2019.09.21 登録
[ 神奈川県 ]
朝から抜けるような青空が広がった。こんな日に行こうと思っていたのがここ。
房総の金谷とを結ぶ東京湾フェリーターミナルから程近い。当に海辺。3階建ての3階部分に目的の場所がある。1階2階は土産や食事処となっていて、観光地に行くとよく見かける観光バスでいらっしゃる団体客が立ち寄るような雰囲気。今日は久里浜駅前のお目当ての店で腹を膨らませて来たから素通り。ごめんよ。
今日は世の中お盆休みの方もいれば仕事の方もいる。料金は休日設定であったが、客の入りは平日並みな印象。
地元の常連と思しきお年寄りやシニアが多数。横須賀と言えば「のぼり雲」は既に何度か訪問しているが、当にそこを彷彿させる客層。横須賀のお年寄りはサウナ好きの方が多いのかな?
昭和からの日本式サウナが染み付いた常連さん達は、入り方もそれぞれ個性的で面白い。サ室の後に掛け湯をし、ここまでは至ってノーマルだが、その後、水風呂には入らず電気風呂(しかも強)へ行く猛者には驚いた。長年に渡る自分スタイルなのだろう。
サ室のマットがびしょ濡れなら、協力し合って敷く場所を替えたり裏返したりする。うーむ、ここには「蒸しZ」がいるかも知れないと期待が膨らむ。
で、こちらのサ室は入り口に「フィンランド式サウナ」とあるのだが、ここは確かに高温ではなくそこそこウェットとも思えなくもないが、ストーブはバリバリ遠赤外線型のドライ系のように見えるが…。
それでもって、サ室扉の注意書きには「サウナストーブにタオルの水をかけないでください」とあり、まぁそこまではその通りなのだが、その次に「サウナストーブに水をかける際はスタッフに確認ください」とある。
え?スタッフに言えばかけれるって事?私の拙い知識ではかけたらダメなヤツにしか見えないのだが。。
残念ながら、常連さん達がそれを試すような事はないから、その注意書きの真偽の程を確かめる術はなかったのだが。
サ室で蒸されながら、TVからはミヤネ屋が流れる。今日は埼玉の熊谷が40℃を記録するかと言う事で現地から中継。「もう軽いサウナと言う感じです」とのリポーターの話しを本当のサウナから聞く。
ふと、出れないサ室、更に水風呂無きサウナなら地獄だな…、と思ふ。。
そう、展望露天風呂から望む東京湾と向こう岸にはっきり見える房総半島の景色は想像以上の満足度であった。
その景色を眺めながら、柔らかで包み込むような海風がさっと吹き抜ける。今日のような天気の日は特におすすめ。
帰路は、施設から直ぐの東京湾フェリーターミナルバス停から京急路線バスで久里浜駅へ。書店で「日経トレンディ9月号」を購入。5連休新規開拓の旅を終える。
歩いた距離 2.2km
男
[ 東京都 ]
単身赴任中の私の自宅は奈良。このお盆は帰省しないから、せめて悠久の歴史に想いを馳せたい。今日は上野の東京国立博物館へ。「聖徳太子と法隆寺」の特別展を観覧。
聖徳太子が十七条憲法で使用した言葉「和を以て貴しとなす」に今更ながら感銘を受け、ととのいそうになりながらも、オリンピアンでも何でもないのだが、サウナーの端くれとして聖地上野へ来つつ、やっぱり手ぶらで帰るわけにはいかない。
ということで、今日の新規開拓先はこちら。大井町は先月に訪問済み。上野は初めてであったが、システムも施設の作りも大井町とほぼ同じであった。
オリンピックも終わったし、次のパラリンピックまで手に汗握っての応援も一休み。今日はTV無しのサ室でじっくり蒸される。
オロポサービスを利用した90分。時間が限られてるからこその集中した3セット。結果はこの連休で一番ととのったかも。
そして何よりも、ここは風呂のみのショート客も宿泊客と同じサービスが受けられる点がありがたい。タオル大小付きは勿論、歯ブラシもT字カミソリも垢擦りタオルも、そして化粧水から整髪料まで全部ある。完璧な手ぶらでサウナ。それでいて上野駅から至近。この内容でこの価格でこの立地だから″イキタイ″人も多いのは納得。
職場から近い大井町は、平日仕事帰りのクイックサウナとして、間違いなく近いうちに再訪する事になりそう。
これからもよろしくSHIZUKU。ARIGATO!
