2018.10.22 登録
[ 京都府 ]
三連休もあっという間に最終日、今日は2回目となるツル♨️senninさんとのサウナツアー、目的地は初訪問となる京都八幡のスーパー銭湯です。
建物は大きくて階段も広いので、かなり立派な施設です。浴室の湯槽も大きくてなかなか良施設だなと思いながら露天へ。広くて大きい!やはり良施設だと感じます。塩のスチームサウナにはテレビまでありました。塩は源氏の湯みたいにキメ細かいです。
期待しながらサウナへ。
びっしり混んでいます😅
出入り口前の場所しか空いていなかったので着座。しかしドア開閉の度に冷気が腰に当たるためなかなか温まりません。サウナ室内を見てみるとコンパクトな感じがしました。
水風呂はサウナを出てスグにあります。広くて浅い構造です。石清水という八幡にちなんだネーミングをしてはります。
休憩は浴室内に椅子4脚ありますが、やはり露天でしょう。ホームページで見た「竹林を借景にしたビュー」を楽しみにしていました。しかし現実は風に流される雪が降り続く極寒状態でそれどころやあらへん、あっという間に足から冷えてきます。
午前中は3セット、いずれもひな壇には座れない程に混んでいました。
お昼になりランチタイム。
こちらの食事処は蕎麦を推してはるようなので、カレーそば(2辛)を注文します。食べた後しばらくして唇がピリピリしてきたので、健康診断の精密検査で辛いモノは控えるよう忠告された事を思い出すが、時すでに遅し。
小休憩してから、13時のロウリュを受ける為にサウナに戻ります。いつもなら開始5分前に入室するのですが、午前の激混みからも少し早目に入ってみた。
するとひな壇はガラガラでした。あの混雑は何だったのだろう?
時間を過ぎてスタッフが登場、団扇ではなく両手で持って扇ぐ道具(表現が難しい)を使って撹拌しはります。その際にかけ声を出さはるので体力プラス発声と結構大変そうだ。撹拌は全体だけかと思ってましたが、ひな壇に上って個別にもしてくれはりました。
その後2セットしましたが、いずれもひな壇に座る事ができました。
湯上がり後、ツル♨️senninさんとSONIXのブルブルマシンに横並びして一緒に体験、壁の貼り紙を見ると使い方として「湯に入る前に…」と書いてあります。
もっとはやく、ゆーてーや💦
退館前に一服していると、さっきまで晴れていた空が曇ってきて、また雪が激しく降り出しました。
そして行きと同様に、雪の中を帰るのでありました。
ツル♨️senninさん、今日もありがとうございました。
次回は春に◯◯サウナですね😄
ちなみに今回のサ活は998回目、
あと2回でサウザンドとなります。
このペースなら3月2日のルーマプラザ辺りかな?
男
[ 京都府 ]
今日は三連休の中日、昨夜はそこそこ飲みましたが今朝の体調は悪くない、なのでサンデーボナを求めて五条大宮へ。
下駄箱の空きが少なく混雑の予感。
脱衣場のロッカーも空きが少なく混雑の予感。
覚悟して浴室へ入ります。
あれ?空いています。
するとサウナが混んでいるんだろう。
洗体してからゆったりと湯槽巡り。
薬湯が空いていたのでココからスタート、寝湯バイブラでじっくり身体を温めます。
次はミルキーバス、微弱ジェットで背中と足裏をほぐします。上がる時は気をつけていたけれど、やっぱり足裏を排水口にガバッと吸われました。
バイブラ湯はアツアツなのでサクッと浸かって露天のバドガンナントカの湯にじっくり浸かります。
そして、混雑覚悟のサウナへ。
あれ?空いています。
何処が混んでいるんだろう?
それとも下駄箱やロッカーの鍵は何処へ隠れてるのだろう?
一セット目、クラシックサウナ下段。
二セット目、ボナサウナ下段。
三セット目、クラシックサウナ上段。
四セット目、ボナサウナ上段。
いつもは、五香湯の名にちなんで五セットするのですが、今日はじっくり長めに時間をかけました。
脱衣場に戻ると、ロッカーには半数以上の扉に鍵がついていました。
いったい、どうなってるの?
