2019.12.30 登録
[ 岩手県 ]
【目的】セルフロウリュウ
【持ち物】サウナハット、手拭い、自前アメニティ
【手順】①入口にてランチセット購入。
②ナポリタンを食堂で頂く。
③ロッカーで謎の棒を色々試すが不器用な自分は最後まで出来ず。
④ふつうの強さのカランで軽く、備付アメニティで洗浄
⑤サウナ7分→水風呂1分→露天外気浴2分
⑥サウナ14分→水風呂1分→内風呂休憩3分
⑦サウナ12分→水風呂1.5分→内風呂5分
⑧内風呂ライオンの浴槽で5分
⑨荷物を全部出したところでロッカーの謎の棒の使用方法が理解できた。
【結果】最初のサウナ室が1人だったが、あとは人がいたため、2回目以降にセルフロウリュウを使用としていたが出来なかった。
前回来たときと外気浴スペース、内風呂休憩ともにととのいイスが新調されていて驚いた。
【考察】これだけ、サウナ方面に舵をきっていただいているので是非全国から入りに来てほしい。8名しか入れないサウナ室にセルフロウリュウできるおけがあります。
男
[ 宮城県 ]
【目的】仙台でキュア、汗蒸幕以外のサウナ施設をさがす
【持ち物】サウナハット、手拭い
【手順】①キュア国分町から20分ほどクルマで山形方面ヘ
②莫大な駐車場と巨大建物発見。まさかのパチンコ8時オープン。
③立体駐車場にとめて一階に移動。すぐにやまびこの湯を発見したが、朝風呂券が自販機で見つからず。左下です。
④20分ほどの移動なのでかけ湯をして、露天風呂のツボ湯。他を回りながら、サウナ室へ。
⑤サウナ14分→水風呂0.5分→露天外気浴ブランコ3分
⑥サウナ18分→水風呂0.5分→露天外気浴3分
⑦だいぶ弱いカランで身体を備付アメニティで洗浄。立ちのカランも弱いです。
【結果】500円の朝風呂は安い。サウナがフィンランド式でオートロウリュウがあり、温度より湿度での発汗。常に満室16人のサ室はコロナの危険は感じるがほかにはない年配の姿がちらほら。
ツボ湯がものすごく熱くて驚いた。
【考察】駐車場無料で仙台中心から近く、お風呂施設なのに外気浴スペースが充実。2人乗りブランコで是非休憩して頂きたい。家族でも充分楽しめる施設。
男
[ 宮城県 ]
【目的】快適な浴室時間をさぐる
【持ち物】なし
【手順】①4時20分起床
②つらつらしながら階段で5階へ。4時30分
③浴室。無人。スタッフの見回りが30分おきくらい。
④カランにて備付アメニティで洗浄。
⑤サウナ7分→水風呂1分→休憩内風呂3分
⑥サウナ14分→水風呂1分→露天休憩2分
⑦サウナ17分→水風呂0.5分→休憩内風呂3分
⑧サウナ13分→水風呂0.2分→休憩内風呂3分
⑨サウナ9分→水風呂0.2分→休憩内風呂3分
⑩カランにて身体を洗浄。
【結果】4時半から6時10分までサウナ室内は1から3名。貸切時間もかなりあり。浴室前のタオル、着替え入れが12個くらい埋まっていてびっくりしたが、他の施設と違い浴室が上だからいちいち持ち運びが面倒で置きっぱなしが多い模様。
4時半前ならずっとおそらく貸切だが、テレビの通販チャンネルが耐えられるか心配。汗蒸幕の湯のCMはじめて見ました。
【考察】6時を超えると一気に人が起きてきてカランが混み合います。7時くらいはサウナ室ピークになりそう。たまたまなのか、朝食みなさんガッツリでご飯おかわり、カレー大盛と食欲旺盛でした。パン定食は写真ハムエッグですが、気まぐれでオムレツがでてきてショックを受けることがありますので要確認です。
男
[ 宮城県 ]
【目的】アウスグーフを受ける
【持ち物】サウナハット
【手順】①仙台駅周辺がイルミネーションになってるのを知らずに駐車場が満車だらけで前回停めたキュアの前に駐車。
②行ってみたかった仙台街中の八仙さんで餃子、青菜注文。
③食べ終わり急いでキュアにもどり、チェックインして浴室へ。
④間違いない勢いのカランで備付ポーラアメニティで洗浄。
