2020.06.28 登録
[ 神奈川県 ]
師匠やぴーちゃんがサ活に勤しむ今週末。
おのずとサウナ欲は増していきます。
とはいえ日曜日、どこの施設も混んでて厳しい戦いになるのは目に見えている。
思い悩むこと約1時間…。
僕の身体はホームサウナにありました。
洗い場、サウナ、温泉どれも今までに見たことない混雑っぷり。
自分のペースで身体を清めたりサウナに入れたりしないのがここまでしんどいとは。
今月はメディテーションサウナイベントを行っており、不定期にスタッフさんがアロマ水を持ってきて、サウナストーンにかけてくれるとのこと。
残念ながら僕の滞在中にアロマストーンが運ばれてくることはありませんでしたが…。
水風呂はこちらもイベントでグルシン設定!
グルシンが大の苦手なワイ、無事死亡。
やむを得ずもやしナムル式で汗を流し、すぐに外のデッキチェアへ。
良い気分になりつつあったが、やはり寒い。5分ほどで限度が来てしまった。
この季節は内風呂にととのい設備があるのがいかに強いか学ばされる。
完全に自分のペースを崩してしまったので、無念の2セットで退散。
土休日の綱島は厳しいと分かったのが今日の収穫。ノリで来るのは良くないですね…。
男
[ 神奈川県 ]
職場の後輩をふたり引き連れて、宮前平へ。
案外近くにサウナーって居るものですね。
やはりここは雰囲気が抜群に良い。
入口から漂う高級旅館感。
後輩たちからも称賛の言葉が次々と。
今日は晴れていたけど北風が強く寒かった。
こういう時、外気浴するか中の椅子でととのうか迷いますよね。
1セット目。そこそこ混んでいたので下段に座る。あまり刺激がない。
上段がポツポツ空き始めたところで移動。やはり上段のほうがガツンときますね。
7,8分ほどで汗が噴き出てきました。
ここで驚いたのが、スタートから上段に居た後輩たちが案外平気な顔をしている。才能ありますな。
1セット目はいわゆる「もやしナムル方式」を採用し、外気浴へ。
やはり途中で寒さが勝ってきてしまいましたが、上々の滑り出し。
2,3セット目は上段を陣取り、10分耐える。結構しんどかったが、ととのいのためだ!と気持ちを奮い立たせる。
水風呂、今回はバイブラボコボコしてました。羽衣ができにくい欠点もありますがコレはコレで良き。
中のととのい椅子使ったり、寝湯にお世話になったりして、しっかりととのうことができました。
後輩たちも素敵な表情をしていて、非常に嬉しくなりました。
来週新職場に異動するワタクシですが、今後彼らと一緒にサ活する回数は増えそうです。
余談。
職場の別の後輩にサウナイキタイのワイのアカウント教えたら「あらやんさんのサ活見てたらサウナ行きたくなって、この前行っちゃいましたよ!どうしてくれるんですか!」と言われ、勝ったな、と思いました。
男
[ 神奈川県 ]
「男には帰れない夜がある…」
JR川崎駅の東海道線ホームから見える、あの大きな看板。
利用者なら誰しも一度は気になったことがあるだろう。
かくいう私も仕事柄川崎駅をよく通るため、純粋に興味があった。
皆さまのサ活を見てみると、この時期としてはありがたい内風呂にベッドがある施設だと知り、早速突撃してみることに。
フロントで鍵を預けてサウナ利用と伝えると、3時間コースですか?と聞かれる。
予習してなかったのであとから知って驚いたのだが、3時間コースだと1,100円で入れる。ありがたいね。
浴室に入ると、湯船の種類の多さに少し面食らう。
身体を洗うエリアに置いてあるのは、不思議な形の椅子。久々にこの形の椅子に座ったな…。(詳細割愛)
サ室は高温と低温の2種。
高温95度、低温78度くらいだったかな。
低温のほうが部屋は広めでした。
そして噂に聞いていたが、とにかくテレビの数が多い!低温の部屋には3台もありました。熱波兄弟来たら発狂しそう。
水風呂も17度と24度のふたつがありましたが、迷うことなく17度をチョイス。
高→低→高で3セットこなし、内風呂なのでしっかり水風呂に2分浸かる。
