2018.10.22 登録
[ 兵庫県 ]
今日はツル♨️senninさんとの4回目偶然サウナ活動の日。今回の訪問先は数年前にリニューアルしはった川西のスーパー銭湯です。前身の湯櫻を利用したのは東京オリンピックの頃なのでほぼ4年ぶりです。
浴室に入ってまずビックリしたのが、露天にズラ〜ッと並んだアディロンダックの列!その他にも寝ころびチェアが沢山あり、これなら休憩難民にならずにすみそう。
まずは瞑想サウナから。
しかし室内に入ると暗くて中の様子が分かりません。座面の配置や入ってはる人数などです。一旦出て外で待機、一人出てから中に入ります。
かなり高低差があるひな壇で、ストーブを見下ろすような感じは新鮮です。
次はバレルサウナへ。
最初の扉を開けると中の様子がわかります。4人いはるけど皆さん胡座体制なので目一杯、仕方なく扉と扉の間にある待ち席で待機、1人出てきはってから中に入ります。
詰めなら6人いけそうな空間、奥のガラス窓の向こうには昔の名残り・テレビが見えます。しかし音は聞こえないので字幕付きです。セルフロウリュが可能で、同士がトライするとストーンはイイ鳴き音を出してくれます。
そしてメインサウナへ。
ココはリニューアル前と同じ環境のようです。
水風呂は深さがあり、しっかり冷やすことができます。
休憩スペースはいろいろ試してみます。ワタシは寝ころびチェアが一番お気に入りとなりました。
ランチタイムは、やはりカレーうどん。
しかし、食事処に入りメニューを見ていると「カツカレーうどん」なる物を発見!数秒迷ったがコチラをポチる事に。
午後の部は、オートロウリュから。
ライトが点灯して縄文式土器から水がストーンに浴びせられます。送風はないけど3回に分けて約5分間行われるので、湿度たっぷりのしっとり環境になります。
おそらく、サウナ8セット。
午後になり次第に混んできましたが、休憩難民になることも無く、いい感じで過ごすことができました。
京都にも、こんな施設ほしいなぁ♨️
ツル♨️senninさん、今日もありがとうございました🙏
男
[ 京都府 ]
琉球旅から一週間、ようやく体の疲れが収まった(年は取りたくない💦)今週末の土曜は、第十五回十三時十三駅から始める昼飲み会の日。悪天候の予報の中、五日間の休館を経て本日オートロウリュ機能を搭載するなどリニューアルオープンした壬生温泉へ開店時間に訪問。
入口にはまだ長蛇の受付列が伸びています。やっと受付を済ませると、ハズレ無しのガラポン抽選会のくじを頂きました。早速挑戦して見事にパインアメをゲット😢
館内の様子を観察します。しかしどこにもリニューアルした感じは見られません。脱衣場に入ってもいつもの見慣れた光景です。きっと浴室がキレイになっているんだろう!と思い浴室へ。
まず目についたのが、個別サウナマット置台。ステンレス製から小振りなプラ製に変わっています。
次に目についたのが、水風呂。水の色がブルーではなくエメラルドになっています。
その後、浴室・露天・塩サウナと巡りましたが、いつもの見慣れた光景です。
そして、サウナに入ります。
目についたのが、新しいストーブです。
テレビの左側は従来からある遠赤外線ストーブですが、右側はサウナストーンが載った新しい平たいストーブがありました。見た目は焼き肉さんの鉄板です。
そして勝手に縄文式土器と命名している、二股の下向きノズルの噴射口があるオートロウリュ装置を確認できます。その右側近くにはラッパのような口があり、おそらく送風口であり稼働時には風が送り出されるのだろうと推測。
輻射板がありますが平面ではなく、カーブを描いた曲線上の特徴ある構造です。
壁にはライトがあり時間になるとストーンを点灯するのでしょう。
それ以外の室内は、いつもの見慣れた光景です。
いつも以上に混んでる室内で、オートロウリュが始まる時を待ちます。
壁のライトが点灯します。
縄文式土器の両手から水がストーンに噴出されます。
出終わるとラッパが音を立てて風を送り出します。
約1分間のアトラクションでした。
サウナを出るとスタッフさんがいはったので、オートロウリュの頻度を尋ねると30分おきとの事。そして感想を聞かれたので、とても気持ち良かったです、と素直にお伝えしました。
そして露天に出ると、さっきまで降っていた雨が止んでいます。
空を見ると、雲は薄くなっています。
今のタイミングなら、雨に濡れずに十三まで行けるかもしれない!