男
[ 滋賀県 ]
この冬何度目かの今季最強寒波が襲来している三連休初日、今日は夕方から大学時代のサークル仲間達との会合(つまり飲み会)があるので、寒さに負けない体調へと整える為に湖西のスーパー銭湯へ開店時間前に到着。
入店システムが変わったようで、入口ドアは開店時間まで閉じていて皆さん外に並んではります。時間になったら皆ドドド!と勢いよく進みカウンター受付列に並びます。
最近このシステム採用する店舗増えたな。
ロッカールームで脱皮していると、館内着が新しいモノになったのに気付いた。
緑色のツルツル生地だ。
浴室やサウナは大きな変化なし。
メインサウナ3セット、
うちロウリュ1セット。
開始5分前に入室したがほぼ埋まっていたので仕方なく入口右の3人席奥に座る。するとロウリュ用サウナストーブと壁の間に1人用の切株椅子があるのを発見、変なポジションだなと思っていたがロウリュが始まると疑問解決、ジョウロロウリュする際の踏み台として活躍したのでありました。
午前の部を終えて、混み合う前にと昼食処へ。タッチパネルでお目当てのカレーうどんを探すが見当たらない。仕方なく別物を選択する。しかしその後別席にて店員さんにカレーうどんを注文してはる声が聞こえた。
ココではゆーたもん勝ちなんだと感じた。
昼食後、マッサージチェアゾーンへ向かう通路のうち別館への廊下壁のデザインが思いっきり変わっていた。ココにくるのは10カ月ぶり、こんなに変わるんだと実感。
リクライナーとマッサージチェアの餌食になっている間に、外の景色は晴れから雪へと激変していた。そして午後の部へ。
バレルサウナ1セット、
メインサウナ1セット。
両方ともにロウリュのタイミングに合わせて入りました。セット数は少ないけれど、しっかりと玉の汗を流しました。
本当はもっとゆっくりしたかったのですが、JR湖西線が雪の為に遅延しているらしいので、宴に遅刻しないように予定より早目に退館するのでありました。
男
[ 京都府 ]
ひと・まち交流館への用事で出向いたついでに東裏にあるこちらの有名銭湯へ2年半前ぶりに訪問。今日は京都マラソン開催日なのであちこちで混雑しているだろうけど、こちらも大勢の若者たちで賑わっています。
サウナに入るとまず目についたのが壁に備えられた、車の中に置いておいて非常時にガラスを叩き割って脱出するオレンジ色の工具です。
サウナでは一体何に使うんだろう?
定員8人という京都銭湯にしては中規模の大きさです。温度計は115℃を指しています。ストーブ奥の天井からはBGMが流れています。
利用者は多いのですが、波が大きくて満席になったり2人だけになったりなど、タイミングによってかなり環境変化があります。
水風呂はひんやりしています。大きさや深さもあり、しっかり冷やされます。
休憩場所は無いので、湯槽の縁に座って、ガラス張りのサウナの様子を観察しつつ、空きが出たら入室するというサイクルで活動します。
サウナ3セット。
ある方が水風呂にビート板を持ち込んで浸かってはりました。そして橋の下に押し込んだ?ように見えた後で手ぶらで出ていかはりました。
ビート板はどうなったんだろう?
男
[ 岐阜県 ]
今年2回目の東海道本線の普通電車を乗り継いで東へ向かいます。目的地は水の都・大垣。サウナハットは忘れたけど大切な年賀状はしっかり持参する。大垣駅から大通りをてくてく歩くのですが、今日は線路沿いに歩いてみます。すると信号は無く車通りも少ないので快適です。労基の角を曲がって県営住宅を通り、大通りに沿って進み開店時間5分後に到着。
受付さんによるとワタシは本日13人目らしい、混雑を覚悟して入館します。
しかし思っていた程には混んでいません。洗い場は待ち無く座れましたし、湯槽にもゆったりと浸かれました。
でも、サウナはどうでしょう?
ドキドキしながらサウナパンツを履いて中に入ります。
先客は4人、意外でした。
でも更に意外だったのは室内環境。カラカラのスーパードライ環境だと思っていたが、マイルドになった感じがします。温度計を見ると105℃、長居しても大丈夫。
水風呂はワタシ好みの、冷えていて包みこまれる感じがします。開放感を全身で味わいます。
休憩は浴室奥の白プラ椅子とドレッサールームで過ごします。白プラ椅子は3つありますが奥の席だと浴室全体を見渡せるので、更に開放感を味わえます。
身体が乾いてからパンツを履いてドレッサールームに座ると、正面の鏡にはワタシの腑抜けた裸体が・天井を見上げると鏡かと思う程ピカピカな面に映る間抜けヅラのワタシが見えるので、目を瞑り大人しく瞑想します。
下段・下段・上段・玉座と4セット。
13時前に湯上がりして2階へ、食事処でのランチタイム。コチラでも待ち時間なく入ることが出来ました。
メニューはいつもの豚ロース生姜焼き、ではなく焼きうどん。
注文した後で黒板メニューの本日のオススメ「鍋焼きうどん」の表記を見てリトルショックを受けるが、モッチもちのうどんを赤星と共に食させて頂きました。
そして、ココまでのサ活記録を作成しつつリクライナーで至福の仮眠タイム🛏
起き上がって見渡すとリクライナーは満席になってきた。モゾモゾ起きて階段を降りてサウナ後半戦スタート。
結構混んでいます。
午前の部と比べて熱く感じたので温度計を見ると、112℃を指しています。
いつもの大垣サウナ環境に戻った感じがします。
上段・上段・玉座と3セット。
合計7セット😄
帰り道も本日新規開拓した線路沿いルートをてくてく歩いて移動、やはり信号待ちが無いので快適です。
男
[ 大阪府 ]
昨日は飲み過ぎた💦十三で四軒🍺八杯飲んだ(たぶん)今日はのんびり過ごそうと思い、残雪が残る寒い京都から大阪へ移動して、軟水に包まれるべく二十一世紀の公衆浴場へ10時30分に到着。いつもは露天で外気浴するんだけど、この寒さでできるかな?
