よしおか かずとし

わたくし事ながら今日までつかの間の休みで明日から稼ぎ再開なわけですが、休み最後の日は地元ゆぴあすさん初訪問にしました。ゴミ焼却の余熱でプールとサウナの恩恵にあずかります。
先にプールの方に出向いて、25mプールで1時間ほどじゃぶじゃぶクロール。はじめは教室勢で混んでたけど、授業時間が終わるとレーン半分は開放されて、のびのびと泳げました。
それから浴場の方へ。カランと熱い湯の浴槽とぬるい湯の浴槽、そして2名サイズの水風呂。見るものすべて自治体設備らしく、ごくふつうだけど、これでいいんだよなあ。
サ室は3段で9名位の容量。ただマットの備え付けは無いので、ゲスト各々私物持ち込まなくてはならない。残念ながら今日はマット持ってこなかったのでやむなくスノコ板に直に腰掛けることに。次回は忘れず持ち込むよう【メモ】しておこう。それでもひと運動したあとなので、汗の出も好調で、気持ちいいです。
水風呂はサ室ドア手前で、外気浴スペースも水風呂越してすぐ先のドアを開ければ露天に出られる。この露天の風通しもよくて秋風が気持ちよかったです。
ハード的には、なんということもないけど、サ活はこれでいいんだよなあと思わせるものがあります。
サ飯はシンプルに赤いきつね。これでいいんだよなあ。では。

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

ずるずるっ

すぐとなりのスマイルホテルに1泊して、反復メッツァしてました。朝７時からスタート。
露天のバイブラ炭酸泉であたためてから、また思うがままにサ室めぐり。
メディサウナでは、砂時計が尽きたのを見計らってロウリュ実施。説明書きどおり３杯かけると、かなり強烈。熱い熱いとよろこびの声を上げて退室されていくゲストさんも。しかし、熱くともせっかくの機会、自身は２段目席に腰掛けて、ズシンとくる熱さに汗をたっぷり流し続けました次第。
ほの暗いサ室席まんなかに、まんまるい銅の器。ひしゃくが架けられ、ロウリュ水が湛えられてる。ここに常時水滴がぽたんぽたん注がれてて、水琴窟のような淡い音を延々鳴らし続けてる。この響きがまた落ち着きます。
そういえば8:40ころに地震で一瞬ぐらんぐらん揺れたけど、すぐにおさまったので、サ室内はなにごともなく平然と蒸されておりました。無事でなにより。
水風呂でキンキンに冷やして、露天のデッキチェアに仰向きになってのリラックスのくりかえし。回数は数えてないです。またサ室にタイマーもないので、時の経過もよくわからない。だがこれがよろしい。
平日午前中はこれでメッツァ埋まりました。人員空いてたのも過ごしよしです。
おつかれさん。では。

天下一品明石台店

塩っ気補給

ひゃーっ、これはヤバいやん。楽しみにしてた平日スパメッツァ。夕方仙台入りして19時過ぎてからぼちぼちはじまり。浴室に入るまえから空間の広がりの豊かさに心が弾みます。四角くて大きな炭酸泉で全身ゆったりあたためながら、ただただ考え込んでしまいます。どの動線抜けて、どのアトラクションに潜り込もうか、迷うじゃねーのっ。
伊達なサウナ行きましょ。いきなり20時のオートロウリュに遭遇。ライトが消えて薄っ暗くなり、武将さんのかけ声とともに、ロウリュ水がザバアと注がれる。
初見殺し食らいました。蒸気湧き上がるだけではなく、オートで熱風も吹いてくるのね。上半身ひりひり焼けんじゃねというくらい熱かったので、１回目のロウリュで討ち取られました。
逃げるようにグルシン水風呂に駆け込んで焼き入れよろしく一気に冷やして、炭酸泉まわりのイスに腰掛けて外気浴。さっそく全身あまみで真っ赤になりましたが、最高だね。
その後、21時のオートロウリュタイムにもこの伊達サウナでチャレンジ。この2回目ではパターンおぼえたので、タオルでしっかり武装して完走、あっぱれぢゃの褒め言葉拝受してきました。
この頃には露天スペースの深い深い162cm水風呂も覚えてたので、そちらにドボン。立ち泳ぎのクールダウンするとは思ってませんでした。
それと、杜の香木サウナも、ソルトサウナも最高でした。次に来る機会あらばこちらでログ書きますことにして、つかの間の仙台サ旅とします。
最後は露天のバイブラ炭酸泉であたためなおして〆。はじける泡と、ブルーとパープルの光交互にゆらめきつつまれる演出に癒されます。
画像は自家製すぱまっちゃ。ほなさいなら。

