2019.05.10 登録
[ 京都府 ]
今日は、朝起きてご飯食べて散歩して、のんびりネットで株の値動きや世間の情報収集。
そして昼ごはん作って食べて、youtubeで近頃興味を持った日本神話を学ぶ。
昨日から仕事がなくなり、こんなふうにゆっくり時間が流れてる。
おやつの時間が過ぎたところで、源氏の湯へ。
ロウリュの時間帯ではなかったので、担当スタッフの態度が改善されているかどうかは不明😅
ただ、サ室のドアに「スーパーロウリュ復活」の告知のフライヤーが貼られており、「心をこめて扇ぎます」とのこと😁
心がこもってるか、次回は確認させていただこう。
(偉そうでゴメンナサイ。でもそんなつもりはありません😅)
本日は途中でスチームサウナ1セットをはさみ、合計5セット。
最後のセット以外はお客さんも少なくて、のんびり入れました😌
[ 京都府 ]
【18ねりの巨大水風呂】
まさるんが京都に来てるので、一緒に訪問。
駐車場が軽自動車用しか空いておらず、泣く泣く近くのコインパーキングに駐車。
浴場に入って、先ず、椅子と桶を探したが見当たらず少し徘徊。
奥においてあった。
洗体後、センターの熱めの風呂でブースト。
まずは軽くスチームサウナから。
と思いきや、入ってみるとかなりのハイパワー。
蒸気ムンムンで視界ゼロ。
気持ちで蒸気を掻き分けるように一生懸命中の様子を確認すると、ボナ。そして誰もいない。
座面アツアツ。
サウナマットを敷いて座ったら、ふくらはぎが激アツ。
堪らず胡座をかいたら、サウナマットからはみ出したお尻がアツアツ。
メインのサ室は、銭湯にしては広め。
時計は壊れているようだが、L字型2段で座面もゆったり。
肩口から熱が降りてくる感じの100℃超えのドライな感じ。
しっかり熱されたところで、プールのような広い水風呂へ。
おれんヂねりさん的に言うと、18ねりぐらいのサイズかな。
他ではなかなかできないような手を広げて仰向けにプカプカ浮かんだ状態でクールダウン。
いい!!
からの露天に置かれた椅子で休憩。
露天風呂は天然温泉。
中の風呂と違ってこちらはぬるめでほっこりした気分で入れる。
いい施設だわ。
ところで、この水風呂、子どもにとっては水中ゴーグルは必携アイテムのようだ。
セッション中は子どもはいなかったが、帰りの脱衣場でこんなことを目撃した。
到着したばかりの親子連れ。
3〜4歳ぐらいの子どもが服を脱がされてスッポンポンになったところで「ゴーグルを車の中に置いてきた」と。
パンツ一丁になっていたお父さんは慌ててまた服を着て車に取りに行く。という面倒くさい事態に…。
楽しい施設でした。
サ飯は、まさるんと京鴨料理店へ。
鴨サラダ
鴨の造り盛合せ
鴨ユッケ
鴨串焼き盛合せ
鴨ロースの塩焼き
鴨しゃぶ
鴨鍋
鴨づくしで、体内の細胞が活性化されました。
[ 兵庫県 ]
【引越し前日のラストチャンス】
明日の引越しに備えて、今日は姫路に移動。
午後に予定していたNTTのネット回線工事の立会を済ませたあと、まさるんを誘って千代の湯へ。
妻も同行。
千代の湯へは、前々から寒くなったら行きたい行きたいと思っていた施設。
引越し前の最後のチャンスの今日、ようやく訪問と相成った。
なんとなく勝手に年季の入った木造の施設を想像していたが、しっかりとした施設ですねぇ。
サ室は熱過ぎずじっくり蒸されるタイプで、今の僕にとってはいい感じ。
水風呂はまったりした感じで入りやすく、これまた今の僕にとってはいい感じ。
今日は、サ室も水風呂もしっかり長く入っての3セット。
初の訪問ながら、かなり気に入りました。
露天風呂に入ってるときは、チラチラと舞っていた雪が、外に出てみたら一面雪景色。
雪慣れしていない播州の人々のノロノロ運転による渋滞に巻き込まれながら、以前前に行ったことがある焼鳥屋さんへ。
サ飯は、七輪で焼く串なしの焼鳥。
いろんな部位を楽しめて、なおかつリーズナブル。
サ飯を食べ終えたら、更に積雪が酷くなっていて、事故多発の大渋滞に巻き込まれつつ、姫路の家に帰宅しました。
まさるん、運転ご苦労さん。
さて、明日の引越しは8時半から。
トラックは無事に来るのだろうか?
