2019.10.29 登録
[ 神奈川県 ]
コロナによるリスケの嵐で生まれた何もない1日。
今しかない。
スカイスパに行ってきた。
まさかそこにサウナの聖地があるとは思わないぐらいめちゃデカビルのスーパー高い場所にある。
スカイと言うだけある。
学生料金は通常2450円のところが1850円。あざす!!2時間料金より安い!あーーざす!!
浴室はバイブラ、炭酸泉、そして大きな窓の前にジェットバス付きの横になれる椅子型の風呂と強烈なラインナップ。
特に窓の前の風呂は頭を置ける枕の中に恐らく冷水が循環していて頭は冷たく、体は冷たい、いわば室内の露天風呂とでも言おうか、それはそれは珍しく素晴らしいものだった。
下茹でも終わり、サ室にイン。
温度計は80℃。扉を開けるなりアロマの香りが心地よい。フカフカのサウナマット、テレビのない静寂、深く息を吸っても鼻が痛くならない丁度いい湿度に汗が噴出。
水風呂もいい温度。最近冷たすぎる水風呂も良いが、ずっと入れるギリギリの温度の水風呂もいいことにようやく気付いた。。
休憩場所を求めるも、整い椅子にはまるで三十三間堂の仏像のように並んだ漢達が。
ふと横に目を向けると緑の照明に照らされる整い椅子が三席だけ小部屋に作られているではないか。
そこには早朝の森林があった。環境音にミスト、緑の照明、青森ひばの香り。ここを誰が横浜の高層ビルの上だと思うだろう。
2セット目は16時のスタッフの方の鮮やかなアウフグースを受け、一度休憩。
リラクゼーションスペースのWi-Fiのパスワードはskyspa1137 「スカイスパいいサウナ」
どこまでこだわりがあるんだスカイスパ。。
3セット目は有名アウフギーサーである箸休めサトシさんのエクストラアウフグースへ。
17:55にはサ室はパンパン。
果たして湯ラックスのアウフグースを超えてくるのか、期待感に胸を包まれアウフグースは始まった。
結論から言うとメチャメチャに良かった〜〜
勝手に有名な方のアウフグースは
「熱いだろっ!オラオラオラ!!!」みたいにとにかく温度を上げるかと思っていたが実際はその逆で、ロウリュウをしたときに感じる温度の高い層が上から降りてくる感覚が体に届く前に満遍なく空気をタオルでかき混ぜることにより、辛さを感じることなく、気持ちいいままに体が温められていく感じであった。
箸休めどころか主食やんけ!!とツッコミながらととのうコロナ休みであった。。
男
[ 東京都 ]
阿佐ヶ谷の小宇宙<コスモ>
日本酒を飲みすぎた土曜日の夜更、気になっていた玉の湯へ。
まず驚くのは銭湯には珍しい天井の高さである。
銭湯独特のモワッと蒸気を感じず、なんなら少し外気浴に近いのではないか?と期待が膨らむ。
あ〜〜、これこれ。
銭湯の熱々の湯船でゆでだこに。
いよいよサウナへ。
いい熱さ。手を伸ばせば天井に手が付くくらいの低さ。
温度はそんなに高くないが息が詰まるほどの湿度に汗は止まらない。日本酒全部出たなこりゃ。
シャワーで汗を流し水風呂へ。
正直に言う。今までで一番長く水風呂に入ったのはここである。
温度計は20℃を指す。
永遠に入れる。気持ちいい。
タイル張りの壁が歪む。このまま水に溶けてしまいたい。
顎までしっかり浸かること体感3分。浸かりすぎも危ないので横のベンチへ。
久々にバチバチにキマる。
タイムショックの不正解のときのやつ。
ぐるんぐるん。
杉並区民として今まで来たことないのは恥である。リピート確定。
ブルーハーツを聴きながら帰ろう。
男
[ 東京都 ]
板橋が誇る軟水サウナ。
何回来ただろうか。何回来ても飽きない。
施設の細かい内容については以前のサ活を参考にして欲しい。
アクアセゾンは生活圏が被っているために我が家のように使うサウナ。油断がすごい。正面の画像撮り忘れ、画像のモスのコーヒーを飲みながらこれを書いている。大油断。