今回はサウナ2セットと早目に切り上げて身支度をします。
退館すると、見事に雨は止んています。
晴れ男みやびん伝説は健在✌️
男
[ 兵庫県 ]
令和7年5月のサウナ旅その⑪最終回。
那覇から空路で神戸へ。このまま帰宅するのは勿体ないので、ちょっと寄り道してこの旅最後のサウナ活動へ。本日開催の神戸まつりに背を向け、摩耶駅からてくてく歩いて到着。
フロントでサウナ入浴を告げて緑色バスタオルと番号札を受け取ります。女湯は2階へ、と貼り紙があったので、銭湯にしては珍しい多層構造だ。
脱衣場に給水器はあるけどコップが無い。よく探すと浴室窓にプラコップが置いてあるが、洗って使い回すようで、自己責任でと書いてあります。
浴室に入ります。
年季の入った重厚感のある造りです。何故か中央の湯槽だけ人が密集しています。確認すると源泉かけ流し。手を浸すとひんやりしています。空くのを待って入ってみた。炭酸泉のように泡が纏わりつく不思議な感じです。
サウナに入ります。
一列二段式の構造で、テレビの上下に12分計と温度計があります。壁や床は新しくなっており、座面の奥行きもあって、銭湯サウナにしてはなかなか豪華だと思います。
水風呂は深さがあります。奥には腰掛けが段あり、気付かずに進んでしまい、スネをぶつけてしまった💦
休憩は半露天にある石ベンチで過ごします。石の大きさがちょうど1人分の大きさです。
天井を見上げると配管が見えます。露天風呂のちょうど真上なので、女湯の露天風呂の配管なのだろうと推測する。湯槽の下側はこんな感じになっているんだ。
そして何故か浴室に12分計があります。源泉は混んでいたら1人3分で譲り合って、と書いてあったので、その確認用かな?でも源泉からは見えない配置何だけどなぁ?
建物を出ると玄関に、さすり観音が立っています。体の辛い所を源泉で濡らしたタオルでさするように案内書きがあります。カバンの中にさっき使ったタオルはあるけど、洗って絞ってしまったので、使ってもご利益なさそうだ。
そしてこれで今回の旅の湯巡りは全て終了。
このあとは京都へ帰るだけです。
完
男
[ 沖縄県 ]
令和7年5月のサウナ旅その⑩
昨日は飲みすぎた💦
4軒ハシゴしてホテルに帰ってきたのは一時頃のはず、最後は栄町のカラオケ居酒屋ではしゃいで歌いまくり、閉店まで居座りホテル2泊分の💰が消えた。もちろん何杯飲んだかは覚えていない。
しかし、スマホタイマーのおかげで5時に目が覚めた。楽しいサウナ旅もとうとう今日が最終日。現実の世界に帰ります。
しかし、まだワタシは沖縄に居ます。
というわけで、サウナ活動開始!
宿泊ホテルは朝風呂あるけどサウナは営業していないので、とっととチェックアウトして、朝6時から営業してはるこちらの施設へ。残念ながら朝風呂タイムの設定はなく通常料金ではいります。
脱衣場と浴室の間に給水器があります。プラコップで汲む仕組みです。飲んでみたらぬるい!常温です😢
しかし反対側にクーラーBOXを発見しふたを開けて見ると角氷がありました。今回の給水は角氷だな。
浴室に入ると何だか全体的に角張った構造になっています。湯槽を巡ると何か公園の噴水みたいな浴槽があります。壁の貼り紙を見ると「ファウンテンバス」噴水風呂のようです。よく夏の暑い日のニュースで子供たちが水浴びしている映像がありますが、今回ワタシは童心に帰ってみます。
17箇所ある噴水ポイントは約2分間隔で動と静が替わります。風呂の水位よりも高く吹き上がり、足裏やふくらはぎを当ててみると気持ちいいです。
まずはスチームサウナから。
あれ?扉が2つあるぞ?入口と出口かな?どっちかな?まぁいいや右から入ろう。
入ると正解でしたがもう一つの扉がありません。するとあっちは塩サウナだな。
出て隣に入ると、さっきのスチームサウナとほぼ同じ環境ですが、桶に塩がありました。
サウナに入ります。
思っていた以上に狭い感じです。V字型二段式という変わった構造です。テレビは少し小さいサイズです。ストーブ隣には懐かしの説明書きがありました。
水風呂は深さもありイイ感じに冷やされます。
