2018.10.22 登録
[ 長野県 ]
信州健康ランドを出て思い付きで国宝松本城をチラ見して、その流れでてくてく歩いてやってきました。靴箱とロッカーで百円玉が必要になるが丁度百円玉が2枚ありました、ラッキー。
浴室に入り洗体・浴槽巡りを行います。露天に出ると蔵みたいな小屋があり瞑想室と書いてあります。別の説明書きには低温サウナと書いてある。一体どっちなんだろう?と思いながらドアを開けて中には入ってみます。
入ると足が温かい、足湯になっています。向かい合うように座る定員4人。なんだか京都の仁左衛門の湯の露天にあるヤツに似ています。時計も温度計も無いので確かに瞑想できそうだがお湯の流れる音がずっと響くので境地には至らず。
浴室に戻ってサウナに向かいます。途中にある給水器のボタンを押して水を飲もうとしたら勢いよく飛び出てきました。お陰で鼻洗浄ができました。
サウナ室内はマットが間引きして敷かれていて定員は抑えられています。タワー5段式で京都の壬生温泉はなの湯のサウナの右半分を切り取ったような構造です。そういえば壁の造りや照明もそっくりで貼り紙があれば双子のようです。温度は90℃で湿度も程々にあります。
水風呂は浴室を歩いたちょっと奥にありますので動線的には不便です。手前には足湯もあるので掛水するにも気を使います。でも広くて冷たくて心地いいです。
休憩スペースは浴室と露天両方にあります。黒いプラ椅子です。露天には寝転びスペースやインフィニティチェアがあります。
瞑想室…一セット
サウナ…三セット
湯上がりには朝昼兼の食事処へ。最初は信州そばにしようかと思っていましたが、結局山賊焼き定食を頼んじゃいました。
歩いた距離 2km
男
[ 長野県 ]
朝4時半のリクライナー、周囲の豪快なイビキを聞きながら目覚める。あまり熟睡はできなかった。マッサージチェアで身体をほぐしながら5時の清掃終了の刻を待つ。
一セット目、よもぎスチーム
二セット目、岩盤浴NEPPA
三セット目、高温下段
四セット目、NEPPA下段
昨日行かなかった塩サウナから始めようとしましたが、鎖で通路が閉鎖されていて入れませんでした。看板を見ると23時から8時迄がアカンらしい。
サウナは昨夜に比べ利用者も少なく扉の開閉が少ない為下段でも充分熱いです。最近の朝サウナでは身体への負担を考慮してソフトな感じにすることが多いです。
水風呂の前にかかり水があるのですが、看板表記では21℃なのですが水温計を見ると17℃、18℃の水風呂よりもつめたいやんか。
水風呂では奥に流れるナイアガラの滝に手を突っ込んでみる。とても薄い水幕となっており、絶妙な水流設定を感じます。
休憩は浴室内の白いプラ椅子で過ごしましたが、やはり最後は外気浴に挑戦!とばかりに三重扉を開けて外に出ました。
確かに寒いけど思っていた程ではないな、と感じたので一つだけだが空いていた白いプラ椅子に腰掛けます。
前を向くと大きな木々の向こうに、まんまるに近いお月様が見えました。そういえば昨夜チェックインする際にも月が見えていたなぁ(昨夜のサ活写真にも映っております)
当初この三連休は雨予報でこの地方は雪予報だったので旅行程どうしよう?と気掛かりでしたが、いざ来てみると夜空の月を眺められる程の天気、「旅に行くとこ晴れる」晴れ男みやびん伝説はまだ健在かもしれません。
さて、次の施設目指して出発の準備をするか。
男
[ 長野県 ]
大垣から普通電車を乗り継いで4時間半、暗くなった村井駅から明るく光る白亜の建物を目印にてくてく歩いて到着。
今日はココを宿泊池とします。
館内は家族連れで大賑わい。手際よく受付を済ませて、まずは浴室へ向かいます。浴室受付で館内着を受け取りそこねたので一度逆走しました。
洗い場は一人ひとり区切られたパーソナルシステム、時代を先取りした構造です。
イベント湯は人工重曹泉。重曹泉といえば神戸クアハウスを想像しましたが、なんか違いました、温度差かな?
