サ活はサウナに行った記録や口コミ・感想を残すことができる機能です。自分だけの日々のサウナ記録や、初めて行った施設の感動をぶつけたレポートから常連さんの細かすぎる定点観測まで、日本中からさまざまなサ活が投稿されています。
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[ 北海道 ]
友とSPA。スタンプあと1個で無料で入れちゃうぅ
15:30in.
日曜日だからなのかな?普段よりちょい混み
だけど広いから気にならず。6set
良きサウナありがとう😊
男
[ 北海道 ]
しっとり流れるジャズに暖かい色合いの照明と赤いレンガの壁
ここはまるでバーカウンター。ユンニの湯!
何年か前に来た時(たぶん夏?)はすごい混み方で、おまけに帰宅中に財布を置き忘れたと気がつき厚別から由仁まで取りに戻るという辛い思い出のあったユンニの湯
昼の少し前についたら駐車場は空いているし、お風呂も空いていて快適
記憶の塗り替え成功!
コーヒー色の温泉は肌に程よくしっとりで気持ちいい
冒頭に書いたとおりサ室は雰囲気良く、バーテンダーがシャカシャカやり出しそうな落ち着き空間
温度は90度前後で上段にいると結構熱く、お胸の先端を守りながらじっと熱さに耐える
10分も入れなかった
あったまった分水風呂と外気浴が気持ち良い
外気浴の椅子も余裕で毎セット使えた
この間マスターしたと思ったインフィニティチェアの倒し方がわからなくなって、最初また直角のまま整う
研究の結果足を体育座りみたいにしてから倒すと倒れやすいかも
脱衣所には知らない謎ドライヤーあり
昔の電気スイッチみたいな風量調整ボタン
メーカーもわからず。重いけどなかなか良い仕上がり
綿棒もティッシュもある
[ 北海道 ]
サウナ:10-17分 × 4
水風呂:1.5分 × 4
休憩:5分 × 4
合計:4セット
一言:ほぼ独占状態。
今日はNHK
シーラカンスの特集をやっていた。
ほとんど動かないシーラカンスは水風呂の入っている自分の様だった。
あと、ととのいたいので、きちんとした椅子が欲しい
男
[ 北海道 ]
今は3月、されど雪舞うここは札幌。
そんな寒い身体も芯から暖めてくれる、それがサウナである。
ペペナカムラ氏回はあいも満席、今年に入ってからセンチュリオンの知名度のみならずペペナカムラ氏の人気も格段に上がっているように感じます、自分も少しは貢献できているだろうか。
さて、施設に対する要望等があればこういった場でも是非発信してほしいとのことなので、小生からもいくつか。
①給水場上の時計の再設置
元々あったことを知っている身としては、なくなるとまま不便に感じます。
②METOS側壁に時計ないしは砂時計の設置
METOS側中段からだと、TV下の時計が見づらくて少々不便に感じます(時計くらい自前で用意せよと言われるとそれまでなのですが…)
スペース的にも砂時計等が邪魔にならないのかなぁと思っています。
もしくは御神木に時計もう1つとかでもよいかもしれません。
③ととのいスペースの増設
利用者増加に伴って、溢れてる様子を最近多く見受けます。
実現できれば多くの人が喜ぶと思うのですが、スペース的にこれは難しそうですね…改装とか必要な気がします。
【位置:サウナ-水風呂-休憩】
下:6-2-6
中:6-2-6
下:ペペナカムラ-1-6
【2025総計】
ペペナカムラ:13
れんたろう:4
せいおん:2
ガダルカナルバカ:1
セニョールセイジ!!:1
ニューフェイス:1
ぴょんぴょん:1
[ 北海道 ]
20:06〜モンスーン赤野
ゲリラアウフグースに参加!!!
