喜楽湯

友達の家の近くでよく行ってた喜楽湯さん。
サウナもあったなんて知らなかったー！
しっかり汗をかけるサウナ室に深めの水風呂、脱衣所で富士山を見ながら休憩して今日もありがとうございました。
これが銭湯だな〜。

番頭のおばちゃんが超フレンドリー。

これだけで通いたくなる銭湯。脱衣所で流れている演歌を聞くだけでエモくなれる。お客さんはこれだけ寒い日にしてはかなり少ないので、普段からそんなに多くなさそうである。そしてまばらな客層は割と高齢。まさに東京の東側の銭湯って感じ。

サウナは至って普通の銭湯サウナ。水風呂はバイブラありで気持ち良い。おそらくサウナ利用客も常連さんのみ。まあやばい常連さんがいたが、これに関してはお確かめあれという感じかな。。

サウナ🔥:
名前: サウナ
温度: 92℃
定員: 6人2段
ストーブ: 遠赤外線
200円で入れるサウナ。番頭のおばちゃんも安いでしょと自慢気味。サ室の中も脱衣所と同じ曲がかかっている。もちろんテレビはなし。今日はあまりにも寒く、珍しく銭湯サウナで12分入ってしまった。

水風呂💧:
体感17℃。ただ身体の熱さが普通ではなかったので信用できない。ちなみに水温計は15℃を指していたけど、そんなわけ。マックス2人までは入れてバイブラつき。

休憩🧖‍♂️:
休憩スペースなどはなし。個人的には浴槽の縁に腰掛けるのは好きではないのだが、ここはそのスペースもだいぶ狭いのでやめた方が良さそう。脱衣所が空いているので、タオルを敷いて涼むのがベストかな。

至って普通の銭湯サウナだけど、場所柄なのか、サウナーの皆さんのレーダーにはまだ引っかかっていないみたい。珍しいサウナ好きの方はぜひ！

サウナ：10分 × 3
水風呂：2分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

一言：
二段目が92度。マックス6人座れる。水風呂はジェット付きで15度程度。程よく整う
サウナ+200円は安い！

東京下町銭湯ガチャその①
西日暮里で高カロリーラーメンを食した後、摂取カロリーをチャラにするため三ノ輪方面へとにかく歩く。
サウセンでも行くか〜〜〜となっていた私の視界に入ってきた趣のある銭湯。
見るとどうやらサウナ付き。喜楽湯さんです。

喜楽湯って埼玉じゃなかったっけ？と思ったが、どうやら違う個体の様子。
ネットから仕入れた先入観まみれのサ活をしていたため、意を決してノー情報で飛び込むことにした。

番台のおばちゃんからタオルとアメニティを貰う。
湯〜ゆランドあずまで配ってたのと同じやつ。

脱衣所に入るといきなり演歌！そして客はガチのお年寄りのみ。
自分が平均年齢を10歳くらい下げてる。
古い建物のせいか床が少し凹んでる。

サウナは88℃でまあまあ熱い。
オープン直後なのにおじいちゃんで埋まっており、みんなで延々と携帯料金について議論している。
このご時世云々は抜きにして、銭湯って本来こういうご近所さんの社交場だったはずよなー、なんてことを考える。
サウナーなる新人種がマナー引っ提げて踏み荒らしてはいけないので、黙々と汗を流す。

水風呂はこの規模の銭湯にしては深い。
水道水掛け流しの19℃バイブラ付きでちょうど良い塩梅。
休憩はカランの椅子で。

ミスト森林浴という謎の浴槽もある。
何がミストで何が森林なのかはイマイチわからなかった。

地元の方に愛される下町銭湯。お邪魔しました！

【ソロサウナ三度】

12月度未開拓銭湯サウナ3日目！
（明日は念願の「北欧」なので、今日で銭湯開拓は一旦休止です😊）
仕事はトラブルの連続…
なかなかハードな1日を終えたのが21時過ぎ。
泣きながら柏駅の日高屋でW餃子定食を食べ、食休みを兼ねて電車に揺られ、今日は本来乗り換えのために降りる北千住から2駅乗り過ごし、三河島駅で降りました。

