2019.05.10 登録
[ 奈良県 ]
【本日、驚いたこと】
サウナを覚えて間もないニワとりお氏。
初めてのアウフグースを体験させてあげようと、一緒にIN。
本日のアウフギーサーは、バース足立氏。
ガタイの良さから来るイメージ通り、サ室内の温度をガンガン上げていくスタイル。
後半のクライマックス。2台のブロワーを2丁拳銃の如く天井に向けてフカすと、上に溜まった熱気が一気に降りてくる。からのアウフ。
もはや滝汗。
先日から試している「思惟手」の効果で身体の負担はさほど体感せずに、難なく完走。
水風呂を経ると、フィジカルは正直なもので、そんな体感に反して、あまみ満開。
休憩時、バース足立氏に扇子で風を送っていただく。
チョー気持ちいい。
ニワとりお氏もご満足。
そして、本日驚いたこと。
①ケンヤ君にばったり!
思いがけない偶然の再会だったため、気付いてからの反応がお互いやけにスローリーだった。。。
②バース足立氏のルックス
元同僚にクリソツだった。
③先日、3年ぶりにやってきたトトノイ。今回も、そのディープリラックスがやってきた。
2回連続は俺史上初。
おそらくこれは「思惟手」の効果だと思う。
[ 兵庫県 ]
【播州サウナ会 テントサウナフェスin太閤の湯】
ちょんまげさんのコーデネートによる播サ会初の太閤の湯でのイベントにメンバー7名が集結。
(やまピー監督、yoneさん、なっごさん、ビギさん、りきあさん、ちょんまげさん、イシレリ)
サクッと1セットを済ませ、ランチを食べたあと、支配人と社長室長に先導いただき、屋上のフェス会場へ。
目の前に広がる有馬の温泉街と山並み。
そして、余裕ある屋上スペースには、テントサウナ、プール型の水風呂、樽型の水風呂×2、ずらりと並ぶととのい椅子。
これを播サ会メンバーたった7名で貸し切り…。
あまりの贅沢さに罪悪感さえ覚える。
これだけでも天国なのに、水分補給用の氷水やレモネードまで用意されており、なおかつ、終始、支配人と社長室長のお二人直々にアテンドしてくださる。
何なん?この超絶ホスピタリティは。
スタートの時間にはサ室は既に100℃超の完璧なセッティング。しかも、アロマ水まで用意くださっている。
早速、みんなで蒸される。
玉汗から滝汗に。
最近、個人的に試している印相「思惟手」をここでもやってみると、これまでの検証のとおり、滝汗のわりに熱の身体への負担は小さい感じがする。つまり、無理に頑張って追い込むことなく滝汗になれるということだ。
水風呂。
山並みをぼんやりと眺めながらクールダウン。
永遠に入れる。
そして外気浴。
六甲から降りてくる風が心地よくて、早くも1セット目からあまみが開花。
これを何度も繰り返し、楽し過ぎて、もはや何セットしたかもわからない。
名残惜しくも屋上での2時間が終了。
更に更に、
大浴場のサ室で社長室長(サウナ部長w)にアウフをしていただいたのだが、これもまた楽しかった。
3種類のアロマそれぞれに曲に乗せてロウリュ&アウフ。
徐々に体感温度が上がってくる。
3つ目のアロマになるとサ室内の人たちのボルテージも上がり、3曲目の手拍子とUltra soul!(HEY!)の掛け声で最高潮に。
ここでも思惟手を活用して11〜12分のロウリュ&アウフを無事完走。
銀泉が満たされた水風呂へ。
んもぉ〜、最高!
白状します。2〜3年ぶりに本ギマリにととのいました。
しかも、水風呂の段階からととのいが始まってました、はい。
サウナだけではなく、有馬の金泉・銀泉という名湯に浸かってしみじみ感じる幸せ。
満足、満足。
最後はフードコートでメンバー全員でいつも如くワイガヤ。
これは播サの恒例行事にするべきである。
本当に楽しいサ活となりました。
太閤の湯、そしてスタッフの皆さんに感謝申し上げます。
[ 京都府 ]
【ただいま検証中】
薬指の先端と親指の先端を丸く結ぶ印相。
京都・広隆寺の弥勒菩薩半跏思惟像が結ぶこの印相は「思惟手」といい、何故かキリストも同じ印相を結んでいる。
真言密教では最終奥義とも言われるこの印相。
サウナで使うとどうなるか?