[ 京都府 ]
【辛口コメでゴメン】
仕事、早期リタイヤすることにした。
来月から無職😅
これまでよりも時間も作りやすくなるので、サ活、ガンバリマス😁
セッションにも誘ってください☺️
さて今回は、息子が帰ってきたので久々に家族3人でのサ活。
源氏の湯も久々。
念入りに洗体したあとブースト。
3セット(うち、ロウリュ1回)+スチーム1セットの合計4セット。
外気浴は、床が冷たかったのでサウナマットを敷いて足を載せた。
やはり今回も気になったのは、ロウリュ担当のスタッフの元気のなさ。
熱いサ室の中で仰いでくれるのは有り難いが、口上が覇気なく、作業化というか自己紹介が目的化していて客視点にない。
ハキハキと笑顔と元気を出してやってくれるだけで、随分と雰囲気も良くなるのに。
こっちだって拍手してるのにさ。
支配人は、たまにはサウナに入って客目線で視察すべきだと思う。
支配人を見かけなかったので、このことは店内の意見箱に書いて投函しておいた。
どうか改善されてより良い施設になりますように。
[ 奈良県 ]
【「日本のサウナのルーツ」と「天平のサウナ」】
今日は、奈良のブランド苺を買いに妻と一緒に車で南へ下る。
奈良県に入ってしばらくして「法華寺」の近くを通過しようとした際に、妻が「あっ!」と叫んだ。
聞くところによると、「からふろ」があるので立ち寄りたい。と言う。
あ〜、なるほど、からふろね。
説明しよう。
「からふろ」とは日本のサウナのルーツと呼ぶべき史跡で、奈良時代、光明皇后(藤原不比等の娘で天武天皇の后)が民衆の難病を癒やすために設けられた薬草を使った蒸し風呂である。
法華寺に行き、先に本堂の仏像を堪能したあとで奥に少し歩いてからふろへ。
あいにく中を見ることはできなかったが、隣には井戸があり、ここの水を使ったのだろうことは容易に想像できる。
調べてみると、なんと、このからふろ、サウイキに施設登録されてる!
https://sauna-ikitai.com/saunas/7087
サ活の投稿はまだ0件。
6月の行事の際に使われているだけなので、投稿者になるのはなかなか難しそうだ。
そのあと飛鳥方面に車を走らせ、目的のブランド苺を購入。
「古都華」と「あすかルビー」。
今の時期の苺が1年で最も美味しい。
ついでに吉野山まで足を伸ばし、閑散とした下千本と金峯山寺を散策&ランチ
そして、帰り道に、法華寺のすぐ近く、奈良ロイヤルホテルの地下1階、ラ・ロイヤル・スパへ。
平城宮跡から湧き出た天然温泉でブースト。
サ室は広く30〜40人以ぐらい入れそう。
サ室の真ん中に網の造形が美しいタワー型ストーブが鎮座。
隅にももう1つストーブが。
タワー型ストーブの美しさに見惚れながらしばらく蒸されていると女性スタッフか入室。
たまたま1セット目からいきなりロウリュが始まった。
レモンのアロマ水。
いい香り。
水風呂は地下水。
肌に優しい。
外気浴はできないが、むしろこの季節はそのほうがありがたい。
デッキテェアで壁掛け扇風機の風に当たりつつ休憩。
あまりに気持ち良くて、2セット目にはウトウト。
浴室内には水温32℃の歩行用プールもあって、不感湯代わりに使える。
今日は3セット(内、ロウリュ2セット)。
最後はジャグジーで〆。
お客さんはサウナハット率も高く、空いていて、かなり居心地のいい施設だった。
家に帰って、 今日買った「古都華」と「あすかルビー」を食べた。
めちゃくちゃ美味い。
特に「古都華」の甘さは異常。
[ 兵庫県 ]
朝、姫路に移動し、引越しの荷造りをおおよそ終えたと思ったら、もう夕方。
残り少ない姫路でのサ活のチャンス。
プライベート感あふれるこの施設。
播州サウナ会の「俺たちのサウナ」的存在のこの施設しかあるまい。
小ぢんまりとした甘い香りの落ち着いたサ室。
すっかり冷たくなった水風呂。
そして三角夜空の静かな露天風呂。
全部独り占め。
播サ会メンバーの誰か来ないかなぁ…と、ちょっとだけ偶然を期待していたが誰も来ず。
今日は合計3セット。
静かで心地よいサウニングだった。
[ 兵庫県 ]
仕事を終えて姫路に移動。
明日、引越屋さんの訪問見積もりがあるので、前日入り。
姫路の家に着いて晩ごはんを食べたあと、家の風呂に入ろうと思ったが、お風呂洗うの面倒だから、湯ったりハウスへ。
退院後の湯ったり訪問3回目にして、ついにサウナに入れる。
蒸される喜び。
そして水風呂に入れる喜び。
3セット目サ室から出て水風呂でクールダウンしていたその時、誰かが椅子から立ち上がって微笑みながら近寄って来る。
たくやんさんだ!
