2021.02.22 登録
[ 東京都 ]
今日は久々東武練馬のジムサウナ。
ここのドライサウナのヒリヒリ感がまたロウリュとは異なるホーム感があるような気がする。ジワジワ来る多湿サウナとやるかやられるかの攻防戦となる高温サウナ。
こういう違いもまた近年乱立するサウナブームの有り難みを味わえることが嬉しく思う。(但し原油価格の高騰で値段が上がってしまうだろうが)
[ 埼玉県 ]
今日はロウリュのタイミングに合わせてサウナに入ることが多かった。
確かにここは例えば和光極楽湯と比べてもサウナの温度は低い。かといってこっちのほうが長居できるかというと恐らくは極楽湯のほうが長くいられるのではないか。それはおふろの王様のロウリュによる高温多湿の環境に晒されるからだ。
これがまたダメージがドライサウナより早く蓄積される気がする。内々からホットになっていく感覚で我慢が効かなくなりそうだ。
故に、同じ時間だけサウナに留まっていてもよりフラフラ感つよめなのはロウリュのような気がする。そんで和光の名物温泉水風呂。途轍もない冷感がダイレクトにカラダに伝わる。
値段の高さはネックだが、このサウナのハイレベルは相変わらずに気持ちがいい。ハマってしまいそうになるのも頷ける。
[ 東京都 ]
6月の中日の月曜日。こういう日はスパジャポもどうかな?空いてそうだなと考え足を向ける。
スパジャポはスパジャポであった。相変わらずクルマと人がごった返す途轍もない混雑振りだ。まるで今までのスパジャポはまだコロナ真っ只中だったから行きませんでしたよと言わんばかりだ。サウナこそ広々としていて並ばずにすむのはいい。問題は岩盤浴エリアのグランピングサウナ「グラウナ」であろうか。
いやぁスゴい。まず空いているのを探すところから始めなければならない。前までここまで人気のあったエリアじゃなかったような気がしていたのだが。プライベートエリアも月曜にして利用者がいるようだ。あれ週末じやなくても買う人いたのかと驚く。
なかなか人の混雑でゆっくりするのは難しいようだ。とはいえスパジャポはこういうところだということも分かってはいる。岩盤浴に安らぎを求めるものではなくエンジョイするところだ。暑さを友達や恋人と共有するところなのだ。さて、じゃあ一体何曜日なら空いているのであろうか。わかればそのときにまた訪れたい。
[ 東京都 ]
やばい寝なければ!サクッと投稿。
心なしかサウナの温度があがっている印象を受けたり、水風呂が冷たくなっている、など恐らく係員の要望に答えたいというところはやっぱあるのかもしれない。いずれにせよこちらとしては緩和された人数制限。20℃当たり前の水風呂に2℃程マイナスされたよりシャッキリできるようになった。
あとはタオルはどこに、敷かなければならいないかをもう少し注意してもらえばたすかりそうだ。
[ 埼玉県 ]
今日も志木へ来訪。今日は比較的涼しいのでヒンヤリとした風がカラダを包み込んでいい気分になれる。
そのためには十分に温めるサウナと備長炭で冷やされた水風呂が欠かせない。特に水風呂が好みで今日もまた通ってしまった。和光の「冷やし温泉はじめました。」も好きだがやっぱりここの水風呂はピカイチだと思っている。
水風呂についてもう一言言わせてもらうとスパジャポにあるようなあの炭酸水風呂が大嫌いで、あれ人気ないし温泉炭酸と違って入ると股間がヒリついてしょうがない。水風呂に余計なものは要らないという思いがある。キリリと冷やして置いておけ!ということだ。特に刺激物を混ぜてはならない。ホントに頼みます。
[ 東京都 ]
本日もサクッと。
サウナは他所と比べても温度は低めだと個人的に思っているのだがどうなのだろうか。数字的には変わらないらしい。