⑤20時ロウリュウまで30分をきっていたので下茹でせずにサウナ室へ。
⑥サウナ10分→水風呂0.5分→ロウリュウ並ぶ
⑦ロウリュウ5分→サウナ9分→水風呂1.5分→露天休憩寝転び板の間5分
⑧露天風呂5分入浴
【結果】アウスグーフを先日万平さんのが受けられなかったので先着12名に並び見事うけることができました。2人体制ですが、漫才のようにヘナヘナな感じなので自分でできるのではないかと思いました。ただ、ねころび板の間でキュア史上一番グラグラきたので時々アウスグーフ受けた方が楽しいと思いました。
【考察】関東ではアウスグーフが熱すぎて入っていられないと聞くので全員完走していいのかと思ったのとおかわりがないことが不思議でした。
サウナストーブがあまりアツアツになっていないようでロウリュウをしても蒸気があがらないようです。ロウリュウにあえて入らずにもくもくと自分のルーティンを崩さない方が正解なのかも知れません。
キュアを過ぎた先にできたばかりのタイムズが800円上限なのでそこが駐車するならおすすめです。短時間なら別の場所があるのですが、現地の方以外は一方通行やUターン禁止が多いのでおすすめできません。
男
[ 山梨県 ]
【目的】熱風サウナをさぐる
【持ち物】サウナハット
【手順】①下足箱前にてスタッフさんが検温して靴をしまう。
②フロントにて下足箱を渡して入館料精算。ロッカーキーを受け取り、館内着とタオル1組をいただく。
③更衣室で館内着に着替えて大広間で食事。エビチリ丼。
④浴室に入り、向かい合ったカランで備付茶シャンプーシリーズで洗浄。
⑤サウナが見つからないのと風呂が多すぎるので、かわり湯、露天の信玄湯に入ってから高温サウナへ。
⑥高温サウナ10分→水風呂1.5分→内風呂休憩5分
⑦高温サウナ13分→水風呂2分→内風呂休憩5分
⑧高温サウナ満室で低音サウナへ。
⑨身体が温まらず、汗を拭いて高温へ
⑩高温サウナ12分→水風呂0.2分→露天休憩3分
⑪塩サウナ 10分
⑫高温サウナ10分→水風呂1分→露天ねころび湯休憩5分
⑬ジェットバス、露天石風呂、高濃度炭酸泉に入る。
⑭選び放題のシャンプーバイキングから、見たことがない緑のシリーズで洗浄
【結果】サウナが98℃付近で5人しか入れない使用だが上段にすわるとなかなかの熱さ。
熱風サウナと言われる特許申請中のシステムが奥で稼働しており、サウナストーンの上にぶら下がった鎖から自動ロウリュウがあったあとに微妙な送風でサウナ室内をあたためていた。
温度と湿度のバランスは御殿場のオアシスに似ている感じだが、風がある分こちらの方が強烈。
天気が良かったので駿河健康ランドも考えたが、正直普通に驚きました。
【考察】熱風サウナのシステムもすごかったが、30年経過しているのにリニューアルおよびリノベーションがされていて館内がきれいでした。
このご時世なので非常に空いていたので回転良く回れましたが、水風呂渋滞などもなく、スムーズに回れました。外気浴時の気温が冷たく、風が強かったので露天休憩はねころび湯が良かったです。
男
[ 神奈川県 ]
【目的】施設が民度をあげるのか❓
【持ち物】サウナハット、自前アメニティ、白手拭い、スマートウォッチ
【手順】①下足箱に靴を収納してカギをしめる。
②自動券売機で土日入館券購入。
③受付にて土日券と駐車券を渡して、駐車引換券をもらう。下足のカギは自分で保管。
④ロッカーで100円を投入して、着替えをする。
⑤浴室に入り、カランで備付アメニティで頭、身体を洗浄。
⑥内風呂がなかなかの賑わいではいることができず、左端のマッサージ風呂で温まる。
⑦サウナを探しながら、外に出たら露天の手前に水風呂と共に発見。
⑧サウナ16分→水風呂2分→休憩露天3分
⑨サウナ14分→水風呂0.5分→休憩露天5分
⑩サウナ12分→水風呂2分→休憩内風呂7分
⑪露天風呂→シルク風呂→ツボ湯をたんのう