サウナ：10分 × ？
水風呂：1分 × はてな
休憩：10分 × ？
合計：ひたすらときめきととのいました

無色透明な湯でよくあたためてから、3セット繰り返して昼午後サ活。サ室はL字型2段で、多くて10名入ればぎゅうぎゅうサイズ。マット敷かれてないので、腰掛けたスノコ板が汗で濡れちゃうけど、手前に3枚タオル提げられてるので、サ室出る前にこれを手に取りささっと拭いて出ていくのがここのルールみたいだ。出て行く人黙々と励行していくので、自分もマネしてしずくを拭いて出て行って、そして水風呂へ。蛇口からざーざーかけながされたのが2名サイズの浴槽を満たしている。水温20度くらいかな。次の人が来られるまでゆっくりとクールダウン。他のログによると、冬季は水温かなり下がるようなのでこれも機会あらばです。外気浴は露天にでて、まだ緑の濃い竹林をみて目も身体も休めながらでした。太平山から吹き抜けてきたであろう風にひんやりとした秋を感じてきました。
秋田つかの間のサウナはとりあえずここまで。明日は仙台に出向きます予定。それでは。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1-2分 × 3
休憩：5-6分 × 3
合計：3セット

ざあざあ止むことのない雨模様でも安定のゆっこです。
電気風呂で腰をほぐしつつ、半身よくあたためてから、サ室もぐりこみスタート。
ほんの1週前には暑くてサ室入る前にはわざわざ水通しして全身冷やしてからだったのに、今日はとっくに涼しいので、前置き置かずどんどんサ室に入って灼熱の中に身を置くのみでした。一番奥のひな壇2段目の、あえてテレビの見えない角度に腰掛けて、自分の世界に入りこむようにセットを3回繰り返して過ごしてきました。
外気浴はしとしと降る雨を身に受けながら。肌にぴたぴた張りついてくる雨粒も火照った身体には気持ちよろしいものでした。
木曜夜はこれでスッキリっす。このへんで帰りましょ。
さて来週火曜水曜少し休みをとって仙台サ旅やる予定。ようやくスパメッツァあたり試せそうです。こちらも楽しんでまいりましょ。それではん。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

名湯のひとつ金田一温泉ということでここもかねてから立ち寄ってみたいなと思ってました。４号線をおりて温泉街に入り、緑風荘前を通り過ぎて細い道のまわりを運転よく気を付けながら通り過ぎてたら、全体墨色な板張りの真新しい建物が見えてきた。
11時半開店時刻でイン。炭酸泉でまずあたためてからにする。しかし、この炭酸泉の愛でたいポイント、浴槽奥の縁が内側に程よく傾斜していて、これが後頭部ちょこんとのせるのにちょうど良すぎます。縁をマクラにして頸から下の力をダラリと抜けば、全身さながら中性浮力でゆらゆらと漂うかのような寝湯になり、この時点ですっかりリラックスものです。しかも広々としていて大の男１列に並んでも7-8名位は入れそう。ゆっくりできます。
ホカホカとあたたまったところで、サ室の方へ。2段で8名程度のこじんまりドライサウナ。ドアの前に備えられたビート板持ち込んでサウニング。マット敷かれてない板張りなので足の裏がアチチなので、足の組み方を左右何度も組み直して、すべての灼熱を楽しみます。
水風呂は、ここは沸かす前の源泉そのままかけながしというわけで、これを水風呂と申すべきか微妙なくらいにぬるいです。しかしこのぬるさをさいわいじっくりと腰を沈めて落ち着いて根気よくクールダウン。これはこれで味わいもあり、外気浴無くとも目的を果たしてしまうかのようです。
外気浴は露天のベンチに腰掛けて手短に完了っ。
全体板張りの瀟洒な建物や抽象的なロゴマークが、まるで紫波のひづめゆを連想させる感してたけど、コンセプト的にはだいぶ異なりますね。こちらは温泉メインでゆったり楽しみましょうという世界。とはいえ行き着くところには、豊かな時間がそこにあります。
そんなわけで休日〆ていきませう。では。

