2020.01.30 登録
[ 広島県 ]
宿泊で利用。女性側は蔵のゆでした。
朝から広々浴室を独り占め。
浴槽には丸みを帯びた石が積まれ、
壁や天井の梁型にまで同じような石が
貼られています。
落ちてきそうでちょっと恐いです笑
数えきれないほどの浴槽の数々。
海が近い事を感じさせる泉質です。
タワーサウナと
体感温度がしっかり熱めの
塩ミストサウナまであります。
塩サウナでツルツルになった後には
外気浴のベンチに寝転び、
贅沢だわーとニヤニヤとととのいました。
男
[ 広島県 ]
youtube?
ボヤッと適当な私の脳みそは
まずはyoutubeと捉え、
ん?と確かめてみて初めて
yubuneと読み取ることができました。
ざっくりとしか場所を把握せず走り、
しまなみ海道に入った時には
間違った方向に進んだかと少し焦りましたが
港のほとりにある施設に訪れられた事を
嬉しく思いました。
和モダンなアトリエ系デザインの内外装。
読み解けないですが、
各々にそれぞれの意味があるんだろうなぁと
洗練された空間を楽しみました。
(違和感を感じなかったのでおさまりもちゃんと検討されているんだと思います)
建物規模の割に浴室はこじんまり。
造作も小物も一つ一つがおしゃれで
グッときます。
壁面の地元感あふれるタイル装飾。
「ここで街のシンボルとなる施設となるんだ」
との意気込みを感じます。
小さな湯船が4つ並び、
水風呂が1つ、白湯2つ、
そしてもう1つは変わり湯の…
今日は、桂…何とかの(忘れてしまった)…
ガーゼに包まれた葉と枝が
良い香りを漂よわせるハーブ湯でした。
サウナはコンパクトな外吹き抜けの中庭にあります。
内湯からガラスの開き扉を押し、
石畳のアプローチを進むと小さなサ室の登場です。
照らされた植栽が外壁に木の葉の影をつくり、
なんかいい空間だなぁとほっこりします。
出入り口にはハーブ水が置かれており、
気遣いが嬉しいです。
静かなサ室ではジリジリとストーブの音を
聞きながら過ごし、
集中してじっくりむされ、水風呂へ。
こちらの心をわかってくれている冷え心地。
気持ちいいです。
休憩はサ室脇に据えられたベンチで。
ぼーと植栽とライトアップを眺めながら
ととのいました。
機能もデザインも両立していて
気持ちのいい時間を過ごせました。
宿泊棟もいずれ利用してみたいです。
女
[ 大阪府 ]
水というご褒美が全くなく、
熱っついサ室にずーっと入りっぱなしのような
日々が続いています。涙
もう1週間以上サウナに行ってない!!
噴火しそう!
なので今日はサウナに行くとの判決を自ら下し
強制執行です。
とはいえクタクタなので、
◇全てがコンパクトな動線で、
(↑あまり動きたくない)
◇割とマイルド目なサ室で、
(↑忍耐系ではメンタル崩壊しそう)
◇気持ちよくととのえるところに行きたい。
(↑最重要)
うーん、、答えはみやの湯にある!
そう思い、訪問しました。
ガス遠赤サウナの優しい熱に包まれながら
出てくる汗を愛おしく眺め、
この時を待っていたんだと水風呂を楽しみ、
まるで体が溶けてしまったかのような
メルティなととのいが訪れた時には
幸せを感じずにはいられませんでした。
すーうっと魔法にかけられたように
体も心も軽くなり、
残り4日間の辛めなスケジュールも
かかってこい!との意気込みです。
みやの湯さん、ありがとう。
女
[ 大阪府 ]
高槻西部で用事を終え、
美人の湯、極楽、すみれ?
どれに行こう?と迷いすみれに訪問。
受付で渡されたリストバンドを見ると、
「No.1137」!
幸先のよいスタートです。
体を清めまずは浴槽巡り。
源泉や炭酸泉、
ジェットバスは強めで気持ちいいです。
サウナは温度はあまり高くありませんが
ストーブに定期的に水が噴射され、
湿度と温度が調和して良い汗のかける
気持ちいい環境です。
過去に来た際には
アロマ氷の塊をストーンに載せてくれる
サービスがあった気がするのですが、
あれはイベントだったのでしょうか。
それとも記憶違い?
そんな事を考えながらTVをぼんやり眺め
じっと時を過ごします。
お待ちかねの水風呂は17℃。
じわじわ熱が解けていくのを感じた後の休憩は
露天のリクライニングチェアで。
良い風が身体をさらさら流れていき
溶けそうになりました。
バタバタしてしまい1週間ぶりのサウナでしたが、
やっぱりととのいは至福の時間。
そう感じたサ活でした。
女
[ 大阪府 ]
はじめての大阪ドーミー!
