タカラ湯

レジャパス使用。
水曜以外なのでサウナなし。
しかしお湯は４５℃と高温で、水風呂はあり。
以外と整えるのでは？
久々にお湯にじっくり浸かった。


日本庭園がウリだが、当然ながら暗くなってくるとよく見えない。今度は明るいうちに来たい。
少し気になるのは、男湯女湯の仕切りがちょっと低い。多分2mくらいしかない。
あとロビーの縁側エリアから、脱衣所エリアの縁側が覗こうと思えば覗けてしまうところも危うい。

平日1900
久々の縁側
今日は火曜日

しかし温冷交代浴と地獄絵図で無問題
今日も感謝です。

大竹伸朗展覧会帰りに。
大興奮ののち、北千住のカフェでご飯。
経費で落ちるのでカッフェ！
そしてせっかくなのでこちら。
初めまして！
趣のある構え。
浴室に入って、あれ、サウナ無い？！
と思ったら奥にあった。
ミシャ製のストーブとセルフロウリュ用の桶など。
あんまりサウナ入る人がおらず、ファーストコンタクトも2人。
どこまでロウリュして良いのか分からずファーストセッションはじっくりと。
後から、そこそこ常連ぽいマダムとおしゃべりしながらのサウナ。
ロウリュしてくれ優しい…！！
水風呂は永遠に入れる系。
永遠に入れる水風呂は結構どこも同じ匂いがする。
ミシャ製ストーブ強いね！！！
結構あったまりにくいサウナ室の構造かと思うんだけど、マダムのおかげで良い汗がかけました！！
着替えるとこに飲み物売ってないので注意！とシャワーの水が冷たい！(良い意味
右のドライヤー弱々なのでそこも注意！
ってとこ外しても好き！！でした！！

今年初サウナはタカラ湯。15時過ぎはまだぬるかったけど、熱湯とロウリュウで調整。気持ちよかったー。

明けましておめでとうございます🎍

今年も縁起の良い銭湯名だからこそ。
朝からおじゃましました。

人はまあまあおりました。
サウナも満室。交代制にて。

なかなか早い時間だからか
室内は温まらず。
いらした方々とロウリュをしましょと
お声をいれながらにて。

そこでステキな若い方がいた。
相手のお話に耳を傾けられて聞き上手さん。私にもお声をかけてくださった。
読んでくださってたらありがとう。

あ、ステキなマダムもいた。
カラダの不自由な方のカラダを洗って流してお話にも熱心に相手に寄り添う姿。

下町ゆえにちゃきちゃきなマダム。
彼女のアドバイス。響きました。
先ほどはありがとうございました。

サウナ：10分 × 1
水風呂：1分 × 1
休憩：1分 × 1
合計：1セット

青々しい清々しく。
お互いに気持ちよく。
こちらでのスタート。
色々感じたことを教訓にしていこう。

そして、誰もが笑顔の絶えない
2023年でありたいと！祈ります！

🚲️で来た(゜◇゜)ゞ初タカラ湯。

水曜日は♂サウナある側。15時入場。
立山連峰の壁画見たかったけど、
期間限定だったのね…。
でも富士山かっけー🗻

洗体して、早速🈂️室へ。真っ暗、
そしてほぼ常温…。まだオープン
したてだもんね🤔

下湯で♨️。真ん中の🐧から注ぐ
湯に浸かる♨️あちー🔥 45℃位🥵。
肌触りの良い湯だねぇ🤤
左のジェット♨️の温度やや低めで良い。
30分程湯に浸かる。茹で上がる。

ミズブロ🚰18℃位ながら、
ゲルマニウムを通した、
バイブラの効いた一人用。
足立の地下水も良いぢゃん🤤

で🈂️室again。まだ60℃位。
ほぼ真っ暗、テレビ、BGM無し。
好きな🈂️室だよ✨。三人入れそう
だけど、２名ルールっぽい。

常連さんと思われる方が、ヒーター前に
いて、じゃんじゃんローリュー
してる😲。湿度上げ⤴️10分もすれば
玉汗💦。じわじわ来るやつだ。

３セット目以降は貸切で、
好きなだけローリュー🔥熱々🔥。
温度は60℃位だけど、着席位地から
ヒーター迄 50センチ無い位。
セラミックストーンの間から赤く
なっているエレメントが見える。