⑫カランで身体を備付アメニティで洗浄。
⑬ロッカーをあけて戻ってきた100円に50円を足してイオンウォーター購入
⑭受付に駐車引換券を渡して、駐車場を精算してもらう。
【結果】
カランが思いのほか弱かったが15年経過している施設としては当然だと思った。
シャンプー、リンス、ボディソープが2種類あって驚き、自前の使用を控えた。
78℃と温度では低いが、湿度がかなりあり、自動ロウリュウで熱かった。
サウナハットをかぶってる人が3人、ニューウィングの折りたたみマットを使用している人が2人とかなりのサウナーの人たちが通われているのが垣間見られた。
【考察】
年齢層がほかの施設と比較しても20代から70代と幅広いのに問題を感じなかったのは、サウナ室の永遠と流れているサウナ向上マナーのたまものとそれを実践している利用者の方があってだと感じた。
また、お風呂オンリーのひととサウナ一本の人に分かれているのも、この民度を保っている理由かもしれない。
男
[ 静岡県 ]
【目的】御殿場新規開拓
【持ち物】サウナハット、自前アメニティ、白手拭い、アナログ水温計
【手順】①フロント横にて入湯券700円を購入
②フロントにてお風呂用カードキーを受け取る
③一階の食堂横を抜けて、手前側左が男性浴室。ロッカーが狭く、一つで入りきれないので二つ利用。36番までしかない。
④備付アメニティ、茶のジャンプー、茶のボディーソープで洗浄
⑤浴室に1人しかいなかったが、でたため1人になり1時間貸切。
⑦サウナ9分→水風呂2分→休憩露天奥側4分
⑧サウナ14分→水風呂2分→休憩露天奥側5分
⑨サウナ14分→水風呂1分→休憩露天奥側6分
⑩ここで人が入ってきたので気にしながら
サウナ12分→水風呂1.5分→休憩露天奥側3分
⑪サウナ14分→水風呂2分→休憩露天手前3分
⑫露天風呂入湯
⑬自前アメニティで洗浄
【結果】水温計が12℃を示していて、さすがにそれはないかなと測定したところ15℃だった。
サウナ室は開閉がしっかりしまるので、鍵がかかってしまうのではと不安があるくらいに密閉していて110℃のカラカラ具合が凄い。
浴室が密閉されていたので湿気とにおいがでてきたのでサウナ手前の右の小窓を全開にした。
【考察】レンブラントの館内写真をみると大きく感じていたが、かなりこじんまりしていました。
乙女峠にあるほうは、セルフロウリュウでもはじめないかぎり、ぬるすぎるのとは対照的だった。
肌が痛くなる熱さだったので、湿度は大事だなと勉強になった。流行りにのってはじめてのスマートウォッチで心拍数を測りながらのサウナはなかなかせわしなく、機械が壊れそうだと一回目で感じました。
男
[ 山梨県 ]
【目的】今年おそらく最後の湯殿館詣り
【持ち物】サウナハット
【手順】①下足箱に靴を入れて、下足かぎを渡して入館精算。
②2階にて夕食。青春焼きそば。
③1階脱衣所にてアメニティ歯ブラシをいただき、歯磨き。
④自前アメニティにて、程よい勢いあるカランで身体を洗浄。
⑤サウナ室7名の定員から、1人抜けるのを確認して入室。クレイジークライマーのように徐々に上段にあがる。
⑥サウナ9分→水風呂1分→休憩5分
⑦サウナ11分→水風呂1.5分→休憩露天2分→休憩内風呂5分
⑧サウナ12分→水風呂2分→休憩5分
⑨内風呂あつめの湯を5分
⑩カランにて自前アメニティで洗浄
【結果】食事を食べた後はサウナじゃなくてもだめなのは承知で入ったが、久々のボナサウナは暖かく迎えてくれて、今回の旅一番のまどろみがあった。
水風呂のあとの露天、内風呂と2段階の休憩が良かったので、冷え過ぎない程度に今後やっていこうと思った。
【考察】すっかり河口湖の桜庵にハマってしまい、甲府が遠のいていたが湯殿館は別格だった。アルプスの後でも問題なし。
男
[ 富山県 ]
【目的】北陸でマグ万平さんのアウスグーフを受ける
【持ち物】サウナハット