休憩は一番奥にある半露天で過ごします。環境は京都の銭湯・五香湯に似ています。
オーバーフローしてくる露天風呂のお湯が足元に流れ、これまた心地よいです。
サウナ3セット。
最後の休憩時、露天でぼんやり眺めていると、床に変な出っ張りを発見、これは下水マスだ。何でこんな所にあるんだろう?と考え込んでしまい、沖縄最後のサ活は謎解きで終わるのでありました。
男
[ 沖縄県 ]
令和7年5月のサウナ旅その⑧
エナジックからバス停までてくてく15分ほど歩いて到着、ひと息つこうとしたら定刻より3分早くバスがやってきて、そのまま出発した。その後の運ちゃん飛ばすこと飛ばすこと、もしかしたら前の便で数十分遅れていたのかもしれない。
牧志で降り、渋滞している国際通りをてくてく15分歩いて珠湯に到着。
フロントで初心者説明を聞く。サウナでは胡座で座る事という不思議なルールがあります。
2階へ上がると給水器発見、しかしコップが無い。階段の踊り場に金色タンブラーがあったので拝借する。サイズが大きいので汲む水量が難しい。
浴室に入ります。
洗い場には洗面器ではなく手桶、置き方が難しくてあちこちからカタン!と落ちる音がする。
主浴槽に入ります。何故か水位が三分の一と少ない。寝転がって浸かります。
そして、いよいよサウナへ。
ほぼ真っ暗な空間、少し時間をおいて見えてきました。座面は広いが蹴上部分の高さがありません、たぶん20cmくらいかな?確かに座ろうとすると体育の三角座りになるので、胡座推奨なのかも。
最上段は屈んで進まないと天井に頭をぶつけます(ぶつけた)最上段は更に座面奥行きが広いです。そして天井は一部低くなっているので熱がこもりやすいようです。
サウナストーブにはストーンてんこ盛り、柵からはみ出しています。
はみ出しチャンピオン♪
水風呂の前に立ちシャワーひまわり君(勝手に命名)で汗流し、水量は少なめです。
水風呂はいい感じで冷えています。
休憩スペースは浴室内にチェア二つと寝ころび床が一つ、なので途中で休憩難民になり、洗い場の椅子を拝借して過ごしました。
天井を見上げると見事なスケルトン、まぁこんな感じでもいいのかもしれませんね。
※何故か投稿するとエラーになっていた為、
⑧と⑨の表示順序が逆になっていますm(_ _)m
男
[ 沖縄県 ]
令和7年5月のサウナ旅その⑨
珠湯を後にして、映画館の桜坂劇場を散策してみました。地域のコミュニティスペースとしてコアな存在になっていると感じました。そして飲み屋街の誘惑を振り切りながら、本日の宿泊地に到着。
フロントで受付を済ませて今夜のキャビンへ、残念ながら上段でした。さっき通ってきた飲み屋街に向かうため、ココのサウナを今のうちに入っておく事に。(朝はサウナ営業無し)
脱衣場に入ると空きロッカーがほとんどありません。そんなに混雑しているのか!と焦りながら浴室に入ります。
誰もいません。
鍵は何処に行ったの?
主浴槽は家の浴槽をふた周り大きくしたサイズかな?窓は大きく開かれており、那覇の街を見下ろせます。
サウナに入ります。
一列二段で6人で一杯になる大きさです。サウナストーブは小型の電熱式で、パッと見た時は加湿器かと思いました。テレビは無く壁には長い15分砂時計が4つもありました。
そんなに、、いらんやろ。
水風呂に入ります。
家の浴槽をひと回り小さくしたサイズかな?蛇口から水が流れています。間違いなく水道水100%。冷たくなくぬるいです。
休憩は露天スペースがあります。ドアを開けて外に出ると一段低くなっています。椅子二つとベンチがいくつかあります。周囲には目隠し板があり、一応配慮されています。
2セット目は上段に座ります。ぼんやり室内を眺めていると、出入口付近の床板に小鳥のような紋様を発見!こうなると何をどう見ても小鳥にしか見えません。でも目の錯覚だろうと更によく見ると、目の部分は釘山で他の部分はちと白くなっていてコントラストがついています。
喉が渇いた為、2セットで切り上げます。
脱衣場に戻りロッカーキーを腕から外すと、輪っかはあるけど鍵が無い!きっと外れたんだ。
鍵は何処に行ったの?