ここの凄さはやはり年配の方からの人気だろう。昼13:30オープンという銭湯としては早めの時間にもかかわらず14時ごろには洗い場が埋まるほど。
お風呂だけに来る方、シニアサウナー、色んな方がいる。
サウナ自体は湿度はそこまで高くないものの、サ室に対して馬鹿でかいストーブのおかげで、正面に座ろうもんならこんがりである。
水風呂も20℃とあるが絶対に嘘で15〜16℃であると思われる。マスターに真相を聞けるくらい仲良くなりたいのでもっと通うことにする。
帰り際、腕が上がらず上手く服を脱げない年配の方の着替えを周りのお客さんが手伝う場面を目にした。
自分はサウナ目的に銭湯に行くが、銭湯にはサウナよりもっともっと深い人のコミュニティがあることが最近になってようやく分かるようになってきた。
サウナイキタイ、そしてセントウイキタイ。
男
[ 東京都 ]
暫定都内銭湯一位の水風呂
どうやら中野に銭湯界屈指の冷たさを誇る水風呂があるらしい。
そんな噂を聞いたサウナ探検隊はアマゾンの奥、、中野の奥地に向かった。
壁にはちぎり絵風の富士山。下の湖に白鳥が浮かんでいる。ポップで可愛い。
体を清めて湯船へ。
あっっっつ!!!温度計は45℃なっている。長く入ってる爺ちゃんすごい。
サウナへ。温度表示は80℃。初めは低いかな?となるが熱々風呂での予熱とサウナ内の圧倒的湿度で感覚とは裏腹に汗は噴き出し、心拍数は上がる。程よいところで水風呂へ。
入る前に温度計を見ると14℃。いやいやいやと体を熱い湯で流したあと入る。
あこれ3000円払って行くサウナ専門のところのやつや。度肝を抜く冷たさ。
各界隈に衝撃を与える冷たさ。と思う。30秒も入っていられない。
4人はいると狭いほどの薄暗い露天で外気浴。否応なく整う。こりゃ整う。
普通の銭湯ですよ。地元の方が通う奴。サウナとか入りに来る人がいるかもね〜という佇まいから放たれる破壊的冷たさ。
ここは人気になるに違いない、もう人気であるとは思うがさらに、という意味で。
銭湯サウナ侮れない。
男
[ 東京都 ]
当然名前は知っていたが行けていなかったテルマー湯。
入るとまず浴槽の種類の多さに驚く。楽しい。
17:00からのロウリュウに向け2セットを先に済ます。
温度が90℃ながら湿度が高いためにダラダラジャバジャバに汗をかく。いい感じ。
水風呂も冷たい。唐辛子が入っていたらしいが言われなければ分からないかも。笑笑
そしていよいよロウリュウへ。
信じられないくらい人をパンパンに入れる。満員電車くらい。
スタイルとしては珍しく大きな団扇を使っていた。かっこいい。
目の前におじいちゃんがいて心配になったがさすがシニアサウナー余裕の様子であった。
アッッツアツになって水風呂へ。欲を言えば熱波をもうちょい送って欲しかったかも。
外気浴で整う。ここの特徴は寝風呂が良い具合にフィットするように作られている点にあると思う。今回はあまり時間がなかったためあっさり目だったが時間があれば寝風呂にじっくり浸かりたい。
新宿歌舞伎町ど真ん中にこんなオアシスがあるとは。。是非行くべき。
男
[ 東京都 ]
松の湯
飲みの帰りになんとなく。
壁には大きな鶴が羽ばたく綺麗なサウナ。
銭湯あるあるではあるが風呂があっっつい。
まずはそこでポカポカになる。
いよいよサウナへ。
開けた瞬間、狭さ、そして湿気ににやけてしまう。
マジか。おい。
悪口ではないが、銭湯でここまでのクオリティの熱さと湿度は初体験である。
6分で汗ダラダラ。
浴室の湯で汗を流して水風呂へ。
オイオイオイ、ホントかよと声が出るくらいちゃんと冷たい。温度計には14℃。
羽衣のおかげで放心状態。
椅子を壁際に寄せて休憩。2セットとも壁の鶴が本当に飛んでしまうくらい整う。
こうやってなんの気無しに来たところが凄いからサ活はやめられない。。
男
[ 福岡県 ]
福岡で一番天国に近いサウナ!?!?