サウナ：10分 × 3
水風呂：3-4分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

土曜夕方喜盛っ。19時オートロウリュに合わさるようにサ室イン。むんむんした蒸気の暑さにじっと耐えてのっけから強制的に汗を流してから、いつもの水風呂と露天外気浴との往復ルーチン。
世間は休日なうえに時間が時間だけに人の数がわんさか繁盛。もう少し時間を選んで来たら良かったかもな想念よぎる。
しかしながら、露天見渡すとチェア数が倍近くに増えてて外気浴環境が強化されてたようで、腰掛ける場所に全く困らなかったのはありがたかったです。混んでてにぎやかだったけと、チェアに深く腰掛けて、眼をつむって落ち着いてると、屋上を吹き抜ける秋めいた涼風が気持ちよろしい。
そういうことでスッキリしたので帰りますの。それではね。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

月曜サ活はゆっこにて４セット。手始めに炭酸泉で温めてからサ室入りして、
主に雛段２段目に腰かけてテレビのあばれる君番組みながら汗をたっぷり流して、それらを４回繰り返しのセット進行。
露天外気浴スペースのイスが軒並み更新されていた件は、今夜になってようやく気がつきました。ブラウン色した樹脂製のガーデンチェアで水切れもいいです。
いつものように水風呂を脱してチェアに深く腰かけて、深く深呼吸して気持ちを落ち着けているうちに、今週もまた落ち着いて一歩一歩進んでいきましょうという気持ちも整ってきました。
おしまいはシルク湯の熱めな温浴でよく温め直したところで、浴室をでて、帰宅です。おつかれさまでしたん。ではまた。

サウナ：７ー８分 × ４
水風呂：1分 × ４
休憩：７ー８分 × ４
合計：４セット

人影のまだまばらなる正午から静かに討ち入り。溶岩サ室と漢方サ室とを交互に往復繰り返して10セットくらい。もうアバウトにしか数えていない。
露天のお庭は目下工事中立ち入り不可で、外気浴はもっぱら内湯のイスに腰掛けてひと呼吸。窓ガラスから向こうの露天は、半透明シートに目隠しされていて、光景はぼんやりとしか見えない。それでも空いた窓からかすかに流れてくる塗り立ての塗料や資材の匂いから、懸命な工事の様子が、さも伝わってくるようなです。完成が楽しみです。
15時から熱波隊さんによる熱波始まり。みんなもこれを待ってたようで、浴室内も人数増えててガヤガヤにぎわってきました。
そういえばなにげに古戦場アウフグースは初めて。席とれるのだろうかと心配だったけど、開始五分前に潜り込んだらなんとなく隙間に落ち着いてました。
今日の熱波師さんは、関東からはるばる来られたやすだ選手さん。ロウリュでじわっと蒸気あげると、小さなサ室のなかで所狭しとタオルぶるんぶるん振り回す。時々反射板や壁にも擦る。古戦場のロウリュはただでさえ熱いのに、タオルでかき回すと、正直これは熱いのきわみの他に語彙は無いです。３周熱波もらって、最高でした。この灼熱苛酷サ室のなか、キャッチどおり全身全霊の熱波ありがとうございました。
熱波のあとは氷塊浮かべてブートした水風呂に浸って、強烈にクールダウン。もう至れり尽くせりでした。
熱波もろもろごちそうさまでした。土曜日はこれで引き上げます。それではまた。


サウナ：10分 × 10くらい?
水風呂：1分 × 10くらい?
休憩：10分 × 10?くらい
合計：10セットくらい?