初めて降りる駅。
初めての荒川銭湯。
疲れた体でトボトボと、喜楽湯さんに辿り着くと、番台のおばあちゃんが店の前に出てて、少し話しながら入店。
サウナ利用を伝えると、今日もバスタオルをいただき、
「中にありませんから」
と言うことで、使い切りのリンスインシャンプー、ボディソープをいただきました。
突然の優しさに泣きそうになりながら、お風呂へ。

看板絵は大きな富士山。
森のミスト風呂（だったかな？）という個室のお風呂もあり、なんか良い感じ。
どのお風呂も熱過ぎずぬる過ぎず、丁度良い〜温度。
1番ゆっくりできますよね…
とは言え着いたのが遅かったので、微妙に時間が無い。
さっそく頂いたバスタオルを体に巻き、頭には手ぬぐいを被ってサ室に入室。

やりました。
完全ソロサウナです。

床全てにマットが敷かれていて、しかも本人達もバスタオルを巻くので清潔感があります。
少し香ばしい？においがしていて、それも良かった。
入室一発目からラブイズオーバーが流れていて、口ずさむ。
今日も昭和歌謡かな、良き
と思っていたら、次はいきなりGLAYでアガる。
良い。（どっちにしろ）

混んでるサウナでは絶対出来ないような姿勢を取ったり、有線に合わせて口ずさんだり、なんか仕事の嫌なこと吹き飛んだな。
※マナーは守ってますよ

まさかの3日連続ソロサウナで、なんというかこういう老舗銭湯サウナも、もっと利用していきたいなと思いました。

①サ7分▶水1分▶休憩3分
②サ9分▶水1分▶休憩2分
③サ7分▶水シャワーend

新しいところ行ってみよっかなってことで。
ザ・下町銭湯って感じだ。
番台のお婆ちゃん優しかった。
常連さんばかりで見ない顔が来たせいか
ちょっとびっくりした様子だった気がする。
サウナというとバスタオルを受け取る。
シャンプーとかも小袋でくれた。
そのあと12時までねって一言。

脱衣所、洗い場、サウナともに
演歌？昭和歌謡？流れてた。
お風呂の壁には大きな富士山。
男湯女湯の真ん中にあるから大きい🗻
絵には見覚えのあるナカジマさんのサインがある。
壁のタイルがちょいちょい可愛い。
お風呂に初めて見るものが
肩こり解消のマッサージのやつ。
こんなのあるのね。
肩こってないけどやってみたらなかなか良かった。
あと森林浴風呂もあったね。
ここは音楽あまり聞こえず静か。

今日はシャオミバンドもちょうど手に入れたので
初めて使ってみることに。
ちょうど良くサウナ室の12分計壊れてたのでよかったわ〜。
水風呂の温度表示20度切ってたけど
結構長く入っていられたので
20度くらいか？と思ったり。
ととのい椅子ないので渡されたバスタオルを敷いて
脱衣所のベンチで寝転ぶことに。
気持ちいい。
他の人に変な奴だと思われた可能性はあるが
特に注意は受けなかった。
おそらく常連の外国の方が何人かいらして
みんな結構フリーダムだったので
マイペースに楽しめた。

23時過ぎてから上がってしばらくして
洗い場を見ると
さっきより暗い気がする。
気のせいかと思ったら
23:30頃になると
今度は脱衣所が暗くなったり、
BGMが急に消えたり
徐々に閉店準備のようだ。
ドライヤー料金20円なのだけど
結構長い時間乾かせて
ロングヘアーもしっかり乾いたよ。
ありがたやー。
満足して帰宅。

サウナ：10,10,8
水風呂：1分 × 3
休憩：8分 × 3
合計：3セット

一言：
前に散歩で偶然見つけた銭湯へ。
サウナと言うと、女将さん驚く👀‼️
どうかしました？と伺うと
「誰もいないから電源落としちゃったのよー」と。「電源入れるからね、すぐ上がるから」と親切に。
+200円でバスタオルやシャンプー、ボディソープを渡され、「小さいタオルも？」と聞かれフェイスタオルも貸していただく。JA青森のタオルでした。笑

◆サウナ
遠赤外線、天井低めのL字型。81℃
遠赤外線、大塚で学び熱いです。笑
汗も早い。
二段目で手を伸ばすと天井付きます。
テレビはなし、時計は停止。
音楽サウナでした♪
これはお初で嬉しい。
時計がない分、だいたい三曲で出るようにしていました。

