リラクゼーション スパ・アルパ

当直勤務を終え帰宅すると家に日本郵便の不在票が入っていた。再配達たのむより取りに行った方が早いので郵便局へ。時刻はお昼を30分程すぎた頃。その足でホテルエミシアへ。

入浴とお食事のセットにすると、2300円でお風呂と食事がついてくる。ビジターが単発で来ると2600円なんだから計算が合わないw

お腹が空いていたので先にサ飯にしようと思ってたけど、動線的に先にお風呂かなーって感じだったので先にサ活！

す、、、空いてるー!!!!!

土曜日に行った花ゆづきとは対照的だ。
自分含めて3名。ほぼ貸切だ。
床も絶対に転ばないレベルのグリップ力。お年寄りに優しい。
とにかく清潔感が半端ない。

若干水圧の弱いシャワーでお清めをしてジャグジーで湯通しもそこそこに、サ室へ。先に入っていったパイセンに前へ習えでバスタオルを取ってIN。

サ室はとても明るくてモダンな感じ。3段で床板が見えないほどサウナマットが敷き詰められている。
特に3段目は奥側に広さがあって「寝サウナ」ができるやん！！
なんなら、女豹とかウサギのポーズとか、スフィンクスとかなんでも出来ちゃう。
しかし俺がスフィンクスをやったとてそれはせいぜい知床の岩場に佇むトドかセイウチ。やめておこう。

熱源はガスストーブという昭和な感じだけどちょっと待って!!
ストーブ前の配管からうっすらとミストが噴射されているぞ！
この適度に感じる湿度はここからもたらされているものなのか。これは芸が細かいぞ。

温度計は3段目で86℃そこそこだが、湿度のおかげか順調に発汗していく。なかなか良いじゃないか。

水風呂はなかなかキンキン。バイブラはないがなかなかの水量でオーバーフロー。気持ちいい。

ミストサウナもかなり好みだった。
初めミストがどこから出てくるのかわからなくて、椅子に座っていたら危うくSiri＊を焼かれるところだったわww

ということでミスト含めて4セット。お客さんが増えることもなく快適なサ活だった。

風呂上がりは備え付けのパンツとバスローブを着てラウンジへ。
生涯初バスローブ。どうやって着るのこれww
最初は柔道着のように左を前にしようとしてたけど、男性のバスローブって右前なのねw勉強になったわ笑
石原軍団とか矢沢永ちゃんに生まれたかったぜww

サ飯はひつまぶしをチョイス。さすがホテルサウナ。安定のメシウマでした。

帰りに会員証を作った。入会金年会費一切無料なのに、毎回半額になるらしい。そら会員になるわw

1300円でこの快適サ活ができるならぜんぜんアリだよね！穴場を見つけた気分だよ。

今日は地下に潜りました!サ飯はオムライス＆オロポ！しばしまったりします！

サウナ：10分 × 1(上段手前奥あぐら)
水風呂：1分 × 1
休憩：10分 × 1
合計：1セット

一言：忙しい日々が続いていて、ご無沙汰サウナ。
疲れがガッチリ決まってるところで、やっとの思いでホームサウナの「スパ・アルパ」へ。
相当疲れていたようで、1セットで即ととのい、体力の限界。
サウナはある程度元気な状態じゃないと複数セットは入れないものですね。
ただし、ゆっくりと入浴し温まる事も出来たので、溜まっていた疲れも一気に取れてリフレッシュ。
サウナだけでもダメなんだな、トータルが大事なんだな。と思い知った一日。

昼頃からの入館でしたが、常連のサウナーさんと二人だけでほぼほぼ貸切状態。寛げる以上の何物でもない。
13時過ぎ頃サ飯に、中華風冷奴、ソーセージ盛り合わせ。オロポとレモンサワー。をおいしく食べてたら寝落ち、気づけば15時過ぎ。
本当はもう1セットくらい行きたかったが、予定があったので断念。

また今度は元気な時にたくさんサウナを楽しもう！

低温浴5分→ジャグジー5分

サウナ8分→水風呂30秒(休憩なし)
を3セット

ご飯を食べて

あまり良くないですが我慢できず
サウナ8分→水風呂(休憩なし)
を4セット

幸せです。
またスパアルパへ行きます。

足首だけ何故か火傷しちゃって次の日も真っ赤になっちゃった笑

久しぶりのサウナで地下に潜りました！ドライ２ミスト１、サ飯食べて整い中！

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
寝風呂：15分 × 3
合計：3セット

一言：
休憩はイスではなくて寝風呂へ！これが最高すぎた！浮力で体が浮いてる感じでめっちゃととのう。
水風呂もちょうどいい温度。
ご飯付きで2,600円はお得感満載

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

一言：さて月曜はスパアルパに来がち。もちろん今日も。
そうか、祝日か！どうりでサウナーがいつもより格段に多い！ととのい椅子が埋まりがち。でも皆様ジェントルマンで、お互いの邪魔にならないように互いに様子を伺いながら、少しタイミングをずらしながら、それぞれがととのいを求めていく。
まさに紳士サウナーの皆様、勉強になります。