古戦場ソフトうまかった

昼はエアコン効いた屋内でパソコン見ながら作業。夕刻17時過ぎで、ひとまず区切りつけて、ひさびさの喜盛さんへ。
炭酸泉でシュワシュワ黙々とあたためてから、サウナ室へ。２セット目で18時のオートローリュタイム。ここの蒸気は始めのうちは天井からやんわりソフトに降りてくるけど、きもりのゆ♪テーマが繰り返されてローリュ水が重ねて落とされるたびにいきなり猛烈に熱くなります。もちろんこれがありがたい。熱波ならただただ身をまかすべし。いい汗が出ます。
14度の水風呂でよくクールダウンしてから、たっぷり10分以上の外気浴くりかえし。4セット目ではすっかり日が落ちて、風向きも変わったようで、露天をひゅうひゅう吹き抜けてゆく風がさわやかさを増す。
このあたりで〆て帰りましょ。1日おつかれさんでしたん。

サウナ：10分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：10分以上 × 4
合計：4セット

網張温泉、一度来てみたかったのよね。暑さむんむんした下界を脱けて、うねうねした坂道を上って網張まで来ると、すでに高原、そして涼しい風が吹いている。エアコンも要らない。こんな良いところがあったとは、もっと早く来てたらよかったです。
浴室に入ると、お湯は硫黄の香りのする濁り湯でいかにも温泉らしくて気分が上がります。肌にはけっこう熱くて、湯通しにも十分過ぎるくらい。
サ室はこじんまり２段。４名も入れば満席。板壁が古びてて正直汗くさいかな。だけど、このあとに水風呂でクールダウンして、露天風呂周りで、緑の美しい雫石の盆地を見下ろしながら、高原をふく風に打たれて外気浴してれば、十分におつりが来ます。イスなどはないので、幸い持ち込んでたサウナマットをザブトン代わりにして岩の上に腰掛けてました。
３セット目の外気浴では、いきなり夕立。天然のシャワーで、火照った身体を冷やすことになりました。ことごとく天然の恵みに感謝です。
夕立のあとは休憩室タタミの間に寝転びながらこうして雑にサ活ログをまとめて〆ていきます。少し昼寝してから帰ろう。じゃね。

サウナ：5-6分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：5-6分 × 3
合計：3セット

雨が降って湿度濃くて暑さもだらだらと健在。そんな金曜夕刻は気分切りかえるべくおきつねさまにて３セット。
ぬるめな天然水水風呂にだらだら浸りつづけるのが気持ちよきひとときでした。3セット目はお次に水風呂入り待つ人がなかなか来なかったので、3分くらいだらだらと水風呂浸かって、ノドの奥底までひんやりした空気が縦に駆け抜けるような感覚堪能。
これらセット最後にすぐ後ろのバイブラ湯でじゅわっと温め直してみたら、全身の肌を刺すような熱さがまた心地よくて、精神も再び活き活きと動き出すようなです。で、また水風呂に交代してシャキッと〆て、おわりっ。
気分切りかわりました。じゃまた。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1-3分 × 4
休憩：5分 × 3
合計：3セット