浴室に入ると思っていた以上に空いています。常連さんの話を聞いていると、昨日はとても大混雑していたらしい。
今日のワタシはツイている。
湯巡りして身体を温めてからサウナへ。
何と!サウナも空いています。前回は大晦日で大混雑でしたが、先客は2人。
遠慮なく座らせていただきます。
いつもの蒸気音が熱さを醸し出します。
サウナを出てバスタオルを窓際の手摺にかけて、その上に持参タオルをかけて目印にしてから、水風呂に浸かります。
寒い日だけど、ひんやりしていて気持ちイイ!
手摺にかけていたタオルとバスタオルを手に取り、露天に出ます。思っていた程、寒くない。これなら外気浴できる、
今日のワタシはツイている。
石のベンチに露天風呂のお湯をかけて温めて、後ろにある手摺にバスタオルをかけて腰掛けます。そして背中をもたれリラックスした体制で過ごします。
お気に入りは、ベンチ一番奥です。ココは露天風呂から溢れたお湯が足元に流れてきますので、足先が冷えなくて済みます。寒空ながらポカポカした感じで居心地イイ!
サウナ4セット。
次第に賑わってきて、サウナもほぼ満席になるタイミングも出てきました。そしていつもの立ち飲み居酒屋が開店する時間が近づいてきたので、このサウナ活動記録を作成するために移動するのでありました。
アレ?
今日はのんびり過ごすはずだったかな?
まぁ🍺飲みながら、考えるとするか!
男
[ 京都府 ]
今季最強寒波に襲われた日本列島、路面は凍てつき不要不急の外出は控えたほうがいいのですが、本日は第十二回「十三時に十三駅から始める昼飲み会」の日。想定以上に過酷だった月初激務で疲労蓄積している身体を癒して十三での宴に備えるため、アイスバーンの路面を安全重視のペンギン歩行して開店時間後に入店。
しかし館内に入ろうとすると、ある貼り紙が目に止まりました。
「露天風呂閉鎖」と、大きな赤文字で書いてあります。
なんと!今日は外気浴アカンのか、と思いましたがよく見ると続きが書いてあります。受付で聞くと大丈夫との事、一杯になったスタンプカードを提示して、今回はその恩恵をいただきます🙏
中に入るとガラガラ!やっぱ雪の影響は大きいです。何回か来ていますが脱衣場も湯槽もこれ程なのは初めてです。
浴室は過去イチ湯煙が濃くて、壁の時計が見えません。露天に出ると白チェアやベンチは雪を被っています。
サウナに入ります。
しかし何故か、そこそこの同志たちが座ってはり賑わっています。ワタシと同じ事を考える人は多いのかな?
サウナ3セット。
寒さのせいか、あまり汗が出ませんでした。
次第に混雑するようになってきました。
外気浴は3分間が限界でした😢
雪の影響を考えて、少し早目に出発しようと準備していたら、阪急京都線は遅延との情報を見つけて、慌てて十三へ向けて出発するのでありました。
男
[ 京都府 ]
明日からの月初激務に備えるべく身体を休める為に祇園のサウナへ9時過ぎにインします。屋上露天のインフィニティが全滅した点以外は安定した雰囲気は健在。いつものルーマルーティン活動開始!
塩サウナ1セット
フィンランド2セット
ロッキー4セット
午前の部7セット。
塩サウナでは、久しぶりに塩壺の台座に足をぶつけ、痛い😢
強冷水は昨日のグランシャトーより少し高目の温度だったので、体感インパクトは少なかった。
昼食もいつものカレーうどん。
🍺は昨夜6杯飲んだし明日は7時出社なので、今日は休肝日とする。
そしてリクライナー寝。
途中で隣にきはった方の豪快なイビキによって移転を余儀なくされた😞
そして3時半から午後の部開始。
ロッキー1セット
フィンランド2セット
1630ロウリュ
午後の部4セット。
ロウリュは開始時点では満席でしたが、最後は数人迄に減っていました。
露天での外気浴、様々なタイプの椅子やチェアを試してみたが、やっぱ以前からずっとある布製ベッドが、身体にしっかりフィットするのでイイ😀でも残りは3つ(かな?)丁寧に使いましょう。
本日サウナ11セット。
今日は早めに寝て、明日からの月初激務に備えよう。
男
[ 大阪府 ]
映画「孤独のグルメ」「室町無頼」鑑賞後、都島のスター☆杏奈ちゃんのファーストライブ迄の合間時間を利用して、サウナ100分コースを利用して入館。
高温サウナ3セット
低温サウナ1セット
16時のロウリュ
合計5セット。
浴室内の白プラ椅子で座りながらぼんやりと眺めていると、神戸クアハウスを思い出しました。
そして、宴の会場へ!
