ナイト・ジ・エンド

大塚では、cioが有名です。何度か行っておりますが、今回はこちらっ！ニュー大塚。結論から言いますとリピ確です。クリニックに出向で働いた後は、cioですが本日は初施設へ。なんとなーくいつもと違う所へ行きたかった。何より安い。2時間半あって1000円は立地からすると破格。サービスタイムだと800円？！
まず一番戸惑ったのは入口。まじでどこから入っていいのか分かりません。銭湯もあるらしい。ネットで調べて、おっかなびっくりin。どうやら銭湯とサウナ、どっちも同じ入口。受付でどっちに入るか伝えるシステム。ニュー大塚の方にも湯船はあるので、モーマンタイ。
サ室は座面がかなり広い。混み具合次第ですが、寝られますね。寝られるサ室は多くないので○。テレビもBGMも無い。マインドフルネス的な使い方がいいのでしょうか。
暇な人はローカルルールで漫画読んでます。良いのか悪いのか。年齢層は高め、ほぼ刺青入ってる感じ。まぁ、刺青の人がすべて悪い人なわけ無いので、気にしない。でも、サ室内の会話を聞くと物騒な話は結局多い😂
水風呂はまぁまぁ広い。特筆することはありません。
外気浴があります！これは意外。喧騒の中、外気ができるのはアドバンテージ。カランの椅子を持って入る感じ。ほぼベランダ。
あとは脱衣所が広い。リクライニングシートが沢山あり、大きいテレビを見て休憩できる。奥に行けば仮眠スペースも。サウナ終わりにも長居しちゃう。銭湯ではこうは行かないのでかなりgoodポイント。
こういう地域密着のスパ施設に行くと、地元民になった気持ちになる。その地域の特徴が色濃く出て、地域に溶け込める。こういうのがやめられない。

やって参りましたぁ！キンクイです！
オープンしてから一先ず様子見。なんか会計トラブル発生？で、帰れない事件があったとか。入ったら最後、帰れないとか嫌過ぎる😭
まぁオープンしたばっかりだと、そういう事も多いので一旦様子見で歯ぎしりをしておりました。ただ我慢出来ず、行っちゃいました🙆‍♀️
例のごとく、タイマン張ってるので岩盤浴は購入せず、スパゾーン一本勝負ですわ。
第一印象は、「ほぼスパジャポやん」ってこと。系列ということもありますが、つぼ湯、植林、テレビなど既視感でいっぱい。目新しいということも無く、感動は薄い。おお！キンクイに来たわーって感じは無いです。
後、意外と狭い。いや、十分広いですが期待が大きすぎて、こんなもんかっていう。
サウナは3つ。塩サウナは苦手なので割愛。
メインのサウナは6段くらい。圧巻。段差も大きく、座面も広いので胡座をかくワタシとしてはnice👍そして、だいぶ暑い。銭湯サウナーとしては2段目でちょうど良い。そして、オートロウリュも長い。正直「早く終われー」って思ってしまいました。
その後は水風呂。全身水シャワーを浴び、－20℃部屋へ。水風呂もシングル。ウェルビーを思い出す。
そして、外気浴。普通の椅子とリゾート椅子。意外と多く、今日のところは難民にはならなそう。
そんなこんなで露天エリアにまいりました。まずは動線の確認。
ん？この水風呂深くね？いや、めちゃめちゃ深いやん💦💦っていう。なんとダイブ出来るそう✨正直泳げない自分には恐怖が勝つ。まぁ潜水可の水風呂と思えば^^;
そしてハーブサウナ。ここが一番のお気に入り😍温度湿度共にちょうど良い。香りはまぁまぁだが、窓も大きく空が見える。飛行機が断続的に飛んでいるところを見ながら発汗。後1機飛んだら出ようってできる。
そして、水風呂。体が冷める前に勢いよくダイブ！いや、怖っ！水温はちょうどいい。何とか水風呂から這い上がり、整いスペースへ。
まぁ、そんなこんなのキンクイ。やはりこういう施設は友達と行きたいな。