【手順】①9時前にアルプス到着。
②下足箱に靴をいれて、3時間コースをお支払い。
③9時半抽選のためにフロント前に館内着でいたが、宴会場へくじ引き会場変更。
④消毒と検温をされて、くじ引き。
⑤前の人が当たり、嫌な予感がしたが的中し、ハズレる。
⑥本日の目的終了。
【結果】結果は当然の如く、甘くなかった。自分のような県外の人が当たってる率が高かったので
県外、県内枠を設けても良いのではないかと感じた。
残念ロウリュウを逆に受けることができたので、普段のアルプスの穏やかでのんびりな居心地の良さがあった。
【考察】サウナハットかぶってる率が凄く高く、アルプスのハットにマグさんのサイン入りまでもいらっしゃって、なかなか精悍だった。
でも、エンジのウェルビーのサウナハットの方が1番目立っていたと思う。
男
[ 富山県 ]
【目的】美味しい朝ご飯を食す
【持ち物】なし
【手順】①4時45分起床
②5時より浴室へ。
③相変わらず協力な腕が持っていかれるカランで身体を洗浄
④内風呂3分→サウナ13分→水風呂1分→休憩5分
⑤樽風呂5分→サウナ11分→水風呂1分→休憩露天5分
⑥樽風呂たんのう
⑦カランで身体を洗浄
【結果】朝からサウナ室に入っている先客が2名。サウナ室が熱源を入れたばかりで78℃。足元が特にぬるいので内風呂きっちり温めてからのサウナをお勧めします。
お風呂自体は夏休みのころと比較すると朝は空いておりました。
【考察】コロナ対策が食事はさらに進み、ほぼ個包装されていた。注目の海鮮丼はご飯がすくないので途中ご飯だけおかわりをいただくとちょうど良かった。タラのあら汁が美味でした。
男
[ 富山県 ]
【目的】ドーミーインでサウナハットをかぶる
【持ち物】サウナハット
【手順】①脱衣所に館内着をイン
②強力なカランで身体を隈なく洗浄
③サウナ12分→水風呂1分→休憩露天3分
④サウナ13分→水風呂1.5分→休憩5分
⑤サウナ12分→水風呂1.5分→休憩3分
⑥露天風呂5分
⑦カランで身体を洗浄
⑧客室で休憩後に22時20分夜鳴き半ラーメン
【結果】富山のこちらのサウナ室熱源はとなみかのゆと一緒の二つを使用したものだった。
サウナ室に敷かれているマットは荒れていたものの乾燥しているせいかビショビショではなかった。
【考察】宿泊をしてサウナを楽しめたあげくに出してくれる夜鳴きラーメンが最高すぎる。
昼に富山ブラック大喜をライス付きでがっつりたべたが、関係なくサクッと胃に入ってしまった。
男
[ 富山県 ]
【目的】心臓の鼓動はWSかサウナか❓
【持ち物】サウナハット、自前アメニティ、白手拭い
【手順】①となみのゆより30分ほどで移動。
②通り沿いのウェルシアでイオンウォーター500補給
③下足箱カギなしに靴を入れる
④券売機で550円購入
⑤受付にてウォータースライダー(WS)やりたいむねをお伝えする。本日はやっているとのこと。
⑥浴室にてさっと身体洗浄
⑦2階のサウナ室を目指す。
⑧WS確認。
⑨サウナ11分→水風呂カット かけて→WS→休憩2分
⑩サウナ12分→水風呂1分→WS→WS→休憩3分
【結果】水風呂が24℃だった。入っている人もいるし、サ活をいるひとがいる中で不謹慎だがWSが楽しすぎる。
女性風呂もあると思って家族も来てしまったが男性のみ。たしかにあのレベルが2つもあったらプールに鞍替えした方が良いレベル。
【考察】サウナとして考えると水風呂の水質および清潔度など気になる点はたたあるが、こちら唯一のWSは一見の価値あると感じた。
本当に鼻にみずがはいっちゃいレベルでした。
男
[ 富山県 ]
【目的】最高水質の水風呂確認
【持ち物】サウナハット、白手拭い、自前アメニティ
【手順】①富山駅より砺波方面に向かい、カーナビ通りに従うとモスバーガー横を左折して、となみのゆ裏側から進入。
②下足箱に靴をいれる。
③券売機にて入湯券現金購入。