しかし動線は狭いので、行動を逆向きに辿ります。
まずタオルの中には無い。
外気浴した椅子までの間には無い。
椅子周りには無い。
水風呂の底に沈んでいました。
小さな水風呂で良かったです。
男
[ 沖縄県 ]
令和7年5月のサウナ旅その⑦
コザのホテルをチェックアウトして路線バスに乗り那覇方面へ移動します。しかし乗ったバスは20分程して左へ曲がりました。おかしい?と思ってGPSで確認すると違うルートへと進んでいた。系統違いだったが那覇行きと書いてあったので乗ったけど系統違いだった。
途中の野嵩というバス停で下車してグーグル先生にルート探索してもらう。バスルートも出てきたがバスは時間通りに来た試しがないので、覚悟を決めて1時間てくてく歩く事に。そしてセンバツ高校野球で聞いたことのある名前の施設に到着。
フロントで受付を済ませてタオルセットとビニールを受け取る。ビニールは何?と質問すると、使ったタオルを入れてフロントに返却するシステムとの事。
脱衣して浴室に入ります。
高さのある岩場のある空間が広がっていて、何だかワクワクします。壁の浴槽配置図を眺めた後でかけ湯しようとして、危うくかけ水を使う寸前だった💦
湯槽巡りをしながらサウナ室を眺めます。浴室に張り出す構造は豊橋のサウナピアに似ています。外壁には洗濯バサミに挟まれたサウナマットがぶら下がっています。
露天に出ると見事な日本庭園がら広がっています。ココは沖縄なのかな?でも時折普天間基地を離発着しているだろう機体の音がします。
サウナ室前の給水器で水分補給しようとしたが温い。脱衣場前の給水器はキンキン状態、このシチュエーションは宇治源氏の湯と一緒だ。しかし距離は近いので、迷わず脱衣場前をチョイスします。
サウナに入ります。
まず目についたのがマットの乱れ具合、あまりいい感じがしませんが座ってしまえばあまり気にならなくなります。大きなL字型二段式、テレビはあるけど少し小さ目です。
水風呂はなかなか冷えています。
休憩は露天で過ごします。
椅子やチェアがあり、ゆったり外気浴することができます。日本庭園には蝶や小鳥も遊びに来ています。
男
[ 沖縄県 ]
令和7年5月のサウナ旅その⑥
昨夜は弾けました🎇
せんべろ店ではグレードアップ注文をしたり、ライブハウスJETでは舞台前席に鎮座しウーハーの大迫力を全身で受け止め、スティービー・ワンダーのパートタイムラバーのPVのようにヘッドバンギングしていたおかげで、今朝は首が痛い。
だけど6時半になり大浴場が入れるようになったので、会場へ向かいます。
階段踊り場のドアを開きます。昨日は真っ暗で中に入ると自動照明が点灯しましたが、今朝は強烈な日差しが!小窓から朝日が差し込んできていました。ダンジョンを抜けて浴室へ。
今日もサウナは貸切状態。まずはストーブ隣の席に座ります。観察しているとココのストーブは壁側に付いてなくて、ikiストーブのように立っています。温度は74度とちと元気目かな?
水風呂は浅く広い構造です。奥には主浴槽と同様にジェット吹出口があります。ジェット水風呂とは珍しい。昨夜JETで痛めた首筋をジェットで癒やします。
浴槽の縁に座って休憩します。浴室の壁を眺めていると、至る所に人魚が描かれています。しかしよく見ると尾ビレは三日月を・両手で太陽を掴んでいる姿です。
そして顔を見てビックリ!昔の職場で「キシリア様」と仲間内のあだ名で呼んでいた鬼女上司にソックリです。
なんでこんな所におんねん?
数カ所描かれていましたが、一箇所だけ上下反対の構図があり、でんぐり返りしているように見えます。
ガルマと共に仲良く暮らすがいい。
2セット目は入口上段、
3セット目は奥の上段で過ごしました。
男
[ 沖縄県 ]
令和7年5月のサウナ旅その⑤
沖縄唯一の銭湯♨️中乃湯でひとっ風呂を浴び、シアタードーナッツを訪ねるも休業期間中との貼り紙が!😱ショックを引きずりながら本日の宿泊地に到着。
フロントで受付を済ませてひと息ついてから大浴場へ。フロントでは道順として「階段を登って途中で降りた一階にあります」と何かよくわからん話をされていましたが、部屋のタオル片手に階段を上がります。
すると踊り場に「サウナ入口」との貼り紙があるドアがあります。浴室ではなくココがサウナの入口なのか?さっきのフロントさんの言葉を思い出してドアを開くと、暗闇が広がっていました。足を中に踏み入れるとパッと灯りがついて下へと向かう階段がありました。
何となく不思議の国のアリスを思い出した。
階段を一番下まで進んで、左手のドアを開くと棚が見えました。その奥にも棚があるのでカゴはないけどココが脱衣場?
戸惑いながら脱皮します。
そして扉を開いて浴室へ…
と思ったら、本当の脱衣場がありました。さっきの所に戻り衣類を抱えてコチラに移動させます。
浴室は水風呂と主浴槽というシンプルな造りで、シャンプーソープ類は昔懐かしの壁取り付けタイプです。ワタシ以外誰もいない独占状態です。
本当はゆっくりしたいのですが、実はお腹ペコペコなんです。ランチは時間がなくてパンとおにぎりだけという、旅行中とは思えないボンビー状態、今でもすぐに夕食で優勝して?そして🍺タイムといきたい所ですが、ココは耐えてサウナに入ります。
向かい合う座席配列でストーブがある方は一段・反対側は二段式という構成。ストーブは遠赤外線タイプだが柵は弱々しく見える。温度は70℃とちと物足りない感じだが狭いので時間をかけて過ごします。
水風呂はそこそこ冷えています。
休憩場所は無いので脱衣場へ。コンセントが抜かれていたKODEN扇風機を復活させて立ちスタイルで窓側の植物を眺めながら過ごします。
1セット目は下段
2セット目は上段で過ごします。
本当はもっとゆっくりしたいのですが、食欲と酒欲がワタシをコザの夜へと誘うので、続きのお楽しみは明日の朝サウナに取っておこうと気持ちを収めて、19時だけどまだ明るいけコザの街へと繰り出すのでありました。
男
[ 沖縄県 ]
令和7年5月のサウナ旅その④
那覇空港から高速バスで60分、バス停から歩いて20分程で到着。だが丘の上にあるなんて聞いてなかった💦お陰で到着時点でもう汗だく。こちらの施設もさっき訪れた施設同様にホテル併設型ですが、名前が長いので覚えにくい💦
脱衣場から浴室に入る扉は二重構造、でも二枚目は曇りガラスで何も書いてないので不安になるが、引き戸を引くと湯槽の向こうには高台ならではの絶景が!