マットは自分で敷くタイプ？
電源を落としていたせいか、
整理されているのかも‥。
二段目に数枚マットが折り畳んで置いてありました。
マットの柔軟剤の匂いが漂ってました。
混むことは全くなかったです☺️

◆水風呂
19℃程、浅いのかと思いきや深い。

◆休憩
カランで。
でも未だに慣れません。笑

荒川区の銭湯お初。
久々に籠使っている人を見て
テンションあがりました☺️
女将さんも気さくな人で麦茶をくれたり
今宵も楽しみました♪

帰りのバスの窓風でポワーンきました
(´ｰ｀).｡*･ﾟﾟ。

日曜15時15分入店。町屋駅から10分くらいか。見知らぬ街を住民を気取り路地裏をトコトコ歩く。荒川区、あまり来ないけど静かで落ち着く。

受付で470円＋サウナ代200円払いバスタオル受け取る。女将さんに「小さい方もいる？」と聞かれコクリと頷き小タオルお借りする。冷蔵庫からミネラルウォーター取り出して買う。「ああこれ必要よね。サウナに持って入るといいわよ、水分大事だからね」と女将さん。お店側からサ室への飲み物持参を推奨されたのはこれが初めてかもしれない。「シャンプーとか持ってきてる？なかったらこれ使いなさいな」とパウチ渡される。クリクリとした大きな瞳の女将さん、お話好きで可愛らしくて素敵。

脱衣場はなかなかの満員御礼ぶり。ササと支度しいただいたシャンリンポディソで髪顔体洗いサ室へ。

定員6名ほどのところが7名ほど入室。誰も気遣うこともない三密空間。しかしながら全員マスク着用。ストーブガードにぶら下がりまくるビッシャビシャのタオル、かけるスペースなくなっちゃったからここにもと照明器具まで物干しと化しビッシャビシャのタオルやらフレッサーやらあかすりミトンやらがぶら下がっている。室内に満ちる汗蒸気とにおい。持ち込まれた風呂椅子二脚で床まで場所取り。壊れて傾いている12分計は微動だにしない。座面に5個くらい砂時計が置かれているけど多分私物。手出しは禁物だ。今日のBGMは演歌と昭和歌謡が入り乱れているが一曲も知っている曲がかからない。声質で誰が歌っているか判ろうものだが、それすらも判別不能。ただ共通するのは歌詞が過剰にエモい。お前に惚れちまって恵比寿を飲み歩く男、ここまで大きくなったのはあなたのおかげなのだから死なないでくれ母さんと泣き祈る男。このBGMと人口密度とタオルが温度と湿度をさらに上げてくる。お客さんのうちお二人が韓国の方で、日本語とミックスしながらサウナ水風呂外気浴の流れを遵守すべきか語り合っていて興味深い。

水風呂は22度とぬるめだがまぁいい。ここは人の温もりを求めてくる場所。温度やマナーなんていう野暮な話はどうでもいい。

待合で女将さんとちょっとおしゃべり。あの絵いいですね、あたしはこっちが好き、描いた人は女の人でさ、伊東屋で買ったんだよ。なんて店内に飾られている絵画の話をお聞きする。麦茶飲んで行きなーっておまけつき。ありがとうございます。女将さんファンになってしまうよ。すれ違うお客さんは豹柄のブラウスとパンツのセットアップ。今日は午前の知ったかさん対決に備え、そして午後の三ノ輪に相応しい装いをということで豹柄のワンピースと革ジャンで来た。正解だったね。

うふふのふ。とっても好きな銭湯と出会えた。嬉しいな。三河島駅から徒歩数分と近く、おかあさんが優しくて、お湯がやわらかくふっくらなみなみぼこぼこ。そしてエモさ極まる昇天演歌サウナ！喜楽湯さん。お仕事終わりの22時、張り詰め過ごして溜まったあれこれをお風呂に浸かってぷわぁーっと吐き出したくて。