ありがたいことに毎回ベッドで寝転ぶことができた。グワングワンする感覚がたまりませんね。
浴室を出たのが19時過ぎ。ちょうど夕飯時だったので、食事をとることに。
夜限定で定食がひとつ安くなっているらしい。今日は生姜焼き定食が600円で提供されていたので、ありがたく頂戴した。
食堂にもテレビわんさか。壁沿いの席にはテーブルごとに設置されていて笑った。
少し古めかしさもありつつ、しっかりとしたクオリティを提供してくれる良い施設でした。
ベテランの代打の切り札、みたいな枠でドラフト指名検討。
※半分自分から情報売ったけど、ワイのサ活、職場の後輩や推しメンにバレてんだよな…下手なこと書けねえ…w
男
[ 愛知県 ]
昨日はウェルビー名駅で1泊。
明日仕事だし昼メシだけサッと済ませて帰るか〜と思っていたところ、愛知県出身の職場の後輩Sくんより連絡が。
「あらやんさん!今愛知に帰ってきてるので、昼メシ行きましょう!」
後輩の誘いを断るわけにはいきません。
ラーメンをすすり、適当に名古屋の街を2人で散歩している最中、後輩から衝撃のひと言が。
「僕最近サウナにハマってまして…」
なんだと!?早く言いなさいよ!!
散歩なんてしてる暇ないよ!!
後輩の夕方の用事までの1時間を使ってウェルビー今池1本勝負することを決め、足早に突撃。
ソッコーで身体を清めていざ…と思った途端、サウナ室入り口にボートがかかっている。
「ロウリュ中。しばらくお待ちください。」
やられた…ッ!
終わるまで待たねば…。
10分後、汗だくの男たちが続々と飛び出していくのを横目にサ室へin。
アロマの香りが残るサ室も良いですよね。
と思っていたら、熱波師が残ったアロマをストーンにかけ、タオルをひとしきりぶん回してくれました。
こんなサービス旺盛なところ、初めて来ました。
90度ほどのサ室で10分戦い、17度の水風呂に2分浸かれば、それはもうバッチリととのえますよね。後輩も素敵な顔してました。
時間の関係で2セット目すら入れず消化不良で終わってしまいましたが、後輩にウェルビーの素晴らしさが伝わったようで嬉しくなりました。
やっぱり今池がナンバーワン!
男
[ 愛知県 ]
所用で名古屋にやってきたワタクシ。
ウェルビー四天王の最後の一角、名駅店に初訪問。
駅ビルの中にあるんですね。なんか不思議。
初めて利用する旨を伝えると、スタッフさんがご丁寧に館内案内をしてくれました。ありがたいですね。
サ室は高温→森→高温の順で3セット。
高音は90度くらい。森は温度計70度ほどでしたが、一緒に入ってたお兄ちゃんがストーンに水ドバーしてて普通に熱かったです。
水風呂。温度計が見当たらず、詳細不明。
マッドマックスのような滝があったり、ヴィヒタが吊るされていたりと工夫が凝らされていました。
ととのい椅子とベッドが3つずつだったでしょうか。
そのうち1箇所は、上からミストが降り注ぐオマケ付き。
ミストゾーンのベッドでしばし休憩していたのですが、気付いたら身体がビショビショになっていました…。あまり好きじゃなかった。
コロナ禍だから仕方ないんだろうけど、レストランの営業時間短く、朝ご飯のサービスもナシ。
おまけにプレミアムルームがめちゃくちゃ使いづらい…。
ぴーちゃんが言っていた「ウェルビー最弱は名駅説」、妙に納得できてしまいました。
ココに行くくらいなら今池、栄をおすすめします。
男
[ 神奈川県 ]
先日の「もやしナムル方式大成功」で完全に味を占め、かつ一昨日放映された某番組京都ロケ編を観て完全にサウナメンタルになってしまったワイ。
土曜サ活確定しているのに、夜勤終わりの身体に鞭打って再び宮前平へ。
今日も3セット、素敵なサでした。
そもそも今日普通に暖かかったし、むしろ少し暑いくらいでしたから、参考記録程度に…とは思うけど、それにしても気持ち良かったなぁ〜。
水風呂に少し入るよりも、先日のようにかけ水だけして外気浴に行くほうがより良いととのいに繋がっていく気がしました。
