2022.09.06 登録
[ 北海道 ]
今日は北海道サ旅2日目。朝から旭川を鈍行でゆられて上富良野へ。そこからさらに無料のバスで30分程度かけると、ついに丸太色のロッジが。
10時からの開店とのことで、その間に受付とお土産購入を済ませました。準備完了と同時に浴室へ向かうことにしました。なお、タオルや水着は持参したほうが節約できます。
受付奥には下の階へ続く階段があり、それを降りた先に浴室への入口が。脱衣所には銭湯でよく見るカゴタイプのやつで、行き先が2つ。ひとつは浴室、もうひとつは混浴の露天風呂。むろん水着着用です。
さっそく浴室へ。
縦に大きく、広々とした浴室には入ってすぐ左手が洗い場と温泉、右手が打たせ湯、寝湯。正面にはサウナの入口が。迷うことなく洗い場にいき洗体後、大きい温泉でゆっくり。
そして間髪入れずサウナへ。7人定員のこじんまりとしたサウナですが、セルフロウリュが可能です。そしてロウリュしたら最後、とんでもなく熱くなります。
ここからが時間との戦いといっても差し支えないのですが、温泉のかけ湯で汗を流し、そのまま外へ。
氷点下の十勝岳付近ではまだ雪が残っており、駐車場から見られない位置まできて雪へダイブ!…と思いましたが思いの外硬いのでゆっくり密着させてクールダウン。案の定全身が凍ります。さっきまで熱すぎたのに…。
直後に目の前の温泉へそっ…と入るともう極楽浄土へ行けるのかと思うほど気持ちが良かったです。
露天コーナーは、温度により3か所にざっくり別れており、個人的には入口から一番奥のところが、岩が肘掛けとなり気持ちよく湯船でととのえるのではと思いました。
途中、嬉しいことに粉雪が舞ってさらに雪に厚みが増したので、気持ちよくダイブすることができました。それでも帰る頃には晴天ですから、山の天気は変わりやすいなと思いました。
なんというか、サ道を見てからここにずっと来たかったので、夢がひとつ叶ってしまいました。
最高でした。
またいつか来たいです。
ありがとうございました。
歩いた距離 10km
男
女
[ 北海道 ]
今日は北海道サ旅2日目です。早速昨日の続きから。
こちらの施設は午前と午後で入れ替わりがあるので、昨晩入れなかった方へ開始の5時から入りました。
反対側は、ややこじんまりとした印象ですが、設備はほぼ男性サイドと同じです。ただひとつ違うのは、ととのいブースというヴィヒタの吊り下がってる暗い部屋があることです。
体を清めさっそくサウナへ。
サウナも2種類と同じ。二重扉で左が高温サウナ、右側がミスト。
しかし、高温サウナの方は男性側より広く、さらになんとセルフロウリュが可能なのです!
15分に一回、しろくまさんのボタンを押すと水が足され、横のサウナストーンへ柄杓でジュワッとかけると、あっという間に体感温度が上昇します。
朝イチからガンギマってしまいました…笑
ミストサウナも朝イチだからか人が少ない分部屋が温まっており、非常に満足です。
水風呂は入口正面にあり、サウナ室から徒歩5歩くらい。狭いですがバイブラ付きです。
ジャクジー浴槽を囲むようにインフィニティプールも。こちらはチェアがない分、枕が移動可能で、好きなところで水中浮遊を楽しめます。
そしてやはり休憩箇所はプールの上にありますが、今回はととのいスペースへ。旅の無事を祈りながら、静かにととのってしまいました。
最後に。
脱衣所には無料のデトックスウォーターが二種類あります。ハスカップライチとアップルビネガー。栗まんじゅう先輩のように飲んだあとは「ハーッ…!」とやりましょう。
人もおりませんで、多幸感が強いです。
何度でも来たいです。
本当にありがとうございました。
歩いた距離 5km
男
女
[ 北海道 ]
今日から待ちに待った北海道サウナ旅を開始しました。
一日数本しかない、羽田→旭川便に乗り、北海道の真ん中へ。
辺り一面雪景色で、バスで旭川市内まで行っても雪ががっつり残る、そんな風景でした。
旭川駅から歩いて10分くらいで、レンガ造りのオシャレな建物が。中もやっぱりオシャレで、動物のサウナハット等、これまた可愛くてオシャレなものばかり。
15:30からの開始と同時にサウナへ。
奥行きのある浴室は、入ってすぐ目の前にバイブラバス、奥に洗い場とプール、そして入口右手にはレンガ造りのサウナが。
この時間は全然人がおりませんで、非常に快適でした。
洗体後、さっそくサウナへ。
二重扉を開けて、左手にミストサウナ、正面にドライサウナが。
まずドライサウナは、88℃を指しておりまずまず。梁に太い木があり、とても味のある雰囲気。薄暗く、やや天井が高いのですが、心なしか上から下へ風が流れているような…。上下でそこまで温度が変わらないサウナでした。
ミストは、ベンチに水が張っており、足元がひんやりするタイプ。ウェルビー栄リスペクトでしょうか。温度も攻めており、サウナー好みだと思います。
水風呂は、サウナ室の側にあり導線も◎。バイブラが良かったです。