青森ヒバ
最近自分で使ってなかったけど
久しぶりはめちゃいい✊
基本技がどんどん風を送ってくれて
温度もちょうどよく
中盤でしっかりと身体をあたためて良き
最後の曲で
あちあちにしてくれたことで
水風呂も気持ちよく入れて
整った🥱
みんなで楽しくアウフグースを受けて
最高でした👐✨
[ 北海道 ]
【3.6点】
サウナは85度、3段で10〜12人キャパくらいの広さ、セルフロウリュ可。
水風呂は13.5度、2人キャパ。
休憩イスは内風呂に2脚、露天風呂に1脚。
日曜の宿泊費でしたが、ほぼ貸切状態でした。
個人的にはサウナより風呂の泉質(モール温泉というらしい)がかなりよかったです。
[ 北海道 ]
16時過ぎに到着したが、混んでて入場規制中とのこと。17時の整理券をもらって、宿泊するビューホテルに先にチェックイン。
17時過ぎに再訪。日帰り客は結構遠い第3駐車場にまわされる。
浴室は脱衣所から階段を1階分降りたところにある。上からかなり混んでいるのがわかった。
オートロウリュが0分、20分、40分と掲示があったので、湯船に入りながら時間を調整。露天にある温泉がいい感じだった。
サ室は案の定混んでいて、1セット目はほぼ満員。中段に座ったけど、熱さはまあまあだった。
オートロウリュはそれほど長くなく、上段以外はそこまで熱くならない。
水風呂はシングルと16度くらいの2つ。はじめにシングルに入ってあとから、もう一つに入った。
休憩は内湯と露天にイスがある。最初外で休憩したけど、寒すぎてすぐ冷却された。外はおそらくマイナス5度くらい。
合計3セットしたけど、サウナはなんか芯から温まらず、皮膚の表面だけ熱くなった。そのせいか休憩中もどこかイマイチ。
客層があまり良くなくて、入浴マナーが悪い人やうるさい人がいたので、残念だった。
満員で待ってまで入る価値はないと思った。
宿泊して、日帰り時間帯以外でゆっくり入ればまた印象が変わるかも。
男
[ 北海道 ]
湯けむりの向こうに広がる非現実の世界だと思っていたら、そこは紛れもない「現実の世界」だった。
そんな湯けむりの向こうの世界を求めて
サウナコタンに訪問。
サウナコタンには何度も訪問させてもらっているが
サ活投稿と日曜日21時以降の訪問は初。
さすがの日曜日。21時過ぎても混み具合が落ち着く気配はない。
人混みが苦手な私にはやはり土日祝の訪問は避けた方がいいと結論。
サウナはととのい親方監修ということもあり、環境は素晴らしく好きなサウナ。
贅沢をいうならもっとアロマの匂いが楽しめるなら尚素晴らしい。
一番熱い席は、サウナストーブ正面の最上段席で、20分間隔のオートローリュウ時の熱さはたまらない。
ただやはり、札幌市内ということもあり混んでいるので
癒しを求める人は、曜日や時間帯を見極めて訪問することをおすすめしたい。
また大学が近くにあるため、サウナコタンを一言で表すなら「大学生サウナ施設」というくらい、大学生で賑わっている。
一昔前の銭湯の常連は「おじいちゃんおばあちゃん」だったが、サウナコタンの常連は「大学生」だ。
サウナとこの施設の未来は、この常連である「大学生」にかかっている。
銭湯は常連が支える施設。
おじいちゃんおばあちゃんがいない施設は、この大学生常連たちが離れた時点でこの施設の終焉が待っているのかもしれない。
[ 北海道 ]
宿の帳をくぐり、我は白老の湯処へと身を投ずる。既に虎杖浜にて蟹飯を腹に収め、只管に寛ぎを求めるばかりである。
まずはサウナの扉を開くと、空間の広さに驚く。これはなかなかの贅沢、されど貸切とは恐れ入った。ストーブはHarvia製、温度は九十七度ときた。なるほど、此の地のサウナとは斯様に本格的なるものか。我はミントの香りを湛えたロウリュを三度施し、胡坐を組む。初めは乾燥した空気が肌を刺すも、じわじわと熱が内より滲み出す。十余分、体はほのかに熱を帯び、満を持して水風呂へ。
二人ほど入れるほどの湯槽、水の温度は二十度ほどか。決して冷たすぎぬが、肌に触れた刹那、ほっと息を吐く。二分の後、アディロンダックチェアに身を預け、目を閉じる。されど、外気が幾分冷たすぎる。ととのうには、まだ至らず。
故に、もう一度、今度は白樺のアロマで挑む。香りに包まれ、先ほどより発汗の勢いが増す。我はただ座し、流れる汗と向き合う。水風呂へと身を沈める頃には、先ほどよりも確かに、深く温まり、心は澄み渡る。さて、もう一度の休息。椅子に身を委ねると、まるで大地に吸い込まれるような感覚。ああ、これはよい。
最後の三巡目、白檀の香に包まれ、熱を浴びること十二分。水風呂に浸かり、五分の休息。ここに至りて、ようやく、心も体も緩むを覚ゆ。
湯より上がりし身を休め、心地よき倦怠のうちに、我は夜の饗宴へと赴く。宿の膳はビュッフェ形式と聞きしが、その内容たるや予想を遥かに超えたり。
まず目に飛び込むは、白老牛のステーキ。香ばしき焼き目に包まれし赤身は、箸を入れるや、じわりと肉汁が滲む。嚙むほどに旨味が広がり、牛の芳醇なる風味が舌を魅了する。続いて、ジンギスカン。柔らかき羊肉は、絶妙なるタレの絡みを得て、炭火の香と相まって食欲をそそる。
更には、虎杖浜のタラコ。粒立ち見事にして、口中に入れれば、しっとりとした塩気が広がる。海の香りを纏いながらも、決して強すぎず、まさに絶妙。そして、こぼれいくら。其の名のごとく、丼の縁より溢れんばかりに盛られた赤き宝珠を、豪快に頬張る。舌の上で弾ける度、海の滋味が波のごとく押し寄せ、幸せとは斯様なものかと、しばし感慨に耽る。
——これほどの膳を、斯くも手頃な宿泊費で享受できるとは、世の理とはかくも不思議なものよ。身も心も満たされ、かくなる上は、ただ深き眠りに身を委ねるばかり。かくして白老の一夜は、満足と共に更けゆくなり。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。