2018.10.22 登録
[ 京都府 ]
映画太秦ライムライト86回目の鑑賞前に日曜朝風呂に入る為やってきました。昨夜のサ活はスチームであり発汗が不充分だったので今日はしっかりたっぷり汗を流そう!と意気込みます。
いつも通りに洗体・湯槽巡りをしてから2階に上がり、露天風呂にてゆったりしてからサウナ活動開始。
一セット目、クラシックサウナ下段。
二セット目、ボナサウナ下段。
三セット目、クラシックサウナ上段。
四セット目、ボナサウナ上段。
今日はタイミングによって混んだりガラガラになったりなど、変化の波が大きかったですが、いつものルーチンでサ活することができました。
しかし思っていた程の汗は出ませんでした。別に体調悪くないのに何でかな?
歩いた距離 1km
男
[ 京都府 ]
映画太秦ライムライト85回目の鑑賞後、会場から歩いて5分ほどにあるこちらの激渋銭湯♨️へ。
暖簾を潜るといきなり男女別の靴箱、扉の高さが低いのは昔の人は下駄や草履だった名残かな?
脱衣場にあるボンボン時計が渋い、2つあるアナログ体重計がレトロ、注意の貼り紙は達筆で書かれていて新鮮、壁には落ち着いた感じの絵画が飾られるなど、見回すだけでワクワクします。
浴室に入ると女湯との壁沿いに水風呂・浅湯・深湯・ジェット・日替わり湯の順に並んで奥にサウナがあります。
日替わり湯ではビーナス像の杯からお湯が流れてきますし、深湯の壁の上には大きな水槽があり50cm位のお魚さんが優雅に泳いでいます。
こちらも見回すだけでワクワクします。
洗体・湯巡りしてからサウナへ。
一列4人掛けで浴室側はガラス張りと観月湯と似てますがこちらはスチームサウナです。
座面の下から蒸気が流れてくるので入口の大きなビート板を敷かないと、お尻が火傷しそうです。
温度計は無く小さな砂時計があります。テレビは無くBGMはどうやらラジオのようで洋楽中心に流れています。
水風呂までの動線は少しあります。浸かるとヒンヤリしていて気持ちいいです。
水を履くライオンさんは青くて水流はまろやか、排水口は壁側に縦に付いています。
休憩する所は無く浴槽の縁も小さいので洗い場の椅子を拝借します。
スチームサウナ3セット。
湯上がりしてもまだまだ太秦ライムライトの余韻に浸るべく、この映画に出演された(でも映ってない、知らんけど)我がサウナ師匠のお店🍺へと足が向かうのでありました。
歩いた距離 1km
男
[ 滋賀県 ]
先週日曜日に続きまた都湯へ。木製の引き戸をガラガラと音を立てて開ける感覚がたまりません。中に入ると団体さんが丁度湯上がり支度をしてはりました、重ならずラッキー♪
浴室に入り先週来たときには気付かなかった点を探します。すると洗い場上の天井の蛍光管が寒色と暖色のコラボであることを発見。
次にサウナに入ります。定員一杯になることもなく落ち着いています。前回座れなかったお一人様席に座るとストーブの真正面になるのでアチアチ状態になります。
水風呂や休憩プラ椅子も混雑することなく、そして短時間にして次に利用しはる同士のためにフレッシュローテーションします。
銭湯を後にてくてく歩くと、商店街のあちこちで今週降って積もって固まった雪(氷)かきをしてはる方々がいはりました。
そして30%還元の恩恵を授かるべく、🥟の王将へ。
歩いた距離 1km
男
男
[ 滋賀県 ]
日曜朝風呂をしてはると知り3年半ぶりに訪問。広くはない脱衣場やアナログ体重計は健在でした。しかし浴室に入ってビックリ!青いプラ椅子が二つあるじゃあーりませんか!広くはない浴室ですが大胆な配置です。
浴槽は座りジェットと深湯と電気とシンプルで5人入ると一杯になります。洗い場のシャワーはレバー・ダイヤル・伸びる式など多種です。上を見上げると大きな湯気抜き窓がありますが浴室の大きさに比べてもデカいです。
青いビート板を持ってサウナに入ります。五人入って一杯になるキャパ、いわゆる銭湯サウナサイズです。しかしストーブをよく見ると石以外の何かが載っています。キノコ🍄のような形をした物体で、黒・茶・白と三つあります。なんだろう?