個人的にお休み処のクオリティもサウナを選ぶ際の重要ポイントに据えてまして、ココはWi-Fi安定して入るしテレビの台数も豊富、ブランケット貸し出しアリということで、文句なしですね。
次は綱島でもやしナムルをやろう、と決意。どうなることやら…。
男
[ 神奈川県 ]
我がホームの「兄貴分」に初突撃。
(宮前平は2007年オープン、綱島は2016年オープンとのこと)
田園都市線の宮前平駅で下車。北口目の前の坂道を5分ほど歩いて到着。
綱島に負けない高級感を放つエントランスや内装。期待感アップ。
身体を清めてる最中、ボトルに「宮前平源泉 湯けむりの庄」と書いてあることに気付く。
スパ銭で自らの名前入ったアメニティ置いてんのか…つよい。
温泉は綱島同様黒ベース。スべスベになりますね。満足。
サ室。こちらも綱島同様明るめ&広め&低め。
11月の平日は、イベントの関係で少しサ室の温度が高めに設定されているとのこと。
温度計を見ると、97度を示していた。先日行ったつぼやほどではないが、どんどん汗が出てくる。コレなら「綱島はヌルいのだけが残念」と言っていた師匠も喜んでくれそう。
8分ほどでしんどくなり、サ室を飛び出す。
今日は、例の番組で濡れ頭巾ちゃんが提唱していた「もやしナムル方式」を試すと心に決めていた。
かけ水をし、水風呂に少しだけ入ろうとしたところ、謎の水風呂満員御礼。7人くらい己と戦っていた。
仕方なくかけ水オンリーで外気浴。
空いていたデッキチェアをありがたく頂戴する。
バチクソにととのった。
約10分間、一切寒さを感じることなく、ひたすら気持ち良い時間を過ごすことができた。
今日は確かに暖かい1日だったけれど、17時過ぎともあって少し冷えてきたタイミングではあったと思う。その中で寒さに負けることなく休憩できた。「もやしナムル方式」、もしや大発明なのでは?
2セット目。もやしナムル方式の誘惑に負けそうになるが、さすがに水風呂も味わっとかないとな〜と思いつつサ室の外へ。
水風呂満員御礼。またかよ。
というわけで、2度目のもやしナムル方式。デッキチェアゴロン。寒くない。バチクソ。
再現VTRのような2セット目を終え、最終決戦へ。
今度こそ水風呂が空いていたので、ベーシックな2分入浴スタイルをとった。
水風呂だけは綱島と違い黒くなかった。14.8度。よき。
室内のととのい椅子に腰掛けるも、5分過ぎたあたりから寒さを感じるようになった。
少し早めに切り上げ、湯船で調子を整えフィニッシュ。
今日はもやしナムル方式が大当たりしたが、まだまだ研究の余地はありそう。
もっと寒い日にチャレンジするとか、水風呂に少し入ると変化するのか…とかね。
とりあえず、兄貴分のクオリティもホームに負けず劣らずめちゃくちゃ高いと判明した。
湯けむりの庄、恐るべし。
男
[ 千葉県 ]
北海道ホテル以来2週間サ活できておらず、サウナ欲が溜まっていたところ、師匠から「木更津行こうぜ」とのお誘いが。二つ返事で快諾。
某番組で濡れ頭巾ちゃんが絶賛していた施設、「つぼや」へ。
受付済ませてすぐ、女将さんがタオルの場所やロッカーの位置、館内着についてなどイチから全て説明してくれる。優しさの塊だ。
身を清めて下茹でをし、いざ勝負。
サ室入り口の扉の上に温度計が設置してある。確認すると、なんと130度を示しているではないか。
え?そんなことある?とついつい苦笑いを浮かべてしまった。
さすがに130度ではなかったが、それでも室内は115度くらいにはなっており、とにかくめちゃくちゃ熱い。
2段式になってはいるが、上段にチャレンジする気にもなれなかった。師匠も一瞬チャレンジしたが、すぐギブアップ。
また、室内のテレビが途中から相撲中継に替わったが、それまでずっとBS朝日だったのが個人的にツボだった。「あの番組は火曜22時ですよ。今水曜15時ですよ。」と言いたくなる。
青汁やスキンケア商品のテレショップを眺めつつ汗をかく。
水風呂。水質◎、温度も17度ほどでgood!