歩いた距離 1km
男
[ 神奈川県 ]
「つむぐ」さんの8/6の投稿を見て思い立ち、今日の新規開拓先はこちら。
武蔵小杉駅から歩いてサウナ。約0.8㎞の道程は、距離も然る事ながら、ほぼ真っ直ぐでのんびり商店街を抜けて行く道のりだからあっという間に現地へ。
施設の素晴らしさはつむぐさんが書いていらっしゃる通りであったから、私の拙い投稿でいちいちここで繰り返す必要もない。
つむぐさんの投稿は本当に的を得ていて参考になる。それでいて面白くて心温まる内容だから引き込まれる。いつもありがとうございます。
そう、僭越ながら一点だけ追加させていただくなら、休憩スペースについて。
炭酸泉横の従業員用の扉前。常連さんらしき方がここでダラりと気持ち良さそうにお休みされていた。なる程、この場所があったかと感心。私もそれを真似て一度休憩。気持ち良く休めた。
そして、本日をもって、サウナでオリンピックも終わり。開幕の日7/23は憧れの「ウェルビー栄」で迎えた。そして今日閉幕はここ「今井湯」。オリンピックと同じ。サウナも色とりどりの施設があって良い。競い合うだけでない。多様性を認め、それぞれが強みを高めて行けば良い。
で、最後のサウナでオリンピック。
今井湯サ室のTVは、座る位置よって見にくかったけれど、今日は「フェアリージャパン」。世界のフェアリー達が力強くも優雅に舞う。美しい。
我々もこの部屋を出れば脳内にマイフェアリーが舞うんだよ。
しかしながら、TV画面の向こうとは言え、苦悶の表情に満ちた汗だくのおじさん達から見つめられてるのは嫌だろうね。フェアリー達、ごめんなさいね。
帰路も歩いて武蔵小杉駅へ。
改めて駅前にそびえ立つタワマン群に圧倒される。勝どきや豊洲とはまた違うであろう武蔵小杉という立地。リッチには違いないが、どんな属性の方々がこの駅前超高層マンションの住人たるや。
まぁ、知ったところで私には縁のない世界。住んだら住んだで、こっちがどうとかあっちがどうとかなるのかな。他者との比較って果てしない。
そう言えば、レース後のインタビューで大迫傑選手が「100点満点の頑張りが出来た」と力強く答えていた。
そう、他人がどうではなく自分に勝ったかどうかだ。常に比較すべきは昨日の自分。
サウナに入るとポジティブになれる。
最近、強いストレスに襲われている。サウナがあって良かった。
良いサウナを提供してくれている温浴業界の皆様、そして良い情報を提供してくれるサウナイキタイのサウナーの皆様に心から感謝。ARIGATO!
歩いた距離 1.6km
男
[ 神奈川県 ]
昨日も新規開拓の旅。
武蔵新城から歩いてサウナ。約1kmの道のり。途中、これまた人気の銭湯サウナ「千年温泉」の脇を通り抜ける。
到着。中学生以上の入場制限。ここまで来る道すがらで沢山の子ども達を見た。界隈は住宅街が広がっているから子連れファミリー需要もそこそこありそうだが、そこは千年温泉にお任せか。
店内は土曜昼間で繁盛していたものの、老いも若きもグループも皆マナーが良く本当に静かであった。
広い露天スペースに出ると、店の直ぐ前にそこそこ交通量もありそうな道路が走っているにも関わらずそうした環境音も聞こえて来ない。人の声も車の音も聞こえない静かな外気浴。眺める景色も素晴らしい。空と山しか見えない。
ととのい椅子はやや少ないが、寝湯が気持ち良い。お湯がいつもより浅めに設定されていて、気づいたら30分くらい寝入ってしまった。
で、今日もサウナでオリンピック。
高飛込の玉井陸斗選手。鍛え上げられた肉体美が眩しい水着のアスリートを、汗だくでタオル一枚を引っさげた裸のおっさん達が静かに手に汗握って応援。この光景が何だか滑稽で一人ほっこり。
演技を終えた後にシャワーを浴びている選手を見て、この後の水風呂にワクワクを募らせる。
そう、ここはお風呂がとっても素晴らしい。掛け流し温泉風呂、高濃度炭酸源泉風呂、シルク風呂、不感温度のジェット風呂と、浴槽のバリュエーションが豊富で全部が気持ち良い。
一点だけ。水風呂が狭く温度が高い。温度が高めだから浸かる時間が長くなる。狭くて長くなるから回転率が落ちる。温度を少し下げられないかな。
店を出て直ぐにバス停があり、本数もそこそこあるからアクセスは悪くない。帰路はバスで武蔵溝ノ口へ。
ありがとう喜楽里。次回は千年温泉へ。
歩いた距離 1km
男
[ 東京都 ]
帰省する予定でとった平日休み。結局帰省はやめてこちらで大人しく過ごすことに。
私の大人しくとは、ステイホームではなくステイサウナ。
身体を清潔に保ち、心身の疲労を解消し、更に免疫力を高める。これが私の感染対策だ。