露天に出る通路に迷いながら外へ出ようとすると、風圧が凄い。そして寒い!今回の外気浴は辛そうだ。でも雪は無い。
それではサウナ活動、開始!
一セット目、岩盤浴
二セット目、NEPPA下段
三セット目、高温下段
四セット目、よもぎスチーム
五セット目、NEPPA上段
六セット目、高温上段
水風呂は、正面にナイアガラの滝のように華麗な水幕が流れ落ちています。その滝壺に頭から突っ込んで滝行のようにしてはる方がいて羨望の眼差しを向ける。
休憩は浴室内の白いプラ椅子で過ごすが、やはり外気浴の誘惑が襲ってきた。でも気温は多分マイナスだろう、でも…と外への扉を開いて寝転びチェアで横たわると…キモチイイ!そして星がキレイ。
風呂上がり夜食を頂こうと思ったが、営業してはるのは居酒屋まつのみ。迷わず入店。
カウンターは一杯で二つしかない座敷に案内されました。有り難く恩恵を頂戴してこのサ活を作成します。
どんどん注文して概算五千円。
明日朝の精算が怖い。
男
[ 岐阜県 ]
一泊二日のプチサウナ旅、最初に訪れたのは年始恒例の老舗名水サウナ。しかし今日は三連休初日なので混んでいるだろうと思って営業開始時間から少し間を開けましたがやはり混んでいます。開店直後には10人程度が一気にやってきたそうでフロントでは「ゆっくりしてから入浴すると混雑避けられますよ」と案内される。
しかし入店してみると、サウナも浴室も思ったほど混んでいませんでした。皆さん何処へ?
いつも通りに洗体と浴槽で身体を暖めてからサウナへ。
一セット目、下段で10分。
二セット目、上段で10分。
三セット目、上段で15分。
110℃のカラカラ環境です。
休憩は、一二セット目は浴室内で・三セット目はドレッサールームで過ごします。
浴室内では湯気を眺めながらぼんやりと過ごします。
ドレッサールームではドライヤーが赤いタイプに新調されていることに小さく驚きながら全身あまみまみれになりました。
湯上がりは2階の食事処へ。しかしこちらは混んでいて、入口の紙にロッカー番号を書いて入店待ちするシステムでした。
待つこと約15分、着席後のオーダー迄10分、スタッフさんは常に忙しそうに動いてはりました。
いつもは焼そばを頼みますが前回の教訓から定番の豚ロース生姜焼きセットにしました。貝のお味噌汁付きでした。空の小鉢があったので使い方を聞くと空貝入れとの事。
混んでいるので🍺はやめて食事後すぐ退席してリクライナーで小休止しながらこのサ活を作成します。
男
[ 京都府 ]
2023年の初サ活、学生時代の友人の車に一緒に乗せてもらいやってきました。看板が見当たらず迷いかけましたが宇治源氏の湯とほぼ同じ建物が目印になりました。
ロッカーは広いし上下に段が分けられているのが便利。施設が新しいし木目が新鮮な感じです。
炭酸泉は広くて強烈、あっという間に海葡萄状態になる。露天が広い、浴槽は深浅があり使い分けられそう。
低温サウナ
三人がけが向き合う構造で奥にストーブがあります。温度は68℃。よくあるセルフロウリュタイプのサウナです。だけど柄杓が大きい。
高温サウナ
低温サウナから更に一つドアを手前に開いて入ります。L字型で奥は二段、手前は三段式、コンパクトで十人入ればほぼ一杯になりそうです。
サウナストーンが詰められたストーブの高さは2メートル以上、天井から下に噴射口あり。
白いマットが敷かれていますがフカフカではなくタオルを敷いて使って丁度いい感じです。
テレビがデカい。温度は95℃。オートロウリュは一時間に一回らしいけどタイミングが合わず。
水風呂は深くて大きい、宇治源氏の湯と同じかな?水深一メートルと表記あり。
休憩スペースは露天に沢山の椅子があります。また露天風呂の向こう側の場所には寝転び椅子やインフィニティチェアがあります。しかし一度湯槽に浸からねば行けないので敬遠して手前の椅子ゾーンで休みます。一部には足置き台がありました。