身体にスッと馴染む感じ、好きです。
椅子に座り、しばし休息。
久々のサ活ということもあり、1セット目から上々のととのい具合。
特に2,3セット目で何かアレンジを加えることもなく、ひたすらに同じルーティンを繰り返し、ととのい続けた。
風呂場を後にし、休憩所へ。ペットボトルの飲み物を買うと、女将さんがコップに氷をたくさん入れて提供してくれた。どこまで優しいのよ女将さん。
1時間ほど仮眠をとり、帰路につきました。
着替えを済ませ受付に向かうと、靴が用意されていた。マジで優しさえげつない。温かい気持ちになりました。
ゴリゴリに刺青入れてるおじさんが居たり、スマホの着信音を「バーニラ、バニラ高収入♪」にしてるチャラそうなお兄ちゃんが居たり、色々なツッコミどころはありましたが、それも良いアクセントでしたw
男
[ 北海道 ]
今回のメインイベント、北海道ホテル。
帯広駅から徒歩で10分ちょっと。
紅葉の綺麗な通りを抜けたところにありました。
1,500円払って入場。
当たり前なんですがホテルなのでとても綺麗なエントランス。こんなところに有名なサウナがあるのか…とワクワクが止まりません。
早速風呂に繋がる暖簾がめちゃくちゃオシャレで写真撮ってしまいましたw
この柄のフェイスタオルも売店にあります。ワイ、即買い。
お清めを済ませていざ戦いへ。
扉開けてすぐ左にサウナストーン。その脇にお湯がためてあってご自由にセルフロウリュしてください状態。
また、このサウナではサ室の壁に白樺の切株が施してあり、それにお湯をかけることで心地よい香りに包まれリラックスできるという「ウォーリュ」なるものも体験できます。
温度計は80度あたりを示していたが、間違いなくもっと熱い!と感じるレベル。おそらく主のように居座っていたおっちゃんがお湯をジャバジャバストーンにぶっかけていたので、その影響だろう。5分経たないうちに滝のような汗が。
なんとか砂時計基準で8分ほど耐え、水風呂へ。
帯広市内の水道水でも使われている「札内川伏流水」を利用しており、飲むこともできる。
水質がめちゃくちゃなめらかというのだろうか。すぐに身体に馴染み、秒速で「天使の羽衣」が形成される。
温度も17度キープで、ヒャダイン氏が某番組で言っていた「ずっと入っていられる」というのはコレか!と実感。
本当にやろうと思えばずっと入っていられたと思うが、とはいえずっと居座るわけにもいかないので、ほどほどに切り上げ休憩へ。
内風呂に椅子がふたつ、外に4脚。
水風呂に居る時点で大ととのいの予感しかしてなくて、内風呂設置のととのい椅子に座った途端一気にその波が押し寄せてくる。身体はあまみ出まくり状態。こりゃたまらん…。
気付けば20分くらい経ってました。本当に全く動けなかった。
2セット目は休憩を外気浴スペースで。途中で寒くなってきてやめましたが、それまでは最高の気持ち良さでした。身体が冷えてもすぐに露天に入って回復。
3セット目も爆裂にととのい、気分上々で北海道ホテルを後にしました。
サ室もクオリティ高くて良い汗かけるけど、それ以上に水風呂がめちゃくちゃ良かったな〜。
水質でその後のととのい具合が変わってくると良くぴーちゃんが言っていますが、その意味がようやくわかった気がします。
控えめに言って神施設でした。昨日のやよいも良かったし、帯広はサウナ激戦区ですね。(個人的意見)
ココ行くと良いよ〜って教えてくれた師匠にマジ感謝。超リスペクト。
男
[ 北海道 ]
「北海道に水曜どうでしょうの新作を見に行こう!ついでにサ活しよう!」の旅。
友人宅がある帯広を目的地に設定し、新千歳空港からひたすら東へ。
友人と合流前に立ち寄った「やよい乃湯」のサ活を少々。