で、今日はサ道を見て思い立ったからこちら。いつか来ようと思っていた施設だが、後回しになっていた。
もっと早く来れば良かった。「都会の大人オアシス」のキャッチそのもの。
喧騒を忘れるリゾート感、シックな高級感、隅々まで清掃が行き届いた清潔感、そして丁寧な接客。ハードだけでなくソフトも一流。
サ室でサッカー男子の3位決定戦を、当に手に汗握りながら観戦。久保と堂安を要する森保ジャパンが、レスタとかるまるを抱える池袋と重なった。
元来TV無しのサ室を好むが、スポーツ観戦は良いと感じた。次元は天地の差だが、アスリート達の必死の姿を観て、何か一緒に戦っている気分になる。汗もダラダラ流れるから尚更。酒とつまみをお供にエアコンの効いた涼しい部屋で盛り上がるのとは違う楽しみ方。
ありがとうレスタ。また来ます。次は誕生月かな。
歩いた距離 1.1km
男
[ 愛知県 ]
やっと来れた。
サウナーのサウナーによるサウナーのためのサウナ。3時間2200円で北欧ラップランドの旅へ導かれる幸せ。こんな秀逸なサウナにいつでも行ける名古屋人が羨ましい。
□個人的に感動したウェルビー栄の秀逸なストロングポイント(順不同)
・SDGsとは逆行するけれど、欲しい場所に欲しいタオル大小がある幸せ
・多彩な冷却手法
・外気浴以上の極上内気浴
・ふかふかマットの上で寝られるサウナ室(しかも枕あり)
・ふかふかマットの上に敷く使い捨てふかふかサウナマット
・マットに加えて使い捨てサウナパンツも選べる
・ぬる湯の中にととのい椅子とインフィニティチェア
・完全手ぶらが可能な浴室内外共に豊富なアメニティ
中々来れないけれど、必ずまたイキタイ!
ありがとう、ウェルビー栄。
この施設に出会えた事で、また一段とサウナを好きになった。
歩いた距離 3km
男
[ 東京都 ]
【ビズリーチばり】
都内山手線駅近の490円+250円の銭湯サウナでこの充実度。そりゃ、連日皆んながここに集まるはずだ。
至る所清潔で、スタッフの対応は良く、サ室は広くて適温適湿、水風呂は広くサ室からの動線も良い、休憩スポットは充実していて、浴槽も豊富、勿論炭酸泉あり、シャンプーリンスボディソープは備付、当たり前のようにドライヤーは無料で、アメニティは綿棒からヘアトニック、化粧水まで揃っている。
こんな逸材どこで⁉︎
歩いた距離 0.5km
男
[ 奈良県 ]
帰省サ活2回目。昨日の奈良健康ランドからの今日は最寄りの「ゆららの湯」。
今日は初めて娘(高1)も同行してくれて、私、娘、息子の3人で訪問。
娘としては、たまには露天風呂でのんびり寛ぎたいのが同行の理由。でも私としては折角だからサウナの素晴らしさを知って欲しい。だから行きの車中ではあれこれサウナの話を振るも本人は至って素っ気なく、終いにはイヤホンをされてしまう始末(泣)
だから全くもって期待はしていなかったのだが、意外や意外、入浴後の第一声は「サウナ気持ち良かった!」でびっくり。
前述の通りだったから事前に入り方含めて何もレクチャーできず仕舞い。と言う事もあり、本人曰く、サ室と水風呂を行ったり来たり3往復したと。
で、帰りの車中では、今度は懇々とととのいに至るまでのプロセスをレクチャー。
そんなんだったから、そもそも施設でのサ飯は予定せず、帰宅して普通に夕食をとったのだが、今度は「いつもよりご飯が美味しい!」と。だから、食卓は必然とサウナ談義で盛り上がる。次回はサウナ後にそのままサ飯を約束。
私が普段からサウナサウナとうるさいから、まぁ物は試しと思っての事だったらしいが、結果見事に自らその良さを体感出来たようで何より。
男
[ 東京都 ]
【週初めからキンキンに冷えたオロポを飲む幸せ】
4連サ。
今日も玉のような汗が吹き出し、水風呂後に椅子に座って目を瞑れば天国へ導かれる。
サウナって素晴らしい。君と出会えて本当に良かった。
そう言えば昨日は都議選の投開票日だった。ふと偶然さんの言う「日本サウナ党」が本当にあれば良いのにな、と思う。ラブ&サウナ&ピース。サウナは世界を平和で幸せにする。
19時過ぎに到着。1時間コース(700円)を選択。オロポ(400円)を頼むと30分延長無料とらしい。要するに、90分オロポ込みで1100円。これは頼まない手はない。
駅近で、
ソロサウナーが多く静かで、
清潔で、
綺麗で、
アメニティの数が充実している上に質が良く、
サ室は薄暗くTV無しオートロウリュありの瞑想系で、
スタッフは丁寧で、
安い。
文句など付けようもない。