あとはここは外が小さく、座る場所が少ない。人数自体は周辺のスパ銭と変わらないと思うが、どうも志木や和光を知るとここはややマイナスポイントがあるような気がする。ただ、かつての光が丘おふろの王様もこんなもんだったような気もするし、大体こんなものといえばそうなのだろうか。
温泉はいい温泉だし温泉に入りに来ている、メインとして考えるなら問題はない。でも値段高いんよなぁ~そう考えると。
[ 埼玉県 ]
サッと記録だけ付ける。何か月ぶりのコスパ松原。
人数制限は3人から7人になっていた。元から入れる少なすぎたのでこれぐらいが有り難い。
それに伴い、待機用のチェアがととのい椅子となっている。撤去してくれなくて良かった。
ここ数日歩いてばかりだったので東京の暑さに参ってしまったのだろうか。熱中症のような気だるさがある。
なのでジムサウナを楽しみ、ジムそのものはそこそこに。もうちょい体調には注意しないと。幸いサウナと水風呂によって体調は回復したので帰宅には問題ないだろう。
[ 北海道 ]
行動制限の解除。ということで向かったのは札幌。北海道に来たからには温泉に入れずには帰れない。色々探しているとこの「ほのか」というスパ銭に行き着く。
羽田を発つ時に感じていた暑くなるジメっとした空気が、新千歳に降り立つとその肌にまとわりつく熱がない。空気の変わりを感じた。そりゃもう寒い位に。
爽やかな風が吹き抜ける北海道の天気に早速テンションは上がる。しかし新千歳空港温泉は今日は混雑するであろうことはわかるし、前回行ってみたがここまでして暇潰しならともかく時間使って風呂入る必要あるか?みたいに思っているのでコチラに来訪。
浴室に入ると鼻に香る塩の香り。おぉ、温泉だ!とまた気分がアガる。温泉自体はこれ以上特にコメントがないのだが、これだけで来て良かったなと思わせてくれる。
さてサウナ。案内板に書いてあったが、比較的温度低めで湿度高め。(大体体感80℃ですとのこと)はやりのロウリュ系とも言えるが、中はボロい。これはどういう?めっちゃ木材がギシギシしとるし、下町の銭湯サウナかと思う位の。湿度の問題なのだろうか。
ともかく、僕はドライサウナを普段利用するのでこのようなタイプはあんまり長居できない。10分で直ぐに外に出てしまう。とはいえ、このサウナは肌や髪がヒリつくサウナが苦手な人にとっては魅力的に感じられるだろう。実際サウナハット無しでも髪は傷まない気がする。多分。
水風呂は15℃。低い。ドライサウナだと目の覚めるような強烈体験が味わえるがこっちは純粋に水風呂の強さが力強い。つまりサウナのインパクトが弱まってしまっているような感覚。水風呂自体は冷たいので好みだ。やっぱサウナが合わないだけなのか。
外気浴。これがもう今年イチと行っていい最高の体験。旅行の気分というか、仕事の合間に行くようなサウナ後の外気浴とは全くレベルが異なる。北海道を全身に浴びるというアタマの悪い表現をしなきゃいけない程に気持ちいい。別に風が吹き抜けるわけではない。郊外の壁に囲まれたフツーのスーパー銭湯だ。では、この今自分が浴びている風、空気はなんなのか。言葉では表現できない。
サ道やらなんやで全国各地のサウナを巡る意味はこういうことなのか。実際にその土地に赴きその空気に触れる。目からうろこが落ちる体験をさせてもらえた。また一つ北海道に出向く理由を見つけたそんな一日だった。
[ 埼玉県 ]
またしても熊谷へ足を運ぶ。
今日はいつにも増して駐車場に多くのクルマが止まっている。中にもそこそこ人は多そうだ。実際中へ入ると案の定で、椅子を探すのも一苦労。なんだがスパジャポのような雰囲気だ。
残念なことがあった。「富士溶岩石灼熱堂」でいつも欠かさず参加する名物「ロウリュウ」がやっていなかったのだ。これを目当てにここまで頑張って走ってきたのに!