サウナは高温とよもぎ蒸しの2種。時間の都合上2セットしかできないと分かっていたので、高温2発にしました。
温度は92度くらい。入り口でサウナマットを洗って入室、終了後も洗って返却するいわば「JNファミリー式」。3段で高さがあるので、最上段に座ると結構キます。
水風呂は温度計がなく、看板にうっすら16℃の記載がありましたが、もう少しぬるかったと思う。とはいえめちゃくちゃ気持ち良い。
最近水風呂入ってる最中になんとなく「これはととのえるな」とか「そうでもないな…」とか、そういう感覚がわかってきまして今日は2回とも前者でした。
ととのい椅子に座りしばし休息。外にも椅子がありましたが、さすがにこの時期の北海道はもうかなり寒いです。外気浴云々言ってる場合ではありません。
椅子だったので70点くらいでしたが、ベッドなりベンチなりあればもっと高評価でしたね。温泉の種類も豊富で温まれます。
よき施設でした。
男
[ 京都府 ]
今回のメインイベント。ルーマ再訪です。
前回と違い今日は澄み渡る青空!最高のコンディションで外気浴を楽しめました。
しかし長居するといくらバスタオル使えるとはいえさすがに少し寒くなってきたので、次は寒くない初夏あたりに来たいですね。
入館したのが15時半過ぎだったので、1セット終わったところで時間調整し、16時半からの熱波に参加。
曜日でアロマは固定されているらしく、今日もアイスミントでした。
熱波師も前回と同じ。心の中で「久馬さん」と名付けた。(お笑いトリオ「ザ・プラン9」のお〜い!久馬に似てる気がしたから)
久馬さんに合計30回扇いでもらい、気分上々。
17度の水風呂に2分浸かって屋上へダッシュ。バスタオルを身に纏ってベッドに寝転がれば…もう言うまでもありません。
サ飯は「秋の味覚フェア」よりナスと豚肉の味噌炒め定食をチョイス。
濃いめの味付けでご飯がすすみます。
キテヨカッタ…キテヨカッタ…。
男
[ 大阪府 ]
関西サウナのクオリティに感動し、今月2度目の関西訪問。今回は日帰り遠征。
JR東海ツアーズの「ひさびさ旅割引」、めちゃくちゃえろいです。
ルーマプラザが本日昼まで臨時休業してるとも知らず、9時半には京都の街に着きウッキウキでルーマに向かっていたワタクシ。
入口で跳ね返され、後で来ようと思っていたニュージャパン梅田を先に訪問することに。
ぴーちゃんがオススメしていた室内のととのい部屋、確かに素晴らしかった。
素晴らしかったんだけど、今日のような気候であれば絶対ルーマの屋上のほうが気持ち良いやろなぁ〜と、比べてしまう悪い癖が発動し、中ととのい止まりで終了。
ベッドに寝転んだ瞬間のフィーリングは良かったんだけどね。
フィンランドサウナといいつつロウリュできなかったり、マイナスポイントもチラホラ。
サウナ種類豊富だし、水風呂も樽の中に入るものや滝に打たれるものまで工夫が凝らされているので、純粋にクオリティは高いと思いますが…うーん、微妙。大学の成績評価でいうところのC〜Bといったところでしょうか。
ショートスパの制限時間である3hまるまる居るつもりでしたが、2時間足らずでおいとましてルーマに向かっている。そんな現在です。
サウナと関係ありませんが、露天風呂エリアのジャグジーは非常によきでした。
男
[ 神奈川県 ]
おはようございます。
今日は5時起きで日帰りサ遠征。その模様は後ほど書くとして、ここでは昨日のサ活をば。
我がホームに師匠がいらっしゃいました。
なんだか不思議な感覚。
時間が夜だったこともあり、なかなかの盛況ぶりで入口で少々立ちサウナを余儀なくされることも。いつも16時とか17時頃に入るから快適に使えてるんですね。