④脱衣所のロッカーに100円を投入。
⑤浴室、カランにて身体を自前アメニティ洗浄。
⑥浴室左の右の扉を開けてサウナ室入室。
⑦サウナ11分→水風呂1分→休憩 浴室左扉の左を開けて露天スペースにて3分
⑧浴槽3分→サウナ10分→水風呂1分→休憩露天2分
⑨露天風呂3分→脱衣所にて水温計を持ってきて水風呂検温。
【結果】自分の個人的な感覚なので絶対ではありませんが、脱衣所の水から最高水質なのではないかと。たまたま、コンタクトを入れようとして水をかけたところ、驚きの肌触りでした。
サウナ室がわかりにくく、一瞬焦りましたが、ほぼ誰も入っていない三段室はなかなかでした。
水風呂が本日の検温では17.0℃でした。
【考察】毎日このお風呂とサウナが440円で入れるのはちょー破格。ちょっと混んでもゆっくり入れる水風呂の広さは一見の価値ありです。自分が言うまでもなく、富山の砺波の雄しょう1188さんが言われてるのはだてではありません。
男
[ 東京都 ]
【目的】ちょっとブームに乗り遅れた自分の巣鴨サウナを探索
【持ち物】なし
【手順】①エレベーター5階で下車。37番の靴箱にいれ、フロントにカギを渡す。
②フロントにて会員登録、90分で精算。
③5131のカギでロッカーをあけて、パッケージされた館内着とタオルを上段から出す。
④浴室にて、かなり弱いカランで洗浄。
⑤冷水機の確認後にサウナ室へ。
⑥サウナ8分→水風呂1.5分→休憩3分
⑦サウナ12分→水風呂1.5分→休憩3分
⑧サウナ14分→水風呂2.5分→休憩5分
⑨カランで洗浄
【結果】サウナセンター以来みたことがなかったカランのホースを独特に丸めたスタイル。奥にいけばいくほど水圧が弱いので立ちシャワーが良いのかと思ったが、ほぼ変わらなかった。
サウナ室内は2段目が熱いが、扉の開閉でかなり温度が下がる。
11時くらいはかなり若いひとが2、3名いたが、あっという間におじさんだらけになった。
休憩イスが5脚もあるので、椅子取りゲームにならない。
【考察】巣鴨は、いつきても落ち着くので東京に戻れる機会があったら住みたい。食事もときわ食堂があるし、山手線と都営三田線があれば十分。
巣鴨サウナの選択肢が広がってしまったので、降りてから今後悩みそう。
男
[ 宮城県 ]
【目的】すべてがやさしい中に何があるのか❓
【持ち物】サウナハット、白手拭い、自前アメニティ
【手順】①下足箱のかぎを券売機で購入したチケットとともにフロントへ。
②脱衣所で着替えて浴室へ。
③カランで洗浄
④内風呂5分
⑤ロッキーサウナ11分→水風呂1.5分→露天枕休憩3分
⑥汗蒸幕8分→水風呂1分→汗蒸幕10分→水風呂1分→汗蒸幕13分→水風呂2分→露天インフィニティチェア2分
【結果】水風呂がぐんぐん上がり、18.5から18.9℃へ、かなりの人数が入水。年配の方に潜水士が多かった。
汗蒸幕中に地震が。誰も外に出ず。自分も含めて中にいた10人は大震災がきたらサウナと共に死ぬでしょう。
【考察】サウナの温度、水風呂の温度と共にどこの施設よりもマイルド。ただし、このマイルドにハマると毎日きたくなる習慣性になりそう。
次はいつになるかわからないので参鶏湯をとうとうオーダー。家族が一緒で良かった。
[ 岩手県 ]
【目的】水風呂の温度測定
【持ち物】白手拭い、アナログ水温計、サウナハット
【手順】
①靴を下足箱にいれ、施錠
②JAF割引を提示して、フロントで支払い
③脱衣所にて、冷水機を飲むながら浴室へ。
④若干リニューアルで強くなったカランで洗浄
⑤内風呂を5分。
⑥サウナ8分→水風呂1.5分→浴室休憩3分
⑦サウナ11分→水風呂2分→脱衣所休憩3分
⑧サウナ13分→水風呂2分→脱衣所休憩3分
⑨内風呂5分→アナログ水温計測定
⑩カランで洗浄
【結果】水風呂の11/22の水温は15℃だった。
サウナ室が82℃。湿度の関係と思われるが