そしてプールへ。
徒歩推奨ですが、案外その場に留まる方が多く、温かいプール奥のインフィニティチェアへ。やはり「栄」で感じた溶ける感じがいい…。
外気浴スペースは随所にある椅子に。なお、プールの横の階段を登ると休憩所となっており、ここもオススメです。
最後に。
どうやら今は宿泊者限定みたいな感じでした。
非常に高いレベルでまとまってるサウナでした。
何度でも来たいです。
ありがとうございました。
歩いた距離 5km
男
女
[ 東京都 ]
今日は、出張帰りの足で、そのままラクーアへ直行しました。
相変わらず決済はアソビュー経由で行いました。値上げしたとはいえ、まだ安いと思います。
今回は、岩盤浴をトライしようと思い、別途880円支払いのうえヒーリングバーデ用の館内着を取得。
当然ながら、まずはサウナへ。
やはり日本のサウナは静かでいい…とコメアに入りながら静寂の中でゆっくり蒸されました。
そのあとの冬の外気浴も、東南アジアとは違い乾燥した冷たい風でクールダウン。
もちろんその他の全てのサウナも堪能したあと、着替えて上階へ。
なんだかバリのリゾートのような出で立ちのドアを抜け、リストバンドでゲートを開けると、なんというかパリピ、というかリア充の皆様が好きそうな空間へ。
個別の部屋の名前はもう失念してしまいましたが、普段あまり入らない空間なので心拍が違う形で上がってしまいました。
自分はここにいていいのか…そんな後悔のような気持ちもありましたが、いざ入ってみると一人ひとり区切られており、タオルを敷いて自分だけの空間に。
個人的には、サウナよりじっくり時間をかけて温まるので、激しい熱を好む傾向のある男性より優しい温もりが欲しい女性向けなのだろう、と邪推してしまいました。
各セッション終了後、クールダウンを挟むのですが、途中外気浴スペースへ。流石に汗ばむ服のまま、冬の寒空の下へ放り出されるのは結構キツかったので、同行者とヘラヘラ笑いながら寒さを耐えました。
とくにそういう趣味はないのですが、上から眺めているとなぜか心がザワザワしてきました。高所恐怖症にでもなったのでしょう。
値段は高いですが、まだコスパが高い施設と考えます。
また来たいです。
ありがとうございました。
歩いた距離 8km
男
女
今日は、ついに海外サウナのレビューを書こうと思います。
タイの出張が決まってからというもの、ホテル周辺の施設を探し、過去他のアジア諸国に滞在していた時にお世話になった系列の施設があったのでここにすることに。
結局諸々あっていけたのは夜だったのですが、いかにも東南アジアっぽい並木路を歩いていくと、日本語の看板が。
中に入り、草履を履き、受付へ。THB550で温泉とサウナ利用ができるとのこと。日本でいうとサウナ北欧くらいの値段ですかね。
フロアで男女が分かれており、温泉のある階に。脱衣所入口でタオルを受け取りました。
いざ浴室へ。
想像以上に広々として、かつ極めて清潔感がある空間でした。
まずは体を清め、施設の目玉である温泉へ。40℃くらいの温泉やゆず系のハーバル温泉、また露天コーナーはバイブラ温泉と、ツブが揃っていました。
余談ですが利用者は世界各国から来てるようで、タイの方だけではなさそうでした。
一通り堪能したあとはサウナへ。
まずはメインのサウナ。
こちらはもともと85℃とのことでしたが、なんと蛇口付きのロウリュサウナでした。様子を見てみると、現地の方はそれはもうガンガンにロウリュするらしく、個人的にも見ていて楽しかったです。ただ、やはりタオルや椅子の利用方法については、まだ日本のそれとは若干マナーが悪めと思いますが…日常的ではないのでご愛嬌。
続いて水風呂ですが、ここには2つあります。
いわゆるフツーの腰まで水風呂と、深めの肩まで水風呂の2つです。両方とも14℃との表記がありました。他の方の様子を見ていると、どうやら水風呂を使っているのは自分くらいでした。
最後に、やたら人だかりができているミストサウナへ。入ると、それはもうものすごいミスト、というよりスモークで視界が確保できませんでした。また、立ってでも入っている方が数名おり、席が空いた瞬間を見計らって着席したものの、ぬるくてすぐ出てしまいました笑
見間違いか、同性同士が手を繋いでいたような…
なんだかんだ楽しみました。
機会があれば、また来るかもしれません。
ありがとうございました。
歩いた距離 5km
男
女
[ 東京都 ]
今日は意を決して話題のサウナ施設へ。
事前に予約のうえ、定時で仕事を切り上げ渋谷へ。
渋谷駅南口から少し歩いたところに、やたら真新しい電飾と壁が。
中に入り、受付をして2階へ。途中の番台でタオルとサウナマットを受け取り脱衣所へ。今日は途中でアウフギーサーによるアウフグースがあるとのことで、予約し入室。
今日はWood。
なんだかんだ2階のサウナが一番静かで人も少なかったのでお気に入りでした。天井との距離もほぼなく、ベストコンディションでした。