3時間コース(1500円)もあるが、施設がコンパクトだからむしろ1時間で充分。クイックにさっとととのいたいなら絶対ここ。勿論タオル(気持ち良いふかふかタオル)付だから手ぶらでOK。
サウナ上がりは綺麗で広々としたラウンジでキンキンのオロポをぐいと飲み干し、ととのいに止めを刺す。
近くでハンバーグカレーを美味しそうに頬張る人あり。このサ飯もまた極上だろう。
大井町から京浜東北線に乗り帰宅の途につく。車内を見渡せば、皆それぞれが今日も一日の戦いを終え疲れを隠しきれない表情をしている。
偶然乗り合わせたこの15両の車両に乗る約1000人の乗客の中で、今この時、もしや私が一番さっぱりすっきり幸せな気分でいるのではないか⁉︎なんて…。
週初め。仕事帰りのちょっとした寄り道サウナも最高。これから平日夜の定番になりそう。
歩いた距離 2.3km
男
[ 神奈川県 ]
【サ室で「ととのいました〜」】
金曜から3日連続でサ活。全て新規開拓し、どれも素晴らしい出会いであった。感謝。
で、サ室で気持ち良く蒸されていたら、週末の終わりを告げる定番「笑点」が始まった。
今日の大喜利前の演芸コーナーは「ねづっち」。
で、ネタの後半になぞかけが始まる。お客さんからお題をもらう即興ネタ。
「夏休み」とかけて「お盆の数が少ない食堂」ととく。
その心は。
「お盆に帰省(規制)が発生します〜」
だって。
爆笑だけが笑いじゃない。ほんわか平和な空気も良いじゃない。
これぞ「ラブ&サウナ&ピース」。
いや〜偶然偶然。サ室で聞く「ととのいました〜」の一声。
「こっちはこれからだけどね…」と心で呟く。
サ室でねづっちのネタ見るの良いかも。
□「らく」のストロングポイント3つ
①動線が便利
露天スペースに全てが揃う。サ室・水風呂・給水機・ととのい椅子に加えて、炭酸泉と寝ころび湯も。
②天然温泉が気持ち良い
奥湯河原の湯は毎日現地から直送しているそうだが、とにかく肌触りが滑らかで気持ち良い。詳しくないが、浴槽に使われている石も気持ち良さを高めているように感じた。
③駅近
小田急湘南台駅から徒歩数分。公共交通機関で移動する私にとっては常に重要なポイント。
歩いた距離 0.5km
男
[ 神奈川県 ]
【灯台もと暗し。横浜の端に穴場施設を発見】
昨晩からの大雨も昼過ぎには小康状態に。たまには自室で一人静かに過ごそうかとも思ったが、来週からの様々な予定を思い浮かべると、やっぱり今日と明日は心ゆくまでととのいたい。
サウイキ神奈川県内ランクは41位(イキタイ順)。場所は横浜市の橋の端、鎌倉市との境にあり、最寄り駅からも遠い。
この状態だからこそ、多くの首都圏サウナーの監視網をくぐり抜け、サウイキ内でひっそり佇み、周辺住民の憩いの場として穴場化しているのも頷ける。
そう、今日は穴場を発見した気分。しかも自宅から程近い場所に。但し、程近いと言っても約5㎞。車が無く常に公共交通機関で移動する私にとっては、これまで近くて遠い施設であった。
また、サウイキでは県内下位に沈んでいる事からも、新規開拓先として後回しにしていた。
今日、こんな天候もあり、自宅出発も遅くなった事から急遽思いつき訪問を決めたが、結果期待を大きく上回る満足度であった。やっぱりサウナは「偶然偶然」が幸運のキーワード。
#サウナ
・高温、低温、スチーム塩の3箇所。
・高温サ室は仕切りがあり個室化している。当にこのご時世のニューノーマルであり、また自分の世界に浸りたいサウナーにはもってこい。計9ブース。
・サ室入口を入ると、先ず低温サ室があり、そこを抜けると高温サ室に入ると言う珍しい作り。
・高温低温共にTV有り音声有り。それぞれ異なるチャンネルが放映されている。前述の通り高温サ室は折角瞑想環境が整っているから、音声無しでも良いのでは。
・前述の構造だから、低温サ室の出入口扉は、高温低温利用者共に使用するから、かなりの開閉頻度となる。ここが二重扉なら言う事無し。
・スチーム塩サウナは露天スペースにある。作りは岩洞窟だから外界からの遮断感が良い。施設近くにある「田谷の洞窟(定泉寺境内)」をモチーフにしているのだろう。
#水風呂
・高温低温サ室を出て直ぐ目の前だから動線良し。
・17℃台前半のあらゆる層が納得する絶妙温度。
・水風呂前に掛け水があり、直ぐ横には掛け湯があり、入水前の好みに対応。
・そして広い。6人くらいならゆったり足を伸ばして入れるくらい。
#休憩スペース
・露天スペースに充分過ぎるととのいスポットあり。
・ととのい椅子、寝湯(お湯浅め)、寝ころびスペースと好みに合わせて休憩できる。