丘を登ってきた甲斐があった。
洗体時、何となくシャンプーの指ざわりが違う感じがした。オリジナル物かな?
湯槽に入ります。水面を見ると七色模様なので、アロマが入っているのかな?
ミストサウナに入ります。
中央に桶がありカランかあるのでボタンを押すが動かない。強く押すと勢いよく出てきた、水圧は凄いです。
サウナに入ります。
ここで不思議な体験をしました。
入ってイチ秒程で気に入ってしまいました、まさに一目惚れ!
L字型の二段式というよくある構造ですが、テレビはなくてギターの調べのBGMが静かに流れ、コーヒーアロマのような香りが漂います。温度は80度で多湿環境、3分ほどで玉の汗が出てきます。
浴室には二つの時計かありますが、10分違います。どっちが正解なのかな?と思い脱衣場の時計と照合し、西側の時計が10分遅れていると判断。
サウナは快適ですが、何故か7分が限度のようで退室してしまいます。そこでサウナハットを被ればどうだろう?と4セット目にチャレンジ!
しかし結果は同じでした。
男
[ 沖縄県 ]
令和7年5月のサウナ旅その③
那覇空港からウミカジライナーに乗って20分、ホテル入口横から入ります。思っていたよりこじんまりしています。浴室の造りは和風で、宇治源氏の湯に似ています。露天に出ると沖縄の青空が広がっています。
露天風呂のうち立ち湯は、眺めがとても良い!けど底は石が並べられており、足ツボ湯状態です。海の向こうの島も見えます。真正面に見えるのは那覇空港第2滑走路、でも本日は北からの着陸で使用されており、飛行機は滑走路から誘導路にゆっくり向かうのが見えます。時折飛行機の音がしますが、第1滑走路を飛び立つ飛行機でしょう、音はすれど機影は見えず😢
アロマサウナに入ります。馬蹄形の座席が並ぶ中央に塩杯があり、塩サウナ状態です。
サウナに入ります。
一列三段の仕様でかなりの多湿環境です。ストーブはikiのようですが何か違う?柵の目が粗くてストーンがよく見えます。12分計は無く砂時計が多くあります。
やがてスタッフさん3人が入ってきて何か作業を始めました。中段奥の座面を2枚外して蹴上部分をドリルでネジ修復しています。座面の下など普段見れないサウナの裏側が見れた、何となくワクワクしますが、スタッフさんは汗まみれ💦
15分ほどで修復完了。
3セット目では左手最上段に座ります。ここからはガラス越しに水風呂や露天が眺められ、立ち湯の赤屋根と青い空を見て、沖縄に来たんだと実感します。
最後にもう一度露天の立ち湯付近に進みます。すると第1滑走路が見えるじゃあーりませんか!おかげでテイクオフしていく飛行機を眺めることができました。
お昼時前で腹ペコになったのですが、コチラはホテル併設施設なので食事処はありません💦リサーチ不足でした。
なので予定より一本早いウミカジライナーに乗って、那覇空港に戻るのでありました。
男
[ 大阪府 ]
令和7年5月のサウナ旅その②
朝3時に目が覚める。
今日は長いぞ!
まずは浴室へ。
洗体してから浴槽巡りへ。昨日一杯で入れなかったジェット湯から。造りが旧ルーマプラザにあったジェット湯槽と同じで懐かしい。
そういえば、露天の八角形バイブラ湯も同じ造りだったなぁと思い出して露天へ。しかし湯槽へ手を中に突っ込むと温い!
やめとこ。
まずスチームサウナから。
GSS砲を受け目を覚まします。その流れから隣の塩サウナへ。もう汗は出ているのでいきなり塩を塗ります。するとスタッフさんが入ってきはって塩杯に手を突っ込みモゾモゾしてはります。何が探しものかな?
気になって声をかけてみると、塩が固まるのでもみほぐしているとの事、ご苦労さまです。
そしてサウナへ。
中に入ると、なんか臭います。
昨日は全く感じなかったけど、独特のニオイです。この感じは宮古カプセルサウナと同じだ。でもストーブから離れれば少し落ち着くので、テレビ近くに座ります。
サウナ上がりは打たせ湯にチャレンジ。弱と中がありますが壁からの配管口径は同じで、噴射口がひとつかふたつの違いで水圧が異なるのだろう。
水風呂に浸かりながらぼんやり観察していると、壁側にフックがありました。
どうやって使うのだろう?