湯上がりの休憩スペースは二階に、寝転がれる場所は豊富にあり、一日のんびり過ごせそうです。
今回はサウナに入れない友人と一緒だったので、低温高温各一セットずつと手短にして13時過ぎに退館。今日は観察といった感じかな。
男
[ 兵庫県 ]
京口駅からてくてく歩き約15分、年季の入った茶色い煙突が見えてきました。入口に回ると大きな建物がお出迎え、なんだか佇まいは金沢の金城温泉湯元と似ている気がします。
サウナセット550円で入館。
脱衣場の壁を見ると「首の向きは変えられません」との貼り紙を発見。首って何?と考え込んだが近くに扇風機があったので多分この子のことだろう。ぶらさがり健康器があるなと思いつつ浴室へのドアを開くとアカスリ台があった。ホントにココは銭湯?
洗体をしてから湯槽巡り。ここも浴槽の縁の高さが高いです。足踏石?に惹かれて浸かると底は大小様々な石が敷いてあるが屈むとジェット湯としても利用できます。
サウナへは入り口にあるとても大きな緑色のビート板を持って入ります。一列三段式でコンパクト、湿度たっぷりで風呂用メガネが一瞬で曇ります。座面もビショビショなのでかなりの湿度たっぷりぶりだ。室温は85℃、時計はテレビ下の青いデジタル時計で確認できます。
明るいLED灯と暖色灯のコラボ照明が不思議な感じです。ストーブは木壁で覆われていて中が全く見えませんでした。
数分で玉の汗が吹き出てきました。ここはいい、ヒジョーにいいとワタシの身体が物申しております。今度から姫路の定番サウナにしよう。
水風呂は露天スペースにあります。ココも縁の高さが高いです。内側には一つ踏み段があるけどそれでも高さを感じます。
浸っていると心地いいしついつい長居してしまいます。
休憩場所は露天にある白いプラ椅子が三つ、さっき花の湯で見かけたタイプもあります。奥の方に昔あったらいし怪しい岩盤浴が気になります。
白いプラ椅子に座り空を見上げると、来るときに見たあの煙突がありました。
歩いた距離 1km
男
[ 兵庫県 ]
今年のサウナ納めは、青春18きっぷの旅③として姫路へ足を伸ばしました。姫路なら駅近くの銭湯へ行くのがパターンですが、昔の電車103系に乗って播但線で2つ目の駅前にあるスーパー銭湯へ。
野里駅前の建物に入り二階の白い壁沿いに歩いてフロントへ。LINE友達登録したので入浴料は500円に。休憩処や食事処の造りは新しいが本日店休日、残念。ロッカーは白くて縦に大きいけどハンガーなし、100円リターン式。
浴室は広いです。洗体のち日本酒風呂でほろ酔い気分(にはならなかった)各浴槽の手摺近くの外側に踏み台と縁に滑り止めマットが備え付けられていた。しかし踏み台は片方が溝側にあるため奥に傾斜してます。
高温サウナに入ります。二重扉だが内側は後付のようで上を見るとスカスカだ。L字二段式の構造で白いフカフカマットが敷いてあり定員は11人。座面の奥行きがとても広く京都銭湯の倍近くはある。ストーブは横に大きい。上段に座り後ろにもたれているとドアが閉まる度に壁が揺れる。室温は80℃、ゆっくりしっかり汗を出します。そして一番の印象は同士達のマナーの良さ、皆さん素敵な紳士として過ごしてはりました。
水風呂は広くて浅め。温度は不明。できれば壺湯の場所が水風呂だったら便利なのに。
休憩スペースは白いプラ椅子が4つあります。二種類のタイプがあり背もたれに丸い穴が空いているのは珍しい。常連さんは椅子を移動させて風呂の縁に足をかけてリラックスしてはりました。
なんだか雰囲気は今はなき新開地のAsahiみたいな感じがする、落ち着いた施設でした。
男
[ 京都府 ]
本当は今日が仕事納めなのだけど、昨日上司から有給消化命令が出ていきなりの仕事納めとなりました。
つまりサウナチャンス到来!