・寝ころびスペースは、上部にヒーターがあり、外気浴でありながら心地良い暖かさを送ってくれる。
・露天スペースから眺める景色は、空と小高い山のみで、都会の喧騒とは程遠い落ち着いた空気感。
歩いた距離 2.5km
男
[ 東京都 ]
【夜空ノムコウ】
今週は何かとストレスの溜まる週となった。サードプレイスって大事。サウナがあって良かったと心から思う。
東京は今日も雨が降り続いているが、国際展示場前駅から歩いてサウナ。
勤め先からはそこそこ近いが、普段は縁のないエリア。付近にはお台場や豊洲、新橋方面に向かえば勝どき地区も。閑静で洗練された街。広々とした土地に悠々とそびえ立つ商業施設やタワマン達。そして間もなく開幕するオリパラの競技施設も。
今日の目的地「泉天空の湯 有明ガーデン」は、このエリアに違和感なくフィットする清潔感溢れるオシャレで落ち着いた施設であった。
楽しく会話の弾む若者グループも多かったが、いつもと違い、ここはそうした喧騒も全て飲み込むくらいの懐の深い空気感があった。心置きなくソロサウナーが一人自分と向き合える場所。
体も心もしっかりリセットさせてもらい、再び外に出た頃には既に日が落ちていた。都会の夜景が綺麗。たまにはこうした場所も東京っぽくて良い。
道すがら「夜空ノムコウ」のインストゥルメンタルが脳内に流れた。週末も雨模様。一人静かに落ち着いた時間を過ごそう。
7/1〜9の期間で「サウナWEEK」を開催中。
それに伴い、現在水風呂がグルシンに!初訪問だがら普段の様子は知らないが、やっぱりグルシンはしびれる。
更に25℃台の水風呂も。熱々サウナ、炭酸泉、露天天然温泉と、嬉し過ぎる極上ラインナップを前にして、今日はいつもと違うセットで堪能した。
〈マイオリジナルセット〉
1.冷:グルシン水風呂1(熱々サウナを前に水通し)
↓
2.熱:ドライサウナ(6分に一度のオートロウリュのお陰もあり90℃とは思えない激熱!滝汗必至!)
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3.冷:グルシン水風呂2(瞬間冷却)
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4.涼:外気浴(オシャレなインフィニティチェアに寝転べた時は最高)
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5.熱:露天の天然温泉(アツ湯)
↓
6.冷:グルシン水風呂3(滞在数秒)
↓
7.涼:薬湯水風呂(25℃の恍惚)
↓
8.温:炭酸泉(36℃で昇天)
歩いた距離 2km
男
[ 神奈川県 ]
仕事のモヤモヤを晴らしたいから今日も帰路に寄り道。前回初訪問時は2階。充分満足したが、サウイキの過去投稿をチェックすると1階の評判がまた素晴らしい。
今日はその1階が男湯の日。横浜駅から歩いてサウナ。道すがらの繁華街に並ぶ飲食店はどこもお客さんがひしめいていた。連日メディアは危機感を煽るが、現場はもう自粛も遠慮も過去のものとなっている。
4セット。今日も心ゆくまで堪能した。噂に違わぬ1階の凄さを実感。ありがとう反町浴場。
【1階】
#サウナ
・熱い。温度計は120℃近くを指している。
・広い。2階と比べるとかなりゆとりがある。大抵の場所からTVも見やすい。
#水風呂
・キンキン。水温計は17℃くらいを指しているが、体感は更に1〜2℃低いくらい。熱々サウナからのこの水風呂はヤバい。
#休憩スペース
・外気浴スペースにととのい椅子2脚。更に風呂椅子を置いて休憩する事も可能。
#その他
・室内の「低温風呂」とそこから繋がる「スリーピングバス」が絶品。休憩の後のこれで昇天。満天の湯のそれに負けず劣らずの印象。
・浴槽が豊富。熱々サウナセットの合間の箸休めに、熱湯(2種)からの水風呂の温冷交代浴も気持ち良い。
・低温風呂脇の壁面に佇む皇居二重橋の写真が下町の銭湯に一味違う高貴な雰囲気を与えてくれている。
・天井が高く開放感があり、隅々まで清掃が行き届いていてとても気持ち良い。
以上です。
しかしながら、「反町浴場」「徳の湯」「鷲の湯」の近隣銭湯3兄弟の魅力たるや。。。この界隈にスミタイ。
歩いた距離 2km
男
女
[ 神奈川県 ]
週初め。帰京したらやっぱりサウナイキタイ。
平日のサウナは通勤経路にありかつ駅近に勝る施設はなし。今日は川崎駅から徒歩5分弱の好立地のこちら。このロケーションで3時間タオル&館内着付1000円は破格だ。
そして、ビッグもそうだが、ここレックスインにしても私の中の川崎のイメージを決して裏切らない。