いつもは、湯パウザへ行っちゃうんです。しかしこっちも負けてない。というか、こっちの方が良いまである。
週替わりで二つの浴場、サウナを試せる。
外気もちゃんとある。
駅から近い。

帰省。学生の頃から新幹線には乗っているので、目をつぶっても帰省出来ます。って言うのはウソ。目をつぶったらなにもできませんね。
マジレスも程々に。今回はヤッホー。はじめまして。帰省する前に、テレビ番組で信州の特集が組まれて、そこで紹介されておりました。
3連休ということもあり、混み具合は心配しつつも、何とかイン。11時頃、ソロということもあり、滑り込みセーフ。
浴場はこじんまり。熱湯、温湯、露天。サウナと水風呂。
サウナはボナサウナでした。ロウリュがあるとの事だったので、ボナは意外。ボナですがオートロウリュがあるので、湿度はいい感じ。テレビ無し。ただ、大きな窓から景色が眺められるのは◎。リラックスBGM流れてます。
水風呂は、つぼ湯が2個。17度ほどで、まぁまぁ冷たい。サ室に対して水風呂は小さいですが、たまたま待ちもなく水風呂には入れました。ひとり水風呂だと、羽衣をより感じられますな。
その後は外気浴です。ここがヤッホーの良さ。風まじで良い。インフィニティチェアもあり、高原ならではの風を感じられる。夏とは思えないほどの心地よい風。景色も良い。

鳥忠食堂

ささみかつ特製定食

ここのささみかつは至高。マイベストささみかつ。

混みすぎワロタ。駅近でも無いのに、ここまで混むのはポテンシャルの高さか。
ADL落ちまくった、カニ歩きおじぃがいたり、エネルギッシュシャウトちびっこがいたり、多様性の時代ですね。

勉強会で、すり減らしたメンタルの回復に。やっぱりサウナ東京でしょう。スパブリックもありますが、やっぱりサ東。
6回目くらい？ですかね。オープンしたての頃を思い出します。2時間あれば十分な私にとって、若干値上がりしてる。

1番感じたのは、年季が入ってきたこと。遠赤サウナが開店当初から好きなサウナです。当時は新しく、木材も明るい色をしていたのを覚えています。それが今回はだいぶ色、表情が出てきました。長時間、熱に晒されるとこんな色合いになるのかと、とても勉強になりました。今ある銭湯サウナの色合いがより愛おしく感じますね。

サクセス24とのコラボもしているそうで。蒸気乱舞はとても良いアロマ水。床ロウリュもするようになったのがビックリ。湿度は担保されております。

ケロも良い年季でてます。出来た当初は蜜？的なものが垂れてましたが、ずっとサウナの熱に晒された乾いた木材は良い。

サウナ東京。東京と名が付きますが、その名に恥じないサウナですね。畳スペースの傾斜、飲み放題のサービス、毎時間のアウフ、漫画や休憩スペース。PDCAぶん回してますよ。

連勤に次ぐ、連勤。鉄のように固い意志で、働きました。鉄というか鋼です。つまり、鋼の連勤術士。(←これが言いたかっただけ)
そんなフルメタルアルケミストが、蒲田にやってまいりました。こちらのサウナは何度もお世話になっております。何が一番って、やしぃ。昨今のインバウンド需要でどこのカプセルホテルも高騰していますが、こちらは3300yen。安いね！

いつも通り、チェックィーン！大量のカプセルがある為当日でも宿泊可能です。そして、どんどん奥に進んでいきます。特徴的な水色の館内着。皆同じ服を着ているので、囚人になった気分。土地柄なのか目がパキってるやつ多いです。あ、私も？( 👁‿👁 )

サウナに行きます。これがまた施設の広さに驚きます。2階に向かったあと、奥へ地下へ。結局、内階段から恐らく１階へ。

浴室は広いですが、湯船は1つ。とても大きく、あっつい。天井はレトロでカラフル。カランは壁沿いに沢山ありますが、マナ悪が多いので夜はぐちゃぐちゃ。まぁ、蒲田ってそんなもんよ。