他にもMが彫られた石がありましたが、これはおそらく都湯のイニシャルのMでしょう。
床にはシマシママットが敷いてあり、テレビは無くJAZZのBGMが流れています。温度は110℃以上で適度な湿度があり薄暗くワタシ好みの環境です。
水風呂は一人用、サウナ側の壁にある大きなライオンから地下水が豪快にドバドバ流れています。全身浸かると溢れた水が浴室へ豪快にオーバーフローします。温度は18℃、優しく包まれるような感じがしてこれまたワタシ好みの環境です。
休憩スペースは二つの青いプラ椅子、一つは奥の電気風呂近くにあり、もう一つは水風呂の真正面にあります。前者は浴室全体を見渡す事ができ後者はサウナ満席時に次の入室待ち席として活用できます。
脱衣場にあるドライヤーが有難かった。
退店時、番台さんのお姉さんににキノコ🍄の事を聞いてみた。すると何だろう?店長の好みかな?との返答、謎の解決は次回へ続く。
サウナ飯は駅前商店街を通り越して餃子の王将へ。今月末迄ペイペイ30%還元開催中で、🥟も🍺も美味しくいただきました。
その後は酔い醒ましに琵琶湖湖岸までてくてく歩いてベンチに座り、快晴の下近江大橋や琵琶湖大橋・比叡山を見ながらこのサウナ活動を作ります。
男
[ 京都府 ]
映画「エンドロールのつづき」鑑賞後に映画館を出ててくてく歩いて到着。男水風呂の羊さんがリニューアルしたそうなので拝みに来ました。
靴箱を見ると思っていた以上に混んでいます。おそらく西隣の銭湯が先週から土曜定休になり集中しているのでしょう。
中に入ると脱衣場から混んでいます。空きロッカー待ちの方がいます。仕方ないので衣類を詰めた脱衣籠はロッカー下の棚に置いて浴室に入ります。
浴室も思っていた以上に混んでいます。洗い場は一杯、一つの浴槽に二人以上が浸かっています。サウナはやはり満室。ざっと数えて二十数人が浴室にいる感じです。
サウナから人が出てきたので入口のマットを持って中に入ります。席の選択自由は無く空いている席に座ります。
すると正面に座っている方が口から大きく息を吐き出してはります。ただ吐くだけならいいのですが、真正面に勢いつけてフーフー吹いています。距離は一メートルもないので生暖かい息がワタシの顔面を直撃します。
仕方ないので座る位置を横にずらしましたが逃れきれず、耳に吹きかけられながら過ごす事になりました。
水風呂で新調された羊さんにご挨拶、隣のライオンさんと比べるとワイルドな感じがします。吐きだす水を両手ですくうと柔らかい水流です。
休憩する場所は浴槽の縁になりますが、既に先客が数名おられてココでも順番待ち状態。そしてサウナ室前には入室待ちの方々…。
心残りだけど、フーフーされた一セットのみで終了します。
これだけ混んでいるとは思いませんでした。
でも風呂上がりに体はポカポカ・肌はスベスベになる良き銭湯なので、今後の利用の仕方が悩ましいところです。
歩いた距離 1km
男
[ 京都府 ]
どんより曇り空の今日の京都、市内では全国女子駅伝が行われるので混雑するだろうと予想しつつも、五条大宮近くのこちらの銭湯に久々にやってきました。
いつも通りに洗体・湯槽巡りをしてから2階に上がり、露天風呂にてゆったりしてからサウナ活動開始。
一セット目、低温サウナ下段。
二セット目、ボナサウナ下段。
三セット目、低温サウナ上段。
四セット目、ボナサウナ上段。
サウナ室内は常時三・四人程度の在室状態で、好みの席を選んで座ることができました。
水風呂は硬水だったんだと、壁の貼り紙を見て知りました。
露天の休憩スペースも満席にはなっておらず、難民状態にならずにすみました。
歩いた距離 1km
男
[ 京都府 ]
チャップリンの映画モダン・タイムスを観た後、映画館から北へ5分ほど歩いた銭湯に向かうが今日は定休日との貼り紙があり真っ暗(*)。次に東へ5分歩いて別の銭湯に向かうが臨時休業、そして鴨川を渡ってココに辿り着きました。
近場の銭湯がお休みなので混んでいるかと思いましたが、意外にも空いていました。鴨川の威力恐るべし。洗体のち日替わり湯・浅湯ジェット・深湯と浸ってからサウナへ。