また、それだけの人数がサ活していると、いくら綱島とはいえ9台あるととのいデッキチェアもフル稼働状態。
そんな時は寝湯ゾーンに直行ですね。初めて使いましたが、ととのうには充分すぎます。むしろこの時期デッキチェアより寝湯のほうが冷えも防げて良い説?好みの問題もありますが。
師匠も上々の評価を下してくださり、はるばる来ていただいた甲斐があったな〜と嬉しくなりました。
男
[ 大阪府 ]
今回の遠征ラストサウナに選んだのは大東洋。
ぴーちゃんにニュージャパン梅田をゴリ推しされましたが、デッキチェアの誘惑に負けました。
大東洋は4年半ぶりの訪問。とはいえあの頃はサウナをまったく知らないモブだったので(以下略
身体を清めて湯船を経由し、いざ最後の戦いへ。
1セット目はフィンランドサウナ。入口に約70度と記載があったが、室内の温度計は82度あたりをさしていた。
セルフロウリュができる設備が整えられている。今日のアロマはグレープフルーツ。柑橘系の爽やかな香り、良いね。
正面のテレビはフィンランドの自然や街並みの映像を垂れ流していた。本場はこんな感じなんやね〜と勉強することができる。
その横にデジタル時計が置いてあるので、ペース配分もバッチリ。
10分ほど戦って水風呂へ。事前にチェックしていたひとり用の壺水風呂を使ってみる。
温度計は17.3度。素晴らしい。
桶が設置されてないので汗を流せないのだが、店員さん曰くそのまま入って良いらしい。どうなんだろうね…笑
ととのいスペースにデッキチェアが3つ。ありがたくゴロン。一気に力が抜け、トランス状態突入。いや〜…たまらん…。
2セット目、ロッキーサウナへ。92度くらいでした。
平日は16時半以降に熱波のサービスをやってるらしい。飛行機で帰る故15時過ぎには大東洋を出なければならないワイ、無事死亡。
8分経ったくらいで足先がめちゃくちゃ熱くなってしまい、火傷しそうになったので退散。
よりととのうために、もう少し粘りたかったな。案の定1セット目の気持ち良さには及ばず。
3セット目はフィンランドをチョイス。貸切だったので、アロマをドバーしました。よき。
また、入る水風呂を壺から湯船(13.1度)に変更。
水風呂4度下がるだけで体感結構変わる。地味にしんどかった…。
今回4つの施設を巡って学んだこと。
・水風呂は10度台半ば〜後半がベスト。
・ととのいベッド、ととのいデッキチェア、バスタオルは偉大。
非常に満足度の高い3日間でした。
またいつか遠征できる日を楽しみにしつつ、しばらくおとなしくしていようと思います。
男
[ 兵庫県 ]
3軒目にして今回のメインイベント、神戸サウナ。
大浴場を見渡すと湯船やサ室の至る所にトントゥが居て、我々を見守ってくれていた。非常に凝ってますね。
サ室はメインとフィンランドに入りました。
メインは108度、フィンランドは95度くらいだったかな。
メインに入ろうとしたらちょうどロウリュが始まるタイミングだったので、ありがたく頂戴することにした。熱波師のお兄ちゃんがタオルをバチン!バチン!としならせる音が鳴り響く。着メロにしたい。
フィンランドにはセルフロウリュできる水とヴィヒタが置いてあります。メインにテレビ設置されてますがフィンランドにはないので、自分と向き合いたい時にオススメ。
外にある水風呂は11.7度。キンッキンに冷えてやがるぜ…ッ!グルシンではないけれど、やはり2分経たないうちに手足が痺れてくる。
休憩スペースには大量の椅子。どうしてもととのい度合いが落ちてしまう。ウェルビー栄、ルーマプラザとベッドあるいはデッキチェアにお世話になり続けてきたので余計にそう感じてしまった。