初の偶然。
どうやら、僕の3セット目のサ室、たくやんさんも1セット目で一緒だっだったようだ。
最前列でハットを目深にかぶっていたため、全く気が付かなかった…。
暫しお話をして、たくやんさんは2セット目へ。
僕は露天風呂で〆てフィニッシュ。
次に会えるのは播州サウナ会の新年会かな〜。
[ 大阪府 ]
息子がコロナに罹患した。
3連休なのに気の毒なことだ。。。
息子のアパートに支援物資を持って行ったついでに訪問。
ここは、サ室は熱いし、水風呂は地下水だし、インフィニティチェアもたくさんある、露天の雰囲気もいい。
かなり好きな施設。
「熱風蒸屋」と「熱の室」をそれぞれ2セット、合計4セット。
いずれもロウリュ、セルフロウリュを退院後初めて体験。
しかも、3と7の付く日はプラス5℃らしく、今回はそれもクリアできて、体調に少し自信が持てた。
[ 静岡県 ]
喜多の湯だった頃以来の久々の訪問。
入り口を入ったところから随分とOYUGIWA化されているようで、リニューアル館が半端ない。
受付を済ませたところで、ヒャダさん夫妻と再会。
そして、おこじよさんは先入りされていたようで洗体中に笑顔で登場。
僕は今回2セット。
露天にも出ず、ほとんどの時間を湯船やベンチに座ってヒャダさん、おこじょさんと楽しくトーク。
夢が広がる話もできて、とても面白くて有意義な時間を過ごせました。
ありがとう!
ところで…
最もOYUGIWA化していたのがサ室。
片方のストーブがikiに変更されていて、ガスとikiの珍しい組合せのツインストーブに。
ikiは30分毎のオートロウリュ。
本気度が伝わってくる。
オートロウリュ、体験しなかったけど…😅
次の訪問の際は、露天にも出てもっと変化を確かめてみようっと。
[ 京都府 ]
今回、退院後、最も気持ちのいいサ活だった。
天然名水。
やはり最高の水質は最高のサ活を呼ぶ。
男湯は露天がないが、今の季節は全く気にならない。
今日は、1セット目の水風呂からイケイケだった。
ライオンが吐き出す水を頭からかぶり、首筋までしっかりクールダウン。
肌当たりも最高で、ずっと入っていられる水風呂。
2セット目の休憩中には久々に’あまみ‘が出現。
そして、その出現に合わせるように、なんと、遥々京都にやってきたマイスターさんも出現!
はじめまして!
実は、家でサ活に行こうと準備をしていた僕は、京都に向かっている。というマイスターさんからの連絡を受け、白山湯六条店に行く予定であることを伝えていたのだ。
マイスターさんは、梅湯を出たあと、五香湯に向かう予定だったところを予定変更して必然しに来てくれた。
湯船の縁で休憩中にしばしサウナトーク。
そして3セット目(マイスターさんは1セット目)をセッション。
その後のマイスターさん2セット目の休憩時もトークの続き。
僕自身、京都の施設でのサウイキメンバーとの偶然・必然は初めて。
マイスターさんはこのあとの予定もあるということで、まだまだ話足りなかったが、ここでお別れ。
短い時間だったけど楽しかった。
また、どこかのサウナで!