木曜日ダブルポイントが貯まるかつてのサブサウナへ。
快晴の天気でポカポカしている気候も後押ししてか、家族連れなどで朝から混んでいます。
洗体・湯槽巡りをして塩サウナから始めます。こちらも六人と静かに賑わっていました。
サウナに入ります。入口のマット棚は既にかなりの減り具合。中に入ると最下段しか空いてない盛況ぶりです。
水風呂は青い照明効果もあってか、ひんやりしています。
露天の休憩スペースは何故か空いていました。冬のせいかな?しかし普段外勤のワタシにはどうって事はなく、のんびり過ごします。
サウナ三セット。
しかしお昼になるに連れて、雲が出てきました。
そして冷たい風が吹き始めました。露天の休憩スペースは更にガラガラになっていきました。
やがて空は雲で覆われ、ポカポカ陽気ではなく冬の天気になりました。
歩いた距離 2km
男
男
男
[ 京都府 ]
昨日4回目のワクチン接種したけど誕生月無料入浴のDMハガキを握り源氏の湯へ。そう言えば前回訪問も一年前で同様だった。しかし会員証有効期限が切れていたので入会金を払って入館、無料にはならなかった。
今後まめに利用せな。
洗体・浴槽巡りを済ませて、塩サウナへ。塩がとてもきめ細かくて小麦粉のようです。以前のなにけんにあった塩サウナを思い出す。舐めたら確かに塩味。室内は静かで雫が落ちる音と浴室で響く音が反響しています。
ロウリュサウナに入ろうとすると二重扉の内側に「スーパーロウリュ復活」の貼り紙を発見して期待が高まります。室内は屋根が高くて大きな梁が特徴。
11時スーパーロウリュに参戦。
大きな赤い団扇を持ったスタッフが入室、IKIストーブに丁寧にアロマ水をかけていきます。そして思いっきりの仰ぎ開始。個別仰ぎはなかったけど充分に熱波空間でのひと時を過ごしました。
水風呂は広くて深いので、しっかり冷やすことができます。木漏れ日からの陽射しが眩しい。
休憩は沢山椅子がありますが畳寝転びスペースにて。一番奥の場所だと隣にある露天風呂からの蒸気を含んだ生暖かい風が吹いてきて心地いいです。
サウナ活動を終えて脱衣場に向かおうとした時、二重扉の内側が開きっ放しになっていました。確か内側には「閉めて下さい」表示があったけど外側には表示が無い。
こっち側にも要るんちゃうかな?
サウナ飯は豚焼肉丼。
ご飯は大盛りにしてもらいました。
歩いた距離 1km
男
[ 京都府 ]
今日は4回目のワクチン接種日、なのでその前にサウナに入る為いつもは混むけど今日は雨なので空いているはずとホームサウナへ。
入館後すぐにトイレに行ったらルーマの翁(勝手に命名)とすれ違うが、ご本人様使用分だけでなく全てのスリッパをコツコツと向きを揃えてはる姿を見て感銘、自分も使用後はキチンと次の人が履きやすいよう並べてから退室。
まず1セット目は最下段に座り10分。目を開くと目の前の床マットが豪快に捲れていました。朝の清掃直後なのにナンテコッタ。すると翁のアノ姿が浮かんできたので、退室するときにサクッと整える。
二セット目は中段で10分。水風呂後にサウナ前の白いプラ椅子に座っていたら、突然冷たい風が吹いてきて我に返る。どうやら雨が降り出したようだ。
三セット目は最上段で10分。ストーブ近くに座ろうとしたが何かが置いてあるので避けて座ります。後で見ると木の枕だった。いつから寝転びサウナ仕様になったのだろう?