男
[ 大阪府 ]
新世界東映にて映画トラック野郎爆走一番星を鑑賞した後てくてく15分ほど歩いて到着。
ココは軟水らしいので期待しながら暖簾を潜ります。すると下駄箱の前に券売機があります。中の番台で券を手渡して脱衣場に入ります。天井には大きなキーヤン作の鯉達が泳いでいます。洗濯機と乾燥機・ぶら下がり健康器等があり目を惹かれます。
浴室に入ると、周囲の壁にカランが並んでいて中央に湯槽があるという個性的な造りです。
湯気抜き屋根はとても小さく、露天には水素風呂があり何かの装置から何かが出てきています。軟水ですがワタシの肌にはイマイチ効果は感じにくいようです。
バスタオルを手にしてサウナに入ります。富士山溶岩サウナと銘打っているのはサウナストーンが溶岩(ぽいのかもしれない)なのが理由でしょう。一列4人と木の椅子2人分のこじんまりしたスペースです。
12分計を見ると何かが違う感じがします。よく見ると盤の数字が偶数だけで奇数の数字表記がありません。
温度は100℃を越えていますが、オートロウリュ仕掛けがあるためかカラカラではなく快適です。
水風呂はサウナを出て右にあります。壁は黄金色をしておりちょっとリッチ感がします。
その手前にガッシングシャワーがあり、水風呂に入る前のかけ水に最適です。でも樽の中にどれだけ水が溜まっているのか分からないので、少量の時もあれば大量の時もありました。
休憩はプラ椅子が浴室に1つ・脱衣場に3つあります。それとは別に露天の足ツボ湯では外気浴ができますが、壁からお湯が流れ出るので飛沫がかかります。
なので脱衣場椅子で過ごします。
サウナ前にはウォーターサーバーがありますが「紙コップ10円」と書いてあります。でも上にはプラカップが載っているので、よく分からん。
スタッフさんに聞くと洗って使ってとの事。結局紙コップは分からず。
サウナのテレビではワイドショー放送中でタイムリー芸能ネタを語ってましたが、隣の同士がチャンネルをマラソンに替えてもいいか訪ねてきはりました。渡りに船だと思い同意する。何処のマラソンなのか尋ねると、すぐそこ長居スタートの大阪マラソンでした💦
大阪マラソンスタートの号砲に合わせて、3セット目のサウナを後にしました。
男
[ 新潟県 ]
映画太秦ライムライト89回目鑑賞の為に新潟県上越市へ。新幹線を上越妙高駅で下車、駅から歩いて2分スグの施設で上映時間前まで過ごす為に入館。
サウナ付き料金を払うと緑色のタオルが付いてきました、ありがたい。
鍵は橙色で縦長の専用ロッカーに服を入れて浴室へ。
構成は主浴槽と露天風呂とシンプル、写真で見たマンマの造りです。なるほど!サウナイキタイのアノ写真はドローンではなくアソコのサウナ室前から撮影してはったんやと理解。
洗体して主浴槽に入ると、お湯がめちゃトロットロしてます、まるで「あんかけ湯」です。露天風呂もトロットロです。しかし床は滑らない加工がしてありザラザラなのが有り難い。
サウナは2階にあります、というより中2階ロフト的な感じです。
貼り紙を読むと、水風呂もサウナ料金が必要なようです。同じフロアにあるので仕方ないか。
辺りを見回しますが給水器は無いようです。
まず塩サウナに入ります。
テレビがあるのが特徴的です。粗塩で入口近くにあるビート板を敷いて使います。
次に高温サウナに入ります。
L字型二段式の構造で、7人分の縞々マットが敷いてあります。温度は94℃でテレビ下の両脇にはデジタル時計が2個あります。
しかし微妙に時間がズレていて見ていると3分半違います。更にもっとよく観察すると日付も1日ズレています。
つまり24時間と3分半ズレている事になります。
水風呂はサウナを出てスグにあります。一段目の段差は大きいけど二段目は小さいです。
サウナ室の壁近くからはジェットが吹き出ており、その水流は向こう側まで到達しています。
休憩スペースはサウナ階に4つ・露天に6つのプラ椅子があります。使い勝手はサウナ階のほうが動線上便利なのですが、外気浴好きなワタシは階段を降りて露天スペースですごします。
そして、あっという間にタイムリミット、素早く服を着て退館、電車でふた駅移動して目的地の高田世界館へ。
ココは日本最古級の歴史ある劇場で、2階席もあります。探索好きなワタシは階段を昇り降りしてじっくり散策します。
すると何と6器のパンカールーバーを発見!手を伸ばすと熱風が吹き出ています。
映画館でも、ととのいました♨️
上映後にはこの作品を脚本プロデュースされた大野さんのトークショーがあり、サイン会の列の最後に並んでご挨拶、周囲の方々は89回目の鑑賞と聞いてドン引きしてはりましたが、ワタシは懲りずに5週間後の再会(90回目の鑑賞)を大野さんに告げて映画館を後にしました。
そして駅前の魚民に籠もりこのサ活を作り、北陸新幹線終電乗り継ぎで京都へと向かうのでありました。
男
[ 京都府 ]
ワタシのサ活は基本ソロですが本日は違います。昨年11月のなにけん大集合でお会いしたツル♨️senninさんとご一緒させて頂いて、嵯峨野のスーパー銭湯へ開店時間にイン。
受付には長蛇の列が出来ており、人気施設であることを実感します。京都に住みながらなかなか足を運ぶ機会がなかったので、今回お誘い頂いて感謝しながら洗体をします。シャワーは勢い強くて強力、昨日🍺5杯+α(記憶なし)飲んだ体を清めます。採光窓から差し込む日差しに湯煙が照らされ幻想的。湯槽で温めてサウナに入ります。
扇形のスタジアム型、レフトとライトは四段・センターは三段になっていて規模は大き目、でも半数以上前の席が埋まっていて、2人分空いているスペースを見つけて座ります。
水風呂は深くてしっかり冷やす事ができます。注ぎ口の奥は樽形状になっていて、なんかご利益ありそう。
露天窓を背にしたチェアに座っていると、ツル♨️senninさんが先を指差して「あのアディロンダック、後ろ足が固定されている」と教えて頂く。のちに観察すると、後ろ足は段差で高くなった所に確かに固定されています。そして貼り紙があり「角度よりも座り心地(だったかな?)」と書かれています。試しに座ってみると、後ろに傾斜するはずのアディロンダックなのに座面が平行になっていて、水平を保っています。
なるほど、座り心地とはコレか!