妻との待ち合わせの時間までまた30分ほどあったので、そのあと、僕はもう1セット。
合計4セット。
最後は温冷交代浴で水風呂で〆てフィニッシュ。
サウナリハビリ中であることを忘れる程のサ活。
マイスターさんとの必然も併せて満足度120%だった。
[ 兵庫県 ]
姫路の棲家を引き払う準備が着々と進行中。
息子が来て家財道具を品定め。
多くの家財道具は、息子の新居で使ってくれることになって無駄にならずに助かった。
だが、プロパンガス用コンロ、電気ポット、トースターの行き場なし。
貰ってくれる人がいなければ、処分かな😣
年始の初のサ活は、まさかのあかね龍野で。
今回の訪問で、手持ち播州の施設の回数券をすべて消費し終わった。
3セット+スチーム1セット。
スチームサウナの椅子が1つ増えて5脚になっていた。
[ 京都府 ]
先日通院したときのこと。
経過は良好。
そのことは最近自分でも体感できてる。
主治医から聞いた先日の心エコー検査の結果も良かった。
そこでダメ元で質問してみた。
【僕】先生、そろそろサウナどうですかね?
【主治医】脱水症状には気をつけたうえで少しずつ再開していいですよ。無茶な入り方はしないで常識の範囲内の入り方でね。
想定してたよりも随分早く許可が出て、驚きつつも喜びを隠しきれずに、なんとなく薄笑い。
そして心の中で思わずガッツポーズ。
しかし「常識の範囲の入り方」ってどんな入り方なんだろうか??
もともと常識的な入り方してたと自分では思っていたのだが。
う〜ん、よくわからない。。。
ということで、妻と一緒に水春へ。
とりあえず、今回のサ活では予め「自分ルール」を決めておいた。。
①サ室内では下の方に座る。
②サウニングは心拍数100程度を上限とする。
洗体後、34℃の不感湯でブースト(?)。
サ室では、下の方の広い座面に着座。
スマートウッチで心拍数を確認しながら蒸される。
8分入れた。充分だ。
2セット目は8分ぐらい経った頃にオートロウリュを予告する映像がTVに映ったので、念のため退散。
久々の水風呂。
16℃。
こんなに冷たかったかな。。。
我慢しつつ、みぞおちまで浸かった。
2セット目は肩まで。
外は寒いので、浴室内の椅子で休憩。
久々のサ活だったからか、1セット目からグルングルン。
そのあとスチームサウナを軽めに2セット。
合計4セット。
その後、38度の炭酸風呂に長く入ってフィニッシュ。
常識の範囲のなかでも軽めのサ活(だと思う)となった。
実のところ、自分の中では重い軽いは問題ではなく、サウナ禁止という縛り自体がなくなったことによる精神的開放が今回得られた1番の満足だった。
[ 兵庫県 ]
久々の姫路。
回数券の消費を目的に、ほとんどサウナ未体験の従弟と一緒に訪問。
まだ僕はサウナ入れないので、一緒に入りながら教える。ってことができない。
なので、あらかじめ従兄弟にサウナの入り方を口頭でシッカリとレクチャーしておいた。
僕は、いろんなお風呂を心拍数が上がらないように注意しつつウロウロしながら、彼がサ室が出てきたタイミングで近づいて補足の指示。
そんなこんなで、3セット+スチーム塩サウナ2セットに付き合った。
今日、従弟に新たな楽しみができたようだ😁
[ 兵庫県 ]
【脳内サ活…】
播州サウナ会の忘年会。
ドクターからサウナ禁止令が出ている僕としても、これには参加しておきたい。
このために京都から姫路に移動。
今回は、やまピー監督、yoneさん、さごんださんは残念ながら不参加だったが、新加入のグルシンさん、もじゃもじゃさんの2名を含め、参加者は総勢11名。