先にサウナの話をすると、3階はフィンランド系のサウナが多く、新しい木の香りが部屋中に漂って心地よい空間でした。
途中、アウフグースがあるので集まってみると、なんと女性のアウフギーサーで非常にびっくりしました。
せめて事前に言ってほしかったな…
すごくみじめな気持ちになりました…。つらい。
ただ熱波は、世界大会に出るほどの熱波を浴びれたのはとてもよかったです。今後水曜日はレギュラーだそうで、370円かかるそうですが…私は異性が入ってくること事態に強い拒否感があるので避けようと思います。
決して風が悪かったとかそういうことではないのですが…逆だったらどうでしょう。
続いて水風呂ですが、こちらの施設は2階に寝転び水風呂と、3階に深めの水風呂とそれぞれあり、いずれもセッティング良好でした。
最後に外気浴ですが、3階全体が屋外にあるので、冬の風が火照った体をクールにしてくれました。
キーホルダーもあり、また、パーカーも黒がちょうど入荷したとのことで購入してしまいました…笑
サウナ飯はやはりカレー。ヴィーガンカレーとのことでした。美味しかったです。
まだチケットが残っているので、また行きたいと思います。
ただもう、アウフグースはぜひ同性の方にお願いしたい…
サウナスだけに
ありがとナス!
歩いた距離 5km
男
女
[ 東京都 ]
今日は2023年のサウナ初(ぞ)めを行うため、三が日からやっているサウナ施設に…ということでここを。
基本的にサウナ施設って年中やってるんですね。日本中のサウナ施設関係者の皆様にはホントに頭が上がりません。
さて、今朝も朝活の一環で錦糸町に。
24時間の施設とはいえ、近隣施設と比較し割と高めなため、人はそこまで多くないのだろうと思いました。
受付でフリーコースをお願いし、さっそく脱衣所を経て浴場へ。
全面に清潔感が視覚に訴えかけてくるような気持ちのいい場所で、風呂が3つあり、一番奥が水風呂なのだろう、と想像できるレイアウトでした。
まだ日が昇ってない中、さっそく体を清めてサウナへ。
ここのサウナはかなり広めで、しかも人も早朝につきほぼ貸切状態でした。温度は98℃で、新年一発目からは熱くもなく、かといって温くもない最適な温度でした。
テレビでは駅伝の復路スタートの前で、各校の意気込み的な場面が放映されてました。
サウナとマラソン…どちらも忍耐が求められるものではありますが、マラソンは気持ちいいかどうかは…わかりません笑
水風呂は13℃くらいでギンギンに冷たく、徐々に日が昇りつつある錦糸町駅前が明るくなる光景を下目に直ぐ側のイスでととのってました。
続いてよもぎスチームサウナへ。55℃とのことでしたが、体感はもっと熱い気がします。いつだったか、しっかり熱いスチームサウナを体感したときよりも熱い気がしました。
室内は5人がけのイスがあり、朝日がガラス張りのドアから室内の蒸気を照らし、とても幻想的な風景を見ることができました。
風呂もなかなかよくて、入口手前から茶色い地下温泉、そして日本酒ハイボール風呂の炭酸風呂のふたつがあり、気持ちよく温まれました。
サウナ、風呂と堪能したあとはサウナ飯。
今日は早朝からというのもあり、モーニングで朝カレーをオーダー。やはりサウナ後はカレー。これは何年経っても変わらないのだろうと思いました。
レストランも眺望がよく、錦糸町を見渡しながらご飯が食べられます。
また、漫画コーナーもそれなりに充実しており、結局サウナよりも長く居座ってしまいました。
残念ながらタフはありませんでしたが、ゆるキャン△やサウナ雑誌がありました。
最後に、こちらの施設はサウナ・スパ健康アドバイザーだと割引が効きました。会計時にレストランで見た看板をとっさに思い出し、思い切ってその旨を伝えると快くサービスいただきました。
今年一年も、いい年になりそうです。
また来ます。
ありがとうございました。
歩いた距離 0.2km
男
[ 東京都 ]
今日は2022年最後のサウナということで、やはりどこか特別感があるところがいいな、と思い、上野の北欧をチョイスしました。
現在は2日前から時間制の予約となっており、ちょうど二日前の深夜からスタンバイのもと、的確に時間を予約できました。
そして本日、実に2回目となる訪問を実現しました。
時間帯的に、1回目のアウフグースが終わった直後といった具合で、サウナマットの交換のタイミングと重なってしまったため、初回のサウナは満員でかつちょっと表示温度よりぬるめな感じでした。その分じっくり入ることができたわけですが。
水風呂は多分14℃くらいだったので、入るたびにフゥーっと鋭く長い息を吐いて冷たさに耐えました。
また、この日はとても冷える日でしたが、外気浴はなぜか柔らかく温かい風がどこからともなくやってきて、結果的に長めにぼんやりしていました。ちょっと冷えたな、と思ったらすぐそばのトゴールの湯に浸かりました。