午前中は3セット。
昼食は食事処にて。ツル♨️senninさんから色々なサウナ話を聞かせて頂きます。ソロ活動だと一人黙々と食べるけど、こうやってアレやコレやと語り合いながら食べるので楽しいです。
そして13時のロウリュを迎えます。2人体制で大きな赤い団扇を使用して、10回の個別仰ぎを2回するとの事。ジョウロから大量のアロマ水が注がれて、中々の熱さになります。
その後、サウナ3セット。
全てでオートロウリュに遭遇、熱量も凄いけど、送風時間が長い上に2回あるのは有り難い。
ツル♨️senninさんとは「15時頃迄ね」と言ってそれぞれサ活していましたが14時40分、掛け湯の所でジョウロにお湯を注入してはるスタッフさんを見つけてしまいました。次のロウリュは15時から。そしてツル♨️senninさんと「次のロウリュまで」と延長を確認して、最上段で迎え撃ちます。
15時のロウリュは、タオルを使っての撹拌がありました。これからの技熟練に期待。室内は一杯になり立つ人も出る状態でした。
脱衣場に岩盤浴?の座り処があり、お尻がホッカホカになりました。ちなみに夏はヒエヒエになるそうです。
結局今日は7セット。あっという間の時間でした。
ツル♨️senninさん、今日はありがとうございました。
男
[ 岐阜県 ]
令和7年1月のサウナ旅その⑧最終回
信州を出て京都へ帰る電車の旅を続ける途中の各務ケ原で下車、てくてく少し歩いて到着。こちらの施設は薬草とハーブに力を入れてはるとの事で、どんなんかな?とワクワクして昼前に入館。
フロントで手続きしていると「サ時計体験中」との手書き看板を発見、聞くと今は在庫有りとの事。今年は色々チャレンジしたいので迷わずオーダー。記念品は受け取らず他のサウナーさんに譲ります。説明書を読もうとするがシンプルな造りなので触っているうちに分かると判断。
浴室に入ると周囲を囲むように配列されているカランが目に止まります。湯槽はシンプルな造りのようですがサウナは大きいです。
シャンプーソープも薬草に拘った品のようで、香りも楽しみます。
露天に出ると奥に眠り湯があります。何か色々由緒の説明が書いてあります。4つあるうち端が空いていたので寝転がります。ちょうど腰の位置に湧き出る熱湯が当たり気持ちイイ。
給水器を探しますが見当たりません。すると浴室掛け湯の隣に、プールによくある目を洗うヤツがあり壁に「飲料水」と書いてありました。
そしてビート板を持ってサウナへ。
二重扉を開けるとコの字状の広い空間がありました。二辺は二段式で残りが一段式です。正面にテレビは付いてるけど音がしない。両脇には大きな遠赤外線ストーブがあり、かつての岐阜ガントを思い出します。
しばらくすると、ジュー!と石が焼ける音がします。あたりを見回すと入口隣にストーンストーブがあり、薬草が金網に乗せられて蒸気を受け止めています。
そう、サウナ時計を付けていたんやと思い出しスイッチを色々触ってみると。
なるほど普通の時計と12分計の機能がボタンで切り替わるんや。
短針が秒針になり、長針が分針なんや。針には蛍光塗料が塗られていて暗い場所でも大丈夫。
でも鉄の番号札が熱い。
水風呂は広くて大きいです。壁には場所によって温度帯が4つある事が書いてあります。やっぱ注ぎ口が一番冷たいか。
休憩は大きな白いプラ椅子で過ごします。浴室にもあるけど露天に出て座ります。気温も高めで信州より寒く感じないので大丈夫。
12時30分と13時30 分のロウリュを挟んで、ゆったりとサウナ3セット。
サウナ時計を返却して食事処で少し遅めの昼食をいただきます。
食後はそのお隣りにある暖炉スペースに移動して、このサ活を作るのでありました。
そして再入浴しようとしましたが、めちゃ人がいて混雑してします。さっきまでの3倍以上かな?
