2021.02.22 登録
[ 東京都 ]
雨が降ったり止んだり。暑かったりさむかったり。そんな日がつらつらと続く。今日は寒かった。
昨日行っても良かったが昨日は雨が降っていたので今日にした。特に書くこともないのだが今日はサウナの人の数が割と少なく、水風呂も待たず、外気浴も空いていた。なのでとても満足感のあるサウナデーになっていたのではないかなと思う。
[ 東京都 ]
何ヶ月ぶりだろうか。少なくとも今年は世話になっていない。そんなもう人気(ゆっくりできない)過ぎて中々行く機会の失われたスパジャポに久しぶりに足を運ぶ。
新学期も始まってるし座る場所位あるかなぁとお風呂から入ると雨の日てのもあるのか今日も若々しい人々が湯に浸かっている。正直な話をするとここは余りにもサウナのキャパとベンチのキャパシティに違いが大きい。サウナから出て水風呂に入るまでは良い(炭酸水風呂は僕もムリ)のだが、座る場所がまぁ無い。炭酸露天風呂の所に申し訳程度のチェアが追加されていたが、外気浴というのは一番じっくり時間をかけて楽しむもの。よってそのスペースまでもお風呂に取られてしまい座る場所を確保するのも大変だ。ジムサウナならそれでも構わないがスパジャポは如何せん人の数が違う。
スパジャポはコストパフォーマンスに非常に優れた東京ではベストのお風呂スポットであることは間違いない。そうであるが故の混雑にお風呂の大きさが全く追いついていない。これが数ヶ月の間身近なスポットから離れていった理由であろう。
岩盤浴エリアではとかくイヤホンで適当な音楽を聞いてノンビリしている。でないとあっちこちで話し声が360度どころではなく上下方向からも聞こえるここでしか味わえない空間であるからだ。
因みにグラウンドサウナことグラウナはまた白いテントが追加されていた。大きめで大人数では入れて温度も低め。これもまた調子が悪い日には選択肢に入るかも。
午後から行くのではなく午前中に行かないとなかなかゆったりするのは難しいか。学生の長期休暇とバッティングしないように行く季節も考慮したい。となるとやっぱりスパジャポは偶に行くのが丁度いいのかもしれない。
[ 埼玉県 ]
3月は欠かさずサウナに足繁く通っていた。それが4月に入ってみるとどうだ、半月経って今日が久々サウナである。
理由は一つ。家内に陽性判定が出てしまい貰ってしまったのである。外に出れず、家でなにもせずYouTubeを見て過ごす日々は悪くなかったがやっぱりメリハリもなんもないのだ。
療養期間も終わったので、早速身体を動かさなければならないと決め此方にお邪魔。久しぶりのサウナの感覚が全身に染み渡る…前にカラダが耐え切れなくなっていた。マジか。
身体は元気なはずなんだが熱気からの水風呂の冷却にカラダが追いついてこない。またこれは不思議な感覚である。不調によるものではなく弱々しくなってしまっている。
というわけでこれからまたボチボチジムサウナに通って徐々により元気に過ごせるようにしていかなければならないと感じた一日であった。
[ 埼玉県 ]
気温差が激しい3月。先週なんか上着まで脱ぐ位に暑かったのに今日はまたコートを引っ張りだす。こういう1日は体調を崩しかにい。というわけでお風呂へ。
最近はカラダの調子は下り坂。今日は3セットながら一回あたりの時間を低くし、ここの一番好きかもしれない不感温度風呂にてコンディショニングを重点的に実施。此方のお風呂は風がビューティー吹いて寒すぎる冬場にも外気浴の代替として役立つ。最近は志木自体ご無沙汰だったので忘れていたが、こういうのもあったんだよねと改めて良さを再確認できた。
帰りに回数券を購入。また近いうちに次は元気な姿でサウナを楽しみたい。
[ 埼玉県 ]
今日もしつこく来訪。