休憩は露天で過ごします。
次第に明るくなってきて、小鳥の鳴き声も聞こえてきました。
心地よい朝がやってきました。
サウナに戻るとちょうどオートロウリュに遭遇、三段目に座っていましたが、気になっていた三・五段目の王座席に移動します。
あっという間に旅立ちの刻が迫ってきました。
身支度を整えて、長い1日が始まりました。
男
[ 大阪府 ]
令和7年5月のサウナ旅その①
明日の関空早朝便に乗るため心斎橋で前泊。今回初めてGSSのカプセルを利用します。大阪のホテル相場は万博料金で高目だけどコチラは親切な通常営業料金です。心斎橋の大丸夜景を拝んだ後、てくてく歩いて到着。今夜はハギオさんのアウフグースイベントがあるとのこと、最後の時間それに合わせて行動します。
受付を済ませて2階のロッカーで着替えてから3階のカプセルを下見、それから7階の浴室へ向かいます。しかしサウナハットを忘れた事に気付きまた2階のロッカーへ逆戻り。
日帰り入浴の時は気付かなかったが、カプセル利用時の上下動線は不便だ。
洗体を済ませて主浴槽で温まります。露天風呂もありますが小さくて先客がいたのでスルーします。八角形の浴槽は、何となく昔のルーマプラザを思い出します。
サウナに入ります。
薄暗くて落ち着いた雰囲気です。まずは奥のテレビ近くの下段でしっかり汗を流します。退室時に手前側のドアを押すがビクともしません。もう一つのドアから出て外から確認すると締切ドアだった💦
室内側にも説明書きが欲しい。
外気浴休憩を済ませて浴室に入ると、ちょうどアウフグースの受付が行われていました。迷わず列に並び手続きして参加権ゲット。
まだ時間があるので、中段にて2セット目。
3セット目で21時のアウフグースタイム、上段に座り時を待ちます。
大きな黒い扇子を持ったハギオさん登場、最初ハリセンかと思った💦
時折ドアを開放して換気しながらやってくれはったので楽でした。
緩急を付けたタオル裁き・ニ刀流のタオル舞い・最後トドメの一撃など、見てみても楽しかったです。
今回初めて有料アウフグースを受けましたが、病みつきになりそう💦
サウナを出て水風呂ラッシュを見送ってからの入水後、サウナ出入口隣に新たな給水ポイントが設置されていました。迷わず恩恵に授かります、飲んてみると味がします。オレンジのような柑橘系の味です。
何となく幸せになった気分になります。
外気浴中していたら、ハギオさんがハリセンで仰いでくれはって、とても心地良いひと時を過ごすことができ、よき旅立ち前となりました。
湯上がりは見事な空腹状態。しかし明日朝早いので、てっとり早く食べれる定番カレーうどんを注文。
その後🍺を飲みながら、このサ活を作成します。明日朝早いので1杯だけで抑えました✌️
男
[ 京都府 ]
300円割引となるハガキを握りしめ2週間ぶりにげーんげーん源氏の湯♪へ。
まずは前回の教訓から、2箇所ある給水器のうちサウナ入口にある方の温度確認を行います。やはり温いまんまや😢
湯槽巡りをしてから塩サウナから。
だが入口に貼り紙があり、とある事情から紅塩ではなく普通の塩を使っているとの事、少々不安を感じつつ入ります。
すると、めちゃ混んでいます。しかもその後も続々と入ってきはり、最大8人の時もありました。
そして肝心の塩加減はどうだろう?まず触って確認するといつものパウダーソルト、次に舐めてみてもいつもの塩加減。
ビールは飲むと銘柄の違いが解るワタシですが、塩はわからしまへん💦
ロウリュサウナに入ります。
中に入るとビックリ!満席です。
ロウリュタイムでもないのに、なんでやねん?
不本意ながら180℃回転して退室、出てきはってから中に入ります。すると唯一空いていたのは最上段、迷わず座ります。
2セット目はスーパーロウリュタイム♨️最上段で迎え撃ちます。
2人体制で期待大。
始まると一回目でラドル6杯ぶちまけはってイイ感じに💞
でも赤団扇での仰ぎが始まるが熱波が届かない。以前来た時に最上段にいはった方が「かぜ、こーへんぞ!」と文句ゆーてはった事を思い出した、大箱なので風が上段までは届かないのだろう。
だが若き熱波師達はひな壇を登ってきて、直ぐ傍で仰いでくれはりました。グッジョブ✌️
2回目では桶が空になるまでかけ続け、ikiストーブは豪快な水掛け地藏状態となり、慈悲となる大熱量を放出され、更にイイ感になりました。
その後、少し人波は落ち着いきました。
空は少しずつですが、どんよりとしてきて、夕方からは雨が降る予報です。
塩サウナ1セット。
ロウリュサウナ4セット。
なので、昼過ぎに退館して、いつもの居酒屋で🍺しながらこのサ活を作ります。
今日はこのあと親の入院先に立ち寄り、先月分の支払金額を確認する予定です。
果たして払えるのだろうか?😱
今は現実逃避のため飲もう🍺
そして帰宅後は、4日後に迫ったサウナ旅の準備をしよう!