サウナ☝‪‪はセルフロウリュ出来ます。ただの水では無くアロマですので、香り◎。いつも同じ香りなので部屋に染み付いています。ラドルは短めなので、火傷には熟練の技が必要です。いつもちょい火傷します。夜に入ると湿度は担保されておりますが、朝は結構ドライです。数時間おきにキューゲルのイベントあるので、その時間目掛けて入るのが吉。スタッフ次第で熱波も。

もうひとつのサウナ✌️はドライサウナ。昔ながらのカラカラ系。滅茶苦茶広いが暑いので、ほぼ人は居ないです。暑すぎるので、サウナマットで臀部を保護しながら入らないと焼けます。

そして水風呂だす。2個あります。以前はあんまり差がありませんでしたが、最近は結構冷たい水風呂と不感の2種にちゃんと分かれてます。つまり、冷冷交代浴ができるということです。ｲｲﾈ!

休憩スペースは内気浴です。えー、外気ないの？っていう外気浴命の奴は肩パンします👊浴室内の気温も比較的暑いので、ととのいはゆっくり長くって感じ。ただ、リクライニングの前にはドデカ扇風機があります。学生の頃、体育館に置いていた、くっそうるさいヤツ。あとは脱衣所にもアディロンあります。こっちはエアコンが効いてるので、いい感じに風、あります。個人的におすすめで穴場なのは、デカ扇風機の対角線にある椅子の所です。一見変哲もないですが、座ってみますと、、ｱﾗﾔﾀﾞｯ!ミストが流れてます！頭からミストを感じる。ゆっくり冷えていく身体。ここはおすすめデス。

バブルの時代を感じられるとても大きい施設です。仮眠室は大きく、レストランもある。漫画も新しい。

また来ちゃうなこりゃ。

おにぎり こんが 蒲田店

すじこと卵黄肉そぼろ

おにぎりコンガ。大塚のぼんごの暖簾分け的な。すじこは塩辛い。

AIって素晴らしい。キレイ。意外と安価。空いている。

イキタイ上位の巣鴨湯でっせ。まぁ、有名な施設はだいたい爆混み。平日じゃないと嫌だなと思い、行けておりませんでした。本日は出張でしたので、そのまま大塚駅へ。都電荒川線に乗ろうとしましたが、めちゃ混みです。仕方ない歩きましょう。

外観から巣鴨湯では無く、「sugamoyu」なんですね。インバウンド？ねらい的な。ラーメン屋かと思いました。値段も強気ですが、券売機なのはgood。

そして、ウナにイーーン！まあ、よくある銭湯にある脱衣所。平日の夕方なのでまぁまぁ空いてる。これだ！これが畳張りの床や！動画で見たやつや！っていう。行く前までは、畳がなんやねん。別にどうでもいいがな。と思って居りましたが、いざ実際に歩いてみると、結構良いゾイ。サラサラは続き、滑らずグリップ感は強い。衛生的な所は気になりますが、ただのタイルよりは断然良い。

ウナについては、比較的暑い。いや、結構熱い🥵20分事に桶ロウリュがあるそう。通常のロウリュに比べて、ゆっくり長くロウリュされる。そこはとても良かった。人数制限はかなり厳しそうなので、イン出来れば比較的ゆったりかも。制限かかったあとに来た時は地獄だけども。

水🛁は冷たい。バイプラあり。そして、そのヨコには冷まし湯あり！！！！ここがベストォ！冷冷交代浴大好き人間としては、滅茶苦茶推しポイント♡

外気浴も銭湯にしては、広い。座れる事が多い。夏は暑いので、ととのいずらいですが、扇風機あるんで、良いかなと。

大塚でポーカーして、負けたらまた来ます。

ヒルトップの長所であり、短所である所。それは90分であるという事です。延長料金がどの程度かかるのかは分かりませんが、90分の次が6時間とか？そういう料金体系なんですよ。個人的には2時間は欲しいところですが、ちょうど良いメニューはございません。まぁ？逆に？90分1本勝負で、洗体を含め、3セットをどうやって組み込むのか。それがヒルトッパー(？)の腕の見せ所です。