仕事帰りに何だかふらりと寄り道したくなった自分を、何も聞かずに黙って受け入れてくれる。雨の日も晴れの日も、寒い日も暑い日も、気取らずありのまま受け入れてくれる安心感がある。
#サウナ
・20時の最終「氷ロウリュ」に滑り込みセーフ。スタッフの方が事務的にサウナストーブの上に氷の塊をドスンと置くだけなのだが、置いた後は中々の熱さが室内を襲う。
・温度計は100℃を指していたが、ひな壇上段でもそこまで苦しくない。10分は耐えられるくらい。
・広さと高さと奥行きとをもう少し上手く使えるような気がした。
#水風呂
・サ室出てほぼ目の前。動線良し。
・やや浅いが広さは充分。
・デジタル水温計の10の位の数字が消えていてややこしい。最初、まさかのグルシンに目を疑ったが、実際の温度は18〜19℃くらい。
#休憩スペース
・ゆとりある外気浴スペースあり。今夜は空いていたから、好きな椅子に座り放題。個人的には「ぬる湯」すぐ横の椅子が位置的にも夜風が気持ち良くてお気に入り。
・8階から眺める景色は洒落た夜景などは望めないが、視界を遮るビル群や都会の喧騒もなく、ここが川崎駅前である事を忘れさせてくれる。
#その他
・外気浴にある「ぬる湯」が炭酸泉だったらなぁと、気持ち良く浸かりながらも贅沢に妄想。
・室内にある「熱湯」は確かにそこそこ熱いが、デジタル温度計は44℃を示していたが⁇
・給水機は浴室外脱衣スペースにある。ゆとりある外気浴スペースにもあったらなぁと、またまた勝手に妄想。
・洗い場が豊富。たまに、浴室に入っていきなり洗い場難民になって戦意喪失となる施設もあるが、ここにその心配は無用。
以上、月曜から新規開拓の旅に出れた幸せを噛み締めながらゆっくり眠りにつきます。おやすみなさい。
歩いた距離 1km
男
[ 奈良県 ]
【1セットのサウナ②】
幸運にも他のお客がいなかったから、親子二人水入らずの水風呂を堪能。羽衣が出来ていたが、やはり初心者の彼に水風呂の長居は良くない。1分も立たない頃外気浴へと旅立つ。
今回はまだ彼に羽衣の事までは教えなかったが、それを体感したと思われる彼は、今度は水風呂から出るのを躊躇したが、ここは心を鬼にして脱出。勇気ある撤退完了。
ここは外気浴スペースが異様に充実している。通常のととのい椅子、インフィニティチェア、畳の上での寝転び、足湯、ベンチ、露天風呂の縁など、選り取り見取り。
サ室の広さから逆算して、水風呂は勿論、休憩スペースで難民になる心配は皆無と言って良い。改めて素晴らしい施設だ。これが都会にあったら数多のサウナーがどれだけ心躍るか。
サ室に入る前同様、否それ以上に、私は彼の体に滴る水滴をしっかり拭う。拭いながら、これを最高のクライマックスを迎えるために必要な作法としてロジカルに説明する。
体を拭きあげた後、そこに悠々と置かれたインフィニティチェアに寝かせる。私はその横に腰を下ろし黙って彼を見守る。既に日が落ちた夜空にまほろばの風が優しく通り過ぎる。
私の指示により目を瞑った彼が「あー、水風呂の後だけどあったかい。風が気持ち良いね」と。私は「サ室で交感神経を充分に活性化出来なかったはずだから、本当の気持ち良さはまた後日のお楽しみだね」と心の中で語り掛ける。
「もう一回行くか?」
当たり前のように問うと、彼は行かないと答えた。理由はお父さんと話せないから。
その後、父と息子はいくつもある天然温泉や炭酸泉の大きな浴槽を息子の思いのままに巡った。
湯に浸かりながら息子は言った。サウナは気持ち良いからまた来たいと。
今日の1セットは格別だった。
男
[ 奈良県 ]
【1セットのサウナ①】
こんなご時世だから3ヶ月ぶりの帰省。
久しぶりの帰省で家族サービスやら家事やら雑用やら、諸々やりたい事は満載なのだが、
それでもやっぱりサウナにイキタイ。
折角だから、帰省しているからこそのサ活とした。
土曜日。サッカー練習終わりの小学4年の息子を誘う。彼はサウナと言うより大浴場に行く楽しみから喜んで話に乗ってくれた。
実は彼には昨年サウナの手解きをしていて、子供ながらに「熱い→冷たい→気持ち良い」の流れを体感してもらい興味も持ってくれていた。
その時は、妻から幼い我が子を危ない世界に引き込まないでと言わんばかりのシラけた反応を受けたものだが、私としては「流石我が息子。血は争えないな」と内心嬉しくて仕方がなく一人ほくそ笑んだものだ。
それから少しの時間が過ぎた。私がいない間は誰一人彼をサウナに導く事はない。突如とした手解きにより、僅かにその入り口に立っただけの幼い彼にとって、今やサウナは過去の物に成り下がっていた。