男
[ 京都府 ]
今日は映画「パディントン」「教皇選挙」の2本を鑑賞し、帰り道に立ち寄り3セット。
脱衣場では懐かし音楽が流れていますが、やはりサウナ室内では流れていません。スピーカー壊れているのかな?12分計は撤去されているので、もしかしたらスピーカー撤去されたかな?。
2セット目、桶を持ってサウナ室内に入ってきはる方がいました。何するんかな?まさか水まかへんやろうな?と疑心暗鬼になる。じきに桶の中から何かを取り出して顔を撫で始めた。
なんや、ひげ剃りか。
でも、窓際にアカン!と貼り紙してあるんやけど、全くお構いナシやな。
休憩は脱衣場で過ごします。
ココだと音楽が聴こえるので気分転換になります。BOØWYのB・BLUEや、Stevie Wonder の Overjoyedを聴きながら、サウナ3セット。
男
男
[ 大阪府 ]
昨日心に決めた誓いを厳守する為に大阪十三へ向かいます。河原町からおはんきゅうに乗ろうとしてクレジットカードで改札を通ろうとするけど、仕様でタッチ1秒後に認証されるシステムが災いし、改札機の向う側から来た人が先に通ってきた。でもカード認証済と表示されてしまい、まだ改札入ってへんけど、入った事になっちゃった😱
有人改札口に回って事情説明すると、対応してくれた駅員さんはワタシのスマホを操作して「入った事にしておきますね」と言って戻してくれました。
その後、電車の中でよく考えたらスマホにはモバイルSuicaも入れているので、クレジットカードとSuicaの二重入鉄になったのでは?と不安になった。
十三駅に着き有人改札口で事情説明すると、クレカは未入鉄・Suicaは既入鉄だすと言われて更に混乱する。でも駅員さんが神対応してくれて無事改札口を出ることができました。
さぁ昨日の誓い(今日は🍺の日)を実行!
一軒目、晩杯屋で🍺🍺🍺。40分で退店。
二軒目、今日は二千円飲み放題のカラオケ居酒屋を見つけて突入。
マスターのボンゴ演奏とお兄さん達の美声?を聴いていると、あるお兄さんの入店にビックリ!サラリと上着を脱ぐと着物に雪駄という演歌歌手のいでたち、楽器を取り出すしたかと思ったらマイマイク!ボタンが七つもあるし、スイッチ入れたら何故かお店のスピーカーと直結し只者ではないと思った。
思い切って声をかけて話してみたら気に入られたのか?様々な写真を魅せられてジュディ・オング状態に。
その後、酔い冷ましする為に淀川河川敷をてくてく散歩してサウナシャンに到着。
1時間コースの値段が上がっていたのでフリーコースで入店。
浴槽に入ると菖蒲が浮かんでいます、でも水流の関係で奥の方に固まって流れ着いています。
も一つ発見したのがウレタン製の枕、丁度バイブラに足が当たる位置にあたるのが絶妙、そしてこの枕はジェット湯にも一箇所あった、絶妙!
和ハッカサウナ2セット
メインサウナ2セット
水風呂に入ると信号機のような装置を発見、よく見るとプロジェクションマッピングだ。でも残念なのが投影してる壁が高さ20センチ程度なので、よくわからない事です。
そして寝洗い場は臨時のととのい処となっていて白プラ椅子が2脚ありました。座ってみると正面の壁にこれまたプロジェクションマッピング!今度はしっかり見えて、海の底でダイビングしてる気分になりました。できれば天井の照明を暗くしたらより雰囲気が出るのになぁと思いました。
更に水素カップという足湯システムを発見し迷わず挑戦、スベスベになりました。
今日ははながさ・イマナカ共に休業日💦
大人しく京都に帰ります。
男
[ 京都府 ]
昨日は飲み過ぎた💦千林から京橋に移動して悪友と4軒(多分)ハシゴ🍺して帰宅したが記憶が無い。食卓には食べかけの夕食が残っていてエアコンはつけっぱなし・傘を干していた😞一方でパジャマに着替えて布団で寝ていた。自分の行動が分からない😱なので本日は大人しく過ごすことにしよう!🍺は明日にしよう!と心に決め、半年ぶりとなるひじりのねにて過ごすことにしました。
脱衣場に入り空きロッカーを探そうとしたが、ほぼ埋まっていた。グルグル歩き回っているうちにフロントで受け取った鍵に番号が書いてある事に気付いた。半年ぶりなので仕組みも忘れたようだ。
洗体・湯巡りしてからサウナへ。
まずはフィンランドサウナへ。ワタシはこのスペースはサウナではなく乾燥室だと認識しています。だが入ってみると湿度を感じます。温度は70℃と低めなので、じっくり長めに入ってウォーミングアップします。
次にタワーサウナへ。サウナマットの置き場所をも少しサウナ入口に近い場所にしてほしいと思いながら入室。ひな壇の高低差が大きいのと、2種類のストーブがあるのが特徴です。左側は悪魔のイズネス!毎時0分から始まるオートロウリュは激アツです。
そしてその時がやってきました。
ストーブ上部から流れでる水がストーンに被り「ジュ〜!」と石が鳴く音が室内に響き渡ります。一度だけでなくその後2回注水されますが、ストーブ下から水が滴り落ちています。もったいない😢
水風呂は15℃だけど深さがあり、しっかり冷やされます。かけ水がそのまま水風呂へ注がれる節約型の構造です。水風呂はも一つ10℃のがありますが、それは午後の部のお楽しみとする。
フィンランドサウナ1セット
タワーサウナ4セット
午前の部
湯上がりランチタイムへ。食事処は広々としてゆったり過ごせます。メニューを見てみると迷ってしまいます。結局、前回同様の天津飯に落ち着きました。
食後は休憩処のチェアが空くのを待ってから着席して、ここまでのサ活を作ります。
午後の部、活動開始!