また変わっている。木を模したあの開けづらいロッカーは無個性な白いロッカーになり、後払い方式であった入場料は前払い式になったりと試行錯誤が続いているようだ。バーコードで管理していてるのに前払いは違和感あるが、今後は券売機設置していたからこの方式でいくのだろうか。
アチいサウナ、冷たい水風呂、外気浴。満足間高め。ハマり初めているのがわかる。そんで花湯より近い。状況に応じて使いわけていく感じになるだろう。
[ 埼玉県 ]
季節はもう春。選手の日中なんかはYシャツ一枚で過ごせるような陽気もあった。そんな3月も今日は真冬のような1日であった。一桁の外気温にみぞれが空を舞う。
こんな日はどうするか。出歩かないというのが正解だ。でも今日はエアコンを使うのも憚られそうな日でもあった。じゃあ電車でサウナに入ってポッカポカと行こう。というわけで今年初の所沢エミノワへ。
サウナは86℃ということで直近行ったのサウナよりもぬるめで、こういう時は永目に楽しんでじっくりあったまる。そんでこれまた少しぬるめの水風呂でスッキリ。最後にチェアに腰掛け無意識の状態へと持っていく。こうしてカラダの暖かな状態を作り出していく。
最後に締めの塩を身体に塗り込み切り替える。(なぜか浴室の1スペースに塩と椅子が置いてある。スチームサウナはない)帰りの西武線は暖かいコートを着ている人が多かった。明日もまた寒そうだ。自分も片付けたコートをもう一度使うことになりそうだ。
男
[ 埼玉県 ]
オープン以来諸事情により汲み上げ出来なかった温泉が利用できるようになったそうだ。というわけで遅くはなったが今回行ってみることにした。
温泉そのものは近隣の極楽湯とそう大して変わるようなものでもなさそう。茶褐色の東京の温泉特有の色味だ。
思ったのは案外温泉の引いてある浴槽が多いこと。こういうのは大体入浴剤や沸かし湯との組み合わせもよくあることだが行ってみると内風呂露天風呂問わずほぼ温泉になっていたこと。湯量をうまくコントロールすることでどこを入っても温泉を楽しめるようになっているのはなかなか面白いと思う。
あとは水風呂までも温泉を冷やして流していたのは驚きだった。サウナしか楽しまないような人であってもこれなら間接的に温泉の効能を試せるわけだ。今まではなかった新しい温泉の使い方にテンションが上がった。
今日はあまり調子が上がらなかったのであまりお風呂は楽しめなかったような感じ。まぁ毎日毎晩入ればそんな日もあるだろう。というわけでまた後日十分な体力ができたらもう一度訪問して再度温泉水風呂を楽しんでみようと思った次第だ。
[ 東京都 ]
最後にここで入浴したのは何年前だったか。少なくともコロナ禍の前であったことは覚えているんだが。今日は映画のレイトショーを観てから帰るときにふとここを思い出した。久しぶりに寄ってみようか。
お金は少し高くなってたかな?それでもこの価格は山手線内では別格なんだけれども。タオルセット付きで740円。電車代含めてもまだ安いとは。
浴室に入って感じることはこんな解放感あったっけ?と。多分変わってないような気がするんだけど。もう一つはこんなにチェアドカドカ置いてありましたっけ?サウナーに配慮されていらっしゃるのか。都心の銭湯ならではなのでしょうか。まぁここだから出来るだけなのかもしれないですが。
サウナはオーソドックスな96℃のドライサウナ。人気店だけに夜中でも人の波が絶えることはありません。故に扉を開閉する度に熱が逃げやすいからドライサウナの熱みがしっかり室内を暖めます。お店の方も度々チャンネル変えにきたりサウナ札見にきたりとこまめに確認しているのは印象深い。久しぶりだからサウナの広さもこんな広かったんだなぁとまた感心する次第。
水風呂の大きさもこの萩の湯の強み。六人は余裕で入れそうなこの水風呂の広さがサウナーに愛される理由だろう。つまりサウナ水風呂外気浴の流れが途切れないように配慮されているわけだ。ジムサウナではこうはいかないだろう。