休憩は清掃が終わった後の屋上へ。雨は降っているが小降りだ。これなら大伴タオルに包まって横になってもいいなと思って収納庫を見たら空っぽ。残念。
気を取り直して館内着に着替えて喫煙室前の椅子で小休止してから階段を降り食事処へ。
すると幻の日替わりサービス定食のメニューがあるじゃないですか!迷わず注文したら即メニューが片付けられました。どうやら最後の一食だったようです。
リクライナー休憩後、サウナ二セット。
やはり混んできました。
そして16:30のロウリュ開始前に退館してワクチン接種会場へ。
気になることがありました。
屋上の大判タオルの在庫がほぼありませんでした。
収納庫の上には「大判タオルサービス継続のために一人一枚を」との掲示がありますが、寝ている方を見てたら二人で四枚使用されていました。
どうやらタオルがある時はどんどん使われて、無い時は全く無い状態になるようです。スタッフさんは収納庫の中を覗きましたが補充行動はありませんでした。
年末恒例のガラガラくじ引きの告知は無いし、明後日から入浴二時間コースが廃止されます。
今後、更に様々な面でサービス見直しがありそうだ。
歩いた距離 1km
男
男
[ 愛知県 ]
今回のプチサウナ旅、最後は駅チカのパチンコ屋の上にあるサウナ。九州のグリーンランド小倉みたいな所を想像する。入口から二階に上がる通路にステンドガラスや電飾があり期待度が高まります。
受付を済ませて鍵を受け取ると首掛け式、ロッカーは細長く八代センターサウナを思い出す。
浴室への通路に爪切り台を見つけ、ココは名店との期待が高まる。
浴室に入ると右手にサウナ・左手に水風呂があり、その奥の右手に熱湯超音波・温めバイブラがあり左手に洗い場が並ぶ。綺麗に清掃されています。棚に歯ブラシと並ぶホワイト&ホワイトを見て名店だと確信する。
カランに座るとシャワーヘッドの隣にナイロンタオルが掛けてある。シャンプーとソープはあるけどネーミングは「あたま」と「からだ」。桶は洗面台の上に置いてあります。
タオル掛けの数が半端ない、多分三十以上かな?
サウナに入ります。
第一印象は明るい!入口には絨毯が敷いてあり、一面オレンジマットが丁寧に敷いてあります。構造は一列二段式。輻射板は低くて高さ140cm位で上段に座ると眼下に見えます。また天井が低くて上段で立ち上がると頭を打ちます。温度は100℃でカラカラ系、背面にはタオルが掛けられています。浴室に面したコーナーはガラス張りになっていて開放感抜群。雰囲気はサウナシャンと似ています。
水風呂はサウナを出てすぐ、動線完璧。給水器は故障中なので手前にあるウォーターサーバで補給します。
休憩スペースはスチームサウナ前の白いプラ椅子三つ、その下に洗い場の椅子が収納されていて引き出すと足置きになります。
湯上がりガウンは上だけ。下は無いのでタオルを巻く事になるそうです。
男
[ 静岡県 ]
昨日は食べ過ぎた。今回の宿泊では館内利用5000円がついてくる全国割プラン、当初は使い切れるかな?と思っていましたが見事に散財。そして清掃終了後の朝5時から活動開始。同じ事を考えた同士達で賑わってきます。
朝はスロースタートと決めているので、湯槽巡りも奥の方から38℃・40℃・43℃のお湯と徐々に身体を暖めていきます。
サウナ活動もまず岩盤浴から始めて、薬草・フィンランド・高温の順番に入ります。
外気浴は寒さを感じますが、徐々に空が明るくなっていく様子を感じるため、新しいコールマンに身を委ねます。
