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[ 長野県 ]
兄者と。
セルフロウリュの方は、湿度高く◎。アロマらしいが、あんまり分からない。
ラドル2杯で十分あっつい。
水風呂も2つ。冷冷交代浴できるのは個人的に良い。
内気浴しかないが、椅子はまぁまぁある。
オープンしたてなのに、床が壊れてる。
男
共用
男
[ 長野県 ]
瑞祥の隣、丸の内病院で人間ドック。
胃カメラ、脳MRI、超音波、採血でヘロヘロに🥴
お昼はお魚ランチ。
で、隣なのでそのまま瑞祥へ。
10回来店クーポン使って500円。
サウナ全段4回、低温サウナ1回、お昼から夕方まで滞在。
男
男
[ 長野県 ]
流泉の湯、右側の暖簾、土曜日、思ったより混雑なく快適。今日もとまとあけみさんの熱波、4回/1日も開催はすごい。ブレンドアロマロウリュ、2段目はやっぱり降りてしまう。メイチャン初めましての香り。選曲良く愛の賛歌では盛り上がり楽しい!入りすぎなのか、二日酔いなのか熱波中腕表面ビリビリ感。水風呂0.5、首もたれる場所のととのい椅1。何セットか数えず。気温が低いので、少しぬるめの露天風呂での不感温浴?外気浴がとても良い、長湯してしまう。しびれました、ありがとうございます!
女
[ 長野県 ]
大学時代の友と、男三人。
東京を発った新幹線は、長いトンネルを抜け、
その先に静かな雪の国を置いていた。
白く化粧した長野の大地。
そこで辿り着いたのは、
サウナーの原点にして、終着点とも呼ばれる場所——
THE SAUNA。
昼はユクシ、夜はカクシ。
木の匂いを含んだ熱は、肌ではなく、心を温める。
ロウリュを打てば、蒸気は容赦なく降り注ぎ、
それでいて、どこまでも優しい。
扉を出れば、雪景色の中の水風呂。
氷点下の世界に身を沈めても、
不思議と水は拒まない。
身体は静かにほどけ、意識は遠くへ運ばれていく。
インフィニティチェアに身を預け、
昼は雪を纏った雑木林を、
夜は息を呑むほど澄んだ星空を仰ぐ。
焚き火の爆ぜる音、延命茶の温もり。
——ここは楽園なのか、とふと考える。
極上、という言葉では足りない。
ただ、静かに、深く、満たされた。
スタッフの方々の心配りもまた、この場所の一部だ。
過剰ではなく、けれど確かに寄り添う温度。
また、きっと戻ってくる。
雪の国の、このサウナへ。

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