東京は中野区の高砂湯さん。20:00チェックイン。中野駅から8分くらい。
夜だとお店の看板がカラフルで綺麗ですね。カウンターでサウナと告げると、バスタオルとサウナキーを下足キーと交換。
サ室は浴室の奥の方にあり、サ室の前にはフックがある。サ室にはバスタオルを身につけて入ってくださいとの昔の看板があるが、ほぼ持ち込む人はいない。自分は一応持ち込んでマットの上に敷きましたけどね。
サ室はやや小さめの2段。1段3人くらい。ストーブ前に丸太の椅子があり、プレジデントのプレ八幡席みたいな感じの王様席?がある。
ガスストーブの86℃。湿度は適度にあり、輻射熱はほどほど。しっとりとした感じのサウナ。少しマイルドでじっくり入る感じですね。王様席だと遠赤が強めでしっかり熱いですね。
水風呂は1人用の大きさ。バイブラの20℃。軟らかい肌触り。体感冷たくて気持ち良いですね。
外気浴は露天で。2人腰掛けられる出っ張りがある。空が抜けていて、優しい風が吹いて気持ち良い。大きな煙突見える。気持ち良いですね。
20:40チェックアウト。湿度が適度にあり、しっとり蒸される感じのサウナ。水風呂もバイブラが効いているし、外気浴も空が抜けていて気持ち良い。気持ちよくサウナできました。

女
-
90℃
-
20℃
平日夜サウナ。
仕事が多忙でなかなか平日夜サウナに行けず。
サカツするか帰って早く寝るか迷うがサウナに行きたい気持ちが勝つ🏅
21時15分に高砂湯へ。
丸の内線新中野駅徒歩9分。
狭い路地を抜けると高砂湯があり。
見つけてホッとするような街並み😉
受付で銭湯+サウナ料金1,020円支払い。
大タオルとサウナ入室用の簡易なひっかけ鍵🗝️を受取。
脱衣所、浴室ともに落ち着いた雰囲気あり。
カランは20個。
シャンプー🧴、ボディーソープ備え付けあり。
お風呂に浸かりゆっくりする。
富士山🗻が壁画にあり。
露天に抜ける壁にも富士山🗻あり。
こちらは赤く染まる🟥
露天風呂もあり。濁り湯。
夜空🌌を見上げて寛いでからサウナ室へ。
遠赤外線ガスストーブ。温度計無し。
砂時計⌛️あり。テレビ無し。
他に人無し。
8人+丸太椅子🪵でマックス9名。
単独利用。
昭和なホテルのロビーで流れていそうなムードメロディーが流れる🎵
水風呂22℃。バイブラあり。
2人がマックスな広さ。1人利用。
外気浴が露天で可能。
壁に段差があるためそこに座れる。
夜空🌌を見上げてぼぅっとする。
いろんな疲れが吹き飛ぶ時間となる。
サウナ、水風呂、外気浴があるので救われる。ありがたい😇
帰りはJR中野駅を利用。
道すがらのラーメン屋でサウナ飯。
晩酌もしてから帰る🚆
つかの間の憩いの時間となる。








男
-
86℃
-
22℃
今日は嬉しい年に1度のタオル配給日。
太っ腹な東京浴場協会のおじさんがボクらの街にやってきて「今日はお祭りやからね、ぎょうさんしたってや!」と都内銭湯にタオルをばら撒く日、そしてそれの配給を受ける日、それが『銭湯(1010)の日』である。
そしてその日が定休日となる関係で今日タオルをばら撒くとのことで、仕事終わりの〝高砂湯〟に急ぐ中年。
…これイケんのか?
#犬、走る
タオルのおじさんの財布にも限度があるので配布枚数は先着順、陽もすっかり沈んだこのあるかないかの微妙な時間帯に「頼む、あってくれ!なんなら2枚くれ!」と祈る思いで暖簾を潜り挨拶がてら受付に立つ。
カウンター越しの女将の横に重なったタオルを目視して心の中でそのタオルを巻きランバタを踊る。
タオル獲得の喜びも束の間、いつものように女将に1020円を支払ったその時事件は起こったのだ。
#間
常連の分際で普段挨拶と「サウナお願いします」しか言わない間柄の女将に1020円支払って少しの間があく。
はじめに言っておくとボクは今日サウナに入らないのでお釣りの500円が欲しい。
んで、たぶん女将的にはいつもの「サウナお願いします」言わねぇな〜コイツ…から生じた間。
日常会話の流れで釣り銭を要求できれば良かったのだけども、それら日々の努力を怠って勝手に釣りが返ってくると思い込んだ怠惰の大罪、その断罪の場が今この侵されている数秒である。
懺悔と釈明の思いから勇気を振り絞りボソリ女将にこう言う。
「今日は入浴だけで…」
#陳謝
投稿者による素敵サウナ情報を共有する『サウナイキタイ』の場において、あろうことかサラリと「サウナに入ってない」との発言をしてしまい誠に申し訳ありません。
そして以降9名定員のイージーリスニングが流れるコンフォート高温サウナどころか、水温18℃〜22℃の2名定員の水風呂に対する記載もろくにございませんことを併せここにお詫び申し上げます。
しかし聞いて下さい…本日の主役はサウナでも水風呂でも外気浴でもないのです…。
#祝
本日の主役であるご存じ『銭湯の日記念ラベンダーの湯』に浸かる中年。
その香りの元となる薬草袋をガシガシ揉みしだく中年。
まだ堪能し足りないと薬草袋付近の〝左太ももの部分を当てる片方の水流装置が故障している〟という銭湯あるある最前線をいくジェット湯に浸かる中年。
そんなこんなで銭湯の日を祝して決行されたラベンダー温冷交代浴、無事その後は惚けて頭に紫のお花が咲く中年。
そんなお花畑の中でも、明日もまたどこの銭湯でタオルをゲッツしてやろうか目論むファンシーさのカケラもない傲慢な中年。
ではでは