6時半の日の出になる頃に一旦終了、混んでくる前に朝食バイキングをいただきます。そして目論見通り?食事が終わって出ていくと、満席待ちの列ができていました。
食後にゆっくりと、フィンランドと高温を一セットずつ、しっかり汗を流します。
興津駅への送迎バスに乗ろうとチェックアウトしましたが、ふと海が見たいと思い立体駐車場へ向かいます。実は館内からも海側の写真は撮ってみたのですが、汚れたガラス越しだったので綺麗に撮れていませんでした。
写真は撮れましたが、バスには乗れませんでした。
歩いた距離 1km
男
[ 静岡県 ]
夕暮れから早夜になった興津駅からてくてく歩いて15分、海沿いに立つ健康ランドが今日の目的地、二年十ヶ月振りの訪問です。しかし前回と今回とは、大きく異なりました。
まず靴箱が一杯で空きを探す所から嫌な予感がします。そしてフロントに入ると長蛇の列で20分待って受付。大混雑なのでとっとと動いたほうが正解だろうと判断し、まずは入浴するため浴室へ。二階に上がりフロントでタオルを受け取ります。
数々ある浴槽を一通り巡ってからサウナへ。しかしココはサウナだけでも六つあります。順番に一セットずつ巡ります。
①塩サウナ
②漢方サウナ
③クリスタルサウナ
④フィンランドサウナ
⑤高温サウナ
⑥岩盤浴
あ、⑥は違うか。
ゆっくりしっかり汗を流した後は夕食タイム、
しかし沢山ある館内のお店は何処も満席で、名前を書く順番表を見て愕然とするが、①焼肉の海峰、②居酒屋れん(イマココでサ活作成)、とハシゴするのでありました。
歩いた距離 1km
男
[ 静岡県 ]
今日から使用開始となった青春18きっぷを使い、京都から五時間かけて到着。ここは名前の通り駅チカなので便利だと思い決めましたが徒歩二分でした。
受付で説明を聞く。時間制だけど最初に何時間のコースを利用するか申告します。時間超過したら上のランクの利用料金になりますが、時間が未満で収まっても下のランク内への返金は無し、利口なシステムだ。
浴室に入ると洗い場は一杯、繁盛店だと実感します。
美肌風呂は浴槽の底からボコボコ泡が出てきていて、大東洋の露天風呂と同じだ。しかしコチラのほうがバワフルだが温度は低め。
ジェット湯は壁や底から吹き出すお湯の勢いが激しい。中でも一箇所豪快に噴水している箇所があり、身を委ねてみたらキンタ●が躍動した。
サウナへ向かいます。
マットを持って中に入ると年季が入ったような感じです。入口には何かがライトアッフされています。そういえばここはラジウムサウナという名前だっけ。構造はL字型三段式で通路が下段となっていて広いです。湿度は低そうで熱く感じましたので、短めに三セット。
水風呂と休憩椅子はイイ導線上にあります。
欲を言えば外気浴ができたらパーフェクトだったかもしれません。
湯上がりに二階を探検、あちこちにリラックススペースがあり、一日のんびり過ごすことができそうです。
そして、次の目的地へ移動します。。
男
[ 京都府 ]
LINEの誕生月入泉クーポンの恩恵を利用してホームサウナへ。晴れた土曜は混むと見越してどんより曇り模様の日曜に来ましたが、混んでいます💦
それでもいつものようにサウナ活動、塩サウナからロッキーサウナ三セット。
いつもならカプセル組のチェックアウトで空いてくるお昼になっても混んでいます。サウナハット掛けもほぼ一杯、こりゃもう一本要りそうだ。
今までの傾向は当てにならないな。
露天に上がると流石に空いています。どんより雲に冷たい風が吹くコンディションなので毛布に包まりますが、自販機前に以前からある網椅子の劣化が目に余る。座面がベローンとたわんでいて、そろそろ破れそうだ。