とはいえいつもの快適さは混雑とロウリュウの休止で気分が削がれてしまったが、気を取り直してまたロウリュウが再開したら混雑状況を確認しつつ再度来訪したい。
最近値上がりしたし次きたら回数券買っちゃおうかな。いつもクーポンでしのいでいたし。
[ 埼玉県 ]
そして久しぶりのはしごサウナである。
前はなかった気がするのだが、ここの水風呂(温泉)を訪ねてみるとプカプカ浮いているものがあるのだ。なんでもハッカを溶け込ませているとのこと。これはもしかして効いちゃうのではないか。
早速サウナに入ってカラダを温め、水風呂に浸かる。キィーン!とカラダにヒンヤリとした気持ちいい、というより強烈な冷却感が全身に行き渡る。これはスゴい。ジムサウナのシンプルな水風呂と比べると全く違うパワフルな水風呂だ。
ここは極楽湯に比べて高めの値段設定だがそれでもサウナは一杯。やはりこのハッカ水風呂は一度試してみて損なしということか。それとも和光の人が風呂好きなのか。いずれにせよ地元の人に受け入れられているということなのだろう。
[ 東京都 ]
昨日に続き今日もジムサウナ。というのは理由があって。
今日は和光のおふろの王様で一日を過ごそうと取り敢えず決めていた。そこで昨日調べていたら駐車場は有料だった。正確には5時間まで無料とのこと。ということは一日を過ごしていたらかなりお金がかかると思われる。
そこで午前中は練馬のティップネスに行って昨日の補完も兼ねてジムサウナにまたもお邪魔することに。
この後はしごする予定なのでサウナは一回。でも一回でもいつも惰性で入るわけだからメリハリが効いている?のかもしれない。
[ 東京都 ]
今日もジムサウナ。
いつも来るとサウナはすし詰めの印象があるここも今日は割と空いている。上段も埋まらずにそれなりの温度でゆったりと熱を楽しむ。
ここ最近は忙しくてなかなかととのいが遠のいて来ていたようなところもあったが今日はしっかりアタマがぐるぐるするような会心のととのいが楽しめました。
この後は約束があったので程々のサウナとトレーニングになったが、また日を改めて次はゆっくりさせてもらおう。
[ 東京都 ]
今日は疲労もあり運動どころではない。よってサウナのみに集中する。
今日は水風呂も冷たく、20℃を下回っていた。体感18℃位だろうか。なんにせよ暑さと冷たさの幅が広まることは僕にとって有り難いこと。この温度差を維持、ないしはもっと広げてもらいたい。
今日はサウナ内の人数制限は8人となっていた。ここは狭いのでこの前までの4人というのは相当キツかったからこういうちょっとしたことでも改善してくれるのは利用者の利便性も高まる。
ともかく仕事は明日からも続く。その中で如何に回復も考えていくときにこういうちょっと立ち寄りできるジムサウナがあるのがいま自分の力になっている…ハズ。
[ 東京都 ]
今まではジム、フィットネスエリアしかここでは来たことなかったが、今回初めてプールを利用させてもらった。その時にプールサイドにてあるものを見かける。
それは「ミストサウナ」なるものであった。こんなものがあったとはつゆ知らず、泳ぎもそこそこに早速入ることに。入場制限が4人となっていたが、見る限り6人は行けそうな造り。中央のストーンから放出されるミストが部屋中に充満して熱気と湿気でカラダを温めてくれる。温度計は45℃くらい。
座って暫くすると気づくのだが、ストーンから放出されるミストの粒がまたデカい。霧状というより湿地帯にいる感覚というか、そんな気分だ。言うなれば、ミストサウナならぬ「レインサウナ」といった気分だ。
一般的なこういった多湿的なサウナはスチームサウナとなっているものが多い。ミストサウナであれば都内だと庭の湯にあるものがミストサウナであろう。あちらはミスト、つまり水滴が霧状になっているものだ。
このレインサウナ。自分の身体についている水滴は汗なのかそうじゃないのかわからんほどに粗め。これはなかなか他所では見たことがないものだった。これも貴重な体験。
[ 埼玉県 ]
本日もサウナ。
副反応も収まりある程度体調も良くなりつつある位になってきたのでここいらで元気づけとして来訪。