キャビナスホテルが最上階に構えるサウナ。
かるまるのような構造で浴室内に階段があり露天のある階へ行くことができる作りになっている。
滞在中に1回ロウリュウが受けられそうだったのでその時間を見据え、2セットほど先に済ます。
テレビの音がバカでかいことを除けば、かなりいい。というかまず立地が博多駅徒歩5分なのがいい。
サ室は少し広めだがサウナストーンのパワーが強く中々に汗をかく。汗が止まらなくなり、鼓動が早くなるのを感じ始めたときに出るのが最近のマイブーム。
水風呂は可もなく不可もなく。普通に良い。上から目線になって申し訳ない。
キャビナスの特徴は題で述べたとおり、露天の地理的高さにある。ビル風が吹き抜ける中の外気浴は初体験であった。東京にもあればいいのに。。あってもまだ見つけられていないだけなのか。
そしてメインディッシュのロウリュウへ。広いサ室が、パンパンになり体育会系のお二人が来る。
ここで驚きのみんな一緒に準備体操!体を伸ばし、首を回す。ここでテンションが上がる。
いよいよアロマ水をサウナストーンへ。
結論から言えばなんだか温度が上がりきらない感じがしてしまった。
いくらお兄さんに熱波を浴びせてもらっても元の温度が微妙に低い為に熱々にはあまりならず。
水風呂を長めにしてフィニッシュ。
福岡二泊の滞在中にウェルビー、湯ラックス、そしてキャビナスを巡った。
飯と同じでサウナもいいものを知ってしまうと今まで良かったと感じていたものも感動が薄れてしまうのも悲しいかなまた事実。
甘んじることなく、サウナに巡り、いろんなサウナを知ることで今まで行ったところの隠された魅力を見つけられるようなサ活を心がけたい。
男
[ 熊本県 ]
福岡に来たついでにやはりここへ。
土地柄もあるがまず安い。ラクーア、なごみの湯など1日いられる系のサウナ施設でありながら3時間で900円程。はしゃいでオリジナルフェイスタオルを買う。
中に入るとまるで蔦屋書店かのような少し薄暗く高級感のある館内に驚いた。
浴室中央には171cmもある巨大水風呂、そしてメインサウナ、セルフロウリュのできるメディエーションサウナ、塩蒸しサウナの三種のサウナ、広い浴室、露天が並ぶ。
体を清め、まずは16時のアウフグースを受けにメインサウナへ。熱波師の方の見事なタオル捌きにより満遍なくサウナ室内の温度が上がり、アツアツで水風呂へ。温度自体はメチャメチャ低いわけではないが、体全体がそのまま冷やされる新しい感覚に痺れ、1セット目終わり。
書けば長くなるが湯ラックスの特筆すべき点の一つとして露天とのつながりがビニールカーテンのみであることから浴室全体が露天の風を通すようになっていることからどこでも外気浴ができるようになっている点である。
作った方、天才。
2セット目はセルフロウリュウのあるメディエーションサウナへ。
熊本の地で初めて声を出してアロマ水をサウナストーンへ投入。薄暗く、テレビも無い心地よい狭さのサウナ室が蒸気で満たされ、信じられないほどの汗をかく。
ヴィヒタの香りの移されたアロマの蒸気はまるで体全体に染み込んでいくようであった。
3セット目。塩サウナでまずは体を温める。中々にアッツイ。体の芯から温まるという感じ。
その後17時のアウフグースを受けにメインサウナへ。
ここからが凄かった。
恐らくアジアの虎マプィアさんが担当だったのだがそのキャノン砲のような熱波は間違いなく過去1で熱かった。本当に。マジで。
お世辞にも福岡から近いとは言えないが確実に行く価値のあるサウナであった。
九州に移住してえ〜〜
男
男
[ 埼玉県 ]
必ず行かねばならぬと心に誓ったサウナの一つ。
感想としては「健康センター」という響きからは想像し得ないパンチ力のある風呂、サウナ、水風呂、飯であった。
高校の旧友とともに10:30に到着。やはり年配の方が多い。
草津から直引きの温泉に37℃の永遠に入れるバイブラ風呂、安定の炭酸泉、そして薬湯といった都内では有り得ないラインナップ。
そしてサウナは入った瞬間にもうこれはたまらないくらい熱い!!
