レンブラントスタイル御殿場駒門 富士の心湯
ホテル・旅館 - 静岡県 御殿場市
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【目的】御殿場新規開拓
【持ち物】サウナハット、自前アメニティ、白手拭い、アナログ水温計
【手順】①フロント横にて入湯券700円を購入
②フロントにてお風呂用カードキーを受け取る
③一階の食堂横を抜けて、手前側左が男性浴室。ロッカーが狭く、一つで入りきれないので二つ利用。36番までしかない。
④備付アメニティ、茶のジャンプー、茶のボディーソープで洗浄
⑤浴室に1人しかいなかったが、でたため1人になり1時間貸切。
⑦サウナ9分→水風呂2分→休憩露天奥側4分
⑧サウナ14分→水風呂2分→休憩露天奥側5分
⑨サウナ14分→水風呂1分→休憩露天奥側6分
⑩ここで人が入ってきたので気にしながら
サウナ12分→水風呂1.5分→休憩露天奥側3分
⑪サウナ14分→水風呂2分→休憩露天手前3分
⑫露天風呂入湯
⑬自前アメニティで洗浄
【結果】水温計が12℃を示していて、さすがにそれはないかなと測定したところ15℃だった。
サウナ室は開閉がしっかりしまるので、鍵がかかってしまうのではと不安があるくらいに密閉していて110℃のカラカラ具合が凄い。
浴室が密閉されていたので湿気とにおいがでてきたのでサウナ手前の右の小窓を全開にした。
【考察】レンブラントの館内写真をみると大きく感じていたが、かなりこじんまりしていました。
乙女峠にあるほうは、セルフロウリュウでもはじめないかぎり、ぬるすぎるのとは対照的だった。
肌が痛くなる熱さだったので、湿度は大事だなと勉強になった。流行りにのってはじめてのスマートウォッチで心拍数を測りながらのサウナはなかなかせわしなく、機械が壊れそうだと一回目で感じました。
男
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