンセプト上、海外の方が多い様に思いました。
背中にガッツリタトゥーが入っている方、何故か立ちながらシャワーを浴びる方(周りに飛沫とんで衝立がある意味が無い)、サウナ、湯船に脱衣所からダイレクトインする方。お清めはするが、水滴を拭かずサ室に入る方(サウナマットがビチャビチャにになる原因)等、ホテルサウナに有りがちなお客さんが多数おられます。
ただしkidsや良くしゃべる若者ペアの様な客はいないので静かではありました。
定員は実質2名なので、混雑度は1名が利用中で「混んでる」、2名が利用中「待ち発生」となるのであまり参考にならないかと思います。大浴場の利用者が少なそうな時間帯を狙われるのがお勧めかと思います。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。