回数を重ねるごとにサウナ室、浴室から人が減り、自分と向き合う時間が増えたような気がします。今年一年、色々あったなぁ…と。
ちょうど先日、とある方とお食事をしていた際、その方は立派な志を持って自分の仕事を一生懸命されていらっしゃることを聞き、なんだか自分の小ささを自覚したというか、素直に尊敬の念を覚えたというか。その会話をふと思い出し、来年は自分も夢に近づいていきたいなぁと思う反面、もっとその人と話してみたいなぁとしみじみ思いました。
いつもとは異なるととのい方をした後は、名物、というか現在コンビニで展開されている北欧カレーをトライ。サウナ上がりのカレーはやっぱり美味しいですね。
今年一年ありがとうございました。
また来ます。
歩いた距離 2km
男
[ 東京都 ]
今日は実に2週間以上のブランクをもって先日の友人と再訪問。
中身についてはほぼほぼ同じなので割愛。
今回は、いかにしてここの施設を楽しむかに焦点を当てていました。
事前に、You Tubeで一人50分のプレイリストを作成の上、それを持ち寄るということを打ち合わせており、サウナ中にそれを上映する、ということを行いました。
時期柄もあり、ポケ戦をチョイスしてきた友人には感謝。
念のためサウナに触れておくと、今日の部屋は90℃位、水風呂はなんと14℃と前回よりキンキンでした。入るたびに冬の寒さを感じました。
やはり今回も2時間はあっという間でした。なお今回は友人が90点を獲得、無事にステッカーをもらってました。
この友人とは今日がサウナ納めですが、来年もまたよろしく、と帰路につきました。
また来ます。
ありがとうございました。
歩いた距離 2km
共用
[ 埼玉県 ]
今日は月が空に残ってる時間から起きて、朝活をすることに。
朝サウナは人も少なかろうとの読みで、人の多かった印象のあるおふろcafe utataneへ。
電車で向かう場合、朝風呂がやってる5時には間に合わず、最速でも6時到着でした。
受付を済ませ、人目もはばからずいちゃついてるカップルを横目に風呂場へ。
浴室内はちょっとした体育館くらいの広さで、脱衣所から直進したあたりに洗面台があります。まずはここで体を清めていきました。
サウナはというと、入り口から左側に集約されており、青い建物であるサウナコタ、その目の前にイズネスサウナと呼ばれるサウナ室が。
コタの方は満室だったので、まずはイズネスから。
こちらはいわゆるほかの施設でいうところのメインサウナのような形で、テレビもある広めのサウナです。思った以上にぬるめで、じっくり蒸されるのが好きな方はいいと思います。
水風呂ですが、15℃を指しておりました。循環はなさそうな、広めの家庭用風呂みたいな浴槽でした。
続いて気を見計らってサウナコタへ。
まずは下段スタートでした。そもそも小屋の中はそこまで熱くなく、下段はなおさら、「ちょっと熱いかな?」くらいの温度でした。
上段が空いたときに移動したのですが、上下の温度差は大きいと思いました。また、上段からロウリュができるので、砂時計が空になったタイミングで皆さんロウリュしてました。私は残念ながら席を詰めて移動していたので、結局やらずじまいでした。
続いて露天コーナーで、期間限定のバレルサウナへ。室内は75℃を指しておりました。
4人が限度とのことでしたが、あぐらをかいてた方がいたので途中まで3人で入っていました。こちらもぬるめの温度でしたから、15分とかなり長時間入っていられました。
特筆すべきは、室内が甘いスパイスというか、チャイの香りがしていることです。薬湯サウナとは違う、なんとなくいい香りがしました。
バレルサウナ後は、時期的なものもあると思いますが、水風呂よりも外気温が低いので水風呂カットのそのまま外気浴でちょうどいいかもしれません。私はかけ湯後、インフィニティチェアにてととのってました。
サウナ後は恒例のタフ探しです。
残念ながらありませんでしたが、かわりにちいかわがあったので満足しました。
朝の時間は9時までという時間制限があるものの、極めてコスパが高い施設だと思います。朝は。
また来ます。
ありがとうございました。
歩いた距離 1.5km
男
女
[ 埼玉県 ]
今日は12月初はどこにしようと決めあぐねていたところ、それでは銭湯サウナで始めよう、ということで仕事終わりで喜楽湯へ。
川口駅西口から徒歩15分くらい、閑静な住宅街を歩いていくと、ひときわ輝く大きな建物が。
どうやら不定期に入口付近でキッチンカーがあるらしく、まずは腹ごしらえ。
ご飯食べててもこの時期の夜は寒いのでいざ中へ、とさっそく券売機がお出迎え。お風呂とサウナ利用で780円…とよく見ると何回か値上げしているんだなぁと気が付きました。
受付の壁には喜楽湯のTシャツがかかっており、なかなか良いデザインでした。番台で靴箱の鍵とチケットを渡してロッカーキーと小さめの靴べらのようなサウナキーを貰いました。