三人入ったら一杯になる室内、テレビやBGMが無いので静かです。ストーブばパチパチするのと隣の水風呂へ流れる水の音が聞こえます。温度は88℃。時計はないのでガラスの向こうに見える脱衣場の時計で確認します。
水風呂は二人入ったら一杯になります。水を吐くライオンさんの表情と水質は穏やか。
休憩スペースは無いので、浴槽の縁に座ってライオンさんをぼんやり眺めます。
ゆっくりと三セット。
最後は体を拭いて脱衣場の奥にあるソファに座ります。するとテレビの下に往年のオーディオが見えたので近づいて確認すると、据え置き型のFMラジオでした。チューニングはダイヤル式で左右に針を動かして周波数を合わせます。音域毎に振れるメトロノームの針のような装置(名前がわからん)もあり、ずっと虜になってしまいました。
*後で調べたら、本日から定休日変更となっていました。
歩いた距離 2km
男
[ 愛知県 ]
松本から京都に帰る途中、寄り道してやってきました。人気施設なので混んでいるだろうと思ってましたがやっぱ混んでます。
浴槽の種類は多いですが、特に炭酸泉の湯槽が大きいです。壁にかなりの文量の説明書きがあり、全部読んだら5分かかった。
露天に出て感動した!凄い!素晴らしい。
まずは多様な浴槽、ブクブク風呂・炭酸泉・シルキー風呂・寝湯腰湯のほか6つの壺湯しかもブクブク付き。椅子やチェアも盛り沢山、数えたら寝転びチェアが9・網椅子13にプラ椅子4、サウナの定員とほぼ同じ数かな?椅子全てに足台付き。
そして高台から眼下の街並みを見渡せる180°の展望、きっと夜景も凄いのだろう。
でも一番は水盤。浴槽の縁にあり外に向かって広がる水面、眼下の街並みに向けて落ちていくようにも見えるし、空を映し出しているようにも見える。
何だか自分の心を映しているようだ。
塩サウナは向合の一列5人、塩は入口で取ります。
次に二重扉を開いてサウナに入ります。温度は80℃、一列三段式。テレビ挟んで両方にストーブがあります。マットが間隔を開けて敷かれていますが混んでいるので皆さん詰めて座っています。
毎時30分にマイルドロウリュ・毎時0分にストロングロウリュがあるので両方受けてみました。
まずマイルド。手前のストーブにスポットライトが当たりジュ〜と3回、天井からの送風もありました。
次はストロング。奥のストーブにスポットライトが当たりジュワァ〜と3回、音が違うので確かに凄いと思いました。天井送風も少し強いかな?
露天で休んでいるとブクブク壺湯が空いていたので迷わず突入、すると底には変化するLED照明が!ココは夜に来るべき施設かもしれません。
湯上がりに脱衣場へ向かう途中サウナの前を通ると、二重扉の間に三人・外に二人が入室待ちの列を作っていました。
流石人気店です。
(今回の一泊二日のプチサウナ旅、これにて幕)
男
[ 長野県 ]
信州健康ランドを出て思い付きで国宝松本城をチラ見して、その流れでてくてく歩いてやってきました。靴箱とロッカーで百円玉が必要になるが丁度百円玉が2枚ありました、ラッキー。
浴室に入り洗体・浴槽巡りを行います。露天に出ると蔵みたいな小屋があり瞑想室と書いてあります。別の説明書きには低温サウナと書いてある。一体どっちなんだろう?と思いながらドアを開けて中には入ってみます。
入ると足が温かい、足湯になっています。向かい合うように座る定員4人。なんだか京都の仁左衛門の湯の露天にあるヤツに似ています。時計も温度計も無いので確かに瞑想できそうだがお湯の流れる音がずっと響くので境地には至らず。
浴室に戻ってサウナに向かいます。途中にある給水器のボタンを押して水を飲もうとしたら勢いよく飛び出てきました。お陰で鼻洗浄ができました。
サウナ室内はマットが間引きして敷かれていて定員は抑えられています。タワー5段式で京都の壬生温泉はなの湯のサウナの右半分を切り取ったような構造です。そういえば壁の造りや照明もそっくりで貼り紙があれば双子のようです。温度は90℃で湿度も程々にあります。
水風呂は浴室を歩いたちょっと奥にありますので動線的には不便です。手前には足湯もあるので掛水するにも気を使います。でも広くて冷たくて心地いいです。