良くなりつつあるだけであった。無理は禁物であった。サウナに入って5、6分程であれっ調子があんま戻らないなと感じたので早めに出て水風呂外気浴でゆっくりと休む。
この数ヶ月は体調が万全でない方が多いのでそういったことも考慮しながら慎重に付き合っていかなければならないようだ。
ホントは水風呂も控えた方がいいのだけれど、ここの水風呂は備長炭で特に気持ちよく入れるからまたつい入ってしまう。
[ 埼玉県 ]
本日はワクチンデー。会社はお休みだ。明日はどこへも行けないだろう。ビジターチケットの有効期限ももうすぐ終わる。先週来たばかりだけど今日もエミノワにお世話になろう。
連休明けの平日のジムサウナは空いている。たから他の人と距離を取って気兼ねなくととのいに集中できる。ここは温度は低めなのでじっくりと熱を感じる。
水風呂に入り、チェアに座り、冷えたカラダを白湯でもう一回温める。このサイクルがカラダに活力を与えてくれる気がする。
[ 埼玉県 ]
GWも最終日。そんな最後の一日を惜しむらく満喫しようと家族一人一人がこの極楽湯にやってくる。
そこで時間をずらして21時すぎに入店した。相変わらずサウナはいっぱいで、まだまだ明日がやって来ることに抗う男達の姿がそこにはあった。
流石に子供の姿は大分少なかったが、まだ何人かは訪れていただろうか。
ドライサウナとは対照的にスチームサウナは落ち着いた空間でこれから始まる労働という戦いに備える静かな雰囲気が室内を包んでいた。
今日はかなり厳かな雰囲気のお風呂体験ができた。さぁ、休みの日々は終わりをつげた。明日からも渋々職場に向かうとしよう。
[ 埼玉県 ]
GWも終わり、いよいよ週末を残すのみ。そんな僕はLaQuaだのRAKUSPAだのでGWの混雑ぶりを嫌というほど実感するはめになった。
というわけで平日となる今日金曜に所沢のエミノワへと向かう。ここなら混雑を回避できるのではないかと考えたからだ。実際浴室は何時もどおりの人出。助かった。これでサウナ前で行列を作らずにすむ。
ここはマットを敷いていないから本来は自分のタオルを敷いて寛ぐところなのかと思っていたし、他所のジムサウナではそのように張り紙がなされているが、ここでは見られない。そのためかタオルを敷かないしそのまま汗を拭かずに出ていってしまう。マナーが悪いと言えばそれまでだが恐らく彼らはそれをマナーと知らないと思うのだ。何故ならそんなことどこにも書いていないからだ。
勿論他所を知っている人ならばそれは常識のようで、ちゃんとタオルを尻に敷く人、サウナマットを持参する人もいるのだ。出来ればそのように告知してもらいたいものだ。今度そのように要望書でも出してみようか。
[ 東京都 ]
スポーツチケットを頂いたのでそれまでどうしようかと考えた。まぁいつもなら試合開始までに着けばいいやと考えるのだが、せっかくだからと色々探していた。
LaQuaはいったことないし、いい機会だから入ってみようかと連れと相談して後楽園に行ってみると大雨。そんでお客が流れたのだろうか、なんと120分待ちと来た。どうする?2時間もとても待てない。暫し考え、一つ解決策があった。RAKU SPAだと。というわけで丸ノ内線に飛び乗り15分程で到着。
コチラもかなりの混雑ではあったが、雨が降っているのが足を遠のかしているのか入場制限もなく入ることができた。浴室に入ってみれば案の定芋洗い状態ではあったし、サウナも入るのに10分も待たされたが、それでも入ってサウナを楽しめる喜びに変えられるものではないだろう。特定料金も通常料金の100円増しとGWにしてはリーズナブルなのも嬉しい。
サウナはぎゅうぎゅう詰めではあったが都内銭湯のサウナは萩の湯でもなければこんなものなので特に違和感はない。水風呂もジムサウナのように1人しか入れませーんの小ささではない。アクセスの良さを鑑みれば何回でも足を運べて都度都度使える好みのお風呂だ。
ただ、浴室は安いので仕方ないとして4階の休憩スペースも尽く人だらけとは。まぁ暇潰しにはもってこいだもんなぁ。
男
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