最近、密かにサ活時にそれを検証してきているのだが、今回は、ニワとりお氏と一緒に水春を訪問し、二人でさらなる検証を重ねた。
両方の手に印相を結び、あらこれ試しながら検証してみた結果…
サ室では、
・体感的な暑さが軽減される。
・発汗がとても早い。
炭酸水の水風呂では、
・チンピリがかなり軽減される。
…という効果が得られた。
これらの効果を総合すると、どうやら「ストレス耐性が上がる」という仮説が成り立ちそう。
つまり、この印相は、フィジカルとメンタルの両面に働きかける何かがありそうだ。
不思議…。
ただし、これはあくまでも仮説であり、個人の感覚・感想なので、今後もさらに検証を進めていく。
[ 静岡県 ]
湯風景しおり
中に入ってみると、外観ではなかなか想像できないような、木々の緑に囲まれた施設だった。
洗い場も、露天も、休憩・食事処も。
サ室は3種類。
メインの遠赤外線サウナ、
露天には、ロウリュ塩サウナと漢方薬草サウナ。
それに加え、箱蒸し風呂なんかもあったりして、蒸され方の選択肢が豊富。
水風呂は15℃。
露天の2つのサウナの出入口にある掛け水も、普段より低めの設定らしく、同じぐらいの水温で、ヒエヒエにクールダウンできた。
週末だからか、外気浴のタイミングによっては椅子の争奪戦になりそうなときもあったが、幸いにも全てのセットで椅子を確保。
壺湯の奥の椅子が首筋に風が当たって最も気持ちよかった。
サ活後は、食事処で梅のかき氷を食べてフィニッシュ。
帰りは駐車場に入る待ちの車が発生してた。
確かに施設内はお客さんは多かったけど、この車の混雑ほどでもないような…。
不思議…。
[ 静岡県 ]
義実家への帰省。
この機会にギワりましょう!ということで、ヒャダさん&おこじょさんと必然のセッション。
おふたり未到着の1セット目は、ロウリュの直後とあって、サ室はアチアチ。ほうじ茶の残り香も心地よい。
水風呂も冷え冷えで、かなり良い!
2セット目からは、ヒャダさんが合流。
3セット目から、おこじょさんが合流。
この日はいつになく良いコンディションが継続されているとのことで、3人でセッション重ねていった。
久々に気心知れた仲間とのサ活。
やはり楽しい。
次のセッションは磐グラで?
[ 大阪府 ]
極楽湯の株主優待の無料チケットは、いつもサ友にのプレゼント用にしているのだが、今年は極楽湯に行きそうなサ友に会わないので、チケットが全然減らない。
たまたま今日は、箕面の友人宅に行ったので、その帰りに自らチケットを使ってIN
平日の昼間なのに、なかなかの客入り。
何セットかこなしたあと、スチームサウナへ。
たまに頭に水を掛けながら暫く蒸されていると、3人の若者が入ってきたのだが、その中の一人が見慣れたハットを被っていた。
あれ?俺のハットやん。
ハンガーポール型のサウナハット掛けに掛けておいた俺のハット。
俺「それ、俺のハットやで」
若者「え?」
俺「あそこに掛けてあったやつやろ?」
若者「えっ!あれって無料のやつなんじゃ…😩」
俺「違うよー😅」
と言うと、若者は慌ててハットを置きに出ていった。
まぁ、世の中にはいろんな解釈をする人がいるもんだなぁ。と思って、サウイキのいいネタができた。ぐらいの心の余裕。
だが、10年前の俺なら、きっと展開は変わっていただろう。
10年前、電車の隣の席の若者のイヤホンからシャカシャカ音が漏れていて、イラッとして無言のままいきなりイヤホンのコードを引っ張ってイヤホンを引っこ抜いたこの自分。
ところが今回は、無言でいきなりハットを引き剥がすこともなく、精神的にも穏やか。
丸くなったなぁ。
若者よ、遅く生まれてきて良かったね。
[ 京都府 ]
まさるんが来たので、一緒にスッカマ源氏へ。
そして、意外かと思われるかもしれないが、今更ながら、初スッカマ。
芯から熱くなって、じんわり少しずつ汗出てくる感じはサウナとは別モノ。
スッカマ内は、壁、床、天井、全てがレンガ作りで、スス汚れていて薄暗い。
そして、小さな天窓から光が差し込むこの内部のロケーションは、まるで中世ヨーロッパの牢獄か城内の部屋のよう。
この中で静かに座って蒸されている時、何か、DNAに刻み込まれた記憶のようなものがシナプスを通じて脳内で蘇ったようで、妙にこのロケーションに懐かしさを感じた。
[ 京都府 ]
妻の用事で奈良ロイヤルホテルまで車で送りに行った。
妻の用事が3時間ほどかかるようなので、そこでサ活でもしつつ待ってようかなと思ったら、なんと開店が13時から。
それって妻の用事が終わる時間やん。まだ2時間半ぐらいある。
そんなに待てないので、読み進めたい本もあるし、家に帰ることにした。
…で、家に戻り玄関ドアを開けようとしたら鍵がない。
どうやら、出かけるときに家に置いて出てきたようだ。
外に閉じ込められた!(スターウォーズ4でのC3POのセリフ)
ならばこっちでサ活しよう。ということで水春へ。
今週期限の回数券が1枚財布の中にあった(ことをすっかり忘れていた)ので、たまたまの結果オーライ。
合計4セット。
曇った白い空の下、涼しい外気浴で居眠りを織り交ぜつつノンビリ。
妻から、家に着いた。という連絡を貰ってから帰宅。
からの読書。
[ 京都府 ]
今日もロウリュはめっちゃ熱かった。
サウナ上りにソフトクリーム食べてるとき、「冷やしあめ」の販促ポスターが目に入り、思わず2度見。
高っ!!
…と思ってよくよく見たら300円だった😅