わいわいと浮かれ気分で向かうものの、
施設に近づくにつれ脳裏をよぎる違和感。
まるで飲み過ぎてブラックアウトした記憶が
少しづつ蘇るように、
点と点が線で結ばれてきます。
施設を目の前にして確信しました。
ココに来た事、ある…😅
水風呂をしっかり冷やしてお出迎え。
嬉しいおもてなしです。
お湯で芯まで体を温めて、
水を浴び表皮を冷ましてサ室へ。
このルーティンで
1セットずつ大切にゆっくり挑みます。
サ室は100℃近くありますが
カラカラなのでゆっくり燻されるような感覚です。
キンキンに冷えた水風呂で
冷たく痛さを感じたところで休憩へ。
浴室のヒーリングサウンドと
外気浴での虫の音サウンドに癒され
しとしと降る雨を体全体で感じながら
ととのいました。
月1の気が重ーい研修を明日に控え、
今日は少し気を紛らわせたく宿泊。
心穏やかに過ごすことができました。
明日は朝ウナしよう。
おやすみなさい。
女
女
女
女
女
[ 福岡県 ]
どちらかというとウェルビー に行きたい。
たまには女子らしい事でもしよう…
ウェルビー の看板を横目にラボへ。
いつもは頭と顔にタオルをまいて
サウナに入りますが、
今日はサウナハットの初体験。
頭を断熱すると、
こんなに体をメインに熱を感じられるんですね!
(帰りにロゴ入りハット買っちゃいました)
ドーム、フォレスト、個室サウナ×3の構成で、
合計5つあるサ室を
アイスサウナと交互に体験。
狭く薄暗い個室サウナがお気に入り。
ストーブを目の前にロウリュする。。
秘密基地のような空間で、
リラックスとはまた違う絶妙な感覚が
心地よい。
「素直になれる」といった感じでしょうか。
自然と心が浄化されていきます。
水風呂がないので
残念ながら体はととのわなかったけど、
心はととのった気がします。
そして、かわいい空間で過ごし、
自分も何か少しかわいくなった気分で
大阪に帰ります♪
[ 福岡県 ]
博多に向かう途中、
どっちのドーミーを予約してたかな?と
予約状況を確認すると、
あれ??
なぜか八百治を予約していました。
トヨタレンタカーでは、
きっとヤリスだろうと踏んでいると、
あれ??
なぜかワンボックスを予約していました。
結果的にどちらも快適だったのでよしなのですが、
何でこんな事になっていたのか不思議だなぁと思いながら、
夏でもちゃんと冷たい八百治の水風呂のおかげで
気持ちよくととのいました。
女
女
[ 京都府 ]
今日は担当しているお施主さんの上棟で
昼過ぎから見学で現場入りしました。
暑すぎる…
大工さんの1人は下半身がつってしまい、
ふらふら倒れかけてしまいました。
もはや水分補給だけではどうにもできない
危ない暑さです…。
無事現場が終わり、
白くまかき氷を口にした時は
涙が出るほど幸せでした🐻❄️
そんな時「冷たい水風呂に入りたいぞ」と
心の声が。
京都市内かぁ遠いな、と思うより先に
すでに京都方面に向かって走り出していました。
大学生に部屋を貸す代わりに
風呂掃除をしてもらっていると
TVで見た事のある銭湯。
こじんまりしていて、
浴室内装は白を基調に朱色、鶯色と
神社みたいな雰囲気です。
ほんのり香る薬湯の香りがいい感じ。
比叡山の薬草なんですね。
ゆっくりつかって体を労ります。
さてサウナへ。
ドライ以上スチーム未満という体感。
床や壁はタイルで、
座面と背もたれには木が貼られています。
一段の対面型のベンチです。
何で床が濡れているんだろう?と思うと、
サ室から出る時に、自身が着座していた座面に
お湯を撒くのがルールっぽいです。
撒かれた瞬間、
105℃を前後する室内にいい感じの湿気が
また漂ってきます。
これでもかと蒸された後には
お待ちかねの「めっちゃ冷たい水風呂」へ。
(「めっちゃ冷たいで」と掲示あり)
全てが一瞬で「冷」に変換されます。
足先からどんどん痛くなってくる。
気持ちいい!