自分は必ず風呂でかなり体を温めてからサウナに入るタイプで毎回ミニマムでも6分は入るが
3セットしたがどれも5分がギリ!!
ここでのロウリュウされたら爆発すること間違いなし。
足腰のおぼつかないシニアサウナーがサウナ水風呂の流れをキメるのを横目に見ながら、まだまだアマチュアであることを痛感するのであった。。
男
[ 東京都 ]
サウナーのためのアミューズメントパーク
サウナマスターの導きにより土曜日の12時に入館。
入り口から漂う高級感。
6階入るとすぐのロッカーで館内着に着替え、8階の浴室フロアへ。
まずアメニティの多さに驚く。ドライヤーはダイソン、シャンプーは備え付けに追加で選ぶことができる。
檜の香りのする1人風呂、36℃ほどの不感の湯で暖まったのちまずはケロサウナヘ。
セルフロウリュでじわじわ上がる室温、程よくアツアツのところでサウナを出ると真横にシャワーがある。
そこには「水風呂に入る前には必ず熱いシャワーで体を流しましょう。かけ水は二段階冷却となり、体を冷やします」との注意書きが。
なるほど。かけ水派だったがこれを機にシャワー派に転向やむなし!
その後メインのサンダートルネードへ。
ツッッッメタイ!!
表示は9度を切るぐらいだが体感はもっと冷たい!
ウェルビー福岡の5℃よりも下手したら体感は冷たい。トルネードで羽衣が引き裂かれているからだろう。
階段で9階の露天階に上がり外気浴。外気浴のベンチの前に前の人の汗を流せるようにタンクに溜めてある水がホースで出せるようになっていた。
すごくユーザーの気持ちが分かってらっしゃる。。
しばしまた体を温め、蒸しサウナも勿論。言わずもがな整う。
生姜焼きを喰らい、漫画を読んだあと15時のアウフグースを受けに岩サウナに戻ると自分が入るぐらいで満員。
信じられないくらいの汗をかき、サンダートルネードで冷やしてフィニッシュ。
金額にも納得のサウナだが13時以降の混み方はえげつないので休日訪れる時には気をつけるようにしようと心に誓う土曜日でした!
男
[ 東京都 ]
レビュー通り、清潔感とコストパフォーマンス最高でした。
この二点では今まででベストかも。
サウナに関しては日曜の夕方ということもあり、人の出入りが激しいことによって温度が明らかに下がってしまう感じが。。
でも温度高めながらその柔らかさからずっと入れてしまえそうな水風呂と相まって気持ちよかった〜。
個人的には満腹かつ睡眠不足というコンディションからかあまり整えず。そんな日もある。
ウルトラマンスタイルで水風呂に沈むおっさんが衝撃だった。
巣鴨。また攻めるぜ。
男
男
男
[ 東京都 ]
平日の昼下がりでも激混み。
いわば板橋のラクーア。
ここがすごいのは温泉施設あるあるのサウナ手抜きでないところではないだろうか。
サウナ、外気浴後の寝湯がヨカッタ〜
[ 東京都 ]
今冬、初雪の中、
土曜日の午前中というなんともサウナに行きたいけれど行けないタイミングで
気になっていたサウナサンデッキが24時間営業であることを知り、早速向かった。
サウナがメジャーになり、自分のような20代男に向けて新しくそして煌びやかなサウナが増える中、
クチコミにある通りそこには平成生まれの知らない「昭和」があった。
使い込まれた浴室、木目剥き出しのサウナ室、人を選ぶとは思うが自分は大興奮であった。
2種類の温度の異なる水風呂に、カラッカラのサウナという布陣に圧倒的な静寂。
2時間という時間があっという間に過ぎた。
タバコは吸わないが、ああいうところで吸うためにタバコはあるんだろうな、と思わせるサンデッキ初来訪でした。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 1 |
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 1 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 1 |
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 1 |