欲張らず、大人しく移動することにします。
しかしあとは帰宅するだけ。
今回の旅サ活は終了で3時間かけて京都に戻ります。
ご覧頂いてありがとうございました
男
[ 長野県 ]
令和7年1月のサウナ旅その⑦
朝5時、スマホのアラームで目覚める。朝の浴場は5時から入れるのでそれに合わせて設定した時間です。
しかし昨日は食べ過ぎた💦山賊焼きがあんなにデカいとは…あれはメガサイズだ。お陰でビール2本ともう1品で満腹になり食事終了。五千円分飲み食いするつもりが三千三百円で済んでしまった。
さぁ、のこり千七百円、どうしよう?
浴場へ向うがメガネをフロ用に変更しておらず、一旦部屋に戻って切り替えて再入場。
シャンプーバイキングはプルミエインプレッション。名前を覚えるだけで精一杯💦色々試したけど、やっぱりドベかな?
かけ湯の壁に浴室内マップがあります。そこに湯槽の温度が書かれているので、低温→高温の順番に湯巡りして寝起きの体を目覚めさせます。
次は岩盤浴へ。
一度露天に出るが、凍り付くような寒さ!露天風呂はスルーして正解だ。
昨夜と違いガラガラです。奥のポジションを確保してタオルを敷いて過ごしますが、まだ温度は低めかな?
そしてサウナへ。
NEPPAサウナ1回
高温サウナ2回
合計3セット。
昨夜の行動を思い出す。(残り千七百円)
1階へ降りて売店を物色、甥っ子から修学旅行土産で貰って美味しかった雷鳥の里(810円)を購入。
そして頭を冷やし冷静に考えようと自販機でイチゴアイス(230円)を購入。
食べ終わると、今日はまだビール2本しか飲んでおらず自販機での缶ビール購入を考えたが、満腹で手が伸びない。
有料になったマッサージチェアを利用しようとコーナーへ向うが百円玉投入式で、これではハンドキーが使えない。
諦めて出ようとしたら!(続く)
水風呂はキンキンではないけど冷たくてしっかり冷えます。調子にのって奥へ進みエリマキトカゲになります。(詳しくは昨夜のサ活を)
休憩は露天に出る勇気はなく、浴室内の白プラ椅子で過ごします。昨夜と比べて半数以下の客数なので、のんびりした雰囲気を感じます。
そして、また昨夜の行動を思い出す。
壁に貼り紙があり、ハンドキーで千円分両替ができるとの事を知り、これなら残金から使えるので迷わずタッチして百円玉十枚を両替してマッサージチェアの餌食となる。
あんま王は滋賀のあがりゃんせ以来です。
15分リラックスして、さて次の使い方を考えようとしたら、両替した結果ようやく五千円分を使い切った計算になりました。
が精算時「マッサージチェアの両替は立替金となる」との説明を受けて千円分回収され、改めて残金処理(何か買うか捨てるか)を問われました。電車の時間が迫り焦る中、ちょうど8時開店したばかりの売店に突撃、また土産を買って(交換して)健康ランドを後にしました。
※次回、最終回
男
[ 長野県 ]
令和7年1月のサウナ旅その⑥
甲府から予定外となる特急に乗車して夕方前に到着。昨夜は駿河で今夜は信州と、ワタシは健康ランドに愛されています。(そんなはずはないのは承知の上)
しかしこちらは奮発してホテル部屋を取りました。2日連続リクライナー泊は50代半ばのオヤジには過酷と思ったからです。しかも館内利用五千円分付きという贅沢コース!ビール3杯はもう確実だ。
電車を最寄り駅の村井で降りると、駅の雰囲気が変わっていてビックリ!橋上駅は完成してホームを整備中のようです。お陰で踏切を渡らずに利用できます。
受付を済ませて荷物を部屋に置いて、サッサと浴場へ向かいます。
シャンプーバイキングはガーデンナチュレ。残るはあと何種類だろうか?洗い場に座ると何故かDOVEセットがあったので、せっかく座ったのに!と思いながら片付けます。規模は駿河よりひと回り小さいですが、その分動線が便利、と言い聞かせます。露天に出ると気温差が激しく寒いので、ココでの外気浴はこの季節は難しいですね。
サウナに入ります。
まずは岩盤浴から。部屋に入ろうとしたが満員💦でもちょうど1人出てきはったので、入れ替わりで利用します。ココは一度屋外を通るので、敷居が高いです。なのでお隣の塩サウナはパスします。
次はクリスタルサウナへ。ストーブからモクモクと蒸気が吹き上げてきます。後でビート板があることに気付きました。
そして水風呂、ではなく歩行浴へ。温度が絶妙なので体への負担が少ないです。ここでも皆さん反時計回りにグルグル回りながら歩いてはります。
そして本格的なサウナへ。
まずは高温サウナから。
室内をみると、確か奥にあった何かの噴射口みたいなの装置が無くなり座れるようになっていました。温度計は100度を指しており、名前に違わぬイイ環境です。
次にNEPPAサウナへ。
先客は1人、空いている上段に座ります。しかし隣の高温サウナへ出入りする方々の足音が響き、何となく落ち着きません。