休憩スペースは浴室と露天両方にあります。黒いプラ椅子です。露天には寝転びスペースやインフィニティチェアがあります。
瞑想室…一セット
サウナ…三セット
湯上がりには朝昼兼の食事処へ。最初は信州そばにしようかと思っていましたが、結局山賊焼き定食を頼んじゃいました。
歩いた距離 2km
男
[ 長野県 ]
朝4時半のリクライナー、周囲の豪快なイビキを聞きながら目覚める。あまり熟睡はできなかった。マッサージチェアで身体をほぐしながら5時の清掃終了の刻を待つ。
一セット目、よもぎスチーム
二セット目、岩盤浴NEPPA
三セット目、高温下段
四セット目、NEPPA下段
昨日行かなかった塩サウナから始めようとしましたが、鎖で通路が閉鎖されていて入れませんでした。看板を見ると23時から8時迄がアカンらしい。
サウナは昨夜に比べ利用者も少なく扉の開閉が少ない為下段でも充分熱いです。最近の朝サウナでは身体への負担を考慮してソフトな感じにすることが多いです。
水風呂の前にかかり水があるのですが、看板表記では21℃なのですが水温計を見ると17℃、18℃の水風呂よりもつめたいやんか。
水風呂では奥に流れるナイアガラの滝に手を突っ込んでみる。とても薄い水幕となっており、絶妙な水流設定を感じます。
休憩は浴室内の白いプラ椅子で過ごしましたが、やはり最後は外気浴に挑戦!とばかりに三重扉を開けて外に出ました。
確かに寒いけど思っていた程ではないな、と感じたので一つだけだが空いていた白いプラ椅子に腰掛けます。
前を向くと大きな木々の向こうに、まんまるに近いお月様が見えました。そういえば昨夜チェックインする際にも月が見えていたなぁ(昨夜のサ活写真にも映っております)
当初この三連休は雨予報でこの地方は雪予報だったので旅行程どうしよう?と気掛かりでしたが、いざ来てみると夜空の月を眺められる程の天気、「旅に行くとこ晴れる」晴れ男みやびん伝説はまだ健在かもしれません。
さて、次の施設目指して出発の準備をするか。
男
[ 長野県 ]
大垣から普通電車を乗り継いで4時間半、暗くなった村井駅から明るく光る白亜の建物を目印にてくてく歩いて到着。
今日はココを宿泊池とします。
館内は家族連れで大賑わい。手際よく受付を済ませて、まずは浴室へ向かいます。浴室受付で館内着を受け取りそこねたので一度逆走しました。
洗い場は一人ひとり区切られたパーソナルシステム、時代を先取りした構造です。
イベント湯は人工重曹泉。重曹泉といえば神戸クアハウスを想像しましたが、なんか違いました、温度差かな?
露天に出る通路に迷いながら外へ出ようとすると、風圧が凄い。そして寒い!今回の外気浴は辛そうだ。でも雪は無い。
それではサウナ活動、開始!
一セット目、岩盤浴
二セット目、NEPPA下段
三セット目、高温下段
四セット目、よもぎスチーム
五セット目、NEPPA上段
六セット目、高温上段
水風呂は、正面にナイアガラの滝のように華麗な水幕が流れ落ちています。その滝壺に頭から突っ込んで滝行のようにしてはる方がいて羨望の眼差しを向ける。
休憩は浴室内の白いプラ椅子で過ごすが、やはり外気浴の誘惑が襲ってきた。でも気温は多分マイナスだろう、でも…と外への扉を開いて寝転びチェアで横たわると…キモチイイ!そして星がキレイ。
風呂上がり夜食を頂こうと思ったが、営業してはるのは居酒屋まつのみ。迷わず入店。
カウンターは一杯で二つしかない座敷に案内されました。有り難く恩恵を頂戴してこのサ活を作成します。
どんどん注文して概算五千円。
明日朝の精算が怖い。
男
[ 岐阜県 ]
一泊二日のプチサウナ旅、最初に訪れたのは年始恒例の老舗名水サウナ。しかし今日は三連休初日なので混んでいるだろうと思って営業開始時間から少し間を開けましたがやはり混んでいます。開店直後には10人程度が一気にやってきたそうでフロントでは「ゆっくりしてから入浴すると混雑避けられますよ」と案内される。
しかし入店してみると、サウナも浴室も思ったほど混んでいませんでした。皆さん何処へ?