水曜サ活では変化少しつけて（？）いつものホームへ。他のサ活ログによると女湯スチームサ室では入口に塩のお備えがあって塩サウナも楽しめる様子。しかしながら男湯サイドにはお塩は無いみたいなので、受付にて自前の塩の持ち込み可なりや確認したところ、即ＯＫですとの由。盛岡に移ってきて塩サウナは初めて。福島郡山まねきさん以来です。ということで２セット目だけスチームサ室にて塩サウナ実行でした。今日のスチームサウナは生薬効いてるみたいで、しずくぽたぽた垂れるほどの濃い蒸気のなかに、なんかスパイシーな香りが満ち満ちている。タッパーに封じてた赤穂の塩をわしづかみして、肩の上から脚にかけて、決して擦り込まないよう、柔らかく塩をのせていく。あとは汗としずくが流れて肌と塩が馴染むような感じがするまでのんびり座ってサウニング。最後はかけ湯で塩を洗い流しておわり。なんとなく肌が引き締まって、感度が上がった（ような）感じ。
３セット目以降は水通しも混ぜながらいつものドライサ室経由のルーチン消化。水風呂は今夜もレモン入り。皮が裂かれて果肉漏れてたのがいっぱいあったのがちょっと気になったけど、着々と浸かって着々とクールダウン。外気浴スペースは繁盛してて座れないタイミングもあったけど、吹き抜けから落ちてくる小雨を浴びながらの外気浴もなかなか涼しくて気持ちよきものでした。
アフターサウナではスパイシーに香るスチームサ室にちなんで、同じくスパイシーに香るドクペ一気飲みして〆ますのでした。おつかれさん。では。

サウナ：6-7分くらい × 4（うち２セット目は塩＠スチーム10分くらい）
水風呂：1分 × 4
休憩：4-5分くらい × 4
合計：4セット

秋田は安定のユーランドにて5セット。炭酸泉で身体をほぐしてから、はじめにいちばん奥の露天風呂先のセルフロウリュなサ室に入ったら周りに誰もいなかったのでこれさいわい３杯焼け石に水くらわしたら、中に居られないくらい熱くなってしまう。でものっけから良きスタート切れました。
続いてクールダウン。ここのバイブラ式水風呂は落ち着かなくて個人的には決して好みではないけど、今日みたいな熱中症警戒が出るほどもともと暑い暑い日和には、むしろちょうどよかったです。ドライなサ室も交えて何度も蒸し蒸しセット繰り返してるうちに、ブクブクはじける泡にひんやり冷水かき回してもらうことがおそろしく快感になってきました。
外気浴は日がギラギラ照る露天風呂の椅子に腰掛ける。熱中症警戒が出るくらいの暑い昼下がりなのにもはや気にならない。真夏のサ活は着々と佳き時間になりました。
オレンジソーダで水分補給して金曜おわり。それでは。

サウナ：10分 × 5
水風呂：1分 × 5
休憩：10分 × 5
合計：5セット

湿度濃厚の蒸し暑い1日。夕方になったらもっともっと暑い水曜サ活にして週の折りかえしとしてしまう。
水曜ということで恒例、テレビも消され、灯りも最小限の薄暗い静寂サ室に潜り込んで、4セットくりかえし。薄暗いのでタイマーもよく見えないのでタイミングは感覚でなんとなく区切る。安定の熱さに１セット目から好調に汗だくになります。
サ室をでて、水風呂を見渡すと、今日は鮮やかに黄色いレモンが水面にたくさんぷかぷかと浮かんでる。肩まで水風呂に浸ると、首のまわりにレモンがころころと流れてきてつんと芳香を放ち、つかの間の清涼感をおぼえる。なんとなくいい感じ。
外気浴もいつもどおり露天風呂周りのイスに腰掛けて四角い吹き抜けを見上げてぼんやりして、スッキリ完了。
水風呂のレモンにちなんでアフターサウナでは、自販機から落としたウィルキンソンレモンを一気飲みしてのどごしを楽しんで、帰ります。これにて。

サウナ：7-8分くらい × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：4-5分くらい × 4
合計：4セット

レモン水風呂に因んで