水風呂は安定したヒエヒエ感、奥にあるナイアガラの滝(勝手に命名)に頭を突っ込むと、水の流れの幕がブワッと広がり、まるでエリマキトカゲになったような気分です。(個人の感想)
休憩は浴室内の白プラ椅子で過ごします。でも5個しかないので埋まっているタイミングもありました。でも激寒の露天には出る勇気が湧き上がりませんでした。
そして湯上がり、使ったシャンプーの名前を必死になって覚えつつ、食事処の空き具合を探ります。どこも大丈夫なようです。一旦部屋に戻りシャンプー名をメモってからまた1階に降りて大広間へ。そして五千円分の飲食目指してメニューを開きながら、このサウナ活動記録を作るのでありました。
[ 山梨県 ]
令和7年1月のサウナ旅その⑤
駿河から阪神タイガース監督と同じ名前の電車に乗り甲斐の国へ。甲府駅で下車して約1キロ歩きこちらの銭湯に到着。
番台で入浴料と石鹸代を支払います。
脱衣場はとても広くて年季を感じます。ロッカー棚には「もう会社ないので鍵造れないから持ち帰らないで」貼り紙あり、しかしココの銭湯は特に注意貼り紙が多いです。石鹸を買ったのも貼り紙に書いてあったからです。
浴室に入ります。
両端に洗い場があり中央に湯槽があります。なんとも言えない円型です。底は浅くて足を伸ばして浸かります。
サウナに入ります。
カタチは京都の銭湯・五香湯のボナサウナとそっくりです。貼り紙には定員3人と書いてあり、タオルが指定場所に3人分敷かれています。温度計は80度を指していますが、体感はそれ以上に感じます。
そういえば、ストーブが見当たりません。五香湯と似た形ということは、ココもボナサウナかな?確かに奥の窓際には座れないけど三段目のようなすのこスペースがあります。
ココが熱源かな?
水風呂はサウナを出てスグにあります。しかし水風呂ではなく「源泉」と書いてあります。蛇口からドバドバと流れ出ています。おそらく常温のようなので、時間を長めに入って体を冷やします。
そして休憩スペースはサウナ前に白プラ椅子がひとつあるので、こちらを使わせていただきます。ちょうど浴室全体を見下ろすような場所にあるので、湯煙に包まれた浴室をぼんやりと見ながら過ごします。
こんな感じで、サウナ3セット。
白プラ椅子から立ち上がった時、壁の照明に灯りが灯されました。そういえばサウナ室内にも二つあったけど点灯していませんでした。
サラピンだったので、気になりもう一度サウナに入ります。
古い年季の入ったサウナ室内は、橙色の暖かい感じに包まれていました。
結局、サウナ4セット。
脱衣場に上がると、入浴前まではラジオでは全国女子駅伝中継だったのに、何故かSTINGのwill be togetherが流れているではないですか!ニヶ月前の十三会カラオケで熱唱したばかりなので、レトロな脱衣場の中で1人ウキウキ気分で小刻みな動きをしてしまいました。
次はShape of My Heart が流れてきてしまい、今度はじっくりと聞き入れます。
そんなことをしていたので、予定していた電車に間に合わなくなり、後続の特急に乗る事になりました。
男
[ 静岡県 ]
令和7年1月のサウナ旅その④
するけんを出て本日の電車旅スタート。興津から富士で下車して製紙工場が続く道をてくてく25分歩いて開店時間直後に到着。
下駄箱が百円玉リターン式で手持ちが無いのでフロントで両替依頼を告げると、券売機で両替するように言われた。
なるほどそういう機能も付いているんだ。
浴室に入ると、年季は入ってますが大きくて広く天井は高いです。湯槽の種類は少ないけど大きくて深いです。
露天に出ると奥に小さなヒノキ風呂があります。でも新しいようで浸かるとイイ香りがします。そしてこの露天の休憩スペースはとても充実しています。椅子や寝転びチェア・そして寝転び畳は十人以上のキャパがあります。雰囲気は鳥取のラピスパを思い出しました。
スチームサウナは体験程度にちょっと入ってからサウナへ。
ビート板を持って入ります。
サウナも大きくて広いです。
でも何か座面配置が変則的です。よく見るとストーブ正面は五段だけど出入口奥は四段です。でも最上段は同じ高さです。さらに良く観察すると正面三段目は奥の二段目と三段目の間に差し込まれたような感じでありました。そして座面奥行はとても広いです。
最上段に座ると、入室してきた人を見下ろす感じになり、かなり高さがあることが分かります。そして天井までかなり近いので頭ゴッツンしてしまう同士もいました。
ストーブ前は下段でも熱くて、上段では数分で玉の汗が吹き出るなど、ココのサウナはワタシのカラダ好みのようです。
水風呂はとてもひんやりとしています。温度はシングルではないだろうけど、かなり身が締まる感じがします。でもキツくなく優しい水質です。
休憩は浴室内の椅子で過ごします。見ると3種類あり普通の藤椅子・アディロン・そしてアディロンより更にひと回り大きな藤椅子があります。アディロンが新幹線グリーン席ならこちらは新幹線グランクラスかな?