まずはフィンランドサウナから。しかし午前と違い湿度が感じられない乾燥室状態です。それでもじっとして過ごしますが汗は出ません。12分頑張りました。でも汗は出ません。温度計を見ると66℃!下がってるやん!いまだかつて動いた所を見たことがないオートロウリュ装置を睨みながら退室します。
やっぱタワーサウナが、ええやん❤️
午後のお楽しみ・冷徳水風呂にチャレンジします。外から見ただけでは分からない循環の水流があり思った以上に冷やされます。
そしてオートロウリュを受けてイズネスの餌食となる。
フィンランドサウナ1セット
タワーサウナ3セット
午後の部
[ 大阪府 ]
快晴の天気となった連休後半の初日、朝から家の用事をサッパリ済ませてからおけいはんに乗車して大阪千林へ。いつもの理髪店でサッパリ済ませてからボナサウナで蒸される為に訪問。
するとビックリ!過去イチで空いています。快晴なので皆さんお出かけしているのかな?
いつものように湯巡りしてからサウナへ。
三・四人程度の入り具合なので、一番奥の席に座ってじっくりと蒸されます。
テレビを見ていると、ちょうど千林大宮商店街が映りました。さっき歩いてきた所やん!何となく嬉しくなりテレビに釘付けとなる。コマーシャルの時間に退室して水風呂に入り、コマーシャルが終わる頃合いにまたサウナに戻り途中から見るという、イレギュラーな入り方をしてしましました。
そんな感じで、サウナ3・5セット。
そしてこのサ活を作って、昼飲み活動へと旅立つのでありました。
男
[ 京都府 ]
今日はゴールデンウィーク谷間の祝日、昨日の激務での疲れたを癒やして明日・明後日の月末月初の繁忙期に備えるため、家事をとっとと済ませた後で駆け込むように9時過ぎに入館。
8階の美泡風呂は泡が湧き立っていません。これじゃただの浅湯やん💦快晴なのに何故か開閉式の屋根は閉まっています。時折吹く強い風にあおられて、ヨットの帆のように大きくなびいています。
露天の通路ではあちこちにゴム製マットが敷かれています。階段の最下段には銀歯のように加工された被せ滑り止めがあります。これだけやればひと安心?いやいややはり滑りやすい所は多く、油断すると滑ります。
塩サウナ1セット
フィンランドサウナ2セット。
浴室清掃後にメインサウナ3セット。
午前の部は、ここまで。
途中、ツル♨️senninさんと偶然偶然😀
昼食は定番の、カレーうどん。
しかし、食しても汗が出ません。
ワタシのカラダは相当疲れているようです。
4階に降りるとガラガラです。
ホンマに今日は祝日なのか?と疑いたくなるほど。
リクライナーの餌食となり数時間捕縛される。
ワタシのカラダは相当疲れているようです。
15時頃から午後の部、始動開始。
フィンランドサウナ2セット
メインサウナ2セット
ロウリュ1セット
夕方近くになるにつれて次第に混んできました。カプセル宿泊組かな?屋上の風も相変わらず強くて、壁に掛けられている白いアナログ時計も小刻みにダンスしてはります。
16時30分のロウリュに参加。今日が初めてとなる熱波師、頑張っておかわりの最後まで仰いでくれたのは良かったけど、桶には半分以上のアロマ水が残った。そら一杯しか掛けなかったら3回掛けてもこれだけ残るわな。なので熱量はイマイチでした。
最後にツル♨️senninさんと少し立ち話、次回の偶然先のことを打ち合わせしました。
次どこいこ?
そして面会と差入・着替交換のため親の入院先へと向かうのでありました。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。