しかぁしっ！！それを根底から覆す暴挙に出ましたよっ！それは泊まることでぇすっ！「いや、普通に延長すりゃええやん」とか冷めたコメントするそこのお前。お前は爪切りに失敗して、全部の指が深爪になってしまえ。

そんなこんなでお泊まりですよ。カプセルで4000円位。でもですよ？チェックインしてとりあえず、サウナ。寝る前にサウナ。朝起きてサウナ。計3回。実質1500×3=4500じゃないですか？！500円のキャッシュバックと言っても過言じゃ無いですよ(過言)

時間に縛られず思う存分、時間をかけ、サウナに入っていきましょう。あー、今日も完璧なセッティングです。そして、深夜にはですね。騒音のこともあり、水風呂のジェットバスが停止となります。いつも通りの強制羽衣破壊も良いのですが、寝静まった夜に静かに入る水風呂も乙ってもんよ。てやんでい。

おひさ〜！GWは怒涛の仕事デスマーチでした。所謂、5月病なのか、新入社員も仕事に来ず。てか、私も行きたくないですけどねって言う。まぁ、令和の時代にそんな事言うやつは、時代錯誤でしょうか。出勤出来ないような仕事場を作っているこちらが悪いんでしょうか。ルーフトップは2回目です。顔認証が通らず、再設定したのは個人的なマイナスポイントですな。いや、定期的に来ない我が悪いのか？なんとかチェックイン。

#サウナ
人気なだけありますな。頻回なオートロウリュはnice！水量は程々ですが、湿度を担保してくれます。それよりも！毎時の37分からのアロマロウリュは良いですねぇ。スタッフがアロマ水かけてくれますが、送風機でしっかり攪拌してくれます。なんなら、時間によってはアウフグースまでしてくれますね！今回はクロモジ？って言うお茶のアロマでした。お茶系のアロマは人を選ばず、誰とでも相性が良い気がします。
個人的にはサ室入って左側がオヌヌメ。座面が広くゆったり出来ますな。

#水風呂
12度と15度。それぞれ一人バスタブ。2個ずつあります。直前に入った人次第では、水量が少なくらバスタブ半分しか水がありません。そこは身体が小さくて良かったと思います。なんとか、全身疲れます。1人用バスタブなので、他の人を気にすることなく、羽衣が剥がれる事無く、水風呂を堪能できます。混んでくる場合は、待ちが発生するかも。

#休憩スペース
ルーフトップと名のある通り、外気浴が神。ルーフトップの強みですな。前に来た時よりも、更に外気浴スペースが拡大してます。外気浴と言っても、色々有りますが、日向？日陰？どちらもあります。個人的には、日焼けも気にせず、ガンガン照りつける日向で、ととのうのが好きですよ。

友達は墨田区在住。友達に会うという名目で下町のサウナに行くぜぇ。ニューウイングも良いけども、ここは新規開拓で常盤湯へ。友もリニューアル後は初めて行くってさ。じょうばんゆ、と読まず、ときわゆ、だそう。

最近は暖かい日が続きます。天気が良い日はサウナ日和。まぁ、天気とか関係なくサウナ行くんですけどね😤平日休みの特権で、昼間っからサウナ。家から近いヒルトップ！ほんとに何回目でしょうか？日常と化してますよ。流石に爆空き状態で実質プライベートサウナ。汗だくになりながら昼のニュースを見る。その後は水風呂。ジェットバスで強制的に羽衣を破壊される。そしてドア全開の横で内気浴。今日は風が強い。また来よっと。