いつも通りに洗体と浴槽で身体を暖めてからサウナへ。
一セット目、下段で10分。
二セット目、上段で10分。
三セット目、上段で15分。
110℃のカラカラ環境です。
休憩は、一二セット目は浴室内で・三セット目はドレッサールームで過ごします。
浴室内では湯気を眺めながらぼんやりと過ごします。
ドレッサールームではドライヤーが赤いタイプに新調されていることに小さく驚きながら全身あまみまみれになりました。
湯上がりは2階の食事処へ。しかしこちらは混んでいて、入口の紙にロッカー番号を書いて入店待ちするシステムでした。
待つこと約15分、着席後のオーダー迄10分、スタッフさんは常に忙しそうに動いてはりました。
いつもは焼そばを頼みますが前回の教訓から定番の豚ロース生姜焼きセットにしました。貝のお味噌汁付きでした。空の小鉢があったので使い方を聞くと空貝入れとの事。
混んでいるので🍺はやめて食事後すぐ退席してリクライナーで小休止しながらこのサ活を作成します。
男
[ 京都府 ]
2023年の初サ活、学生時代の友人の車に一緒に乗せてもらいやってきました。看板が見当たらず迷いかけましたが宇治源氏の湯とほぼ同じ建物が目印になりました。
ロッカーは広いし上下に段が分けられているのが便利。施設が新しいし木目が新鮮な感じです。
炭酸泉は広くて強烈、あっという間に海葡萄状態になる。露天が広い、浴槽は深浅があり使い分けられそう。
低温サウナ
三人がけが向き合う構造で奥にストーブがあります。温度は68℃。よくあるセルフロウリュタイプのサウナです。だけど柄杓が大きい。
高温サウナ
低温サウナから更に一つドアを手前に開いて入ります。L字型で奥は二段、手前は三段式、コンパクトで十人入ればほぼ一杯になりそうです。
サウナストーンが詰められたストーブの高さは2メートル以上、天井から下に噴射口あり。
白いマットが敷かれていますがフカフカではなくタオルを敷いて使って丁度いい感じです。
テレビがデカい。温度は95℃。オートロウリュは一時間に一回らしいけどタイミングが合わず。
水風呂は深くて大きい、宇治源氏の湯と同じかな?水深一メートルと表記あり。
休憩スペースは露天に沢山の椅子があります。また露天風呂の向こう側の場所には寝転び椅子やインフィニティチェアがあります。しかし一度湯槽に浸からねば行けないので敬遠して手前の椅子ゾーンで休みます。一部には足置き台がありました。
湯上がりの休憩スペースは二階に、寝転がれる場所は豊富にあり、一日のんびり過ごせそうです。
今回はサウナに入れない友人と一緒だったので、低温高温各一セットずつと手短にして13時過ぎに退館。今日は観察といった感じかな。
男
[ 兵庫県 ]
京口駅からてくてく歩き約15分、年季の入った茶色い煙突が見えてきました。入口に回ると大きな建物がお出迎え、なんだか佇まいは金沢の金城温泉湯元と似ている気がします。
サウナセット550円で入館。
脱衣場の壁を見ると「首の向きは変えられません」との貼り紙を発見。首って何?と考え込んだが近くに扇風機があったので多分この子のことだろう。ぶらさがり健康器があるなと思いつつ浴室へのドアを開くとアカスリ台があった。ホントにココは銭湯?
洗体をしてから湯槽巡り。ここも浴槽の縁の高さが高いです。足踏石?に惹かれて浸かると底は大小様々な石が敷いてあるが屈むとジェット湯としても利用できます。
サウナへは入り口にあるとても大きな緑色のビート板を持って入ります。一列三段式でコンパクト、湿度たっぷりで風呂用メガネが一瞬で曇ります。座面もビショビショなのでかなりの湿度たっぷりぶりだ。室温は85℃、時計はテレビ下の青いデジタル時計で確認できます。
明るいLED灯と暖色灯のコラボ照明が不思議な感じです。ストーブは木壁で覆われていて中が全く見えませんでした。
数分で玉の汗が吹き出てきました。ここはいい、ヒジョーにいいとワタシの身体が物申しております。今度から姫路の定番サウナにしよう。
水風呂は露天スペースにあります。ココも縁の高さが高いです。内側には一つ踏み段があるけどそれでも高さを感じます。
浸っていると心地いいしついつい長居してしまいます。
休憩場所は露天にある白いプラ椅子が三つ、さっき花の湯で見かけたタイプもあります。奥の方に昔あったらいし怪しい岩盤浴が気になります。