しかし大きすぎて落ち着きません。体が大柄な方ならいいでしょうが、コンパクトボディのワタシには不向きと判断して、アディロンに座ります。
そして少し落ち着いたら露天に出て畳床で数分ゴロンとします。
そんな感じで、サウナ3セット。
男
[ 静岡県 ]
令和7年1月のサウナ旅その③
昨日は飲みすぎた💦施設内居酒屋でBGM曲当てクイズに1人で興じた為だ。毎度ながら精算が怖い😭前回の教訓を生かしマスクを付けてテレビルームにで就寝したので、喉を痛めずに起床。
朝5時の清掃終了のタイミングで浴室入り。
シャンプーバイキングは上段棚は全て制覇したので下段に手を伸ばし、花王フィエスタを手に取ります。
使用感は丁寧な感じがします。
湯槽巡りは昨夜と同じで、美白炭酸泉→黄鉄泉→ラジウム波動泉→気泡浴→寝湯→海気泉の順番で巡りますが、時間は半分程度にしてサクサク回ってからサウナへ。
順番は、岩盤浴→塩→クリスタル→フィンランド→高温と巡ります。
塩の後では、露天にある「冷泉源泉かけ流し」の壺水風呂に入ります。外気の寒さもあり短時間でヒエヒエになります。
クリスタルの後では、全身浴風呂(プール)に入ります。皆さん反時計回りにグルグル歩いてはるので、ワタシも流れにのってグルグル歩きます。
休憩は浴室内の白プラ椅子で過ごします。
高温サウナに入ります。
何故か天井のストーブが無い座席の上だけに、黒いビニールシートが貼ってあります。何だろう?と気になっていましたが、上段のある同士が退室しようと立ち上がった時に「ゴン!」と頭をぶつけたのを見たので、手を伸ばしてシートを触ってみると、クッションでした。
なるほど、我々の頭を守ってくれる役割だったのね。
本当はもっとゆっくり入りたいのですが、なんせサウナだけでも6室あるので、全部を味わいたくて巡りました。
ココはシャンプーだけでなくサウナもバイキングみたいに色々楽しめます。
会員になると毎年誕生日DMが届きますが、京都からは簡単に来れない距離ですがもう3回目の利用、やはりココの施設は楽しめます👍
そして、旅は中日。
健康ランド巡りは続きます。
男
[ 静岡県 ]
令和7年1月のサウナ旅その②
静岡市内のおでん🍢横丁を二軒ハシゴした後に移動して到着、ココを本日の宿泊地とする!誕生月無料クーポンのDMを握りしめて入館、やっぱ下駄箱はほとんど使用中です。
受付を済ませて早速浴場へ。
シャンプーバイキングはコーセーのスティーブンノルをチョイス、心地いい香りに包まれてリラックスしながら洗体します。
湯巡りは、奥から美白炭酸泉→黄鉄泉→ラジウム波動泉→気泡浴→寝湯→海気泉の順番で巡ります。
ココまで30分以上経過しています。
そしてサウナへ。
順番は、岩盤浴→フィンランド→クリスタル→漢方→高温と巡ります。各一セットずつに抑えましたが、一時間以上かかりました。
クリスタルでは、一番奥のストーブ向こう側に座ると天井からパイプが降りていて座面近くで口が開いていて、熱風が腰辺りに吹き付けてきてキモチイイ!
高温に入るとビックリ!めちゃ綺麗な別物に変わっています。ストーブの位置や座席配置など全く別物です。一列二段式で綺麗になりましたが、通路?が狭いのが難かも。
水風呂は安定したヒエヒエ感です。冷たすぎる位ですが流石に駿河の名水、浸かっているとキモチイイ境地に誘われます。
すると兄弟だろうか?水風呂に入るか否かで躊躇しています。兄?が腰上まで浸かっていて、弟?が煽っています。そこで堂々と?ザブーンと浸かってから颯爽と水上がりして「大丈夫だよ」オーラを醸し出して兄の後押しをするが、結局彼は水風呂童貞のまま立ち去って行きました。
なんやかんやで、結局2時間近く過ごしています。
駿河健康ランド恐るべし。
湯上がりして食事処へ。
前回は居酒屋に入ってから賑やかな団体さんと隣に座らされスグに退席した記憶があるので、今回は大広間へ。
しかし!「一番搾り、欠品中」との掲示を見て軌道修正していつもの居酒屋へ。
すると、数少ないカウンターに通されてしまいました✌️
しかも、懐かし邦楽が流れるスピーカーの真下です!
サウナ活動記録を作りながら、既に大瓶2本目🍻です。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。