宴席では、途中、りきあさんの大技「スリーシックスティ」がテーブル上で炸裂したり、ビギさんの口内から発射された豆腐のかけらが鍋の中に着弾するなど、予測不能な事態が発生しながらも、本当に楽しい3時間だった。
これまでの慣わしでは、宴会終了後に湯ったりハウスになだれ込んでサ活していたが、サウナ禁止令が出ている今、僕は同行できない。
…と考えていたものの、少しお風呂入るならいいかな。ということで、みなさんに同行させてもらった。
みなさん、酔ってる素振りもなく湯ったりハウスに集合。
僕は、洗体と半身浴をサクッと済ませて早めに帰る予定だったので、先にakiちゃんにお別れの挨拶。
…のつもりが、そのまま随分と話し込んでしまい、みなさんとの約束した上がりの時間目前…。
akiちゃんのサ活の機会を奪ってしまった。
akiちゃん、ごめん…。
その後、僕は、洗体&泡風呂で半身浴。
半身浴中、湯ったりのサ室内と水風呂を思い浮かべながら脳内サ活を3セット。
約束の上がりの時間ピッタリ。
リアル3セットを済ませたみなさんと休憩スペースで合流。
やはり、サウナ仲間とのひとときは何物にも代えがたい。
ところで…
来月、姫路の家を引き払って、京都に戻ることになった。
でも、播州サウナ会は継続して在籍させていただきます。
数ヶ月後?には、みなさんと一緒にリアルサ活できるよう、じっくり焦らず回復に努めます。
[ 兵庫県 ]
リハビリサウナ、2回目。
前回に引き続き、まさるんと妻と一緒に「ユルいサ室」のあるぷくぷくへ。
ここのユルいサ室とは、岩塩瞑想サウナのこと。
室温は、電気ヒーターからの熱で40度ほど。
リハビリサウナにはピッタリ。
岩塩の壁には、
①シミやしわなどの老化現象やさまざまな病気の要因を引き起こす酸化に対する「抗酸化作用」
②酸化した身体を中和し自然治癒力を高める「マイナスイオンの放出」
③広大な自然の中で採取された「ミネラルの吸収」
などの効能があるとされている。
が、これらは体感できるものではないので、一応、「効能がある」と信じて瞑想。
十数分も入っていれば、身体の負担なく玉汗が出てくる。
今の僕の体調には、非常に快適なサ室なのだ。
今回も軽めに、
メインサウナからのスチーム塩サウナを軽めに済ませ、岩塩瞑想サウナで〆ての3セット。
露天の壺湯の温めのお湯も堪能し、今回のサ活は終了。
リハビリサウナに適した施設なのに、今週に京都の自宅に移動してしまうので、今後訪れる機会が減ってしまう。
それだけは非常に残念。
[ 兵庫県 ]
久々のサ活。
実は僕、前回投稿からしばらくして、2週間ほど入院してました。
11月10日、呼吸困難で息絶え絶えの状態で救急搬送。
4日間のICUを経て、その後、一般病棟で治療&リハビリで急速に回復。
しかし、楽しみにしていた23日のなにけんのイベントに参加できず、病床で枕を濡らした。
そして、晴れて11月25日に退院。
いやぁ、シャバの空気はうまいなぁ!!
入院中、こんなことがあった。
一般病棟に移ったあとに、原因を探るために検査を受けたのだが、検査前、主治医からは「検査結果によっては金輪際サウナを禁止しなければならない」と言われていて、翼をもがれる直前の鳥のような気持ちに…。
結局、検査結果は…原因として病名がつかない。という今受けうるベストな内容!
主治医からは「サウナ、いけちゃいますね」と。
その言葉を聞いて、翼をバタバタ羽ばたきなる気分だった。
その後は、サウナイキタイ気持ちを糧にリハビリに励み…、
そして、昨日退院して、やっとこのときが来た。
Time is come!!