広めの脱衣所を抜けると、ザ・銭湯な風景がありました。まずは体を清めて…といつものルーティンから。
サウナはどこだろう…と見回すと、あ、入り口の横にマットが。ということは…このドアだ!と発見できました。
サウナ室は6人が定員なのがわかりやすいレイアウトで、100℃を指していました。中はなんとなくハッカの香りがして、清涼感が保たれていた気がします。
水風呂も20℃とは思えないくらい冷たかったです。それもそのはず、ここはバイブラ付きでした。たまに潜る方もいらっしゃいました。でも気持ちはわかるなぁ…。私はその気持ちをぐっとしまって、外気浴に備えました。
外気浴スペースは脱衣所を経由し、屋外の秘密基地感溢れるL字型のレイアウトでした。冬がはじまるよ、とはよく言ったものです。
そんなこんなで1時間半近く居座ってしまいました。居心地が良すぎました。
最後に。
帰り際の受付の方の応対がとても良かったです。
また来たいです。
ありがとうございました。
歩いた距離 3km
男
女
[ 東京都 ]
今日はリモートだったので友人を誘って仕事終わりにここへ。
上野駅からすこし歩いて、やや騒がしい通り沿いにあるこの施設。まずエレベーターで3Fへ。
受付は全体的に赤を基調とした灰色とのモノトーンで、いわゆるeスポーツっぽい雰囲気がありました。今回は初めてだったので、施設の説明をいただきました。
そしてウワサのリストバンドをつけ、サウナ室へ。
受付とはがらりと雰囲気が変わり、全体的にシックな色調でよかったです。
また、アロマを受付でもらえるので好きな香りでロウリュができます。
肝心のサウナ室は、こちらも前評判通り二人が限度ないわゆるプライベートサウナ、という作りでした。入室前は90℃くらいを指していました。
サウナからテレビが見られるので、月並みですがTempalayのそなちね、あびばのんのんをかけたり、ピタゴラスイッチや焚き火の動画など、脳みそを使わないで見られる動画を流してました。
水風呂はシャワー室内にあり、手動で入れるタイプでした。水温は20℃を指しており、かつつぼ湯タイプの浴槽なので羽衣ができやすいです。
当然室内なので外気浴はできませんが、十分に休めます。
今回は120分だったので、結局5セット行うことができました。結果、冒頭で借りたリストバンド出スコアリングを行ったところ、なんと90点オーバーとの表示が。そして90点を超えるとシールがもらえるらしく、一番でっかいのをいただきました。
さらにひとり一回、くじ引きができるらしく、4等をいただけるとのことでラッキーでした。
最後に、7Fの休憩スペースへ。ここはシームレスな画面に自然な感じの雰囲気な映像が流れる部屋で、ヨギボーの枕が4つありました。あやうく寝るところでした。
今回はご飯は上野ではカットしましたが
また来れたら来たいと思います。
ありがとうございました。
歩いた距離 2km
男
[ 東京都 ]
今日は明日が休みなので、せっかくだから長居できるところがいいな…でも初めて行くところがいい…というワガママを満たせるところ、ということでこちらへ。
ホームページには徒歩一分という記述がありましたが、入口がアーケード内にある、ということを知らないとわからないかもしれません。しかし結構近く感じました。
かなり広くて丁寧に掃除されたエントランスはそれだけで気持ちがいいですね。というわけで会員証を提示しつつ4時間へ。
ここは館内着とタオルがロッカーに備え付けとなっているようで、手ぶらで中に入れます。
装備を整え、いざ浴室内へ。
目の前にはCの字に湾曲した洗面台郡、そして奥には水風呂、サウナ室浴槽が並んでおりました。
まずは高温サウナへ。
入口に温度が書いてあり、中で温度計を探す手間が省けました。
中は114℃、との表記の通り、相当暑く、系列の本八幡を思い出しました。であるならば早速最上段に座りましょうよ、と心の中で思い、誰も座っていない一番高い席へ。これは…とてもじゃないけど長居できない…でもこういうのでいいんだよこういうので…!と暑さに悶絶しながら楽しんでました。
そして水風呂へ。
ここは、14-16℃、そしてバイブラの効いた24-26℃くらいの水風呂があります。初回のセットは日和ってバイブラへ入りましたが、すっきり冷えるのは断然冷たい方です。
椅子に座って休憩したあと、続いて入口付近のふくろうサウナへ。中はさっきとは打って変わって、暗くて静かにヒーリング系音楽が流れているではありませんか。温度も88℃との表記で、高温サウナとはコンセプトが大きく違うのだな、と感心してました。
ところで、2セット目を終え、休憩していると、お店の人が霧吹きでほかの方を吹きまくっているという光景を目の当たりにしました。なんだろう…と思っていた矢先私のところにも来ていただき、なんとアロマのいい香りのする水をととのってる私に吹きかけてくれるではありませんか!