銭湯ではあまりない外風呂(露天風呂ではない)があって外気浴が出来るのもポイント。ベンチも並んでおり利用者のニーズにもしっかりと対応している。
つまりワンセットがこのお風呂には揃っていながら値段もお得。ここが愛されるわけだと。22時ごろに立ち寄ったがまだまだ人の流れは途切れず萩の湯のポテンシャルの高さを数年振りに感じられた1日でありました。
[ 東京都 ]
今日もジムサウナに立ち寄り。
ところで、サウナというものは受動的な趣味というか施設だ。自ら能動的に動くことなくただ座っているだけで汗をかける。疲れてカラダが動かず、ゲームをしようとおもっても電源を付けることすら面倒なメンタルでも、ただそこにいるだけで熱気を楽しめる安価でフレッシュになれる。
もっと他にも趣味が欲しいような気がするが、生憎そこまでキャンプやらアウトドアやらの体力気力がないときこそ、サウナや温泉の楽さがとても魅力的である。たっぷり汗をかき、それを直ぐ様流す。このコンパクトさこそにサウナに魅せられた理由でもある。
なんでこんなつまんない話をツラツラ書いているかというと、単純に地震で電車が止まって暇になってしまっているからであった。また次回からは普通に思ったことを書いていこう。
[ 東京都 ]
今日は手短に。花粉が舞う中で募るストレスが日に日に増してくる。そんな中で気持ちの切り替えに今日もサウナは欠かせなかった。
ここはいつも仕事帰りが混雑するので運動前に3セット楽しむ。んで帰りはシャワーとお風呂をさくっと。ここは典型的ドライサウナでロウリュのしっとり感ゼロのアツアツサウナ。刺激強め。でもそれが欲しい日もある。今日は多分そんな日だった。
[ 東京都 ]
今年初めての下井草サウナ。というのも、今日はまた東武練馬にお邪魔しようと出かけ、途中で気づく。今日メンテナンスで浴室はクローズなんじゃないか?調べてみるとやっぱりそうだった。というわけで踵を返して此方に移動。
去年との違いは4人の人数制限がなくなっていたこと。これはかなりありがたく、ただでさえ狭いサウナに制限がなされていたことでサウナ待ちの行列ができてしまっていた。
ここは駅前で利用者もそれなりにいるのにサウナは狭い。なのでこれで上下段に計八人ずつ座れることになる。(とはいえ水風呂は待ちが出るが)
約100℃の高温サウナを楽しみながらじっくりとカラダを暖めていく。ここには外気浴はないが、出た後の夜風は少し暖かく、春はもうそこまできている気がした。
男
[ 長野県 ]
旅行の帰り道。せっかく長野まできたし温泉でもと調べていると偶然見つけたこちらはなんとパーキングエリアに併設されたスパ銭なんだとか。しかも料金も800円と良心的だ。
車を止めて特徴的なあの長いエスカレーターを上がる。佐久平にあのエスカレーターは前からあるのは知っていたが、なんの施設なのかは知らなかったので、この温泉の併設だったということのようだ。
玄関前にて後ろを振り返ってみると、そこには高台から佐久市を言葉通り一望することができる。この吹き抜ける広い空がこの温泉の最大の強みなんだと思う。
浴室は特に言うこともないが必要なものは一通り揃っているようだ。炭酸泉とか日替わり湯とか。てなわけでサウナへ。
サウナは遠赤外線だからドライサウナ。花湯スパリゾートのような低い段差が続く解放感を感じる作り。他になにかここならではみたいなものを探そうとするが、ここはとても他と似たような形というか、見たことあるような作りになっていたからこれといって感想はない。正面の作り(TVの左右にストーンがある)もスパ銭のスタンダードでよくありそう。温度は見ていなかったが体感90℃クライムだろうか。
水風呂。19℃ということで水温計にはあったが、それ以上の寒さを感じられる。外が寒いからなのだろうか?