今回のサ活は、友人のまさるんと。
そして特別に妻も同行。
今日の男湯は蔵の湯。
まさるんと、入院時のエピソードを話しながら内湯でブースト。
そして待望の1セット目。
ウォーミングアップのつもりスチームサウナからのスタート。
しかし、思った以上に湿度が苦しく、耐えられない。
短時間で脱出。
ヤバい。完全に耐性が落ちてる。。。
2ケット目は、ボナサウナの下段に着座。
こっちはじんわりと蒸されて気持ちいい。
3セット目はボナの上段に。
これまた心地よい。
心肺機能がまだ以前のようには戻っていなため、スマートウォッチて 心拍数を確認しながらの3セット。
というわけで、これまでより軽めのサ活になった。
今週半ばに京都に移動して、とりあえず年内は京都で過ごす予定。
以降は京都で徐々にペースを取り戻していきたい。
[ 兵庫県 ]
【体液入れ替え】
体調不良で更新が、遅くなりました😅
10月24日以降、扁桃炎を端に発した体調不良で、一時は39℃まで発熱して寝込んておりました。
寝込んでいる間、飲食(特に飲)が十分でないために、毒素の体外排出が出来なかったからなのか、南光フェスでの右スネの虫刺されキズが急激に悪化して蜂窩織炎(ほうかしきえん)を併発。
右足の膝から足首にかけて、パンパンに腫れて、まるでねりさんの脚のよう。
でも、今日はもともと午後に神戸で妻と用事があり、病み上がりというか、まだ全然上がってないのだが、なんとか移動はできる。
用事の前に、神戸ウォーターで体液を入れ替えてやろうとAMの訪問(初クアハウス)を企画。
妻もクアにイキタイとのことなので、朝、三ノ宮で待ち合わせてクアハウスへ。
重曹泉でブーストし、4セットを済ませて最後に露天風呂で〆め。
サウニング自体は気持ち良かったものの、体液の交換までは全く進まなくて、まぁ、それは仕方ない。
三ノ宮駅に向かう洋食屋でランチを食べていたら、また体調不良になり、予定していた用事は中止に。
ということで、復調までにはまだ少しかかりそう。
サウナは逃げない。
[ 兵庫県 ]
【変なおじさん と りきあさん】
今回は、出かける前にキチンと持ち物を点検。
ふるさと納税の返礼品のティケット。ヨシ!
でも、途中で気が付いた。
南光フェスでもらったサーティワン割引の団扇を車のトランクに忘れてきたことを…。
まぁよい。
神戸サウナに着いたら、エントランスのストリートピアノに若者が群がり騒音を発していた。
逃げるようにエレベーターに乗り込みチェックイン。
先ずは内湯で軽くブーストしたあと、ハマームでじんわりと発汗。
次はメインサウナでロウリュを受ける。
フィンランドサウナでは、入口側の上段に変なおじさんが…。
しきりに「あ〜アツい、アツい」と独り言を連発。
かと思えば、いきなり段を降りて「あ〜アツい」と言いながらサウナストーンに水を掛け、再び上段の席へと戻る。
そしてまた「あ〜アツい、アツい」を継続的に連発。
さらには、サウナマットを補充しに来たスタッフにロウリュするように指示。
そのおじさん、よほどおアツいのがお好きなようだ。
他のお客さんはみんな怪訝な表情。
そして、遂におじさんに限界が訪れたのか、退出の素振り。
と思いきや、おもむろにラドルを手に取り、ロウリュ。
そしてサ室内のお客さんに「ごゆっくり!」と言い残して、おじさんは退出していった。
おじさん、アツくしてくれてありがとう!
でも、うるさかった。。。
そんなこんなで午前の部は、ハ、メ、フィ、塩、メ、フィ、フィで終了。
ルオントに行って唐揚げ定食👆でランチ。
KTさんにあんまり絡むこともなく、そのまましばらく休憩。
本日必然予定のりきあさんから、14時ぐらいに到着するとのLINEが。
到着予定の少し前に浴場に行って、サウナに入りながらりきあさんを待つも、彼は一向に現れない。
一旦ロッカーに戻って彼からのメッセージを見ると、なんと30分前に到着してるではないか!
また浴場に戻って待っていたら、ヘラヘラした笑顔でりきあさんが登場。
聞くところによると、チェックインしたあと、先にKTさんに挨拶してたんだそう。
いったい君は何を目的に来てるのかね?😅
その後は、フィンランドや酒風呂を楽しみつつサウナトーク。
さらにルオントでもサウナトークは続く。
僕が帰る時、りきあさんは、よほど僕に悪いことしたと思ったのか「お見送りを!」としつこく付きまとって6階のロッカー手前まで来てくれた。
さすがにチェックアウトまで見送ってくれなかったね😁
りきあさん、ありがとう!
ちなみに帰りの男性のストリートピアノは上手でした。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。