なんとホスピタリティ溢れる施設なんだろう…!と感動しました。
それだけではありません。
再度ふくろうサウナへ入っていると、先と同じ方が入ってきて、タオルをお借りします、と私のタオルでもってアウフグースのサービスまで!
得難い。なんと得難い。
施設、ホスピタリティ、メシ。
すべてが高水準でした。
また来たいです。
そして店員さん、ホスピタリティ最高でした!
ありがとうございました。
歩いた距離 0.5km
男
[ 東京都 ]
今日は仕事を終わらせ、赤羽の写真屋(マリア堂さん!)さんでフィルム現像を回収後にコスモプラザへ。
相変わらずここは価格が平日は特に壊れてるなぁ…!と思いつつ入店。
ちょっとコワモテの受付担当の方へ鍵等の授受。そうそう、カプセルホテルってこんなんだよね…と思いながらロッカーへ。
なぜかいつもほんのり汗臭いロッカーなので、身支度を済ませ手早く浴室へ。
レイアウトは相変わらず。前回は早朝だったけれど、夜はそれなりに人が入っていました。
洗体後、まずはストロングサウナへ。96℃とそれなりの温度でしたが、皮膚に熱が刺さる!気持ちいい熱さですね。
そして水風呂。
結構深めの浴槽内、そしてジェットで羽衣なんて作るのは野暮でした。
そして反省房…もとい外気浴コーナーへ。
秋の夜長に風鈴の音が響く反省房。
目をつむるとあっという間にととのいの世界へ。
毎回思うのですが、ここは導線が短くテンポが非常にいいですね。なにより外気浴がちゃんと外でできるのが本当にありがたいです。
反省房の椅子は3つあるのですが、個人的には一番奥と手前の椅子がフラットに座れる気がして、真ん中の椅子が結構傾いているように感じました。全部フラットだとかなり嬉しいのになぁと心のなかで思いました。
また、ここには80℃の低温サウナがあり、最初は全然ヘーキと思いつつも9分を過ぎたあたりから一気に汗が出てくるのは面白いです。
最後に。
サウナイキタイのメンバーページを見せてイオンウォーター900mlがもらえるので飲み物には困りませんでした。
また来ます。
ありがとうございました。
歩いた距離 2.5km
男
[ 東京都 ]
今日は大事なミーティングで即効決裁を貰ったので池袋のタイムズスパ・レスタへ。サ道2021でもヘルパーさんが入っていたので、ここにしようと思いました。
池袋駅からサンシャイン側へ向かい、首都高の下をくぐりぬけると、ちょこんと看板が。ビルのエントランスホールを抜け、エレベーターで11Fに。
落ち着いた茶色を基調とした館内というだけで、もうなんだかリッチな気分に。値段も、タイムズ会員なら割引…なのですが、どうやらここもアソビューからチケット購入するとそれより安いみたいです笑
ロッカーにて荷物を預け、愛用のサウナハットとマットを手に、浴室内へ。奥に広いお風呂場で、すでに楽しそうな仕掛けが色々見えてきました。はやる気持ちを抑えて、まずは体を洗います。
サウナは、ここにはひとつしかありませんが30人くらい入れるほどの大きさで、30分ごとにオートロウリュが。これにより、気のせいか室内はお茶の薫りがしました。テレビもありましたが、無音で流れており、字幕でしたから見たい人への配慮もありました。
サウナを出てすぐの所に、頭から水を被れる桶の用意もあります。紐を引っ張ると水がかかるアレです。さっき入口で見えたのはこれでした。
その横の水風呂は14.1℃と、これまたしっかり冷えます。そしてなんと、ここはアイスフレークを頭に乗せることができます。私も少量とって乗せてみました。普段は潜れない水風呂なので、こうして頭への配慮があるのは嬉しいですね。
続いて外気浴へ。
外の露天風呂コーナーへ向かうと、大きい露天風呂と映画用モニターに目を引かれましたが、やはり一番はこれでもかというくらいリクライニングチェアが設置されている光景でした。タイミングよく空席に座り、目を閉じるともうガンギマリです。それを3回繰り返したときにはすっかり時間も遅くなってました。
そういえば、時間帯的に満席状態でしたが、たぶんあの人たちがあぐらかかなきゃもっと人は座れるなぁ…とは思いましたが思いの外回転早かったのでそこまで深く捉えませんでした。
一通り楽しんだあとはごはんへ…とその前に、今日は頑張った自分へのご褒美(古い)、ということでマッサージも付けました。カレーを食べ、これのドラフト書き、時間になったのでマッサージへ。
身も心もすっかりほぐれたので、大満足でした。
