蒸し眼鏡

スキーの筋肉痛を抱えて2019年サウナ納めは吉の湯へ。
ホームサウナとしながらも中々行けてなかったのもあり、3サイクルでガンギマリ。

2020年はオリンピックイヤー？
いや、サウナイヤーになりそうな予感！

来年も健康にサウナに行けますように！

２回目。
開店直後を狙って行くとまさかのご年配の方で激混み。
シニアの中にサウナーはあまり居なかったので結果快適。
今日もサウナに蒸されました。

地元に愛されるアクアセゾン。
アイスコーヒーが美味い。

人生初整いをサウナ師匠に教えてもらった原点に再訪。
入り口横の大きな浴槽が一桁の水風呂になっててびっくり。
ウェルビーに匹敵するほどの冷たさ。。

しかし、

そもそも混み合う21時代に来た自分が悪いが、
二人組でベラベラ喋ったり、水風呂で2人で大きな声で数を数えたり、なんて人が見受けられた。

明日は我が身。自分の行いももしかしたら誰かの迷惑になってるかもしれない。
ラブアンドピースアンドサウナ。

こんな小さいことが気になってしまう自分もまだまだアマチュアサウナーです。

アクア東中野につづき、常盤台のアクアセゾン。
やはり軟水。ヌルヌルツルツル。

サウナは新木のいい香り。
中のバイブラ水風呂は温度計では20℃となってたが絶対にもっと低い。

アクアシリーズあるあるの野外にはやはりミニプール(歩行浴となっていたが)

板橋区、攻略せねば。

疲労、急な冷え込み、空腹という整いへの三要素が揃った今日、満を辞して気になっていたアクア東中野へ。

湯船からテレビが見られる仕様。どんだけテレビが好きなんだ東中野。
あとさすがはオール軟水。語彙がないがキシキシした感じがないと言えば伝わるだろうか。

そしてサウナへ。
熱め。前回のレインボー新小岩ほどではないけれどアツアツ。
迷わず屋内の水風呂へ。
16℃という温度とは思えないほどやさしく水が包み込んでくれる。
冷たい外気で1セット目でもうすでに整い始めた。
鼓動に合わせて外気の音がビートを刻む。

2セット目はやはり外せない目玉のミニプールへザブン。
20℃という高めにも思える温度が実は最高に丁度良い。永遠に入れる。

同じ流れを３セット目も行ったのち、外で瞑想。実はここまで完全に整っていた訳ではなかったため、
20℃という水温は気持ちいいけど整いという観点では微妙なのか、、と考え始めていたがその不安を吹き飛ばすほどの整いが訪れ、終了。

アクア高円寺、アクア阿佐ヶ谷。中央線沿線全部に作って欲しい。

壺湯、炭酸泉、そして完璧なコンフォートサウナ。
田舎にあるメチャデカハイクオリティ温泉施設をぐーーーっと凝縮したような感じ。
荷物置きがたくさんあったり、偶然さん椅子があったり。
最高。

サウナ横のお兄さんが、夕方のニュースのグルメ特集を観ながら
「うまそーー」とずっと言ってた。
分かる。