白いプラ椅子に座り空を見上げると、来るときに見たあの煙突がありました。
歩いた距離 1km
男
[ 兵庫県 ]
今年のサウナ納めは、青春18きっぷの旅③として姫路へ足を伸ばしました。姫路なら駅近くの銭湯へ行くのがパターンですが、昔の電車103系に乗って播但線で2つ目の駅前にあるスーパー銭湯へ。
野里駅前の建物に入り二階の白い壁沿いに歩いてフロントへ。LINE友達登録したので入浴料は500円に。休憩処や食事処の造りは新しいが本日店休日、残念。ロッカーは白くて縦に大きいけどハンガーなし、100円リターン式。
浴室は広いです。洗体のち日本酒風呂でほろ酔い気分(にはならなかった)各浴槽の手摺近くの外側に踏み台と縁に滑り止めマットが備え付けられていた。しかし踏み台は片方が溝側にあるため奥に傾斜してます。
高温サウナに入ります。二重扉だが内側は後付のようで上を見るとスカスカだ。L字二段式の構造で白いフカフカマットが敷いてあり定員は11人。座面の奥行きがとても広く京都銭湯の倍近くはある。ストーブは横に大きい。上段に座り後ろにもたれているとドアが閉まる度に壁が揺れる。室温は80℃、ゆっくりしっかり汗を出します。そして一番の印象は同士達のマナーの良さ、皆さん素敵な紳士として過ごしてはりました。
水風呂は広くて浅め。温度は不明。できれば壺湯の場所が水風呂だったら便利なのに。
休憩スペースは白いプラ椅子が4つあります。二種類のタイプがあり背もたれに丸い穴が空いているのは珍しい。常連さんは椅子を移動させて風呂の縁に足をかけてリラックスしてはりました。
なんだか雰囲気は今はなき新開地のAsahiみたいな感じがする、落ち着いた施設でした。
男
[ 京都府 ]
本当は今日が仕事納めなのだけど、昨日上司から有給消化命令が出ていきなりの仕事納めとなりました。
つまりサウナチャンス到来!
木曜日ダブルポイントが貯まるかつてのサブサウナへ。
快晴の天気でポカポカしている気候も後押ししてか、家族連れなどで朝から混んでいます。
洗体・湯槽巡りをして塩サウナから始めます。こちらも六人と静かに賑わっていました。
サウナに入ります。入口のマット棚は既にかなりの減り具合。中に入ると最下段しか空いてない盛況ぶりです。
水風呂は青い照明効果もあってか、ひんやりしています。
露天の休憩スペースは何故か空いていました。冬のせいかな?しかし普段外勤のワタシにはどうって事はなく、のんびり過ごします。
サウナ三セット。
しかしお昼になるに連れて、雲が出てきました。
そして冷たい風が吹き始めました。露天の休憩スペースは更にガラガラになっていきました。
やがて空は雲で覆われ、ポカポカ陽気ではなく冬の天気になりました。
歩いた距離 2km
男
男
男
[ 京都府 ]
昨日4回目のワクチン接種したけど誕生月無料入浴のDMハガキを握り源氏の湯へ。そう言えば前回訪問も一年前で同様だった。しかし会員証有効期限が切れていたので入会金を払って入館、無料にはならなかった。
今後まめに利用せな。
洗体・浴槽巡りを済ませて、塩サウナへ。塩がとてもきめ細かくて小麦粉のようです。以前のなにけんにあった塩サウナを思い出す。舐めたら確かに塩味。室内は静かで雫が落ちる音と浴室で響く音が反響しています。
ロウリュサウナに入ろうとすると二重扉の内側に「スーパーロウリュ復活」の貼り紙を発見して期待が高まります。室内は屋根が高くて大きな梁が特徴。
11時スーパーロウリュに参戦。
大きな赤い団扇を持ったスタッフが入室、IKIストーブに丁寧にアロマ水をかけていきます。そして思いっきりの仰ぎ開始。個別仰ぎはなかったけど充分に熱波空間でのひと時を過ごしました。
水風呂は広くて深いので、しっかり冷やすことができます。木漏れ日からの陽射しが眩しい。
休憩は沢山椅子がありますが畳寝転びスペースにて。一番奥の場所だと隣にある露天風呂からの蒸気を含んだ生暖かい風が吹いてきて心地いいです。
サウナ活動を終えて脱衣場に向かおうとした時、二重扉の内側が開きっ放しになっていました。確か内側には「閉めて下さい」表示があったけど外側には表示が無い。
こっち側にも要るんちゃうかな?
サウナ飯は豚焼肉丼。
ご飯は大盛りにしてもらいました。
歩いた距離 1km
男