だから今日はまた一から仕切り直し。また一から丁寧に手解く。
サ室に入る前、ここまで入念に体を拭く親子など、地方のいちスーパー銭湯には皆無だ。目の前を昭和時代を駆け抜けたであろう先人達な怪訝な顔つきで通り過ぎる。先人達は何事も無かったように次から次へと熱い扉の向こうへ消えてゆく。そんな大人達を横目に、私は膝を着いて幼き彼と目線の高さを合わせて体を拭きあげながらその意味を丁寧に教える。
熱い扉の向こうへ誘う。
彼を迷う事無くひな壇の最下段に座らせ、私はその直ぐ後ろ一段上に。座って直ぐに息子の頭に濡れタオルを掛けてあげる。耳元で「全然違うだろ?」と。既に顔全体が紅潮しつつある息子が軽く頷く。
頭上の12分計を指差し具体的な目標時間を伝える。4分。心拍数は上がるだろうが、そのリズムに合わせるかのように時計の針もどんどん進むから、息子も多少は安心したようだ。
約束の時間はあっという間に来た。今日は全ては彼が基準。彼にそれを告げると一切迷いのない表情で力強く頷く。
サ室を出た後は、動線の良いシャワーと水風呂。給水機も目の前にある。
ぬる湯のシャワーでしっかり汗を流してから、深くて広い水風呂へ。デジタルの水温計は18.5℃を示す。私が先頭する。後に続く彼に迷う隙を与えないためにも、一気に広い浴槽の奥まで突き進み、端にたどり着くや否や首までしゃがむ。私が振り向くと既に彼も首まで沈めていた。作戦成功。
(②へ続く)
男
[ 神奈川県 ]
サウナ人生初のハシゴ。
カプセルプラスのアウフで存分に良い汗をかかせてもらったのだが、まだ何かを求める自分がいる。そうだ、やっぱり冷たい水風呂に入りたいんだ。
善は急げ。何処に行く?勿論水風呂がしっかり冷たいのが条件。横浜駅から近くが良い。それと2軒目だから安いに越した事はない。そして出来れば新規が良いなぁ。そんな都合の良い施設ある?
ある!施設自体の訪問は2回目だが、男女入れ替え制でまだ片方しか行っていない。しかも、ちょうど今日はまだ行っていない方が男湯の日。
と言う事で、横浜から京浜東北線に乗って一駅。東神奈川へ移動。前回同様に東神奈川から約10分の道のりを歩いて向かう。
ダブルヘッダーってどうなんだろう?疲れて終わりかも、と若干の心配もあったが、なんて事はない。ここ「徳の湯」に至ってはそれは全くの杞憂で、入って見ればしっかり5セット、あまみ全開でととのいを堪能。
そして、銭湯の多様性は素晴らしい。この場所に集う人達の人間模様の豊かさ。日常生活では先ず触れ合う機会のないような人達も、ここに来たら裸一貫、お互いを気遣いながら皆黙々と体と心の垢を綺麗に洗い流し、それぞれがまた明日に向けて歩き出す。
しかし、よくもこの施設を590円で運営してくれている。スーパー銭湯やサウナ専門施設など、安かったり設備が充実した施設は沢山あるけれど、こうした場所が無くならないよう、銭湯にも通わないとなと思いを新たにした。
さて、今日は一階「市の湯」
#サウナ
・噂の熱々サ室。室内の古めかしい温度計の針は「138℃」を指している。情報に拠れば室外の温度計が正しいようだが、そちらは「102℃」とある。でも体感はもう少しある感じ。とにかく熱い。昭和ストロングタイプ。
・5分も経てば脈拍が170回/分近くに。サ室での自己最高記録を計測。
・TVから懐メロが。え?録画放映してる?と思うくらい、このサ室にピタリとはまる。松任谷由実や小泉今日子が昭和から平成初期の歌謡曲を熱唱。キョンキョンの「優しい雨」懐かしい。
・サ室のドアがしっかり閉まらない。お陰で専用鍵を使わなくてもサ室に入れちゃう。お一人常連さんらしきおじさんが自由な感じで出入りされていたような…。まぁ温度の観点では室内は充分に熱いから問題なし。
#水風呂
・本日は16.5℃。温度計が正しければ2階の水風呂の方が冷たかった。だが、銭湯サウナとしてはハイレベルに違いは無いし、今日の欲求は充分満たしてくれた。
・広い。そして備長炭水風呂。しかも水か勢いよく巡っている。極上。
※コメント欄に続く(備忘録の意味もあるのでお許しください…)
歩いた距離 1.6km
男
[ 神奈川県 ]
新規開拓の旅は一休み。
アウフグースイベント開催を聞きつけて今日はこちらに。初対面の3人の熱波師から計4回のアウフグースを受けた。
普段はセルフロウリュが売りのこちらだが、普段と変わらぬ料金で今日は特別な時間を過ごす事ができた。カプセルプラスさんに感謝。
#熱波師①「トルネードK山」さん
背が高く明るくて優しい感じ。箸休めサトシさん風の雰囲気。