休憩は露天にコロンと置かれた洗い場椅子で。
人の出入りも多いので、
ゆったり休憩という訳にはいきませんが、
しっかりととのいました。
この暑い気候の最中、
ここまで冷たい水を提供してくれて嬉しいです。
一瞬で今日の辛い暑さを忘れられるサ活でした。
女
[ 京都府 ]
何度涙を流しながら
ココの前を通ったことか。
楠葉方面で入るアポはなぜかいつも朝一。
日曜は6時〜営業しており、
これまで3回訪問のチャンスはありました。
が、一度も実現せず。
いつか、遅がけ楠葉のスケジュールを組み、
その時には直帰だ!ここに立ち寄るんだ!と、ここ1年ずっと思っていました。
そしてついに、念願叶っての訪問です。
毎時00分と30分に、
静かにオートロウリュが始まります。
優しい感じです。
そのおかげか、
サ室の温度は80℃にも関わらず
常に湿度があり気持ちよく汗がかけます。
隣接する水風呂は16℃切っており、
キリッと体を冷やしてくれます。
今日は水風呂に白樺の入浴剤が入り、
グリーンに着色されていました。
塩スチームサウナの塩は、
粉雪のようにさらさらで
体にのせる肌触りが
なんともいえないいい感じ。
オーストラリア産の塩なんですね。
休憩は外気浴のデッキチェアで。
今日はととのうというより眠くなりました。
家に帰ってゆっくり休もう。
束の間の安らぎ時間を
ありがとうございました。
女
[ 大阪府 ]
新大阪での研修帰り、
閉店間際の駆け込みで。
あまり遠回りせずに行けるとこは?
ここがちょうどよさそうと、
1時間でサクッと2セットくらいかなと
頭の中でイメージしながら
番台でサウナに入りたい旨を伝えると、
「やってませんねん。」との一言。
何で…??
YouはShock♪♪!!
頭にメロディが流れる。
とはいえ引き返すのも申し訳ないので
まあいいや、温冷浴しようと中へ。
コンパクトで家庭的な銭湯。
脱衣室には昭和歌謡曲が流れています。
熱そうな雰囲気を醸し出す女湯サ室扉には、
「故障しています」
(修理するつもりはなさそうな雰囲気)
との貼り紙。
湯は温冷浴をするのに十分な温度。
水風呂もこの暑い時期にも関わらず、
18℃を切っていました。
小さい露天風呂コーナーもあります。
サウナ壊れちゃったんか、残念やな。
ここでサ活してみたかったなと思いながら、
施設を後にしました。
間違いなく疲れは取れたので、
今日はここにきて良かったです。
女
[ 大阪府 ]
今日はスパ銭の気分。
21時迄の時短営業のせいか、
人が少なく静かでした。
浴室内の半分ほどの面積が露天になっていて、
暖かい時期には良いつくりだと思います。
飛行機も見えます♪
男湯のサ室名は「横綱サウナ」。
強く熱そうでうらやましい。
他方、女湯のサ室名は「小夏サウナ」。
なんか期待できない…。
きっとぬるいサウナなのだろうと
しっかり湯で体を温め準備し、
小夏サウナへ。
入や否や、わっ!熱いやん!と心で叫ぶ。
1m角のストーブにストーンがモリモリ。
92〜96℃をうろちょろする室温と
約5分毎に天井からストーンに降り注ぐ
水の湿度とが相まって、
とっても好みな環境ではありませんか。
幸せを感じます。
サ室を出てすぐの水風呂でしっかり鎮めて
露天の寝転び処で休憩。
ととのわないはずがありません。
毎週水曜日は水風呂が15℃になるそうです。
今日は調子が悪いのか、体感19℃くらい。
明日メンテナンスが入るとの掲示がありました。
2セット目には突如ロウリュ開催の
アナウンスが!!
ノーチェックでした♪
アロマ水をストーンにかけてうちわで撹拌し、
一人3回ずつ扇いでもらえる構成です。
おかわりもありです。
参加者は3名。
わーぃとテンションが高くなっていたのは私だけ。
他2名のシニアマダムは若干迷惑そうに
熱波を受けているように見えました。
熱いのがイヤなのか…。
さて、これからのサ活生活に迷いが生じそうです。
外環の「柏村」交差点を北に折れ、
そのまままっすぐ行けば「おゆば」。
途中西に曲がると「八尾グラ」。
運命の分岐点。どっちに行くか?
これからは毎々心が揺れそうです。
女
[ 宮崎県 ]
ぱうぱう?
岩手のラ・フランスに続いて
気になりすぎるネーミングです。
そんな、ぱうぱう併設のホテルマリックスラグーンに宿泊しました。
夜はもう他のサ活でお腹いっぱいだったので
朝ウナ利用。
高すぎない温度で眠い体に優しい。
でもしっかり汗が出てだんだん目が覚めてきます。
広い天然水水風呂。
打たせ水もありついつい潜りたくなりますが
ダメとの注意書きがあります。
露天のフルフラットチェアで外気浴。
せっかく覚めた目がまたまた…。
うとうとと、気持ちよい眠りに誘われ
しばし放心状態。
さて大阪に帰ろうと気合を入れて、
浴室を後にしました。
短い時間でしたが宮崎も楽しかったです。
女
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。