何年振りか訪問。
昔は煙突を目印にしていたのですが、いつの間にか半分くらいにカットされてますね。(露天風呂から残った煙突が見えます。)
サウナ料金は東京都の公衆浴場料金プラス500円。
これもずっと変わってない。
500円は高いけど、中野区のこの辺りの銭湯の協定料金っぽいですね。(新中野の大黒湯、東中野のアクア東中野も同じ値段だったような。)
カウンターで入浴料を払った際に銭湯の日のタオルもらえました。
一緒にレンタルバスタオルも渡されたのですが、これがかなり年期が入ってます。今まで何人の汗を吸収してきたんだろう。
サウナは優しい温度設定です。
ヒーターはサ室のサイズから考えると大き目な遠赤外線タイプ。しかも最近入れ替えて新品なのか、お手入れが良いのかピカピカでした。
さわやかなタイプの有線が室内に流れています。個人的にはテレビがあるといいかな。
水風呂はサ室の規模に比べたら小さめ。
ととのいチェアーはありませんが、露天風呂に2名くらい座れる部分があります。
男
-
85℃
-
23℃
初訪問。
三連休真ん中の日曜日18:00
入浴、サウナで1020円。
番号のついたサウナの鍵とサウナ用バスタオルを渡される。
書き込みを見てフェイスタオルは自宅から持参。70円で購入も可能。
古き良き銭湯という感じ。脱衣所でイオンウォーターを買い、浴場入り口のラックに置かせてもらい随時水分補給。
スタート時には大浴場に2.3人の先客。
19:30まで滞在したが、サウナは1人貸切状態で誰も来ず。
浴場内は、ボディソープと、リンスインシャンプーのボトルが2種類のみ。
他の方の書き込みの通り古さはあるが、露天は改装済みで大変綺麗。この日は濁り湯。
サウナそのものはじんわり熱く長く入れそう。サウナ入口に、受付のタオル着用をお願いする掲示あり。5分の砂時計があるが、複数の方がいた場合、砂時計に近い人がちゃんと持ち回りで砂時計の管理しないといけないだろう点はやや心配。混んでる際は、空気読まないといけないかも。
水風呂はバスタブ1つ分。1人で足伸ばして入れるものが一つしかないため、2人でぎゅうぎゅうは行けなくもないが他人とはちょっときつい印象。
水風呂のあとは露天風呂にある腰掛けられるスペース(ほんとに腰掛け程度)で外気浴。
露天風呂に脚だけ浸かりながらフチに座るでも良さそう。
ドライヤーは1つで、一回20円。当日は、使う人、使わない人、半々。
- 2017.11.25 21:45 ヲーカー
- 2018.05.21 01:20 今日子
- 2018.12.12 16:45 蟹蟹@裸松
- 2019.12.29 11:59 りおちん
- 2019.12.29 12:01 りおちん
- 2020.04.23 21:02 ぶち@アマサウナー
- 2020.09.15 19:49 ショッパーズ
- 2020.09.15 20:11 ショッパーズ
- 2021.04.28 20:07 魚子
- 2021.05.26 16:24 やま
- 2021.07.17 00:31 まねき
- 2021.10.24 00:37 たつ兄
- 2022.02.09 23:10 tamutamukayokayo
- 2022.02.22 15:18 tamutamukayokayo
- 2022.09.07 14:58 まねき
- 2024.08.03 01:23 さうなりおん
- 2024.09.30 09:09 Finnish HC