今が旬の生ヴィヒタと人気のブラックフォレストアロマを使い、時に力強く時に華麗なタオル捌きで心地良い風と香りを送ってくれた。最後は大内輪で間違いのないがっつり系熱波で締めてくれて、満足感たっぷりでサ室を退室。
アウフ後に休憩しているサウナー達に引き続きタオルで風を送ってくれた。K山さんだけでなく、りょうまさんや他のスタッフ達も一緒に。アウフを終えたら相当な消耗だろうに、本当にありがとう。
#熱波師②「天空りょうま」さん
トルネードK山さんに近い背の高さ。筋肉質で鍛え上げられた肉体から、終始無駄のない硬派で力強い熱波を送ってくれる。アロマ4種類を駆使して、室内を気持ちの良い熱さと優しい香りで包み込んでくれた。随所に悶絶するサウナー達への気遣いの声掛けも。ホスピタリティの高さも素晴らしい。
アウフ中のBGMに葉加瀬太郎の「アナザースカイ」を選曲。センスを感じた。「天空」も意識しての事だろうか。心地良さが増した。
清潔感があり、背が高く体つきも良い上にイケメン。もし女性向けにイベント出来たらかなりの人気が出そう。
#熱波師③「森の熊石塚」さん
名前の通りの愛くるしいキャラの熱波師。今まで見た中で一番の大柄な体格。上にと言うより横に。都度一生懸命にタオルを振り下ろしてくれるが、1段目に座る私の目線はちょうど熊さんの腹部に。タオルが振り下ろされるリズムに合わせて揺れる腹部に気持ちが和む。(失礼な言い方をしてごめんなさい!)
こんなご時世だから熱波師達は皆マスクをしてアウフしてくれるが、熊さんは、途中、余りに苦しそうにしていてこちらがハラハラしたくらい。
そして、「森の」と言う名前なのに、BGMが常時海岸に打ち寄せる波の音なのが何気に面白かった。(しかも音量デカめ)
きっと天然系の方なのだろう。フラフラになりながらも最後きちんとおかわり希望にも応じてくれてありがとう。
今日もととのいのそばにいれた事に感謝。ありがとうカプセルプラス横浜。
ではまた。さうならー。
歩いた距離 0.2km
男
[ 神奈川県 ]
ヨコスパはコスパ最高だった。
今日も新規開拓の旅が続く。
サウナーにとっても温浴施設好きにとっても絶対的な人気を誇る「満天の湯」が同エリアにある事は、きっとこの施設の品質やサービス向上にプラスの影響があるのだろう。
両施設が切磋琢磨して、もっともっと高め合ってくれたらお客としてこんなにありがたい事はない。
「歩いてサウナ」が始まって以来、例え送迎バスがあっても、できる限り最寄り駅から歩くように心掛けている。サウナ前の軽い運動による心地良い汗と疲労感が、サウナは勿論、入浴の気持ち良さも高めてくれる。
そんなことで、今日は相鉄線の西谷駅からGoogle添乗員さんの先導により、約2.3㎞の道のりをとぼとぼと歩いて現地へ。歩いてみて、決して歩き易い道のりではなかった(歩道が無い又は狭い区間が多い)が、まぁこれも歩いてみなければわからない事。御愛嬌。なので、帰路は素直に送迎バスのお世話に。
ひと汗かいて無事到着。
入館料は750円(平日/タオル無し)。この値段が相対的に安いのは間違いないが、退館した今、改めてこれは安いと実感。コスパ最高。ヨコスパ最高。
仮に都内中心部でこのレベルなら、この2〜2.5倍程度の料金が相場だろう。横浜市内ではあるもののやや不便な立地とは言え、神奈川でこの内容でこの価格はかなりお得。
で、コスパが良いから老若男女沢山のお客が集まる。その中には勿論集団の若者達も。
彼らが楽しげに会話を繰り広げたい気持ちはわかる。ここはリラックスできる場所なのだから、気の置けない仲間と来れば必然とそうなるのだろう。むしろそうしたいから来るのだろう。
それに対し、このご時世、施設は貼り紙で最低限の注意喚起はするが、この価格でサービス提供している以上、いちいち巡回し注意して周る事はない。
サウナーにとっては「ドラクエ」だの「ニコイチ」だの、彼らを敬遠したいお客と位置付けたくなる気持ちは私も全くそうなのだが、しかしだ。ここにいると、彼らも含めて沢山のお客が来てくれるからこそ、750円でこの内容のサービスを受けられるのだとの考えに至る。だから、ここでは、楽しそうに盛り上がる若者達を受け入れよう。
※長文失礼しました。ここまでお読みいただきありがとうございました。
更に、、、
「#サウナ、#水風呂、#休憩スペース、#その他」をしつこくコメント欄に追記しますが、本文含め備忘録の意味での独り言としてご了承ください。
歩いた距離 2.3km
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。