かなりの滝汗。
【考察】サウナの温度は高ければ高いほど良いが、この施設にいると湿度の重要さを痛感した。
内風呂に入りながら、温泉がありながら、水風呂、サウナ室のセッティングと非の打ち所がない施設だと感心した。サウナ室内上段で寝る場合は洗面器を枕にして寝ると良い模様。
これだけの施設ながら、県外のひとが皆無で、何セットもやるひとがいないのが最高だった。
男
[ 岩手県 ]
【目的】新規開拓
【持ち物】宿泊のため、特になし
【手順】フロント入口にて館内の案内の中でコロナのためにサウナ使用中止をうける。がーん。
男性は19時以降に羽山の湯になります。
朝風呂にて、サウナ室を確認。最大6人のミストサウナ施設です。座面、壁がFRPのこじんまりしていましたが、きれいだったので以前は違う使われ方をされていたかもしれません。
水風呂なし。シャワーで調整してください。
休憩は浴室があついので、脱衣所にてするのが妥当そうです。
【結果】特になし
【考察】ミストサウナなので期待は薄かったものの、新規開拓する気まんまんで意気消沈。
前日、なごみに立ち寄っておいて結果オーライだった。
[ 岩手県 ]
【目的】スタイリッシュ温泉施設の水風呂温度測定
【持ち物】白手拭い、アナログ水温計、サウナハット
【手順】①下足箱にいれ、スリッパに履き替えてフロントにて自動券売機で支払い。
②脱衣所ロッカーのカギを頂き、着替えをすませて浴室へ。水温計設置。
③綺麗でシャワー圧が弱いカランで洗浄。
④内風呂をたんのう。水温計確認。
⑤サウナ11分→水風呂1.5分→休憩露天スペース1分
⑥露天風呂にじを見ながらたんのう。
⑦サウナ10分→水風呂2分→休憩内風呂スペース3分
⑧カランで洗浄
【結果】
以前は通り沿いから、すぐに施設が入れるようになってなかったと思うが、今回はすぐに入れた。
水温は前回の時には外気が寒かったのもあるが、体感では冷たかったが、アナログではあるが測定したところ15℃だった。
やはり、昼間と夜間では外気浴も景色が素晴らしく全く違った。個人的には真っ暗でも、好きだが。
【考察】
こちらの施設がどこかに似ていると感じたのは、木の花温泉、より道の湯を足して2で割った感覚。
ただ、カラン、アメニティなど入湯料に比べると岩手県ではかなり強気な設定だった。
ただし、従業員数が多いので浴室見廻りは多いし、コロナに対しての安心度、清潔度は高い。
サウナ室がマットを敷かずにビート板なので、サウナ室の温度設定もあると思うが床に汗がこびりついて室内の匂いが充満している感じだった。
男
[ 静岡県 ]
【目的】サウナ目的じゃない方々とご一緒する
【持ち物】自前アメニティ、白手拭い
【手順】①靴箱に100円をいれ、収納
②受付にて、JAF会員証提示割引をうけて支払い
③脱衣所にて、受付でいただいたカードを差し込み、ロッカーを使用
④浴室にて、身体を洗浄
⑤炭酸泉たんのう
⑥サウナ11分→水風呂2分→脱衣所にて休憩3分
⑦炭酸泉→カランにて身体を洗浄
【結果】
カランが今までのどこの施設より自動に止まるのが早い。押して2秒でとまるので押しっぱなしじゃないと洗えない。
サウナに入るひとが極端に少なく、入ってたときはなぜか3人満タンだったが、その後はがらがらだった。
サウナから出てきたひとが、かけ湯をして炭酸泉に入ったときには笑いそうになった。
【考察】
カラカラなサウナではあるものの、サウナ室がきちんと閉まらないせいか、ほどほどの湿度がある。
トラックの方々が多いので、自前アメニティの方が多い。ただ、POLAのアメニティがあるので自分は備え付けを使用した。
水風呂は、チラーではないので外気の温度で左右される。
女性はサウナ室温度が70℃しかなく、水風呂ないので家族がぷりぷりです。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。