正面に座れれば輻射熱🔥が良いねぇ✨
２時間、５セット、
ガンギマりました(゜◇゜)ゞ
反対側の庭園も気になるので
またイキタイ♨️

焼肉屋にて最近腰をいわせた銭湯愛好家Aが店員に注文をする。
「牛タン…ロース…牛タン盛り合わせと…」
腰どころか頭までいわせているようで「旦那、早々に牛タンが被ってますぜ」と忠告して「あぁそうか…」とA。
「なに舌を巻いてるんですか…牛タンなだけに☆」とうまいことを言ってその場の空気を凍てこます。
酒もまわり銭湯愛好家AがBに対して「トムブラウンのみちおに似てますね」と暴言を吐く。
ジャニーズアイドルならまだしもアレな芸人を例に挙げるとは『喋るかりんとう』に対して失礼じゃないかと思いながらも、BはBで満更でもないようで三者三様がDoかしている忘年会は幕を閉じた。
その翌日は12月22日冬至、目的地はKing of 縁側〝タカラ湯〟
ゆず湯実施日に加え足立区paypay30％ポイントバックも相まってコレ以上の舞台はないと考える。

#イキフン
〝The 銭湯〟と言わんばかりのタカラ湯が登場。
物凄い数の爺様や婆様がまるで吸い込まれるかの如く暖簾をくぐりフレームに写り込む為一向に記録用の写真が撮れやしない。

#温冷に御礼
噂に聞く縁側を横目によだれを垂らしながら支払いを済ませ脱衣所で全裸になる。
浴槽エリアをうろつき水風呂の存在を確認して、白湯のゆず湯→江戸山吹の湯→ゆず入りジェット湯の温冷交代浴3セットを想定する。

#空に耳
ほのかに香る柑橘系の匂いに酔いしれゆず湯の一時を謳歌する中年、共に柚子に惚ける仲良し爺様の会話を盗み聞く。
「シーシャの調子が悪くてさぁ〜」との会話内容に「この爺様はシーシャを嗜むのか…」とボコボコと水音を鳴らし煙を燻らす爺様の姿を想像して笑いそうになるが、どうやら〝シーシャ〟ではなく〝自転車〟の聞き間違いでその爺様のご尊顔を確認すると見事なまでのすきっ歯で妙に納得する。
ちなみにこの爺様の手に掛かれば〝ゆず〟は〝ゆす〟と成る。
なんだここ、めちゃくちゃ楽しいな。

#盛盛
ゲルマニウム鉱石の水風呂でクールダウン後は江戸山吹の湯に浸かる、柚子に江戸山吹にゲルマニウム鉱石入りの水風呂と飽きのこない風呂の数々に「こりゃサウナいらずだな」と思う。

#へるへぶん
水風呂前の縁で休憩中雰囲気先行の抽象画だと思っていた水風呂側壁画をよく見るとソレは地獄絵図である事に気付きワクワクする。
壁画中央には玉座に鎮座した閻魔大王、ここタカラ湯は地獄の天国で良きも悪きもすべて湯に流してしまえばいいのだと。

湯上がり後縁側で錦鯉の動向を観察していると、目の不自由な爺様の手を引き浴槽に案内するタカラ湯のご主人を見る。
ここに遊びに来て心底良かったと思う。

ではでは

サ活401目。
今日の東京のコロナ感染者数は17020人。

本日8湯目は「タカラ湯」さんです。竹の湯さんから徒歩で到着。立派な千鳥破風、七福神が彫られたの兎の毛通し？が出迎えてくれました。

受付でサウナ利用を伝えると本日は女湯側がサウナとなるとのことでPayPayにて500円支払って入場です。外観は宮造りのリフォーム銭湯です。脱衣所の天井は格天井の名残を残しつつ新しくなっており中庭も広くて本当に立派でした。