昼食はカツカレー、そういえば先週のサウナ後の昼食もカツカレーだったっけ💦
そして🍺は今回自粛とする。
食後は同じ階のリクライナーに向かうのではなく階段を降りて二段ベッドがある仮眠室へ行き昼寝。
リクライナーと比べて①静か②よく寝れる③暖かい、の良き三要素があります。逆に①コンセントなし②ドリンクオーダー不可③マンガなし、という逆の三要素もあるので、気分次第で使い分けるのがイイかも。
起きてからはロウリュを含めて三セット。更に混雑してきましたが、同士達の絶妙なフレッシュローテーションにより好循環が生まれていました。
16:30のロウリュは超満員、床に座る方もいてざっと数えてみたら29人。
露天に上がり外気浴、空の雲はだいぶ薄くなってきました。
明日は晴れそうだ。
歩いた距離 1km
男
[ 大阪府 ]
今夜は学生時代の友人達との集いの会(飲み会)、その前に冬の風物詩(青春18きっぷ)を入手しに大阪梅田へ来たので、時間近くまで過ごすため久しぶりに立ち寄りました。
開店直後に到着、受付が一階になって新しくなっていたので、まるで初めて来た施設のようです。そして長蛇の列💦
しかし浴室に入ると、不思議と前に来た記憶が蘇ってきます😄
日替わり湯は赤い色なので最初はトマト🍅の湯かと思いましたが、完熟りんご🍎の湯でした。
【本日のサウナ活動】
ロッキーサウナ✕三回
フィンランド ✕三回
うち一回はロウリュ、開始10分前に入室するが既にほぼ満席状態。店員さんが詰めてくださいとお願いしはっても溢れる感じ。やはりタオルの熱波は迫力があります✌️
そして、今まで存在がわからなかった(気が付かなかった)六階へ向かいます。そしてリクライナーがあることがわかりました。数も多いので、これからちょこちょこ利用できたらいいかも。
歩いた距離 1km
男
[ 京都府 ]
霜月最後の日曜日、先週同様に山城の温泉♨️に20%還元の恩恵を授かりに訪問。週替りの今週の男湯は松の湯、露天はお庭と空が広いので開放感たっぷりです。
しかし露天に出てみるとビックリ、というかガッカリする光景がありました。
スチームサウナの白釜風呂に入ろうとして手摺を開こうとしたら「調整中」のぶら下げ看板がありました。
結局、退館するまで調整は続きました。
先週と違い本日は大変賑わってます。
幾つかの賑やかな団体さんが湯船の入口を陣取って元気に談笑を続けてはったので、空くタイミングを見計らって巡回します。
サウナ室内は先週の滝の湯と今回の松の湯は同じ構造なので使い勝手は便利ですが、こちらは外気浴のため外に出るまでが遠いです。しかしその途中に給水器があるので好みによるかな?と思います。
食事処に行くとまたビックリ!大盛況です。テーブル席はほぼ埋まっていたのでカウンター式のテーブルで食します。先週はかなり空いていましたがあの日は雨上がり後で今日は快晴、天気の違いでこんなに人出は変わるのかな?ここでも幾つかの団体さんがとても賑やかに談笑してはりました。
ココは床暖房してはるのがありがたい。
そして先週同様にマッサージを受けます。実は先週ココでマッサージを受けた後とても体調が良かったので、月末月初のお仕事繁忙期を乗り切る為にリピートします。
マッサージ後のサウナ後の外気浴にて。
大きな松の木の下の寝転びチェアが空いていたので横になり、松の木と青い空と白い雲を眺めます。はるか遠い空を鳥が優雅に飛んでいきます。その手前を黒い物体が不規則な動きをしています。何だろう?と思いよく見るとスパイダーでした。
歩いた距離 3km
男