記念にタナカカツキ氏のイラストの書いてあるサウナマットも買って、ホクホクでした。
タフはありませんでしたが、ここではゆっくりとした時間を味わえるかもしれません。
今度は友人と、また来たいと思います。
ありがとうございました。
歩いた距離 2km
男
女
[ 埼玉県 ]
今日はサウナシュラン2022でスパメッツァが首位を取った記念に、久々に心のホームサウナであるスパハーブスへ。
JR大宮駅からシャトルバスが出ており、バスに揺られて15分位で到着。何もかもが懐かしい…。
受付後、手早く総合受付で館内着と岩盤浴用のタオルを貰い、すぐさま上階へ。
そう、これこれ…という浴室内に入るときのワクワク感はそのままに、大昔に来たまんまの感じが今でも保たれてるのは本当にすごいと思います。
広い洗い場で体を洗い、まずは温泉へ。
バイブラ、炭酸、それから日替わり温泉。今日は紅葉温泉とのことで、不思議な色をしていました。
そしてサウナへ。
二重扉の向こうには、コの字型にストーブを囲んで低めのベンチが2段。やや広めの空間なので大人数入れます。温度は86℃を指していました。段と段の高さもそこまで変わらないので、サウナが苦手な人でも入りやすいんじゃあないかなぁと思います。まさにすごろくでいう振出しのサウナ。
水風呂も16.6℃と絶妙に冷たすぎない温度でした。外気浴スペースは外の露天風呂コーナーにこれでもかと設置されたととのいイスにて。
最初はそれでもよかったのですが、オススメをひとつ。水風呂後、外気浴スペースを抜け、寝ころび湯を横目にドーム型の暗い不感温度の温泉に入ると、最高に気持ちいいです。私は溶けたような気がします。
また、運良くサウナでのアロマ注水にも立ち会え、まさしくハーブアロマの香りで蒸されました。
昼食後、休憩の後受付階の岩盤浴でのアウフグースを体験しました。
服を着たまま、温風とともに蒸されるものですから、玉のような汗がたくさん出ます。当然岩盤浴の延長なので水風呂はないのですが、代わりにクールダウンルームがあります。中央にとても大きいかき氷のように積もった雪が鎮座している周りをみんなで囲むもので、なかなかオツでした。
メシもうまい、サウナも入りやすい、さらにはタフまであるので、個人的にはここがサウナシュラン1位でもいいのではないかと思ってます。
また何度でも訪れたいです。
本当にありがとうございました。
歩いた距離 0.5km
男
女
[ 東京都 ]
今日はここのところ寝不足気味だったので、どうしても水曜サ活がしたい!と思って、鞄の中にサウナハットとこないだ買ったスリコのサウナマット、そしてマイタオルを忍ばせ出勤しました。
そしていつも通り定時で上がり、駒込のロスコへ。
東口から30秒!はちょっと私では難しかったです。
到着し、さっそく受付へ。
ここは、サウナ・スパ健康アドバイザーの認定証を提示すると12時間1500円となる非常に優良なお店でした。
受付横のサムエを上下取り、3Fのロッカールームへ。
荷物を入れ、湯浴み道具を持ち出し、ワクワクの瞬間へ。
浴室内は想像より小さめでしたが、風呂がスペース対比大きく満足です。洗い場は部屋の中央に集中していましたが、なんと鏡がない席がほとんどでシャワーを固定するところが低い位置にしかありません。これは、おそらく横にいる人へかからないようの配慮でしょうか。いいですね。シャワーも結構鋭い感じで、勢いがよく気持ちいいです。
そしてサウナへ。
浴室内とは一転、想像よりかなり大きいサイズでした。そしてここは、サウナーの憧れ(?)である、サウナで寝転べるような設定となっていました。室内は110℃を指しており、一番高いところ、寝転び、すべて試しましたがどこでもしっかり温度が高いので大変感動しました。
一応、心拍数も測ってみましたが、寝転びのほうがそこまで激しくならず、本当に最近の寝不足がたたりマジで寝てた時間がありました。
水風呂も、二人入れば満員、というくらいの狭さですが、ある方はライオンの口から出る水を頭から被っており、あれは気持ちいいのではないでしょうか。
外気浴ですが、なんと浴室内からロッカーを挟んで反対側に露天コーナーが。
中心に広めのジャグジー、そしてベンチがふたつ。凩が吹く秋の夜、とても気持ち良い経験ができました。
ひととおり堪能したあとは館内着に着替えてから食堂へ。ようやくカレーにありつけました。
恒例の漫画コーナーチェックですが
タフは…ありませんでした…
それにしても、時間あたりの値段が壊れてるサウナ!