カランで洗体後、グレフルとレモングラスの湯に浸かります。その後、座湯へ。水枕キンキンの「分かっていらっしゃる！」奴です。本日の男湯（左側）はサウナはありませんが水風呂とその前に休憩スペースありますので温浴交代浴もできます。
浴室の壁絵は中島盛夫さん額に入ったの富士山の横を飛行するジャンボジェットでした。

全体的に新しく綺麗な銭湯でしたので次回はサウナにも入りに来たいと思いました。

本日もお世話になりました！
東京銭湯お遍路スタンプラリー（259）

タカラ湯（北千住駅）

セルフロウリュウ大好き芸人の私。
マルシンスパ、かるまる池袋のケロサウナ、ジートピアの低温サウナが首都圏の施設で串谷的三大セルフロウリュウサウナ。

銭湯業態でセルフロウリュウできるのは寺島浴場が有名だけど、次いで気になっていたのがタカラ湯。ずっと前から来たかったんだけど、駅からとほ20分なのと、水曜日しか男性サウナ開いてない制約で遅くなってしまった。

北千住駅から北東へ歩いて住宅街の中にあった。歴史のある木造の建付け。20時くらいに訪問したので全容が見えなかったのが少し悔しい。

入場料480円でサウナも入れる。シャンプーリンス備え付け。天井が高く開放感のある場内。富士山の壁画と閻魔大王がいる地獄絵図。地獄絵図、珍しくないか？

44℃？めちゃくちゃ熱湯のジェットとバイブラと電気。漢方湯もある。
トロトロの軟水。

サウナへ。ぬくもりのある木でできた扉にフィンランドの国旗とMISAのステッカーが貼ってある。サウナ愛を感じる。2段キャパ3名の狭いサ室。暗い。テレビ無。12分計もない。強くやらないと扉が閉まらない建付け。奥に桶と小さな柄杓が置いてある。85℃。通常だとぬるいけど、小さな柄杓で3杯ロウリュウしたら湿度ダクダク。

水風呂へ。キャパ2名バイブラあり20℃。フワフワの水質。

カランに座って整った。

男女入替制で、水曜だけ男性側でサウナ利用できる銭湯。美しい縁側に面したいつもの男湯は利用していたけど、サウナのあるほうを利用するのは初めて。

地下水と思われるお風呂は水質が柔らかく感じ、とても気持ちいい。熱めのお風呂と水風呂の交代浴も快適なのだけど、せっかくなのでサウナへ。

薄暗く狭めのサ室で、3人でめいっぱいというところ。先客はおひとり、常連と思われる方。最初、ドアがうまく閉まらず困ってしまって、その方に尋ねると、一回開けて、勢いよく閉じるといいとのこと。そのとおり閉めてみるとか確かにうまくいった。教えてもらわないとわからなかったけど。。

たぶんタイミングによるのだと思うけど、温度表示は60℃そこそこで正直ぬるい。けど自由にロウリュウできて、サ室が狭いので効率よく体感温度が上がる。テレビやBGMなしで、元祖メディテーション系サウナと言えるかもしれない。
なおこれも特に説明はないものの、ロウリュウ用の水が入った桶への水補充は、サ室手前の蛇口から水を汲む形で行う模様。

サ室を出るとすぐ水風呂で、この動線は素晴らしい。温度表示はかなり高いものの体感19-20℃といったところ。

ととのいスペースも決まったものは特にない。自分はカラン前で休憩。

こんな感じの、本当に昔から銭湯の一角にひっそりあったサウナ。ツッコミどころはあるものの銭湯料金追加なしで入れるので贅沢をいうのは野暮でしょう。この日は祝日だからか、3人入ってて待ちのタイミングもあった。いつもの水曜なら、穴場的に楽しめるかもしれない。