宮造り銭湯で大きな建物。フロントのおかあさんがやさしくて、タオルある？シャンプーとかある？と。サウナいいですか？と告げると、今誰も入ってないよ！みんな帰っちゃったよ！と。脱衣所で服脱いでたらさっとおかあさんが浴室に向かっていった。あ、サウナ動かしてくれたな、と察する。窓のとこにちっちゃな庭も。天井高くて綺麗に塗りなおされた格天井。

浴場も明るくて思ったより新しくて綺麗。そこまで広くはないけれど、カランの配置にゆとりがあってのびのびいられる。眼前には男湯女湯に大きくまたがる美しくて鮮やかな富士山。と、その裾野の景観を妨げる森林浴ミストのブース。はっ！つまりあれは富士の樹海か！

お風呂は41度程度で入りやすい。井戸水軟水風呂のようでぷっくりやわらかくて存在感のある水質。バイブラ強めで揺られながら放心。コンパクトにショルダーとジェットも。ミスト森林浴ブースには23時過ぎに入ったからか、ミストが出てなかった。リベンジしなきゃ。

#サウナ
もらったバスタオルを持って入室。やはり先ほど付け直してくれてた。まだ暖まりきってなくて80度。2、3セット目には90度まで上がった。遠赤外線。そしてなかなかの芳ばしさ。なんというか、何か穀物のような、渋い香りが癖になる。

そしてBGMが憧れの演歌！この温度がまたしっかり演歌に集中できる絶妙さ。貸切なのでそれはもう身悶え口ずさみ没入したわけで。初っ端から松川未樹「私らしくて」。いきなり「泣いてもいいよ」と言われて「いいんですか？」と思った。そして極め付けは水森かおり「瀬戸内小豆島」。Rusty Nailかと思うイントロからのえげつなくダイナミックでドラマチックなこぶし叩き込み演歌。水森さんの歌が凄すぎて、最後汗とともに蒸発しそうになった。

#水風呂
二人たっぷり入れる。20度表示でバイブラありの入りやすくて落ち着くやさしい水風呂。好き。

#休憩スペース
洗面椅子で森林浴ブース越しの富士山を眺め深呼吸。常連のおじいちゃん達の会話が落ち着くな。

24時閉店だけど23時には閉店オーラ出されまくる。BGMも止まり少し暗くなったフロント。おかあさんが「麦茶飲んでいいわよ！」と。冷蔵庫から出して湯飲みで。ありがとうございます。また必ず来ます。

三河島の友人宅にて「このへんの銭湯は…」と調べたらたくさんある！
迷った結果、名前が素敵な喜楽湯へ立ち寄り。

まず看板を、愛でたい笑
斜めに傾く「ガス遠赤外線サウナ」「森林浴」「水風呂」の文字、かっこいい！！そのままインテリアにしたいです。
銭湯ネオンのガチャガチャがあったらコンプリートしてしまうだろうな✨

サウナはプラス二百円、体拭くようのタオル、希望すれば？サウナマットを貰えます。
お風呂はこの規模にしては結構豪華だった！座湯、バイブラ、「肩ジェットバス」！！肩ジェット初めてでおもしろかった。肩の位置にでっかいパイプが壁から伸びていて、勢いよく肩上からのジェット水流を浴びまくれる笑
普通は壁から横向に出て背中に当たりがちだけどこれは本当に真上から！イノベーションだ。

森林浴は正直よくわからなくて面白かった。笑 よくある仕切られた小浴室に岩風呂のような。窓あるのかなと思ったら無し。もしかしたら変わり湯の日はここが変わるのかな？森林浴のバスフレンドとか…？？

サウナはドライな遠赤88度テレビなし！
2段、4人入ったらキュッとするくらいの小さなお部屋だった。
サウナマットが床にも段にも幾重にも敷き詰められていて笑った…😂（替えてる？）
お一人さまだったんで有線を口ずさみながらジワジワ汗を溜め…12分計は止まっている。時計などいらぬ、己の体感で受けてみぃと三河島の江戸っ子に言われている気がした。
おおよそ7分くらいで水風呂へ！
深っ！！深くてびびった。しかも冷たぁいと思ったら18度！やるぅ…超気持ちいい

塩素臭さもない気がした。
住宅街の中、明かりがポツンと見えているのほっとするし遅くまでやっているのもありがたい！

お客さんも、見知らぬ私に対して「おやすみなさいねー」と声かけてくれたので良い人です！