また来たいです。
本当にありがとうございました。
歩いた距離 0.1km
男
女
[ 千葉県 ]
今日は自分に喝を入れるため、ドラゴンロウリュを浴びに。
何度かメインと屋外のサウナを繰り返し、時間まで待機。
5つのストーブに、「燃えよドラゴン」のテーマとともにロウリュが行われました。
あれは…蒸される、というより焼かれる、といった表現の方が適切かもしれません。私は最上段にいたのですが、熱い蒸気が来るまで数刻あり、その間に覚悟を決めました。
熱い!
顔が火傷しそうになるくらい熱い!
そんな心持ちで、結局2度のロウリュを全て耐えきり、満面の笑みでシングルの水風呂、そして外気浴のコンボでガンギマリ。
今夜は完璧でした。
ありがとうございました。
歩いた距離 0.5km
男
女
[ 東京都 ]
今日は、サ道2021の一話でやってたスパラクーアに行ってみようと思い立ちました。しかし仕事帰りにちょうど今日から3coinsのアレが原宿でやってたので、せっかくだから買いに行きました。
そんなこんなで到着したのが19時過ぎで、アプリの会員登録をしていると少し割安になるとのことで事前にDLしておきました。
ロッカーに入ると受付があり、すぐに館内着とタオルの入った袋を借りられます。なお、タイミングよく、あと少しでアウフグースとのことで、予約して入室。
そして着替えて浴室内へ。
いつもこの瞬間が楽しみです。
テルマー湯より少し広いくらいの室内に、お風呂が点在、そして、中央には温度の違う水風呂。TVで見たとおりだァ、と感動してました。
サッと体を洗い、さっそくヴェレへ。広めのサウナ室は、天井が奥へと傾斜が続いており、なるほど、下の方でも温度が変わらないようになっているのかと嬉しくなりました。
そしてアウフグースのあるヴィルデンシュタイン。やや小さめのサウナ室で、入口にて予約番号順に入室。中でタオルが取れますが、これはマスク状にして使ってくださいとのアナウンス。
肝心のアウフグースはというと、南国をイメージしたというアロマ水とともに3セット。柔らかい熱波でした。ありがとうございました。
その後、ナカちゃんさんもやっていた、露天コーナーでの外気浴。夜景を眺めながらの外気浴、ととのわないわけがありませんでした。
続いてオールドログへ。101℃を指してまして、室内は暗くて天井が低い、まさに理想形でした。
最後に外のコメアへ。セルフロウリュができるらしいとのことでしたが、時間的にできませんでした。
水風呂はというと、時間帯的に人がたくさんいましたが、17℃、バイブラの効く22℃、いずれも気持ちよかったです。
最後に。
値上げが12/1かららしいので、機会があればそれまでにもう一度行きたいなと思います。
ありがとうございました。
歩いた距離 0.2km
男
女
[ 東京都 ]
今日は新宿に用事があったので、その近辺でサウナを…ということでこちらのテルマー湯へ。
新宿三丁目駅から歩いてすぐのところにあるこちらの施設は、外観は白を基調とした立派な建物で、近くのゴールデン街とは一線を画す建物でした。
事前にあそビューで購入したチケットを提示し、館内着を受け取りロッカーへ。こちらは電子キーなので負担感が少なかったです。
浴室は2Fに上がったところにあります。ここで鍵付きロッカーにタオルをしまい、いざ浴室内へ。
都心とは思えないほどすごく広々としたお風呂場でした。さらには露天風呂まで…。サウナ前からワクワクが止まりませんでした。
体を清め、さっそくメインサウナへ。
ここは入口に温度が書いてありました。今日は95℃でした。
一列辺り8,9人くらい座れるベンチが三段、座ると目の前にはTVが見えるといういかにもスタンダードなサウナでした。中の室温計は100℃でしたが、ここは天井までの距離もあり、結構広々とした作りでしたので、そこまで熱さを感じません。でも気持ちよく汗をかけます。
水風呂までは少し距離があります。16℃の唐辛子水風呂とのことでしたが、正直唐辛子要素は感じませんでした笑
外気浴は、露天コーナーにてととのいイスを使って行います。いい感じにととのったあとはすぐ横の露天風呂に入るのもよし、定員4人の寝ころび湯に向かうもよしの二段構えで好みでした。
続いてミストサウナへ。
57℃とのことでしたが、実際は水蒸気がすごく呼吸をするたびそれ以上の温度なのではと思いました。こちらはハーブ塩があり、体表へふりかけてしばし瞑目。じんわり温まりました。
水風呂のあとは、屋内のつぼ湯?というかそんな感じの個人風呂へ。やさしく温まれます。
全体的に広くて、キャパには相当余裕がある作りのテルマー湯。個人的にはもう少し尖った設定が好みですが、ここからサウナを始める、という方にはうってつけかと思います。
最後に。
こちらの施設の1Fの館内着を受け取る場所はにはキーホルダーやタオルを販売するコーナーでした。私はサウナキーホルダー収集もやっているので迷わず購入しました。
ありがとうございました。
歩いた距離 0.5km
男
女
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