2020.01.02 登録
[ 東京都 ]
最近話題だと聞いてはるばる1時間かけて訪問してみた。
結果的にはバキバキに整ったが再訪はないだろう。少し細かいが、近年の新規開店ラッシュを踏襲したサービスが少ない気がした。
良かった点
・利用料金が安い 平日60分980円~
・水風呂が2種類それぞれ十分な広さがある。
・空-KUU-と禅-ZEN-のベンチ座面が広くてあぐらがかける。
・屋上休憩スペースの席数が多くて種類も豊富。
・クールルーム?も隣接されている。
・自販機で飲料水が安く購入できる。
改善点
・浴場が狭くてすれ違う時に体がぶつかる。混雑している時は非常にストレス。
・休憩スペースまで行く階段が急で暗い。滑って転んだりしたら危険すぎる。
・不感の湯を利用するにはいちいち枕を使用する必要がある。
・不感の湯にはせめてバイブラ等の機能が欲しい。(現状はただの温い湯。)
・禅-ZEN-のベンチ立ち上がりの部分が非常に熱く、知らずに触れると火傷する可能性あり。
・できれば飲料できる設備が欲しい。
・アウフグースがうるさすぎ。人詰め込み過ぎて密度が高い。最中に具合が悪くなったりして転倒したら大変です。
・夏だけどあつ湯がほしい。(夏季限定のためのぬる湯だった?)
都内のサウナのオープンラッシュもそろそろ終焉か。建築的にもサービス的にもお客様の事を考えたプロの目線から施設を運営していってほしい。
[ 茨城県 ]
久しぶりの新規開拓。場所は水戸市のゆるうむ。
移動中の看板が目に入ったが、このエリアでは4店舗ほどスーパー銭湯がひしめき合う、北関東屈指の激戦区であった。そのためか、午前中から来館するもGWとは思えないほど閑散としていた。
目玉のタワー型サウナ室では、「気まぐれアウフグース」が開催されていたが、
段差が多いため、すごく大変そうだった。せっかくBGMもあまり意味をなさず、そのぐだぐだ感がローカルっぽいというか…笑なんかよかったです🤭
また休憩エリアが至る所に設けられており、ストレスなくゆったりと過ごせました。
以上がゆるりうむのレポートでした。
もっと地方のスーパー銭湯巡りしてみたい🤤
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:ギャラクシーアウフグースからのグルシンは強烈そのもの。熱波師さんの30分アウフは聞いたことない。お疲れ様でした。ひな壇サ室作りたい。
[ 東京都 ]
昨年末に待望のオープンを果たしたモンスターサウナにチェックイン!!
不便なところもあったけど、前評判ほど悪くはなったと思う。
【良い点】
・世界最大級を誇るサウナ室は圧巻。
・室内はアチアチで湯船なしでもバキバキにととのえる。
・水風呂もプールのように広くかつ、座る位置により変化する温度は世界初?!
・ととのいスペースも圧巻の広さを誇り、待ちがほぼ発生しない。
【悪い点】
・前から言われていたポンチョの着用がだるい。
・せっかくのサイレントスペースが隣室の騒音と騒ぎ声で台無し。
・コワーキングスペース?も一応設けられているが、中途半端な作りで必要性を疑う。
・できればフリーで水分補給したい。
以上かな。
木製の寝枕も用意されていたけど、あのサウナ室で寝たら○んじゃうんじゃないのか笑
まだまだ発展途上だと思う。今後の変貌に期待したい。
[ 東京都 ]
目的地まで家から片道約1時間。この移動距離を経てまで向かおうかすごく迷った。近年流行のサウナ専用施設は、湯船なしの形態がほとんどで、この季節にそれがないと思うと気が引けた。ただそんな予想をはるかに裏切る圧倒的、いや唯一無二の薪ストーブに大満足できた。
#サウナ
圧巻の薪ストーブと随時行われるロウリュで圧倒的にととのいました。また、ストーブ目の前にも臨時席が設けられており、薪が燃焼している様子を見れるようにスタッフさんが気をつかってくれくことも良かった。
#水風呂
2種類の水風呂は両方ともヒノキ仕様で十分な広さあり○
#休憩スペース
室内と屋外には十分な座席数を備えており待たされることはなかった。ドリンクコーナーも併設されていた。
#スタッフ
薪の維持管理のために、サ室を出入りする事が多くて大変そうだった。ただ笑顔で対応しているところに好感はもてました。
都内でこんなにも大きな薪ストーブを備えている所は私が知る限りだとないはず。出来れば毎週カヨイタイ。
[ 福島県 ]
サウナ納めは地元のリフレで。
良いことも悪いこともあった1年間。
まだまだ課題だらけだけど、成長して一人前になりたい。
1年間頑張った自分にお疲れ様。
[ 東京都 ]
赤坂は激戦区なだけあってどこのサウナも個性的すぎる。
ここは2時間入浴するだけなら1,980円と通いやすい。しかも土曜の夕方なのに混雑していない。
ただ入館システムがイマイチわかりづらい。食事処とサウナは別で精算出来るようにしてほしい。