外気浴は…残念ながら椅子がなかった。だが寒いから凍ってしまうから中にしまってあるのかもしれないだろう。中にはいくつかのチェアが備わっていた。温泉から眺める町並みを見ながらここでととのうことが出来たならば…なんて感じてしまうのはあるが、それでもこの温泉から見える眺望は抜群である。
ちょっと壁が邪魔に感じるがまぁしょうがない。
受付手前の休憩スペースは広々してゆったりと一休みできるだろう。コスパ抜群の便利な温泉である。是非上信越道を利用する際はまた足を運んでみたい。
男
[ 東京都 ]
長く行っていなかったが今年初の来訪。
人数制限の撤廃や「会話禁止」の小うるさい音声読み上げ機はなくなっていた。そういえばなんだかあまりサウナ内のうるささも落ち着いていた。不思議な感覚だ。あんだけいたちごっこがこれからも続くんだろうと思っていた喋る客と注意書きを貼りまくる店舗の対決が3ヶ月で解決しているのが驚きだ。
とはいえ利用者の自分としては有難い限りであるし、また機会があればまた通うことになると思う。
(サウナはいままでちゃんと確認していなかったが100℃と他と比較してもかなりの熱さ。熱めだなぁ)
男
[ 埼玉県 ]
またもや懲りずに今日も来訪。
今日はそれなりの人が寛いでいた。前回よりも少ない。車の台数も過去に比べれば空いているほうか。とは言うものの前は祝日前だったから平日にいけばやはり夕方以降に混む感じだろうか。
前から気になっていたがどうやらロッカーバンドを持って帰ってしまうケースが多いらしくそこかしこに注意書があった。ここはロッカーバンドをかざして精算して回収箱に入れるというシステムのため、精算後そのまま持っていってしまう人がいるようだ。スパジャポなんかはバンドは下駄箱の鍵と同一のためそういうことはないがここは改善点なのかも。でもここ人少ないからなかなか難しい(人的コストの抑制がこの低価格に繋がっているだけに余計感じる)
あとはサウナハットを被るサウナーが比較的多くいらっしゃる。ここはサウナーにも今アツい店舗になっているのであろう。実際ここのサウナ設備は確かに気持ちいいから皆が足繁く通われるのもわかる。こうして僕もまたその一人になった。
[ 埼玉県 ]
ここのお風呂は水風呂が冷たい。ロウリュで湿度による熱気がサウナをムンムンにして、ドライサウナでは味わえない独特というか、新しいサウナの熱さを感じてからの冷たい水風呂は実にオンオフがカラダに効く。
というわけで普段なら外気浴で落ちることはそんなない僕がここのサウナでは2セット目でしっかりと落ちた。そのいつもではない特別感はなんだか気持ちまで暖かくなりそうだ。
[ 東京都 ]
サクッと来訪。
冬場のサウナでは入る前と入る後のカラダのポカポカ感が如実に感じられる。単純な話カラダが元気になるのがわかる。夏場では全然意識しないがまた一つ面白いサウナの魅力を感じ取れた1日になった。
[ 埼玉県 ]
本日も入浴。今日からおふろの王様では温泉が湧き出したんだとか。今度いってみなくては。とはいえ、こちらはいつでも大盛況といった感じ。コロナ禍の中でもお世話になりっぱなしだ。最初の宣言中揃いも揃って休館となってしまったなか、ここだけはやっててくれていたことを未だに覚えている。あの時はまだどんな感染症だかわからなかったから三週間は我慢したがついに向かって約一月ぶりのサウナの気持ちよさに感動していた。
さて、ここに来たのは三月末で切れる回数券を使い果たすためだったのだが、よくポスターを見ると6月末までに延長になっていた。なので暫くはまた他所んところにいこうかと思う。
[ 埼玉県 ]
お帰りは勿論寄り道して帰る訳です。電車の時間をずらしてその間またお風呂に浸かる。
駅直結で時間を気にせず入れる所や露天風呂から見える武甲山が魅力のお風呂。郊外のお風呂にしては小さめだがアクセスの良さがウリなのだからこれぐらいあればOK。ただし駐車場が有料と書いてあるのは厳しい。
そんなわけで浴室へ。温泉と書いてあるが実際は露天の奥に一つだけちょこんと無地の岩風呂があるだけであとは入浴剤というこれまた温泉の湧かない秩父らしさがある。まぁあるからいいか。
サウナも横に長く、温度の88℃にしてはぬるめに感じられた。それはそうで暫くするとジュワーっとストーンから聞き覚えのある蒸発音が聞ける。オートロウリュであった。前後左右に座らないようチェック柄の様に配置されたマットに腰掛け、久しぶり?のロウリュを楽しんだ。
水風呂は冷たさを感じられる17℃。もう少し深めの方がいいのだが必要十分な深さ(股下位)があり、カラダを冷やしてくれる。
外気浴。スペースの問題はあるのでやっぱチェアが4つ位か?ちと少ない。秩父の寒空が身に染みる。でも四方を壁に囲まれているから風はそうでもない。
お手軽に入れるお風呂でスパ銭ベビーユーザーなら不満点があるが、ライトユーザーなら必要十分な便利なお風呂だ。武甲山を見れば旅情も楽しめる。でもこれが夜ならどうなんだろうな。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。