ときびと

2023.02.12

5回目の訪問

アルパインサウナに会うべく昨日に引き続き大鰐町地域交流センター 鰐comeへ。
今回もイオンカード割引&撮影機材を受付で預けて入場します。
念願のピンクの方の暖簾をくぐって脱衣所でもろもろを預けて浴室へ。
浴室は心なしかうぐいすの方が広い感じがします。2日連続で来た事が無かったので、両者の広さの違いに気が付いておりませんでした。
個人的な印象としては、「浴室:うぐいす>つつじ」、「露天スペース:うぐいす<つつじ」です。
ウキウキ気分でお清めを済ませてサ室へ向かうと。才津の前でで驚愕の事実を目の当たりにします。なっなんと、故障のためロウリュウ中止の案内がドアに貼ってありました。長年の激務でまた肩を壊してしまった模様。機械としてとうに耐用年数は超えているいる気がするので止む無しなんでしょうかね。
一瞬膝から崩れそうになりましたが、気を取り直して入室。
サ室内はと温度計上は78℃ですが、体感温度は温度計以上に高く物足りなさは感じません。
理由として考えられるのはサ室の構造が他と少し違っていて床が木材では無く石材で構成されているからだと思われます。
普通78℃程度だと足元は40℃~60℃台で足元がヒンヤリして寂しいですが、一旦サ室が温まれば床も温かくなり足元からも温まる事が出来るので、
物足りなさを感じにくいのでは無いのでしょうかね。知らんけど。
水風呂はうぐいす同様キンキンに冷えておりました。外気浴との兼ね合いで短めに浸かり露天スペースで休憩。
利用時は小雨交じりに天候でしたが、時間が経つと徐々に晴れて来ました。
帰り掛けにスタッフさんにアルパインサウナの修理について確認したことろ、
ボイラーは修理をして78℃(全開設定での最大温度らしい。)迄出ているとの事でした。

しかしながらロウリュウ有りきだから、70℃台の低温設定でもあると思われるのでやがり修理して欲しいとろです。
ロウリュウする為のアームの部分にでかでかとMETOSの文字刻まれているので、万年故障していれば企業としてのイメージは良く値いので、
メーカー主導でレストアしてくんないかなぁ。

ときびとさんの大鰐町地域交流センター 鰐come(ワニカム)のサ活写真
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