今日は練習上手くいかず、早めに切り上げる。今日は日曜日。どこのサウナも混んでるし、だいたい土日は高くなってる。平日休みの人からすると、割増の料金は勿体ない。つまり、ヒルトップに行くべき。若干混んでいますが、別にノー問題。おじさんに紛れ、しっかりサウナ感じますよぉ。テレビは笑点やってる。昔見ていた笑点のメンバーとはだいぶ入れ替わりあったのか。今更驚く。まぁ、時代ってやつ。1年に一度、みんな歳をとる。当たり前のことを言っているが、なんというか自分も大人になったな。大幅に脱線しましたが、本日も3セット。90分は短いよ。しかし、他のサウナ行けば2時間、3時間は当たり前。逆に余裕ぶっこいてテキトーに3セットことになる。それよりも90分という短い時間で集中して3セットやる。これが良い。

本日は何故か早起きしてしまった。休みの日なのに。最近は当直も多く、体内時計が狂ってますな。朝日を浴びながら、ふと思う。「朝ウナ行けるんじゃない？」と。行くのか、、行かないのか、、どっちなんだい！！行くｯｯｯ!!!!!!ﾊﾟﾜｱｱｱ!!!!ハァハァ、、、ということで朝霞サウナ和へ来ますた。

#サウナ
えぇ。本日も仕上がっとります。一先ず、メインのサ室から。4段目。テレビは消されているので、とても静か。個人的にはテレビは有り派ですが、無ければ無いでいいです。最近の思い出を振り返ります。嫌な事を汗と共に流してさしあげましょう。途中でロウリュからの送風で結局何も考えられなくなりますので。
nextはセルフロウリュのサ室へ。平日の朝なんで、誰も居ません。実質プライベートサウナっす。かと言って、マナー違反しませんよ？サウナの神様は見ていると思うので。先日北欧の熱波師に教えてもらったロウリュの仕方を試します。細く長くゆっくり同じ場所にアロマ水を掛ける事で、じんわり蒸気が揚がっていきます。サウナーとしてのレベルが上がった気がしました。

#水風呂
冷冷交代浴っていいよね。グルシンの方へ入った後に水風呂へそのまま。熱々の身体を一気に締める感じ。うどんもこんな気持ちなのか(？)

#休憩スペース
平日の朝は空いてる。座り放題だね。

試合は大敗に期す。失意の中、サウナで心身共に癒そうとｲｷﾀｲを漁り尽くす。なんと北欧の12時からの枠が余ってるやないかい。これは天啓と思い、すぐ予約してイン。いやまじで負けてストレス過多。全部汗で流しちゃおう。

#サウナ
営業してすぐの予約枠、しかも宿泊客もほぼ居ないためかなり空いてる。朝一は初。かなりサ室はドライ。一晩ロウリュしないと、ここまでドライになるのかと新発見。
と思っていたら12:30からアウフグースをやるってよ！これは嬉しい想定外。ギーサーはてんけー(？)さん。多分名前合ってる。ちょいちょいアウフグースは受けているが、北欧はやっぱり格の違いを感じられました。3種類のロウリュの仕方については目から鱗。前口上からはじまり、理論に基づくアウフグース。アロマはタール？スモーキーな感じで新鮮。あんまり好きじゃないけど。。前半からのギャップが凄まじい後半の怒涛の熱波。匂いも分からないくらいバチバチになりました。
その後もセルフロウリュで、てんけーさんに学んだロウリュの仕方を直ぐに試す。サウナーとしてのレベルが上がった音がした。
もう一つのサ室。こちらはこじんまりしてる。オートロウリュの安定感。テレビが無いので、自己との対話が捗る。ちょっとアクセントで使うにはベスト。

#水風呂
何回来てもいつも思う。「思ったより深い。思ったより冷たい」と。この必要十分な水風呂がいい。

#休憩スペース
やっぱり、北欧の風はエクセレント！！ビル風なのかなんなのか。なぜここまで心地よいのか。未だに謎。本日は春の陽気でちょっと暖かい。一回目のてんけーアウフでととのいました。

北欧も結構行くよねぇ。2000円と結構安い。サウナ→水風呂→外気浴の動線は完璧。その無限ループから抜け出せない。いや、抜け出したくないのか。一度北欧に来てしまえば、サウナの奴隷と化す。ただととのいを求めるだけの獣だなこりゃ。
幾ら敗北したってお腹は減る。また今度の減量がキツイので程々にゆっくり食べようと思う。それでも今日だけは沢山食べよう！ラーメン！北欧カレー！