外気浴スペースでくつろいでいたが、やはり雨が降っていると厳しい。北風も強く、途中で寒くなってきてしまう。バスタオル偉大だったな、マジで。
個人的には今回訪れた中で残念ながら最も低評価。他2箇所が強すぎるだけなんだけど。
ウェルビー栄が85点、ルーマプラザが90点、神戸サウナが70点みたいなイメージ。
とはいえ、椅子でもバッチリととのえる人にはめちゃくちゃオススメできる施設だと思います。ひとつひとつのレベルはとても高いです。
余談ですが、玄関入ってすぐのところにガストとサーティワンがあった。なんでもアリですね。
男
[ 京都府 ]
今回の遠征2軒目はルーマプラザ。
ぴーちゃんがオススメしてきたのも頷ける、パーフェクトクオリティ。
サ室は78度ほどのロッキーサウナ。
何分かに一度サウナストーンに自動で水が噴射され、体感温度上昇に貢献。
バッチリ汗をかいた後に飛び込む水風呂は16℃台をいったりきたり、という絶妙な温度設定。目の前の壁に大きな掛け時計があるので、ペースを乱す心配もありません。
そしてめちゃくちゃ感動したのが、屋上の外気浴スペース。ベッドが10名分ほどあって場所に困らないし、バスタオルが使い放題なので身体が冷えてしまうのも防いでくれる。
途中から雨が降ってきてしまったのでその場を去りましたが、もし晴れてたらずっっっっっと居られるような、そんなエリアでした。
温かいお風呂はバイブラがクッソ気持ち良い。
サウナ→水風呂の距離が近いのも◎。
またひとつ、ハイレベルな施設を知ることができました。
次は、今回最も楽しみにしていたサウナへ…。
追記)
↑のサ活を投稿したのが15時前。
仮眠スペースで少しウトウトして、起きたら16時を過ぎていた。
そういや16時半からロウリュやるって書いてあったな。でも雨降ってるから屋上行けんしな…。諦めて帰るか…。(外チラッ
あれっ!?雨止んでるやんけ!!
というわけで、ロウリュ1セットだけと心に決め再び浴室へ。
アルプスの熱波を彷彿とさせる大きな団扇で、ブンブンあおいでくれます。
アイスミントのアロマ、鼻呼吸するとスースーしてめちゃくちゃ気持ち良い。
終わったら水風呂経由して屋上へダッシュ。バスタオルふんだくってゴロン。たまんねぇ…。
バスタオルの保温効果は絶大だと知りました。
綱島にバスタオル持ってったら面白そうだなぁなんて考えつつ、今度こそ次なる目的地へ…。
男
男
[ 東京都 ]
昨日、綱島で寒さと格闘しながらデッキチェアに寝転がっていた時、ふと師匠のある言葉を思い出した。
「室内でととのいたければラクーアに行け」
思いたったが吉日、早速行くことにしました。
ラクーアに行くのは3年半ぶり。
そもそも当時はサウナの「サ」の字も知らないようなモブだったので、今回の訪問はめちゃくちゃ楽しみだった。(ウェルビー福岡のレビューでもこんなこと書いた気がする)
黄色い電車に乗り、水道橋で下車。
水道橋という街は僕が通っていた大学の最寄り駅であり、4年間非常にお世話になった。
楽しかったあの頃に想いを馳せながら、東京ドームの横を突き進む。
身体を清めて少し屋外の露天につかり、いざサウナ。
まずは「ヴィルデンシュタイン」へ。室温は76度ほど。
途中で「換気を1分ほど行います」と言ってスタッフが入ってきた。ぬるくなっちまうな〜と嘆いていたところ、お詫びと言っては…とばかりにアロマ水を6杯ほどサウナストーンにかけ始めた。体感温度がグングン上がり、皮膚がイタイ!と悲鳴を上げ始める。ぬるいところから一気に限界へ。完全にペースを崩されてしまった…。
水風呂は22度と17度の2種類。迷わず17度を選択。10度台 is GOD.
ととのい用具はベッドがふたつ、椅子が3脚、ベンチが3つ。
ベッドは先客アリだったので、ベンチに座る。ペース崩された割には上々のととのい具合。
2セット目は高温の「オールドログ」。室温は95度くらいだった。
高温の名に恥じないクオリティで、一気に汗が噴き出てくる。
水風呂を経由し、ととのい場所を探していると、ベッドが空いていた。ありがたく頂戴し、寝転がると一気に力が抜け、心地良い感覚に包まれる。
3セット目は「ヴェレ」。80度くらい。
テレビ付きの大きなサ室。屈強な男たちが己と戦いながらNスタ特集を真剣な眼差しで見つめているのが妙に面白かった。「替え玉受験」は聞いたことあるけど、「なりすまし通学」というのはレアだよね。開成高校、それだけ魅力のある所なのだろう。(何の話)
一気にととのいに向けて気持ちを高めていく。
水風呂にじっくりつかり、いざ休憩。ベッドがダメだったので、申し訳ないながらもベンチに寝転がらせてもらった。
きました、大ととのい。
昨日は寒さに負けてギブアップしてしまった境地へ見事辿り着くことができました。
本日の結論…大学時代にサウナにハマってなくて良かったw
あの頃サウナーになってたら、間違いなく通い詰めてただろうし間違いなく破産してたと思いますw
これからの季節、お世話になる回数が増えそうです。
男
[ 神奈川県 ]
夜勤明けでホームに突撃。
外気浴が気温的に厳しくなり始める季節ですね。
今日も休憩スタート時は気持ち良いのひと言だったのですが、段々「気持ち良さ」よりも「寒さ」が勝ち始めまして、途中で切り上げることも…。
そろそろ「綱島最強説」も雲行きが怪しくなってきました。
屋内にととのいベッドがある施設をご存じの方、是非ご一報を。笑
ちなみにサウナは安定のクオリティでした。オヌヌメ!
男
[ 神奈川県 ]
僕はシフト制の仕事をしておりまして、先日の4連休は初日を除きガッツリ仕事でした。
師匠は彼女とランデブー(サウナ付き)してるし、ぴーちゃんも関西へサウナ遠征…。言わずもがな、サウナ欲は増すばかり。
本日から休みに入ったため、早速サ活に繰り出しました。
今回訪れたのは、恥ずかしながら初めて視聴したBS朝日の番組「サウナを愛でたい」にて、ヒャダイン氏が大はしゃぎで紹介していた「JNファミリー」。
サ室は高温のアメジストと、中温の黄土の2種類。アメジストにはセルフロウリュできるストーンと水が設置されています。
1セット目からアメジスト→黄土→アメジストの順に入りました。
アメジスト、1セット目途中に周りへの声かけひとつなく水を8杯ストーンにぶっかけてアチアチにしたおっちゃんが居たこと以外は概ね良好。おしりに敷くビート板は使ったら入り口付近にある備え付けのシャワーで自分で流して戻すスタイル。自己責任、大切ですね。
黄土はヒャダイン氏の言葉そのまま引用してしまって申し訳ないけど、マジで入り口の荘厳な感じがドラクエチックだった。中に寝るためのスペースがあり、試しに寝転がってみたらすごく気持ち良かった。(小並感)
水風呂。9月いっぱいまでの期間限定でハッカオイルが入ってるとのこと。スースー感が堪らない。
水温も16度前後と心地良いところをキープ。
休憩スペース、ととのい椅子が6つほど。それに加え、別室のリフレッシュサウナに椅子ふたつとベッドひとつ。ベッド争奪戦かと思いきや、3回中2回先客ナシで使わせてもらえた。
これから外気浴が気温的にしんどくなってくる時期に向かっていくので、室内にバッチリととのえる環境があるのは◎。ちょっと空調のやかましさが気になっちゃったのがマイナスかな…。でもととのい度としてはgood!
仕事がバタバタだったり、午前中プールで泳いできたのでだいぶ疲れていましたが、バッチリ回復させることができました。
レストランにて販売しているオロポ、大ジョッキで税別270円。破格。注文不可避です。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。