「外気浴無いの？裸でととのえないの？毎回ガウン着ないといけないの？イケてねぇ、、」と何処かで声が聞こえる。そんなお前に「百聞は一見にしかず。一回行ってみてよ」と言いたい。
サウナ→水風呂→外気浴という固定概念に囚われている過去の自分をチョークスリーパー。同じ物差しで評価できないのが、モンスター。気づいたら来てしまうモンスター。いやぁ、自分でも思いますよ？こんなにリピートするなんて。

#サウナ
あぢぃ。五段？(上まで行かないから忘れた)もありますが、三段目であぢぃのよ。以前は個別にビート板を持って行くのみでしたが、全体にマットが敷いてありました。少しビート板から臀部がはみ出て、床に付くだけで「アツゥイ!」となっていましたが、マット+ビート板2つで装備は完璧。ちゃんと「ビート板2つがおすすめ」とモンスターが言ってるのでマナー違反ではございません。
そして、日々進化してますモンスターですが、寝サウナ用のマットレスもありました。寝サウナは正直苦手なんですよ。人より尾てい骨が出ているのか、サ室の硬い所だと尻が痛くてまともに寝られません。ロスコ行っても普通に胡座かきます。だがしかぁし！このモンスターのマットレスは厚みがあり、柔らかぁい。お尻痛くなぁい。デカすぎるマットレスを敷き、いつもと異なる温まり方でととのいました。次に行ったら、「よく分からん木でできたキノコが4つ生えてる謎の枕」も使って見ようかな？多分まくらだと思う。多分、、？
あと、19時37分にゲリラロウリュありました。えぇ！ラッキー！ということでイン。青森ヒバ？だったかな。ブロワーで蒸気を効率よく落としてました。サ室の香り付け程度でしたが、大満足。物足りない人にはブロワーでひとりずつ風を送ってくれました。土日の通常のアウフグースイベントも行ってみたくなりました。

#水風呂
本日は人も少ないので、水温のグラデーションを楽しめました。

#休憩スペース
ガウンを着る事にも慣れ、最適最速で瞑想スペースへ。ガウンを来ている分、かなりゆっくりととのえる。

#サウナ
いつも通りのコンディション。本日もテレビは大相撲。と言うか、日曜日の夕方なのに、空いている。自分合わせて、サ室には3人。昨今のサウナ人気で休日はどこも混んでいるが、ヒルトップだけは裏切らない。自分のペースを乱さず、しっかり3セット。

#水風呂
ジェットバスで羽衣を強制破壊。背中一面にジェットバスを浴びるのが、心地よい。今回は内気浴を考えている為、いつもより長めに水風呂へ。

#休憩スペース
絶対に座れると言う安心感には何にも変えられない。「今、椅子空いてるかな？これは水風呂の縁に座った方がいいかな？」とチラチラ見ながら、水風呂に入ること程滑稽なものは無いよね。でも、やっぱり座りたいじゃん？ヒルトップはそんな無駄なことを考える脳は必要ありません。本日は雨と風が強く、外気浴に行ったら寒すぎる為、後半は内気浴中心。

サウナに行く時は、ワザと時間をかけて洗体を入念に。今日の自分のコンディションはどうか？どう3セットしていくか？とワクワク感を高める。
ちなみにヒルトップのアカスリタオルは今まで出会った中で一番の固さを誇る。恐らく肌へのダメージを考えるなら、柔らかいほうがいい。なんなら「手で洗え」と言う皮膚科医の友人を思い出す。ごめん。思いっきりゴシゴシ洗っちゃうのよ。そんでちょっと擦りむいてる所まで洗っちゃって心の中で「痛ってぇ〜！」って叫ぶ。でも、顔には出さず平常心。隣りで俺以上にゴシゴシ洗ってるオッサンも心の中ではそう思ってるのかな。